JPH064190U - 掘削機用シート装置 - Google Patents
掘削機用シート装置Info
- Publication number
- JPH064190U JPH064190U JP7618491U JP7618491U JPH064190U JP H064190 U JPH064190 U JP H064190U JP 7618491 U JP7618491 U JP 7618491U JP 7618491 U JP7618491 U JP 7618491U JP H064190 U JPH064190 U JP H064190U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excavator
- excavation
- bucket
- excavation bucket
- seat device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 掘削場所の移動に対しても容易に追従するこ
とができ、又、現場内での泥土、泥水の飛散を防止する
ことができ、さらに、強風時等悪天候の場合の取扱が容
易な掘削バケット用シート装置を提供することを目的と
する。 【構成】 掘削機本体1に着脱可能に取付けられた枠体
7,9,11と、枠体に取付けられ掘削機及びその掘削
バケット3の内少なくとも掘削バケットを覆うシート1
3と、を具備し、上記掘削機の動作に応じて蛇腹状に伸
縮して、上記掘削機及びその掘削バケットの内少なくと
も掘削バケットを覆うように作用するものである。
とができ、又、現場内での泥土、泥水の飛散を防止する
ことができ、さらに、強風時等悪天候の場合の取扱が容
易な掘削バケット用シート装置を提供することを目的と
する。 【構成】 掘削機本体1に着脱可能に取付けられた枠体
7,9,11と、枠体に取付けられ掘削機及びその掘削
バケット3の内少なくとも掘削バケットを覆うシート1
3と、を具備し、上記掘削機の動作に応じて蛇腹状に伸
縮して、上記掘削機及びその掘削バケットの内少なくと
も掘削バケットを覆うように作用するものである。
Description
【0001】
本考案は、掘削機により掘削を行う場合に、掘削バケットからの泥土、泥水の 飛散を防止するための掘削機用シート装置に関する。
【0002】 例えば、バケット式地中連続壁工法によって掘削を行う場合には、掘削機の掘 削バケットによって掘削により発生する泥土、泥水を吊り上げて運搬車等に搬出 する作業が行われる。その際、掘削バケットより泥土、泥水が飛散することがあ る。そこで、従来は、掘削場所の回りに、万能板或いはシート等によって囲いを 造り、その囲いによって、泥土、泥水の飛散を防止するようにしていた。
【0003】
上記従来の構成によると次のような問題があった。すなわち、掘削場所は工事 の進行に伴って移動していくために、その都度、泥土、泥水飛散防止用の囲いに ついても、撤去・組立を繰り返しながら移動しなければならず、作業が煩雑であ るという問題があった。又、囲いの外側の敷地内への飛散を防止することはでき るものの、囲い内における飛散を防止することはできず、作業現場が汚れてしま うという問題があった。さらに、悪天候、例えば、強風時等には、上記囲いを撤 去したり補強したりする必要があった。
【0004】 本考案はこのような点に基づいてなされたものでその目的とするところは、掘 削場所の移動に対しても容易に追従することができ、又、現場内での泥土、泥水 の飛散を防止することができ、さらに、強風時等悪天候の場合の取扱が容易な掘 削バケット用シート装置を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するべく本願考案による掘削バケット用シート装置は、掘削機 本体及び該掘削機本体の先端に取付けられた掘削バケットよりなる掘削機の上記 掘削機本体に着脱可能に取付けられた枠体と、上記枠体に取付けられ上記掘削機 及びその掘削バケットの内少なくとも掘削バケットを覆うシートと、を具備し、 上記掘削機の動作に応じて蛇腹状に伸縮して、上記掘削機及びその掘削バケット の内少なくとも掘削バケットを覆うように作用することを特徴とするものである 。
【0006】
本考案の掘削機用シート装置は、掘削機本体に着脱可能に取付けられていると ともに、掘削機が動作に伴って伸縮する構成になっている。すなわち、枠体に取 付けられたシートが引き延ばされたり、折り畳まれたりする。そして、掘削機本 体及びバケットの内少なくとも掘削バケットを包囲して、掘削バケットからの泥 土、泥水の飛散を防止するものである。又、掘削場所が移動した場合には、掘削 機が移動することにより、掘削機用シート装置も自動的に移動することになる。
【0007】
以下、図1ないし図6を参照して本考案の一実施例を説明する。本実施例によ るよる掘削バケット用シート装置は、掘削機の堀削機本体に対して着脱可能に取 付けられるものである。すなわち、掘削機本体1には、掘削機本体1及びその先 端に取付けられた掘削バケット3を覆うように、掘削機用シート装置5が着脱可 能に取付けられている。
【0008】 上記掘削機用シート装置5は、次のような構成になっている。まず、最上位置 に主保持枠7があり、最下位置に重り枠9があり、これら主保持枠7と重り枠9 との間に、複数個の保持枠11が配置されている。これら主保持枠7、重り枠9 、複数個の保持枠11によって枠体を構成している。上記主保持枠7、重り枠9 、保持枠11に支持された状態で、シート13が取付けられている。このシート 13は蛇腹状に伸縮できるようになっている。そして、主保持枠7に取付けられ ている取付部材15を介して、掘削機1に着脱可能に取付けられている。
【0009】 又、掘削場所16には、ガイドウォール17が設置されており、掘削機本体1 及び掘削バケット3は、このガイドウォール17の開口部19を介して掘削場所 に挿入・引抜されることになる。又、上記重り枠9は、上記ガイドウォール17 の開口部19より若干大きめに形成されており、掘削機本体1及び掘削バケット 3が掘削場所に挿入される場合には、ガイドウォール17上に載置される構成に なっている。
