JPH0642130A - 太陽電池付き庇ユニット - Google Patents
太陽電池付き庇ユニットInfo
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- JPH0642130A JPH0642130A JP4195675A JP19567592A JPH0642130A JP H0642130 A JPH0642130 A JP H0642130A JP 4195675 A JP4195675 A JP 4195675A JP 19567592 A JP19567592 A JP 19567592A JP H0642130 A JPH0642130 A JP H0642130A
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- solar cell
- roof
- unit
- eaves unit
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Abstract
提供する。 【構成】 家屋本体10に取り付けられた庇ユニット7
と、この庇ユニット7に取り付けられた太陽電池部5と
からなる。庇ユニット7は、勾配を有した屋根部2と、
屋根部2を支持する支持部3とからなり、屋根部2上に
屋根部2を覆う板状の太陽電池部5を取り付けている。
この太陽電池部5と庇ユニット7との間に屋根部2の勾
配に沿って通風路6を形成している。一方、庇ユニット
7と家屋本体10とを連結する連結部11を設けてい
る。連結部11内と、この連結部11に連結された支持
部3内と、この支持部2と太陽電池部5との間に形成さ
れた通風路6内とに太陽電池部5の電線15を配設す
る。 【効果】 太陽電池部から得られる電力を増大させるこ
とができる。
Description
設置される庇ユニットに係り、詳しくは屋根部上に太陽
電池を設けた太陽電池付き庇ユニットに関するものであ
る。
陽電池部を設け、この太陽電池部により得られる電力を
利用することにより、建築構造物内の省エネルギー化を
図ることが一部に実施されている。ところで、この太陽
電池により得られる電力量を増加させるための一方法と
しては、多数の太陽電池を設置することが考えられる。
数の太陽電池を設置するには、広いスペースが要求され
るが、現在の土地状況では十分に広い敷地面積が確保で
きないといった理由から、屋根の面積も十分な広さを確
保することができず、したがって、多数の太陽電池を設
置することが実現しえなかった。また、太陽電池により
得られる電力量を増大させるためには、太陽電池のエネ
ルギー変換効率を高く維持することが考えられる。しか
しながら、太陽電池が直接屋根に取り付けられているた
め、太陽電池自身も太陽熱によって加熱されて高温にな
ってしまい太陽電池のエネルギー変換効率が低下してし
まうという問題があった。
で、太陽電池より得られる電力量を増加することができ
る太陽電池付き庇ユニットを提供することを目的とする
ものである。
ユニットは、勾配を有した屋根部と、該屋根部を支持す
る支持部とから庇ユニットが形成され、該庇ユニットの
屋根部上に間隙を介しかつ該屋根部を覆うようにして板
状の太陽電池部が設けられ、前記庇ユニットの支持部と
家屋本体との間に、これら支持部と家屋本体とを連結す
る中空状の連結部が設けられ、該連結部上に樋部が設け
られ、前記庇ユニットと太陽電池部との間隙に屋根部の
勾配に沿って通風路が形成され、太陽電池部の電線が通
風路、支持部内及び連結部内に配設されていることを特
徴とするものである。
ユニットの屋根部上に太陽電池部が設けられているた
め、庇ユニットを家屋本体に取り付けることにより、太
陽電池部が容易に増設される。そして、庇ユニットと太
陽電池部との間隙に屋根部の勾配に沿って通風路が形成
されているために、通風路を通る気流によって太陽電池
部が冷却される。また、これら庇ユニットと家屋本体と
を連結する連結部上に樋部が設けられているため、家屋
本体の屋根に落ちる雨が庇ユニットに到ることなく樋部
をつたって流れる。さらに、太陽電池部の電線が通風
路、支持部内及び連結部内に配設されているために、こ
の電線が直接風雨にさらされることが避けられる。
実施例を、図1ないし図3を参照して説明する。この太
陽電池付き庇ユニット1は、図1に示すように、家屋本
体10に取り付けられた庇ユニット7と、この庇ユニッ
ト7に取り付けられた太陽電池部5とから基本構成され
ている。
エネルギー変換器であり、例えばN形Si基板に1〜3
μのP形層を形成して、表面より光がPN接合に到達す
るようにして、その光起電力効果を利用した半円状太陽
電池を備えており、この半円状太陽電池を複数枚表面上
に取り付けた長方形状パネル20が接続部材23により
複数枚固定されたものである。この太陽電池部5は、庇
ユニット7の屋根部2に取り付けられている。
ル20の上下・左右端部は、図2に示すように接続部材
23により接続されており、この接続部材23は平面が
碁盤の目状に形成されたものである。この接続部材23
は、パネル20の端部をシールするブチルゴム等の弾性
部材24と、これら弾性部材24の間に設けられたパッ
キン25と、これら弾性部材23とパッキン25とを挾
持するクッション26と、これらクッション26を挾持
する樹脂等のジョイントピース27とからなるものであ
り、上側ジョイントピース27とパッキン25との間を
ビス28で固定することにより、パネル20、20を互
いに連結させるものである。また、このような構成によ
り接続部材12は、弾性部材24などによってパネル2
0、20間を止水するようになっている。なお、パネル
20、20間の連結については、上記接続部材23に限
定されることなく、他の周知の手段により連結してもよ
いのは勿論である。
L字状の水切り板22、22が取り付けられており、こ
れら水切り板22、22により、太陽電池部5と庇ユニ
ット7の屋根部2との間隙4に形成された通風路6に、
雨等が侵入するのが防止されている。
例えば構造用合板からなる屋根部2と、この屋根部2を
支持する支持部3とから形成されている。この支持部3
は、鉛直方向に沿って設けられた板状の桁部31と、水
平方向に沿って設けられた板状の野縁部32とから構成
されており、このような構成により庇ユニット7は、屋
根部2と支持部3の桁部31と野縁部32とにより、屋
根部2が斜辺の位置に置かれた側面視直角三角形状のも
のとなっている。そして、屋根部2の下端に、例えば鼻
隠し35が取り付けられ、屋根部2の外面に、雨等の侵
入を防止する例えばアスファルトルーフィング34が施
されている。
電池部5が、屋根部2外面全体を覆って屋根部2に平行
に取り付けられている。この太陽電池部5と庇ユニット
7との間には、図3に示すように、間隙4が設けられて
いる。この間隙4には、屋根部2の勾配に沿う方向に複
数本の下地材33が並行して設置されており、これら下
地材33を介して太陽電池部5は屋根部2に固定されて
いる。そして、このような構成により、下地材33間に
は、大気が流通可能な通風路6が屋根部2の勾配に沿っ
て複数形成されている。ここで、前記太陽電池部5の電
線15は、太陽電池部5の下面側より通風路6を通り、
さらに屋根部2を貫通して支持部3内に延びている。
0との間には、これら支持部3の桁部31と家屋本体1
0とを連結する中空状の連結部11が設けられている。
この連結部11上には、上方に開口した溝12aを有す
る樋部12が支持部3の桁部31と家屋本体10との間
に設けられている。この樋部12は、上下方向に傾けら
れている。このため、家屋本体10の屋根部21から流
れる雨等の水および直接樋部12に侵入した雨等の水が
樋部12の溝12aをつたって家屋本体10の隅に流さ
れる。また、前述した支持部3内に延びた太陽電池部5
の電線15は、前記連結部11内を通って家屋本体10
内に配設される。この電線15は、家屋本体10内に設
けられた充電手段(図示略)に接続され、この充電手段
により交流を直流に変換して例えばバッテリー等により
充電される。
層40を支持部3内に設けてもよく、この貯水層40に
より、太陽電池部5で得られた電力を熱エネルギーに変
換して蓄熱してもよい。すなわち、太陽電池部5の電線
15を、貯水層40に設けられた抵抗器に接続する。こ
の抵抗器に電流が流れることにより、抵抗器が発熱し
て、貯水層40内の例えば水等の流体が加熱される。こ
の加熱された流体は、夜間時に連結部15内に配管され
たパイプを通って風呂等に温水として利用される。な
お、前記太陽電池部5は、図4に示すように、家屋本体
10の南側の屋根部21全体に取り付けてもよい。
れば、庇ユニット7の屋根部2上に太陽電池部5が設け
られているため、庇ユニット7を家屋本体10に取り付
けることにより、太陽電池部5が容易に増設される。こ
のため、広い敷地面積が確保できない場合にあっても、
屋根の面積に十分な広さを確保することができ、多数の
太陽電池部5を容易に設置することができ、太陽電池部
5から得られる電力を増大させることができる。そし
て、庇ユニット7と太陽電池部5との間隙4に屋根部2
の勾配に沿って通風路6が形成されているために、通風
路6を通る上昇気流等によって太陽電池部5が冷却され
る。このため、太陽電池部5自身の熱の放散が十分にな
され、太陽電池部5自身の温度上昇が抑制されることか
らそのエネルギー変換効率を高く維持することができ、
太陽電池部5により得られる電力量を増大させることが
できる。
とを連結する連結部11上に樋部12が設けられている
ため、家屋本体10の屋根部21に落ちる雨が庇ユニッ
ト7に到ることなく樋部12をつたって流れる。このた
め、庇ユニット7の通風路6内に雨が侵入するのを防止
することができる。そして、太陽電池部5の電線15が
通風路6内、支持部3内及び連結部11内に配設されて
いるために、この電線15が直接風雨にさらされること
が避けられ、このため電線15の劣化を防止することが
でき、長期間にわたり太陽電池部5を安全に使用するこ
とがきる。
の太陽電池付き庇ユニッによれば、庇ユニットを家屋本
体に取り付けることにより、太陽電池部が容易に増設さ
れるため、広い敷地面積が確保できない場合にあって
も、屋根の面積に十分な広さを確保することができ、多
数の太陽電池部を容易に設置することができ、太陽電池
部から得られる電力を増大させることができる。そし
て、通風路を通る気流によって太陽電池部が冷却される
ため、太陽電池部自身の温度上昇が抑制されることか
ら、太陽電池部のエネルギー変換効率を高く維持するこ
とができ、太陽電池部により得られる電力量を増大させ
ることができる。また、家屋本体の屋根部に落ちる雨が
家屋本体や庇ユニットに到ることなく樋部をつたって流
れるため、庇ユニットの通風路内に雨が侵入するのを防
止することができる。そして、太陽電池部の電線が直接
風雨にさらされることが避けられるため、電線の劣化を
防止することができ、長期間にわたり太陽電池部を安全
