JPH0641996Y2 - 荷役車両の揚高制御装置 - Google Patents

荷役車両の揚高制御装置

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JPH0641996Y2
JPH0641996Y2 JP4847089U JP4847089U JPH0641996Y2 JP H0641996 Y2 JPH0641996 Y2 JP H0641996Y2 JP 4847089 U JP4847089 U JP 4847089U JP 4847089 U JP4847089 U JP 4847089U JP H0641996 Y2 JPH0641996 Y2 JP H0641996Y2
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中西  孝
修治 今野
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東洋運搬機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、フオークリフト等の荷役車両における荷役装
置の揚高制御装置に関する。
〈従来技術〉 従来から荷役車両の自動揚高制御装置は、実願昭62−84
355号および同62−84356号に開示された如く、荷役作業
車のアタツチメントの揚高を連続的に検出する揚高検出
器および揚高検出器の検出揚高が所要の目的揚高に達す
るまでアタツチメントを自動的に上昇または下降させ停
止させる昇降制御手段を備えている。
この自動揚高制御装置において、アタツチメントがあら
かじめ定められた揚高確認位置に達したことを検出する
揚高確認検出器および揚高確認検出器によつて揚高確認
位置が検出されたときの揚高検出器による検出揚高と、
揚高確認位置に揚高とを比較し、両者の偏差があらかじ
め定められた許容値を越えた場合に、自動揚高制御を中
止させる手段を備えたものが知られている。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来装置では、制御装置にマイクロコン
ピユータが用いられており、コストが高く、しかも操作
が複雑で面倒であるといつた問題がある。
本考案は、上記に鑑み、安価な装置を用いることによ
り、簡単な操作で荷物を滑らかに昇降させることができ
る荷役車両の揚高制御装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 請求項1による課題解決手段は、第1,2図の如く、荷役
装置1の昇降を行なうための流体圧回路と、前記荷役装
置1の昇降時の停止位置を検出する位置検出スイツチ3,
4と、該位置検出スイツチ3,4より手前側に配された接近
検出スイツチ5,6と、位置検出スイツチ3,4および接近検
出スイツチ5,6からの出力信号により荷役装置1を滑ら
かに停止位置に停止させる制御部7とを備え、該制御部
7は、流体圧回路2の流れ方向を切換えるメインバルブ
8と、該メインバルブ8を切換え操作するための操作レ
バー9と、該操作レバー9の操作に拘わらず位置検出ス
イツチ3,4からの出力信号によりメインバルブ8を荷役
装置停止位置に切換える解除手段10と、流体圧回路2の
流量を制御し荷役装置1を滑らかに作動させる流量制御
バルブ11と、前記接近検出スイツチ5,6のオン信号で流
量制御バルブ11のパイロツト圧を制御する電磁切換バル
ブ12とから構成されたものである。
請求項2においては、第3図の如く、荷役装置1の昇降
を行なうための流体圧回路2と、前記荷役装置1の昇降
時の停止位置を検出する位置検出スイツチ3,4と、該位
置検出スイツチ3,4より手前側に配された接近検出スイ
ツチ5,6と、位置検出スイツチ3,4および接近検出スイツ
チ5,6からの出力信号により荷役装置1を滑らかに停止
位置に停止させる制御部7とを備え、該制御部7は、パ
イロツト圧により流体圧回路2の流れ方向を切換えるメ
インバルブ8と、操作レバー9の操作によりメインバル
ブ8にパイロツト圧を供給しメインバルブ8を切換える
切換バルブ28と、位置検出スイツチ3,4からの出力信号
により切換バルブ28を荷役装置停止位置に切換える解除
手段10と、前記接近検出スイツチ5,6のオン信号でメイ
ンバルブ8のパイロツト圧を制御する電磁切換バルブ12
a,12bとから構成されたものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、請求項1では、荷役装置1
を上昇させる場合、操作レバー9によりメインバルブ8
を上昇位置に切換え保持させておき、流体圧回路2に圧
油を供給して荷役装置1を上昇させる。
荷役装置1が上昇して所定の位置に近づいていくと、上
部接近検出スイツチ5が作動して信号を出力する。制御
部7により、流量制御バルブ11が作動して、荷役装置1
への流量が絞られる。
このとき、油圧供給が徐々に低下し、荷役装置1の上昇
速度が遅くなっていく。そして、所定位置まで上昇する
と、上部位置検出スイツチ3が作動して信号を出力す
る。そうすると、制御部7の解除手段10によりメインバ
ルブ8は中立の位置に戻り、荷役装置1はゆっくりと停
止する。
また、荷役装置1を下降させる場合も同様に、荷役装置
1からの圧油を徐々に排出していくため、荷役装置1は
滑らかに所定位置に停止する。
請求項2では、荷役装置1を上昇させる場合、操作レバ
ー9により切換バルブ28を上昇位置に切換え、そのパイ
ロツト圧でメインバルブ8を上昇位置に切換え保持させ
ておく。そして、流体圧回路2に圧油を供給して荷役装
置1を上昇させる。
荷役装置1が上昇して所定の位置に近づいていくと、上
部接近検出スイツチ5が作動して信号を出力する。制御
部7により電磁切換バルブ12aが作動しメインバルブ8
へのパイロツト圧が絞られる。
このとき、メインバルブ8の作動速度が徐々に低下し、
荷役装置1の上昇速度が遅くなっていく。そして、所定
位置まで上昇すると、上部位置検出スイツチ3が作動し
て信号を出力する。そうすると、解除手段10により切換
バルブ28は中立の位置に戻り、メインバルブ8へのパイ
ロツト圧の供給が停止しメインバルブ8は中立の位置に
復帰して、荷役装置1はゆつくりと停止する。
また、荷役装置1を下降させる場合も同様に、メインバ
ルブ8の作動速度を徐々に遅くしていくため、荷役装置
1は滑らかに所定位置に停止する。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
[第一実施例] 第1図は本考案の第一実施例を示す揚高制御装置の回路
図、第2図は本考案の揚高制御装置を適用したフオーク
リフトの側面図である。
本実施例の揚高制御装置は、図示の如く、荷役装置1の
昇降を行なうための流体圧回路2と、前記荷役装置1の
昇降時の停止位置を検出する位置検出スイツチ3,4と、
該位置検出スイツチ3,4より手前側に配された接近検出
スイツチ5,6と、位置検出スイツチ3,4および接近検出ス
イツチ5,6からの出力信号により荷役装置1を滑らかに
停止位置に停止させる制御部7とを備え、該制御部7
は、流体圧回路2の流れ方向を切換えるメインバルブ8
と、該メインバルブ8を切換え操作するための操作レバ
ー9と、該操作レバー9の操作に拘わらず位置検出スイ
ツチ3,4からの出力信号によりメインバルブ8を荷役装
置停止位置に切換える解除手段10と、流体圧回路2の流
量を制御し荷役装置1を滑らかに作動させる流量制御バ
ルブ11と、前記接近検出スイツチ5,6のオン信号で流量
制御バルブ11のパイロツト圧を制御する電磁切換バルブ
12とから構成されたものである。
前記荷役装置1は、第2図の如く、車両本体13の前面に
設けられたマスト14と、該マスト14に取付けられたフオ
ーク15とからなり、マスト14内に前記フオーク15を昇降
させるリフトシリンダ16が配設されている。
前記流体圧回路2は、リフトシリンダ16とポンプ17およ
びタンク18とを前記メインバルブ8を介して接続したも
のである。そして、メインバルブとリフトシリンダ16と
の間に前記流量制御バルブ11が介設され、メインバルブ
8とパンプ17との間にメインバルブ8からポンプ方向へ
の流れを阻止するチエツクバルブ19が介設されている。
また、20はリリーフバルブである。
前記位置検出スイツチ3,4は、マスト14の上部および下
部の所定高さ位置に取付けられており、該スイツチ3,4
の下側および上側に近接して前記接近検出スイツチ5,6
が取付けられている。各スイツチは、リミツトスイツ
チ、近接スイツチ等が用いられる。そして、位置検出ス
イツチ3,4および接近検出スイツチ5,6には、制御位置を
選択するための双極スイツチ21a,22a,21b,22bが接続さ
れている。
前記メインバルブ8は、5ポートa〜eを有する三位置
切換弁で、前記リフトシリンダ16に接続するaポート
と、前記チエツクバルブ19を介してポンプ17に接続する
cポートと、ポンプ17およびタンク18に接続するdポー
ト、eポートおよびbポートとを有している。
そして、メインバルブ8は、その第一位置8Aでaポート
とcポートが連通し、フオーク15を上昇させる。第二位
置8Bでbポートとdポートが連通し、リフトシリンダ16
を停止状態にする。第三位置8Cでaポートとeポートが
連通し、フオーク15を下降させる。
また、第三位置8Cの外端には操作レバー9が取付けられ
ており、第一位置8Aの外端にはメインバルブ8の切換位
置を第一位置8Aまたは第三位置8Cに保持する係合片25が
取付けられ、該係合片25に係合する電磁石26が設けられ
ている。また、両端に復帰ばね27a,27bが設けられてい
る。
前記解除手段10は、前記係合片25、電磁石26および復帰
ばね27a,27bからなり、位置検出スイツチ3,4のオン信号
により係合片25と電磁石26との係合と解き、メインバル
ブ8を第二位置8Bに切換える。
前記流量制御バルブ11は、流体圧駆動用の二位置切換弁
で、第一位置11Aでリフトシリンダ16とポンプ17とを連
通し、第二位置11Bで流体圧回路2の流量を絞るもので
ある。
前記電磁切換バルブ12は、二位置切換弁で、第一位置12
Aで前記流量制御バルブ11とタンク18が連通し、第二位
置12Bでポンプ17と流量制御バルブ11が連通する。そし
て、接近検出スイツチ5,6は選択スイツチ21b,22bを介し
て前記電磁切換バルブ12に接続され、スイツチのオンで
電磁切換バルブ12を第二位置12Bに切換え、流量制御バ
ルブ11を第二位置11Bに切換える。
上記構成において、荷役装置1を上昇させる場合は、操
作レバー9を操作してメインバルブ8を第一位置8Aに切
換える。このとき、電磁石26には電源が供給されず、伸
張状態のため、係合片25に係合してメインバルブ8を第
一位置8Aに保持する。そして、リフトシリンダ16にポン
プ17から圧油を供給して伸長させ、フオーク15を上昇さ
せる。
選択スイツチ21a,21bがオンになつているとき、フオー
ク15が上昇して所定の位置に近づいていくと、上部接近
検出スイツチ5が作動する。すると、電磁切換バルブ12
が第二位置12Bに切換わり、パイロツト圧により流量制
御バルブ11が第二位置11Bに切換えられ、リフトシリン
ダ16への流量が絞られる。
このとき、リフトシリンダ16への油圧供給量が徐々に低
下し、リフトシリンダ16の伸長速度が遅くなっていく。
そして、フオーク15が所定位置まで上昇すると、上部位
置検出スイツチ3が作動し、電磁石26が解除される。そ
うすると、係合片20との係合が解除され、メインバルブ
8はばね27aにより中立の第二位置8Bに戻り、荷役装置
1はゆっくりと停止する。
また、荷役装置1を下降させる場合も同様に、選択スイ
ツチ22a,22bをオンにしておけば、リフトシリンダ16か
らの圧油を徐々に排出していくため、荷役装置1は滑ら
かに所定位置に停止する。
したがって、本考案の揚高制御装置は、切換弁および近
接スイツチ等の安価な部品で構成されており、しかも操
作レバーの操作だけで荷役装置1を所定位置まで滑らか
に昇降させることができる。
[第二実施例] 次に、本考案の第二実施例を第3図に基づいて説明す
る。第3図は本考案の第二実施例を示す揚高制御装置の
回路図である。なお、上記第一実施例と同様の構成部品
には同一符号を付す。
本実施例の揚高制御装置では、図示の如く、荷役装置1
の昇降を行なうための流体圧回路2と、前記荷役装置1
の昇降時の停止位置を検出する位置検出スイツチ3,4
と、該位置検出スイツチ3,4より手前側に配された接近
検出スイツチ5,6と、位置検出スイツチ3,4および接近検
出スイツチ5,6からの出力信号により荷役装置1を滑ら
かに停止位置に停止させる制御部7とを備え、該制御部
7は、パイロツト圧により流体圧回路2の流れ方向を切
換えるメインバルブ8と、操作レバー9の操作によりメ
インバルブ8にパイロツト圧を供給しメインバルブ8を
切換える切換バルブ28と、位置検出スイツチ3,4からの
出力信号により切換バルブ28を荷役装置停止位置に切換
える解除手段10と、前記接近検出スイツチ5,6のオン信
号でメインバルブ8のパイロツト圧を制御する電磁切換
バルブ12a,12bとから構成されたものである。
前記流体圧回路2において、メインバルブ8とリフトシ
リンダ16が直接接続されており、メインバルブ8は、パ
イロツト制御方式の切換弁で、その構成は上記第一実施
例と同様である。
前記切換バルブ28は、上昇用切換バルブ29と、下降用切
換バルブ30とからなり、各バルブ29,30の共通側の一端
に取付けられた操作レバー9で上昇または下降を切換え
る。また、他端には、解除手段10としての係合片31,32
および復帰ばね33,34が取付けられ、該係合片31,32に係
合する電磁石35,36が設けられている。
前記下降用切換バルブ30のfポートおよびgポートは、
下降用電磁切換バルブ12bおよびメインバルブ8の第三
位置8Cの外端に接続され、hポートはタンク18、iポー
トはポンプ17に接続されている。そして、通常時はhポ
ートとfおよびgポートが連通し、作動時はiポートと
fおよびgポートが連通する。
前記上昇用切換バルブ29のjポートおよびkポートは、
上昇用電磁切換バルブ12aおよびメインバルブ8の第一
位置8Aの外端に接続され、lポートはポンプ17、mポー
トはタンク18に接続されている。そして、通常時はmポ
ートとjおよびkポートが連通し、作動時はlポートと
jおよびkポートが連通する。
前記電磁切換バルブ12a,12bは、接近検出スイツチ5,6の
オンにより閉状態から開状態に切換えられ、それぞれの
流出側がタンク18に接続されており、絞り37a,37bが介
設されている。
また、位置検出スイツチ3,4は、選択スイツチ21a,22aを
介して下降側電磁石36および上昇側電磁石35に接続され
ている。なお、他の構成は上記第一実施例と同様であ
る。
上記構成において、荷役装置1を上昇させる場合は、操
作レバー9を操作して切換バルブ28を上昇用切換バルブ
29に切換えて、電磁石35を係合片31に係合させて切換バ
ルブ29を作動状態に保持しておく。そして、ポンプ17か
ら圧油が供給され、パイロツト圧によりメインバルブ8
の第一位置8A側に圧力をかけ、第一位置8Aに切換える。
すると、リフトシリンダ16にポンプ17から圧油を供給し
て伸長させ、フオーク15を上昇させる。
選択スイツチ21a,21bがオンになっているときフオーク1
5が上昇して、所定の位置に近づいていくと、上部接近
検出スイツチ5が作動する。すると、上昇用電磁切換バ
ルブ12aが連通して切換バルブ28のパイロツト圧が徐々
に低下していき、メインバルブ8のスプールがゆっくり
と中立の第二位置8Bの方向へ移動していく。それにつれ
て、リフトシリンダ16への油圧供給量が徐々に低下し、
リフトシリンダ16の伸長速度が遅くなっていく。
フオーク15が所定位置まで上昇して上部位置検出スイツ
チ3が作動すると、上昇側電磁石35が解除される。そう