【0010】 以上の構成をもとに図4ないし図7を参照してその作用を説明する。まず、図 4に示すように、掘削機本体1及び掘削バケット3が地上に吊り上げられている 場合には、掘削機用シート装置5は、その自重によってシート13を延長させて おり、掘削機本体1及び掘削バケット3を覆っている。
【0011】 次に、掘削を行うべく、掘削機本体1及び掘削バケット3を、ガイドウォール 17の開口部19を介して、掘削場所16内に挿入すると、図5に示すように、 掘削機用シート装置5は、ガイドウォール17上に残った状態となる。すなわち 、重り枠9が、ガイドウォール17の開口部19に対して若干大きく形成されて いるので、ガイドウォール17の縁部に当接し、それによって、シート13が折 り畳まれていくものである。
【0012】 次に、掘削を行って掘削機本体1及び掘削バケット3を掘削場所16より引き 上げていくと、図6に示すように、シート13が徐々に引き延ばされていき、掘 削機本体1及び掘削バケット3を覆っていく。そして、掘削機本体1及び掘削バ ケット3を掘削場所16より完全に引き上げると、図7に示すような状態となり 、その状態で、運搬車21まで搬送して、そこで掘削バケット3を開放して、掘 削により発生した程度、泥水23を運搬車21内に放出する。
【0013】 以上本実施例によると次のような効果を奏することができる。まず、掘削バケ ット3からの泥土、泥水の飛散は、掘削機用シート装置5のシート13によって 確実に防止される。その際、掘削機の動作に支障を来すことはない。又、掘削機 用シート装置は、掘削機本体1側に取付けられているので、掘削場所16が移動 しても、掘削機本体1が移動することにより掘削機用シート装置5も自動的に移 動することになり、従来のように、煩雑な撤去・組立作業は一切不要であり、作 業が大幅に簡単になった。
【0014】 又、掘削機用シート装置5は、掘削機本体1及び掘削バケット3をできるだけ 狭い範囲で包囲できるように構成されているので、掘削現場16における泥土、 泥水の飛散も効果的に防止される。又、仮に飛散しても、シート13の内面を介 して掘削場所16内に落下していくことになるので、掘削現場16の周囲の汚れ を最小限に抑えることができる。
【0015】 又、掘削機用シート装置5自体が蛇腹状になっているので、非使用時には折り 畳んで保管することができ、保管スペースが小さくて済む等、保管が簡単である 。又、掘削機本体1に対する着脱についても、取付部材15を介して容易に行う ことができる。
【0016】 尚、本考案は前記一実施例に限定されるものではない。例えば、シートは、少 なくとも掘削バケットを覆うような大きさのものであってもよい。又、枠体の構 成、掘削機本体への着脱方式は図示したものに限定されない。
【0017】
以上本考案による掘削機用シート装置によると、掘削機本体に対して着脱可能 に取付けられているので、掘削場所が移動しても、掘削機本体が移動することに より、自動的に移動することになり、従来のように、煩雑な撤去・組立作業は不 要である。又、適宜伸縮することにより、掘削機の動作に支障を来すこともない 。
【図1】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置の全体構成を示す正面図である。
ート装置の全体構成を示す正面図である。
【図2】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置の全体構成を示す側面図である。
ート装置の全体構成を示す側面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置の全体構成を示す上面図である。
ート装置の全体構成を示す上面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置による作用を示す正面図である。
ート装置による作用を示す正面図である。
【図5】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置による作用を示す正面図である。
ート装置による作用を示す正面図である。
【図6】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置による作用を示す正面図である。
ート装置による作用を示す正面図である。
【図7】本考案の一実施例を示す図で掘削バケット用シ
ート装置による作用を示す正面図である。
ート装置による作用を示す正面図である。
1 掘削機本体 3 掘削バケット 7 主保持枠(枠体の一部) 9 重り枠(枠体の一部) 11 保持枠(枠体の一部) 13 シート
Claims (1)
- 【請求項1】 掘削機本体及び該掘削機本体の先端に取
付けられた掘削バケットよりなる掘削機の上記掘削機本
体に着脱可能に取付けられた枠体と、上記枠体に取付け
られ上記掘削機及びその掘削バケットの内少なくとも掘
削バケットを覆うシートと、を具備し、上記掘削機の動
作に応じて蛇腹状に伸縮して、上記掘削機及びその掘削
バケットの内少なくとも掘削バケットを覆うように作用