に使用することがきる。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 勾配を有した屋根部と、該屋根部を支持
する支持部とから庇ユニットが形成され、該庇ユニット
の屋根部上に間隙を介しかつ該屋根部を覆うようにして
板状の太陽電池部が設けられ、 前記庇ユニットの支持部と家屋本体との間に、これら支
持部と家屋本体とを連結する中空状の連結部が設けら
れ、該連結部上に樋部が設けられ、 前記庇ユニットと太陽電池部との間隙に屋根部の勾配に
沿って通風路が形成され、太陽電池部の電線が通風路、
支持部内及び連結部内に配設されていることを特徴とす
る太陽電池付き庇ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195675A JPH0774534B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 太陽電池付き庇ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195675A JPH0774534B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 太陽電池付き庇ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642130A true JPH0642130A (ja) | 1994-02-15 |
| JPH0774534B2 JPH0774534B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=16345131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4195675A Expired - Fee Related JPH0774534B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 太陽電池付き庇ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774534B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6590553B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-07-08 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| WO2009145102A1 (ja) | 2008-05-28 | 2009-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 発泡成形用の金型及び発泡成形方法 |
| JP2015010339A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 昭治 由田 | 木製の太陽光発電パネル架台とその架台取替方法 |
| JP2017158316A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 株式会社カンケン | 太陽光発電システム |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP4195675A patent/JPH0774534B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6590553B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-07-08 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| US7362304B2 (en) | 1999-07-23 | 2008-04-22 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| US7564443B2 (en) | 1999-07-23 | 2009-07-21 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| WO2009145102A1 (ja) | 2008-05-28 | 2009-12-03 | 株式会社ブリヂストン | 発泡成形用の金型及び発泡成形方法 |
| US9085105B2 (en) | 2008-05-28 | 2015-07-21 | Bridgestone Corporation | Foam molding mold and foam molding method |
| JP2015010339A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 昭治 由田 | 木製の太陽光発電パネル架台とその架台取替方法 |
| JP2017158316A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 株式会社カンケン | 太陽光発電システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774534B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
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