JPH064191A - 外部インタ−フェ−スの制御方法及び装置 - Google Patents
外部インタ−フェ−スの制御方法及び装置Info
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- JPH064191A JPH064191A JP4163292A JP16329292A JPH064191A JP H064191 A JPH064191 A JP H064191A JP 4163292 A JP4163292 A JP 4163292A JP 16329292 A JP16329292 A JP 16329292A JP H064191 A JPH064191 A JP H064191A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 種類の異なる外部インタ−フェ−スに適合さ
せるために、様々な構造のインタ−フェ−ス制御ユニッ
トをそれぞれ専用に作ると、開発,製造,管理等におけ
るコストが高くなるので、それを防止する。 【構成】 インタ−フェ−ス制御ユニットをPLDを用
いて構成する。PLDを装置上でプログラムする。プロ
グラムのデ−タを接続するインタ−フェ−スに適合する
ように交換し、プログラムを書き替え可能にする。プロ
グラムするデ−タは、ICメモリカ−ドの交換により選
択,ROM上に用意した中からキ−操作で選択,又は通
信回線を介して接続したホストコンピュ−タで選択す
る。
せるために、様々な構造のインタ−フェ−ス制御ユニッ
トをそれぞれ専用に作ると、開発,製造,管理等におけ
るコストが高くなるので、それを防止する。 【構成】 インタ−フェ−ス制御ユニットをPLDを用
いて構成する。PLDを装置上でプログラムする。プロ
グラムのデ−タを接続するインタ−フェ−スに適合する
ように交換し、プログラムを書き替え可能にする。プロ
グラムするデ−タは、ICメモリカ−ドの交換により選
択,ROM上に用意した中からキ−操作で選択,又は通
信回線を介して接続したホストコンピュ−タで選択す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、様々な電子機器に他の
装置を接続するための外部インタ−フェ−スの制御に関
する。
装置を接続するための外部インタ−フェ−スの制御に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば最近のファクシミリ装置において
は、RS−232Cインタ−フェ−ス,SCSIインタ
−フェ−ス,プリンタインタ−フェ−ス等を備える様々
な装置、即ちパ−ソナルコンピュ−タ,大容量記憶装
置,入力装置,プリンタ等々を接続可能にすることが要
求されている。従って現在は、インタ−フェ−ス毎にそ
れ専用のインタ−フェ−ス回路とそれを制御する回路と
を組込んだボ−ドを全て用意しておき、ユ−ザが接続す
る装置に応じて、そのインタ−フェ−スに合うボ−ドを
装置本体に装着し対応している。
は、RS−232Cインタ−フェ−ス,SCSIインタ
−フェ−ス,プリンタインタ−フェ−ス等を備える様々
な装置、即ちパ−ソナルコンピュ−タ,大容量記憶装
置,入力装置,プリンタ等々を接続可能にすることが要
求されている。従って現在は、インタ−フェ−ス毎にそ
れ専用のインタ−フェ−ス回路とそれを制御する回路と
を組込んだボ−ドを全て用意しておき、ユ−ザが接続す
る装置に応じて、そのインタ−フェ−スに合うボ−ドを
装置本体に装着し対応している。
【0003】しかしながら、インタ−フェ−ス毎に独立
した様々な種類のボ−ドが必要になるので、それらを開
発するためのコストがかさむのは避けられず、また品種
が多くなるので、これらの製造,管理,在庫調整など、
いずれの点でも効率が悪い。本発明に関係のある従来技
術としては、例えば、特開平2−129745号公報,
及び特開平2−144650号公報が知られている。前
者の技術では、様々なプログラムをメモリにロ−ドする
ことによって、ハ−ドウェアが同一のコンピュ−タを種
類の異なる様々なシステムとして利用可能にしている。
また後者の技術では、ゲ−トアレイを用い、種類の異な
る2つの交信チャンネルでの素子間の交信の制御を行な
っている。
した様々な種類のボ−ドが必要になるので、それらを開
発するためのコストがかさむのは避けられず、また品種
が多くなるので、これらの製造,管理,在庫調整など、
いずれの点でも効率が悪い。本発明に関係のある従来技
術としては、例えば、特開平2−129745号公報,
及び特開平2−144650号公報が知られている。前
者の技術では、様々なプログラムをメモリにロ−ドする
ことによって、ハ−ドウェアが同一のコンピュ−タを種
類の異なる様々なシステムとして利用可能にしている。
また後者の技術では、ゲ−トアレイを用い、種類の異な
る2つの交信チャンネルでの素子間の交信の制御を行な
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−12974
5号公報の技術では、コンピュ−タのプログラムを交換
することによってコンピュ−タの動作をその機種に適合
するように変更することができる。しかし、互いに異な
ったハ−ドウェアを必要とする複数種類のインタ−フェ
−スに対応するためには、各々のインタ−フェ−スに適
合する別々のハ−ドウェア(インタ−フェ−ス制御装
置)を備える必要がある。コンピュ−タ単独のソフトウ
ェアによる制御では処理速度が非常に遅くなるので、高
速の外部インタ−フェ−スを制御するには専用のハ−ド
ウェアが不可欠である。
5号公報の技術では、コンピュ−タのプログラムを交換
することによってコンピュ−タの動作をその機種に適合
するように変更することができる。しかし、互いに異な
ったハ−ドウェアを必要とする複数種類のインタ−フェ
−スに対応するためには、各々のインタ−フェ−スに適
合する別々のハ−ドウェア(インタ−フェ−ス制御装
置)を備える必要がある。コンピュ−タ単独のソフトウ
ェアによる制御では処理速度が非常に遅くなるので、高
速の外部インタ−フェ−スを制御するには専用のハ−ド
ウェアが不可欠である。
【0005】また特開平2−144650号公報の技術
では、インタ−フェ−スの制御をゲ−トアレイを用いて
行なっており、そのハ−ドウェア構造を、マスクプログ
ラムによって決定できる。即ち、接続されるインタ−フ
ェ−スに応じてゲ−トアレイをカスタム化(その製品個
有のハ−ドウェア構成にする)し、種類の異なる複数の
インタ−フェ−スに適合させることができる。しかしな
がら、この種のゲ−トアレイは、一度マスクプログラム
を設定してしまえば、ハ−ドウェア構造を変更すること
はできないので、一担、インタ−フェ−ス用の制御ボ−