することを特徴とする掘削機用シート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7618491U JPH064190U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 掘削機用シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7618491U JPH064190U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 掘削機用シート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064190U true JPH064190U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=13598037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7618491U Withdrawn JPH064190U (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 掘削機用シート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064190U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177444A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kobelco Cranes Co Ltd | 掘削機 |
| JP2011032775A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Sugawara Kensetsu:Kk | 縦穴の掘削工法およびハンマーグラブの飛散防止カバー |
| JP2015098672A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 若築建設株式会社 | オレンジバケット用の防音装置 |
| JP2019214861A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 丸藤シートパイル株式会社 | 泥水飛散防止用治具及び掘削システム |
| JP2020090853A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社竹中工務店 | カバー具 |
| JP7325677B1 (ja) * | 2023-06-02 | 2023-08-14 | 株式会社オーケーソイル | 掘削機の泥土飛散防止部材保持具及び設置方法 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP7618491U patent/JPH064190U/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007177444A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Kobelco Cranes Co Ltd | 掘削機 |
| JP2011032775A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Sugawara Kensetsu:Kk | 縦穴の掘削工法およびハンマーグラブの飛散防止カバー |
| JP2015098672A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-05-28 | 若築建設株式会社 | オレンジバケット用の防音装置 |
| JP2019214861A (ja) * | 2018-06-12 | 2019-12-19 | 丸藤シートパイル株式会社 | 泥水飛散防止用治具及び掘削システム |
| JP2020090853A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社竹中工務店 | カバー具 |
| JP7325677B1 (ja) * | 2023-06-02 | 2023-08-14 | 株式会社オーケーソイル | 掘削機の泥土飛散防止部材保持具及び設置方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4927317A (en) | Apparatus for temporarily covering a large land area | |
| JPH064190U (ja) | 掘削機用シート装置 | |
| US11725389B2 (en) | Roofing debris collection apparatus | |
| JP3665533B2 (ja) | ハンマーグラブのカバー装置 | |
| JPH0144595Y2 (ja) | ||
| CN213245708U (zh) | 一种高效挖掘中草药的设备 | |
| JP4181150B2 (ja) | 簡易トイレ | |
| JP4444675B2 (ja) | 建設機械 | |
| JPH0730749Y2 (ja) | 掘削溝用土留支保枠 | |
| JPH0417662Y2 (ja) | ||
| JP7635689B2 (ja) | 建設機械 | |
| JP4098500B2 (ja) | 雨水枡のゴミ回収用具 | |
| JP3116620U (ja) | 収容ネット | |
| JPH0527588Y2 (ja) | ||
| JPS6129582Y2 (ja) | ||
| JP2721116B2 (ja) | トンネル掘削機 | |
| JPH10159476A (ja) | 掘削機の泥水飛散養生装置 | |
| JP2593645Y2 (ja) | カウンタウエイトの工具箱構造 | |
| JPS6056856B2 (ja) | 用水路など小河川の川底堆積物の回収装置 | |
| JPS592195Y2 (ja) | トラクタ用土砂削取導入装置におけるスキ取付装置 | |
| JP3022914U (ja) | 角形複式スコップ | |
| JPS6319409Y2 (ja) | ||
| JPH053393U (ja) | 掘削ドリルバケツト内の排土装置 | |
| JP3067155U (ja) | 全周旋回立坑掘削機 | |
| JP2595687Y2 (ja) | 連続式アンローダ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |