JPH0642279B2 - 自動/遠隔rf計器読み取り方法及び装置 - Google Patents
自動/遠隔rf計器読み取り方法及び装置Info
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- JPH0642279B2 JPH0642279B2 JP61501261A JP50126186A JPH0642279B2 JP H0642279 B2 JPH0642279 B2 JP H0642279B2 JP 61501261 A JP61501261 A JP 61501261A JP 50126186 A JP50126186 A JP 50126186A JP H0642279 B2 JPH0642279 B2 JP H0642279B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D4/00—Tariff metering apparatus
- G01D4/002—Remote reading of utility meters
- G01D4/006—Remote reading of utility meters to a non-fixed location, i.e. mobile location
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/20—Smart grids as enabling technology in buildings sector
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
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Description
【発明の詳細な説明】 背景技術 発明の分野 本発明は、一般に、遠隔計器の読み取りシステムに係
り、特に、複数の遠隔計器読み取りユニットから可動の
情報収集センタへRF信号によって情報を自動的に送信
する装置及び方法に係る。
り、特に、複数の遠隔計器読み取りユニットから可動の
情報収集センタへRF信号によって情報を自動的に送信
する装置及び方法に係る。
公知技術の説明 非常に離れたそして接近不可能な位置に配置された複数
の測定装置から、中央の情報収集センタへ自動的に通信
を行なう必要性がここ数年にわたって急激に増え続けて
いる。このような必要性は、ガス、水道、電気等のごと
き「公共」製品の使用量の監視において最も良く例示さ
れる。このような公共製品の使用量は、通常は、このよ
うな製品が利用者の施設又は住宅に送り込まれる場所に
物理的に配置されたメータによって監視されている。複
雑で比較的安価な電子回路が容易に入手できる今日の技
術的に進歩した社会において、自動的なメータ読み取り
問題に対して容易に実施できる解決策が未だに表面化し
ていないことは信じがたい事実である。然し、現状とし
て、公共メータ読み取りの大多数は、依然として、人手
を介して記録されている(即ち、一般に、メータの検針
員が利用者の施設に設置された各々の公共メータまで足
を運びそしてこれを読み取ることによって累積したメー
タ情報を最初に手で記録する)。このような手順は、非
常に効率が悪く、エラーが生じ易く、然も、大勢の使用
人を必要とすると共に、相当の経費がかゝることにな
る。
の測定装置から、中央の情報収集センタへ自動的に通信
を行なう必要性がここ数年にわたって急激に増え続けて
いる。このような必要性は、ガス、水道、電気等のごと
き「公共」製品の使用量の監視において最も良く例示さ
れる。このような公共製品の使用量は、通常は、このよ
うな製品が利用者の施設又は住宅に送り込まれる場所に
物理的に配置されたメータによって監視されている。複
雑で比較的安価な電子回路が容易に入手できる今日の技
術的に進歩した社会において、自動的なメータ読み取り
問題に対して容易に実施できる解決策が未だに表面化し
ていないことは信じがたい事実である。然し、現状とし
て、公共メータ読み取りの大多数は、依然として、人手
を介して記録されている(即ち、一般に、メータの検針
員が利用者の施設に設置された各々の公共メータまで足
を運びそしてこれを読み取ることによって累積したメー
タ情報を最初に手で記録する)。このような手順は、非
常に効率が悪く、エラーが生じ易く、然も、大勢の使用
人を必要とすると共に、相当の経費がかゝることにな
る。
公知技術及び本発明の技術の説明へと進む前に、ここで
使用する幾つかの適用可能な用語について定義すること
が有用であろう。計器の監視、特に、メータの読みにつ
いて言及する時、「遠隔」及び「自動」メータ読み取り
という用語は、これまで使用されていたものとは別の意
味をもつ。ここでは、「遠隔」という用語は、検針員及
び/又は彼に組み合わされたメータ読み取り装置が一般
的にメータの付近にあるが読み取りを行なう時に必ずし
もメータを実際に見なくてもよいようなメータ読み取り
状態を指す。それ故、「遠隔」とは、一般に、検針員が
メータ読み取り作業に直接携わることを意味する。又、
ここで使用する「自動」という用語は、人間の介在の必
要性に拘りなくメータが機器によって自動的に読み取ら
れるようなメータ読み取り状態を指す。以下の詳細な説
明から明らかなように、本発明は、上記した「遠隔」及
び「自動」の(即ち、「自動」/「遠隔」の)計器読み
取り用語に等しく適用できる。又、別のエンティティか
ら離れた単なる位置を指すのに使用する「遠隔」という
用語の使用と、上記した「遠隔計器読み取り」の意味で
使用する用語とを区別するように注意されたい。
使用する幾つかの適用可能な用語について定義すること
が有用であろう。計器の監視、特に、メータの読みにつ
いて言及する時、「遠隔」及び「自動」メータ読み取り
という用語は、これまで使用されていたものとは別の意
味をもつ。ここでは、「遠隔」という用語は、検針員及
び/又は彼に組み合わされたメータ読み取り装置が一般
的にメータの付近にあるが読み取りを行なう時に必ずし
もメータを実際に見なくてもよいようなメータ読み取り
状態を指す。それ故、「遠隔」とは、一般に、検針員が
メータ読み取り作業に直接携わることを意味する。又、
ここで使用する「自動」という用語は、人間の介在の必
要性に拘りなくメータが機器によって自動的に読み取ら
れるようなメータ読み取り状態を指す。以下の詳細な説
明から明らかなように、本発明は、上記した「遠隔」及
び「自動」の(即ち、「自動」/「遠隔」の)計器読み
取り用語に等しく適用できる。又、別のエンティティか
ら離れた単なる位置を指すのに使用する「遠隔」という
用語の使用と、上記した「遠隔計器読み取り」の意味で
使用する用語とを区別するように注意されたい。
それ故、メータの検針員が利用者の施設に入り込む必要
性を排除するようなやり方で、このようなメータを可動
の収集ユニットや中央ステーションから自動的に読み取
らせることが所望される。このような自動/遠隔メータ
読み取り方法及び装置は、比較的信頼性が高く且つ正確
でなければならず、とりわけ、設置コストが比較的安価
な上に、市場で既に稼働している色々な構造の多数のメ
ータを改造するように適合できねばならない。メータ読
み取りプロセスを全体的又は部分的に自動化するための
解決策としては、色々な範囲及び複雑さの多数の解決策
が提案されている。然し乍ら、複雑であることや、コス
トの高いことや、一般的に小口の利用者取引に対して実
際上修理ができないことや、信頼性が低いこと等々の多
くの理由で、これまで提案された技術の中で、メータの
読み取りを容易に自動化できる解決策は皆無である。
性を排除するようなやり方で、このようなメータを可動
の収集ユニットや中央ステーションから自動的に読み取
らせることが所望される。このような自動/遠隔メータ
読み取り方法及び装置は、比較的信頼性が高く且つ正確
でなければならず、とりわけ、設置コストが比較的安価
な上に、市場で既に稼働している色々な構造の多数のメ
ータを改造するように適合できねばならない。メータ読
み取りプロセスを全体的又は部分的に自動化するための
解決策としては、色々な範囲及び複雑さの多数の解決策
が提案されている。然し乍ら、複雑であることや、コス
トの高いことや、一般的に小口の利用者取引に対して実
際上修理ができないことや、信頼性が低いこと等々の多
くの理由で、これまで提案された技術の中で、メータの
読み取りを容易に自動化できる解決策は皆無である。
公知の大部分の自動/遠隔メータシステムは、一般的
に、メータの読みの指示を与えるようにメータに取り付
けられたエンコーダ装置と、累積したメータの読みを記
憶する手段と、典型的に、中央収集ステーションによっ
て質問された時に、上記の記憶された情報を中央の収集
ステーションに送信するための通信リンクとを備えてい
るという点で、設計上類似している。このようなシステ
ムのエンコーダ装置としては、簡単な磁気、光学又は容
量性のスイッチング素子から、より複雑なカム作動式の
又は電子式のスイッチングネットワークまで、多数の装
置が開発されている。同様に、このようなシステムの多
数の通信リンクも知られている。このような通信リンク
は、典型的に、電話線、送電線又は高周波(RF)信号
を使用して、データ及び/又は制御情報を遠隔メータ読
み取りユニットと中央収集ステーションとの間で転送し
ている。このような技術の各々は、自動/遠隔メータ読
み取りに対して実際的で且つ効果的な解決策を提供しよ
うと試みる際に問題もしくは欠陥を招く。
に、メータの読みの指示を与えるようにメータに取り付
けられたエンコーダ装置と、累積したメータの読みを記
憶する手段と、典型的に、中央収集ステーションによっ
て質問された時に、上記の記憶された情報を中央の収集
ステーションに送信するための通信リンクとを備えてい
るという点で、設計上類似している。このようなシステ
ムのエンコーダ装置としては、簡単な磁気、光学又は容
量性のスイッチング素子から、より複雑なカム作動式の
又は電子式のスイッチングネットワークまで、多数の装
置が開発されている。同様に、このようなシステムの多
数の通信リンクも知られている。このような通信リンク
は、典型的に、電話線、送電線又は高周波(RF)信号
を使用して、データ及び/又は制御情報を遠隔メータ読
み取りユニットと中央収集ステーションとの間で転送し
ている。このような技術の各々は、自動/遠隔メータ読
み取りに対して実際的で且つ効果的な解決策を提供しよ
うと試みる際に問題もしくは欠陥を招く。
加入者/商品利用者の電話線を用いた通信リンクでは中
央の収集ステーションと遠隔位置のメータユニットとの
間で比較的細かい通信を行なうことができるが、このよ
うなシステムは使用上の融通性に制約がある。更に、こ
のような自動システムを設置する場合には、メータ読み
取り装置を利用者の電話システムに不所望に接続するこ
とが要求される。このようなシステムの改造は、一般的
に複雑で且つ高価であり、主として、大型の商業用の会
計装置に使用する場合しか正当と認められない。同様
に、利用者の送電線を通信リンクとして使用する自動シ
ステムは、利用者の電話線を用いた場合と同様に、融通
性に制約があり且つ設置上欠点があるという問題が生じ
ている。上記の両システムは、メータ読み取りユニット
の累積データ以外の情報を搬送するように主として構成
及び設計された固定布線の二次送信媒体に基づいてい
る。
央の収集ステーションと遠隔位置のメータユニットとの
間で比較的細かい通信を行なうことができるが、このよ
うなシステムは使用上の融通性に制約がある。更に、こ
のような自動システムを設置する場合には、メータ読み
取り装置を利用者の電話システムに不所望に接続するこ
とが要求される。このようなシステムの改造は、一般的
に複雑で且つ高価であり、主として、大型の商業用の会
計装置に使用する場合しか正当と認められない。同様
に、利用者の送電線を通信リンクとして使用する自動シ
ステムは、利用者の電話線を用いた場合と同様に、融通
性に制約があり且つ設置上欠点があるという問題が生じ
ている。上記の両システムは、メータ読み取りユニット
の累積データ以外の情報を搬送するように主として構成
及び設計された固定布線の二次送信媒体に基づいてい
る。
更に実際的な解決策は、遠隔メータユニットと中央収集
ステーションとの間にRF通信リンクを使用する自動メ
ータ読み取りシステムによってもたらされると考えられ
る。このようなシステムは、電話線や送電線の通信リン
クを自動システムに組み込むことに関連した改造上の欠
点を本来招くことがない。RF通信システムの場合に
は、中央の通信ステーションは、当該地域の所望のルー
トに沿って移動することのできるトラック等の移動ユニ
ットに配置することによって可動とされ、そのルートに
沿った施設に設置された遠隔メータ読み取りユニットか
ら情報を収集することができる。典型的に、この可動の
収集ステーションは、質問可能化信号を計器監視ユニッ
トに送信し、これらの監視ユニットは、次いで、各々の
遠隔メータ読み取りユニットの識別コードの形態のRF
応答信号を、そのエンコードされた情報及びデータと共
に、上記可動の収集ステーションへ返送する。可動の収
集ユニットは、受け取ったRF情報を、その後の請求書
発行及び修理又は保守の目的で処理する。このようなR
F通信リンクシステムの典型的な例が米国特許第3,7
05,385号及び第4,031,513号に開示され
ている。理論的には、RF通信の原理を用いたこのよう
な遠隔メータ読み取り構造体は、既存のメータ設備の改
造が簡単であり、電話線や送電線への外部接続が不要で
あり、それら自身のバッテリ電源から作動するように内
蔵構造とすることができる。
ステーションとの間にRF通信リンクを使用する自動メ
ータ読み取りシステムによってもたらされると考えられ
る。このようなシステムは、電話線や送電線の通信リン
クを自動システムに組み込むことに関連した改造上の欠
点を本来招くことがない。RF通信システムの場合に
は、中央の通信ステーションは、当該地域の所望のルー
トに沿って移動することのできるトラック等の移動ユニ
ットに配置することによって可動とされ、そのルートに
沿った施設に設置された遠隔メータ読み取りユニットか
ら情報を収集することができる。典型的に、この可動の
収集ステーションは、質問可能化信号を計器監視ユニッ
トに送信し、これらの監視ユニットは、次いで、各々の
遠隔メータ読み取りユニットの識別コードの形態のRF
応答信号を、そのエンコードされた情報及びデータと共
に、上記可動の収集ステーションへ返送する。可動の収
集ユニットは、受け取ったRF情報を、その後の請求書
発行及び修理又は保守の目的で処理する。このようなR
F通信リンクシステムの典型的な例が米国特許第3,7
05,385号及び第4,031,513号に開示され
ている。理論的には、RF通信の原理を用いたこのよう
な遠隔メータ読み取り構造体は、既存のメータ設備の改
造が簡単であり、電話線や送電線への外部接続が不要で
あり、それら自身のバッテリ電源から作動するように内
蔵構造とすることができる。
公知のRF通信リンクによる遠隔メータ読み取りシステ
ムは、概念的には、電話線又は送電線通信リンクシステ
ムに勝る顕著な効果を発揮するが、それらの独特の状態
の完全な利点を取り入れるようには構成されていない。
今日のRF通信リンクシステムの成功性が制約される主
たる理由は、可動の収集ユニットから受け取ったポーリ
ング可能化信号を処理するのに必要な回路により遠隔メ
ータ読み取りユニットのコストが比較的高いことであ
る。遠隔メータ読み取り用途のための公知のRF通信リ
ンク技術は、一般に、遠隔ユニットポーリング機構を使
用しており、可動の収集ユニットは、一度に1つの遠隔
メータ読み取りユニットのみを作動もしくは送信できる
ように独特の遠隔ユニット識別コードを送信する。この
ような機構では、当然、その特定の遠隔ユニットに対し
て独特のポーリング信号を識別するための比較的高価な
もしくは複雑なデコード及び比較回路を遠隔ユニットに
設けなければならない。これまで用いられている別の解
決策は、一度に2つ以上のメータ読み取りユニットを作
動することであり、これらの同時に作動された遠隔ユニ
ットは、識別のための異なるRF周波数で送信するよう
に予め同調される。このような技術は、あまり高価なデ
コード可能化回路を必要としないが、一般的に高価で且
つ正確な同調回路を遠隔ユニットに必要とし(このよう
なユニットの作動が許された周波数レンジが比較的狭い
ために)、これにより、遠隔ユニットの製造コストが高
くなる。更に、このようなシステムの遠隔ユニットは、
これを設置する際に、互いに干渉するようなRFレンジ
内で同様に同調された2つのユニットを設置することが
ないように注意しなければならないという点でその利用
上の融通性が制限される。RFリンクの通信原理を用い
た他の種々の技術がこれまでに開発されているが、これ
らも同様に使用上の融通性が低かったり遠隔ユニットの
コストが比較的高かったりといった欠点がある。このよ
うな公知のRF通信リンクシステムの別の欠点は、遠隔
ユニットによって必要とされる消費電力が高く、バッテ
リの寿命を著しく減少し、このようなユニットを用いた
システムを長寿命低保守用途に対して実際的でないもの
にするということである。このような公知のシステム
は、典型的に、2ケ月のインターバルでバッテリの交換
を必要とするが、これは認めることができないものであ
る。
ムは、概念的には、電話線又は送電線通信リンクシステ
ムに勝る顕著な効果を発揮するが、それらの独特の状態
の完全な利点を取り入れるようには構成されていない。
今日のRF通信リンクシステムの成功性が制約される主
たる理由は、可動の収集ユニットから受け取ったポーリ
ング可能化信号を処理するのに必要な回路により遠隔メ
ータ読み取りユニットのコストが比較的高いことであ
る。遠隔メータ読み取り用途のための公知のRF通信リ
ンク技術は、一般に、遠隔ユニットポーリング機構を使
用しており、可動の収集ユニットは、一度に1つの遠隔
メータ読み取りユニットのみを作動もしくは送信できる
ように独特の遠隔ユニット識別コードを送信する。この
ような機構では、当然、その特定の遠隔ユニットに対し
て独特のポーリング信号を識別するための比較的高価な
もしくは複雑なデコード及び比較回路を遠隔ユニットに
設けなければならない。これまで用いられている別の解
決策は、一度に2つ以上のメータ読み取りユニットを作
動することであり、これらの同時に作動された遠隔ユニ
ットは、識別のための異なるRF周波数で送信するよう
に予め同調される。このような技術は、あまり高価なデ
コード可能化回路を必要としないが、一般的に高価で且
つ正確な同調回路を遠隔ユニットに必要とし(このよう
なユニットの作動が許された周波数レンジが比較的狭い
ために)、これにより、遠隔ユニットの製造コストが高
くなる。更に、このようなシステムの遠隔ユニットは、
これを設置する際に、互いに干渉するようなRFレンジ
内で同様に同調された2つのユニットを設置することが
ないように注意しなければならないという点でその利用
上の融通性が制限される。RFリンクの通信原理を用い
た他の種々の技術がこれまでに開発されているが、これ
らも同様に使用上の融通性が低かったり遠隔ユニットの
コストが比較的高かったりといった欠点がある。このよ
うな公知のRF通信リンクシステムの別の欠点は、遠隔
ユニットによって必要とされる消費電力が高く、バッテ
リの寿命を著しく減少し、このようなユニットを用いた
システムを長寿命低保守用途に対して実際的でないもの
にするということである。このような公知のシステム
は、典型的に、2ケ月のインターバルでバッテリの交換
を必要とするが、これは認めることができないものであ
る。
それ故、一般的に上記した種々の通信リンク技術の1つ
以上を用いた多数の自動/遠隔計器読み取りシステムが
これまでに開発されているが、例えば、消費者の施設か
ら自動的に大量の計器データを収集することができて、
公共会社の全体的な要望を満たすことができるような自
動遠隔計器読み取りシステムは今のところ設計されてい
ない。本発明は、公知の自動計器読み取り及び送信シス
テムの欠点に向けられる。本発明は、説明を容易にする
ため、何等かの形式の遠隔配置の計器ユニットからデー
タを収集及び送信することに一般に適用され、メータ読
み取りシステムへの適用についてのみ説明するが、本発
明の原理は、このような計装に一般に広く適用できるこ
とが理解されよう。本発明の自動/遠隔計器読み取りシ
ステムは、例えば、エンコードされたメータ情報を正確
且つ確実に送信することができ、これらの情報は、これ
を送信した遠隔メータと容易に識別可能に関連させるこ
とができる。本発明の自動/遠隔計器読み取りシステム
は、多数の複数の遠隔データ収集計器からそれらの各々
のエンコードされたデータを可動の収集ユニットに同時
に送信できるようにする独特の遠隔計器読み取り方法及
びこれに関連した装置を用いている。計器を監視するト
ランスポンダユニット自体は、特株なもしくは独特のポ
ーリング/デコード回路も強く同調されたRF回路も必
要とされないという点で、比較的安価である。送信ユニ
ットは、既存の計器に容易に設置され、例えば、実質上
いかなる既知のメータ構造体にも使用できる融通性を有
している。それらの独特の設計により、高い信頼性が与
えられると共に、小さなバッテリで典型的に5年以上の
長い寿命が発揮され、保守や修理は最小とされる。本発
明の自動/遠隔計器読み取りシステム及び方法のこれら
及び他の利点及び効果は、本発明の以下の詳細な説明よ
り明らかとなろう。
以上を用いた多数の自動/遠隔計器読み取りシステムが
これまでに開発されているが、例えば、消費者の施設か
ら自動的に大量の計器データを収集することができて、
公共会社の全体的な要望を満たすことができるような自
動遠隔計器読み取りシステムは今のところ設計されてい
ない。本発明は、公知の自動計器読み取り及び送信シス
テムの欠点に向けられる。本発明は、説明を容易にする
ため、何等かの形式の遠隔配置の計器ユニットからデー
タを収集及び送信することに一般に適用され、メータ読
み取りシステムへの適用についてのみ説明するが、本発
明の原理は、このような計装に一般に広く適用できるこ
とが理解されよう。本発明の自動/遠隔計器読み取りシ
ステムは、例えば、エンコードされたメータ情報を正確
且つ確実に送信することができ、これらの情報は、これ
を送信した遠隔メータと容易に識別可能に関連させるこ
とができる。本発明の自動/遠隔計器読み取りシステム
は、多数の複数の遠隔データ収集計器からそれらの各々
のエンコードされたデータを可動の収集ユニットに同時
に送信できるようにする独特の遠隔計器読み取り方法及
びこれに関連した装置を用いている。計器を監視するト
ランスポンダユニット自体は、特株なもしくは独特のポ
ーリング/デコード回路も強く同調されたRF回路も必
要とされないという点で、比較的安価である。送信ユニ
ットは、既存の計器に容易に設置され、例えば、実質上
いかなる既知のメータ構造体にも使用できる融通性を有
している。それらの独特の設計により、高い信頼性が与
えられると共に、小さなバッテリで典型的に5年以上の
長い寿命が発揮され、保守や修理は最小とされる。本発
明の自動/遠隔計器読み取りシステム及び方法のこれら
及び他の利点及び効果は、本発明の以下の詳細な説明よ
り明らかとなろう。
発明の概要 本発明は、複数の計器監視ユニットと、遠隔配置の好ま
しくは可動のデータ収集ユニットとの間で情報を通信す
る独特の方法及び装置を提供する。上記監視ユニット
は、パラメータが監視される1つ以上の計器に作動的に
接続されたRFトランスポンダ回路である。これらのト
ランスポンダは、これに組み合わされた計器の1つ以上
のパラメータを常時監視する。これらのトランスポンダ
は、それに組み合わされた計器からのパラメータ情報及
び/又はデータを収集しそして(メータ読み取りの用途
では)これらを累積し、可動の質問受信/データ収集ユ
ニットからの「ウェイク・アップ」信号を常時聞き取
る。トランスポンダは、その電力消費を著しく減少する
ような低いデューティサイクルの聞き取り技術を用いる
ことによってこのウェイク・アップ信号を聞き取る。可
動ユニットから有効な質問信号を受け取った際に、RF
トランスポンダは、それらの累積された情報及び/又は
データをエンコードされた形態で直ちに可動のデータ収
集ユニットの受信器へ送信する。各トランスポンダは、
それに組み合わされた独特の識別コードを有しており、
その識別コードをその累積された情報/データと共に可
動のユニットへ返送し、可動のユニットは、受信した信
号を各々の送信トランスポンダと相関させることができ
る。
しくは可動のデータ収集ユニットとの間で情報を通信す
る独特の方法及び装置を提供する。上記監視ユニット
は、パラメータが監視される1つ以上の計器に作動的に
接続されたRFトランスポンダ回路である。これらのト
ランスポンダは、これに組み合わされた計器の1つ以上
のパラメータを常時監視する。これらのトランスポンダ
は、それに組み合わされた計器からのパラメータ情報及
び/又はデータを収集しそして(メータ読み取りの用途
では)これらを累積し、可動の質問受信/データ収集ユ
ニットからの「ウェイク・アップ」信号を常時聞き取
る。トランスポンダは、その電力消費を著しく減少する
ような低いデューティサイクルの聞き取り技術を用いる
ことによってこのウェイク・アップ信号を聞き取る。可
動ユニットから有効な質問信号を受け取った際に、RF
トランスポンダは、それらの累積された情報及び/又は
データをエンコードされた形態で直ちに可動のデータ収
集ユニットの受信器へ送信する。各トランスポンダは、
それに組み合わされた独特の識別コードを有しており、
その識別コードをその累積された情報/データと共に可
動のユニットへ返送し、可動のユニットは、受信した信
号を各々の送信トランスポンダと相関させることができ
る。
本発明の独特の特徴、及びトランスポンダユニットを簡
単化しそのコストを節減できるような特徴は、全てのト
ランスポンダユニットが同じウェイク・アップ信号に応
答する(この信号によって作動される)ことである。可
動の質問ユニットは、個々のトランスポンダを(例え
ば、識別コードによって)独特にポーリングせず、RF
ウェイク・アップ信号の範囲内で全てのトランスポンダ
を同時に付勢する。それ故、全ての付勢された(作動可
能にされた)トランスポンダは、それらの各々のトラン
スポンダ情報を可動の受信ユニットに同時に返送する。
単化しそのコストを節減できるような特徴は、全てのト
ランスポンダユニットが同じウェイク・アップ信号に応
答する(この信号によって作動される)ことである。可
動の質問ユニットは、個々のトランスポンダを(例え
ば、識別コードによって)独特にポーリングせず、RF
ウェイク・アップ信号の範囲内で全てのトランスポンダ
を同時に付勢する。それ故、全ての付勢された(作動可
能にされた)トランスポンダは、それらの各々のトラン
スポンダ情報を可動の受信ユニットに同時に返送する。
同時送信のトランスポンダの信号間の衝突干渉は、隣接
するトランスポンダ間のフィールドの間隔に或る程度基
づいていることが理解されよう。然し乍ら、同時送信ト
ランスポンダからのトランスポンダ信号間の干渉を最小
にして各トランスポンダから送信された情報を明確に受
信できるようにするために、トランスポンダは、それら
の各RF送信の作用時間及び周波数パラメータを変更す
る。トランスポンダによる作用送信パラメータの変更
は、ランダムな形態で又は所定の構成に基づいて達成す
ることができる。本発明の好ましい実施例によれば、ト
ランスポンダ送信パラメータの変更は、各トランスポン
ダユニットに関連した独特の識別コードを使用すること
によって達成される。
するトランスポンダ間のフィールドの間隔に或る程度基
づいていることが理解されよう。然し乍ら、同時送信ト
ランスポンダからのトランスポンダ信号間の干渉を最小
にして各トランスポンダから送信された情報を明確に受
信できるようにするために、トランスポンダは、それら
の各RF送信の作用時間及び周波数パラメータを変更す
る。トランスポンダによる作用送信パラメータの変更
は、ランダムな形態で又は所定の構成に基づいて達成す
ることができる。本発明の好ましい実施例によれば、ト
ランスポンダ送信パラメータの変更は、各トランスポン
ダユニットに関連した独特の識別コードを使用すること
によって達成される。
各トランスポンダは、これが作動された時に、その識別
コード及び累積されたデータを直列に離間された送信バ
ーストによって複数回送信する。各トランスポンダ送信
に対する送信バーストの数は、好ましくは同じである
が、必ずしもそうでなくてもよく、ここでは、トランス
ポンダの送信サイクルと称する。本発明の好ましい実施
例では、トランスポンダによって累積された全ての監視
された情報/データメッセージが送信サイクルの各送信
バースト中に送られる。当業者に明らかなように、この
ような情報は、送信のためにセグメント化され、例え
ば、情報の別々の部分がトランスポンダの別々の送信サ
イクル中に送られるようにする。本発明の1つの実施例
によれば、トランスポンダの次々の送信バースト間のス
ペース即ち時間インターバルは、そのトランスポンダユ
ニットの独特の識別コードの関数として決定される。
「ウェイク・アップ」信号によって同時に作動され勝ち
なトランスポンダを有する物理的なエリア内にある各ト
ランスポンダは、そのエリア内の他のトランスポンダと
異なる識別コードが指定されるのが好ましい。このよう
に同時に作動されるトランスポンダが独特の識別コード
を有する場合には、別々のトランスポンダの送信バース
ト間の時間インターバルが当然異なり、各トランスポン
ダ間の送信バーストに実時間の分離が生じる。それ故、
作動されたトランスポンダの全送信サイクルにわたり、
同時に作動されるトランスポンダからの重畳送信が最小
にされる。
コード及び累積されたデータを直列に離間された送信バ
ーストによって複数回送信する。各トランスポンダ送信
に対する送信バーストの数は、好ましくは同じである
が、必ずしもそうでなくてもよく、ここでは、トランス
ポンダの送信サイクルと称する。本発明の好ましい実施
例では、トランスポンダによって累積された全ての監視
された情報/データメッセージが送信サイクルの各送信
バースト中に送られる。当業者に明らかなように、この
ような情報は、送信のためにセグメント化され、例え
ば、情報の別々の部分がトランスポンダの別々の送信サ
イクル中に送られるようにする。本発明の1つの実施例
によれば、トランスポンダの次々の送信バースト間のス
ペース即ち時間インターバルは、そのトランスポンダユ
ニットの独特の識別コードの関数として決定される。
「ウェイク・アップ」信号によって同時に作動され勝ち
なトランスポンダを有する物理的なエリア内にある各ト
ランスポンダは、そのエリア内の他のトランスポンダと
異なる識別コードが指定されるのが好ましい。このよう
に同時に作動されるトランスポンダが独特の識別コード
を有する場合には、別々のトランスポンダの送信バース
ト間の時間インターバルが当然異なり、各トランスポン
ダ間の送信バーストに実時間の分離が生じる。それ故、
作動されたトランスポンダの全送信サイクルにわたり、
同時に作動されるトランスポンダからの重畳送信が最小
にされる。
トランスポンダ信号の作用「時間」パラメータを変更す
るのに加えて、それらの周波数パラメータも変更され
る。個々のトランスポンダがそのRFトランスポンダ信
号を送信する周波数は、送信サイクル中にそのトランス
ポンダの各RF送信バーストが異なった周波数で生じる
ように所定の関数に基づいて時間的に変化するようにセ
ットされる。本発明の好ましい実施例では、周波数変更
関数がトランスポンダの独特の識別コードと組み合わさ
れる。このような実施例によれば、各トランスポンダユ
ニットは、これが作動された時に、予めセットされた送
信周波数で送信を開始する。然し乍ら、そのトランスポ
ンダによる次々の送信バーストは、そのトランスポンダ
の独特の識別コードに比例する式によって決定された別
々の周波数で生じる。従って、次々の送信バーストがト
ランスポンダによって送信される時に、このようなバー
ストが生じる周波数は、隣接するトランスポンダユニッ
トの送信バーストの周波数と異なる確率が高く、同時送
信の各トランスポンダユニットの少なくとも1つの送信
バーストは、他のトランスポンダユニットとは異なる時
間及び/又は周波数で生じ、それ故、他の作動されたト
ランスポンダからの送信バーストとの衝突干渉が回避さ
れる。
るのに加えて、それらの周波数パラメータも変更され
る。個々のトランスポンダがそのRFトランスポンダ信
号を送信する周波数は、送信サイクル中にそのトランス
ポンダの各RF送信バーストが異なった周波数で生じる
ように所定の関数に基づいて時間的に変化するようにセ
ットされる。本発明の好ましい実施例では、周波数変更
関数がトランスポンダの独特の識別コードと組み合わさ
れる。このような実施例によれば、各トランスポンダユ
ニットは、これが作動された時に、予めセットされた送
信周波数で送信を開始する。然し乍ら、そのトランスポ
ンダによる次々の送信バーストは、そのトランスポンダ
の独特の識別コードに比例する式によって決定された別
々の周波数で生じる。従って、次々の送信バーストがト
ランスポンダによって送信される時に、このようなバー
ストが生じる周波数は、隣接するトランスポンダユニッ
トの送信バーストの周波数と異なる確率が高く、同時送
信の各トランスポンダユニットの少なくとも1つの送信
バーストは、他のトランスポンダユニットとは異なる時
間及び/又は周波数で生じ、それ故、他の作動されたト
ランスポンダからの送信バーストとの衝突干渉が回避さ
れる。
可動ユニットは、「ウェイク・アップ」質問送信器を有
するのに加えて、作動されたRFトランスポンダからの
送信を受け取るための受信モジュールを備えている。本
発明の好ましい実施例においては、ウェイク・アップ信
号による可動受信モジュールの過負荷を防止するため
に、ウェイク・アップ信号がRFトランスポンダの送信
周波数とは異なる周波数で送信される。可動ユニットの
受信モジュールは、RFトランスポンダ信号を受信し、
個々のトランスポンダから送信バーストを分離してこの
ような分離された送信バーストを明確に読み取れるよう
にすると共に、受信したRF送信バースト内に含まれた
情報をデコード及び処理できるようにする適当な手段を
備えている。
するのに加えて、作動されたRFトランスポンダからの
送信を受け取るための受信モジュールを備えている。本
発明の好ましい実施例においては、ウェイク・アップ信
号による可動受信モジュールの過負荷を防止するため
に、ウェイク・アップ信号がRFトランスポンダの送信
周波数とは異なる周波数で送信される。可動ユニットの
受信モジュールは、RFトランスポンダ信号を受信し、
個々のトランスポンダから送信バーストを分離してこの
ような分離された送信バーストを明確に読み取れるよう
にすると共に、受信したRF送信バースト内に含まれた
情報をデコード及び処理できるようにする適当な手段を
備えている。
本発明の好ましい実施例によれば、可動ユニットの受信
モジュールは、複数のRF受信回路を備え、その各々
は、別々の中心周波数に同調され、複数の送信RFトラ
ンスポンダによって占有された全送信帯域を全体的の網
羅するように選択された帯域巾を有している。本発明の
好ましい実施例によれば、複数のRF受信回路の各々
は、その受信帯域が少なくとも1つの他の受信回路の帯
域巾と部分的に重畳するように同調され、RFトランス
ポンダの送信バーストが、可動ユニットの少なくとも1
つの、好ましくは、少なくとも2つのRF受信回路によ
って同時に受信される。受信回路によって受け取られた
RF信号は、適当なRFトランスポンダ信号として確認
され、次いで、処理される。このような処理は、情報の
簡単な記憶又はそのプリントアウトのような処理機能も
しくは可動ユニット内のデータ処理ユニットによる更に
別の処理を含むことができる。
モジュールは、複数のRF受信回路を備え、その各々
は、別々の中心周波数に同調され、複数の送信RFトラ
ンスポンダによって占有された全送信帯域を全体的の網
羅するように選択された帯域巾を有している。本発明の
好ましい実施例によれば、複数のRF受信回路の各々
は、その受信帯域が少なくとも1つの他の受信回路の帯
域巾と部分的に重畳するように同調され、RFトランス
ポンダの送信バーストが、可動ユニットの少なくとも1
つの、好ましくは、少なくとも2つのRF受信回路によ
って同時に受信される。受信回路によって受け取られた
RF信号は、適当なRFトランスポンダ信号として確認
され、次いで、処理される。このような処理は、情報の
簡単な記憶又はそのプリントアウトのような処理機能も
しくは可動ユニット内のデータ処理ユニットによる更に
別の処理を含むことができる。
本発明の好ましい実施例においては、トランスポンダか
らのRF送信内に含まれた情報は、送信トランスポンダ
を識別できるようにする識別コード情報を含んでいる。
トランスポンダからの「クリア」な送信バーストが可動
ユニットの受信モジュールによって受け取られると、送
信バースト内に含まれた情報がデコードされ、それに関
連したトランスポンダの識別コードと共にデータ処理コ
ンピュータに送られる。本発明の好ましい実施例におい
ては、可動ユニットの受信モジュールとそのデータプロ
セッサとの間の情報の転送がマイクロプロセッサ制御の
もとで制御ネットワークによって行なわれ、このネット
ワークは、並列バスインターフェイスにより受信モジュ
ールからの情報を受け入れ、このような情報を直列イン
ターフェイスネットワークによりデータ処理コンピュー
タに送信する。
らのRF送信内に含まれた情報は、送信トランスポンダ
を識別できるようにする識別コード情報を含んでいる。
トランスポンダからの「クリア」な送信バーストが可動
ユニットの受信モジュールによって受け取られると、送
信バースト内に含まれた情報がデコードされ、それに関
連したトランスポンダの識別コードと共にデータ処理コ
ンピュータに送られる。本発明の好ましい実施例におい
ては、可動ユニットの受信モジュールとそのデータプロ
セッサとの間の情報の転送がマイクロプロセッサ制御の
もとで制御ネットワークによって行なわれ、このネット
ワークは、並列バスインターフェイスにより受信モジュ
ールからの情報を受け入れ、このような情報を直列イン
ターフェイスネットワークによりデータ処理コンピュー
タに送信する。
従って、本発明の好ましい実施例によれば、自動/遠隔
計器監視システムに使用するのに適したRFトランスポ
ンダが提供され、このトランスポンダは、質問/受信手
段から離れたところに配置された複数の計器のうちの少
なくとも1つと共に作動するように構成された複数のト
ランスポンダの1つであり、上記質問/受信手段は、ト
ランスポンダにRF付勢信号を送信しそしてトランスポ
ンダからのRF信号を受信して処理し、上記トランスポ
ンダは、 (a)パラメータ感知計器と共に作動するのに適した手
段であって、この計器によって感知されるパラメータの
状態に応答して感知した計器信号を発生するような手段
と、 (b)上記感知した計器信号を受け取るように作動的に
接続されていて、これに応答してエンコードされたデー
タ信号を発生するようなエンコード手段と、 (c)RF付勢信号を受信すると共に、これに応答して
トランスポンダ作動可能化信号を発生するようなRF受
信手段と、 (d)上記トランスポンダ作動可能化信号及びエンコー
ドされたデータ信号を受け取るように作動的に接続され
ていて、これに応答してRFトランスポンダ信号を送信
するようなRF送信手段とを具備し、上記RFトランス
ポンダ信号は複数の離間されたRF送信バーストを含
み、その各々はエンコードされたデータ信号からのエン
コードされた情報を含んでおり、そして (e)上記送信手段に作動的に接続された手段であっ
て、送信バーストが所定の周波数帯域巾内の異なった周
波数で生じるように所定の関数に基づいてRFトランス
ポンダ信号の周波数を変更する手段を更に具備してい
る。
計器監視システムに使用するのに適したRFトランスポ
ンダが提供され、このトランスポンダは、質問/受信手
段から離れたところに配置された複数の計器のうちの少
なくとも1つと共に作動するように構成された複数のト
ランスポンダの1つであり、上記質問/受信手段は、ト
ランスポンダにRF付勢信号を送信しそしてトランスポ
ンダからのRF信号を受信して処理し、上記トランスポ
ンダは、 (a)パラメータ感知計器と共に作動するのに適した手
段であって、この計器によって感知されるパラメータの
状態に応答して感知した計器信号を発生するような手段
と、 (b)上記感知した計器信号を受け取るように作動的に
接続されていて、これに応答してエンコードされたデー
タ信号を発生するようなエンコード手段と、 (c)RF付勢信号を受信すると共に、これに応答して
トランスポンダ作動可能化信号を発生するようなRF受
信手段と、 (d)上記トランスポンダ作動可能化信号及びエンコー
ドされたデータ信号を受け取るように作動的に接続され
ていて、これに応答してRFトランスポンダ信号を送信
するようなRF送信手段とを具備し、上記RFトランス
ポンダ信号は複数の離間されたRF送信バーストを含
み、その各々はエンコードされたデータ信号からのエン
コードされた情報を含んでおり、そして (e)上記送信手段に作動的に接続された手段であっ
て、送信バーストが所定の周波数帯域巾内の異なった周
波数で生じるように所定の関数に基づいてRFトランス
ポンダ信号の周波数を変更する手段を更に具備してい
る。
又、本発明は、複数の計器を監視すると共に、RFウェ
イク・アップ信号によって付勢された時に監視された計
器からのデータを離れた位置にある質問受信手段に同時
に送信するような自動/遠隔計器監視システムも具備し
ており、このシステムは、 (a)RFウェイク・アップ信号を発生し、離れた位置
にある複数のRFトランスポンダからの同時読み出しを
開始する質問送信手段と、 (b)監視されるべき計器の少なくとも1つと共に作動
するように各々構成された複数のRFトランスポンダと
を具備し、各トランスポンダは、 (i)監視されている計器の少なくとも1つからパラメ
ータデータを収集するように作動的に接続されたデータ
収集手段と、 (ii)RFウェイク・アップ信号を受信し、これに応答
してトランスポンダからの収集されたパラメータデータ
の送信を可能にし且つ開始するトランスポンダ受信手段
と、 (iii)上記データ収集手段及びトランスポンダ受信手
段に作動的に接続されて、RFトランスポンダ信号を質
問受信器に送信するためのトランスポンダ送信手段とを
含み、上記RFトランスポンダ信号は、作用時間及び周
波数パラメータを特徴とするもので、複数のRF送信バ
ーストを含んでおり、その各々は収集された計器パラメ
ータデータを含み、更に、 (iv)トランスポンダの送信器に作動的に接続されてい
て、各トランスポンダのRFトランスポンダ信号が他の
トランスポンダの信号と異なるようにRFトランスポン
ダ信号の作用パラメータの少なくとも1つを決定して、
複数の同時送信のRFトランスポンダ信号を互いに区別
できるようにする手段を含み、 (c)更に、上記トランスポンダから離れたところに配
置され、上記質問送信手段と協働し、上記離れたところ
に配置されたトランスポンダからの複数の同時送信のR
Fトランスポンダ信号を受け取って処理する質問受信手
段を具備している。
イク・アップ信号によって付勢された時に監視された計
器からのデータを離れた位置にある質問受信手段に同時
に送信するような自動/遠隔計器監視システムも具備し
ており、このシステムは、 (a)RFウェイク・アップ信号を発生し、離れた位置
にある複数のRFトランスポンダからの同時読み出しを
開始する質問送信手段と、 (b)監視されるべき計器の少なくとも1つと共に作動
するように各々構成された複数のRFトランスポンダと
を具備し、各トランスポンダは、 (i)監視されている計器の少なくとも1つからパラメ
ータデータを収集するように作動的に接続されたデータ
収集手段と、 (ii)RFウェイク・アップ信号を受信し、これに応答
してトランスポンダからの収集されたパラメータデータ
の送信を可能にし且つ開始するトランスポンダ受信手段
と、 (iii)上記データ収集手段及びトランスポンダ受信手
段に作動的に接続されて、RFトランスポンダ信号を質
問受信器に送信するためのトランスポンダ送信手段とを
含み、上記RFトランスポンダ信号は、作用時間及び周
波数パラメータを特徴とするもので、複数のRF送信バ
ーストを含んでおり、その各々は収集された計器パラメ
ータデータを含み、更に、 (iv)トランスポンダの送信器に作動的に接続されてい
て、各トランスポンダのRFトランスポンダ信号が他の
トランスポンダの信号と異なるようにRFトランスポン
ダ信号の作用パラメータの少なくとも1つを決定して、
複数の同時送信のRFトランスポンダ信号を互いに区別
できるようにする手段を含み、 (c)更に、上記トランスポンダから離れたところに配
置され、上記質問送信手段と協働し、上記離れたところ
に配置されたトランスポンダからの複数の同時送信のR
Fトランスポンダ信号を受け取って処理する質問受信手
段を具備している。
又、本発明は計器のパラメータを自動的に監視してこの
監視した情報を遠隔配置の質問/受信器からのRF質問
信号に対する応答の際にこの質問/受信器へ送信するよ
うに作動的に接続された複数のRFトランスポンダを有
する形式の計器監視システムにおいて質問/受信器と遠
隔配置のRFトランスポンダとの間で通信を行なう方法
を提供する。この方法は、 (a)質問/受信器からRF質問信号を送信して、複数
の遠隔配置のRFトランスポンダを同時に作動し、 (b)上記作動されたRFトランスポンダの各々からの
信号を直列の離間されたRF送信バーストにおいて同時
に送信し、この送信される信号は、トランスポンダが作
動的に接続された計器からの監視されたパラメータ情報
を少なくとも一部分として含んでおり、そして (c)トランスポンダの次々の送信バースト間の間隔
を、少なくとも2つの同時作動のトランスポンダの間隔
が異なるように変更するという段階を具備している。
監視した情報を遠隔配置の質問/受信器からのRF質問
信号に対する応答の際にこの質問/受信器へ送信するよ
うに作動的に接続された複数のRFトランスポンダを有
する形式の計器監視システムにおいて質問/受信器と遠
隔配置のRFトランスポンダとの間で通信を行なう方法
を提供する。この方法は、 (a)質問/受信器からRF質問信号を送信して、複数
の遠隔配置のRFトランスポンダを同時に作動し、 (b)上記作動されたRFトランスポンダの各々からの
信号を直列の離間されたRF送信バーストにおいて同時
に送信し、この送信される信号は、トランスポンダが作
動的に接続された計器からの監視されたパラメータ情報
を少なくとも一部分として含んでおり、そして (c)トランスポンダの次々の送信バースト間の間隔
を、少なくとも2つの同時作動のトランスポンダの間隔
が異なるように変更するという段階を具備している。
本発明は、その好ましい実施例及びメータの読み取りへ
の好ましい適用について説明するが、本発明は、ここに
述べる好ましい実施例もしくはメータの読み取りへの適
用に制限されるものではないことが理解されよう。ここ
に開示する好ましい実施例のトランスポンダユニット
は、高周波回路ではなくてトランスポンダユニットの殆
どの回路を単一の集積回路に集積する際に半導体集積の
原理を広範に利用できるようにする。集積回路技術のこ
のような使用は、本発明の範囲を限定するものではな
い。更に、特定の論理回路及び論理の形式を用いて好ま
しい実施例の種々の機能を実施するが、このような回路
及び回路の形式も本発明を何等限定するものではない。
本発明は、特定の周波数及び帯域を用いて高周波波形に
よって情報を送信するようなメータ読み取りの用途につ
いて説明するが、このような周波数及び帯域巾は、本発
明の範囲を限定するものではない。例えば、当業者に明
らかなように、本発明に係る用途に用いるための周波数
及び帯域巾は、典型的に、政府当局の規制によって決定
され、これによって制限される。又、当業者に明らかな
ように、好ましい実施例の回路によって使用される種々
の電力レベルは、設計又はシステムのニーズに合致する
ように容易に変更することができる。この点について、
好ましい実施例には、一定電力レベルのウェイク・アッ
プ信号が示されているが、ウェイク・アップ信号の電力
レベルは、一度に作動されるトランスポンダの数を制限
もしくは選択的に制限するように変更できることが当業
者に明らかであろう。又、RFトランスポンダ信号の時
間及び周波数パラメータを変更する特定の技術について
開示するが、本発明はこのような技術に限定されるもの
でないことが理解されよう。更に、本発明の好ましい実
施例では、特定の制御回路及び情報処理回路について述
べるが、このような信号処理機能は、特定のシステム設
計のニーズに応じて広く変得られることが理解されよ
う。これら及び他の設計変更は、本発明の好ましい実施
例の以下の詳細な説明から当業者に容易に明らかであろ
う。この説明は、本発明を何等限定するものではない。
の好ましい適用について説明するが、本発明は、ここに
述べる好ましい実施例もしくはメータの読み取りへの適
用に制限されるものではないことが理解されよう。ここ
に開示する好ましい実施例のトランスポンダユニット
は、高周波回路ではなくてトランスポンダユニットの殆
どの回路を単一の集積回路に集積する際に半導体集積の
原理を広範に利用できるようにする。集積回路技術のこ
のような使用は、本発明の範囲を限定するものではな
い。更に、特定の論理回路及び論理の形式を用いて好ま
しい実施例の種々の機能を実施するが、このような回路
及び回路の形式も本発明を何等限定するものではない。
本発明は、特定の周波数及び帯域を用いて高周波波形に
よって情報を送信するようなメータ読み取りの用途につ
いて説明するが、このような周波数及び帯域巾は、本発
明の範囲を限定するものではない。例えば、当業者に明
らかなように、本発明に係る用途に用いるための周波数
及び帯域巾は、典型的に、政府当局の規制によって決定
され、これによって制限される。又、当業者に明らかな
ように、好ましい実施例の回路によって使用される種々
の電力レベルは、設計又はシステムのニーズに合致する
ように容易に変更することができる。この点について、
好ましい実施例には、一定電力レベルのウェイク・アッ
プ信号が示されているが、ウェイク・アップ信号の電力
レベルは、一度に作動されるトランスポンダの数を制限
もしくは選択的に制限するように変更できることが当業
者に明らかであろう。又、RFトランスポンダ信号の時
間及び周波数パラメータを変更する特定の技術について
開示するが、本発明はこのような技術に限定されるもの
でないことが理解されよう。更に、本発明の好ましい実
施例では、特定の制御回路及び情報処理回路について述
べるが、このような信号処理機能は、特定のシステム設
計のニーズに応じて広く変得られることが理解されよ
う。これら及び他の設計変更は、本発明の好ましい実施
例の以下の詳細な説明から当業者に容易に明らかであろ
う。この説明は、本発明を何等限定するものではない。
図面の簡単な説明 多数の図面にわたって同様の素子が同じ参照番号で示さ
れた添付図面を説明すると、 第1図は、本発明の原理によって構成された可動データ
収集ユニットと複数の遠隔配置のエンコーダ/受信器/
送信器ユニットとの間の一般的な相互作用を示すブロッ
ク図、 第2図は、本発明を用いてガスメータの読みを遠隔記録
する形式の典型的なガスメータユニットを示す図、 第3A図は、第2図に示した形式のメータの指示部分を
示す概略断面図、 第3B図は、第3A図のメータ指示部の概略断面図であ
って、これに組み合わされた本発明の典型的なエンコー
ダ/受信器/送信器部分の物理的な相関関係を示す図、 第4図は、第1図に示した本発明の用途に対する本発明
のエンコーダ/受信器/送信器部分を含む典型的な回路
を示す機能ブロック図、 第5図は、第4図のRF回路機能ブロックの第1部分を
示す図であって、そのRF受信及び送信回路を示す図、 第6図は、第4図のRF回路機能ブロックの第2部分を
示す図であって、第5図に示されたものと相補的な制御
及び周辺回路を示す図、 第7図は、第4図に示したネットワークのリセット機能
回路部分を示す図、 第8図は、第4図に示されたネットワークのデータエン
コード及びこれに関連した論理回路部分を示す図、 第9図は、第4図に示されたネットワークの不正検出及
びこれに関連した論理回路部分を示す図、 第10図は、第4図に示されたネットワークのタイミン
グ回路及びこれに関連した論理機能部分より成る回路を
示す図、 第11図は、第4図に示されたデジタル制御回路の一部
分であって、エンコーダ/受信器/送信ユニットによっ
て受信された入力RF信号を分析する部分を示す図、 第12図は、第4図に示されたデジタル制御回路の一部
分であって、エンコーダ/受信器/送信ユニットからの
信号のRF送信を制御する部分を示す図、 第13図は、メータの読み取りに用いられる本発明の好
ましい実施例に対し、第4図に示された形式のエンコー
ダ/受信器/送信ユニットによって送信される情報のシ
ーケンス及び典型的な内容を示す図、 第14図は、エンコーダ/受信器/送信ユニットによっ
て後で送信するために第13図に示された情報を記憶す
る第4図のデジタル制御回路の部分を示す図、 第15図は、第1図に示された本発明の使用目的に対
し、可動のデータ収集ユニットを構成する典型的な回路
を示すブロック図、 第16図は、第15図に示されたネットワークのRF受
信部のブロック図、 第17図は、第15図に示されたネットワークの115
MHz単一変換IFストリップ及び検出機能ブロックを
示す図、 第18図は、第17図に示したネットワークのダイオー
ド検出器及び増幅器の部分を示す図、 第19図は、本発明の好ましい実施例に用いられる受信
カード36回路の典型的な同調構成に対して存在する重
畳する帯域関係を示す図、 第20図は、典型的なエンコーダ/受信器/送信ユニッ
トによってデータを送信する間のタイミング及び周波数
シフトを示すグラフ、 第21図は、本発明の好ましい実施例に用いられる第1
5図のデコーダ論理及びデータバッファネットワーク3
9を構成する回路ネットワークを示す機能ブロック図、 第22図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのフ
ィルタ、検出器及びデジタルフィルタ部分を示す回路、 第23図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのピ
ーク検出器、同期信号発生器及びスレッシュホールド検
出回路の部分を示す図、 第24図は、第21図のデコード論理ネットワークの前
置検出器、ゼロ検出器及びビットカウンタ回路部分を示
す図、 第25図は、第21図のデコーダ論理ネットワークの転
送回路部分を示す図、 第26図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのデ
ータレジスタ回路部分を示す図、 第27図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのハ
ンドシェイク回路部分を示す図、 第28図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのバ
スインターフェイス及び受信カードアドレス回路部分を
示す図、 第29図は、第21図のデコーダ論理ネットワークの状
態レジスタ回路部分を示す図、 第30図は、RCLKタイミング信号を発生するのに使
用される発振回路を示す図、 第31図は、第15図の受信制御器のマイクロプロセッ
サ、EPROM及びチップ選択回路を示す図、 第32図は、第15図の受信制御回路の入力/出力及び
インターフェイスアダプタ部分を示す図、 第33図は、デコーダ論理の受信カードをアドレスする
第15図の受信制御ネットワークのカウンタ及びインタ
ーフェイス回路部分を示す図、 第34図は、第15図の受信制御回路のアドレス及び受
信バスインターフェイス回路を示す図、 第35図は、第15図の制御受信ネットワークのRAM
アドレス及びアドレスマルチプレクサ回路を示す図、 第36図は、第15図の受信制御ネットワークのスタテ
ィックRAM回路部分を示す図、そして 第37図は、第15図の受信制御ネットワークの受信バ
ス出力部分を示す図である。
れた添付図面を説明すると、 第1図は、本発明の原理によって構成された可動データ
収集ユニットと複数の遠隔配置のエンコーダ/受信器/
送信器ユニットとの間の一般的な相互作用を示すブロッ
ク図、 第2図は、本発明を用いてガスメータの読みを遠隔記録
する形式の典型的なガスメータユニットを示す図、 第3A図は、第2図に示した形式のメータの指示部分を
示す概略断面図、 第3B図は、第3A図のメータ指示部の概略断面図であ
って、これに組み合わされた本発明の典型的なエンコー
ダ/受信器/送信器部分の物理的な相関関係を示す図、 第4図は、第1図に示した本発明の用途に対する本発明
のエンコーダ/受信器/送信器部分を含む典型的な回路
を示す機能ブロック図、 第5図は、第4図のRF回路機能ブロックの第1部分を
示す図であって、そのRF受信及び送信回路を示す図、 第6図は、第4図のRF回路機能ブロックの第2部分を
示す図であって、第5図に示されたものと相補的な制御
及び周辺回路を示す図、 第7図は、第4図に示したネットワークのリセット機能
回路部分を示す図、 第8図は、第4図に示されたネットワークのデータエン
コード及びこれに関連した論理回路部分を示す図、 第9図は、第4図に示されたネットワークの不正検出及
びこれに関連した論理回路部分を示す図、 第10図は、第4図に示されたネットワークのタイミン
グ回路及びこれに関連した論理機能部分より成る回路を
示す図、 第11図は、第4図に示されたデジタル制御回路の一部
分であって、エンコーダ/受信器/送信ユニットによっ
て受信された入力RF信号を分析する部分を示す図、 第12図は、第4図に示されたデジタル制御回路の一部
分であって、エンコーダ/受信器/送信ユニットからの
信号のRF送信を制御する部分を示す図、 第13図は、メータの読み取りに用いられる本発明の好
ましい実施例に対し、第4図に示された形式のエンコー
ダ/受信器/送信ユニットによって送信される情報のシ
ーケンス及び典型的な内容を示す図、 第14図は、エンコーダ/受信器/送信ユニットによっ
て後で送信するために第13図に示された情報を記憶す
る第4図のデジタル制御回路の部分を示す図、 第15図は、第1図に示された本発明の使用目的に対
し、可動のデータ収集ユニットを構成する典型的な回路
を示すブロック図、 第16図は、第15図に示されたネットワークのRF受
信部のブロック図、 第17図は、第15図に示されたネットワークの115
MHz単一変換IFストリップ及び検出機能ブロックを
示す図、 第18図は、第17図に示したネットワークのダイオー
ド検出器及び増幅器の部分を示す図、 第19図は、本発明の好ましい実施例に用いられる受信
カード36回路の典型的な同調構成に対して存在する重
畳する帯域関係を示す図、 第20図は、典型的なエンコーダ/受信器/送信ユニッ
トによってデータを送信する間のタイミング及び周波数
シフトを示すグラフ、 第21図は、本発明の好ましい実施例に用いられる第1
5図のデコーダ論理及びデータバッファネットワーク3
9を構成する回路ネットワークを示す機能ブロック図、 第22図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのフ
ィルタ、検出器及びデジタルフィルタ部分を示す回路、 第23図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのピ
ーク検出器、同期信号発生器及びスレッシュホールド検
出回路の部分を示す図、 第24図は、第21図のデコード論理ネットワークの前
置検出器、ゼロ検出器及びビットカウンタ回路部分を示
す図、 第25図は、第21図のデコーダ論理ネットワークの転
送回路部分を示す図、 第26図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのデ
ータレジスタ回路部分を示す図、 第27図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのハ
ンドシェイク回路部分を示す図、 第28図は、第21図のデコーダ論理ネットワークのバ
スインターフェイス及び受信カードアドレス回路部分を
示す図、 第29図は、第21図のデコーダ論理ネットワークの状
態レジスタ回路部分を示す図、 第30図は、RCLKタイミング信号を発生するのに使
用される発振回路を示す図、 第31図は、第15図の受信制御器のマイクロプロセッ
サ、EPROM及びチップ選択回路を示す図、 第32図は、第15図の受信制御回路の入力/出力及び
インターフェイスアダプタ部分を示す図、 第33図は、デコーダ論理の受信カードをアドレスする
第15図の受信制御ネットワークのカウンタ及びインタ
ーフェイス回路部分を示す図、 第34図は、第15図の受信制御回路のアドレス及び受
信バスインターフェイス回路を示す図、 第35図は、第15図の制御受信ネットワークのRAM
アドレス及びアドレスマルチプレクサ回路を示す図、 第36図は、第15図の受信制御ネットワークのスタテ
ィックRAM回路部分を示す図、そして 第37図は、第15図の受信制御ネットワークの受信バ
ス出力部分を示す図である。
実施例の説明 概要 以下に、本発明をメータの読み取り技術、特に、遠隔ガ
スメータの読み取り技術に使用する特定の好ましい実施
例について、添付図面を参照しながら述べる。上述した
ように、本発明は、以下に好ましい実施例に関して述べ
る用途に限定されるものではなく、又、以下の記述は、
単に、本発明を実施する際に使用する特定の手段につい
てのみ述べているものであることが理解されよう。従っ
て、以下の特定の特徴及び機能及び用途についての記述
は、遠隔ガスメータの読み取り技術の好ましい実施例に
ついて述べるものであり、本発明に適用する方法の全て
を限定するものではないということが理解されよう。熟
練した当業者であれば、本発明の原理を、計器の監視及
び制御一般に、更に広く適用できるということが容易に
理解できよう。
スメータの読み取り技術に使用する特定の好ましい実施
例について、添付図面を参照しながら述べる。上述した
ように、本発明は、以下に好ましい実施例に関して述べ
る用途に限定されるものではなく、又、以下の記述は、
単に、本発明を実施する際に使用する特定の手段につい
てのみ述べているものであることが理解されよう。従っ
て、以下の特定の特徴及び機能及び用途についての記述
は、遠隔ガスメータの読み取り技術の好ましい実施例に
ついて述べるものであり、本発明に適用する方法の全て
を限定するものではないということが理解されよう。熟
練した当業者であれば、本発明の原理を、計器の監視及
び制御一般に、更に広く適用できるということが容易に
理解できよう。
機能ブロック及び回路の詳細な説明へ進む前に、本発明
のメータの読み取りに関する実施例の動作を概略的に述
べることが、読者にとって、後の記述を正しく認識する
上での助けとなろう。個々のエンコーダ/受信器/送信
器ユニット(以後、省略記号“ETR”と称される)
は、トラック等の移動可能な装置の中にある送信器から
変調されたRF信号を送信することによってポーリング
される。ERTは、メータの標準指示ス部分に取って代
わるか、或いは、メータの標準指示部を改良したものに
取り付けるように構成することができる。ERT装置
は、メータの指示値のデジタル記録を累算するための回
路を有している。後に更に詳しく述べるように、ERT
回路のこの部分は、メータの指示シャフトの回転を計数
し、シャフト回転情報をデバウンス(反発除去)回路に
送り、メータの指示値に対応する累算計数をメータのデ
ータ記憶レジスタに記憶する。本発明の好ましい実施例
のERTは、不正行為検出回路網も有している。この回
路網は、ERTが取り付けられるメータの移動、或い
は、このメータへの無許可入力を検出するように構成さ
れている。
のメータの読み取りに関する実施例の動作を概略的に述
べることが、読者にとって、後の記述を正しく認識する
上での助けとなろう。個々のエンコーダ/受信器/送信
器ユニット(以後、省略記号“ETR”と称される)
は、トラック等の移動可能な装置の中にある送信器から
変調されたRF信号を送信することによってポーリング
される。ERTは、メータの標準指示ス部分に取って代
わるか、或いは、メータの標準指示部を改良したものに
取り付けるように構成することができる。ERT装置
は、メータの指示値のデジタル記録を累算するための回
路を有している。後に更に詳しく述べるように、ERT
回路のこの部分は、メータの指示シャフトの回転を計数
し、シャフト回転情報をデバウンス(反発除去)回路に
送り、メータの指示値に対応する累算計数をメータのデ
ータ記憶レジスタに記憶する。本発明の好ましい実施例
のERTは、不正行為検出回路網も有している。この回
路網は、ERTが取り付けられるメータの移動、或い
は、このメータへの無許可入力を検出するように構成さ
れている。
ERT装置は、バッテリ駆動型であり、RF受信/送信
回路と、デジタル論理/制御回路とを有している。RF
受信器は、移動可能な装置の送信器から送信されるRF
信号を受信するように構成されている。ERT内のデジ
タル回路は、受信器による信号の受信を常に監視する。
有効な送信ポーリング信号を受信すると、ERTは、受
信器の入力を作動不能にし、ERTのメモリ部に記憶さ
れている現在のデジタルメッセージを移動可能な送信装
置に返送することによって応答する。使用されているポ
ーリング技術は、個々のERT装置を特定に識別又はア
ドレスするものではなく、全てのERT装置について同
一の動作をするものである。従って、個々のERT装置
は、有効な送信ポーリング信号を受信すると、その個々
の情報を、自動的に、移動可能な送信装置に返送する。
この送信は、同じポーリング信号の受信に応答して個々
の情報を移動可能な送信装置に同時に返送する他のER
T装置の動作とは全く無関係である。好ましい実施例に
適用されているように、ERTによって送信される情報
には、メッセージプリアンブルと、その識別番号と、そ
の累算したメータの読み取りデータと、その不正行為検
出回路の状態と、記憶用又は送信用に選択された他の情
報とが含まれている。混乱を避けると共に同時に送信す
る各ERT装置間に区別を付けるために、各装置は、そ
のメッセージを複数回(好ましい実施例においては、8
回)送信する。その際、送信と次の送信との間の時間間
隔は、固有のERT識別番号によって決定される。更
に、ERT装置による各々の連続する送信は、異なる周
波数で行われるか、或いは、異なる周波数で行なうこと
ができる。従って、多くのERT装置が1つのポーリン
グ信号に応答して情報を同時に送信するが、2つの装置
が全く同時に又は全く同じ周波数でその最初の送信或い
は次の送信を開始しないという可能性が非常に高い。送
信のこの独自のモードにより、移動可能な受信装置は、
各ERT装置の多数の送信を、互いに他のERT装置か
らの送信と充分に区別することができ、各ERT装置に
よって送信される情報の受信を高い確率で保証すること
ができる。本発明のこの特徴については、後に詳述す
る。
回路と、デジタル論理/制御回路とを有している。RF
受信器は、移動可能な装置の送信器から送信されるRF
信号を受信するように構成されている。ERT内のデジ
タル回路は、受信器による信号の受信を常に監視する。
有効な送信ポーリング信号を受信すると、ERTは、受
信器の入力を作動不能にし、ERTのメモリ部に記憶さ
れている現在のデジタルメッセージを移動可能な送信装
置に返送することによって応答する。使用されているポ
ーリング技術は、個々のERT装置を特定に識別又はア
ドレスするものではなく、全てのERT装置について同
一の動作をするものである。従って、個々のERT装置
は、有効な送信ポーリング信号を受信すると、その個々
の情報を、自動的に、移動可能な送信装置に返送する。
この送信は、同じポーリング信号の受信に応答して個々
の情報を移動可能な送信装置に同時に返送する他のER
T装置の動作とは全く無関係である。好ましい実施例に
適用されているように、ERTによって送信される情報
には、メッセージプリアンブルと、その識別番号と、そ
の累算したメータの読み取りデータと、その不正行為検
出回路の状態と、記憶用又は送信用に選択された他の情
報とが含まれている。混乱を避けると共に同時に送信す
る各ERT装置間に区別を付けるために、各装置は、そ
のメッセージを複数回(好ましい実施例においては、8
回)送信する。その際、送信と次の送信との間の時間間
隔は、固有のERT識別番号によって決定される。更
に、ERT装置による各々の連続する送信は、異なる周
波数で行われるか、或いは、異なる周波数で行なうこと
ができる。従って、多くのERT装置が1つのポーリン
グ信号に応答して情報を同時に送信するが、2つの装置
が全く同時に又は全く同じ周波数でその最初の送信或い
は次の送信を開始しないという可能性が非常に高い。送
信のこの独自のモードにより、移動可能な受信装置は、
各ERT装置の多数の送信を、互いに他のERT装置か
らの送信と充分に区別することができ、各ERT装置に
よって送信される情報の受信を高い確率で保証すること
ができる。本発明のこの特徴については、後に詳述す
る。
移動可能な装置は、初期ポーリング信号を送信する以外
にも、作動された複数のERT装置による複数の同時の
送信を受信するために独自に設計された受信システムを
備えている。受信装置は、一般的に、およそ915MH
zに同調された通過帯域910〜920MHzの前端増
幅器と、110〜120MHzの出力を有するダウン・
コンバータと、およそ115MHzを中心とする中間周
波(IF)増幅器とを含んでいる。IF増幅器の出力
は、複数のチャンネル(好ましい実施例では、48チャ
ンネル)に分割され、スプリッタからの各出力は、狭帯
域IF受信器に加えられる。各受信器は、周波数帯域幅
の各セグメントが好ましくはオーバーラップ(第19図
に示すように)して、全ての所望のERT送信周波数帯
を網羅するように、IF通過帯域巾の異なる周波数に同
調されている。各受信器は、ERT装置から受け取った
2つの完全なメッセージをエンコード化及びバッファす
る。デコードされた情報は、受信器の性能に関する情報
を含む状態ビットと共にバスによって制御器に転送され
る。特定の受信器が故障した場合、制御装置は、他の受
信との干渉を防ぐために、その受信器を作動不能とする
ことができる。
にも、作動された複数のERT装置による複数の同時の
送信を受信するために独自に設計された受信システムを
備えている。受信装置は、一般的に、およそ915MH
zに同調された通過帯域910〜920MHzの前端増
幅器と、110〜120MHzの出力を有するダウン・
コンバータと、およそ115MHzを中心とする中間周
波(IF)増幅器とを含んでいる。IF増幅器の出力
は、複数のチャンネル(好ましい実施例では、48チャ
ンネル)に分割され、スプリッタからの各出力は、狭帯
域IF受信器に加えられる。各受信器は、周波数帯域幅
の各セグメントが好ましくはオーバーラップ(第19図
に示すように)して、全ての所望のERT送信周波数帯
を網羅するように、IF通過帯域巾の異なる周波数に同
調されている。各受信器は、ERT装置から受け取った
2つの完全なメッセージをエンコード化及びバッファす
る。デコードされた情報は、受信器の性能に関する情報
を含む状態ビットと共にバスによって制御器に転送され
る。特定の受信器が故障した場合、制御装置は、他の受
信との干渉を防ぐために、その受信器を作動不能とする
ことができる。
制御器は、バスからの情報を読み取り、日付順分類、重
複メッセージの除去等の、種々の機能を実行する。制御
器は、個々の受信器をポーリングすることもでき、又、
データの最終的な送り先であるデータ処理コンピュータ
からの状態質問に応答することができる。好ましい実施
例においては、制御器は、最も古いデータを、最初に、
データ処理コンピュータに送る。コンピュータは、受け
取ったデータの記録保持、操作及び取扱いを実行すると
共に、メータ読み取り情報の取扱いに適応できる他の機
能(当業者であれば明らかな機能であり、本発明の一部
分を構成しない)を実行する。
複メッセージの除去等の、種々の機能を実行する。制御
器は、個々の受信器をポーリングすることもでき、又、
データの最終的な送り先であるデータ処理コンピュータ
からの状態質問に応答することができる。好ましい実施
例においては、制御器は、最も古いデータを、最初に、
データ処理コンピュータに送る。コンピュータは、受け
取ったデータの記録保持、操作及び取扱いを実行すると
共に、メータ読み取り情報の取扱いに適応できる他の機
能(当業者であれば明らかな機能であり、本発明の一部
分を構成しない)を実行する。
第1図を参照すれば、本発明をメータ読み取り用に適用
したものが概念的に示されている。参照番号10で一般
的に示される移動可能な装置は、トラック等の乗物5に
よって支持されるように示されている。この移動可能な
装置10は、送信器/作動機能部分10Aと、受信器部
分10Bと、制御器部分10Cと、データ処理部分10
Dとを備えているように一般的に示されている。送信器
/作動器10Aは、乗物5がポーリングすべきメータが
配置されている建物の近くの道路等を進む際に、ポーリ
ング信号を送信する。好ましい実施例においては、送信
器/作動器10Aは、ポーリング信号が送信されるとき
に移動可能な装置から1,000フィート離れた場所に
配置されている遠隔ERT装置を作動させるのに充分な
出力を備えていることが予想される。然し乍ら、送信出
力レベルは、設計上の制約によって変動すると共に、一
般的に、政府機関によって、決定され制御されるもので
あるということが理解されよう。同様に、個々のERT
装置によって供給される送信エネルギを伴った移動可能
な装置10の受信回路10Bは、ERT装置からの正確
な送信信号を受信器10Bによって受信し、続いて、そ
れを、指定のERTと受信器10Bとの分離距離にわた
ってデコード及び処理するものである。移動可能な装置
10は、更に、乗物5が通常の交通速度で移動する間
は、移動可能な装置10によって供給されるデータ収集
プロセスが通常の住居用途で正確に達成できるように設
計されている。
したものが概念的に示されている。参照番号10で一般
的に示される移動可能な装置は、トラック等の乗物5に
よって支持されるように示されている。この移動可能な
装置10は、送信器/作動機能部分10Aと、受信器部
分10Bと、制御器部分10Cと、データ処理部分10
Dとを備えているように一般的に示されている。送信器
/作動器10Aは、乗物5がポーリングすべきメータが
配置されている建物の近くの道路等を進む際に、ポーリ
ング信号を送信する。好ましい実施例においては、送信
器/作動器10Aは、ポーリング信号が送信されるとき
に移動可能な装置から1,000フィート離れた場所に
配置されている遠隔ERT装置を作動させるのに充分な
出力を備えていることが予想される。然し乍ら、送信出
力レベルは、設計上の制約によって変動すると共に、一
般的に、政府機関によって、決定され制御されるもので
あるということが理解されよう。同様に、個々のERT
装置によって供給される送信エネルギを伴った移動可能
な装置10の受信回路10Bは、ERT装置からの正確
な送信信号を受信器10Bによって受信し、続いて、そ
れを、指定のERTと受信器10Bとの分離距離にわた
ってデコード及び処理するものである。移動可能な装置
10は、更に、乗物5が通常の交通速度で移動する間
は、移動可能な装置10によって供給されるデータ収集
プロセスが通常の住居用途で正確に達成できるように設
計されている。
送信器/作動器からのポーリング信号は、使用するメー
タ内又はメータ上に取り付けられているか或いはメータ
と協働するように取り付けられている各ERT装置(参
照番号20で一般的に示される)によって受信される。
特定のERT装置が、第1図に、参照番号20A、20
B、20Xで示されている。移動可能な装置10から送
信されたポーリング信号は、参照番号30で一般的に示
される受信器/送信器共通アンテナを用いて、各ERT
装置によって受信される。以後更に詳述するが、アンテ
ナ30は、関連ERTが「受信」モード或いは「聴取」
モードにあるときに移動可能な装置10から発信される
ポーリング信号を受信し、関連ERTが「送信」モード
で機能しているときには各ERTからの情報を送信する
ように機能する。ERT装置20から送信された情報
は、移動可能な装置10の受信器部分10Bに作動的に
接続されたアンテナ12によって収集される。
タ内又はメータ上に取り付けられているか或いはメータ
と協働するように取り付けられている各ERT装置(参
照番号20で一般的に示される)によって受信される。
特定のERT装置が、第1図に、参照番号20A、20
B、20Xで示されている。移動可能な装置10から送
信されたポーリング信号は、参照番号30で一般的に示
される受信器/送信器共通アンテナを用いて、各ERT
装置によって受信される。以後更に詳述するが、アンテ
ナ30は、関連ERTが「受信」モード或いは「聴取」
モードにあるときに移動可能な装置10から発信される
ポーリング信号を受信し、関連ERTが「送信」モード
で機能しているときには各ERTからの情報を送信する
ように機能する。ERT装置20から送信された情報
は、移動可能な装置10の受信器部分10Bに作動的に
接続されたアンテナ12によって収集される。
エンコーダ/受信器/送信器 上述したように、本発明の好ましい実施例は、自動/遠
隔メータ読み取り装置についての使用に関連して述べら
れており、特に、ガスメータの読み取り装置についての
使用に関連して述べられている。そのようなメータの典
型的な構造が、第2図に参照番号14で概略的に示され
ている。メータ14は、一般的に、監視されるガスを入
力する入口ポート14aと、計測されたガスを排出する
出力ポート14bとを有している。メータを通過するガ
スは、消費量監視装置を作動させる。この消費量監視装
置の出力は、一般的に指示部(15)として示される適
当なダイヤル等で示されている。典型的な指示部15
は、回転指示シャフト15aでガスの消費量を監視す
る。この回転指示シャフト15aは、メータを通過する
ガスの動きに応答して動く。シャフトの回転は、典型的
には、機械的ギア装置15によって行われる。この機械
的ギア装置15は、指示ダイヤル15cに出力指示値を
視覚表示するように作動的に接続されている。従来のメ
ータ読み取り動作には、メータ読み取り個々について、
指示ダイヤルから出力表示を物理的に読み取ることが要
求されていた。
隔メータ読み取り装置についての使用に関連して述べら
れており、特に、ガスメータの読み取り装置についての
使用に関連して述べられている。そのようなメータの典
型的な構造が、第2図に参照番号14で概略的に示され
ている。メータ14は、一般的に、監視されるガスを入
力する入口ポート14aと、計測されたガスを排出する
出力ポート14bとを有している。メータを通過するガ
スは、消費量監視装置を作動させる。この消費量監視装
置の出力は、一般的に指示部(15)として示される適
当なダイヤル等で示されている。典型的な指示部15
は、回転指示シャフト15aでガスの消費量を監視す
る。この回転指示シャフト15aは、メータを通過する
ガスの動きに応答して動く。シャフトの回転は、典型的
には、機械的ギア装置15によって行われる。この機械
的ギア装置15は、指示ダイヤル15cに出力指示値を
視覚表示するように作動的に接続されている。従来のメ
ータ読み取り動作には、メータ読み取り個々について、
指示ダイヤルから出力表示を物理的に読み取ることが要
求されていた。
第3図は、従来の指示機構が本発明の原理に基づいて構
成したERT装置20に物理的に受け入れられるように
いかに変更できるかを示したものである。小さな変更を
加えるだけで、ERT回路と電源供給部品は、図に示す
ように、ギア装置15の後ろに直接収納することがで
き、現行のメータ構造体を早急に本発明に適応するよう
に再構成することができる。メータ14にERT20の
回路を取り付ける1つの方法、特に、メータ14のメー
タ指示部15に取り付ける方法が示されているが、当業
者であれば、他の多くの代替的な構成を想像し得ること
が理解されよう。更に、本発明のこの実施例は、累算し
たガス使用記録を得るためのメータの指示シャフトの回
転を続けさせるために機械的な方法を採用しているが、
他の既知の方法や、一般的に適用できるメータ感知用の
方法も、等しく適用できるものであるということが理解
できよう。又、本発明の一般的原理は、ガスメータの特
定の型について述べているが、そのような型についての
み限定されるものではなく、全ての型の設備及び装置の
計測/制御システムにも等しく拡張できるものであるこ
とが理解されよう。
成したERT装置20に物理的に受け入れられるように
いかに変更できるかを示したものである。小さな変更を
加えるだけで、ERT回路と電源供給部品は、図に示す
ように、ギア装置15の後ろに直接収納することがで
き、現行のメータ構造体を早急に本発明に適応するよう
に再構成することができる。メータ14にERT20の
回路を取り付ける1つの方法、特に、メータ14のメー
タ指示部15に取り付ける方法が示されているが、当業
者であれば、他の多くの代替的な構成を想像し得ること
が理解されよう。更に、本発明のこの実施例は、累算し
たガス使用記録を得るためのメータの指示シャフトの回
転を続けさせるために機械的な方法を採用しているが、
他の既知の方法や、一般的に適用できるメータ感知用の
方法も、等しく適用できるものであるということが理解
できよう。又、本発明の一般的原理は、ガスメータの特
定の型について述べているが、そのような型についての
み限定されるものではなく、全ての型の設備及び装置の
計測/制御システムにも等しく拡張できるものであるこ
とが理解されよう。
本発明の原理に基づいて構成されたERT20の種々の
機能を表わす機能ブロック図が第4図に示されている。
第4図を参照すれば、ERTの種々の機能の制御及び動
作は、主に、参照番号21で一般的に示される単一デジ
タル集積回路内に物理的に収容された各回路によって制
御されている。好ましい実施例においては、デジタル制
御回路21は、従来のCMOS集積回路であり、このC
MOS集積回路の使用により、ERT装置20の信頼性
を高めると共に、サイズを大幅に縮小し、経費を大幅に
削減することができる。デジタル制御回路21は、多数
の論理回路及びゲートを含んでおり、これらの論理回路
及びゲートは、ERT装置20の機能的制御主要部の殆
ど全ての部分を構成する。ERT20によって実行され
る特別の「機能」部分は、従来のチップには収容できな
いものであるが、第4図に一般的に示されている分離し
た各部品に物理的に収容されている。然し乍ら、デジタ
ル制御回路21がERT20によって実行される全ての
機能の部分を含んでいるという事実によって、ERT
「機能」にのみ基づいた数字付けで真の機能識別連続性
を維持するのは困難となる。然し乍ら、実際上は、第4
図の機能回路の表現と下記の概略的な表現との間の数字
の連続性は保たれる。
機能を表わす機能ブロック図が第4図に示されている。
第4図を参照すれば、ERTの種々の機能の制御及び動
作は、主に、参照番号21で一般的に示される単一デジ
タル集積回路内に物理的に収容された各回路によって制
御されている。好ましい実施例においては、デジタル制
御回路21は、従来のCMOS集積回路であり、このC
MOS集積回路の使用により、ERT装置20の信頼性
を高めると共に、サイズを大幅に縮小し、経費を大幅に
削減することができる。デジタル制御回路21は、多数
の論理回路及びゲートを含んでおり、これらの論理回路
及びゲートは、ERT装置20の機能的制御主要部の殆
ど全ての部分を構成する。ERT20によって実行され
る特別の「機能」部分は、従来のチップには収容できな
いものであるが、第4図に一般的に示されている分離し
た各部品に物理的に収容されている。然し乍ら、デジタ
ル制御回路21がERT20によって実行される全ての
機能の部分を含んでいるという事実によって、ERT
「機能」にのみ基づいた数字付けで真の機能識別連続性
を維持するのは困難となる。然し乍ら、実際上は、第4
図の機能回路の表現と下記の概略的な表現との間の数字
の連続性は保たれる。
メータ指示部15から得た情報は、データエンコーダ機
能ブロック22に供給される。データエンコーダ機能ブ
ロック22は、入力ポート21aによってデジタル制御
回路21と通信する。「ポート」及び「信号路」という
述語は、一般的な接続又はデータの転送に適応させるた
めの信号の経路を示すものであり、現実には、データ又
は信号の転送を有効にするための複数の端子又は回路線
で構成することもできることが理解されよう。ERT装
置20は、各々に、識別エンコーダ機能ブロック23に
よって供給される独自の識別情報を有している。この識
別エンコーダ機能ブロック23は、入力ポート21b及
び21cによって、デジタル制御回路21と通信する。
リセット機能ブロック26は、入力ポート21dによっ
て、デジタル制御回路21と通信する。
能ブロック22に供給される。データエンコーダ機能ブ
ロック22は、入力ポート21aによってデジタル制御
回路21と通信する。「ポート」及び「信号路」という
述語は、一般的な接続又はデータの転送に適応させるた
めの信号の経路を示すものであり、現実には、データ又
は信号の転送を有効にするための複数の端子又は回路線
で構成することもできることが理解されよう。ERT装
置20は、各々に、識別エンコーダ機能ブロック23に
よって供給される独自の識別情報を有している。この識
別エンコーダ機能ブロック23は、入力ポート21b及
び21cによって、デジタル制御回路21と通信する。
リセット機能ブロック26は、入力ポート21dによっ
て、デジタル制御回路21と通信する。
不正行為検出機能ブロック25は、ERT20又はメー
タ14に対する不正行為を検出するための諸回路を含ん
でいる。これらの回路は、入力ポート21eによって、
デジタル制御回路21と通信する。リセット機能ブロッ
ク26は、入力ポート21fによってデジタル制御回路
21にリセット能力を供給するものであり、電力は、一
般的に、電力機能ブロック27によって、全てのERT
装置20に供給される。この電力機能ブロック27は、
入力ポート21gによってデジタル制御回路21と通信
するように一般的に示されている。適正な動作をさせる
ために電源へ取り付けることが要求されるような全ての
論理ゲート及び他の回路は、個々の電源接続が各回路図
上に示されていない場合でも、実際上はそのような電源
接続がなされていることが、残りの記述全体を通じて理
解されよう。一般的に、電力は、長寿命の塩化リチウム
バッテリによってシステムに供給される。ここには特に
は示さないが、種々のバイアス及び各回路の他の電源要
求を実現するために、適当な電圧を分配する回路網が電
力機能ブロック27内に備えられていることが理解され
よう。同様に、「基準」又は「接地」端子の接続は、回
路図全体について常に識別されるものではなく、特に、
機能回路を参照する場合には、常には識別されないこと
が多いが、当業者であれば、回路を本実施例に示すよう
に適正に作動させるために、上記のような「基準」接続
がなされていることが理解されよう。「基準」端子は、
第4図に、参照番号28で一般的に示されている。
タ14に対する不正行為を検出するための諸回路を含ん
でいる。これらの回路は、入力ポート21eによって、
デジタル制御回路21と通信する。リセット機能ブロッ
ク26は、入力ポート21fによってデジタル制御回路
21にリセット能力を供給するものであり、電力は、一
般的に、電力機能ブロック27によって、全てのERT
装置20に供給される。この電力機能ブロック27は、
入力ポート21gによってデジタル制御回路21と通信
するように一般的に示されている。適正な動作をさせる
ために電源へ取り付けることが要求されるような全ての
論理ゲート及び他の回路は、個々の電源接続が各回路図
上に示されていない場合でも、実際上はそのような電源
接続がなされていることが、残りの記述全体を通じて理
解されよう。一般的に、電力は、長寿命の塩化リチウム
バッテリによってシステムに供給される。ここには特に
は示さないが、種々のバイアス及び各回路の他の電源要
求を実現するために、適当な電圧を分配する回路網が電
力機能ブロック27内に備えられていることが理解され
よう。同様に、「基準」又は「接地」端子の接続は、回
路図全体について常に識別されるものではなく、特に、
機能回路を参照する場合には、常には識別されないこと
が多いが、当業者であれば、回路を本実施例に示すよう
に適正に作動させるために、上記のような「基準」接続
がなされていることが理解されよう。「基準」端子は、
第4図に、参照番号28で一般的に示されている。
ERTのRF回路部分は、第4図に参照番号29で機能
的に示されており、一般的に、入力/出力ポート21h
によってデジタル制御回路21と通信する。好ましい実
施例のRF回路29は、更に、第5図及び第6図に示さ
れる回路をも含んでいる。第5図の回路網は、「受信」
動作及び「送信」動作に使用される実際の高周波回路を
示すものである。「受信」及び「送信」の両動作は、共
通アンテナ30を共有し、回路が「受信」モード又は
「送信」モードのどちらで動作するのかを決定するの
に、後述する制御回路に基づく。「受信」モード動作す
るときは、RF回路29は、抽出周波数500Hzの受
信RF信号を抽出する、実衝撃計数0.1%の外部スケ
ルチ付きの超再生検出器回路網として作動する。この技
術の使用により、RF回路29の消費電力を大幅に減少
させると共に、バッテリの寸法を大幅に小さくし、バッ
テリの寿命を大幅に延長することができる。以下に述べ
るRF回路29の好ましい実施例においては、バッテリ
の電力ドレインは10マイクロアンペア未満で、受信検
出の有効期間は1マイクロ秒未満である。RF回路29
の受信回路の感度は、955MHzのウェイク・アップ
送信信号に対して−90dbm以下である。外部スケル
チは、第6図の回路のNSUPGEN端子に備えられて
いる。RF回路29の特別の構成を述べるが、当業者で
あれば、他の代替的な構成が容易に想像できるというこ
とが理解されよう。
的に示されており、一般的に、入力/出力ポート21h
によってデジタル制御回路21と通信する。好ましい実
施例のRF回路29は、更に、第5図及び第6図に示さ
れる回路をも含んでいる。第5図の回路網は、「受信」
動作及び「送信」動作に使用される実際の高周波回路を
示すものである。「受信」及び「送信」の両動作は、共
通アンテナ30を共有し、回路が「受信」モード又は
「送信」モードのどちらで動作するのかを決定するの
に、後述する制御回路に基づく。「受信」モード動作す
るときは、RF回路29は、抽出周波数500Hzの受
信RF信号を抽出する、実衝撃計数0.1%の外部スケ
ルチ付きの超再生検出器回路網として作動する。この技
術の使用により、RF回路29の消費電力を大幅に減少
させると共に、バッテリの寸法を大幅に小さくし、バッ
テリの寿命を大幅に延長することができる。以下に述べ
るRF回路29の好ましい実施例においては、バッテリ
の電力ドレインは10マイクロアンペア未満で、受信検
出の有効期間は1マイクロ秒未満である。RF回路29
の受信回路の感度は、955MHzのウェイク・アップ
送信信号に対して−90dbm以下である。外部スケル
チは、第6図の回路のNSUPGEN端子に備えられて
いる。RF回路29の特別の構成を述べるが、当業者で
あれば、他の代替的な構成が容易に想像できるというこ
とが理解されよう。
第5図を参照すれば、アンテナ30の出力は、キャパシ
タ29.1と送信線29.2とに直列の抵抗器29.2
4によって、RFnpnトランジスタ29.3のベース
(b)に接続されている。一対の抵抗器29.25及び
29.26は、それぞれ、抵抗器29.24の一端と基
準バス28とに接続されている。外部バイアスは、BA
SE BIASと称する入力端子を通じて、トランジス
タ29.3のベース(b)に供給されており、抵抗器2
9.5と直列のマイクロストリップチョークインダクタ
を通過する。トランジスタ29.3のベース(b)は、
更に、抵抗器29.6とキャパシタ29.7と送信線2
9.8とに直列に接続されたマイクロストリップチョー
クインダクタ29.27によって、外部入力TUNIN
G VOLTAGEにも接続されている。TUNING
VOLTAGE入力は、更に、インダクタ29.27
と抵抗器29.6とバラクタダイオード29.9とによ
って、トランジスタ29.3のコレクタ(c)にも接続
されている。トランジスタ29.3のコレクタ(c)
は、更に、抵抗器29.11とマイクロストリップチョ
ークインダクタ29.12とに直列のダイオード29.
10によって、FREQ SHIFT端子の入力を受け
取るように接続されている。FREQ SHIFT端子
は、キャパシタ29.22を有しており、このキャパシ
タ29.22は、基準バス28に接続されている。電力
が、電力機能ブロック27から、P.S.端子によって
回路網に供給されており、このP.S.端子は、マイク
ロストリップチョークインダクタ29.13と抵抗器2
9.14とを通じて、トランジスタ29.3のコレクタ
(c)に接続されている。外部EMITTER BIA
S端子は、抵抗器29.15とマイクロストリップチョ
ークインダクタ29.16とを通じて、トランジスタ2
9.3のエミッタ(e)に接続されている。EMITT
ER BIAS端子は、キャパシタ29.17によっ
て、基準バス28にも接続されている。一対のキャパシ
タ29.18及び29.19も、トランジスタ29.3
のエミッタ(e)と基準バス28とを接続している。B
ASE BIAS入力端子も、キャパシタ29.20に
よって、基準バス28に接続されている。P.S.入力
端子からと基準バス28からの容量性通路は、キャパシ
タ29.21及び29.28に供給される。キャパシタ
29.22が、FREQ SHIFT端子とP.S.端
子との間に接続されている。キャパシタ29.23が、
トランジスタ29.3のコレクタ(c)と基準バス28
との間に接続されている。アンテナ30は、1/4波長
のダイポール部材を含んでおり、第5図に示されるRF
回路は、955MHzの振動周波数に同調されている。
第5図の回路で実施される好ましい実施例に使用される
回路素子の値の一覧表が、第1表に示されている。マイ
クロストリップのパラメータは、厚さ0.020インチ
で絶縁係数2.5のテフロンタイプ020の使用に基づ
いた値のインダクタと、そこに押し付けられた1オンス
のすずメッキした銅導線とについてのものである。
タ29.1と送信線29.2とに直列の抵抗器29.2
4によって、RFnpnトランジスタ29.3のベース
(b)に接続されている。一対の抵抗器29.25及び
29.26は、それぞれ、抵抗器29.24の一端と基
準バス28とに接続されている。外部バイアスは、BA
SE BIASと称する入力端子を通じて、トランジス
タ29.3のベース(b)に供給されており、抵抗器2
9.5と直列のマイクロストリップチョークインダクタ
を通過する。トランジスタ29.3のベース(b)は、
更に、抵抗器29.6とキャパシタ29.7と送信線2
9.8とに直列に接続されたマイクロストリップチョー
クインダクタ29.27によって、外部入力TUNIN
G VOLTAGEにも接続されている。TUNING
VOLTAGE入力は、更に、インダクタ29.27
と抵抗器29.6とバラクタダイオード29.9とによ
って、トランジスタ29.3のコレクタ(c)にも接続
されている。トランジスタ29.3のコレクタ(c)
は、更に、抵抗器29.11とマイクロストリップチョ
ークインダクタ29.12とに直列のダイオード29.
10によって、FREQ SHIFT端子の入力を受け
取るように接続されている。FREQ SHIFT端子
は、キャパシタ29.22を有しており、このキャパシ
タ29.22は、基準バス28に接続されている。電力
が、電力機能ブロック27から、P.S.端子によって
回路網に供給されており、このP.S.端子は、マイク
ロストリップチョークインダクタ29.13と抵抗器2
9.14とを通じて、トランジスタ29.3のコレクタ
(c)に接続されている。外部EMITTER BIA
S端子は、抵抗器29.15とマイクロストリップチョ
ークインダクタ29.16とを通じて、トランジスタ2
9.3のエミッタ(e)に接続されている。EMITT
ER BIAS端子は、キャパシタ29.17によっ
て、基準バス28にも接続されている。一対のキャパシ
タ29.18及び29.19も、トランジスタ29.3
のエミッタ(e)と基準バス28とを接続している。B
ASE BIAS入力端子も、キャパシタ29.20に
よって、基準バス28に接続されている。P.S.入力
端子からと基準バス28からの容量性通路は、キャパシ
タ29.21及び29.28に供給される。キャパシタ
29.22が、FREQ SHIFT端子とP.S.端
子との間に接続されている。キャパシタ29.23が、
トランジスタ29.3のコレクタ(c)と基準バス28
との間に接続されている。アンテナ30は、1/4波長
のダイポール部材を含んでおり、第5図に示されるRF
回路は、955MHzの振動周波数に同調されている。
第5図の回路で実施される好ましい実施例に使用される
回路素子の値の一覧表が、第1表に示されている。マイ
クロストリップのパラメータは、厚さ0.020インチ
で絶縁係数2.5のテフロンタイプ020の使用に基づ
いた値のインダクタと、そこに押し付けられた1オンス
のすずメッキした銅導線とについてのものである。
入力端子又は出力端子の「方形」記号は、デジタル制御
回路21の入力又は出力の信号を示すものである。その
ような「方形」識別子を含まない入力及び出力の記号
は、デジタル回路21内で発生するか或いはデジタル制
御回路21内の他の位置へ行くか或いはデジタル制御回
路21の外部の回路で発生して移動し続けるものとみな
される。
回路21の入力又は出力の信号を示すものである。その
ような「方形」識別子を含まない入力及び出力の記号
は、デジタル回路21内で発生するか或いはデジタル制
御回路21内の他の位置へ行くか或いはデジタル制御回
路21の外部の回路で発生して移動し続けるものとみな
される。
第6図を参照すれば、BASE BIAS信号は、破線
ブロック29B内の各回路によって供給される。この破
線ブロック29B内の各回路は、固定バイアス温度補償
電圧源として作用する。バイアス電圧は、電源27(図
示せず)に作用するように接続された入力端子Vccに
よって、各回路に供給される。入力端子Vccは、抵抗
器29.30によって、増幅器29.31の正の入力に
接続されている。増幅器29.31の出力信号は、np
nトランジスタ29.32のベース(b)に接続されて
いる。トランジスタ29.32のエミッタ(e)は、増
幅器29.31の負の入力に接続されており、更に、抵
抗器29.33によって、基準バス28に接続されてい
る。トランジスタ29.32のエミッタ(e)は、キャ
パシタ29.35と直列の抵抗器29.34によって
も、基準バス28に接続されている。トランジスタ2
9.32のコレクタ(c)は、電源バスVccに直接接
続されている。増幅器29.31の負の入力は、抵抗器
29.37とダイオード29.38との直列結合体と並
列に接続されたキャパシタ29.36によって、基準バ
ス28に接続されている。BASE BIAS出力信号
は、トランジスタ29.32のエミッタ(e)から、参
照番号29.33ないし29.35の各抵抗器とキャパ
シタとの結合体を通じて供給される。
ブロック29B内の各回路によって供給される。この破
線ブロック29B内の各回路は、固定バイアス温度補償
電圧源として作用する。バイアス電圧は、電源27(図
示せず)に作用するように接続された入力端子Vccに
よって、各回路に供給される。入力端子Vccは、抵抗
器29.30によって、増幅器29.31の正の入力に
接続されている。増幅器29.31の出力信号は、np
nトランジスタ29.32のベース(b)に接続されて
いる。トランジスタ29.32のエミッタ(e)は、増
幅器29.31の負の入力に接続されており、更に、抵
抗器29.33によって、基準バス28に接続されてい
る。トランジスタ29.32のエミッタ(e)は、キャ
パシタ29.35と直列の抵抗器29.34によって
も、基準バス28に接続されている。トランジスタ2
9.32のコレクタ(c)は、電源バスVccに直接接
続されている。増幅器29.31の負の入力は、抵抗器
29.37とダイオード29.38との直列結合体と並
列に接続されたキャパシタ29.36によって、基準バ
ス28に接続されている。BASE BIAS出力信号
は、トランジスタ29.32のエミッタ(e)から、参
照番号29.33ないし29.35の各抵抗器とキャパ
シタとの結合体を通じて供給される。
送信中にERT20からの信号の送信周波数を一部分変
更する能力を有する回路が、第6図に参照番号29Cで
主として示されている。第6図を参照すれば、トランジ
スタ29.32のエミッタ(e)と増幅器29.31の
負の入力とが、増幅器29.40の正の入力端子に直接
接続されている。抵抗器29.41とキャパシタ29.
42との並列フィードバック結合体は、増幅器29.4
0の出力端子と正の入力端子との間に接続されている。
増幅器29.40の負の入力端子は、抵抗器29.45
とダイオード29.46との結合体と並列の抵抗器2
9.44によって、デジタル制御回路21のACTIV
E出力端子21h1に接続されている。
更する能力を有する回路が、第6図に参照番号29Cで
主として示されている。第6図を参照すれば、トランジ
スタ29.32のエミッタ(e)と増幅器29.31の
負の入力とが、増幅器29.40の正の入力端子に直接
接続されている。抵抗器29.41とキャパシタ29.
42との並列フィードバック結合体は、増幅器29.4
0の出力端子と正の入力端子との間に接続されている。
増幅器29.40の負の入力端子は、抵抗器29.45
とダイオード29.46との結合体と並列の抵抗器2
9.44によって、デジタル制御回路21のACTIV
E出力端子21h1に接続されている。
回路網29AのEMITTER BIAS端子(第6図
参照)は、抵抗器29.50によって、npnトランジ
スタ29.51のコレクタ(c)に接続されている。ト
ランジスタ29.51のエミッタ(e)は、基準バス2
8に直接接続されている。又、このトランジスタ29.
51のベース(b)は、抵抗器29.52によって、基
準バス28に接続されている。デジタル制御回路21か
らの出力端子21h2は、pnpトランジスタ29.5
3のベース(b)に直接接続されている。電源バスVc
cに接続されている。電源バスVccは、更に、抵抗器
29.55によって、トランジスタ29.53のエミッ
タ(e)に接続されている。トランジスタ29.53の
エミッタ(e)は、トランジスタ29.51のベース
(b)に直接接続されている。トランジスタ29.53
のベース(b)は、第5図のRF回路29AのFREQ
SHIFT信号入力を形成するように接続されてい
る。
参照)は、抵抗器29.50によって、npnトランジ
スタ29.51のコレクタ(c)に接続されている。ト
ランジスタ29.51のエミッタ(e)は、基準バス2
8に直接接続されている。又、このトランジスタ29.
51のベース(b)は、抵抗器29.52によって、基
準バス28に接続されている。デジタル制御回路21か
らの出力端子21h2は、pnpトランジスタ29.5
3のベース(b)に直接接続されている。電源バスVc
cに接続されている。電源バスVccは、更に、抵抗器
29.55によって、トランジスタ29.53のエミッ
タ(e)に接続されている。トランジスタ29.53の
エミッタ(e)は、トランジスタ29.51のベース
(b)に直接接続されている。トランジスタ29.53
のベース(b)は、第5図のRF回路29AのFREQ
SHIFT信号入力を形成するように接続されてい
る。
EMITTER BIAS信号線路は、ダイオード2
9.60とキャパシタ29.61とによって、基準バス
28に接続されており、更に、抵抗器29.60と可変
抵抗器29.60とによって、デジタル制御回路21の
NSUPGEN入力端子に接続されている。抵抗器2
9.60と可変抵抗器29.62との場合は、抵抗器2
9.63によって、基準バス28に接続されている。抵
抗器29.60、29.60及び29.63の接合点に
現われる信号は、ピーク検出ダイオード29.64と、
一般的に参照番号29Dで示されるフィルタ回路とを通
過し、一般的に参照番号29Eで示される増幅器に進
む。フィルタ29Dは、増幅器29.31の負の入力端
子と検出ダイオード29.64のアノードとの間に接続
された抵抗器29.65を含んでいる。ダイオード2
9.64のアノードは、抵抗器29.67とキャパシタ
29.68との直列結合体と並列のキャパシタ29.6
6によって、基準バス28に接続されている。フィルタ
29Dからの信号出力は、増幅器回路網29Eの正の入
力端子に直接加えられる。
9.60とキャパシタ29.61とによって、基準バス
28に接続されており、更に、抵抗器29.60と可変
抵抗器29.60とによって、デジタル制御回路21の
NSUPGEN入力端子に接続されている。抵抗器2
9.60と可変抵抗器29.62との場合は、抵抗器2
9.63によって、基準バス28に接続されている。抵
抗器29.60、29.60及び29.63の接合点に
現われる信号は、ピーク検出ダイオード29.64と、
一般的に参照番号29Dで示されるフィルタ回路とを通
過し、一般的に参照番号29Eで示される増幅器に進
む。フィルタ29Dは、増幅器29.31の負の入力端
子と検出ダイオード29.64のアノードとの間に接続
された抵抗器29.65を含んでいる。ダイオード2
9.64のアノードは、抵抗器29.67とキャパシタ
29.68との直列結合体と並列のキャパシタ29.6
6によって、基準バス28に接続されている。フィルタ
29Dからの信号出力は、増幅器回路網29Eの正の入
力端子に直接加えられる。
抵抗器29.71とキャパシタ29.72との並列フィ
ードバック回路網は、信号出力と増幅器29.70の負
の入力端子との間に接続されている。増幅器29.70
の負の入力端子は、更に、キャパシタ29.74と直列
の抵抗器29.73によって、基準バス2.8に接続さ
れている。増幅器29.70の信号出力は、第2増幅器
29.75の正の入力端子に直接接続されている。この
第2増幅器29.75は、その信号出力と負の入力端子
との間に接続した、抵抗器29.76とキャパシタ2
9.77との並列フィードバック回路網を有している。
第2増幅器29.75の負の入力端子は、更に、キャパ
シタ29.79と直列の抵抗器29.78によって、基
準バス28に接続されている。第2増幅器29.75の
信号出力は、デジタル制御回路21のRECEIVE入
力端子21h4に直接接続されている。第6図の好まし
い実施例の回路の部品の数値は、第2表に示されてい
る。
ードバック回路網は、信号出力と増幅器29.70の負
の入力端子との間に接続されている。増幅器29.70
の負の入力端子は、更に、キャパシタ29.74と直列
の抵抗器29.73によって、基準バス2.8に接続さ
れている。増幅器29.70の信号出力は、第2増幅器
29.75の正の入力端子に直接接続されている。この
第2増幅器29.75は、その信号出力と負の入力端子
との間に接続した、抵抗器29.76とキャパシタ2
9.77との並列フィードバック回路網を有している。
第2増幅器29.75の負の入力端子は、更に、キャパ
シタ29.79と直列の抵抗器29.78によって、基
準バス28に接続されている。第2増幅器29.75の
信号出力は、デジタル制御回路21のRECEIVE入
力端子21h4に直接接続されている。第6図の好まし
い実施例の回路の部品の数値は、第2表に示されてい
る。
第7図を説明すれば、リセット機能(第4図に26で示
す)は、デジタル制御回路21のリセット入力端子21
flを基準バス28に接続する常開スイッチ26.1に
よって簡単に与えられる。リセット端子は、通常、抵抗
26.2によって電源27のバイアス電圧Vccに接続さ
れる。又、キャパシタ26.3は、リセット端子と基準
バス28との間に接続される。ERTユニット20の論
理及び制御回路は、バイアス電圧端子をバッテリソース
から瞬間的に切断するだけで最初にリセットすることが
できる。
す)は、デジタル制御回路21のリセット入力端子21
flを基準バス28に接続する常開スイッチ26.1に
よって簡単に与えられる。リセット端子は、通常、抵抗
26.2によって電源27のバイアス電圧Vccに接続さ
れる。又、キャパシタ26.3は、リセット端子と基準
バス28との間に接続される。ERTユニット20の論
理及び制御回路は、バイアス電圧端子をバッテリソース
から瞬間的に切断するだけで最初にリセットすることが
できる。
データエンコーダ機能回路網22が第8図に詳細に示さ
れている。第8図を説明すれば、メータ指示シャフト1
5aは、磁石22.1がこれと共に回転するように接続
されて示されている。このシャフトと整列されて磁石2
2.1によって作動されるのは、リードスイッチ22.
2である。キャパシタ22.3は、スイッチ22.2に
またがって接続されている。このスイッチ22.2の一
方の端子は、基準バス28に直結され、その他方の端子
は抵抗22.4を経て電圧供給端子Vccに接続されてい
る。又、スイッチ22.2の電源に接続された端子は、
デジタル制御回路21のNMETER入力端子21aに
直結されている。NMETER入力端子21aは、ここ
に使用するデバウンス回路網21Aへの入力端子であ
る。
れている。第8図を説明すれば、メータ指示シャフト1
5aは、磁石22.1がこれと共に回転するように接続
されて示されている。このシャフトと整列されて磁石2
2.1によって作動されるのは、リードスイッチ22.
2である。キャパシタ22.3は、スイッチ22.2に
またがって接続されている。このスイッチ22.2の一
方の端子は、基準バス28に直結され、その他方の端子
は抵抗22.4を経て電圧供給端子Vccに接続されてい
る。又、スイッチ22.2の電源に接続された端子は、
デジタル制御回路21のNMETER入力端子21aに
直結されている。NMETER入力端子21aは、ここ
に使用するデバウンス回路網21Aへの入力端子であ
る。
NMETER入力端子21aに送られる信号は、シュミ
ットトリガ21.1を通過し、インバータ21.2によ
って遅延フリップ−フロップ21.3のデータ(D)入
力端子に送られる。又、シュミットトリガ21.1から
の出力信号は、NORゲート21.4の第1入力端子に
送られる。NORゲート21.4の第2入力は、インバ
ータ21.5によりリセット入力端子21flから与え
られる。クロック入力信号は、CK1入力端子からフリ
ップ−フロップ21.3のクロック(CK)入力端子に
送られる。CK1に現われる信号は、以下で詳細に述べ
るタイミング回路網で発生される。ここで、以下の説明
を通して注意すべきことは、フリップ−フロップが負の
論理であるか正の論理であるかについて指定がないこと
である。NORゲート21.4からの出力信号は、フリ
ップ−フロップ21.3のリセット(R)入力端子に送
られると共に、フリップ−フロップ21.6のリセット
(R)入力端子にも送られる。フリップ−フロップ2
1.3のQ出力端子は、フリップ−フロップ21.6の
データ(D)入力端子に直結され、CK1入力端子信号
は、フリップ−フロップ21.6のクロック(CK)入
力端子に直結される。フリップ−フロップ21.6の出
力端子Qからの信号は、インバータ21.7により20
ビットカウンタ21.8のクロック(CK)入力端子に
送られる。リセット信号は、リセット入力端子21fl
によりカウンタ28.8のリセット(R)入力端子に送
られる。カウンタ21.8は、その出力端子(Q1ない
しQ20)に20ビットの出力カウントを発生し、これ
は、30.1で一般的に示された信号流路によって、第
14図について詳細に述べるシフトレジスタの入力端子
に送られる。シャフト15A及びその関連磁石22.1
が回転する時にリードスイッチ22.2から入力端子2
1aに送られる作動信号は、デバウンス回路21Aによ
って整形され、指示シャフト15Aが回転するたびに、
カウンタ21.8に明確なクロックパルスを発生する。
従って、カウンタ21.8は、メータ指示シャフト15
Aの回転の連続記録即ちカウントを維持し、これは、メ
ータ14を通るガスの量に相関させることができる。
ットトリガ21.1を通過し、インバータ21.2によ
って遅延フリップ−フロップ21.3のデータ(D)入
力端子に送られる。又、シュミットトリガ21.1から
の出力信号は、NORゲート21.4の第1入力端子に
送られる。NORゲート21.4の第2入力は、インバ
ータ21.5によりリセット入力端子21flから与え
られる。クロック入力信号は、CK1入力端子からフリ
ップ−フロップ21.3のクロック(CK)入力端子に
送られる。CK1に現われる信号は、以下で詳細に述べ
るタイミング回路網で発生される。ここで、以下の説明
を通して注意すべきことは、フリップ−フロップが負の
論理であるか正の論理であるかについて指定がないこと
である。NORゲート21.4からの出力信号は、フリ
ップ−フロップ21.3のリセット(R)入力端子に送
られると共に、フリップ−フロップ21.6のリセット
(R)入力端子にも送られる。フリップ−フロップ2
1.3のQ出力端子は、フリップ−フロップ21.6の
データ(D)入力端子に直結され、CK1入力端子信号
は、フリップ−フロップ21.6のクロック(CK)入
力端子に直結される。フリップ−フロップ21.6の出
力端子Qからの信号は、インバータ21.7により20
ビットカウンタ21.8のクロック(CK)入力端子に
送られる。リセット信号は、リセット入力端子21fl
によりカウンタ28.8のリセット(R)入力端子に送
られる。カウンタ21.8は、その出力端子(Q1ない
しQ20)に20ビットの出力カウントを発生し、これ
は、30.1で一般的に示された信号流路によって、第
14図について詳細に述べるシフトレジスタの入力端子
に送られる。シャフト15A及びその関連磁石22.1
が回転する時にリードスイッチ22.2から入力端子2
1aに送られる作動信号は、デバウンス回路21Aによ
って整形され、指示シャフト15Aが回転するたびに、
カウンタ21.8に明確なクロックパルスを発生する。
従って、カウンタ21.8は、メータ指示シャフト15
Aの回転の連続記録即ちカウントを維持し、これは、メ
ータ14を通るガスの量に相関させることができる。
不正行為検出回路網25が第9図に詳細に示されてい
る。第9図を説明すれば、水銀スイッチ25.1のよう
な運動感知スイッチ又は他の感知部材が電圧供給バイア
スVccに接続され、このスイッチは、許可されないよう
な妨害によって作動されると、デジタル制御回路21の
不正行為入力端子21elに出力信号を発生するように
働く。スイッチ25.1への不正行為入力端子の接続
は、キャパシタ25.3と並列に基準端子28に接続さ
れた抵抗25.2によっても行なわれる。不正行為入力
端子21elへ送られる入力信号は、シュミットトリガ
21.9及びインバータ21.10により、リセット機
能を有する11ビットカウンタ21.11のクロック
(CK)入力をセットするように供給される。カウンタ
21.11の11個の出力端子Q1−Q11は、信号流
路30.2により、以下で述べるデジタル制御回路21
のデータ収集シフトレジスタへ11ビットの入力信号を
与えるように接続される。
る。第9図を説明すれば、水銀スイッチ25.1のよう
な運動感知スイッチ又は他の感知部材が電圧供給バイア
スVccに接続され、このスイッチは、許可されないよう
な妨害によって作動されると、デジタル制御回路21の
不正行為入力端子21elに出力信号を発生するように
働く。スイッチ25.1への不正行為入力端子の接続
は、キャパシタ25.3と並列に基準端子28に接続さ
れた抵抗25.2によっても行なわれる。不正行為入力
端子21elへ送られる入力信号は、シュミットトリガ
21.9及びインバータ21.10により、リセット機
能を有する11ビットカウンタ21.11のクロック
(CK)入力をセットするように供給される。カウンタ
21.11の11個の出力端子Q1−Q11は、信号流
路30.2により、以下で述べるデジタル制御回路21
のデータ収集シフトレジスタへ11ビットの入力信号を
与えるように接続される。
回路内のタイミング機能は、タイミング回路24(第4
図)で開始され、第10図に主として示されたデジタル
制御回路21内に配置されたデジタルタイミング回路に
よって満足に行なわれる。第10図を説明すれば、一次
タイミング信号は、タイミング回路24内で、32KH
zのクリスタル発振器24.1によって発生される。こ
の発振器は、その各々の端子を基準端子28に接続する
一対のキャパシタ24.2及び24.3を有し、抵抗2
4.4と並列に接続されて、デジタル制御回路網21の
入力端子21d1と21d2との間に一次発振信号を発
生する。これらの入力端子に現われる信号は、各々、X
TAL1及びXTAL2と示されている。タイミング回
路24の一部分を形成するもう一対のタイミング部品
は、キャパシタ24.5と抵抗24.6である。キャパ
シタ24.5は、入力端子GENCと基準バス28との
間に接続される。抵抗24.6は、GENC端子23D
3とGENR端子21d4との間に接続される。
図)で開始され、第10図に主として示されたデジタル
制御回路21内に配置されたデジタルタイミング回路に
よって満足に行なわれる。第10図を説明すれば、一次
タイミング信号は、タイミング回路24内で、32KH
zのクリスタル発振器24.1によって発生される。こ
の発振器は、その各々の端子を基準端子28に接続する
一対のキャパシタ24.2及び24.3を有し、抵抗2
4.4と並列に接続されて、デジタル制御回路網21の
入力端子21d1と21d2との間に一次発振信号を発
生する。これらの入力端子に現われる信号は、各々、X
TAL1及びXTAL2と示されている。タイミング回
路24の一部分を形成するもう一対のタイミング部品
は、キャパシタ24.5と抵抗24.6である。キャパ
シタ24.5は、入力端子GENCと基準バス28との
間に接続される。抵抗24.6は、GENC端子23D
3とGENR端子21d4との間に接続される。
XTAL1入力信号(端子21d1)は、nチャンネル
CMOSゲート21.12のゲート端子に送られる。こ
のゲート21.12のソースは、端子21d3によって
供給電圧Vssに接続される。このゲート21.12のド
レインは、XTAL2(21d2)端子に接続されると
共に、pチャンネルCMOSゲート21.13のソース
にも接続される。このゲート21.13のドレインは、
端子21.d5によって供給電圧VDDに接続される。p
チャンネルゲート21.13のゲート端子は、端子21
d4及び抵抗21.14によって基準バス28に接続さ
れる。又、端子21d4は、pチャンネルCMOSゲー
ト21.15のゲート端子に接続される。ゲート21.
15のドレインは、端子21d5に接続され、そのソー
スは、そのゲート端子に接続される。又、端子21d5
は、pチャンネルCMOSゲート21.19のゲート端
子に接続される。ゲート21.19のドレインは、端子
21d5に接続され、そのソースは、pチャンネルCM
OSゲート21.28のドレインに接続される。pチャ
ンネル装置21.28のゲート端子は、ゲート21.1
2のドレインに接続されると共に、XTAL2(21d
2)端子にも接続される。又、端子21d2は、nチャ
ンネルCMOSゲート21.29のゲート端子に接続さ
れる。ゲート21.29のソースは、端子21d3に接
続され、そのドレインは、ゲート21.28のソース端
子に接続されて、ゲート21.12、21.13、2
1.15、21.19、21.28及び21.29より
成るCMOSゲート構成体からの信号出力を形成する。
CMOSゲート回路網からの信号出力は、インバータ2
1.16によってタイミングカウンタ機能ブロック2
1.17のクロック(CK)入力端子に送られる。タイ
ミングカウンタブロック21.17は、クリスタル2
4.1からの信号によってタイミングとりされる複数の
カウンタ回路を具備し、CK1、CK2、CK3・・・
CKNと示されたクロック出力端子に複数のタイミング
出力信号を発生する。タイミングカウンタブロック2
1.17内のタイマは、リセット入力端子(R)によっ
てリセットされる。リセット機能ブロック26からのリ
セット信号は、入力端子21f1及びシュミットトリガ
21.18によってタイミングカウンタ回路網21.1
7のリセット(R)入力端子に送られる。
CMOSゲート21.12のゲート端子に送られる。こ
のゲート21.12のソースは、端子21d3によって
供給電圧Vssに接続される。このゲート21.12のド
レインは、XTAL2(21d2)端子に接続されると
共に、pチャンネルCMOSゲート21.13のソース
にも接続される。このゲート21.13のドレインは、
端子21.d5によって供給電圧VDDに接続される。p
チャンネルゲート21.13のゲート端子は、端子21
d4及び抵抗21.14によって基準バス28に接続さ
れる。又、端子21d4は、pチャンネルCMOSゲー
ト21.15のゲート端子に接続される。ゲート21.
15のドレインは、端子21d5に接続され、そのソー
スは、そのゲート端子に接続される。又、端子21d5
は、pチャンネルCMOSゲート21.19のゲート端
子に接続される。ゲート21.19のドレインは、端子
21d5に接続され、そのソースは、pチャンネルCM
OSゲート21.28のドレインに接続される。pチャ
ンネル装置21.28のゲート端子は、ゲート21.1
2のドレインに接続されると共に、XTAL2(21d
2)端子にも接続される。又、端子21d2は、nチャ
ンネルCMOSゲート21.29のゲート端子に接続さ
れる。ゲート21.29のソースは、端子21d3に接
続され、そのドレインは、ゲート21.28のソース端
子に接続されて、ゲート21.12、21.13、2
1.15、21.19、21.28及び21.29より
成るCMOSゲート構成体からの信号出力を形成する。
CMOSゲート回路網からの信号出力は、インバータ2
1.16によってタイミングカウンタ機能ブロック2
1.17のクロック(CK)入力端子に送られる。タイ
ミングカウンタブロック21.17は、クリスタル2
4.1からの信号によってタイミングとりされる複数の
カウンタ回路を具備し、CK1、CK2、CK3・・・
CKNと示されたクロック出力端子に複数のタイミング
出力信号を発生する。タイミングカウンタブロック2
1.17内のタイマは、リセット入力端子(R)によっ
てリセットされる。リセット機能ブロック26からのリ
セット信号は、入力端子21f1及びシュミットトリガ
21.18によってタイミングカウンタ回路網21.1
7のリセット(R)入力端子に送られる。
タイミングカウンタ21.17によって送られるタイミ
ング出力信号は、全ERTユニット20を通してタイミ
ング機能を同期し且つ整合するのに使用される。回路網
全体にわたって使用される一次タイミング信号は、19
53.1マイクロ秒のパルスレートを有するCK1出力
信号と、976.6マイクロ秒のタイミングレートを有
するCK2タイミング信号と、61.0マイクロ秒のタ
イミングレートを有するCK3タイミング信号である。
第10図を説明すれば、CK1タイミング信号は、フリ
ップ−フロップ21.20のクロック(CK)入力端子
に直接送られる。フリップ−フロップ21.20のデー
タ(D)入力端子は、ACTIVE信号を受け取るよう
に直結される。入力端子21d3によって送られるGE
NC信号は、シュミットトリガ21.21及びインバー
タ21.22によってフリップ−フロップ21.20の
SD入力端子に送られる。フリップ−フロップ21.2
0のCD入力端子は、基準バス28に直結される。フリ
ップ−フロップ21.20のQ出力端子は、NRSAM
PLEと示された出力信号を発生し、フリップ−フロッ
プ21.20の出力端子は、RSAMPLEと示され
た出力信号を発生する。又、フリップ−フロップ21.