ドを設置した後で、種類の異なるインタ−フェ−スに切
換えたい場合には、インタ−フェ−ス制御のハ−ドウェ
ア全体を別のものと交換しなければならない。
では、インタ−フェ−スの制御をゲ−トアレイを用いて
行なっており、そのハ−ドウェア構造を、マスクプログ
ラムによって決定できる。即ち、接続されるインタ−フ
ェ−スに応じてゲ−トアレイをカスタム化(その製品個
有のハ−ドウェア構成にする)し、種類の異なる複数の
インタ−フェ−スに適合させることができる。しかしな
がら、この種のゲ−トアレイは、一度マスクプログラム
を設定してしまえば、ハ−ドウェア構造を変更すること
はできないので、一担、インタ−フェ−ス用の制御ボ−
ドを設置した後で、種類の異なるインタ−フェ−スに切
換えたい場合には、インタ−フェ−ス制御のハ−ドウェ
ア全体を別のものと交換しなければならない。
【0006】従って本発明は、種類の異なる様々なイン
タ−フェ−スを接続可能にするとともに、製品の開発コ
ストの上昇を抑え、品種を減らして製造,管理,在庫調
整などの点で効率を改善することを課題とする。
タ−フェ−スを接続可能にするとともに、製品の開発コ
ストの上昇を抑え、品種を減らして製造,管理,在庫調
整などの点で効率を改善することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1番の発明の外部インタ−フェ−スの制御方法で
は、装置本体に接続される複数種類の外部インタ−フェ
−スの制御方法において、装置本体が初期状態の時に、
脱着自在な外部メモリの装着の有無を識別し、該外部メ
モリが装着されていると、該外部メモリ上に記憶された
デ−タを読み込み、そのデ−タに基づいて装置本体上に
設置されたユ−ザプログラマブルロジックデバイスの構
成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマブルロジック
デバイスを使用して接続された外部インタ−フェ−スを
制御する。
に、第1番の発明の外部インタ−フェ−スの制御方法で
は、装置本体に接続される複数種類の外部インタ−フェ
−スの制御方法において、装置本体が初期状態の時に、
脱着自在な外部メモリの装着の有無を識別し、該外部メ
モリが装着されていると、該外部メモリ上に記憶された
デ−タを読み込み、そのデ−タに基づいて装置本体上に
設置されたユ−ザプログラマブルロジックデバイスの構
成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマブルロジック
デバイスを使用して接続された外部インタ−フェ−スを
制御する。
【0008】また第2番の発明の外部インタ−フェ−ス
の制御方法では、装置本体に接続される複数種類の外部
インタ−フェ−スの制御方法において、所定の指令があ
った時に、通信回線から入力されるデ−タを受信し、受
信したデ−タに基づいて装置本体上に設置されたユ−ザ
プログラマブルロジックデバイスの構成を設定し、その
後、該ユ−ザプログラマブルロジックデバイスを使用し
て接続された外部インタ−フェ−スを制御する。
の制御方法では、装置本体に接続される複数種類の外部
インタ−フェ−スの制御方法において、所定の指令があ
った時に、通信回線から入力されるデ−タを受信し、受
信したデ−タに基づいて装置本体上に設置されたユ−ザ
プログラマブルロジックデバイスの構成を設定し、その
後、該ユ−ザプログラマブルロジックデバイスを使用し
て接続された外部インタ−フェ−スを制御する。
【0009】また第3番の発明の外部インタ−フェ−ス
の制御方法では、装置本体に接続される複数種類の外部
インタ−フェ−スの制御方法において、各々の外部イン
タ−フェ−スに対応付けられた複数組のプログラム用デ
−タを予め装置本体上に保持しておき、所定の入力操作
に応答して、前記複数組のプログラム用デ−タのうちの
1組を選択し、選択されたデ−タに基づいて、装置本体
上に設置されたユ−ザプログラマブルロジックデバイス
の構成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマブルロジ
ックデバイスを使用して接続された外部インタ−フェ−
スを制御する。また第4番の発明の外部インタ−フェ−
スの制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイ
スが組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
所定のデ−タを保持する外部メモリ手段(20);該外部
メモリ手段を脱着自在に装置本体に保持する接続手段
(30);及び前記外部メモリ手段の装着の有無を識別
し、外部メモリ手段が装着されていると、それのデ−タ
を読込んで、そのデ−タを前記ユ−ザプログラマブルロ
ジックデバイスに設定する切換制御手段(40);を備え
る。
の制御方法では、装置本体に接続される複数種類の外部
インタ−フェ−スの制御方法において、各々の外部イン
タ−フェ−スに対応付けられた複数組のプログラム用デ
−タを予め装置本体上に保持しておき、所定の入力操作
に応答して、前記複数組のプログラム用デ−タのうちの
1組を選択し、選択されたデ−タに基づいて、装置本体
上に設置されたユ−ザプログラマブルロジックデバイス
の構成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマブルロジ
ックデバイスを使用して接続された外部インタ−フェ−
スを制御する。また第4番の発明の外部インタ−フェ−
スの制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイ
スが組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
所定のデ−タを保持する外部メモリ手段(20);該外部
メモリ手段を脱着自在に装置本体に保持する接続手段
(30);及び前記外部メモリ手段の装着の有無を識別
し、外部メモリ手段が装着されていると、それのデ−タ
を読込んで、そのデ−タを前記ユ−ザプログラマブルロ
ジックデバイスに設定する切換制御手段(40);を備え
る。
【0010】また第5番の発明の外部インタ−フェ−ス
の制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
所定の通信回線からのデ−タを受信する通信手段(5
0);及び所定の指示があると、前記通信手段から入力
されるデ−タを読込み、該デ−タを前記ユ−ザプログラ
マブルロジックデバイスに設定する切換制御手段(4
0);を備える。
の制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
所定の通信回線からのデ−タを受信する通信手段(5
0);及び所定の指示があると、前記通信手段から入力
されるデ−タを読込み、該デ−タを前記ユ−ザプログラ
マブルロジックデバイスに設定する切換制御手段(4
0);を備える。
【0011】また第6番の発明の外部インタ−フェ−ス
の制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
複数種類の外部インタ−フェ−スの各々に対応付けられ
た複数組のプログラム用デ−タを予め保持する固定メモ
リ手段(60);選択指示を与える入力手段(70);
及び該入力手段から所定の選択指示があると、それに応
じて前記固定メモリ手段上の1組のプログラムデ−タを
選択し、選択されたデ−タを読込み、該デ−タを前記ユ
−ザプログラマブルロジックデバイスに設定する切換制
御手段(40);を備える。
の制御装置は、ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段(10);
複数種類の外部インタ−フェ−スの各々に対応付けられ
た複数組のプログラム用デ−タを予め保持する固定メモ
リ手段(60);選択指示を与える入力手段(70);
及び該入力手段から所定の選択指示があると、それに応
じて前記固定メモリ手段上の1組のプログラムデ−タを
選択し、選択されたデ−タを読込み、該デ−タを前記ユ
−ザプログラマブルロジックデバイスに設定する切換制
御手段(40);を備える。
【0012】
【作用】本発明においては、外部インタ−フェ−スを制
御するために、ユ−ザがその構造をプログラム可能なロ
ジックデバイス(FPGA等)を利用している。従っ
て、プログラムの内容を変更すれば、ハ−ドウェアその
ものを交換することなしに、様々な種類のインタ−フェ
−スに適合した制御を実施しうる。
御するために、ユ−ザがその構造をプログラム可能なロ
ジックデバイス(FPGA等)を利用している。従っ
て、プログラムの内容を変更すれば、ハ−ドウェアその
ものを交換することなしに、様々な種類のインタ−フェ
−スに適合した制御を実施しうる。
【0013】第1番及び第4番の発明では、例えばIC
メモリカ−ドのような外部メモリ手段に、各々のインタ
−フェ−スに対応するプログラムデ−タを予め記憶させ
ておき、それを装置本体に装着することによって、イン
タ−フェ−スを制御するユ−ザプログラマブルロジック
デバイスの構造が、装着された外部メモリ手段上のデ−
タに従って設定される。つまりこの発明では、ICメモ
リカ−ド等を交換するだけで、様々な種類の外部インタ
−フェ−スに対応しうる。
メモリカ−ドのような外部メモリ手段に、各々のインタ
−フェ−スに対応するプログラムデ−タを予め記憶させ
ておき、それを装置本体に装着することによって、イン
タ−フェ−スを制御するユ−ザプログラマブルロジック
デバイスの構造が、装着された外部メモリ手段上のデ−
タに従って設定される。つまりこの発明では、ICメモ
リカ−ド等を交換するだけで、様々な種類の外部インタ
−フェ−スに対応しうる。
【0014】第2番及び第5番の発明では、例えばセン
タのコンピュ−タ上に全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておく。そして
外部インタ−フェ−スの制御装置は、必要に応じて、通
信によってセンタのコンピュ−タと接続し、適合するプ
ログラムデ−タを受信し、受信したデ−タによってユ−
ザプログラマブルロジックデバイスの構造を設定する。
タのコンピュ−タ上に全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておく。そして
外部インタ−フェ−スの制御装置は、必要に応じて、通
信によってセンタのコンピュ−タと接続し、適合するプ
ログラムデ−タを受信し、受信したデ−タによってユ−
ザプログラマブルロジックデバイスの構造を設定する。
【0015】第3番及び第6番の発明では、装置本体上
の固定メモリ手段に、全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておく。そし
て、例えばオペレ−タが所定のキ−操作を実施すると、
その入力指示によって選択された1組のプログラムデ−
タが固定メモリ手段から読み込まれ、そのデ−タによっ
てユ−ザプログラマブルロジックデバイスの構造が設定
される。
の固定メモリ手段に、全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておく。そし
て、例えばオペレ−タが所定のキ−操作を実施すると、
その入力指示によって選択された1組のプログラムデ−
タが固定メモリ手段から読み込まれ、そのデ−タによっ
てユ−ザプログラマブルロジックデバイスの構造が設定
される。
【0016】構造をプログラム可能な集積回路として
は、標準化された分類に属するものとしてPLD(プロ
グラマブル・ロジック・デバイス)が存在し、ユ−ザの
設計に応じたハ−ドウェアとして提供されるカスタムI
Cに属するものとしてゲ−トアレイが存在する。PLD
は、PROM(プログラム可能な読出し専用メモリ)や
RAM(読み書きメモリ)を内蔵しており、それらに対
してユ−ザがデ−タを書込むことによってPLDの論理
構造が決定される。またゲ−トアレイの一部にも、RA
Mを搭載し、それに書込むデ−タによってIC内部の論
理構造を決定できるものが存在する。従ってこの明細書
中における「ユ−ザプログラマブルロジックデバイス」
は、いわゆるPLDと、RAMを搭載し、それに書込む
デ−タによってIC内部の論理構造を決定できるゲ−ト
アレイとの両者を含む。PLDについては、デ−タの消
去を電気的に行なえるもの、即ちEEPROMやスタテ
ィックRAMを搭載したものが望ましい。なお、初期の
PLDのように、バイポ−ラ・プロセスによって作成さ
れ、ユ−ザのプログラム書込みが1回のみに限定されて
いるものは、本発明では使用できない。
は、標準化された分類に属するものとしてPLD(プロ
グラマブル・ロジック・デバイス)が存在し、ユ−ザの
設計に応じたハ−ドウェアとして提供されるカスタムI
Cに属するものとしてゲ−トアレイが存在する。PLD
は、PROM(プログラム可能な読出し専用メモリ)や
RAM(読み書きメモリ)を内蔵しており、それらに対
してユ−ザがデ−タを書込むことによってPLDの論理
構造が決定される。またゲ−トアレイの一部にも、RA
Mを搭載し、それに書込むデ−タによってIC内部の論
理構造を決定できるものが存在する。従ってこの明細書
中における「ユ−ザプログラマブルロジックデバイス」
は、いわゆるPLDと、RAMを搭載し、それに書込む
デ−タによってIC内部の論理構造を決定できるゲ−ト
アレイとの両者を含む。PLDについては、デ−タの消
去を電気的に行なえるもの、即ちEEPROMやスタテ
ィックRAMを搭載したものが望ましい。なお、初期の
PLDのように、バイポ−ラ・プロセスによって作成さ
れ、ユ−ザのプログラム書込みが1回のみに限定されて
いるものは、本発明では使用できない。
【0017】
【実施例】一実施例の装置の構成を図1に示す。図1に
示す装置は、ファクシミリであり、基本的なファクシミ
リの機構については一般のファクシミリと同様の構成に
なっている。即ち、ファクシミリの主要制御機構が全て
集積されたファクシミリエンジン1に、原稿画像を読取
るためのイメ−ジスキャナ2と、出力画像を記録紙上に
ハ−ドコピ−するための記録ユニットが接続されてい
る。ファクシミリエンジン1は、システムバス5,モデ
ム50及びNCU55を介して電話回線4と接続され
る。
示す装置は、ファクシミリであり、基本的なファクシミ
リの機構については一般のファクシミリと同様の構成に
なっている。即ち、ファクシミリの主要制御機構が全て
集積されたファクシミリエンジン1に、原稿画像を読取
るためのイメ−ジスキャナ2と、出力画像を記録紙上に
ハ−ドコピ−するための記録ユニットが接続されてい
る。ファクシミリエンジン1は、システムバス5,モデ
ム50及びNCU55を介して電話回線4と接続され
る。
【0018】システムバス5には、ファクシミリエンジ
ン1など装置全体を制御するためのマイクロプロセッサ
(MPU)40が接続され、その他に、読み出し専用メ
モリ(ROM)60,読み書きメモリ(RAM)80,
操作ボ−ド70,コネクタ30,インタ−フェ−ス制御
ユニット10などが接続されている。図4に示すよう
に、ROM60上には、MPUがファクシミリを制御す
るためのプログラムデ−タ(命令コ−ド群)と、3組の
IF(インタ−フェ−ス)プログラムデ−タが予め記憶
されている。
ン1など装置全体を制御するためのマイクロプロセッサ
(MPU)40が接続され、その他に、読み出し専用メ
モリ(ROM)60,読み書きメモリ(RAM)80,
操作ボ−ド70,コネクタ30,インタ−フェ−ス制御
ユニット10などが接続されている。図4に示すよう
に、ROM60上には、MPUがファクシミリを制御す
るためのプログラムデ−タ(命令コ−ド群)と、3組の
IF(インタ−フェ−ス)プログラムデ−タが予め記憶
されている。
【0019】コネクタ30は、ICメモリカ−ド20を
脱着しうる構造になっている。ICメモリカ−ド20を
コネクタ30に対して脱着すると、コネクタ30に接続
された所定の信号ラインの信号レベルが変化する。従っ
て、この変化を識別することによって、MPU40はI
Cメモリカ−ド20が装着されているか否かを判定しう
る。
脱着しうる構造になっている。ICメモリカ−ド20を
コネクタ30に対して脱着すると、コネクタ30に接続
された所定の信号ラインの信号レベルが変化する。従っ
て、この変化を識別することによって、MPU40はI
Cメモリカ−ド20が装着されているか否かを判定しう
る。
【0020】図1に示すファクシミリには、RS−23
2C,SCSI,及びプリンタIFの3種類の外部イン
タ−フェ−スを有する入出力装置を接続できるように構
成されている。それぞれのインタ−フェ−スの規格では
互いに異なる形状のコネクタが使用されるので、各々の
ケ−ブルを接続するために3種類のコネクタ12,13
及び14が設けられている。3つのコネクタ12,13
及び14は、互いに共通の信号バスラインに接続され、
双方向バッファ11を介して、インタ−フェ−ス制御ユ
ニット10と接続されている。
2C,SCSI,及びプリンタIFの3種類の外部イン
タ−フェ−スを有する入出力装置を接続できるように構
成されている。それぞれのインタ−フェ−スの規格では
互いに異なる形状のコネクタが使用されるので、各々の
ケ−ブルを接続するために3種類のコネクタ12,13
及び14が設けられている。3つのコネクタ12,13
及び14は、互いに共通の信号バスラインに接続され、
双方向バッファ11を介して、インタ−フェ−ス制御ユ
ニット10と接続されている。
【0021】インタ−フェ−ス制御ユニット10は、い
わゆるPLD(プログラマブル・ロジック・デバイス:
例えば株式会社リコ−製のEPL241)によって構成
されている。インタ−フェ−ス制御ユニット10を構成
するPLDは、CMOSプロセスによって製造してあ
り、その構造を制御する内部のPROMは、電気的デ−
タ消去によって何回でも繰り返しデ−タを書込む、即ち
プログラムすることができる。このPLDの1個の内部
には、多数の、入力ゲ−ト,出力ゲ−ト,マクロセル,
D型フリップフロップ,極性反転回路,パワ−オンリセ
ット回路,プレロ−ド回路,及び非同期クロック回路が
組込まれており、それらに付随するPROMの内容に応
じて、PLDのハ−ドウェア構成(機能)が設定され
る。
わゆるPLD(プログラマブル・ロジック・デバイス:
例えば株式会社リコ−製のEPL241)によって構成
されている。インタ−フェ−ス制御ユニット10を構成
するPLDは、CMOSプロセスによって製造してあ
り、その構造を制御する内部のPROMは、電気的デ−
タ消去によって何回でも繰り返しデ−タを書込む、即ち
プログラムすることができる。このPLDの1個の内部
には、多数の、入力ゲ−ト,出力ゲ−ト,マクロセル,
D型フリップフロップ,極性反転回路,パワ−オンリセ
ット回路,プレロ−ド回路,及び非同期クロック回路が
組込まれており、それらに付随するPROMの内容に応
じて、PLDのハ−ドウェア構成(機能)が設定され
る。
【0022】この実施例においては、インタ−フェ−ス
制御ユニット10を構成するPLDのPROMに対する
デ−タ書込み、即ちプログラミングは、PLD専用の書
込み器によって行なうのではなく、このファクシミリ上
において、その全体を制御するMPU40が必要に応じ
て実行し、必要に応じて書込んだ内容の更新も実行す
る。MPU40がPLDをプログラム可能にするため
に、PLDは、インタ−フェ−スコネクタ(12,1
3,14)側の全ての端子も、双方向バッファ11を介
して、システムバス5に接続可能になっている。つま
り、通常はPLDの一部の端子は、双方向バッファ11
を介してインタ−フェ−スコネクタ12,13及び14
に接続されるが、PLDをプログラムする時には、MP
Uが双方向バッファ11の状態を切換えて、PLDの全
ての端子をシステムバス5に接続する。
制御ユニット10を構成するPLDのPROMに対する
デ−タ書込み、即ちプログラミングは、PLD専用の書
込み器によって行なうのではなく、このファクシミリ上
において、その全体を制御するMPU40が必要に応じ
て実行し、必要に応じて書込んだ内容の更新も実行す
る。MPU40がPLDをプログラム可能にするため
に、PLDは、インタ−フェ−スコネクタ(12,1
3,14)側の全ての端子も、双方向バッファ11を介
して、システムバス5に接続可能になっている。つま
り、通常はPLDの一部の端子は、双方向バッファ11
を介してインタ−フェ−スコネクタ12,13及び14
に接続されるが、PLDをプログラムする時には、MP
Uが双方向バッファ11の状態を切換えて、PLDの全
ての端子をシステムバス5に接続する。
【0023】PLDをプログラムするためのデ−タは、
この例では、ROM60上にIFプログラムデ−タ1,
2及び3として存在する(図4参照)。またこのデ−タ
は、ICメモリカ−ド20上にも存在する。更に、図示
しないセンタのコンピュ−タ上にもそのデ−タが蓄積し
てある。IFプログラムデ−タ1は、RS−232C規
格のインタ−フェ−ス制御を実施するための機能を実現
するデ−タであり、IFプログラムデ−タ2は、SCS
I規格のインタ−フェ−ス制御を実施するための機能を
実現するデ−タであり、IFプログラムデ−タ3は、所
定のプリンタインタ−フェ−スのインタ−フェ−ス制御
を実施するための機能を実現するデ−タである。
この例では、ROM60上にIFプログラムデ−タ1,
2及び3として存在する(図4参照)。またこのデ−タ
は、ICメモリカ−ド20上にも存在する。更に、図示
しないセンタのコンピュ−タ上にもそのデ−タが蓄積し
てある。IFプログラムデ−タ1は、RS−232C規
格のインタ−フェ−ス制御を実施するための機能を実現
するデ−タであり、IFプログラムデ−タ2は、SCS
I規格のインタ−フェ−ス制御を実施するための機能を
実現するデ−タであり、IFプログラムデ−タ3は、所
定のプリンタインタ−フェ−スのインタ−フェ−ス制御
を実施するための機能を実現するデ−タである。
【0024】即ち、IFプログラムデ−タ1,IFプロ
グラムデ−タ2及びIFプログラムデ−タ3を使用して
PLDをプログラムすることによって、それぞれ、RS
−232C規格のインタ−フェ−ス制御装置,SCSI
規格のインタ−フェ−ス制御装置,及びプリンタインタ
−フェ−ス制御装置として、インタ−フェ−ス制御ユニ
ット10を構成しうる。これらのデ−タによってプログ
ラムされたPLD、即ちインタ−フェ−ス制御ユニット
10は、予めそれ専用に構成された従来の制御装置の場
合と同様に、入力デ−タバッファレジスタ,出力デ−タ
バッファレジスタ,プロトコル制御回路,クロックパル
ス分周回路等々の機能がそのハ−ドウェアとして形成さ
れる。
グラムデ−タ2及びIFプログラムデ−タ3を使用して
PLDをプログラムすることによって、それぞれ、RS
−232C規格のインタ−フェ−ス制御装置,SCSI
規格のインタ−フェ−ス制御装置,及びプリンタインタ
−フェ−ス制御装置として、インタ−フェ−ス制御ユニ
ット10を構成しうる。これらのデ−タによってプログ
ラムされたPLD、即ちインタ−フェ−ス制御ユニット
10は、予めそれ専用に構成された従来の制御装置の場
合と同様に、入力デ−タバッファレジスタ,出力デ−タ
バッファレジスタ,プロトコル制御回路,クロックパル
ス分周回路等々の機能がそのハ−ドウェアとして形成さ
れる。
【0025】ファクシミリ全体を制御するMPU40の
処理の内容を図2に示す。図2を参照して説明する。電
源がオンすると、まず初期化を実行する。そして次のス
テップ102で、コネクタ30に接続された所定の信号
ラインの信号レベルを調べ、それによって、ICメモリ
カ−ド20の装着の有無を識別する。
処理の内容を図2に示す。図2を参照して説明する。電
源がオンすると、まず初期化を実行する。そして次のス
テップ102で、コネクタ30に接続された所定の信号
ラインの信号レベルを調べ、それによって、ICメモリ
カ−ド20の装着の有無を識別する。
【0026】ICメモリカ−ド20が装着されている場
合には、ステップ103を実行する。即ち、PLDをプ
ログラムモ−ドに設定し、ICメモリカ−ド20上に存
在するデ−タを読み込んで、それをPLDにプログラム
デ−タとして書込む。またICメモリカ−ド20が装着
されていない場合には、ステップ104を実行する。即
ち、PLDをプログラムモ−ドに設定し、ROM60上
に存在するIFプログラムデ−タ1を読み込んで、それ
をPLDにプログラムデ−タとして書込む。
合には、ステップ103を実行する。即ち、PLDをプ
ログラムモ−ドに設定し、ICメモリカ−ド20上に存
在するデ−タを読み込んで、それをPLDにプログラム
デ−タとして書込む。またICメモリカ−ド20が装着
されていない場合には、ステップ104を実行する。即
ち、PLDをプログラムモ−ドに設定し、ROM60上
に存在するIFプログラムデ−タ1を読み込んで、それ
をPLDにプログラムデ−タとして書込む。
【0027】上記処理の後、次のステップ105の待機
処理を繰り返し実行する。即ち、電話回線からの着信の
有無を検出するための処理,操作ボ−ド70上の各キ−
に対する読取り処理,操作ボ−ド70上の各種表示器に
対する表示制御処理などを実行する。
処理を繰り返し実行する。即ち、電話回線からの着信の
有無を検出するための処理,操作ボ−ド70上の各キ−
に対する読取り処理,操作ボ−ド70上の各種表示器に
対する表示制御処理などを実行する。
【0028】一部分が図3に示されるように、操作ボ−
ド70上には、様々なキ−スイッチが設けられている。
これらのうち、IFプログラムキ−K1は、ROM60
上に存在する3種類のIFプログラムデ−タの1つをユ
−ザ(オペレ−タ)が選択するために設けられている。
即ち、IFプログラムキ−K1の押下に続いて、テンキ
−の1,2及び3を押下した場合、それぞれ、IFプロ
グラムデ−タ1,2及び3が選択される。この場合、図
2のステップ108を通って110に進む。ステップ1
10では、選択されたIFプログラムデ−タをROM6
0上から読み込み、それをPLDにプログラムデ−タと
して書込む。
ド70上には、様々なキ−スイッチが設けられている。
これらのうち、IFプログラムキ−K1は、ROM60
上に存在する3種類のIFプログラムデ−タの1つをユ
−ザ(オペレ−タ)が選択するために設けられている。
即ち、IFプログラムキ−K1の押下に続いて、テンキ
−の1,2及び3を押下した場合、それぞれ、IFプロ
グラムデ−タ1,2及び3が選択される。この場合、図
2のステップ108を通って110に進む。ステップ1
10では、選択されたIFプログラムデ−タをROM6
0上から読み込み、それをPLDにプログラムデ−タと
して書込む。
【0029】待機処理の結果、ステップ106で着信が
検出されると、ステップ107でプログラムモ−ドか否
かを識別する。図3に示すIFオンラインキ−K2を押
下することによって、プログラムモ−ドのオン/オフを
交互に切換えることができる。プログラムモ−ドがオン
の時には、電話回線4からNCU55及びモデム50を
介して入力される情報を、ステップ108でRAM80
上にストアする。そして通信が終了した後、ステップ1
12を実行する。即ち、RAM80上にストアされたデ
−タを読み込んで、それをPLDにプログラムデ−タと
して書込む。
検出されると、ステップ107でプログラムモ−ドか否
かを識別する。図3に示すIFオンラインキ−K2を押
下することによって、プログラムモ−ドのオン/オフを
交互に切換えることができる。プログラムモ−ドがオン
の時には、電話回線4からNCU55及びモデム50を
介して入力される情報を、ステップ108でRAM80
上にストアする。そして通信が終了した後、ステップ1
12を実行する。即ち、RAM80上にストアされたデ
−タを読み込んで、それをPLDにプログラムデ−タと
して書込む。
【0030】つまりこの実施例では、予め数種類用意さ
れたICメモリカ−ド20の1つを操作ボ−ド70の側
面に設けられた挿入口71(図3参照)から差し込んで
コネクタ30に装着した場合には、電源オン直後の初期
設定として、装着されたICメモリカ−ド20の種類に
応じたインタ−フェ−ス制御機能がPLDにプログラム
され、メモリカ−ド20を装着しない時には、ROM6
0上の初期値として予め選択されたIFプログラムデ−
タ1に対応するインタ−フェ−ス制御機能がPLDにプ
ログラムされ、待機処理中にオペレ−タが選択操作を実
施した場合には、その操作によって選択されたIFプロ
グラムデ−タ(1,2又は3)によってPLDが異なる
状態で再びプログラムされ、またセンタのコンピュ−タ
からプログラムのためのデ−タが送られてきた場合に
も、そのデ−タによってPLDが異なる状態で再びプロ
グラムされる。
れたICメモリカ−ド20の1つを操作ボ−ド70の側
面に設けられた挿入口71(図3参照)から差し込んで
コネクタ30に装着した場合には、電源オン直後の初期
設定として、装着されたICメモリカ−ド20の種類に
応じたインタ−フェ−ス制御機能がPLDにプログラム
され、メモリカ−ド20を装着しない時には、ROM6
0上の初期値として予め選択されたIFプログラムデ−
タ1に対応するインタ−フェ−ス制御機能がPLDにプ
ログラムされ、待機処理中にオペレ−タが選択操作を実
施した場合には、その操作によって選択されたIFプロ
グラムデ−タ(1,2又は3)によってPLDが異なる
状態で再びプログラムされ、またセンタのコンピュ−タ
からプログラムのためのデ−タが送られてきた場合に
も、そのデ−タによってPLDが異なる状態で再びプロ
グラムされる。
【0031】なお上記実施例では、予めROM上に配置
された複数種類のデ−タのオペレ−タによる選択,装着
するICメモリカ−ド20の種類の選択,及びオンライ
ンでセンタから送信するデ−タの選択のいずれでもPL
Dのプログラムを変更しうるように構成してあるが、こ
れらのうちいずれか1つの手段があれば、様々な種類の
外部インタ−フェ−スにPLDの構造を適合させうる。
された複数種類のデ−タのオペレ−タによる選択,装着
するICメモリカ−ド20の種類の選択,及びオンライ
ンでセンタから送信するデ−タの選択のいずれでもPL
Dのプログラムを変更しうるように構成してあるが、こ
れらのうちいずれか1つの手段があれば、様々な種類の
外部インタ−フェ−スにPLDの構造を適合させうる。
【0032】また上記実施例ではPLDと呼ばれる分類
に属する集積回路をユ−ザプログラマブルロジックデバ
イスとして用いたが、カスタムICであるゲ−トアレイ
であっても、例えばスタティックRAMを搭載し、その
デ−タの内容によってハ−ドウェア構造がユ−ザにおい
てプログラム可能なものであれば、PLDの代わりに用
いることができる。
に属する集積回路をユ−ザプログラマブルロジックデバ
イスとして用いたが、カスタムICであるゲ−トアレイ
であっても、例えばスタティックRAMを搭載し、その
デ−タの内容によってハ−ドウェア構造がユ−ザにおい
てプログラム可能なものであれば、PLDの代わりに用
いることができる。
【0033】なお、PLDに、紫外線によってメモリの
内容を消去する構造のものを採用してもよいが、その場
合には、紫外線ランプを装置に搭載し、それをMPUに
よってオン/オフ制御可能にし、デ−タ書き替えの際に
ランプを点灯して消去を実施し、その後で新しいデ−タ
の書込みを実施する必要がある。
内容を消去する構造のものを採用してもよいが、その場
合には、紫外線ランプを装置に搭載し、それをMPUに
よってオン/オフ制御可能にし、デ−タ書き替えの際に
ランプを点灯して消去を実施し、その後で新しいデ−タ
の書込みを実施する必要がある。
【0034】また、本発明はファクシミリに限らず、様
々な装置の外部インタ−フェ−スを制御するために利用
しうる。
々な装置の外部インタ−フェ−スを制御するために利用
しうる。
【0035】
【発明の効果】以上のとおり第1番及び第4番の発明で
は、ICメモリカ−ドのような外部メモリ手段に、各々
のインタ−フェ−スに対応するプログラムデ−タを予め
記憶させておき、それを装置本体に装着することによっ
て、インタ−フェ−スを制御するユ−ザプログラマブル
ロジックデバイスの構造が、装着された外部メモリ手段
上のデ−タに従って設定される。従って、ICメモリカ
−ド等を交換するだけで、様々な種類の外部インタ−フ
ェ−スに対応しうる。
は、ICメモリカ−ドのような外部メモリ手段に、各々
のインタ−フェ−スに対応するプログラムデ−タを予め
記憶させておき、それを装置本体に装着することによっ
て、インタ−フェ−スを制御するユ−ザプログラマブル
ロジックデバイスの構造が、装着された外部メモリ手段
上のデ−タに従って設定される。従って、ICメモリカ
−ド等を交換するだけで、様々な種類の外部インタ−フ
ェ−スに対応しうる。
【0036】第2番及び第5番の発明では、例えばセン
タのコンピュ−タ上に全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておき、外部イ
ンタ−フェ−スの制御装置を、通信によってセンタのコ
ンピュ−タと接続し、適合するプログラムデ−タを受信
し、受信したデ−タによってユ−ザプログラマブルロジ
ックデバイスの構造を設定し、様々な種類の外部インタ
−フェ−スに対応しうる。
タのコンピュ−タ上に全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておき、外部イ
ンタ−フェ−スの制御装置を、通信によってセンタのコ
ンピュ−タと接続し、適合するプログラムデ−タを受信
し、受信したデ−タによってユ−ザプログラマブルロジ
ックデバイスの構造を設定し、様々な種類の外部インタ
−フェ−スに対応しうる。