すると、上昇用切換バルブ29の係合片31との係合が解除
され、切換バルブ29は通常状態に復帰してパイロツト圧
への圧油が停止する。
そして、パイロツト圧がなくなると、メインバルブ8は
第二位置8Bに保持され、リフトシリンダ16への圧油が停
止され、荷役装置1はゆっくりと停止する。
また、荷役装置1を下降させる場合も同様に、選択スイ
ツチ22a,22bをオンにしておけば、メインバルブ8の切
換えをゆつくりと行なうことにより、荷役装置1を所定
位置に滑らかに停止させることができる。
このように、本実施例でも第一実施例と同様な効果を奏
することができる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、本考案では荷役装置1の昇降制御に用いている
が、テイルト制御に適用してもよい。
また、位置検出スイツチを任意の位置に設定すること
で、停止位置を多段階に選べるようにしてもよい。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、揚高制
御装置を切換バルブ、接近検出スイツチ等の安価な部品
で構成しているため、従来に比べてコストを下げること
ができ、しかも操作レバーの操作だけで荷役装置を所定
位置まで滑らかな動きで昇降させることができるといっ
た優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す揚高制御装置の回路
図、第2図は本考案の揚高制御装置を適用したフオーク
リフトの側面図、第3図は本考案の第二実施例を示す揚
高制御装置の回路図である。 1:荷役装置、2:流体圧回路、3,4:位置検出スイツチ、5,
6:接近検出スイツチ、7:制御部、8:メインバルブ、9:操
作レバー、10:解除手段、11:流量制御バルブ、12:電磁
切換バルブ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷役装置の昇降を行なうための流体圧回路
    と、前記荷役装置の昇降時の停止位置を検出する位置検
    出スイツチと、該位置検出スイツチより手前側に配され
    た接近検出スイツチと、位置検出スイツチおよび接近検
    出スイツチからの出力信号により荷役装置を滑らかに停
    止位置に停止させる制御部とを備え、該制御部は、流体
    圧回路の流れ方向を切換えるメインバルブと、該メイン
    バルブを切換え操作するための操作レバーと、該操作レ
    バーの操作に拘わらず位置検出スイツチからの出力信号
    によりメインバルブを荷役装置停止位置に切換える解除
    手段と、流体圧回路の流量を制御し荷役装置を滑らかに
    作動させる流量制御バルブと、前記接近検出スイツチの
    オン信号で流量制御バルブのパイロツト圧を制御する電
    磁切換バルブとから構成されたことを特徴とする荷役車
    両の揚高制御装置。
  2. 【請求項2】荷役装置の昇降を行なうための流体圧回路
    と、前記荷役装置の昇降時の停止位置を検出する位置検
    出スイツチと、該位置検出スイツチより手前側に配され
    た接近検出スイツチと、位置検出スイツチおよび接近検
    出スイツチからの出力信号により荷役装置を滑らかに停
    止位置に停止させる制御部とを備え、該制御部は、パイ
    ロツト圧により流体圧回路の流れ方向を切換えるメイン
    バルブと、操作レバーの操作によりメインバルブにパイ
    ロツト圧を供給しメインバルブを切換える切換バルブ
    と、位置検出スイツチからの出力信号により切換バルブ
    を荷役装置停止位置に切換える解除手段と、前記接近検
    出スイツチのオン信号でメインバルブのパイロツト圧を
    制御する電磁切換バルブとから構成されたことを特徴と
    する荷役車両の揚高制御装置。
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