20の出力端子は、デジタル制御回路21のGENR
入力端子21d4に直結されると共に、バイラテラルス
イッチ回路網21.23の制御(c)端子に接続され
る。バイラテラルスイッチ21.23の入力端子は、デ
ジタル制御回路機能ブロック21の信号入力端子21h
5に直結され、NSUPGENと示されている。この信
号は、RF回路29から発生される。バイラテラルスイ
ッチ21.23の出力端子は、基準バス28に直結され
る。又、ACTIVE信号は、インバータ21.24に
よってNORゲート21.25の第1入力端子にも接続
される。NORゲート21.25の第2入力端子は、イ
ンバータ21.16の出力からのクリスタル発振信号を
受け取るように接続される。NORゲート21.25の
出力は、2XSCLKと示された内部信号を発生する。
又、NORゲート21.25の第1入力端子は、NOR
ゲート21.26の第1入力端子に接続される。NOR
ゲート21.26の第2入力は、CK3タイミング信号
を受け取るように直結される。NORゲート21.26
の信号出力は、SCLKと示された内部タイミング信号
を形成するようにインバータ21.17によって接続さ
れる。
ング出力信号は、全ERTユニット20を通してタイミ
ング機能を同期し且つ整合するのに使用される。回路網
全体にわたって使用される一次タイミング信号は、19
53.1マイクロ秒のパルスレートを有するCK1出力
信号と、976.6マイクロ秒のタイミングレートを有
するCK2タイミング信号と、61.0マイクロ秒のタ
イミングレートを有するCK3タイミング信号である。
第10図を説明すれば、CK1タイミング信号は、フリ
ップ−フロップ21.20のクロック(CK)入力端子
に直接送られる。フリップ−フロップ21.20のデー
タ(D)入力端子は、ACTIVE信号を受け取るよう
に直結される。入力端子21d3によって送られるGE
NC信号は、シュミットトリガ21.21及びインバー
タ21.22によってフリップ−フロップ21.20の
SD入力端子に送られる。フリップ−フロップ21.2
0のCD入力端子は、基準バス28に直結される。フリ
ップ−フロップ21.20のQ出力端子は、NRSAM
PLEと示された出力信号を発生し、フリップ−フロッ
プ21.20の出力端子は、RSAMPLEと示され
た出力信号を発生する。又、フリップ−フロップ21.
20の出力端子は、デジタル制御回路21のGENR
入力端子21d4に直結されると共に、バイラテラルス
イッチ回路網21.23の制御(c)端子に接続され
る。バイラテラルスイッチ21.23の入力端子は、デ
ジタル制御回路機能ブロック21の信号入力端子21h
5に直結され、NSUPGENと示されている。この信
号は、RF回路29から発生される。バイラテラルスイ
ッチ21.23の出力端子は、基準バス28に直結され
る。又、ACTIVE信号は、インバータ21.24に
よってNORゲート21.25の第1入力端子にも接続
される。NORゲート21.25の第2入力端子は、イ
ンバータ21.16の出力からのクリスタル発振信号を
受け取るように接続される。NORゲート21.25の
出力は、2XSCLKと示された内部信号を発生する。
又、NORゲート21.25の第1入力端子は、NOR
ゲート21.26の第1入力端子に接続される。NOR
ゲート21.26の第2入力は、CK3タイミング信号
を受け取るように直結される。NORゲート21.26
の信号出力は、SCLKと示された内部タイミング信号
を形成するようにインバータ21.17によって接続さ
れる。
受信したRF信号を分析して適切なポーリング信号を受
け取っているかどうかを判断するデジタル制御回路網2
1の部分が第11図に示されている。第11図を説明す
れば、第10図のタイミング回路によって発生されたN
RSAMPLE入力信号は、フリップ−フロップ21.
30のクロックパルス入力端子(CP)に直接送られる
と共に、NORゲート21.31の第1入力端子にも直
接送られる。デジタル制御回路の入力端子21h4によ
って送られるRECEIVE信号入力は、シュミットト
リガ21.32によってフリップ−フロップ21.30
のD入力端子に送られる。NORゲート21.33への
RESET及びTRCOM入力信号により、リセット信
号がNORゲート21.33及びインバータ21.34
を経てフリップ−フロップ21.30のCD入力端子に
送られる。フリップ−フロップ21.30のQ出力端子
からの信号出力は、NORゲート21.31の第2入力
端子に直接送られると共に、ラッチ回路網21.35の
セット(S)入力端子にも直接送られる。このラッチ
は、3角リセット入力端子(R1、R2及びR3)を有
している。RESET及びTRCOM入力信号は、ラッ
チ21.35のリセット入力端子R3及びR2に各々直
接送られる。ラッチ21.35の第3のリセット入力
(R1)は、8カウンタ21.36からの信号出力によ
って作動される。カウンタ21.36へのクロックパル
スは、NORゲート21.31によって与えられる。カ
ウンタ21.36は、ラッチ21.35のQ出力端子に
直結されたリセット入力端子(MR)を有している。カ
ウンタ21.36は、標準的な2進カウンタであり、そ
の出力は、該カウンタが8回クロック信号を受けると、
その出力端子に現われる出力信号がラッチ21.35の
R1端子にリセット信号を発生するように接続される。
又、ラッチ21.35のQ端子に現われる出力信号は、
64ビットカウンタ21.37のリセット(MR)入力
端子に直結される。RSAMPLE信号は、カウンタ2
1.37のクロック入力端子(CP)にクロック入力信
号を与えるように接続される。累積カウント64を指示
するカウンタ21.37の出力端子のみが接続され、A
CTIVEと称する出力信号を発生する。前記したよう
に、このACTIVE信号は、デジタル制御回路21の
出力信号として、出力端子21h1に発生される。又、
ラッチ21.35のQ出力端子に現われる信号は、SE
T Aと示されたラッチ21.35の出力端子からの
信号出力と同様に、デジタル制御回路の機能ブロック2
1内の他の回路によって使用するためにRES Aとい
う呼称のもとで与えられる。第11図の回路の動作を以
下に詳細に説明する。
け取っているかどうかを判断するデジタル制御回路網2
1の部分が第11図に示されている。第11図を説明す
れば、第10図のタイミング回路によって発生されたN
RSAMPLE入力信号は、フリップ−フロップ21.
30のクロックパルス入力端子(CP)に直接送られる
と共に、NORゲート21.31の第1入力端子にも直
接送られる。デジタル制御回路の入力端子21h4によ
って送られるRECEIVE信号入力は、シュミットト
リガ21.32によってフリップ−フロップ21.30
のD入力端子に送られる。NORゲート21.33への
RESET及びTRCOM入力信号により、リセット信
号がNORゲート21.33及びインバータ21.34
を経てフリップ−フロップ21.30のCD入力端子に
送られる。フリップ−フロップ21.30のQ出力端子
からの信号出力は、NORゲート21.31の第2入力
端子に直接送られると共に、ラッチ回路網21.35の
セット(S)入力端子にも直接送られる。このラッチ
は、3角リセット入力端子(R1、R2及びR3)を有
している。RESET及びTRCOM入力信号は、ラッ
チ21.35のリセット入力端子R3及びR2に各々直
接送られる。ラッチ21.35の第3のリセット入力
(R1)は、8カウンタ21.36からの信号出力によ
って作動される。カウンタ21.36へのクロックパル
スは、NORゲート21.31によって与えられる。カ
ウンタ21.36は、ラッチ21.35のQ出力端子に
直結されたリセット入力端子(MR)を有している。カ
ウンタ21.36は、標準的な2進カウンタであり、そ
の出力は、該カウンタが8回クロック信号を受けると、
その出力端子に現われる出力信号がラッチ21.35の
R1端子にリセット信号を発生するように接続される。
又、ラッチ21.35のQ端子に現われる出力信号は、
64ビットカウンタ21.37のリセット(MR)入力
端子に直結される。RSAMPLE信号は、カウンタ2
1.37のクロック入力端子(CP)にクロック入力信
号を与えるように接続される。累積カウント64を指示
するカウンタ21.37の出力端子のみが接続され、A
CTIVEと称する出力信号を発生する。前記したよう
に、このACTIVE信号は、デジタル制御回路21の
出力信号として、出力端子21h1に発生される。又、
ラッチ21.35のQ出力端子に現われる信号は、SE
T Aと示されたラッチ21.35の出力端子からの
信号出力と同様に、デジタル制御回路の機能ブロック2
1内の他の回路によって使用するためにRES Aとい
う呼称のもとで与えられる。第11図の回路の動作を以
下に詳細に説明する。
第12図の回路は、デジタル制御回路網21の一部分で
あって、ERT20から可動ユニット10への信号のR
F送信を制御する部分を示している。CK1タイミング
信号(第10図)は、32ビットカウンタ21.40の
クロックパルス(CP)入力端子に直接送られる。第1
1図の回路によって発生されたACTIVE信号は、N
ANDゲート21.41の第1入力端子に送られ、その
出力は、カウンタ21.40のリセット(MR)入力端
子に送られる。カウンタ21.40は信号出力Q0−Q
5を有する典型的な32ビットカウンタであり、Q1出
力端子はカウント2を表わし、Q5出力端子はカウント
32を表わす。これら2つの出力端子のみが出力信号を
発生するように接続される。カウンタ21.40のQ5
出力端子は、遅延カウンタ21.42の遅延入力端子
(▲▼)に入力信号を与えるように接続される。遅
延カウンタ21.42は、CK1タイミング信号を受け
取るように直結されたクロック入力端子を有していると
共に、複数の遅延セット入力端子(A、B、C及びD)
を有している。遅延セット入力端子A−Dは、各々、デ
ジタル制御回路の入力端子21b1−21b4に接続さ
れ、その特定のERTユニット20に対して確立された
24ビットの独特の識別子コードの最初の4ビットを受
け取るように配線される。この最初の4ビットは、第1
2図では、ID0、ID1、ID2及びID3として各
々識別されている。遅延カウンタ21.42は、その
(▲▼)端子にデータが存在する時であって且つそ
の(CK)入力にクロックパルスが受け取られた後に、
その遅延セット入力端子(A−D)に送られた情報に対
応する時間だけ、そのCA出力端子に出力信号を発生す
るのを遅らせるように働く。
あって、ERT20から可動ユニット10への信号のR
F送信を制御する部分を示している。CK1タイミング
信号(第10図)は、32ビットカウンタ21.40の
クロックパルス(CP)入力端子に直接送られる。第1
1図の回路によって発生されたACTIVE信号は、N
ANDゲート21.41の第1入力端子に送られ、その
出力は、カウンタ21.40のリセット(MR)入力端
子に送られる。カウンタ21.40は信号出力Q0−Q
5を有する典型的な32ビットカウンタであり、Q1出
力端子はカウント2を表わし、Q5出力端子はカウント
32を表わす。これら2つの出力端子のみが出力信号を
発生するように接続される。カウンタ21.40のQ5
出力端子は、遅延カウンタ21.42の遅延入力端子
(▲▼)に入力信号を与えるように接続される。遅
延カウンタ21.42は、CK1タイミング信号を受け
取るように直結されたクロック入力端子を有していると
共に、複数の遅延セット入力端子(A、B、C及びD)
を有している。遅延セット入力端子A−Dは、各々、デ
ジタル制御回路の入力端子21b1−21b4に接続さ
れ、その特定のERTユニット20に対して確立された
24ビットの独特の識別子コードの最初の4ビットを受
け取るように配線される。この最初の4ビットは、第1
2図では、ID0、ID1、ID2及びID3として各
々識別されている。遅延カウンタ21.42は、その
(▲▼)端子にデータが存在する時であって且つそ
の(CK)入力にクロックパルスが受け取られた後に、
その遅延セット入力端子(A−D)に送られた情報に対
応する時間だけ、そのCA出力端子に出力信号を発生す
るのを遅らせるように働く。
遅延カウンタ21.42のCA出力端子からの信号出力
は、NANDゲート21.43の第1入力端子に送られ
る。NANDゲート21.43の第2の入力端子は、カ
ウンタ21.40のQ5出力端子(32個のクロックパ
ルスの累積カウントを表わす)から信号出力を受け取る
ように接続される。NANDゲート21.43からの信
号出力は、3入力NANDゲート21.44の第1入力
端子に接続される。NANDゲート21.44の第2入
力端子は、SET A信号を受け取るように(第11図
から)接続される。NANDゲート21.44の信号出
力端子は、入力NANDゲート21.45への第1入力
端子に接続される。NANDゲート21.45の第2入
力端子は、インバータ21.46を経てCK2クロック
パルスタイミング信号を受け取るように接続される。N
ANDゲート21.45からの信号出力は、NANDゲ
ート21.44の第3入力端子と、NANDゲート2
1.41の第2入力端子とに送られる。又、NANDゲ
ート21.44の信号出力端子は、フリップ−フロップ
21.47のセット(SD)入力端子に直結される。カ
ウンタ21.40のQ1(即ち、2カウント)信号出力
端子は、フリップ−フロップ21.47のクロック(C
P)入力端子と、3入力NORゲート21.49の第1
入力端子にクロックパルスを供給するように、インバー
タ21.48によって接続される。NORゲート21.
49の第2入力端子は、NANDゲート21.44から
の信号出力を受け取るように接続され、フリップ−フロ
ップ21.47からの信号出力は、NORゲート2
1.49の第3入力端子に信号入力を与えるように接続
される。NORゲート21.49からの出力信号は、E
RTからのRF送信を開始するためのLOAD信号を発
生するようにインバータ21.50によって接続される
(これについては、以下で詳細に述べる)。NORゲー
ト21.49からの信号出力は、3ビットカウンタ2
1.51のクロック(CP)入力端子にも供給される。
カウンタ21.51のリセット(MR)入力端子は、第
11図の回路によって発生されたRES A信号を受け
取るように接続され、カウンタ21.51のQ3出力端
子(カウント8を表わす)は、デジタル制御論理回路2
1内で使用するためのTRCOM(送信完了)信号を与
えるように接続される。
は、NANDゲート21.43の第1入力端子に送られ
る。NANDゲート21.43の第2の入力端子は、カ
ウンタ21.40のQ5出力端子(32個のクロックパ
ルスの累積カウントを表わす)から信号出力を受け取る
ように接続される。NANDゲート21.43からの信
号出力は、3入力NANDゲート21.44の第1入力
端子に接続される。NANDゲート21.44の第2入
力端子は、SET A信号を受け取るように(第11図
から)接続される。NANDゲート21.44の信号出
力端子は、入力NANDゲート21.45への第1入力
端子に接続される。NANDゲート21.45の第2入
力端子は、インバータ21.46を経てCK2クロック
パルスタイミング信号を受け取るように接続される。N
ANDゲート21.45からの信号出力は、NANDゲ
ート21.44の第3入力端子と、NANDゲート2
1.41の第2入力端子とに送られる。又、NANDゲ
ート21.44の信号出力端子は、フリップ−フロップ
21.47のセット(SD)入力端子に直結される。カ
ウンタ21.40のQ1(即ち、2カウント)信号出力
端子は、フリップ−フロップ21.47のクロック(C
P)入力端子と、3入力NORゲート21.49の第1
入力端子にクロックパルスを供給するように、インバー
タ21.48によって接続される。NORゲート21.
49の第2入力端子は、NANDゲート21.44から
の信号出力を受け取るように接続され、フリップ−フロ
ップ21.47からの信号出力は、NORゲート2
1.49の第3入力端子に信号入力を与えるように接続
される。NORゲート21.49からの出力信号は、E
RTからのRF送信を開始するためのLOAD信号を発
生するようにインバータ21.50によって接続される
(これについては、以下で詳細に述べる)。NORゲー
ト21.49からの信号出力は、3ビットカウンタ2
1.51のクロック(CP)入力端子にも供給される。
カウンタ21.51のリセット(MR)入力端子は、第
11図の回路によって発生されたRES A信号を受け
取るように接続され、カウンタ21.51のQ3出力端
子(カウント8を表わす)は、デジタル制御論理回路2
1内で使用するためのTRCOM(送信完了)信号を与
えるように接続される。
ERT20のRF回路によって後で送信するために情報
を記憶及びロードする回路が第14図に示されている。
本発明の好ましい構成においては、送信さるべき情報が
単に64ビットのシフトレジスタ21.60に記憶され
る。シフトレジスタ21.60は、64段の並列入力/
直列出力のスタティックシフトレジスタであり、ここに
記憶された情報は、作動可能化入力端子(PE)が作動
可能にされた時に、そのクロックパルス(CP)入力端
子に送られたクロックパルスのレートでレジスタから直
列にシフトして出すことができる。クロックパルス入力
端子は、第10図のタイミング回路によって発生された
SCLK信号を受け取るように接続される。レジスタ2
1.60の作動可能化(PE)入力端子は、第12図の
回路によって発生されたロード信号を受け取るように接
続される。LOAD信号が「高」レベルになった時に
は、シフトレジスタの64ビットに記憶された情報がシ
フトレジスタの出力端子に直列に転送され、出力回路に
タイミングを合わせて送り込まれて、送信のためのマン
チェスタコードフォーマットを発生する。最初の8ビッ
ト(I0−I7)は、ERTユニット20によって有効な
入力送信を識別するために可動の受信ユニット10によ
って使用されるプレアンブル情報を含んでいる。ビット
I0−I6は、正の電圧源に接続され、一方、ビットI7
は、共通の基準バス28に接続される。次の24ビット
(I8−I31)は、特定のERTユニット20に対する
独特の識別コード指称のデジタル表示を含んでいる。こ
れらのビットは、好ましい実施例においては、スイッチ
ングマトリクス21.61として第14図に一般的に示
されたたERTのプリント基板回路(第4図の機能し期
別エンコーダ23を形成する)上の物理的なスイッチ接
続を形成したり切断したりすることによってセットされ
る。或いは又、実際のスイッチング回路網又は回路或い
は論理を用いて識別子コードビットを実行又はプログラ
ムすることができる。第12図の回路について前記した
ように、最初の4ビット、即ち、最下位ビットID0−
ID3を用いて、遅延カウンタ21.42の遅延機能を
セットすることができる。以下で詳細に述べるように、
この遅延機能は、ERTユニット20による次々の情報
送信間の独特の時間インターバルを決定する。入力端子
I32−I51に送られる次の20ビットの情報は、カ
ウンタ21.8から信号流路30.1(第8図)によっ
て与えられたエンコードされた累積メータ情報を含んで
いる。入力端子(I52−I63)によってシフトレジ
スタに記憶された最後の12ビット情報は、ERT20
の不正行為状態について信号流路30.2(第9図)に
よって与えられた情報を含んでいる。64ビットシフト
レジスタ21.60内に記憶された情報が第13図に概
略的に示されており、レジスタの最下位ビットは図面の
左側に位置されそして最上位ビットは図面の右側に位置
される。
を記憶及びロードする回路が第14図に示されている。
本発明の好ましい構成においては、送信さるべき情報が
単に64ビットのシフトレジスタ21.60に記憶され
る。シフトレジスタ21.60は、64段の並列入力/
直列出力のスタティックシフトレジスタであり、ここに
記憶された情報は、作動可能化入力端子(PE)が作動
可能にされた時に、そのクロックパルス(CP)入力端
子に送られたクロックパルスのレートでレジスタから直
列にシフトして出すことができる。クロックパルス入力
端子は、第10図のタイミング回路によって発生された
SCLK信号を受け取るように接続される。レジスタ2
1.60の作動可能化(PE)入力端子は、第12図の
回路によって発生されたロード信号を受け取るように接
続される。LOAD信号が「高」レベルになった時に
は、シフトレジスタの64ビットに記憶された情報がシ
フトレジスタの出力端子に直列に転送され、出力回路に
タイミングを合わせて送り込まれて、送信のためのマン
チェスタコードフォーマットを発生する。最初の8ビッ
ト(I0−I7)は、ERTユニット20によって有効な
入力送信を識別するために可動の受信ユニット10によ
って使用されるプレアンブル情報を含んでいる。ビット
I0−I6は、正の電圧源に接続され、一方、ビットI7
は、共通の基準バス28に接続される。次の24ビット
(I8−I31)は、特定のERTユニット20に対する
独特の識別コード指称のデジタル表示を含んでいる。こ
れらのビットは、好ましい実施例においては、スイッチ
ングマトリクス21.61として第14図に一般的に示
されたたERTのプリント基板回路(第4図の機能し期
別エンコーダ23を形成する)上の物理的なスイッチ接
続を形成したり切断したりすることによってセットされ
る。或いは又、実際のスイッチング回路網又は回路或い
は論理を用いて識別子コードビットを実行又はプログラ
ムすることができる。第12図の回路について前記した
ように、最初の4ビット、即ち、最下位ビットID0−
ID3を用いて、遅延カウンタ21.42の遅延機能を
セットすることができる。以下で詳細に述べるように、
この遅延機能は、ERTユニット20による次々の情報
送信間の独特の時間インターバルを決定する。入力端子
I32−I51に送られる次の20ビットの情報は、カ
ウンタ21.8から信号流路30.1(第8図)によっ
て与えられたエンコードされた累積メータ情報を含んで
いる。入力端子(I52−I63)によってシフトレジ
スタに記憶された最後の12ビット情報は、ERT20
の不正行為状態について信号流路30.2(第9図)に
よって与えられた情報を含んでいる。64ビットシフト
レジスタ21.60内に記憶された情報が第13図に概
略的に示されており、レジスタの最下位ビットは図面の
左側に位置されそして最上位ビットは図面の右側に位置
される。
第14図を説明すれば、シフトレジスタ21.60のQ
A出力端子は、インバータ21.62によってバイラテ
ラルスイッチ21.63の入力端子に接続される。スイ
ッチ21.63は、SCLK入力タイミング信号を受け
取るように接続された制御入力端子(c)を有してい
る。バイラテラルスイッチ21.63の信号出力は、フ
リップ−フロップ21.64の(D)入力端子に接続さ
れる。
A出力端子は、インバータ21.62によってバイラテ
ラルスイッチ21.63の入力端子に接続される。スイ
ッチ21.63は、SCLK入力タイミング信号を受け
取るように接続された制御入力端子(c)を有してい
る。バイラテラルスイッチ21.63の信号出力は、フ
リップ−フロップ21.64の(D)入力端子に接続さ
れる。
又、SCLKタイミング信号は、インバータ21.65
によってバイラテラルスイッチ21.66の制御入力端
子(c)に送られる。スイッチ21.66の入力端子
は、シフトレジスタ21.60のQB出力端子から信号
出力を受け取るように接続され、スイッチ21.66か
らの信号出力はフリップ−フロップ21.64のデータ
(D)入力端子に接続される。フリップ−フロップ2
1.64のクロックパルス入力端子(CP)は、第10
図のタイミング回路によって発生された2 XSCLK
信号を受け取るように接続される。フリップ−フロップ
のセットデータ(SD)入力端子は、基準バス28に接
続され、クロックデータ(CD)端子は、第12図の送
信制御回路によって発生されたLOAD信号を受け取る
ように接続される。フリップ−フロップ21.64のQ
信号出力端子は、バイラテラルスイッチ素子21.67
の制御入力端子(c)に接続される。スイッチ21.6
7は、デジタル制御回路網21の端子21h2に接続さ
れた第1信号端子を有しており、RF回路にNMANC
H信号を発生する。スイッチ21.67は、基準バス2
8に直結された第2の信号端子を有している。バイラテ
ラルスイッチ素子21.67を通る実際の信号流が端子
21h2からスイッチ21.67を経て基準端子28へ
送られる間には、信号流の方向がRF回路へ向かうもの
として示されている。というのは、NMANCH信号
は、実際には、インバータのマンチェスタエンコード化
信号を発生するためのRF送信回路を作動可能とするの
に使用されるオープンドレイン出力信号だからである。
によってバイラテラルスイッチ21.66の制御入力端
子(c)に送られる。スイッチ21.66の入力端子
は、シフトレジスタ21.60のQB出力端子から信号
出力を受け取るように接続され、スイッチ21.66か
らの信号出力はフリップ−フロップ21.64のデータ
(D)入力端子に接続される。フリップ−フロップ2
1.64のクロックパルス入力端子(CP)は、第10
図のタイミング回路によって発生された2 XSCLK
信号を受け取るように接続される。フリップ−フロップ
のセットデータ(SD)入力端子は、基準バス28に接
続され、クロックデータ(CD)端子は、第12図の送
信制御回路によって発生されたLOAD信号を受け取る
ように接続される。フリップ−フロップ21.64のQ
信号出力端子は、バイラテラルスイッチ素子21.67
の制御入力端子(c)に接続される。スイッチ21.6
7は、デジタル制御回路網21の端子21h2に接続さ
れた第1信号端子を有しており、RF回路にNMANC
H信号を発生する。スイッチ21.67は、基準バス2
8に直結された第2の信号端子を有している。バイラテ
ラルスイッチ素子21.67を通る実際の信号流が端子
21h2からスイッチ21.67を経て基準端子28へ
送られる間には、信号流の方向がRF回路へ向かうもの
として示されている。というのは、NMANCH信号
は、実際には、インバータのマンチェスタエンコード化
信号を発生するためのRF送信回路を作動可能とするの
に使用されるオープンドレイン出力信号だからである。
ERT20の動作は、比較的簡単であり、電源から比較
的僅かな消費電力しか必要としない。シフトレジスタ2
1.60のユニット識別情報(即ち、ビットI9−I3
2)は、好ましい実施例においては、ERTを含む回路
板に組み込まれた固定布線関数であり、ERTの寿命全
体にわたって更新情報も論理も必要としない。商品の消
費情報を入力するためのエンコーダ回路(即ち、第8図
の回路)は、メータの消費量の全ての読みの累積カウン
トを維持し、これらは、ERTによる情報送信の際に破
壊されない。デバウンス回路網21Aは、エンコーダの
チャタリングをフィルタ除去し、エンコーダの正の接触
遷移に反作用して、メータの読みに対応するカウンタ2
1.8のカウントを増加する。カウンタ21.8は、E
RT20を設置する際か又はその保守機能中に外部のR
ESET信号によってのみリセットされる。
的僅かな消費電力しか必要としない。シフトレジスタ2
1.60のユニット識別情報(即ち、ビットI9−I3
2)は、好ましい実施例においては、ERTを含む回路
板に組み込まれた固定布線関数であり、ERTの寿命全
体にわたって更新情報も論理も必要としない。商品の消
費情報を入力するためのエンコーダ回路(即ち、第8図
の回路)は、メータの消費量の全ての読みの累積カウン
トを維持し、これらは、ERTによる情報送信の際に破
壊されない。デバウンス回路網21Aは、エンコーダの
チャタリングをフィルタ除去し、エンコーダの正の接触
遷移に反作用して、メータの読みに対応するカウンタ2
1.8のカウントを増加する。カウンタ21.8は、E
RT20を設置する際か又はその保守機能中に外部のR
ESET信号によってのみリセットされる。
不正行為検出回路(第9図)は、不正行為スイッチ2
5.1が作動された時にそれに関連したERT20が不
正行為を受けたことを示す信号をシフトレジスタのビッ
トに与える。このような場合、不正行為カウンタ21.
11のカウントが、それに関連した不正行為ビット(シ
フトレジスタ21.60のI53−I63)と同様に、
増加される。
5.1が作動された時にそれに関連したERT20が不
正行為を受けたことを示す信号をシフトレジスタのビッ
トに与える。このような場合、不正行為カウンタ21.
11のカウントが、それに関連した不正行為ビット(シ
フトレジスタ21.60のI53−I63)と同様に、
増加される。
第5図のRF受信/送信回路網は、0.1%のデューテ
イサイクルベースで可動ユニット10からの「ウェイク
・アップ」信号を「聴取」する。RF回路29Aのアン
テナ30によって受信された信号に比例する信号が、第
6図の検出ダイオード29.64のカソードに反射され
る。この信号は、ダイオード29.64によって検出さ
れ、フィルタ29.Dによってフィルタされそして増幅
器29Eによって増幅された後に、デジタル制御回路2
1のRECEIVE入力端子21h4に現われる。RE
CEIVE信号は、端子21h3に現われるNSUPG
EN信号の後縁(即ち、正の遷移)において1.953
ミリ秒ごとにサンプリングされる。RECEIVE信号
は、端子21h3に現われるNSUPGEN信号の後縁
(即ち、正の遷移)において1.953ミリ秒ごとにサ
ンプリングされる。NSUPGEN信号の時間巾は、G
ENR及びGENC(21d4及び21d3)端子に接
続された抵抗24.6及びキャパシタ24.5によって
約2マイクロ秒にセットされる。換言すれば、RECE
IVE信号は、2マイクロ秒のサンプリング周期に対し
ほゞ2ミリ秒ごとにサンプリングされる。RF回路が
「受信」モードで作動する時には、RFトランジスタ2
9.3(第5図)がオフとなる。このトランジスタのベ
ースは、ベースバイアス信号によって決定された一定の
バイアスにある。サンプリングされた時、トランジスタ
29.3のベース/エミッタ接合は、該トランジスタが
発振を開始するまでゆっくりと順方向にバイアスされ
る。ダイオード29.64(第6図)は、トランジスタ
29.3が発振状態となる直前に該トランジスタのバイ
アス点を検出する。このバイアス点はアンテナ30によ
って受信されたRFレベルの関数であるから、アンテナ
30によって受信されている実際のRFエネルギ信号が
分析される。RECEIVEラインの信号レベルは、可
動ユニット10からの送信が受信されない時に、通常、
論理低レベルである。可動ユニット10からの送信が受
信されている時には、RECEIVEラインに送られた
増幅された信号が論理高レベルに増加する。
イサイクルベースで可動ユニット10からの「ウェイク
・アップ」信号を「聴取」する。RF回路29Aのアン
テナ30によって受信された信号に比例する信号が、第
6図の検出ダイオード29.64のカソードに反射され
る。この信号は、ダイオード29.64によって検出さ
れ、フィルタ29.Dによってフィルタされそして増幅
器29Eによって増幅された後に、デジタル制御回路2
1のRECEIVE入力端子21h4に現われる。RE
CEIVE信号は、端子21h3に現われるNSUPG
EN信号の後縁(即ち、正の遷移)において1.953
ミリ秒ごとにサンプリングされる。RECEIVE信号
は、端子21h3に現われるNSUPGEN信号の後縁
(即ち、正の遷移)において1.953ミリ秒ごとにサ
ンプリングされる。NSUPGEN信号の時間巾は、G
ENR及びGENC(21d4及び21d3)端子に接
続された抵抗24.6及びキャパシタ24.5によって
約2マイクロ秒にセットされる。換言すれば、RECE
IVE信号は、2マイクロ秒のサンプリング周期に対し
ほゞ2ミリ秒ごとにサンプリングされる。RF回路が
「受信」モードで作動する時には、RFトランジスタ2
9.3(第5図)がオフとなる。このトランジスタのベ
ースは、ベースバイアス信号によって決定された一定の
バイアスにある。サンプリングされた時、トランジスタ
29.3のベース/エミッタ接合は、該トランジスタが
発振を開始するまでゆっくりと順方向にバイアスされ
る。ダイオード29.64(第6図)は、トランジスタ
29.3が発振状態となる直前に該トランジスタのバイ
アス点を検出する。このバイアス点はアンテナ30によ
って受信されたRFレベルの関数であるから、アンテナ
30によって受信されている実際のRFエネルギ信号が
分析される。RECEIVEラインの信号レベルは、可
動ユニット10からの送信が受信されない時に、通常、
論理低レベルである。可動ユニット10からの送信が受
信されている時には、RECEIVEラインに送られた
増幅された信号が論理高レベルに増加する。
第11図の回路は、受信した送信信号が可動ユニット1
0からの適切な「ウェイク・アップ」送信であるかどう
かを判断する。第11図の回路は、RECEIVE信号
の一連の64個のサンプルにおいて、RECEIVE信
号が低い遷移となった後に、このようなサンプルの7個
以下が高状態のRECEIVE信号を検出した場合に、
受信した送信信号を適切なウェイク・アップ信号として
確認する。サンプリング信号(即ち、NRSAMPLE
及びRSAMPLE)は、第10図のフリップ−フロッ
プ21.20によって与えられる。フリップ−フロップ
21.20のCD入力端子がアースされた状態で、GE
NCからの入力信号が出力の信号を論理低レベルへと
駆動し、これをオン状態へと戻すためのCK1からのク
ロックパルス信号を待機する。この時間中に、GENR
及びRSAMPLE信号は2マイクロ秒のレートで発振
する。第11図を参照すれば、NRSAMPLE信号は
フリップ−フロップ21.30をトグルし、そのQ出力
端子に論理高レベル信号を発生する。NRSAMPLE
信号がNORゲート21.31に通された時には、NR
SAMPLE信号が低下た際に、カウンタ21.36の
クロック入力にパルスが送られ、カウンタ21.36の
カウントが増加される。カウンタ21.36は、REC
EIVE信号がサンプル周期中に有効信号の受信を指示
しない時に時間周期のカウントを維持する。カウンタ2
1.36のカウントがカウント8に達した時には、カウ
ンタ21.36への出力接続によってラッチ21.35
がリセットされ、これにより、カウンタ21.36、2
1.37及び21.51(第12図)がリセットされ
る。次に高いRECEIVE信号が検出された時には、
フリップ−フロップ21.30の出力がラッチ21.3
5をリセットし、カウンタを再び増加させる。カウンタ
21.37は、RSAMPLEが発振するたびに増加す
る。カウンタ21.37のカウントがカウンタ21.3
6からのカウント8信号によってリセットされることな
く64に達した場合には、回路が、有効な「ウェイク・
アップ」信号を受信したと決定し、ACTIVEライン
の信号レベルが論理高レベルに達した時にACTIVE
ラインに論理高出力信号を発生し、フリップ−フロップ
21.20(第10図)をそのD入力端子を経てセット
することによってRECEIVE信号のそれ以上のサン
プリングを不能とし、これにより、フリップ−フロップ
21.20のQ及び出力信号の状態を「凍結」する。
それ故、可動ユニット10からの有効な「ウェイク・ア
ップ」送信は、第11図の受信有効回路によって64個
の有効サンプルを累積できるようにするためには、少な
くとも128ミリ秒の時間巾を有していなければならな
い。
0からの適切な「ウェイク・アップ」送信であるかどう
かを判断する。第11図の回路は、RECEIVE信号
の一連の64個のサンプルにおいて、RECEIVE信
号が低い遷移となった後に、このようなサンプルの7個
以下が高状態のRECEIVE信号を検出した場合に、
受信した送信信号を適切なウェイク・アップ信号として
確認する。サンプリング信号(即ち、NRSAMPLE
及びRSAMPLE)は、第10図のフリップ−フロッ
プ21.20によって与えられる。フリップ−フロップ
21.20のCD入力端子がアースされた状態で、GE
NCからの入力信号が出力の信号を論理低レベルへと
駆動し、これをオン状態へと戻すためのCK1からのク
ロックパルス信号を待機する。この時間中に、GENR
及びRSAMPLE信号は2マイクロ秒のレートで発振
する。第11図を参照すれば、NRSAMPLE信号は
フリップ−フロップ21.30をトグルし、そのQ出力
端子に論理高レベル信号を発生する。NRSAMPLE
信号がNORゲート21.31に通された時には、NR
SAMPLE信号が低下た際に、カウンタ21.36の
クロック入力にパルスが送られ、カウンタ21.36の
カウントが増加される。カウンタ21.36は、REC
EIVE信号がサンプル周期中に有効信号の受信を指示
しない時に時間周期のカウントを維持する。カウンタ2
1.36のカウントがカウント8に達した時には、カウ
ンタ21.36への出力接続によってラッチ21.35
がリセットされ、これにより、カウンタ21.36、2
1.37及び21.51(第12図)がリセットされ
る。次に高いRECEIVE信号が検出された時には、
フリップ−フロップ21.30の出力がラッチ21.3
5をリセットし、カウンタを再び増加させる。カウンタ
21.37は、RSAMPLEが発振するたびに増加す
る。カウンタ21.37のカウントがカウンタ21.3
6からのカウント8信号によってリセットされることな
く64に達した場合には、回路が、有効な「ウェイク・
アップ」信号を受信したと決定し、ACTIVEライン
の信号レベルが論理高レベルに達した時にACTIVE
ラインに論理高出力信号を発生し、フリップ−フロップ
21.20(第10図)をそのD入力端子を経てセット
することによってRECEIVE信号のそれ以上のサン
プリングを不能とし、これにより、フリップ−フロップ
21.20のQ及び出力信号の状態を「凍結」する。
それ故、可動ユニット10からの有効な「ウェイク・ア
ップ」送信は、第11図の受信有効回路によって64個
の有効サンプルを累積できるようにするためには、少な
くとも128ミリ秒の時間巾を有していなければならな
い。
有効な「ウェイク・アップ」作動信号を受信した際に
は、ERT10が「送信」作動モードをとる。上記した
ように、ACTIVEラインの論理高信号は、送信状態
が進行中であることを指示する。送信状態中に、REC
EIVEサンプリング及びNSuPGENの両方が作用
不能とされる。ERT10からの情報の送信は、送信状
態に入った後(即ち、AVTIVEラインが高レベルに
なっ後)に2.930ミリ秒で開始する。送信バースト
は、3.906ミリ秒間続き、その後、送信器がNMA
NCHラインによって作動不能にされる(第14図及び
第6図を参照されたい)。いったん送信状態に入ると、
全部で8個の別々の送信バースト(即ち、1個の送信ア
クセス)が生じる。次々の送信間の間隔は、T=62.
5+1.953(15−x)ミリ秒という式に従い、こ
こで、Tは、或る送信バーストの開始から次の送信バー
ストの開始までの送信時間であり、「x]は、送信して
いるERTユニット20の識別コード(即ち、ID0−
ID3)の最下位4ビットの2進表示に等しい0から1
5までの数である。送信制御タイミング回路が第12図
に示されている。第12図を参照すれば、ACTIVE
ラインが「高」レベルになった時、カウンタ21.40
のリセット(MR)入力をオフにし、該カウンタ21.
40が増加できるようにすると共に、そのQ1出力端子
(2×1.9531ミリ秒)ごとにパルスを出力し且つ
そのQ5出力端子に(32×1.9531ミリ秒)ごと
にパルスを出力できるようにする。カウンタ21.40
のQ5出力端子がその第1出力信号を遅延カウンタ2
1.42の(▲▼)入力端子に送信する時には、カ
ウンタ21.42がその遅延タイミングを開始する。カ
ウンタは、(X×1.9531ミリ秒)の時間だけ遅延
し、ここで、Xは、カウンタ21.42の遅延入力端子
A−Dに送られる識別コードの下位の4ビットカウント
に等しく、次いで、そのCA出力端子に出力信号を発生
する。カウンタ21.42のCA出力端子からの信号出
力は、カウンタ21.40のQ5出力端子からの信号と
組み合わされた時に、NANDゲート21.44をオフ
にし、フリップ−フロップ21.47のSD入力端子に
「セット」入力を発生する。フリップ−フロップ21.
47のSD入力端子に送られたセット信号は、LOAD
信号間の間隔に対応し、これは、送信パルスバースト間
の間隔に等しく対応する。フリップ−フロップ21.4
7が「セット」されるたびに、その信号出力は、カウ
ンタ21.51を(2×1.9531ミリ秒)のレート
で増加させる。それ故、カウンタ21.51が8回(こ
れは、8個の送信バーストに対応する)増加した時に
は、送信アクセスが完了し、TRCOM信号を「高」レ
ベルにして、送信サイクルが完了したことを指示する。
RECEIVEサンプリング中には、、NMANCH及
び内部クロック分布が作用不能とされる。上記したER
T20の好ましい実施例の回路においては、8個の送信
バーストの送信アクセスの直後に、ERT20のデッド
タイム即ち回復時間があり、この間は、ERTが「受
信」モードでは作動しない。この時間は、発振トランジ
スタ29.3(第5図)のエミッタの送信電圧オーバー
シュートと、発振器に続く増幅段の利得と、発振器に続
く増幅器の低周波ロール・オフ値との組み合わせによっ
て決定される。上記した回路の場合には、「不作動」時
間が約4秒である。
は、ERT10が「送信」作動モードをとる。上記した
ように、ACTIVEラインの論理高信号は、送信状態
が進行中であることを指示する。送信状態中に、REC
EIVEサンプリング及びNSuPGENの両方が作用
不能とされる。ERT10からの情報の送信は、送信状
態に入った後(即ち、AVTIVEラインが高レベルに
なっ後)に2.930ミリ秒で開始する。送信バースト
は、3.906ミリ秒間続き、その後、送信器がNMA
NCHラインによって作動不能にされる(第14図及び
第6図を参照されたい)。いったん送信状態に入ると、
全部で8個の別々の送信バースト(即ち、1個の送信ア
クセス)が生じる。次々の送信間の間隔は、T=62.
5+1.953(15−x)ミリ秒という式に従い、こ
こで、Tは、或る送信バーストの開始から次の送信バー
ストの開始までの送信時間であり、「x]は、送信して
いるERTユニット20の識別コード(即ち、ID0−
ID3)の最下位4ビットの2進表示に等しい0から1
5までの数である。送信制御タイミング回路が第12図
に示されている。第12図を参照すれば、ACTIVE
ラインが「高」レベルになった時、カウンタ21.40
のリセット(MR)入力をオフにし、該カウンタ21.
40が増加できるようにすると共に、そのQ1出力端子
(2×1.9531ミリ秒)ごとにパルスを出力し且つ
そのQ5出力端子に(32×1.9531ミリ秒)ごと
にパルスを出力できるようにする。カウンタ21.40
のQ5出力端子がその第1出力信号を遅延カウンタ2
1.42の(▲▼)入力端子に送信する時には、カ
ウンタ21.42がその遅延タイミングを開始する。カ
ウンタは、(X×1.9531ミリ秒)の時間だけ遅延
し、ここで、Xは、カウンタ21.42の遅延入力端子
A−Dに送られる識別コードの下位の4ビットカウント
に等しく、次いで、そのCA出力端子に出力信号を発生
する。カウンタ21.42のCA出力端子からの信号出
力は、カウンタ21.40のQ5出力端子からの信号と
組み合わされた時に、NANDゲート21.44をオフ
にし、フリップ−フロップ21.47のSD入力端子に
「セット」入力を発生する。フリップ−フロップ21.
47のSD入力端子に送られたセット信号は、LOAD
信号間の間隔に対応し、これは、送信パルスバースト間
の間隔に等しく対応する。フリップ−フロップ21.4
7が「セット」されるたびに、その信号出力は、カウ
ンタ21.51を(2×1.9531ミリ秒)のレート
で増加させる。それ故、カウンタ21.51が8回(こ
れは、8個の送信バーストに対応する)増加した時に
は、送信アクセスが完了し、TRCOM信号を「高」レ
ベルにして、送信サイクルが完了したことを指示する。
RECEIVEサンプリング中には、、NMANCH及
び内部クロック分布が作用不能とされる。上記したER
T20の好ましい実施例の回路においては、8個の送信
バーストの送信アクセスの直後に、ERT20のデッド
タイム即ち回復時間があり、この間は、ERTが「受
信」モードでは作動しない。この時間は、発振トランジ
スタ29.3(第5図)のエミッタの送信電圧オーバー
シュートと、発振器に続く増幅段の利得と、発振器に続
く増幅器の低周波ロール・オフ値との組み合わせによっ
て決定される。上記した回路の場合には、「不作動」時
間が約4秒である。
特定の送信バースト中のERT20からの情報の送信
は、マンチェスタエンコードデータの64ビットの送信
を含む。好ましい実施例に用いたマンチェスタデータエ
ンコード方法によれば、ビットセルの中心の正の遷移
(即ち、0変調から全変調)は「0」を意味し、ビット
セルの中心の負の遷移(全変調から0変調)は「1」を
意味する。ビットレートは、1.6384ビット/秒で
あり、即ち、約61.0マイクロ秒のビット時間であ
る。送信されるデータは、第13図に示されたフォーマ
ットに従うものであり、送信時間は、図示されたように
左から右へと進行する。タイミングは、メータの読み
(即ち、カウンタ21.28のカウント)が常に有効累
積値に保たれるように回路において構成される。メータ
エンコードカウンタ21.8は、データエンコーダ22
の回路の通常の動作に基づいて送信と送信との間で増加
することができる。
は、マンチェスタエンコードデータの64ビットの送信
を含む。好ましい実施例に用いたマンチェスタデータエ
ンコード方法によれば、ビットセルの中心の正の遷移
(即ち、0変調から全変調)は「0」を意味し、ビット
セルの中心の負の遷移(全変調から0変調)は「1」を
意味する。ビットレートは、1.6384ビット/秒で
あり、即ち、約61.0マイクロ秒のビット時間であ
る。送信されるデータは、第13図に示されたフォーマ
ットに従うものであり、送信時間は、図示されたように
左から右へと進行する。タイミングは、メータの読み
(即ち、カウンタ21.28のカウント)が常に有効累
積値に保たれるように回路において構成される。メータ
エンコードカウンタ21.8は、データエンコーダ22
の回路の通常の動作に基づいて送信と送信との間で増加
することができる。
シフトレジスタ21.60並びに第5図及び第6図のR
F回路による実際のデータ送信は、LOAD信号が論理
「高」レベルになる時にシフトレジスタ21.60の作
動モードを並列モードから直列モードに切り換えること
によって行なわれる。データは、NMANCH信号によ
りシフトレジスタ21.60から直列にシフトされ、こ
の信号は、SCLKタイミング信号に基づいて送信トラ
ンジスタ29.3を変調する。
F回路による実際のデータ送信は、LOAD信号が論理
「高」レベルになる時にシフトレジスタ21.60の作
動モードを並列モードから直列モードに切り換えること
によって行なわれる。データは、NMANCH信号によ
りシフトレジスタ21.60から直列にシフトされ、こ
の信号は、SCLKタイミング信号に基づいて送信トラ
ンジスタ29.3を変調する。
各ERTユニット20に対して異なる次々の送信バース
ト間の時間間隔(これは、各々の識別子コード番号の最
下位ビットによって決定される)だけでなく、1回の送
信アクセス時間中の送信周波数もシフトする。本発明の
この特徴は、第6図に29cで一般的に示された傾斜信
号発生回路によって与えられる。各ERTユニット20
のRF回路は、約915MHzの中心周波数に最初に同
調される。ERTユニット20は、955MHzの周波
数で「受信」を行うが、送信は915−919MHzの
周波数で行うことに注意されたい。この差は、送信中
に、FREQ SHIFTラインによってRF回路(第
5図)へバイアス電流をスイッチオンすることによって
達成される。ACTIV信号が論理「高」レベルへと変
化して送信状態が進行中であることを指示する時には、
増幅器29.40(第6図)に与えられる入力信号によ
り、TUNING電圧信号路を通してRFトランジスタ
29.3へ送られる増幅器の出力信号を、増幅器29.
40に関連したたRC時定数によって決定された傾斜に
基づいて変更させる。RFトランジスタ29.3に送ら
れる同調電圧のこの変化は、RFトランジスタの同調周
波数を送信アクセス周期の時間にわたってシフトさせ
る。この周波数シフトの値は、RF回路の同調周波数を
915−919MHzレンジ内に維持するように同調周
波数の変化を制限するようセットされる。然し乍ら、可
動ユニット10内の受信回路についての以下の詳細な説
明から明らかなように、送信周波数を変えることと、1
つの送信サイクル内で次々の送信バースト間の時間間隔
を変えることとを組合せることにより、同じ「ウェイク
・アップ」信号に応答して可動ユニット10に同時に送
信を行う2つのERTユニット20が全く同時に又は同
じ周波数で送信を行なわないようにする確率を高くする
ことができ、これにより、可動ユニット10内の受信回
路網を多数の複数のERTユニットからの同時の送信間
でより明確に区別することができる。これは、全てのE
RTユニット20が比較的狭い915−919MHzの
送信帯域内で同時に送信を行う場合でも、云えることで
ある。
ト間の時間間隔(これは、各々の識別子コード番号の最
下位ビットによって決定される)だけでなく、1回の送
信アクセス時間中の送信周波数もシフトする。本発明の
この特徴は、第6図に29cで一般的に示された傾斜信
号発生回路によって与えられる。各ERTユニット20
のRF回路は、約915MHzの中心周波数に最初に同
調される。ERTユニット20は、955MHzの周波
数で「受信」を行うが、送信は915−919MHzの
周波数で行うことに注意されたい。この差は、送信中
に、FREQ SHIFTラインによってRF回路(第
5図)へバイアス電流をスイッチオンすることによって
達成される。ACTIV信号が論理「高」レベルへと変
化して送信状態が進行中であることを指示する時には、
増幅器29.40(第6図)に与えられる入力信号によ
り、TUNING電圧信号路を通してRFトランジスタ
29.3へ送られる増幅器の出力信号を、増幅器29.
40に関連したたRC時定数によって決定された傾斜に
基づいて変更させる。RFトランジスタ29.3に送ら
れる同調電圧のこの変化は、RFトランジスタの同調周
波数を送信アクセス周期の時間にわたってシフトさせ
る。この周波数シフトの値は、RF回路の同調周波数を
915−919MHzレンジ内に維持するように同調周
波数の変化を制限するようセットされる。然し乍ら、可
動ユニット10内の受信回路についての以下の詳細な説
明から明らかなように、送信周波数を変えることと、1
つの送信サイクル内で次々の送信バースト間の時間間隔
を変えることとを組合せることにより、同じ「ウェイク
・アップ」信号に応答して可動ユニット10に同時に送
信を行う2つのERTユニット20が全く同時に又は同
じ周波数で送信を行なわないようにする確率を高くする
ことができ、これにより、可動ユニット10内の受信回
路網を多数の複数のERTユニットからの同時の送信間
でより明確に区別することができる。これは、全てのE
RTユニット20が比較的狭い915−919MHzの
送信帯域内で同時に送信を行う場合でも、云えることで
ある。
2つの典型的なERTユニット20による送信について
の「時間」と「周波数」の関係が第20図のグラフに示
されている。第20図に示された情報は、「典型的」な
ものに過ぎず、何等これに限定されるものではないこと
を強調しておく。リストされたタイミング式は、ERT
ユニットによる特定の送信が8個のこのような送信バー
ストの送信アクセス周期内に生じる時間を分割するもの
である。式内の数値は、簡単化のために丸められてお
り、それにより得られる数値は、特定のERT送信バー
ストが始まる時間(最初の送信から測定した)を与え
る。「ERT#1」と「ERT#2」の送信時間の間の
間隔の差は、第20図では、得られるポイントを示すた
めに誇張されている。第20図を説明すれば、「ERT
#1」についての次々の送信間の時間間隔(即ち、Δt
1)は、「ERT#2」についての次々の送信間の時間
間隔(即ち、Δt2)よりも相対的に短いことに注意さ
れたい。Δt1及びΔt2の時間間隔は、第20図に示
すように、各々の識別番号の最下位4ビットによって表
わされた各ERTユニットの特定の識別コードによって
決定されるので、ERT#2の4つの下位識別ビット
は、ERT#1の4つの下位識別ビットよりも相当に大
きくなる。その結果、この例において、両方のERT#
1及びERT#2がそれらの異なった識別コード番号に
よって全く同じにそれらの各々の送信バーストを開始し
たとしても、送信バースト(T0−T7)中の次々の送
信(即ち、T1、T2、等)がおそらく異なった時間に
生じ、可動ユニット10内の受信ユニットによる受信の
識別性が増進される。それ故、次々の送信バースト間の
タイミング関係は、同時に作動されるERTユニット2
0からの送信をランダムに食い違わせて可動の受信回路
網によって首尾よく受信及び検出できるようにする第1
の手段を与える。
の「時間」と「周波数」の関係が第20図のグラフに示
されている。第20図に示された情報は、「典型的」な
ものに過ぎず、何等これに限定されるものではないこと
を強調しておく。リストされたタイミング式は、ERT
ユニットによる特定の送信が8個のこのような送信バー
ストの送信アクセス周期内に生じる時間を分割するもの
である。式内の数値は、簡単化のために丸められてお
り、それにより得られる数値は、特定のERT送信バー
ストが始まる時間(最初の送信から測定した)を与え
る。「ERT#1」と「ERT#2」の送信時間の間の
間隔の差は、第20図では、得られるポイントを示すた
めに誇張されている。第20図を説明すれば、「ERT
#1」についての次々の送信間の時間間隔(即ち、Δt
1)は、「ERT#2」についての次々の送信間の時間
間隔(即ち、Δt2)よりも相対的に短いことに注意さ
れたい。Δt1及びΔt2の時間間隔は、第20図に示
すように、各々の識別番号の最下位4ビットによって表
わされた各ERTユニットの特定の識別コードによって
決定されるので、ERT#2の4つの下位識別ビット
は、ERT#1の4つの下位識別ビットよりも相当に大
きくなる。その結果、この例において、両方のERT#
1及びERT#2がそれらの異なった識別コード番号に
よって全く同じにそれらの各々の送信バーストを開始し
たとしても、送信バースト(T0−T7)中の次々の送
信(即ち、T1、T2、等)がおそらく異なった時間に
生じ、可動ユニット10内の受信ユニットによる受信の
識別性が増進される。それ故、次々の送信バースト間の
タイミング関係は、同時に作動されるERTユニット2
0からの送信をランダムに食い違わせて可動の受信回路
網によって首尾よく受信及び検出できるようにする第1
の手段を与える。
ERTユニット20からの送信に対して独特の検出可能
な識別を与えて1つのERTユニットによりこれらの送
信を互いに区別できるようにする第2の手段は、前記の
周波数シフトによって与えられる。第20図を説明すれ
ば、ここに示す典型的なERT#1及びERT#2ユニ
ットの周波数関係がグラフで示されている。縦軸には4
MHzの周波数レンジが示されており、これは、可動ユ
ニット10のAM受信回路網32についての典型的な周
波数レンジを表わしている。これに対し、ERTユニッ
トは、それらの送信が全て4MHzの帯域巾内に生じる
ように設計され、同調される。第20図に示された周波
数シフト曲線は、説明のためにのみ示されたものであっ
て、タイミング回路網29C(第6図)の抵抗29.4
1及びキャパシタ29.42によって形成される(1/
RC)タイミング曲線を概略的に表わしている。前記し
たように、ACTIVE信号が増幅器29.40を付勢
する時には、これに組み合わされたRC回路網が充電を
開始すると共に、第20図の周波数シフト曲線を確立
し、これは、その後、ERTユニットのその後の送信
(即ち、T1、T2、・・・T7)の送信周波数を確立
する。次々の送信T1とT2との間の送信周波数の変化
(即ち、Δf1及びΔf2)は、リニア関数ではなく、
周波数シフト曲線の傾斜の関数であることに注意された
い。更に、1つのERTの次々の送信間の周波数の変化
は、別のERTと異なる。というのは、2つのERTユ
ニットの次々の送信間の時間間隔がタイミング関係につ
いて述べたように異なるためである。これは、T1及び
T2の各送信に対しERT#1及びERT#2の周波数
シフトを各々表わした「Δf1」と「Δf2」との差に
よって第20図に示されている。それ故、次々の送信間
のランダムなタイミング関係に加えて、次々の送信間の
ランダムな周波数シフトにより、2つのERTユニット
が常に同じ時間及び同じ周波数で送信しないという高い
確率が与えられる。更に、2つのERTユニットが工場
で同調された時に当然生じる僅かな同調のばらつきによ
り、2つのERTユニットが最初に厳密に同じ周波数に
同調されることはめったにない。好ましい実施例では
(第20図に示すように、非常に直線的な周波数変化関
数が使用されているが、本発明は、このような周波数変
化関数に限定されるものではなく、いかなる周波数変化
時間関数も使用できることが理解されよう。
な識別を与えて1つのERTユニットによりこれらの送
信を互いに区別できるようにする第2の手段は、前記の
周波数シフトによって与えられる。第20図を説明すれ
ば、ここに示す典型的なERT#1及びERT#2ユニ
ットの周波数関係がグラフで示されている。縦軸には4
MHzの周波数レンジが示されており、これは、可動ユ
ニット10のAM受信回路網32についての典型的な周
波数レンジを表わしている。これに対し、ERTユニッ
トは、それらの送信が全て4MHzの帯域巾内に生じる
ように設計され、同調される。第20図に示された周波
数シフト曲線は、説明のためにのみ示されたものであっ
て、タイミング回路網29C(第6図)の抵抗29.4
1及びキャパシタ29.42によって形成される(1/
RC)タイミング曲線を概略的に表わしている。前記し
たように、ACTIVE信号が増幅器29.40を付勢
する時には、これに組み合わされたRC回路網が充電を
開始すると共に、第20図の周波数シフト曲線を確立
し、これは、その後、ERTユニットのその後の送信
(即ち、T1、T2、・・・T7)の送信周波数を確立
する。次々の送信T1とT2との間の送信周波数の変化
(即ち、Δf1及びΔf2)は、リニア関数ではなく、
周波数シフト曲線の傾斜の関数であることに注意された
い。更に、1つのERTの次々の送信間の周波数の変化
は、別のERTと異なる。というのは、2つのERTユ
ニットの次々の送信間の時間間隔がタイミング関係につ
いて述べたように異なるためである。これは、T1及び
T2の各送信に対しERT#1及びERT#2の周波数
シフトを各々表わした「Δf1」と「Δf2」との差に
よって第20図に示されている。それ故、次々の送信間
のランダムなタイミング関係に加えて、次々の送信間の
ランダムな周波数シフトにより、2つのERTユニット
が常に同じ時間及び同じ周波数で送信しないという高い
確率が与えられる。更に、2つのERTユニットが工場
で同調された時に当然生じる僅かな同調のばらつきによ
り、2つのERTユニットが最初に厳密に同じ周波数に
同調されることはめったにない。好ましい実施例では
(第20図に示すように、非常に直線的な周波数変化関
数が使用されているが、本発明は、このような周波数変
化関数に限定されるものではなく、いかなる周波数変化
時間関数も使用できることが理解されよう。
可動の収集ユニット 第1図に示されたシステムの可動のデータ収集ユニット
10の部分が第15図に詳細に示されている。第15図
を説明すれば、可動ユニット10内の種々の電気回路に
所要電力を供給するための電源30が一般的に示されて
いる。この電源は、一般に、「V1−Vn」と示された
複数の利用可能な電圧出力端子を有すると共に、アース
即ち基準端子31を有するものとして示されている。以
下の説明では詳細に述べないが、ERTユニット20の
説明の場合と同様に、後述の回路に適当な電力を供給し
基準接続を行なってこれらの回路を作動させることが理
解されよう。
10の部分が第15図に詳細に示されている。第15図
を説明すれば、可動ユニット10内の種々の電気回路に
所要電力を供給するための電源30が一般的に示されて
いる。この電源は、一般に、「V1−Vn」と示された
複数の利用可能な電圧出力端子を有すると共に、アース
即ち基準端子31を有するものとして示されている。以
下の説明では詳細に述べないが、ERTユニット20の
説明の場合と同様に、後述の回路に適当な電力を供給し
基準接続を行なってこれらの回路を作動させることが理
解されよう。
出力アンテナ11を有する送信器の作動器10Aが第1
5図にUHF送信器として示されている。好ましい実施
例においては、この送信器10Aは、遠隔位置のERT
ユニット20に「ウェイク・アップ」信号を送信して、
遠隔位置のERTユニット20による送信を開始させ
る。送信器10Aは、これが作動された時には(図示さ
れていない制御手段によって)、955MHzの無変調
のRF信号を発生する。送信器10Aは、上記のRFウ
ェイク・アップ信号を発生するのに適した公知のいかな
る構成のものでもよい。好ましい実施例では、この送信
器は、簡単なスイッチング回路(図示せず)によって制
御されるか又は手動で制御されて、毎秒1回、200ミ
リ秒巾のウェイク・アップ信号を送信することができ
る。前記したように、このようなウェイク・アップ信号
の電力は、使用目的に合わせて変えることができる。
5図にUHF送信器として示されている。好ましい実施
例においては、この送信器10Aは、遠隔位置のERT
ユニット20に「ウェイク・アップ」信号を送信して、
遠隔位置のERTユニット20による送信を開始させ
る。送信器10Aは、これが作動された時には(図示さ
れていない制御手段によって)、955MHzの無変調
のRF信号を発生する。送信器10Aは、上記のRFウ
ェイク・アップ信号を発生するのに適した公知のいかな
る構成のものでもよい。好ましい実施例では、この送信
器は、簡単なスイッチング回路(図示せず)によって制
御されるか又は手動で制御されて、毎秒1回、200ミ
リ秒巾のウェイク・アップ信号を送信することができ
る。前記したように、このようなウェイク・アップ信号
の電力は、使用目的に合わせて変えることができる。
可動ユニットの受信器10Bの部分は、ヘテロダインダ
ウンコンバータ回路網32を含むものとして第15図に
詳細に示されており、これは、そのアンテナ12により
遠隔配置のERTユニット20からの送信を最初に取り
上げる。このコンバータ32は、複数の同時送信のER
Tユニット20からの送信を区別しないが、全ての受信
信号を信号流路33により電力/信号スプリッタユニッ
ト34へ通す。このユニットは、単一の入力と、好まし
い実施例では、48個の出力端子とを有している。電力
スプリッタ34の48個の出力端子の各々に現われるR
F信号は、信号流路33によりコンバータ32から受け
取った信号と同じである。電力/信号スプリッタ34の
48個の出力端子からのRF信号は、信号流路35(即
ち、35.1−35.48)により、第15図に36.
1−36.48と示された48個の別々の信号回路カー
ドに複まれた回路に送られる。受信カード36の各々
は、別々の狭帯域巾の中間周波(IF)受信器を含んで
いる。このような各々のIF受信器は、他の47個の受
信器とは独立して作動し、別々の周波数に同調される。
48個の受信器の周波数及び帯域巾は、以下で詳細に述
べるように、各受信器が所望の周波数帯域の小さなセグ
メントのみを受け入れるように選択される。然し乍ら、
これらの周波数セグメントは、コンバータ32から電力
/信号スプリッタ34へ送られる周波数の全帯域が変換
されるように、重畳される。このような帯域内で受信さ
れた周波数は、48個の受信カード36上の少なくとも
1つの受信器によって受信される。48個の受信回路は
独立して作動するので、コンバータ32に同時に到達す
る信号は、48個の受信回路によって互いに干渉せずに
受信される。48個の受信器の1つが故障したとして
も、非常に狭い周波数レンジのみが受信されないだけで
ある。送信周波数がスイープされる場合には、故障した
受信器がシステム全体の性能を僅かに低下させるだけに
過ぎない。第15図に示すように、48個の受信カード
36の各回路は、115MHzの単一変換IFストリッ
プ/検出回路網37を備えており、この回路網は、信号
路35から直接RF信号を受信し、信号流路38によっ
てデコーダ論理/データバッファ回路網39へ生のデー
タ流を供給する。
ウンコンバータ回路網32を含むものとして第15図に
詳細に示されており、これは、そのアンテナ12により
遠隔配置のERTユニット20からの送信を最初に取り
上げる。このコンバータ32は、複数の同時送信のER
Tユニット20からの送信を区別しないが、全ての受信
信号を信号流路33により電力/信号スプリッタユニッ
ト34へ通す。このユニットは、単一の入力と、好まし
い実施例では、48個の出力端子とを有している。電力
スプリッタ34の48個の出力端子の各々に現われるR
F信号は、信号流路33によりコンバータ32から受け
取った信号と同じである。電力/信号スプリッタ34の
48個の出力端子からのRF信号は、信号流路35(即
ち、35.1−35.48)により、第15図に36.
1−36.48と示された48個の別々の信号回路カー
ドに複まれた回路に送られる。受信カード36の各々
は、別々の狭帯域巾の中間周波(IF)受信器を含んで
いる。このような各々のIF受信器は、他の47個の受
信器とは独立して作動し、別々の周波数に同調される。
48個の受信器の周波数及び帯域巾は、以下で詳細に述
べるように、各受信器が所望の周波数帯域の小さなセグ
メントのみを受け入れるように選択される。然し乍ら、
これらの周波数セグメントは、コンバータ32から電力
/信号スプリッタ34へ送られる周波数の全帯域が変換
されるように、重畳される。このような帯域内で受信さ
れた周波数は、48個の受信カード36上の少なくとも
1つの受信器によって受信される。48個の受信回路は
独立して作動するので、コンバータ32に同時に到達す
る信号は、48個の受信回路によって互いに干渉せずに
受信される。48個の受信器の1つが故障したとして
も、非常に狭い周波数レンジのみが受信されないだけで
ある。送信周波数がスイープされる場合には、故障した
受信器がシステム全体の性能を僅かに低下させるだけに
過ぎない。第15図に示すように、48個の受信カード
36の各回路は、115MHzの単一変換IFストリッ
プ/検出回路網37を備えており、この回路網は、信号
路35から直接RF信号を受信し、信号流路38によっ
てデコーダ論理/データバッファ回路網39へ生のデー
タ流を供給する。
好ましい実施例では、48個のこのような受信カード3
6のみを用いたシステムが示されているが、このような
独立した受信カードユニットは、本発明の範囲内でいく
つ用いてもよいことが明らかであろう。デコーダ論理1
データバッファ機能ブロック38からの信号出力は、以
下で述べるデータ処理コンピュータによって後て分析及
び記憶するために受信バス45に供給される。好ましい
実施例では、受信バス45は、128個までの個々の受
信ユニットを受け入れることができるが、いかなる数の
このような受信ユニットも使用できることが理解されよ
う。受信バス45は、受信カード36上の全ての受信回
路を受信制御器10Cと相互接続する15本の並列ライ
ンを有している。好ましい実施例では、受信バス45の
ラインのうちの2本が電源及び共通アースであり、8本
が両方向性のデータラインであり、4本がハンドシェイ
ク及び制御ラインでありそして1本が受信データと同期
するためのタイミングパルスを供給するラインである。
6のみを用いたシステムが示されているが、このような
独立した受信カードユニットは、本発明の範囲内でいく
つ用いてもよいことが明らかであろう。デコーダ論理1
データバッファ機能ブロック38からの信号出力は、以
下で述べるデータ処理コンピュータによって後て分析及
び記憶するために受信バス45に供給される。好ましい
実施例では、受信バス45は、128個までの個々の受
信ユニットを受け入れることができるが、いかなる数の
このような受信ユニットも使用できることが理解されよ
う。受信バス45は、受信カード36上の全ての受信回
路を受信制御器10Cと相互接続する15本の並列ライ
ンを有している。好ましい実施例では、受信バス45の
ラインのうちの2本が電源及び共通アースであり、8本
が両方向性のデータラインであり、4本がハンドシェイ
ク及び制御ラインでありそして1本が受信データと同期
するためのタイミングパルスを供給するラインである。
受信回路についての以下の説明を理解する助けとして、
受信器の動作について全般的に述べることがこの点で有
用であろう。各受信カード36の回路は、ERT送信ユ
ニット20からの2つの完全なメッセージ(エラー検出
を含む)を解釈してバッファするための論理を備えてい
る。受信カード回路36は、56ビットのマンチェスタ
エンコードデータを受け入れる。ERT20の送信デー
タレートが固定である場合には、同期受信/エラー検出
方法を用いることができる。メッセージの検出を開始す
るためには、3つ以上の「1」を同期のために受け取
り、その後、メーセージの開始を指示するための「0」
を受け取らねばならない。厳密には、56ビットのデー
タが流される。メッセージが完了すると、受信カード回
路36は、受信制御器10Cの回路網によってポーリン
グされるのを待機する。この間に、受信カード回路網3
6によって別のメッセージを受け取ることができる。
受信器の動作について全般的に述べることがこの点で有
用であろう。各受信カード36の回路は、ERT送信ユ
ニット20からの2つの完全なメッセージ(エラー検出
を含む)を解釈してバッファするための論理を備えてい
る。受信カード回路36は、56ビットのマンチェスタ
エンコードデータを受け入れる。ERT20の送信デー
タレートが固定である場合には、同期受信/エラー検出
方法を用いることができる。メッセージの検出を開始す
るためには、3つ以上の「1」を同期のために受け取
り、その後、メーセージの開始を指示するための「0」
を受け取らねばならない。厳密には、56ビットのデー
タが流される。メッセージが完了すると、受信カード回
路36は、受信制御器10Cの回路網によってポーリン
グされるのを待機する。この間に、受信カード回路網3
6によって別のメッセージを受け取ることができる。
受信カード36の回路によってこのように収集されたデ
ータは、受信バス45により、受信器36の性能に関す
る情報を含む状態バイトと共に、受信制御器10Cへ転
送される。受信カード36の回路が故障した場合には、
他の作動している受信カード回路網36との干渉を防止
するために、全てのRF回路を制御器10Cによって作
動不能即ちオフにすることができる。
ータは、受信バス45により、受信器36の性能に関す
る情報を含む状態バイトと共に、受信制御器10Cへ転
送される。受信カード36の回路が故障した場合には、
他の作動している受信カード回路網36との干渉を防止
するために、全てのRF回路を制御器10Cによって作
動不能即ちオフにすることができる。
受信制御器10Cは、受信カード回路36から受け取っ
た情報をバッファし、受信バス45とデータ処理回路1
0Dとの間のインターフェイスとして働く。一般に、受
信制御器10Cは、最も古いデータを最初にプロセッサ
に通すように受信バスからのデータをデータ処理回路網
10Dに転送する。又、制御器10Cは、新旧順の分類
を行なうと共に、メッセージの重複を避けることができ
る。又、好ましい実施例の制御器10Cは、受信カード
36の回路網をポーリングし、データ処理ユニット10
Dからの状態質問に応答することができる。受信制御回
路網10Cは、信号流路46によってデータ処理コンピ
ュータ47へ信号を供給する。信号流路46は、直列イ
ンターフェイス接続である。データ処理回路網10D
は、典型的に、キーボード48、スピーチ合成ユニット
49、不揮発性データ記憶装置50、出力ディスプレイ
ユニット51そしておそらくはプリントユニット52
と、当業者によく知られた他の同様の装置のごとき処理
及び周辺回路網も備えている。
た情報をバッファし、受信バス45とデータ処理回路1
0Dとの間のインターフェイスとして働く。一般に、受
信制御器10Cは、最も古いデータを最初にプロセッサ
に通すように受信バスからのデータをデータ処理回路網
10Dに転送する。又、制御器10Cは、新旧順の分類
を行なうと共に、メッセージの重複を避けることができ
る。又、好ましい実施例の制御器10Cは、受信カード
36の回路網をポーリングし、データ処理ユニット10
Dからの状態質問に応答することができる。受信制御回
路網10Cは、信号流路46によってデータ処理コンピ
ュータ47へ信号を供給する。信号流路46は、直列イ
ンターフェイス接続である。データ処理回路網10D
は、典型的に、キーボード48、スピーチ合成ユニット
49、不揮発性データ記憶装置50、出力ディスプレイ
ユニット51そしておそらくはプリントユニット52
と、当業者によく知られた他の同様の装置のごとき処理
及び周辺回路網も備えている。
ダウンコンバータ32は、915MHzに同調された低
ノイズの前端増幅器を有するスーパーヘテロダインコン
バータである。コンバータ32の機能ブロック図が第1
6図に示されている。第16図を説明すれば、アンテナ
12からの信号は、入力フィルタ32.1に送られ、次
いで、915MHzに同調されたリニア増幅器32.2
に送られる。この増幅器は、6MHzの帯域巾(912
MHz−918MHz)を有し、利得が30dBであ
る。この増幅器32.2からの信号は、フィルタ32.
3を経てダイオードリングミクサ32.4へ送られる。
このミクサ32.4への第2の入力信号は、ほゞ39.
148MHzで発振するクリスタル発振器32.5によ
って発生され、この信号は27×の乗算器32.6へ送
られて、1030MHzがミクサ32.4へ与えられ
る。このミクサ32.4からの出力は、フィルタ32.
7によってフィルタされ、周波数が115MHzで帯域
巾が6MHz(112MHz−118MHz)のダウン
変換された第1のIF出力が発生されると共に、リニア
増幅器32.8によって増幅されて、電力/信号スプリ
ッタ34への信号流路33に信号出力が与えられる。
ノイズの前端増幅器を有するスーパーヘテロダインコン
バータである。コンバータ32の機能ブロック図が第1
6図に示されている。第16図を説明すれば、アンテナ
12からの信号は、入力フィルタ32.1に送られ、次
いで、915MHzに同調されたリニア増幅器32.2
に送られる。この増幅器は、6MHzの帯域巾(912
MHz−918MHz)を有し、利得が30dBであ
る。この増幅器32.2からの信号は、フィルタ32.
3を経てダイオードリングミクサ32.4へ送られる。
このミクサ32.4への第2の入力信号は、ほゞ39.
148MHzで発振するクリスタル発振器32.5によ
って発生され、この信号は27×の乗算器32.6へ送
られて、1030MHzがミクサ32.4へ与えられ
る。このミクサ32.4からの出力は、フィルタ32.
7によってフィルタされ、周波数が115MHzで帯域
巾が6MHz(112MHz−118MHz)のダウン
変換された第1のIF出力が発生されると共に、リニア
増幅器32.8によって増幅されて、電力/信号スプリ
ッタ34への信号流路33に信号出力が与えられる。
第2のIF信号を発生する115MHzの単一変換IF
ストリップ/検出回路網37の機能ブロック図が第17
図に詳細に示されている。第17図を参照すれば、電力
/信号スプリッタ34からの(即ち、信号流路35から
の)信号出力は、基本的に第17図に示されたスーパー
ヘテロダイン受信回路である回路網37の入力に送られ
る。第17図に示されたような各回路網は、前記したよ
うに、狭い帯域巾(好ましい実施例では、200KH
z)に同調され、好ましくは、その帯域巾と、隣接する
受信カード36の変換/検出回路網37の帯域巾とが約
50%重畳するようにされる。これが第19図に概略的
に示されている。信号流路35からの信号は、増幅器3
7.1によって増幅され、ミクサ37.2に送られて、
ここで、局部発振器37.3の出力周波数と混合され、
所望の中心周波数が形成される。ミクサ37.2の出力
は、それに関連した受信カード36の帯域巾をセットす
るフィルタ37.4を通り、次いで、増幅器37.5の
入力へ送られる。増幅器37.5からの信号出力は、フ
ィルタ37.6によってフィルタされ、ダイオード検出
/増幅回路網37.7の入力端子に送られる。又、フィ
ルタ37.6からの出力信号は、自動利得制御回路網3
7.8によって監視され、該回路網はフィードバック入
力信号を増幅器37.5へ返送する。ダイオード検出/
増幅回路網37.7は、信号流路38に現われる信号出
力が信号を全く含まないか(これは、回路網37による
“ノイズ”の受信を指示する)、或いはマンチェスタエ
ンコードフォーマットの“生データ”流を含むように受
信信号を調整する。
ストリップ/検出回路網37の機能ブロック図が第17
図に詳細に示されている。第17図を参照すれば、電力
/信号スプリッタ34からの(即ち、信号流路35から
の)信号出力は、基本的に第17図に示されたスーパー
ヘテロダイン受信回路である回路網37の入力に送られ
る。第17図に示されたような各回路網は、前記したよ
うに、狭い帯域巾(好ましい実施例では、200KH
z)に同調され、好ましくは、その帯域巾と、隣接する
受信カード36の変換/検出回路網37の帯域巾とが約
50%重畳するようにされる。これが第19図に概略的
に示されている。信号流路35からの信号は、増幅器3
7.1によって増幅され、ミクサ37.2に送られて、
ここで、局部発振器37.3の出力周波数と混合され、
所望の中心周波数が形成される。ミクサ37.2の出力
は、それに関連した受信カード36の帯域巾をセットす
るフィルタ37.4を通り、次いで、増幅器37.5の
入力へ送られる。増幅器37.5からの信号出力は、フ
ィルタ37.6によってフィルタされ、ダイオード検出
/増幅回路網37.7の入力端子に送られる。又、フィ
ルタ37.6からの出力信号は、自動利得制御回路網3
7.8によって監視され、該回路網はフィードバック入
力信号を増幅器37.5へ返送する。ダイオード検出/
増幅回路網37.7は、信号流路38に現われる信号出
力が信号を全く含まないか(これは、回路網37による
“ノイズ”の受信を指示する)、或いはマンチェスタエ
ンコードフォーマットの“生データ”流を含むように受
信信号を調整する。
好ましい実施例において構成されたダイオード検出/増
幅回路網37.7の概略図が第18図に示されている。
第18図を説明すれば、フィルタ37.6からの出力信
号は、検出ダイオード37.7aのカソードに送られ
る。ダイオード37.7aのアノードは、キャパシタ3
7.7bによってnpnトランジスタ37.7cのベー
ス(b)に接続される。このトランジスタのコレクタ
は、抵抗37.7dによって供給電圧V+に接続され
る。又、トランジスタ37.7cのベース(b)は、抵
抗37.7eによって供給電圧V+に接続されると共
に、抵抗37.7fによって基準バス31に接続され
る。抵抗37.7gは、供給電圧V+とダイオード3
7.7aのアノードとの間に接続され、キャパシタ3
7.7hは、ダイオードのアノードと基準バス31との
間に接続される。トランジスタ37.7cのエミッタ
(e)は、抵抗37.7iによって接続されると共に、
抵抗37.7kと直列のキャパシタ37.7jと並列に
基準バス31に接続される。トランジスタのコレクタと
基準端子との間にはキャパシタ37.7mが接続され
る。信号出力は、トランジスタのコレクタから取り出さ
れ、フィードスルーキャパシタ37.7nを通して信号
流路38へ送られる。
幅回路網37.7の概略図が第18図に示されている。
第18図を説明すれば、フィルタ37.6からの出力信
号は、検出ダイオード37.7aのカソードに送られ
る。ダイオード37.7aのアノードは、キャパシタ3
7.7bによってnpnトランジスタ37.7cのベー
ス(b)に接続される。このトランジスタのコレクタ
は、抵抗37.7dによって供給電圧V+に接続され
る。又、トランジスタ37.7cのベース(b)は、抵
抗37.7eによって供給電圧V+に接続されると共
に、抵抗37.7fによって基準バス31に接続され
る。抵抗37.7gは、供給電圧V+とダイオード3
7.7aのアノードとの間に接続され、キャパシタ3
7.7hは、ダイオードのアノードと基準バス31との
間に接続される。トランジスタ37.7cのエミッタ
(e)は、抵抗37.7iによって接続されると共に、
抵抗37.7kと直列のキャパシタ37.7jと並列に
基準バス31に接続される。トランジスタのコレクタと
基準端子との間にはキャパシタ37.7mが接続され
る。信号出力は、トランジスタのコレクタから取り出さ
れ、フィードスルーキャパシタ37.7nを通して信号
流路38へ送られる。
第21図には、デコーダ論理/データバッファ回路網3
9(第15図の)を構成する一般的な機能ブロックが互
いに通信するように本発明の好ましい実施態様として示
されている。生のデータ流の形態の信号入力は、信号流
路38(単一変換IFストリップ/検出回路網37から
の)によってハイパスフィルタ39.1の入力に送られ
る。フィルタ39.1の出力は、信号流路40.1によ
り、ゼロ交差検出回路網39.2に送られる。検出され
た信号は、検出器39.2から信号流路40.2によっ
てデジタルフィルタ回路網39.3に通され、デコード
プロセスが開始される。デジタルフィルタ回路網39.