【0037】第3番及び第6番の発明では、装置本体上
の固定メモリ手段に、全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておき、例えば
オペレ−タが所定のキ−操作を実施すると、その入力指
示によって選択された1組のプログラムデ−タが固定メ
モリ手段から読み込まれ、そのデ−タによってユ−ザプ
ログラマブルロジックデバイスの構造が設定されるの
で、様々な種類の外部インタ−フェ−スに対応しうる。
の固定メモリ手段に、全てのインタ−フェ−スの各々に
対応するプログラムデ−タを予め登録しておき、例えば
オペレ−タが所定のキ−操作を実施すると、その入力指
示によって選択された1組のプログラムデ−タが固定メ
モリ手段から読み込まれ、そのデ−タによってユ−ザプ
ログラマブルロジックデバイスの構造が設定されるの
で、様々な種類の外部インタ−フェ−スに対応しうる。
【図1】 実施例の装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1のMPUの動作を示すフロ−チャ−トで
ある。
ある。
【図3】 図1の操作ボ−ドの外観の一部分を示す平面
図である。
図である。
【図4】 図1のROMの内容を示すメモリマップであ
る。
る。
1:ファクシミリエンジン 2:イメ−ジスキャ
ナ 3:記録ユニット 4:電話回線 5:システムバス 10:インタ−フェ
−ス制御ユニット 11:双方向バッファ 12,13,14,
30:コネクタ 20:ICメモリカ−ド 40:マイクロプロ
セッサ(MPU) 50:モデム 55:NCU 60:ROM 70:操作ボ−ド 80:RAM
ナ 3:記録ユニット 4:電話回線 5:システムバス 10:インタ−フェ
−ス制御ユニット 11:双方向バッファ 12,13,14,
30:コネクタ 20:ICメモリカ−ド 40:マイクロプロ
セッサ(MPU) 50:モデム 55:NCU 60:ROM 70:操作ボ−ド 80:RAM
Claims (6)
- 【請求項1】 装置本体に接続される複数種類の外部イ
ンタ−フェ−スの制御方法において、装置本体が初期状
態の時に、脱着自在な外部メモリの装着の有無を識別
し、該外部メモリが装着されていると、該外部メモリ上
に記憶されたデ−タを読み込み、そのデ−タに基づいて
装置本体上に設置されたユ−ザプログラマブルロジック
デバイスの構成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマ
ブルロジックデバイスを使用して接続された外部インタ
−フェ−スを制御する、外部インタ−フェ−スの制御方
法。 - 【請求項2】 装置本体に接続される複数種類の外部イ
ンタ−フェ−スの制御方法において、所定の指令があっ
た時に、通信回線から入力されるデ−タを受信し、受信
したデ−タに基づいて装置本体上に設置されたユ−ザプ
ログラマブルロジックデバイスの構成を設定し、その
後、該ユ−ザプログラマブルロジックデバイスを使用し
て接続された外部インタ−フェ−スを制御する、外部イ
ンタ−フェ−スの制御方法。 - 【請求項3】 装置本体に接続される複数種類の外部イ
ンタ−フェ−スの制御方法において、各々の外部インタ
−フェ−スに対応付けられた複数組のプログラム用デ−
タを予め装置本体上に保持しておき、所定の入力操作に
応答して、前記複数組のプログラム用デ−タのうちの1
組を選択し、選択されたデ−タに基づいて、装置本体上
に設置されたユ−ザプログラマブルロジックデバイスの
構成を設定し、その後、該ユ−ザプログラマブルロジッ
クデバイスを使用して接続された外部インタ−フェ−ス
を制御する、外部インタ−フェ−スの制御方法。 - 【請求項4】 ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段;所定のデ
−タを保持する外部メモリ手段;該外部メモリ手段を脱
着自在に装置本体に保持する接続手段;及び前記外部メ
モリ手段の装着の有無を識別し、外部メモリ手段が装着
されていると、それのデ−タを読込んで、そのデ−タを
前記ユ−ザプログラマブルロジックデバイスに設定する
切換制御手段;を備える、外部インタ−フェ−スの制御
装置。 - 【請求項5】 ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段;所定の通
信回線からのデ−タを受信する通信手段;及び所定の指
示があると、前記通信手段から入力されるデ−タを読込
み、該デ−タを前記ユ−ザプログラマブルロジックデバ
イスに設定する切換制御手段;を備える、外部インタ−
フェ−スの制御装置。 - 【請求項6】 ユ−ザプログラマブルロジックデバイス
が組込まれた外部インタ−フェ−ス制御手段;複数種類
の外部インタ−フェ−スの各々に対応付けられた複数組
のプログラム用デ−タを予め保持する固定メモリ手段;
選択指示を与える入力手段;及び該入力手段から所定の
選択指示があると、それに応じて前記固定メモリ手段上
の1組のプログラムデ−タを選択し、選択されたデ−タ
を読込み、該デ−タを前記ユ−ザプログラマブルロジッ
クデバイスに設定する切換制御手段;を備える、外部イ
ンタ−フェ−スの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163292A JPH064191A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 外部インタ−フェ−スの制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4163292A JPH064191A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 外部インタ−フェ−スの制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064191A true JPH064191A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15771057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4163292A Pending JPH064191A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 外部インタ−フェ−スの制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064191A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500025B2 (en) | 2004-03-25 | 2009-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and method of controlling a memory unit connected to the same |
| US10949634B2 (en) | 2005-06-03 | 2021-03-16 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US11317050B2 (en) | 2005-03-11 | 2022-04-26 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4163292A patent/JPH064191A/ja active Pending
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7500025B2 (en) | 2004-03-25 | 2009-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and method of controlling a memory unit connected to the same |
| US8028102B2 (en) | 2004-03-25 | 2011-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus and method of controlling a memory unit connected to the same |
| US12185006B2 (en) | 2005-03-11 | 2024-12-31 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US11863897B2 (en) | 2005-03-11 | 2024-01-02 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US12075176B2 (en) | 2005-03-11 | 2024-08-27 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US11317050B2 (en) | 2005-03-11 | 2022-04-26 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US11323650B2 (en) | 2005-03-11 | 2022-05-03 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US11323649B2 (en) | 2005-03-11 | 2022-05-03 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US11968464B2 (en) | 2005-03-11 | 2024-04-23 | Hand Held Products, Inc. | Image reader comprising CMOS based image sensor array |
| US12001914B2 (en) | 2005-06-03 | 2024-06-04 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US11238252B2 (en) | 2005-06-03 | 2022-02-01 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12020111B2 (en) | 2005-06-03 | 2024-06-25 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US11238251B2 (en) | 2005-06-03 | 2022-02-01 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12001913B2 (en) | 2005-06-03 | 2024-06-04 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US11604933B2 (en) | 2005-06-03 | 2023-03-14 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12026580B2 (en) | 2005-06-03 | 2024-07-02 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US11625550B2 (en) | 2005-06-03 | 2023-04-11 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12073283B2 (en) | 2005-06-03 | 2024-08-27 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US10949634B2 (en) | 2005-06-03 | 2021-03-16 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12236312B2 (en) | 2005-06-03 | 2025-02-25 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12321815B2 (en) | 2005-06-03 | 2025-06-03 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12321814B2 (en) | 2005-06-03 | 2025-06-03 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12321813B2 (en) | 2005-06-03 | 2025-06-03 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
| US12450457B2 (en) | 2005-06-03 | 2025-10-21 | Hand Held Products, Inc. | Apparatus having hybrid monochrome and color image sensor array |
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