3は、信号流路40.3によってピーク検出回路網3
9.4の回路と通信し、信号流路40.4によってスレ
ッシュホールド検出回路網39.5の回路と通信し、信
号流路40.5によってゼロ検出回路網39.6の回路
と通信し、信号流路40.6によって状態レジスタ3
9.7の回路と通信し、そして信号流路40.7によっ
てデータレジスタ39.8と通信する。ピーク検出回路
網39.4は、信号流路40.8によって同期信号発生
回路網39.9と通信する。この同期信号発生回路網3
9.9は、信号流路40.9によってスレッシュホール
ド検出回路網39.5と通信し、信号流路40.10に
よって、前置検出回路網39.10の回路、データレジ
スタ39.8及びゼロ検出回路網39.6と通信する。
スレッシュホールド検出回路網39.5は、信号流路4
0.11によって前置検出器39.10の回路と通信す
ると共に、信号流路40.12によって状態レジスタ3
9.7と通信する。ゼロ検出回路網39.6は、信号流
路40.13によってビットカウンタ回路網39.11
と通信すると共に、信号流路40.14によって状態レ
ジスタ39.7と通信する。ビットカウンタ回路網3
9.11は、信号流路40.15によって状態レジスタ
39.7と通信し、信号流路40.16によってデータ
レジスタ39.8と通信する。又、ビットカウンタ3
9.11は、信号流路40.17によって転送回路網3
9.12と通信する。この転送回路網は、信号流路4
0.18によってデータレジスタ39.8と通信すると
共に、信号流路40.19によってハンシェイク回路網
39.13と通信する。又、状態レジスタ39.7は、
信号流路40.20によってハンドシェイク回路網3
9.13と通信する。受信バス回路網45は、データレ
ジスタ39.8、状態レジスタ39.7及びバスインタ
ーフェイス回路網39.14と作動的に接続されてい
る。ハンドシェイク回路網39.13は、信号流路4
0.21によってバスインターフェイス回路網39.1
4と通信する。受信カードアドレス回路網39.15
は、信号流路40.22によってバスインターフェイス
回路網39.14と通信する。バスインターフェイス回
路網39.14の出力は、受信制御回路網10c(第1
5図)の入力ポートに直接送られる。第21図の機能図
には詳細に示されていないが、タイミング機能ブロック
39.16によって一般的に示されたタイミング回路が
存在し、図示された種々の機能ブロックを構成する回路
(以下で詳細に述べる)と作動的に接続されて、これら
回路に対するタイミング制御機能を果たす。
9(第15図の)を構成する一般的な機能ブロックが互
いに通信するように本発明の好ましい実施態様として示
されている。生のデータ流の形態の信号入力は、信号流
路38(単一変換IFストリップ/検出回路網37から
の)によってハイパスフィルタ39.1の入力に送られ
る。フィルタ39.1の出力は、信号流路40.1によ
り、ゼロ交差検出回路網39.2に送られる。検出され
た信号は、検出器39.2から信号流路40.2によっ
てデジタルフィルタ回路網39.3に通され、デコード
プロセスが開始される。デジタルフィルタ回路網39.
3は、信号流路40.3によってピーク検出回路網3
9.4の回路と通信し、信号流路40.4によってスレ
ッシュホールド検出回路網39.5の回路と通信し、信
号流路40.5によってゼロ検出回路網39.6の回路
と通信し、信号流路40.6によって状態レジスタ3
9.7の回路と通信し、そして信号流路40.7によっ
てデータレジスタ39.8と通信する。ピーク検出回路
網39.4は、信号流路40.8によって同期信号発生
回路網39.9と通信する。この同期信号発生回路網3
9.9は、信号流路40.9によってスレッシュホール
ド検出回路網39.5と通信し、信号流路40.10に
よって、前置検出回路網39.10の回路、データレジ
スタ39.8及びゼロ検出回路網39.6と通信する。
スレッシュホールド検出回路網39.5は、信号流路4
0.11によって前置検出器39.10の回路と通信す
ると共に、信号流路40.12によって状態レジスタ3
9.7と通信する。ゼロ検出回路網39.6は、信号流
路40.13によってビットカウンタ回路網39.11
と通信すると共に、信号流路40.14によって状態レ
ジスタ39.7と通信する。ビットカウンタ回路網3
9.11は、信号流路40.15によって状態レジスタ
39.7と通信し、信号流路40.16によってデータ
レジスタ39.8と通信する。又、ビットカウンタ3
9.11は、信号流路40.17によって転送回路網3
9.12と通信する。この転送回路網は、信号流路4
0.18によってデータレジスタ39.8と通信すると
共に、信号流路40.19によってハンシェイク回路網
39.13と通信する。又、状態レジスタ39.7は、
信号流路40.20によってハンドシェイク回路網3
9.13と通信する。受信バス回路網45は、データレ
ジスタ39.8、状態レジスタ39.7及びバスインタ
ーフェイス回路網39.14と作動的に接続されてい
る。ハンドシェイク回路網39.13は、信号流路4
0.21によってバスインターフェイス回路網39.1
4と通信する。受信カードアドレス回路網39.15
は、信号流路40.22によってバスインターフェイス
回路網39.14と通信する。バスインターフェイス回
路網39.14の出力は、受信制御回路網10c(第1
5図)の入力ポートに直接送られる。第21図の機能図
には詳細に示されていないが、タイミング機能ブロック
39.16によって一般的に示されたタイミング回路が
存在し、図示された種々の機能ブロックを構成する回路
(以下で詳細に述べる)と作動的に接続されて、これら
回路に対するタイミング制御機能を果たす。
フィルタ検出器及びデジタルフィルタ回路網39.1、
39.2及び39.3が第22図に更に詳細に示されて
いる。第22図を参照すれば、信号流路38によってハ
イパスフィルタ39.1に供給される入力信号は、抵抗
器39.1aとキャパシタ39.1bとを通じて零交差
検出回路網39.2の入力に送られる。この検出器3
9.2は、その入力端子と出力端子とに接続されたイン
バータ39.2aと抵抗器39.2bとを有している。
検出器39.2からの信号出力は、信号流路40.2に
よってデジタルフィルタ回路網39.3のD型フリップ
フロップ39.3aのデータ(D)入力端子に供給され
る。この記述全体を通じ、本明細書の全ての電気回路に
ついて、その適正な動作を行うために電源及び基準の適
切な接続が行なわれていることが理解されよう。更に、
ここに示されている回路はCMOS回路である。然し乍
ら、他の回路実施手段が供給でき得ること、更に、ここ
に示す回路及び機能ブロックは単に本発明の特定の好ま
しい実施例を実現するための手段を例示するものである
ことが理解されよう。当業者であれば、本発明の範囲内
で、回路を実施するための他の方法や受信回路によって
受信したデータをデコードバッファし取り扱うために採
用される他の方法が容易に考案できよう。フリップフロ
ップ39.3aのリセット(R)入力端子は、基準31
バスに接続されている。
39.2及び39.3が第22図に更に詳細に示されて
いる。第22図を参照すれば、信号流路38によってハ
イパスフィルタ39.1に供給される入力信号は、抵抗
器39.1aとキャパシタ39.1bとを通じて零交差
検出回路網39.2の入力に送られる。この検出器3
9.2は、その入力端子と出力端子とに接続されたイン
バータ39.2aと抵抗器39.2bとを有している。
検出器39.2からの信号出力は、信号流路40.2に
よってデジタルフィルタ回路網39.3のD型フリップ
フロップ39.3aのデータ(D)入力端子に供給され
る。この記述全体を通じ、本明細書の全ての電気回路に
ついて、その適正な動作を行うために電源及び基準の適
切な接続が行なわれていることが理解されよう。更に、
ここに示されている回路はCMOS回路である。然し乍
ら、他の回路実施手段が供給でき得ること、更に、ここ
に示す回路及び機能ブロックは単に本発明の特定の好ま
しい実施例を実現するための手段を例示するものである
ことが理解されよう。当業者であれば、本発明の範囲内
で、回路を実施するための他の方法や受信回路によって
受信したデータをデコードバッファし取り扱うために採
用される他の方法が容易に考案できよう。フリップフロ
ップ39.3aのリセット(R)入力端子は、基準31
バスに接続されている。
クリスタル発振器から供給される以下に述べるRCLK
タイミング信号は、シュミットトリガ39.17を通じ
て▲▼と識別されるタイミング信号を形成
する。この信号は、インバータ39.19によって反転
され、タイミング信号RECCLKを形成する。好まし
い実施例においては、RCLK信号は、受信器を受信デ
ータに同期させるために使用される262.144mH
zのタイミングパルス信号である。▲▼と識別さ
れる、受信器制御回路網10Cから受信したリセット信
号は、シュミットトリガ39.19を通過してリセット
信号MRを形成する。このMR信号は、インバータ3
9.20も通過して反転リセット信号▲▼を形成す
る。受信制御器10Cは、受信器カード36の回路の全
てを既知の初期状態にするように、▲▼線路を
「低レベル」にする。リセット信号MR及び▲▼
は、回路全体について、種々の回路網をリセットするた
めに使用される。電源の接続の場合(図示されていると
き)と同様に、これらの指称は、第22図の回路からの
発生を示すように円内に配置され、各回路図上の相互接
続線を特に示す必要がないようにしてある。
タイミング信号は、シュミットトリガ39.17を通じ
て▲▼と識別されるタイミング信号を形成
する。この信号は、インバータ39.19によって反転
され、タイミング信号RECCLKを形成する。好まし
い実施例においては、RCLK信号は、受信器を受信デ
ータに同期させるために使用される262.144mH
zのタイミングパルス信号である。▲▼と識別さ
れる、受信器制御回路網10Cから受信したリセット信
号は、シュミットトリガ39.19を通過してリセット
信号MRを形成する。このMR信号は、インバータ3
9.20も通過して反転リセット信号▲▼を形成す
る。受信制御器10Cは、受信器カード36の回路の全
てを既知の初期状態にするように、▲▼線路を
「低レベル」にする。リセット信号MR及び▲▼
は、回路全体について、種々の回路網をリセットするた
めに使用される。電源の接続の場合(図示されていると
き)と同様に、これらの指称は、第22図の回路からの
発生を示すように円内に配置され、各回路図上の相互接
続線を特に示す必要がないようにしてある。
デジタルフィルタ39.3は、これもD型の第2フリッ
プフロップ39.3bを有している。フリップフロップ
39.3bのデータ(D)入力端子は、電源電圧(V
+)に接続されており、又、セット(S)入力端子はM
Rリセット信号を受信するように接続されている。フリ
ップフロップ39.3bのクロック(C)入力端子は、
SYNC/▲▼と識別される信号を受信するよ
うに接続されている。この信号は、デコーダ論理回路3
9の回路網内のどこかで発生される。フリップフロップ
39.3bのリセット(R)入力端子は、▲
▼信号を受信するように接続されている。フリップフ
ロップ39.3bのQ出力端子は、フリップフロップ3
9.3aのセット(S)入力端子に入力信号を供給す
る。フリップフロップ39.3aのクロック(C)入力
端子は、RECCLKタイミング信号を受信するように
接続されている。
プフロップ39.3bを有している。フリップフロップ
39.3bのデータ(D)入力端子は、電源電圧(V
+)に接続されており、又、セット(S)入力端子はM
Rリセット信号を受信するように接続されている。フリ
ップフロップ39.3bのクロック(C)入力端子は、
SYNC/▲▼と識別される信号を受信するよ
うに接続されている。この信号は、デコーダ論理回路3
9の回路網内のどこかで発生される。フリップフロップ
39.3bのリセット(R)入力端子は、▲
▼信号を受信するように接続されている。フリップフ
ロップ39.3bのQ出力端子は、フリップフロップ3
9.3aのセット(S)入力端子に入力信号を供給す
る。フリップフロップ39.3aのクロック(C)入力
端子は、RECCLKタイミング信号を受信するように
接続されている。
フリップフロップ39.3aのQ端子からの信号出力
は、8段の静的シフトレジスタ39.3cのDS入力端
子(直列データ入力)に接続されている。シフトレジス
タ39.3cのP1−P8入力端子は、電源電圧(V
+)に接続されており、又、Q8出力端子は、同様の構
造の第2シフトレジスタ39.3dのDS入力端子に接
続されている。シフトレジスタ39.3dのP1−P8
入力端子も、電源電圧(V+)に接続されている。シフ
トレジスタ39.3c及び39.3dのクロック(C
K)入力端子は、RECCLKタイミング信号を受信す
るように接続されており、シフトレジスタ39.3c及
び39.3dの並列/直列制御(P/S)入力端子は、
フリップフロップ39.3bのQ出力端子からの出力信
号を受信するように接続されている。シフトレジスタ3
9.3dのQ8出力端子は、4ビット全加算回路網3
9.3eのB0入力端子に接続されている。
は、8段の静的シフトレジスタ39.3cのDS入力端
子(直列データ入力)に接続されている。シフトレジス
タ39.3cのP1−P8入力端子は、電源電圧(V
+)に接続されており、又、Q8出力端子は、同様の構
造の第2シフトレジスタ39.3dのDS入力端子に接
続されている。シフトレジスタ39.3dのP1−P8
入力端子も、電源電圧(V+)に接続されている。シフ
トレジスタ39.3c及び39.3dのクロック(C
K)入力端子は、RECCLKタイミング信号を受信す
るように接続されており、シフトレジスタ39.3c及
び39.3dの並列/直列制御(P/S)入力端子は、
フリップフロップ39.3bのQ出力端子からの出力信
号を受信するように接続されている。シフトレジスタ3
9.3dのQ8出力端子は、4ビット全加算回路網3
9.3eのB0入力端子に接続されている。
加算回路網39.3eは、A0−A3と称する4つの入
力端子とB0−B3と称する4つの入力端子とS0−S
3と称する4つの出力端子とを有している。加算器は、
更に、桁上げ(CI)端子と桁下げ(CO)端子と、そ
の入力端子の2組に現われる各信号を加算するための機
能とを有している。B1−B3入力端子は、シフトレジ
スタ39.3cのQ8出力端子からの出力信号を受信す
るように接続されている。CI入力端子は、フリップフ
ロップ39.3aのQ出力端子からの出力信号を受信す
るように接続されている。加算器39.3eのS0−S
3の出力端子は、それぞれ、HexDフリップフロップ
39.3fの入力端子D0−D3に直接接続されてい
る。フリップフロップ39.3fの出力端子Q0−Q3
は、加算器39.3eの入力端子A0−A3にそれぞれ
直接接続されている。フリップフロップ39.3fの出
力端子D4は、基準電位に接続されている。
力端子とB0−B3と称する4つの入力端子とS0−S
3と称する4つの出力端子とを有している。加算器は、
更に、桁上げ(CI)端子と桁下げ(CO)端子と、そ
の入力端子の2組に現われる各信号を加算するための機
能とを有している。B1−B3入力端子は、シフトレジ
スタ39.3cのQ8出力端子からの出力信号を受信す
るように接続されている。CI入力端子は、フリップフ
ロップ39.3aのQ出力端子からの出力信号を受信す
るように接続されている。加算器39.3eのS0−S
3の出力端子は、それぞれ、HexDフリップフロップ
39.3fの入力端子D0−D3に直接接続されてい
る。フリップフロップ39.3fの出力端子Q0−Q3
は、加算器39.3eの入力端子A0−A3にそれぞれ
直接接続されている。フリップフロップ39.3fの出
力端子D4は、基準電位に接続されている。
加算器39.3eの桁下げ(CO)出力端子は、XOR
ゲート39.3gの第1入力端子に接続されている。X
ORゲート39.3gの第2入力端子は、シフトレジス
タ39.3cのQ8出力端子からの出力信号を受信する
ように接続されている。XORゲート39.3gからの
信号出力は、XORゲート39.3hの第1入力端子に
接続されている。XORゲート39.3hの第2入力端
子は、フリップフロップ39.3fのQ5出力端子に現
われる信号を受信するように接続されている。この信号
は、▲▼とも称される。XORゲート39.3
hからの信号出力は、レジスタ39.3fのD5入力端
子に直接供給される。フリップフロップ39.3fのリ
セット(R)入力端子は、フリップフロップ39.3b
の出力端子に現われる信号を受信するように接続され
ている。又、レジスタ39.3fのクロック(CLK)
入力端子は、▲▼信号を受信するように接
続されている。レジスタ39.3fのQ0−Q3出力に
供給される信号の信号指称は、それぞれ、DF0−DF
3と称される。
ゲート39.3gの第1入力端子に接続されている。X
ORゲート39.3gの第2入力端子は、シフトレジス
タ39.3cのQ8出力端子からの出力信号を受信する
ように接続されている。XORゲート39.3gからの
信号出力は、XORゲート39.3hの第1入力端子に
接続されている。XORゲート39.3hの第2入力端
子は、フリップフロップ39.3fのQ5出力端子に現
われる信号を受信するように接続されている。この信号
は、▲▼とも称される。XORゲート39.3
hからの信号出力は、レジスタ39.3fのD5入力端
子に直接供給される。フリップフロップ39.3fのリ
セット(R)入力端子は、フリップフロップ39.3b
の出力端子に現われる信号を受信するように接続され
ている。又、レジスタ39.3fのクロック(CLK)
入力端子は、▲▼信号を受信するように接
続されている。レジスタ39.3fのQ0−Q3出力に
供給される信号の信号指称は、それぞれ、DF0−DF
3と称される。
レジスタ39.3fからのDF0−DF3信号出力は、
信号流路40.4(第21図)によってスレッシュホー
ルド検出回路網39.5(第23図)の4ビット大きさ
比較器回路網39.5aの入力端子A0−A3にそれぞ
れ供給される。比較器回路網39.5aは、更に、参照
番号39.5bに示スイッチ/ジャンパ構成体によって
決定された設定スレッシュホールド値によって変更され
た▲▼入力信号を受信するように接続された第
2組の入力端子B0−B3を有している。該▲
▼信号は、インバータ39.5cによって反転され、第
23図に示すように、スイッチング回路網39.5bの
端子の1組にバイアスを供給する。比較器39.5aの
A=Bの作動可能化端子は、電源(V+)に接続されて
おり、「それより小さい」作動可能化端子と「それより
大きい」作動可能化端子とは基準バス31に接続されて
いる。比較器39.5aのAがB(よりも大きい)出力
端子は、XORゲート39.5dの第1入力端子に接続
されている。XORゲート39.5dの第2入力端子
は、▲▼信号を受信するように接続されてい
る。XORゲート39.5dからの信号出力は、VAL
IDと称される。この信号出力は、NANDゲート3
9.5eの第1入力端子に供給され、更に、インバータ
39.5fを通じて、NANDゲート39.5gの第1
入力端子に供給される。NANDゲート39.5eの第
2入力端子は、DATA信号を受信するように接続され
ている。NANDゲート39.5eからの信号出力は、
デコーダ論理回路39の回路の他の場所に使用され、T
D1と称される。NANDゲート39.5gからの信号
出力は、ピーク検出器39.4内のQuadD型フリッ
プフロップ39.4のリセット(R)入力端子に接続さ
れている。
信号流路40.4(第21図)によってスレッシュホー
ルド検出回路網39.5(第23図)の4ビット大きさ
比較器回路網39.5aの入力端子A0−A3にそれぞ
れ供給される。比較器回路網39.5aは、更に、参照
番号39.5bに示スイッチ/ジャンパ構成体によって
決定された設定スレッシュホールド値によって変更され
た▲▼入力信号を受信するように接続された第
2組の入力端子B0−B3を有している。該▲
▼信号は、インバータ39.5cによって反転され、第
23図に示すように、スイッチング回路網39.5bの
端子の1組にバイアスを供給する。比較器39.5aの
A=Bの作動可能化端子は、電源(V+)に接続されて
おり、「それより小さい」作動可能化端子と「それより
大きい」作動可能化端子とは基準バス31に接続されて
いる。比較器39.5aのAがB(よりも大きい)出力
端子は、XORゲート39.5dの第1入力端子に接続
されている。XORゲート39.5dの第2入力端子
は、▲▼信号を受信するように接続されてい
る。XORゲート39.5dからの信号出力は、VAL
IDと称される。この信号出力は、NANDゲート3
9.5eの第1入力端子に供給され、更に、インバータ
39.5fを通じて、NANDゲート39.5gの第1
入力端子に供給される。NANDゲート39.5eの第
2入力端子は、DATA信号を受信するように接続され
ている。NANDゲート39.5eからの信号出力は、
デコーダ論理回路39の回路の他の場所に使用され、T
D1と称される。NANDゲート39.5gからの信号
出力は、ピーク検出器39.4内のQuadD型フリッ
プフロップ39.4のリセット(R)入力端子に接続さ
れている。
DF0−DF3信号は、フリップフロップ39.4aの
D0−D3入力端子にそれぞれ直接供給され、4ビット
の大きさ比較器回路網39.4bの入力端子A0−A3
にもそれぞれ供給される。フリップフロップ39.4a
のQ0−Q3出力端子は、比較器39.4bのB0−B
3入力端子にそれぞれ直接接続されている。比較器3
9.4bのA=B作動可能化入力は、電源(V+)に接
続されており、「それより小さい」バイアス入力と、
「それより大きい」バイアス入力は、基準バス31に接
続されている。比較器39.4bのAがB(よりも大き
い)信号出力端子は、同期ゼネレータ(同期信号発生
器)回路網39.9の4入力NANDゲート39.9a
の第1入力端子に接続されている。
D0−D3入力端子にそれぞれ直接供給され、4ビット
の大きさ比較器回路網39.4bの入力端子A0−A3
にもそれぞれ供給される。フリップフロップ39.4a
のQ0−Q3出力端子は、比較器39.4bのB0−B
3入力端子にそれぞれ直接接続されている。比較器3
9.4bのA=B作動可能化入力は、電源(V+)に接
続されており、「それより小さい」バイアス入力と、
「それより大きい」バイアス入力は、基準バス31に接
続されている。比較器39.4bのAがB(よりも大き
い)信号出力端子は、同期ゼネレータ(同期信号発生
器)回路網39.9の4入力NANDゲート39.9a
の第1入力端子に接続されている。
SYNC/▲▼入力信号は、NANDゲート3
9.9aの第2入力端子に供給され、▲▼
信号はNANDゲート39.9aの第3入力端子に供給
される。インバータ39.5cの出力からのDATA信
号は、NANDゲート39.9aの第4入力端子に供給
される。NANDゲート39.9aの出力に現われる信
号は、▲▼と称される。この信号は、フリップ
フロップ39.4aのクロック(CLK)入力端子と4
ビット同期2進カウンタ39.9bのLOAD入力端子
とに直接供給される。RECCLK信号は、カウンタ3
9.9bのクロック(CK)入力端子に供給される。カ
ウンタ39.9bのP0−P3入力端子と計数作動可能
化P及びT(PE及びPT)端子は、電源(V+)に直
接接続されている。カウンタ39.9bの桁下げ(C
O)信号出力は、READ PULSE出力信号を供給
する。この信号は、NANDゲート39.9gの第2入
力端子に直接供給される。カウンタ39.9bは、更
に、非同期クリア(CLR)入力端子をも有している。
この端子は、マスターリセット(▲▼)信号を受信
するように接続されている。
9.9aの第2入力端子に供給され、▲▼
信号はNANDゲート39.9aの第3入力端子に供給
される。インバータ39.5cの出力からのDATA信
号は、NANDゲート39.9aの第4入力端子に供給
される。NANDゲート39.9aの出力に現われる信
号は、▲▼と称される。この信号は、フリップ
フロップ39.4aのクロック(CLK)入力端子と4
ビット同期2進カウンタ39.9bのLOAD入力端子
とに直接供給される。RECCLK信号は、カウンタ3
9.9bのクロック(CK)入力端子に供給される。カ
ウンタ39.9bのP0−P3入力端子と計数作動可能
化P及びT(PE及びPT)端子は、電源(V+)に直
接接続されている。カウンタ39.9bの桁下げ(C
O)信号出力は、READ PULSE出力信号を供給
する。この信号は、NANDゲート39.9gの第2入
力端子に直接供給される。カウンタ39.9bは、更
に、非同期クリア(CLR)入力端子をも有している。
この端子は、マスターリセット(▲▼)信号を受信
するように接続されている。
第24図を説明すれば、同期ジェネレータ39.9から
のREAD PULSE信号は、信号流路40.10を
介してD型フリップ−フロップ39.10aのクロック
(C)入力端子に送られ、そして又NANDゲート3
9.5gの第2入力端子へ接続されてフリップ−フロッ
プ39.4aへリセット信号を与える。フリップ−フロ
ップ39.10aのデータ(D)入力端子は、スレッシ
ュホールド検出回路網39.5が発生したTD1信号を
受けるよう接続されている。MRリセット信号はフリッ
プ−フロップ39.10aのセット(S)入力端子へ加
えられ、そしてそれのリセット(R)端子は基準バス3
1へ接続される。フリップ−フロップ39.10aのQ
出力端子は7段リッブルカウンタ39.10bのリセッ
ト(RES)入力端子へ接続され、このカウンタは負の
クロックパルス(CLK)の計数を開始する。
のREAD PULSE信号は、信号流路40.10を
介してD型フリップ−フロップ39.10aのクロック
(C)入力端子に送られ、そして又NANDゲート3
9.5gの第2入力端子へ接続されてフリップ−フロッ
プ39.4aへリセット信号を与える。フリップ−フロ
ップ39.10aのデータ(D)入力端子は、スレッシ
ュホールド検出回路網39.5が発生したTD1信号を
受けるよう接続されている。MRリセット信号はフリッ
プ−フロップ39.10aのセット(S)入力端子へ加
えられ、そしてそれのリセット(R)端子は基準バス3
1へ接続される。フリップ−フロップ39.10aのQ
出力端子は7段リッブルカウンタ39.10bのリセッ
ト(RES)入力端子へ接続され、このカウンタは負の
クロックパルス(CLK)の計数を開始する。
RECCLK信号は、NORゲート39.10cの第1
入力端子へ加えられる。リップカウンタ39.10bの
(カウント64を示している)唯一の接続された出力端
子(Q7)は、NORゲート39.10cの第2入力端
子へ接続されている。NORゲート39.10cからの
信号出力はカウンタ39.10bのクロック(CLK)
入力端子へ加えられる。
入力端子へ加えられる。リップカウンタ39.10bの
(カウント64を示している)唯一の接続された出力端
子(Q7)は、NORゲート39.10cの第2入力端
子へ接続されている。NORゲート39.10cからの
信号出力はカウンタ39.10bのクロック(CLK)
入力端子へ加えられる。
リッブルカウンタ39.10bのQ7出力端子に現われ
る信号も零検出回路網39.6のNANDゲート39.
6aの第1入力端子へ加えられる。NANDゲート3
9.6の第2入力端子は、▲▼信号を(第22
図から)受けるように接続されている。NANDゲート
39.6aからの信号出力はNANDゲート39.6b
の第1入力端子へ接続され、そしてデコーダロジック3
9の回路(ZD1として示されている)内で使用するた
めの出力信号を生じる。NANDゲート39.6bから
の信号出力は、NANDゲート39.6cの第1入力端
子へ加えられる。NANDゲート39.6cの第2入力
端子はVALID信号を受けるよう接続されている。N
ANDゲート39.6cの出力信号はD型フリップ−フ
ロップ39.6dのデータ(D)入力端子へ加えられ
る。フリップ−フロップ39.6dのクロック(C)入
力端子はREAD PULSE信号を受けるよう接続さ
れており、そしてフリップ−フロップのリセット(R)
入力端子は基準バス31へ接続されている。フリップ−
フロップ39.6dのQ出力端子はSYNC/▲
▼信号を与え、これはNANDゲート39.6bの第
2入力端子へ戻される。フリップ−フロップ39.6d
のセット入力端子の活性化はNANDゲート39.6e
の出力によってなされるが、このNANDゲートの1つ
の信号入力は▲▼リセット信号を受けるよう接続さ
れており、そしてそれの第2入力端子は以下に説明する
ビットカウンタ39.11の回路が発生する 信号を受けるように接続されている。
る信号も零検出回路網39.6のNANDゲート39.
6aの第1入力端子へ加えられる。NANDゲート3
9.6の第2入力端子は、▲▼信号を(第22
図から)受けるように接続されている。NANDゲート
39.6aからの信号出力はNANDゲート39.6b
の第1入力端子へ接続され、そしてデコーダロジック3
9の回路(ZD1として示されている)内で使用するた
めの出力信号を生じる。NANDゲート39.6bから
の信号出力は、NANDゲート39.6cの第1入力端
子へ加えられる。NANDゲート39.6cの第2入力
端子はVALID信号を受けるよう接続されている。N
ANDゲート39.6cの出力信号はD型フリップ−フ
ロップ39.6dのデータ(D)入力端子へ加えられ
る。フリップ−フロップ39.6dのクロック(C)入
力端子はREAD PULSE信号を受けるよう接続さ
れており、そしてフリップ−フロップのリセット(R)
入力端子は基準バス31へ接続されている。フリップ−
フロップ39.6dのQ出力端子はSYNC/▲
▼信号を与え、これはNANDゲート39.6bの第
2入力端子へ戻される。フリップ−フロップ39.6d
のセット入力端子の活性化はNANDゲート39.6e
の出力によってなされるが、このNANDゲートの1つ
の信号入力は▲▼リセット信号を受けるよう接続さ
れており、そしてそれの第2入力端子は以下に説明する
ビットカウンタ39.11の回路が発生する 信号を受けるように接続されている。
フリップ−フロップ39.6dの信号出力は、ビット
カウンタ回路網39.11の2つの4ビット同期バイナ
リーカウンタ39.11aと39.11bのLOAD入
力端子へ接続されている。両カウンタのPE入力端子
は、正の電源端子(V+)へ接続され、同様にカウンタ
39.11aのP1、P2そしてTE入力端子とカウン
タ39.11bのP2とP3入力端子は(V+)へ接続
されている。カウンタ39.11aのP0とP1入力端
子そしてカウンタ39.11bのP0とP1入力端子と
は基準バス31へ接続される。カウンタ39.11aの
桁上げ(CO)出力端子はカウンタ39.11bのTE
端子へ入力信号を与える。カウンタ39.11aと3
9.11bのクリヤー(CLR)入力端子はマスターリ
セット(▲▼)信号を受けるよう接続され、そして
両カウンタのクロック(CLK)入力端子はREAD
PULSE信号を受けるよう接続されている。カウンタ
39.11bからの桁上げ(CO)信号出力はNAND
ゲート39.11cの第1入力端子へ加えられる。NA
NDゲート39.11cの第2入力端子は零検出回路網
39.6からのSYNC/▲▼信号を受けるよ
う接続されている。NANDゲート39.11cからの
信号出力はNANDゲート39.11dの第1入力端子
へ加えられる。NANDゲート39.11dからの信号
出力はD型フリップ−フロップ39.11eのデータ
(D)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ3
9.11eのクロック(C)入力端子はREAD PU
LSE信号を受けるよう接続され、そしてセット(S)
入力端子は基準バス31へ接続されている。リセット
(R)入力端子はSR RESET信号を受けるように
接続されている。出力端子は、 信号を与え、そしてQ出力信号は(以下に説明する第2
5図へ)DATA IN SR信号を与える。
カウンタ回路網39.11の2つの4ビット同期バイナ
リーカウンタ39.11aと39.11bのLOAD入
力端子へ接続されている。両カウンタのPE入力端子
は、正の電源端子(V+)へ接続され、同様にカウンタ
39.11aのP1、P2そしてTE入力端子とカウン
タ39.11bのP2とP3入力端子は(V+)へ接続
されている。カウンタ39.11aのP0とP1入力端
子そしてカウンタ39.11bのP0とP1入力端子と
は基準バス31へ接続される。カウンタ39.11aの
桁上げ(CO)出力端子はカウンタ39.11bのTE
端子へ入力信号を与える。カウンタ39.11aと3
9.11bのクリヤー(CLR)入力端子はマスターリ
セット(▲▼)信号を受けるよう接続され、そして
両カウンタのクロック(CLK)入力端子はREAD
PULSE信号を受けるよう接続されている。カウンタ
39.11bからの桁上げ(CO)信号出力はNAND
ゲート39.11cの第1入力端子へ加えられる。NA
NDゲート39.11cの第2入力端子は零検出回路網
39.6からのSYNC/▲▼信号を受けるよ
う接続されている。NANDゲート39.11cからの
信号出力はNANDゲート39.11dの第1入力端子
へ加えられる。NANDゲート39.11dからの信号
出力はD型フリップ−フロップ39.11eのデータ
(D)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ3
9.11eのクロック(C)入力端子はREAD PU
LSE信号を受けるよう接続され、そしてセット(S)
入力端子は基準バス31へ接続されている。リセット
(R)入力端子はSR RESET信号を受けるように
接続されている。出力端子は、 信号を与え、そしてQ出力信号は(以下に説明する第2
5図へ)DATA IN SR信号を与える。
信号はNANDゲート39.11dの第2入力へ戻され
る。READ PULSE信号もNANDゲート39.
11fの入力端子へ加えられる。NANDゲート39.
11fの第2入力端子は零検出回路網のフリップ−フロ
ップ39.6dの出力端子に表われる出力信号により
付勢される。NANDゲート39.11fからの信号出
力はデコーダ回路網39内の回路へインバータ39.1
1gにより加えられ、そしてその信号出力はSR CL
OCKとして示されている。NANDゲート39.11
fの出力端子も基準バス31へコンデンサ39.11h
により接続されている。
る。READ PULSE信号もNANDゲート39.
11fの入力端子へ加えられる。NANDゲート39.
11fの第2入力端子は零検出回路網のフリップ−フロ
ップ39.6dの出力端子に表われる出力信号により
付勢される。NANDゲート39.11fからの信号出
力はデコーダ回路網39内の回路へインバータ39.1
1gにより加えられ、そしてその信号出力はSR CL
OCKとして示されている。NANDゲート39.11
fの出力端子も基準バス31へコンデンサ39.11h
により接続されている。
第25図を説明すれば、ビットカウンタ39.11内で
発生したDATA IN SR信号は転送回路網39.
12のNANDゲート39.12aの第1の入力端子へ
加えられる。NANDゲート39.12aの第2入力端
子はD型のフリップ−フロップ39.12bのQ信号出
力へ接続される。フリップ−フロップ39.12bのデ
ータ(D)とリセット(R)の入力端子は基準バス31
へ接続され、そしてクロック(C)入力端子はハンドシ
ェーキング回路網39.13内に発生した▲
▼ ▲▼信号を受けるよう接続され
ている。フリップ−フロップ39.12bの出力端子
に現われる信号はその回路内で使用され、そして信号は として示される。NANDゲート39.12aからの信
号出力は、D型のフリップ−フロップ39.12cのデ
ータ(D)の入力端子へ加えられる。フリップ−フロッ
プ39.12cのセット(S)入力端子は基準バス31
へ接続されそしてリセット(R)端子はマスターリセッ
ト信号(MR)を受けるよう接続されている。フリップ
−フロップ39.12cのクロック(C)入力端子は▲
▼タイミング信号を受けるよう接続され、この信
号はNORゲート39.12dの第1の入力端子へ加え
られる。フリップ−フロップ39.12cのQ出力端子
はNORゲート39.12dの第2入力端子へ接続さ
れ、そしてNORゲート39.12eの第1入力端子へ
も接続されている。フリップ−フロップ39.12bの
Q出力端子はNORゲート39.12eの第2入力端子
へ接続されている。NORゲート39.12dの出力端
子はSR RESET信号を与え、この信号はフリップ
−フロップ39.12bのセット(S)入力端子へ加え
られる。NORゲート39.12eからの信号出力はL
OAD信号として示されている。
発生したDATA IN SR信号は転送回路網39.
12のNANDゲート39.12aの第1の入力端子へ
加えられる。NANDゲート39.12aの第2入力端
子はD型のフリップ−フロップ39.12bのQ信号出
力へ接続される。フリップ−フロップ39.12bのデ
ータ(D)とリセット(R)の入力端子は基準バス31
へ接続され、そしてクロック(C)入力端子はハンドシ
ェーキング回路網39.13内に発生した▲
▼ ▲▼信号を受けるよう接続され
ている。フリップ−フロップ39.12bの出力端子
に現われる信号はその回路内で使用され、そして信号は として示される。NANDゲート39.12aからの信
号出力は、D型のフリップ−フロップ39.12cのデ
ータ(D)の入力端子へ加えられる。フリップ−フロッ
プ39.12cのセット(S)入力端子は基準バス31
へ接続されそしてリセット(R)端子はマスターリセッ
ト信号(MR)を受けるよう接続されている。フリップ
−フロップ39.12cのクロック(C)入力端子は▲
▼タイミング信号を受けるよう接続され、この信
号はNORゲート39.12dの第1の入力端子へ加え
られる。フリップ−フロップ39.12cのQ出力端子
はNORゲート39.12dの第2入力端子へ接続さ
れ、そしてNORゲート39.12eの第1入力端子へ
も接続されている。フリップ−フロップ39.12bの
Q出力端子はNORゲート39.12eの第2入力端子
へ接続されている。NORゲート39.12dの出力端
子はSR RESET信号を与え、この信号はフリップ
−フロップ39.12bのセット(S)入力端子へ加え
られる。NORゲート39.12eからの信号出力はL
OAD信号として示されている。
データレジスタ回路網39.8を第26図に示す。この
図を説明すれば、データレジスタ39.8は7個の8段
シフト・記憶レジスタ39.8a−39.8gを備えて
いる。各レジスタは1つのデータ(D)入力、8つの出
力端子(Q1−Q8)、1つのクロック(CLK)入力
端子、1つのロード(LOAD)入力端子そして1つの
作動可能化(EN)入力端子を有している。レジスタ3
9.8aのD入力端子はデジタルフィルタ39.3回路
網が発生した▲▼信号を受けるよう接続されて
いる。39.8b−39.8gのレジスタのデータ
(D)入力端子は、隣接レジスタの出力(QS)端子か
ら信号を受ける。すべてのレジスタのクロック(CL
K)入力端子はSR CLOCK信号を受けるよう接続
され、そしてロード入力端子はLOAD信号を受けるよ
う接続されている。すべてのレジスタのQ1−Q8並列
出力端子は受信バス45へ直接接続されている。39.
8a−39.8gのレジスタの作動可能化(EN)入力
端子は「8で割る」ジョンソンカウンタ39.8hのQ
1−Q7の出力端子へそれぞれ接続されている。第26
図に示すように、第1カウンタ39.8aは第1バイト
の情報と関連しており、第2カウンタ39.8bは第2
バイトの情報と関連しており、以下そのようになってい
く。ジョンソンカウンタ39.8hも、「ステータス」
バイトを表わす。Q0出力端子を有し、コネクタ表示S
R2を有する信号路40.23によりステータスレジス
タへ加えられる。カウンタ39.8hのクロック作動可
能化(CE)端子は基準バス31へ接続され、そしてリ
セット(R)入力端子はハンドシェーキング回路網3
9.13からのHS1信号を受けるよう接続されてい
る。カウンタ39.8hのQ7出力端子はデコーダロジ
ック回路網39内で使用するための信号を出力し、そし
てSR3として示されている。
図を説明すれば、データレジスタ39.8は7個の8段
シフト・記憶レジスタ39.8a−39.8gを備えて
いる。各レジスタは1つのデータ(D)入力、8つの出
力端子(Q1−Q8)、1つのクロック(CLK)入力
端子、1つのロード(LOAD)入力端子そして1つの
作動可能化(EN)入力端子を有している。レジスタ3
9.8aのD入力端子はデジタルフィルタ39.3回路
網が発生した▲▼信号を受けるよう接続されて
いる。39.8b−39.8gのレジスタのデータ
(D)入力端子は、隣接レジスタの出力(QS)端子か
ら信号を受ける。すべてのレジスタのクロック(CL
K)入力端子はSR CLOCK信号を受けるよう接続
され、そしてロード入力端子はLOAD信号を受けるよ
う接続されている。すべてのレジスタのQ1−Q8並列
出力端子は受信バス45へ直接接続されている。39.
8a−39.8gのレジスタの作動可能化(EN)入力
端子は「8で割る」ジョンソンカウンタ39.8hのQ
1−Q7の出力端子へそれぞれ接続されている。第26
図に示すように、第1カウンタ39.8aは第1バイト
の情報と関連しており、第2カウンタ39.8bは第2
バイトの情報と関連しており、以下そのようになってい
く。ジョンソンカウンタ39.8hも、「ステータス」
バイトを表わす。Q0出力端子を有し、コネクタ表示S
R2を有する信号路40.23によりステータスレジス
タへ加えられる。カウンタ39.8hのクロック作動可
能化(CE)端子は基準バス31へ接続され、そしてリ
セット(R)入力端子はハンドシェーキング回路網3
9.13からのHS1信号を受けるよう接続されてい
る。カウンタ39.8hのQ7出力端子はデコーダロジ
ック回路網39内で使用するための信号を出力し、そし
てSR3として示されている。
DCLKとして示されている受信制御回路網10Cから
受け取られた入力クロック信号は、シュミットトリガ3
9.22によりジョンソンカウンタ39.8hのクロッ
ク(CLK)入力端子へ加えられる。シュミットトリガ
の出力に現われる信号は▲▼として示されてい
る。この▲▼信号もデコードロジック39内で、
例えば転送回路39.12内で使用される。DCLKク
ロックは受信バス上のすべての転送を支配している。受
信制御ロジック10Cは、CLKが「高」のときだけ出
力状態を変え、そして「低」から「高」への移転のとき
受信バス45からのデータを読む。受信カード36の回
路は、CLKが「低」のとき出力状態を変え、そして
「高」から「低」へ移るとき受信バス45からのデータ
を読む。
受け取られた入力クロック信号は、シュミットトリガ3
9.22によりジョンソンカウンタ39.8hのクロッ
ク(CLK)入力端子へ加えられる。シュミットトリガ
の出力に現われる信号は▲▼として示されてい
る。この▲▼信号もデコードロジック39内で、
例えば転送回路39.12内で使用される。DCLKク
ロックは受信バス上のすべての転送を支配している。受
信制御ロジック10Cは、CLKが「高」のときだけ出
力状態を変え、そして「低」から「高」への移転のとき
受信バス45からのデータを読む。受信カード36の回
路は、CLKが「低」のとき出力状態を変え、そして
「高」から「低」へ移るとき受信バス45からのデータ
を読む。
ハンドシェーキング回路39.13は第27図に詳しく
図示されている。この図を説明すれば、受信制御ロジッ
ク10CからのDIR制御信号は、後で詳しく説明する
ように、受信バス45を介して入力として与えられる。
制御器が受信カード36へアドレス制御情報を送るとき
に受信制御器10CはDIRラインを「高」にセット
し、そしてデータが制御器Cへの受信カード36へ送ら
れているとき「低」にセットされる。3入力NANDゲ
ート39.13cの第1入力端子へシュミットトリガー
39.13aとインバータ39.13bとを介してDI
R信号が送られる。NANDゲート39.13cの第2
入力端子は、受信カードアドレス回路39.15からの
B1と示された信号を受けるよう接続されている。NA
NDゲート39.13cの出力端子はD型フリップ−フ
ロップ39.13dのデータD入力端子へ接続されてい
る。フリップ−フロップ39.13dのクロック(C)
入力端子は▲▼信号を受けるよう接続されてお
り、リセット(R)入力端子は基準バス31へ接続さ
れ、そしてS入力端子はマスターリセット(MR)信号
を受けるよう接続されている。フリップ−フロップ3
9.13dの出力端子はNORゲート39.13eの
第1入力端子へ接続されている。NORゲート39.1
3eの信号出力端子はNORゲート39.13fの第1
入力端子へ接続されている。ゲート39.13fの第2
入力端子は▲▼信号を受けるよう接続されてい
る。NORゲート39.13fの出力端子はD型フリッ
プ−フロップ39.13gのデータ(D)入力端子へ接
続されている。フリップ−フロップ39.13gのセッ
ト(S)入力端子は基準バス31へ接続されており、そ
れのクロック(C)入力端子は▲▼タイミング信
号を受けるよう接続されており、それのリセット(R)
入力端子はマスターリセット(MR)信号を受けるよう
接続されており、そしてそれのQ出力端子はNORゲー
ト39.13eの第2入力端子へ戻されている。フリッ
プ−フロップ39.13gの端子の出力信号は 信号を形成し、これはNANDゲート39.13cの第
3入力端子へ入力として戻される。NORゲート39.
13eからの信号出力は 信号を形成し、これは3状態バッファ39.13hの作
動可能化入力端子へ加えられる。3状態バッファ39.
13hからの信号出力が形成する/DAV信号は受信バ
ス45により受信制御器10Cへ戻される。それ故、こ
の/DAV信号は現在アドレスされている受信カードロ
ジック36により制御されて制御器10dへそれが「利
用し得るデータ」を有しているということを示す。
図示されている。この図を説明すれば、受信制御ロジッ
ク10CからのDIR制御信号は、後で詳しく説明する
ように、受信バス45を介して入力として与えられる。
制御器が受信カード36へアドレス制御情報を送るとき
に受信制御器10CはDIRラインを「高」にセット
し、そしてデータが制御器Cへの受信カード36へ送ら
れているとき「低」にセットされる。3入力NANDゲ
ート39.13cの第1入力端子へシュミットトリガー
39.13aとインバータ39.13bとを介してDI
R信号が送られる。NANDゲート39.13cの第2
入力端子は、受信カードアドレス回路39.15からの
B1と示された信号を受けるよう接続されている。NA
NDゲート39.13cの出力端子はD型フリップ−フ
ロップ39.13dのデータD入力端子へ接続されてい
る。フリップ−フロップ39.13dのクロック(C)
入力端子は▲▼信号を受けるよう接続されてお
り、リセット(R)入力端子は基準バス31へ接続さ
れ、そしてS入力端子はマスターリセット(MR)信号
を受けるよう接続されている。フリップ−フロップ3
9.13dの出力端子はNORゲート39.13eの
第1入力端子へ接続されている。NORゲート39.1
3eの信号出力端子はNORゲート39.13fの第1
入力端子へ接続されている。ゲート39.13fの第2
入力端子は▲▼信号を受けるよう接続されてい
る。NORゲート39.13fの出力端子はD型フリッ
プ−フロップ39.13gのデータ(D)入力端子へ接
続されている。フリップ−フロップ39.13gのセッ
ト(S)入力端子は基準バス31へ接続されており、そ
れのクロック(C)入力端子は▲▼タイミング信
号を受けるよう接続されており、それのリセット(R)
入力端子はマスターリセット(MR)信号を受けるよう
接続されており、そしてそれのQ出力端子はNORゲー
ト39.13eの第2入力端子へ戻されている。フリッ
プ−フロップ39.13gの端子の出力信号は 信号を形成し、これはNANDゲート39.13cの第
3入力端子へ入力として戻される。NORゲート39.
13eからの信号出力は 信号を形成し、これは3状態バッファ39.13hの作
動可能化入力端子へ加えられる。3状態バッファ39.
13hからの信号出力が形成する/DAV信号は受信バ
ス45により受信制御器10Cへ戻される。それ故、こ
の/DAV信号は現在アドレスされている受信カードロ
ジック36により制御されて制御器10dへそれが「利
用し得るデータ」を有しているということを示す。
フリップ−フロップ39.13dのQ出力端子は 信号を形成し、この信号はNORゲート39.13iの
第1入力端子へ加えられる。NORゲート39.13i
の第2入力端子は 信号を受けるよう接続されている。NORゲート39.
13fからの信号出力はNORゲート39.13kの第
1入力端子へ加えられる。NORゲート39.13kの
第2入力端子は基準バス31へ接続されている。NOR
ゲート39.13kの出力端子はNORゲート39.1
3mの第1入力端子へ接続されている。NORゲート3
9.13mの第2入力端子は、データレジスタ回路3
9.8のジョンソンカウンタ39.8hの第7バイト出
力端子からのSR3信号を受けるよう接続されている。
NORゲート39.13mからの出力信号はD型フリッ
プ−フロップ39.13nのデータ(D)入力端子へ加
えられている。NORゲート39.13iからの信号出
力はフリップ−フロップ39.13nのセット(S)入
力端子へ加えられる。フリップ−フロップ39.13n
のクロック(C)入力端子は▲▼タイミング信号
を受けるよう接続されており、そしてフリップ−フロッ
プのリセット(R)入力端子は 信号を受けるよう接続されている。フリップ−フロップ
39.13nの出力端子はHS1出力信号を形成し、
そして3状態バッファ39.13hの入力端子を介して
/DAV端子へ加えられる。
第1入力端子へ加えられる。NORゲート39.13i
の第2入力端子は 信号を受けるよう接続されている。NORゲート39.
13fからの信号出力はNORゲート39.13kの第
1入力端子へ加えられる。NORゲート39.13kの
第2入力端子は基準バス31へ接続されている。NOR
ゲート39.13kの出力端子はNORゲート39.1
3mの第1入力端子へ接続されている。NORゲート3
9.13mの第2入力端子は、データレジスタ回路3
9.8のジョンソンカウンタ39.8hの第7バイト出
力端子からのSR3信号を受けるよう接続されている。
NORゲート39.13mからの出力信号はD型フリッ
プ−フロップ39.13nのデータ(D)入力端子へ加
えられている。NORゲート39.13iからの信号出
力はフリップ−フロップ39.13nのセット(S)入
力端子へ加えられる。フリップ−フロップ39.13n
のクロック(C)入力端子は▲▼タイミング信号
を受けるよう接続されており、そしてフリップ−フロッ
プのリセット(R)入力端子は 信号を受けるよう接続されている。フリップ−フロップ
39.13nの出力端子はHS1出力信号を形成し、
そして3状態バッファ39.13hの入力端子を介して
/DAV端子へ加えられる。
NANDゲート39.13cからの信号出力はNORゲ
ート39.13pの第1入力端子へ加えられる。NOR
ゲート39.13pの第2入力端子は、バスインターフ
ェース39.14回路網内のD7双方向データラインへ
接続されている。NORゲート39.13pの出力端子
はNORゲート39.13qの第1入力端子へ接続され
ている。NORゲート39.13qの出力端子はD型フ
リップ−フロップ39.13rのデータ(D)入力端子
へ接続されている。フリップ−フロップ39.13rの
リセット(R)入力端子は基準端子31へ接続されてお
り、それのクロック(C)入力端子は▲▼信号を
受けるよう接続されており、それのセット(S)入力端
子はマスターリセット(MR)リセット信号を受けるよ
う接続されており、そしてそれの出力端子はNORゲ
ート39.13qの第2入力端子へ接続されている。フ
リップ−フロップ39.13rの出力端子に現われる
信号はRECEIVER ENABLE信号を形成して
いる。このRECEIVER ENABLE信号は、回
路への給電を可能化したり不能化したりするためデコー
ダロジック回路網の給電回路(図示せず)へも加えられ
る。
ート39.13pの第1入力端子へ加えられる。NOR
ゲート39.13pの第2入力端子は、バスインターフ
ェース39.14回路網内のD7双方向データラインへ
接続されている。NORゲート39.13pの出力端子
はNORゲート39.13qの第1入力端子へ接続され
ている。NORゲート39.13qの出力端子はD型フ
リップ−フロップ39.13rのデータ(D)入力端子
へ接続されている。フリップ−フロップ39.13rの
リセット(R)入力端子は基準端子31へ接続されてお
り、それのクロック(C)入力端子は▲▼信号を
受けるよう接続されており、それのセット(S)入力端
子はマスターリセット(MR)リセット信号を受けるよ
う接続されており、そしてそれの出力端子はNORゲ
ート39.13qの第2入力端子へ接続されている。フ
リップ−フロップ39.13rの出力端子に現われる
信号はRECEIVER ENABLE信号を形成して
いる。このRECEIVER ENABLE信号は、回
路への給電を可能化したり不能化したりするためデコー
ダロジック回路網の給電回路(図示せず)へも加えられ
る。
この好ましい実施例で採用されているデコーダロジック
回路網39のバスインターフェース39.14と受信カ
ードアドレス回路網39.15は、第28図に更に詳し
く示されている。第28図を説明すれば、各受信カード
回路網36は受信制御回路網1Cと連絡するため独自の
カードアドレスにより識別されている。このアドレス
は、AD1−AD7として識別される。AD1−AD7
入力端子は、受信カード36の印刷回路板上の配線パタ
ーン(これはその特定のカードの独自のアドレスに導線
で接続されている)へ接続されている。AD1−AD4
のアドレス端子は4ビットの大きさ比較回路網39.1
5aのそれぞれの入力端子B0−B3へ接続されてい
る。比較器39.15aの入力端子は電源(V+)へ接
続されており、そして「より大きい」そして「より小さ
い」バイアス印加入力端子が基準バス31へ接続されて
いる。AD5−AD7アドレス入力端子は、第2の4ビ
ット大きさ比較器回路網39.15bのB0−B2入力
端子へ接続されている。比較器39.15bのA3とB
3の入力端子は基準バス31へ接続されている。比較器
39.15aのA=B出力端子は比較器39.15bの
A=B入力バイアス印加端子へ接続される。比較器3
9.15aのA<B出力端子は比較器39.15bのA
<B入力端子へ接続されており、そして比較器39.1
5aのA>B出力端子は比較器39.15bのA>B入
力バイアス印加端子へ接続されている。比較器39.1
5bの唯一の接続された出力端子はA=B出力端子であ
り、これはハンドシェーキング回路39.13のための
B1信号を与える。
回路網39のバスインターフェース39.14と受信カ
ードアドレス回路網39.15は、第28図に更に詳し
く示されている。第28図を説明すれば、各受信カード
回路網36は受信制御回路網1Cと連絡するため独自の
カードアドレスにより識別されている。このアドレス
は、AD1−AD7として識別される。AD1−AD7
入力端子は、受信カード36の印刷回路板上の配線パタ
ーン(これはその特定のカードの独自のアドレスに導線
で接続されている)へ接続されている。AD1−AD4
のアドレス端子は4ビットの大きさ比較回路網39.1
5aのそれぞれの入力端子B0−B3へ接続されてい
る。比較器39.15aの入力端子は電源(V+)へ接
続されており、そして「より大きい」そして「より小さ
い」バイアス印加入力端子が基準バス31へ接続されて
いる。AD5−AD7アドレス入力端子は、第2の4ビ
ット大きさ比較器回路網39.15bのB0−B2入力
端子へ接続されている。比較器39.15bのA3とB
3の入力端子は基準バス31へ接続されている。比較器
39.15aのA=B出力端子は比較器39.15bの
A=B入力バイアス印加端子へ接続される。比較器3
9.15aのA<B出力端子は比較器39.15bのA
<B入力端子へ接続されており、そして比較器39.1
5aのA>B出力端子は比較器39.15bのA>B入
力バイアス印加端子へ接続されている。比較器39.1
5bの唯一の接続された出力端子はA=B出力端子であ
り、これはハンドシェーキング回路39.13のための
B1信号を与える。
比較器39.15aのA0−A3入力端子はバスインタ
ーフェース39.14の入力バス端子へ直接接続されて
いる。比較器39.15bのA0−A2入力端子はバス
端子D4−D6を受けるよう直接接続されている。D7
バス端子は、第29図のステータスレジスタ39.7
(後で説明する)へ入力信号(D7)を与えるよう接続
されている。D0−D7バスラインは、受信制御回路網
10Cとデータとステータス情報を交信するための双方
向データラインとなっている。受信バス45は8つの3
状態バッファ回路39.14a−39.14hの入力端
子へ接続されている。3状態バッファ回路39.14a
−39.14hの作動可能化入力端子はハンドシェーキ
ング回路39.13から を受けるよう接続されている。3状態バッファ回路3
9.14a−39.14hの出力端子はバスデータ端子
D0−D7へそれぞれ接続されている。3状態バッファ
39.14dの入力ラインは電源(V+)へ抵抗39.
14iを介して接続されている。3状態バッファ39.
14fの入力ラインは抵抗39.14jにより基準バス
31へ接続されている。3状態バッファ39.14gの
入力ラインとバッファ39.14hの入力ラインとはそ
れぞれ抵抗39.14kと39.14mにより電源(V
+)へ接続されている。
ーフェース39.14の入力バス端子へ直接接続されて
いる。比較器39.15bのA0−A2入力端子はバス
端子D4−D6を受けるよう直接接続されている。D7
バス端子は、第29図のステータスレジスタ39.7
(後で説明する)へ入力信号(D7)を与えるよう接続
されている。D0−D7バスラインは、受信制御回路網
10Cとデータとステータス情報を交信するための双方
向データラインとなっている。受信バス45は8つの3
状態バッファ回路39.14a−39.14hの入力端
子へ接続されている。3状態バッファ回路39.14a
−39.14hの作動可能化入力端子はハンドシェーキ
ング回路39.13から を受けるよう接続されている。3状態バッファ回路3
9.14a−39.14hの出力端子はバスデータ端子
D0−D7へそれぞれ接続されている。3状態バッファ
39.14dの入力ラインは電源(V+)へ抵抗39.
14iを介して接続されている。3状態バッファ39.
14fの入力ラインは抵抗39.14jにより基準バス
31へ接続されている。3状態バッファ39.14gの
入力ラインとバッファ39.14hの入力ラインとはそ
れぞれ抵抗39.14kと39.14mにより電源(V
+)へ接続されている。
第21図のステータスレジスタの機能ブロック39.7
を構成している回路を第29図に更に詳細に示す。ジョ
ンソンカウンタ39.8h(即ち、SR2)からのステ
ータスバイト出力信号はインバータ39.7aにより反
転され、そして3つの3状態バッファ回路39.7b−
79.7eをそれぞれ不能化するため使用される。バッ
ファ回路網39.7b−39.7eの信号出力は受信バ
ス45へ接続されている。バッファ39.7eからの出
力信号は受信バス45へのビット0入力を形成してお
り、そして「データ待ち」信号を形成している。バッフ
ァ39.7dは受信バス45への「ビット1」入力を形
成し、そして「ミスしたデータ」入力を表わす。バッフ
ァ39.7cは受信バス45への「ビット2」入力を与
え、これは「受信故障」情報を表わす。バッファ39.
7bからの信号出力は受信バスへのビット4入力信号を
表わし、そして「受信不能」情報を表わす。バッファ3
9.7bへの信号入力はハンドシェーキング回路網3
9.13からのRECIVER ENABLE信号であ
る。
を構成している回路を第29図に更に詳細に示す。ジョ
ンソンカウンタ39.8h(即ち、SR2)からのステ
ータスバイト出力信号はインバータ39.7aにより反
転され、そして3つの3状態バッファ回路39.7b−
79.7eをそれぞれ不能化するため使用される。バッ
ファ回路網39.7b−39.7eの信号出力は受信バ
ス45へ接続されている。バッファ39.7eからの出
力信号は受信バス45へのビット0入力を形成してお
り、そして「データ待ち」信号を形成している。バッフ
ァ39.7dは受信バス45への「ビット1」入力を形
成し、そして「ミスしたデータ」入力を表わす。バッフ
ァ39.7cは受信バス45への「ビット2」入力を与
え、これは「受信故障」情報を表わす。バッファ39.
7bからの信号出力は受信バスへのビット4入力信号を
表わし、そして「受信不能」情報を表わす。バッファ3
9.7bへの信号入力はハンドシェーキング回路網3
9.13からのRECIVER ENABLE信号であ
る。
デジタルフィルタ39.3とスレッシュホールド検出器
39.5回路網とからのDATA信号はNANDゲート
39.7fの第1入力端子へ加えられる。NANDゲー
ト39.7fの第2入力端子は▲▼リセット信号を
受けるよう接続されている。NANDゲート39.7f
の出力端子は3つの7段リップルカウンタ回路網39.
7g−39.7iのリセット(R)入力端子へ接続され
ている。カウンタ39.7gのクロック(C)入力端子
は▲▼タイミング信号を受けるよう接続されてい
る。カウンタ39.7gのQ7出力端子はカウンタ3
9.7hのクロック入力端子へ接続されている。カウン
タ39.7hのQ7出力端子はクロック入力端子カウン
タ39.7iへ接続されている。カウンタ39.7iの
Q3出力端子はD型フリップ−フロップ39.7jのセ
ット(S)入力端子へ接続されている。フリップ−フロ
ップ39.7jのデータ(D)入力端子は基準バス31
へ接続され、そしてフリップ−フロップのリセット
(R)入力端子はマスターリセット(MR)信号を受け
るよう接続されている。フリップ−フロップ39.7j
のクロック(C)入力端子はハンドシェーキング回路網
39.13からの 信号を受けるよう接続されている。フリップフロップ3
9.7jの出力端子は3状態バッファ39.7Cの入
力端子へ接続されて受信バス45へ受信故障ビット情報
を加える。
39.5回路網とからのDATA信号はNANDゲート
39.7fの第1入力端子へ加えられる。NANDゲー
ト39.7fの第2入力端子は▲▼リセット信号を
受けるよう接続されている。NANDゲート39.7f
の出力端子は3つの7段リップルカウンタ回路網39.
7g−39.7iのリセット(R)入力端子へ接続され
ている。カウンタ39.7gのクロック(C)入力端子
は▲▼タイミング信号を受けるよう接続されてい
る。カウンタ39.7gのQ7出力端子はカウンタ3
9.7hのクロック入力端子へ接続されている。カウン
タ39.7hのQ7出力端子はクロック入力端子カウン
タ39.7iへ接続されている。カウンタ39.7iの
Q3出力端子はD型フリップ−フロップ39.7jのセ
ット(S)入力端子へ接続されている。フリップ−フロ
ップ39.7jのデータ(D)入力端子は基準バス31
へ接続され、そしてフリップ−フロップのリセット
(R)入力端子はマスターリセット(MR)信号を受け
るよう接続されている。フリップ−フロップ39.7j
のクロック(C)入力端子はハンドシェーキング回路網
39.13からの 信号を受けるよう接続されている。フリップフロップ3
9.7jの出力端子は3状態バッファ39.7Cの入
力端子へ接続されて受信バス45へ受信故障ビット情報
を加える。
信号はD型フリップ−フロップ39.7kのクロック
(C)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ3
9.7kのデータ(D)入力端子は基準バス31へ接続
されている。ビットカウンタ回路網39.11からの 信号はNORゲート39.7mの第1入力端子へ接続さ
れている。零検出回路網39.6内で発生したZD1信
号は、NORゲート39.7mの第2入力端子へ加えら
れる。NORゲート39.7mの信号出力はフリップ−
フロップ39.7kのセット(S)入力端子へ加えられ
る。フリップ−フロップ39.7kの出力端子は3状
態バッファ39.7dのための信号入力を与え、それは
受信バス45へ「ミスしたデータ」入力情報を与える。
ビットカウンタ回路網39.11からのDATA IN
SR信号は、D型フリップ−フロップ39.7nのデ
ータ(D)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ
39.7nのセット(S)入力端子は基準端子31へ接
続され、そしてフリップ−フロップのリセット(R)入
力端子はマスターリセット(MR)信号を受けるよう接
続されている。フリップ−フロップ39.7nのクロッ
ク(C)入力端子は▲▼タイミング信号を受ける
よう接続されている。フリップ−フロップ39.7nの
信号出力はフリップ−フロップ39.7kへリセット
信号を与え、そして受信バス45へ「データ待ち」情報
を与える3状態バッファ39.7eへ入力信号を与え
る。
(C)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ3
9.7kのデータ(D)入力端子は基準バス31へ接続
されている。ビットカウンタ回路網39.11からの 信号はNORゲート39.7mの第1入力端子へ接続さ
れている。零検出回路網39.6内で発生したZD1信
号は、NORゲート39.7mの第2入力端子へ加えら
れる。NORゲート39.7mの信号出力はフリップ−
フロップ39.7kのセット(S)入力端子へ加えられ
る。フリップ−フロップ39.7kの出力端子は3状
態バッファ39.7dのための信号入力を与え、それは
受信バス45へ「ミスしたデータ」入力情報を与える。
ビットカウンタ回路網39.11からのDATA IN
SR信号は、D型フリップ−フロップ39.7nのデ
ータ(D)入力端子へ加えられる。フリップ−フロップ
39.7nのセット(S)入力端子は基準端子31へ接
続され、そしてフリップ−フロップのリセット(R)入
力端子はマスターリセット(MR)信号を受けるよう接
続されている。フリップ−フロップ39.7nのクロッ
ク(C)入力端子は▲▼タイミング信号を受ける
よう接続されている。フリップ−フロップ39.7nの
信号出力はフリップ−フロップ39.7kへリセット
信号を与え、そして受信バス45へ「データ待ち」情報
を与える3状態バッファ39.7eへ入力信号を与え
る。
ダウンコンバータ32はそれの帯域内巾のすべてのRF
信号を受けるため典型的なスーパーヘテロダインの仕方
で動作する。これらの信号は活性化された遠隔ERTユ
ニットから受ける通信のすべてを表わしている。到来信
号は約115MHzの出力へダウン変換され、この出力
は電力/信号スプリッタ34により48の異なる受信カ
ード(36.1−36.48)上の受信回路へ加えられ
る。受信カード36.1−36.48は48の別々の
「受信」ユニットを表わしており、それぞれは僅かに異
なる周波数へ同調しており(第19図参照)、好ましく
は重なり合う帯域巾を有しており、そしてERTユニッ
トが発信している全周波帯域(典型的には4MHz)を
カバーするように、10MHzの帯域巾にわたり到来E
RT発信を「聞い」ている。各受信カードの10MHz
の「聞ける」帯域巾によりコンバータ回路網32は、最
初の設計周波数から発信が「ドリフト」しているかもし
れないERTユニットからの発信を受け、そして識別す
ることができる。それ故、10MHz帯域内の到来ER
T発信は、2つの受信カード(36)により、いつであ
っても同時にほゞ間違いなく受けられる(即ち、2つの
受信カードの帯域巾内に入る)。受信カード36は独立
して働き、異なる周波数で同時に到来する信号を干渉な
く受ける。もし異なるERTユニットからの2つの発信
が同時に同じ周波数で受けられると、それらは明らかに
相互に干渉し合って全発振のうちのその特定の発信はバ
ーストとなる。然し乍ら、既に説明したように、ERT
発信に関係した、変化する時間干渉と周波数シフトとに
より2つのERTユニットによるその後の発振バースト
は時間的にもしくは周波数において又はその両方におい
て相互に離れ、そのため2つのERTユニットの各発振
サイクルの終了前にそれらはそれぞれ識別して検出され
ることができる。
信号を受けるため典型的なスーパーヘテロダインの仕方
で動作する。これらの信号は活性化された遠隔ERTユ
ニットから受ける通信のすべてを表わしている。到来信
号は約115MHzの出力へダウン変換され、この出力
は電力/信号スプリッタ34により48の異なる受信カ
ード(36.1−36.48)上の受信回路へ加えられ
る。受信カード36.1−36.48は48の別々の
「受信」ユニットを表わしており、それぞれは僅かに異
なる周波数へ同調しており(第19図参照)、好ましく
は重なり合う帯域巾を有しており、そしてERTユニッ
トが発信している全周波帯域(典型的には4MHz)を
カバーするように、10MHzの帯域巾にわたり到来E
RT発信を「聞い」ている。各受信カードの10MHz
の「聞ける」帯域巾によりコンバータ回路網32は、最
初の設計周波数から発信が「ドリフト」しているかもし
れないERTユニットからの発信を受け、そして識別す
ることができる。それ故、10MHz帯域内の到来ER
T発信は、2つの受信カード(36)により、いつであ
っても同時にほゞ間違いなく受けられる(即ち、2つの
受信カードの帯域巾内に入る)。受信カード36は独立
して働き、異なる周波数で同時に到来する信号を干渉な
く受ける。もし異なるERTユニットからの2つの発信
が同時に同じ周波数で受けられると、それらは明らかに
相互に干渉し合って全発振のうちのその特定の発信はバ
ーストとなる。然し乍ら、既に説明したように、ERT
発信に関係した、変化する時間干渉と周波数シフトとに
より2つのERTユニットによるその後の発振バースト
は時間的にもしくは周波数において又はその両方におい
て相互に離れ、そのため2つのERTユニットの各発振
サイクルの終了前にそれらはそれぞれ識別して検出され
ることができる。
48の受信カード36の各々は、2つの完全なERTの
発信したメッセージを解読し、そしてバッファするロジ
ックを有している。受信ユニットは、ERTユニットの
発振周波数が32.768KHzの非常に正確な発振周
波数である(典型的には誤差0.1%以内)ということ
を利用している。それ故、最初に到来発振信号を有して
いるデコーダロジック・データバッファ回路網39のロ
ジック回路は到来データへ同期させられる。このタイミ
ングは、第30図の回路網により与えられているクロッ
ク入力信号RCLKによってつくられる。
発信したメッセージを解読し、そしてバッファするロジ
ックを有している。受信ユニットは、ERTユニットの
発振周波数が32.768KHzの非常に正確な発振周
波数である(典型的には誤差0.1%以内)ということ
を利用している。それ故、最初に到来発振信号を有して
いるデコーダロジック・データバッファ回路網39のロ
ジック回路は到来データへ同期させられる。このタイミ
ングは、第30図の回路網により与えられているクロッ
ク入力信号RCLKによってつくられる。
到来RF信号は、デジタルフィルタ回路網39.31に
より処理され、この回路網はRCLK信号により到来信
号を処理するようセットされていて到来マンチェスター
エンコーデッドデータの1ビットごとに1つのタイムフ
レームの割合で処理する。このタイムフレームは16の
等時間のサンプリング期間に分けられている。換言すれ
ば、到来信号の各「タイムユニット」は16回サンプル
される。16サンプル期間タイムレートでシフトレジス
タ39.3c−39.3dを通して到来信号を「シフ
ト」することによりサンプリングを行なう。加算器3
9.3e、ゲート39.3gと39.3hそしてフリッ
プ−フロップ39.3fが形成するカウンタは、シフト
レジスタ39.3cと39.3dからのデータによっ
て、−2、−1、0、1又は2だけ計数できる。その結
果の「カウント」は、完全なマンチェスターエンコーデ
ッド「1」と一致する入力サンプルの数と一致する。も
しサンプルのすべてが一致すれば、カウントは+8であ
る。もしサンプルのいずれも一致しなければカウントは
−8であり、これは完全なマンチェスターエンコーデッ
ド「0」に一致する。データ又はノイズが受け取られる
と、カウントは−8と+8との間で変化する。スレッシ
ュホールド検出器39.5はサンプルの絶対値をデジタ
ルフィルタ回路網の「カウント」と比較する。スレッシ
ュホールド検出回路網は、もしそのサンプルした信号が
セットしたスレッシュホールドの絶対値より上であれば
VALID出力信号を与える。このスレッシュホールド
レベルはスイッチング/ジャンパーワイヤー回路網3
9.5bによりリセットされる。VALID信号は、
「カウント」信号内のピークを求めるピーク検出回路網
39.4へ加えられる。このピーク検出回路39.4
は、現在のサンプルのレベルをその直前のサンプルのレ
ベルと比較し、そして「最高の」サンプル点においての
み活性化ロード信号を同期ジェネレータ39.9に与え
る。このとき同期ジェネレータの信号は、デジタルフィ
ルタ、ピーク検出回路、スレッシュホールド検出回路そ
して零検出回路に続く回路(後で詳しく説明する)のた
めタイミング時間をセットしてその回路を到来信号と時
間的に同期させる。ERT20からの発振の最初の到来
ビットは「プレアンプル又は前置」ビットである。ラン
ダム入力信号がデジタル検出器により受けられると、入
力サンプルパルスの平均「カウント」は零である。
「低」カウントに相当するサンプルと同数の「高」カウ
ントに相当するサンプルが存在しなければならないから
である。デジタルフィルタは「高」と「低」の連続カウ
ントを保っているので、ランダム入力信号又はノイズの
平均は零である。然し乍ら、発信された信号が受けられ
ているとき、デジタルフィルタはサンプルタイム単位中
すべて「高」又は「低」を記録し、それはプレアンブル
検出回路網39.10により更に処理するため使用され
る。
より処理され、この回路網はRCLK信号により到来信
号を処理するようセットされていて到来マンチェスター
エンコーデッドデータの1ビットごとに1つのタイムフ
レームの割合で処理する。このタイムフレームは16の
等時間のサンプリング期間に分けられている。換言すれ
ば、到来信号の各「タイムユニット」は16回サンプル
される。16サンプル期間タイムレートでシフトレジス
タ39.3c−39.3dを通して到来信号を「シフ
ト」することによりサンプリングを行なう。加算器3
9.3e、ゲート39.3gと39.3hそしてフリッ
プ−フロップ39.3fが形成するカウンタは、シフト
レジスタ39.3cと39.3dからのデータによっ
て、−2、−1、0、1又は2だけ計数できる。その結
果の「カウント」は、完全なマンチェスターエンコーデ
ッド「1」と一致する入力サンプルの数と一致する。も
しサンプルのすべてが一致すれば、カウントは+8であ
る。もしサンプルのいずれも一致しなければカウントは
−8であり、これは完全なマンチェスターエンコーデッ
ド「0」に一致する。データ又はノイズが受け取られる
と、カウントは−8と+8との間で変化する。スレッシ
ュホールド検出器39.5はサンプルの絶対値をデジタ
ルフィルタ回路網の「カウント」と比較する。スレッシ
ュホールド検出回路網は、もしそのサンプルした信号が
セットしたスレッシュホールドの絶対値より上であれば
VALID出力信号を与える。このスレッシュホールド
レベルはスイッチング/ジャンパーワイヤー回路網3
9.5bによりリセットされる。VALID信号は、
「カウント」信号内のピークを求めるピーク検出回路網
39.4へ加えられる。このピーク検出回路39.4
は、現在のサンプルのレベルをその直前のサンプルのレ
ベルと比較し、そして「最高の」サンプル点においての
み活性化ロード信号を同期ジェネレータ39.9に与え
る。このとき同期ジェネレータの信号は、デジタルフィ
ルタ、ピーク検出回路、スレッシュホールド検出回路そ
して零検出回路に続く回路(後で詳しく説明する)のた
めタイミング時間をセットしてその回路を到来信号と時
間的に同期させる。ERT20からの発振の最初の到来
ビットは「プレアンプル又は前置」ビットである。ラン
ダム入力信号がデジタル検出器により受けられると、入
力サンプルパルスの平均「カウント」は零である。
「低」カウントに相当するサンプルと同数の「高」カウ
ントに相当するサンプルが存在しなければならないから
である。デジタルフィルタは「高」と「低」の連続カウ
ントを保っているので、ランダム入力信号又はノイズの
平均は零である。然し乍ら、発信された信号が受けられ
ているとき、デジタルフィルタはサンプルタイム単位中
すべて「高」又は「低」を記録し、それはプレアンブル
検出回路網39.10により更に処理するため使用され
る。
既に述べたように、入力回路は「前置」メッセージの最
初の幾つかの到来ビットを使用してピーク検出回路3
9.4と同期ジェネレータ39.9との到来信号への同
期化をセットする。この同期化がセットされると、プレ
アンブル検出回路網39.10と零検出回路網39.6
はその前置部の「終り」を探す。プレアンブル検出回路
網39.10は零検出回路網39.6を、それが少なく
とも3つの有効「1」プレアンブルビットが受けとられ
ていることを明示するまでは、不能化している。換言す
れば、プレアンブル検出回路網39.10は有効「0」
(送られた「プレアンブル又は前置部」の終りを示して
いる)を、それが少なくとも3つの有効な先行する
「1」プレアンブルビットを受けてしまうまで、受け入
れない。そのとき零検出回路網39.6は「プレアンブ
ル又は前置」の最後のビットの受取りを示す有効「0」
を決定する。
初の幾つかの到来ビットを使用してピーク検出回路3
9.4と同期ジェネレータ39.9との到来信号への同
期化をセットする。この同期化がセットされると、プレ
アンブル検出回路網39.10と零検出回路網39.6
はその前置部の「終り」を探す。プレアンブル検出回路
網39.10は零検出回路網39.6を、それが少なく
とも3つの有効「1」プレアンブルビットが受けとられ
ていることを明示するまでは、不能化している。換言す
れば、プレアンブル検出回路網39.10は有効「0」
(送られた「プレアンブル又は前置部」の終りを示して
いる)を、それが少なくとも3つの有効な先行する
「1」プレアンブルビットを受けてしまうまで、受け入
れない。そのとき零検出回路網39.6は「プレアンブ
ル又は前置」の最後のビットの受取りを示す有効「0」
を決定する。
デコーダ回路網39は、順次に受けとられたマンチェス
ターエンコード情報(第13図に示す56ビットの情報
を表わしている)を記録することを開始する。最終
「0」プレアンブルビットが受けられると、同期ジェネ
レータはデータ収集モードへ切替わり、そしてデータ収
集プロセスはRCLKからのクロック信号入力に応答し
て実施される。フリップ−フロップ39.3fの最上位
出力ビットからのデータは計時されて56ビットデータ
レジスタ39.8に入れられる。デコーダ回路網は、デ
ータがシフトレジスタ39.8に計時して入り始めてお
り、それが事実ERTユニット20からの受けられた発
振である(即ち、正確に56ビット受けた情報がある)
ということを想定する。ビットカウンタ回路網39.1
1は、データレジスタ39.8に計時して入れられてい
る有効ビットの数を数える。ビットカウンタ39.11
は「全メッセージ」検出器として作用する。ビットカウ
ンタ39.11の出力フリップ−フロップ39.11e
は、もし正確に全部で56ビットを受けさえすれば「セ
ット」される。無効ビットが受けられると、正確に56
有効ビットが既に受けとられているということを確認す
るためにビットカウンタはチェックする。もし正確に5
6ビットが受けとられていないと、ビットカウンタはメ
ッセージを拒絶し、そして以下に説明するモードで作動
を継続する。正確に56ビットが受けとられると、ビッ
トカウンタの出力のフリップ−フロップ39.11eは
NANDゲート39.6eを介して零検出回路網39.
6をトグルしてもとの非同期モードの動作に戻し、そし
てそれの出力のNANDゲート39.11fを介して信
号を送ってデータレジスタ39.8への情報を計時転入
を「停止」する。ビットカウンタの出力フリップ−フロ
ップ39.11eが「セット」されると、デジタルフィ
ルタ回路網39.3とそれと組合せた解読回路網はそれ
らが新しいデータを受けるよう用意した状態に戻り、そ
して古いデータは、受信制御器10Cによりデータプロ
セシング回路へ受信バス45により転送されるまで、デ
ータレジスタ内に保存されている。
ターエンコード情報(第13図に示す56ビットの情報
を表わしている)を記録することを開始する。最終
「0」プレアンブルビットが受けられると、同期ジェネ
レータはデータ収集モードへ切替わり、そしてデータ収
集プロセスはRCLKからのクロック信号入力に応答し
て実施される。フリップ−フロップ39.3fの最上位
出力ビットからのデータは計時されて56ビットデータ
レジスタ39.8に入れられる。デコーダ回路網は、デ
ータがシフトレジスタ39.8に計時して入り始めてお
り、それが事実ERTユニット20からの受けられた発
振である(即ち、正確に56ビット受けた情報がある)
ということを想定する。ビットカウンタ回路網39.1
1は、データレジスタ39.8に計時して入れられてい
る有効ビットの数を数える。ビットカウンタ39.11
は「全メッセージ」検出器として作用する。ビットカウ
ンタ39.11の出力フリップ−フロップ39.11e
は、もし正確に全部で56ビットを受けさえすれば「セ
ット」される。無効ビットが受けられると、正確に56
有効ビットが既に受けとられているということを確認す
るためにビットカウンタはチェックする。もし正確に5
6ビットが受けとられていないと、ビットカウンタはメ
ッセージを拒絶し、そして以下に説明するモードで作動
を継続する。正確に56ビットが受けとられると、ビッ
トカウンタの出力のフリップ−フロップ39.11eは
NANDゲート39.6eを介して零検出回路網39.
6をトグルしてもとの非同期モードの動作に戻し、そし
てそれの出力のNANDゲート39.11fを介して信
号を送ってデータレジスタ39.8への情報を計時転入
を「停止」する。ビットカウンタの出力フリップ−フロ
ップ39.11eが「セット」されると、デジタルフィ
ルタ回路網39.3とそれと組合せた解読回路網はそれ
らが新しいデータを受けるよう用意した状態に戻り、そ
して古いデータは、受信制御器10Cによりデータプロ
セシング回路へ受信バス45により転送されるまで、デ
ータレジスタ内に保存されている。
デジタルフィルタ回路網39.3からデータレジスタ3
9.8に転送されたデータの56ビットはデータレジス
タの最低レジスタ39.8aに計時して入れられる。デ
ータレジスタは、出力ラッチへデータを転送できる8つ
のシフト・ストアレジスタであり、そして第2のメッセ
ージを送り込められる。それ故、各デコーダロジック回
路網39は、データレジスタからのデータの転送を必要
とする前に2つの順次のメッセージを受け、そして処理
することができる。1つのメッセージ全部を受けたこと
を示すビットカウンタ回路網からのDATA IN S
R信号に応答して、転送回路39.12は、データレジ
スタ39.8を計時してレジスタからのデータをそれの
ラッチへ転送し、そしてそれからリセットする。
9.8に転送されたデータの56ビットはデータレジス
タの最低レジスタ39.8aに計時して入れられる。デ
ータレジスタは、出力ラッチへデータを転送できる8つ
のシフト・ストアレジスタであり、そして第2のメッセ
ージを送り込められる。それ故、各デコーダロジック回
路網39は、データレジスタからのデータの転送を必要
とする前に2つの順次のメッセージを受け、そして処理
することができる。1つのメッセージ全部を受けたこと
を示すビットカウンタ回路網からのDATA IN S
R信号に応答して、転送回路39.12は、データレジ
スタ39.8を計時してレジスタからのデータをそれの
ラッチへ転送し、そしてそれからリセットする。
出力ラインD0−D7を備えるデータバスは、全部で4
8の受信カード36.1−36.48に共通の8ビット
双方向バスである。受信カード36の各々は、アドレス
ターミナルAD1−AD7により決定される独自のハー
ドワイヤードナンバー(hard−wired number)を有する
(第28図)。制御回路網10Cは、データバスにより
カードへカード識別ナンバーを送ることにより受信カー
ドを尋問する。比較回路網39.15aと39.15b
はデータバス端子へ加えられたアドレスとハードワイヤ
ードカードのアドレスとを比較する。両方が符合する
と、比較器39.15bはハンドシェーキング回路網3
9.13を介して/DAV出力端子を駆動し、もしデー
タがラッチに入っていると、受信カードから転送するデ
ータがあることを制御回路網10Cへ指示する。すると
制御回路網10CはDIR入力ライン(第27図)を
「低」にセットして各受信カード36からのデータの転
送を開始する。データレジスタ39.8からデータ処理
回路10Dへのデータの転送は、約10KHzのDCL
Kクロッキング信号の制御下で同期モードで行なわれ
る。ジョンソンカウンタ39.8h(第26図)はフリ
ップ−フロップ39.13nからの信号出力により可能
化され、そしてカウンタ39.8hが受けたその次のク
ロック信号によりジョンソンカウンタは一時に連続して
1つのラインに出力する(8ビットの1バイト)。情報
はデータ出力バスラインへ3状態バッファ39.14a
−39.14hを介してデータ出力バスラインへ進む。
7バイトの情報が転送されてから、ジョンソンカウンタ
は「ステータスバイト」(Q0)へ進み、これはステー
タスレジスタ39.7の3状態バッファ39.7b−3
9.7eの作動可能化入力に作用してバスへ「ステータ
スバイト」情報を出力する。それ故完全なデータ転送は
7バイトのデータと1バイトのステータス情報とから成
る。
8の受信カード36.1−36.48に共通の8ビット
双方向バスである。受信カード36の各々は、アドレス
ターミナルAD1−AD7により決定される独自のハー
ドワイヤードナンバー(hard−wired number)を有する
(第28図)。制御回路網10Cは、データバスにより
カードへカード識別ナンバーを送ることにより受信カー
ドを尋問する。比較回路網39.15aと39.15b
はデータバス端子へ加えられたアドレスとハードワイヤ
ードカードのアドレスとを比較する。両方が符合する
と、比較器39.15bはハンドシェーキング回路網3
9.13を介して/DAV出力端子を駆動し、もしデー
タがラッチに入っていると、受信カードから転送するデ
ータがあることを制御回路網10Cへ指示する。すると
制御回路網10CはDIR入力ライン(第27図)を
「低」にセットして各受信カード36からのデータの転
送を開始する。データレジスタ39.8からデータ処理
回路10Dへのデータの転送は、約10KHzのDCL
Kクロッキング信号の制御下で同期モードで行なわれ
る。ジョンソンカウンタ39.8h(第26図)はフリ
ップ−フロップ39.13nからの信号出力により可能
化され、そしてカウンタ39.8hが受けたその次のク
ロック信号によりジョンソンカウンタは一時に連続して
1つのラインに出力する(8ビットの1バイト)。情報
はデータ出力バスラインへ3状態バッファ39.14a
−39.14hを介してデータ出力バスラインへ進む。
7バイトの情報が転送されてから、ジョンソンカウンタ
は「ステータスバイト」(Q0)へ進み、これはステー
タスレジスタ39.7の3状態バッファ39.7b−3
9.7eの作動可能化入力に作用してバスへ「ステータ
スバイト」情報を出力する。それ故完全なデータ転送は
7バイトのデータと1バイトのステータス情報とから成
る。
好ましい実施例において、制御器回路網10CはD7
(第28図)入力端子を介して個々の受信カード36を
不能化できる。(D7)信号はハンドシェーキング回路
39.13のロジックを介してRECEIVER EN
ABLE信号へ加えられてその受信カードの電源を減勢
する。好ましい実施例におけるステータスバイト情報は
次のようになる。
(第28図)入力端子を介して個々の受信カード36を
不能化できる。(D7)信号はハンドシェーキング回路
39.13のロジックを介してRECEIVER EN
ABLE信号へ加えられてその受信カードの電源を減勢
する。好ましい実施例におけるステータスバイト情報は
次のようになる。
ビット0は、受信カードが利用し得るそしてバックアッ
プされたデータ(即ち、データシフトレジスタとラッチ
との両方で)を有することを示している。
プされたデータ(即ち、データシフトレジスタとラッチ
との両方で)を有することを示している。
ビット1は、データがミスされたこと(制御器ポーリン
グ信号を待つ間にSYNCが検出されたこと)を示すた
めに使用される。
グ信号を待つ間にSYNCが検出されたこと)を示すた
めに使用される。
ビット2は、受信カードの故障を示し、受信への入力は
8秒というようなかなりの時間連続して「高」又は
「低」であることを示している。発信された信号を受信
していないとき、受信はランダムノイズを聞き、これは
「ニュートラル」指示を与える。
8秒というようなかなりの時間連続して「高」又は
「低」であることを示している。発信された信号を受信
していないとき、受信はランダムノイズを聞き、これは
「ニュートラル」指示を与える。
ビット3は、受信故障(1,992のメッセージからデ
ータはこの受信から受けとれなかった。このビットは制
御器100Cによりセットされ、そしてクリヤーされ
る。) ビット4は、受信カードが不能化されてしまっているこ
とを示す。
ータはこの受信から受けとれなかった。このビットは制
御器100Cによりセットされ、そしてクリヤーされ
る。) ビット4は、受信カードが不能化されてしまっているこ
とを示す。
ビット5は、図面には示されておらず、受信カードがそ
れの指示されたコネクタスロットに実際に存在すること
を示すために使用される。
れの指示されたコネクタスロットに実際に存在すること
を示すために使用される。
ビット6は、使用されない。
ビット7は、使用されない。
各受信カード36は、その受信カードのアドレスであ
る、アドレスハードワイヤード端子AD1−AD7(第
28図)によりセットされた、固有のバイナリー数を有
する。受信制御器10Cが受信バスのデータラインにそ
の受信カードのアドレスを最初に送らなければ、受信カ
ード36は決してデータを出力しない。可動ユニット1
0は、ERTメッセージを受けていないとき、制御器ユ
ニット10Cは各受信カードアドレスを順次出力し、そ
してクロックDCLKの次の正移行時に/DAVライン
を調べる。もし制御器が「低」/DAV信号を検出する
と、それはDライン(即ち、D0−D7)の方向を反転
し、そしてDIRを「低」にセットする。DCLKの負
移行時に、アドレスされた最後の受信カード36がそれ
のデータの最初のバイトを出力し、これはその次のクロ
ックの正移行(DCLK)時に制御器により読まれる。
受信カードがそれの最後のデータバイトを出力すると同
時に、それは/DAVを「高」にセットする。制御器は
最後のバイトを読み、そしてDIRを「高」にセットす
る。DCLKの次のサイクルに制御器は受信カード36
の尋問を再開する。制御器は受信カードのアドレスを出
力することにより受信カード(36)の状態のバイトを
要求し、そしてその次のクロック(DCLK)のサイク
ルでDIRを「低」にセットする。制御器は受信カード
36をアドレスしないことにより又はアドレスされた受
信カードが/DAVを「低」にセットしたときDIRを
低にセットしないことにより受信カード36からのデー
タを無視する。
る、アドレスハードワイヤード端子AD1−AD7(第
28図)によりセットされた、固有のバイナリー数を有
する。受信制御器10Cが受信バスのデータラインにそ
の受信カードのアドレスを最初に送らなければ、受信カ
ード36は決してデータを出力しない。可動ユニット1
0は、ERTメッセージを受けていないとき、制御器ユ
ニット10Cは各受信カードアドレスを順次出力し、そ
してクロックDCLKの次の正移行時に/DAVライン
を調べる。もし制御器が「低」/DAV信号を検出する
と、それはDライン(即ち、D0−D7)の方向を反転
し、そしてDIRを「低」にセットする。DCLKの負
移行時に、アドレスされた最後の受信カード36がそれ
のデータの最初のバイトを出力し、これはその次のクロ
ックの正移行(DCLK)時に制御器により読まれる。
受信カードがそれの最後のデータバイトを出力すると同
時に、それは/DAVを「高」にセットする。制御器は
最後のバイトを読み、そしてDIRを「高」にセットす
る。DCLKの次のサイクルに制御器は受信カード36
の尋問を再開する。制御器は受信カードのアドレスを出
力することにより受信カード(36)の状態のバイトを
要求し、そしてその次のクロック(DCLK)のサイク
ルでDIRを「低」にセットする。制御器は受信カード
36をアドレスしないことにより又はアドレスされた受
信カードが/DAVを「低」にセットしたときDIRを
低にセットしないことにより受信カード36からのデー
タを無視する。
参照を容易にするため受信バス45のプロトコールを以
下に説明する。受信バス45は2本の電源ライン、8本
のデータライン、4本の制御及びハンドシェークライ
ン、そして1本のタイミングラインを次のように有して
いる。
下に説明する。受信バス45は2本の電源ライン、8本
のデータライン、4本の制御及びハンドシェークライ
ン、そして1本のタイミングラインを次のように有して
いる。
GND −負のパワー電源とロジックコモン又は基
準 VCC −正の18ボルト電源 D0−D7 −双方向データライン(負ロジック) DCLK −バスからのすべての転送を支配するクロ
ック制御器10Cは、DCLKが「高」のときだけ出力
の状態を変え、そしてバスからのデータを、低から高へ
の移行のとき読む。受信カード36はDCLKが「低」
のとき出力の状態を変え、そして高から低へ移行すると
きバスからのデータを読む。
準 VCC −正の18ボルト電源 D0−D7 −双方向データライン(負ロジック) DCLK −バスからのすべての転送を支配するクロ
ック制御器10Cは、DCLKが「高」のときだけ出力
の状態を変え、そしてバスからのデータを、低から高へ
の移行のとき読む。受信カード36はDCLKが「低」
のとき出力の状態を変え、そして高から低へ移行すると
きバスからのデータを読む。
/DAV −このラインは現在アドレスされている受
信カードにより制御されて制御器ユニットへそれが利用
し得るデータを有していることを示す。
信カードにより制御されて制御器ユニットへそれが利用
し得るデータを有していることを示す。
DIR −制御器はこのラインを、それが受信カー
ドからアドレシングと制御情報とを送っているとき高に
セットし、そしてこのラインを、受信カードからデータ
を受けとるため「低」にセットする。
ドからアドレシングと制御情報とを送っているとき高に
セットし、そしてこのラインを、受信カードからデータ
を受けとるため「低」にセットする。
/RST −すべての受信カードを既知の初期状態に
するため制御器はこのラインを「低」にする。
するため制御器はこのラインを「低」にする。
RCLK −受けとられたデータへ受信カードユニッ
トを同期化するとき262.144MHzのタイミング
パルスをこのラインへ加えて使用する。
トを同期化するとき262.144MHzのタイミング
パルスをこのラインへ加えて使用する。
RCLKタイミング信号は第30図に示す簡単なクリス
タル発振回路により発生される。好ましい実施例におい
て1.048576MHzで発振するクリスタル発振回
路は一対のインバータ50、51に接続され、これらの
インバータの中心タップは抵抗52を介して基準(G)
端子へ接続されている。クリスタル発振回路の端子は一
対の抵抗53、54により中心タップへ接続されてい
る。クリスタル発振回路からの出力信号は4で割る回路
55を通って、4つの3状態バッファ回路56a−56
dによりRCLK出力端子へ262.144KHzの周
波数で加えられる。3状態バッファ56の作動可能化入
力端子は基準電圧(G)へ接続されている。
タル発振回路により発生される。好ましい実施例におい
て1.048576MHzで発振するクリスタル発振回
路は一対のインバータ50、51に接続され、これらの
インバータの中心タップは抵抗52を介して基準(G)
端子へ接続されている。クリスタル発振回路の端子は一
対の抵抗53、54により中心タップへ接続されてい
る。クリスタル発振回路からの出力信号は4で割る回路
55を通って、4つの3状態バッファ回路56a−56
dによりRCLK出力端子へ262.144KHzの周
波数で加えられる。3状態バッファ56の作動可能化入
力端子は基準電圧(G)へ接続されている。
第15図の受信制御回路網10Cの好ましい実施形態を
構成しているこれらの回路は第30ないし37図にまと
めて示されている。第30図の発振回路は、この好まし
い実施例では、受信制御機能回路網に配置されているけ
れども、それは受信カード36のデコーダロジック回路
網39のタイミング回路として働く。然し、この発振回
路を受信制御回路網と一緒に配置することにより、すべ
ての受信カード36と連絡するのにたゞ1つの発信回路
を必要とするだけになる。
構成しているこれらの回路は第30ないし37図にまと
めて示されている。第30図の発振回路は、この好まし
い実施例では、受信制御機能回路網に配置されているけ
れども、それは受信カード36のデコーダロジック回路
網39のタイミング回路として働く。然し、この発振回
路を受信制御回路網と一緒に配置することにより、すべ
ての受信カード36と連絡するのにたゞ1つの発信回路
を必要とするだけになる。
受信制御回路網10Cの1つの形態を説明するけれど
も、受信カードに関して制御し、尋問し、そして情報を
取扱うため既に説明した制御機能を果すため当業者によ
り設計を種々変更できることは理解されよう。
も、受信カードに関して制御し、尋問し、そして情報を
取扱うため既に説明した制御機能を果すため当業者によ
り設計を種々変更できることは理解されよう。
第31図を説明する。ロックウェルが製作したマイクロ
プロセッサタイプ6502チップを100で示し、そし
てそれに関連しているタイプ2532EPROMを10
1で示す。マイクロプロセッサ100とEPROM10
1とは、それぞれデータバスラインD0−D7に接続さ
れている端子によりそれぞれデータバス90と連絡して
いる。マイクロプロセッサ100は、アドレスバスライ
ンと接続している16の信号ポートA0−A15により
アドレスバス91と連絡している。EPROM101
は、アドレスバスラインA0−A15に接続された12
の信号ポートA0−A11により連絡している。1MH
zの発振回路102はマイクロプロセッサ100へタイ
ミング入力信号を与える。マイクロプロセッサ100の
▲▼、SOそしてVCの入力端子は電源(V+)
へ接続され、そしてそれのVSS端子は大地99へ接続
されている。適当な電源と接地とがこゝに説明したすべ
ての回路に接続されているが、図面には示してはいな
い。
プロセッサタイプ6502チップを100で示し、そし
てそれに関連しているタイプ2532EPROMを10
1で示す。マイクロプロセッサ100とEPROM10
1とは、それぞれデータバスラインD0−D7に接続さ
れている端子によりそれぞれデータバス90と連絡して
いる。マイクロプロセッサ100は、アドレスバスライ
ンと接続している16の信号ポートA0−A15により
アドレスバス91と連絡している。EPROM101
は、アドレスバスラインA0−A15に接続された12
の信号ポートA0−A11により連絡している。1MH
zの発振回路102はマイクロプロセッサ100へタイ
ミング入力信号を与える。マイクロプロセッサ100の
▲▼、SOそしてVCの入力端子は電源(V+)
へ接続され、そしてそれのVSS端子は大地99へ接続
されている。適当な電源と接地とがこゝに説明したすべ
ての回路に接続されているが、図面には示してはいな
い。
第31図においてマイクロプロセッサ100の右に示す
ロジックゲート素子は、制御回路網のデータセレクタチ
ップ作動可能化機能を構成している。NORゲート10
3−109の信号入力はアドレスバス91のA2ないし
A15ラインと連絡している。NORゲート103−1
09の信号出力は8入力NANDゲート110への7つ
の入力信号を形成するよう接続されている。NANDゲ
ート110の信号出力はインバータ111によりNOR
ゲート112の第1入力端子へ加えられる。NANDゲ
ート110からの信号出力は3入力NANDゲート11
3の第1の入力端子へ接続されている。NORゲート1
08からの信号出力はNANDゲート113の第2端子
への信号入力となり、そしてNORゲート109からの
信号出力はNANDゲート113の第3入力端子への入
力となるよう接続されている。Z2として示すNAND
ゲート113の出力を使って制御回路網内の他の回路を
駆動する。同様に、NORゲート112からの信号出力
は制御回路網内に接続されており、X1として示されて
いる。3−8ラインデコーダ回路網(タイプ74LS1
38)114はチップ選択機能のため使用され、そして
3ビットバイナリ入力信号をとり、そしてそれの8つの
出力ポート(Y0−Y7)の1つに出力信号を与えるよ
う作動する。デコーダ114のEN、A、BそしてC端
子は、アドレスバス91のA15、A12、A13、A
14ラインと連絡するよう接続されている。デコーダ1
14の▲▼端子はシステム基準99へ接続されてい
る。デコーダ114のY0とY1の出力端子は制御器回
路内で使用するため出力信号G1、G2を与える。Y7
出力端子はインバータ115によりNANDゲート11
6の第1入力端子へ接続されている。NANDゲート1
16からの信号出力はEPROM101の▲▼入力
端子へ接続されている。EPROMのSO、VCそして
VSS端子は電源(V+)へ接続されている。
ロジックゲート素子は、制御回路網のデータセレクタチ
ップ作動可能化機能を構成している。NORゲート10
3−109の信号入力はアドレスバス91のA2ないし
A15ラインと連絡している。NORゲート103−1
09の信号出力は8入力NANDゲート110への7つ
の入力信号を形成するよう接続されている。NANDゲ
ート110の信号出力はインバータ111によりNOR
ゲート112の第1入力端子へ加えられる。NANDゲ
ート110からの信号出力は3入力NANDゲート11
3の第1の入力端子へ接続されている。NORゲート1
08からの信号出力はNANDゲート113の第2端子
への信号入力となり、そしてNORゲート109からの
信号出力はNANDゲート113の第3入力端子への入
力となるよう接続されている。Z2として示すNAND
ゲート113の出力を使って制御回路網内の他の回路を
駆動する。同様に、NORゲート112からの信号出力
は制御回路網内に接続されており、X1として示されて
いる。3−8ラインデコーダ回路網(タイプ74LS1
38)114はチップ選択機能のため使用され、そして
3ビットバイナリ入力信号をとり、そしてそれの8つの
出力ポート(Y0−Y7)の1つに出力信号を与えるよ
う作動する。デコーダ114のEN、A、BそしてC端
子は、アドレスバス91のA15、A12、A13、A
14ラインと連絡するよう接続されている。デコーダ1
14の▲▼端子はシステム基準99へ接続されてい
る。デコーダ114のY0とY1の出力端子は制御器回
路内で使用するため出力信号G1、G2を与える。Y7
出力端子はインバータ115によりNANDゲート11
6の第1入力端子へ接続されている。NANDゲート1
16からの信号出力はEPROM101の▲▼入力
端子へ接続されている。EPROMのSO、VCそして
VSS端子は電源(V+)へ接続されている。
NANDゲート116の第2入力端子は、後で説明する
ように、ラインG5からの信号を受けるように接続さ
れ、この信号はマイクロプロセッサ100の02入力端
子へ加えられ、そしてインバータ117によりNORゲ
ート112の第2入力端子へ加えられ、そして出力02
信号として回路内で利用される。ラインG4へ加えられ
る、外部で発生した信号はマイクロプロセッサ100の
R/入力端子へ接続され、NANDゲート110の第
8入力端子へ加えられ、そしてR/と記されているラ
インに出力信号として与えられる。G3と記されている
ラインに現われる外部で発生した信号はマイクロプロセ
ッサ100の▲▼入力端子へ加えられる。電源
(V+)が抵抗118によりG3ラインへ接続されてい
る。
ように、ラインG5からの信号を受けるように接続さ
れ、この信号はマイクロプロセッサ100の02入力端
子へ加えられ、そしてインバータ117によりNORゲ
ート112の第2入力端子へ加えられ、そして出力02
信号として回路内で利用される。ラインG4へ加えられ
る、外部で発生した信号はマイクロプロセッサ100の
R/入力端子へ接続され、NANDゲート110の第
8入力端子へ加えられ、そしてR/と記されているラ
インに出力信号として与えられる。G3と記されている
ラインに現われる外部で発生した信号はマイクロプロセ
ッサ100の▲▼入力端子へ加えられる。電源
(V+)が抵抗118によりG3ラインへ接続されてい
る。
第31図の回路は第32図の回路と直接連絡している。
第32図を説明すると、非同期通信インターフェースア
ダプタ回路網(R6551)は120で示されている。
このインターフェースアダプタ120は、121で示さ
れている標準RS232Cコネクタを通してデータ処理
コンピュータ47との制御回路網のための連絡リンクを
つくっている。インターフェースアダプタ120はアド
レスバス91のラインA0とそれのRS0ポートによ
り、そしてA1とそれのRS1ポートにより連絡してお
り、そしてデータバス90のラインD0−D7とそれの
D0−D7を通して連絡している。クリスタル発振回路
122はそれのXTAL0入力端子とXTAL1入力端
子との間に接続されている。▲▼入力端子はデコ
ーダ114との連絡のためG2ラインへ接続されてい
る。インターフェースアダプタ120のVCCとCSO
端子は電源(V+)へ接続され、そしてそれのVSS、
▲▼そして▲▼端子は基準99へ接続され
ている。▲▼出力端子はG3出力ラインへ接続さ
れ、そして第2インターフェースアダプタ回路網124
(ロックウェルが製作したタイプ6522)の▲
▼ポートへ接続される。インターフェース回路網120
のR/出力ポートはG4信号ラインへ接続され、そし
てインターフェース回路網124のR/入力ポートへ
接続される。インターフェース回路網120の02出力
ポートはG5信号ラインへ接続され、そしてインターフ
ェース回路網124の02入力ポートへも接続される。
インターフェース回路網120の▲▼入力端子は
マスターリセット信号(▲▼)を受けるよう接続さ
れ、そしてインターフェース回路網124のリセット
(▲▼)入力端子へ接続される。
第32図を説明すると、非同期通信インターフェースア
ダプタ回路網(R6551)は120で示されている。
このインターフェースアダプタ120は、121で示さ
れている標準RS232Cコネクタを通してデータ処理
コンピュータ47との制御回路網のための連絡リンクを
つくっている。インターフェースアダプタ120はアド
レスバス91のラインA0とそれのRS0ポートによ
り、そしてA1とそれのRS1ポートにより連絡してお
り、そしてデータバス90のラインD0−D7とそれの
D0−D7を通して連絡している。クリスタル発振回路
122はそれのXTAL0入力端子とXTAL1入力端
子との間に接続されている。▲▼入力端子はデコ
ーダ114との連絡のためG2ラインへ接続されてい
る。インターフェースアダプタ120のVCCとCSO
端子は電源(V+)へ接続され、そしてそれのVSS、
▲▼そして▲▼端子は基準99へ接続され
ている。▲▼出力端子はG3出力ラインへ接続さ
れ、そして第2インターフェースアダプタ回路網124
(ロックウェルが製作したタイプ6522)の▲
▼ポートへ接続される。インターフェース回路網120
のR/出力ポートはG4信号ラインへ接続され、そし
てインターフェース回路網124のR/入力ポートへ
接続される。インターフェース回路網120の02出力
ポートはG5信号ラインへ接続され、そしてインターフ
ェース回路網124の02入力ポートへも接続される。
インターフェース回路網120の▲▼入力端子は
マスターリセット信号(▲▼)を受けるよう接続さ
れ、そしてインターフェース回路網124のリセット
(▲▼)入力端子へ接続される。
上に述べたように、インターフェース回路網120は標
準コネクタ121を介して外部データ処理コンピュータ
回路47と連絡するリンクを構成している。コネクタ1
21のピン1はシャーシのグラウンド98へ接続されて
いる。コネクタ121のピン2はインバータ125によ
りインターフェース回路網120のRXDポートへ接続
されている。インターフェース120のTXDポートは
インバータ126を介してコネクタ121のピン3へ接
続されている。インターフェース回路網120の▲
▼出力ポートはインバータ127を介して標準コネク
タ121のピン6へ接続されている。コネクタ121の
ピン7は制御回路の標準99へ接続され、そしてコネク
タ121のピン20はインバータ128によりインター
フェース回路網120の▲▼入力ポートへ接続さ
れる。外部処理装置と回路網100とのすべての連絡は
インターフェース回路網120の4つの上に述べた出力
ポートによりコネクタ121を介して行なわれる。
準コネクタ121を介して外部データ処理コンピュータ
回路47と連絡するリンクを構成している。コネクタ1
21のピン1はシャーシのグラウンド98へ接続されて
いる。コネクタ121のピン2はインバータ125によ
りインターフェース回路網120のRXDポートへ接続
されている。インターフェース120のTXDポートは
インバータ126を介してコネクタ121のピン3へ接
続されている。インターフェース回路網120の▲
▼出力ポートはインバータ127を介して標準コネク
タ121のピン6へ接続されている。コネクタ121の
ピン7は制御回路の標準99へ接続され、そしてコネク
タ121のピン20はインバータ128によりインター
フェース回路網120の▲▼入力ポートへ接続さ
れる。外部処理装置と回路網100とのすべての連絡は
インターフェース回路網120の4つの上に述べた出力
ポートによりコネクタ121を介して行なわれる。
インターフェースアダプタ回路124は、マイクロプロ
セッサ100と制御回路網10Cの残りのロジックとの
間の主相互連絡リンクを構成している。このインターフ
ェースアダプタ124はアドレスバス91のラインA0
−A3とそれのポートRS0−RS3により連絡してお
り、そしてデータバス90のラインD0−D7とそれの
ポートD0−D7により連絡している。それのチップ選
択入力端子ICS2はデコーダ回路網114へ至るG1
ラインへ接続されている。インターフェースアダプタ1
24のPA0−PA7ポートは図面でF1−F8と記さ
れているラインへの信号連絡を与えている。インターフ
ェースアダプタ124のPB0、PB6そしてPB7ポ
ートはラインF9−F11の信号連絡を与える。PB1
ポートは と記されたラインに出力連絡を与え、そしてPB2ポー
トは と記されたラインに出力連絡を与える。PB3、PB4
そしてPB5ポートは接続されていない。CAL出力ポ
ートは、後で詳細に説明するデータクロック信号を与え
るF11信号ラインへも接続されている。CA2ポート
はラインF12と信号連絡をするように接続されてい
る。インターフェースアダプタ124のVCCとCS1
端子は電源(V+)へ接続されている。
セッサ100と制御回路網10Cの残りのロジックとの
間の主相互連絡リンクを構成している。このインターフ
ェースアダプタ124はアドレスバス91のラインA0
−A3とそれのポートRS0−RS3により連絡してお
り、そしてデータバス90のラインD0−D7とそれの
ポートD0−D7により連絡している。それのチップ選
択入力端子ICS2はデコーダ回路網114へ至るG1
ラインへ接続されている。インターフェースアダプタ1
24のPA0−PA7ポートは図面でF1−F8と記さ
れているラインへの信号連絡を与えている。インターフ
ェースアダプタ124のPB0、PB6そしてPB7ポ
ートはラインF9−F11の信号連絡を与える。PB1
ポートは と記されたラインに出力連絡を与え、そしてPB2ポー
トは と記されたラインに出力連絡を与える。PB3、PB4
そしてPB5ポートは接続されていない。CAL出力ポ
ートは、後で詳細に説明するデータクロック信号を与え
るF11信号ラインへも接続されている。CA2ポート
はラインF12と信号連絡をするように接続されてい
る。インターフェースアダプタ124のVCCとCS1
端子は電源(V+)へ接続されている。
第33図を説明する。第32図の回路からF1−F4信
号は、4ビットバイナリカウンタ(タイプ74LS16
1)130のP1−P4入力端子へ直接加えられる。F
5−F7信号入力ラインは、カウンタ13Bと同様の構
成の第2の4ビットバイナリカウンタ131のP1−P
3入力端子へ接続されている。カウンタ131のP4入
力端子はシステム基準199へ接続されている。カウン
タ130と131のクリヤー(CLR)入力端子は電源
(V+)へ接続されている。P9信号入力ラインはカウ
ンタ130、131の負荷(LD)入力端子へ接続され
ており、そしてNORゲート132の第1入力端子へも
接続されている。F8信号入力ラインはNORゲート1
32の第2入力端子へ接続されている。カウンタ130
と131を受信ナンバーバス92と直接連絡しているカ
ウンタ130の出力端子Q1−Q4は受信ナンバーバス
92のR0−R3ラインへ接続されており、そして同様
に直接連絡しているカウンタ131の出力端子Q1−Q
3は受信ナンバーバス92のR4−R6ラインへ接続さ
れている。カウンタ130の出力端子Q1−Q4は受信
バス45のB0−B3ラインへ3状態バッファ133−
136により接続されている。カウンタ131のQ1−
Q3出力端子は受信バス45のB4−B6ラインへ3状
態バッファ137−139により接続されている。ドラ
イバー作動可能化ライン(後述する)はカウンタ13
0、131の作動可能化(EN)入力端子へ入力信号を
与え、そしてインバータ140により3状態バッファ1
33−139の作動可能化入力端子へも接続されてい
る。3状態バッファ133−139のエネーブル端子は
信号ラインZ1へ接続されている。
号は、4ビットバイナリカウンタ(タイプ74LS16
1)130のP1−P4入力端子へ直接加えられる。F
5−F7信号入力ラインは、カウンタ13Bと同様の構
成の第2の4ビットバイナリカウンタ131のP1−P
3入力端子へ接続されている。カウンタ131のP4入
力端子はシステム基準199へ接続されている。カウン
タ130と131のクリヤー(CLR)入力端子は電源
(V+)へ接続されている。P9信号入力ラインはカウ
ンタ130、131の負荷(LD)入力端子へ接続され
ており、そしてNORゲート132の第1入力端子へも
接続されている。F8信号入力ラインはNORゲート1
32の第2入力端子へ接続されている。カウンタ130
と131を受信ナンバーバス92と直接連絡しているカ
ウンタ130の出力端子Q1−Q4は受信ナンバーバス
92のR0−R3ラインへ接続されており、そして同様
に直接連絡しているカウンタ131の出力端子Q1−Q
3は受信ナンバーバス92のR4−R6ラインへ接続さ
れている。カウンタ130の出力端子Q1−Q4は受信
バス45のB0−B3ラインへ3状態バッファ133−
136により接続されている。カウンタ131のQ1−
Q3出力端子は受信バス45のB4−B6ラインへ3状
態バッファ137−139により接続されている。ドラ
イバー作動可能化ライン(後述する)はカウンタ13
0、131の作動可能化(EN)入力端子へ入力信号を
与え、そしてインバータ140により3状態バッファ1
33−139の作動可能化入力端子へも接続されてい
る。3状態バッファ133−139のエネーブル端子は
信号ラインZ1へ接続されている。
NORゲート132からの信号出力はD型フリップ−フ
ロップ41のデータ(D)入力端子へ加えられる。F1
2信号入力ラインはインバータ142によりNORゲー
ト143の第1入力端子へ接続されている。NORゲー
ト143の第2入力端子はラインF11からの信号を受
けるように接続されている。NORゲート143の信号
出力はフリップ−フロップ141のクロック(C)入力
端子へ接続されており、そしてカウンタ130、131
のクロック(CK)入力端子へも接続されている。フリ
ップ−フロップ141の信号出力端子は3状態バッフ
ァ144により受信バス45のB7ラインへ接続されて
いる。バッファ144の作動可能化入力端子はZ1ライ
ンへ接続されている。3状態バッファ133−139と
144は受信バス45のB0−B7と記したラインをそ
れぞれ有している。F11信号入力ラインはインバータ
145を介してバスクロックラインへも接続され、制御
回路内で使用されている。F11ラインは一対のインバ
ータ146と147により受信バス45のクロック(C
LK)ラインへ接続されている。F10信号入力ライン
は一対のインバータ148と149を介して受信バス4
5の/RST信号ラインへ接続されている。第33図の
カウンタ130と131は受信カード36のナンバーを
受信バス45へ加えて受信カード36を尋問する。
ロップ41のデータ(D)入力端子へ加えられる。F1
2信号入力ラインはインバータ142によりNORゲー
ト143の第1入力端子へ接続されている。NORゲー
ト143の第2入力端子はラインF11からの信号を受
けるように接続されている。NORゲート143の信号
出力はフリップ−フロップ141のクロック(C)入力
端子へ接続されており、そしてカウンタ130、131
のクロック(CK)入力端子へも接続されている。フリ
ップ−フロップ141の信号出力端子は3状態バッフ
ァ144により受信バス45のB7ラインへ接続されて
いる。バッファ144の作動可能化入力端子はZ1ライ
ンへ接続されている。3状態バッファ133−139と
144は受信バス45のB0−B7と記したラインをそ
れぞれ有している。F11信号入力ラインはインバータ
145を介してバスクロックラインへも接続され、制御
回路内で使用されている。F11ラインは一対のインバ
ータ146と147により受信バス45のクロック(C
LK)ラインへ接続されている。F10信号入力ライン
は一対のインバータ148と149を介して受信バス4
5の/RST信号ラインへ接続されている。第33図の
カウンタ130と131は受信カード36のナンバーを
受信バス45へ加えて受信カード36を尋問する。
第34図を説明すれば、受信ナンバーバス92は4つの
4入力マルチプレクサ回路網(タイプ74LS253)
150−153と連絡している。受信ナンバーバス92
のRC0とRC1ラインはマルチプレクサ150のA0
とB0入力端子へ接続されている。バス92のRC2と
RC3ラインはマルチプレクサ151のA0とB0入力
端子へ接続されている。バス92のRC4とRC5ライ
ンはマルチプレクサ152のA0とB0入力端子へ接続
されている。バス92のRC6ラインはマルチプレクサ
153のA0入力端子へ接続されている。マルチプレク
サユニット150−153もDA0−DA11バス接続
点を介してDMAアドレスバス93と次のように連絡し
ている。バス93のラインDA0、DA8、DA1そし
てDA9はそれぞれマルチプレクサ151の入力端子A
2、A3、B2そしてB3へ接続されている。バス93
のラインDA4とDA5とはマルチプレクサ152の入
力端子A2とB2とへそれぞれ接続されている。バス9
3のラインDA6、DA7とはマルチプレクサ153の
入力端子A2とB2とへそれぞれ接続されている。
4入力マルチプレクサ回路網(タイプ74LS253)
150−153と連絡している。受信ナンバーバス92
のRC0とRC1ラインはマルチプレクサ150のA0
とB0入力端子へ接続されている。バス92のRC2と
RC3ラインはマルチプレクサ151のA0とB0入力
端子へ接続されている。バス92のRC4とRC5ライ
ンはマルチプレクサ152のA0とB0入力端子へ接続
されている。バス92のRC6ラインはマルチプレクサ
153のA0入力端子へ接続されている。マルチプレク
サユニット150−153もDA0−DA11バス接続
点を介してDMAアドレスバス93と次のように連絡し
ている。バス93のラインDA0、DA8、DA1そし
てDA9はそれぞれマルチプレクサ151の入力端子A
2、A3、B2そしてB3へ接続されている。バス93
のラインDA4とDA5とはマルチプレクサ152の入
力端子A2とB2とへそれぞれ接続されている。バス9
3のラインDA6、DA7とはマルチプレクサ153の
入力端子A2とB2とへそれぞれ接続されている。
マルチプレクサ回路網150−153はA出力ポートと
B出力ポートとを介してデータバス90と連絡してデー
タバス90へのD0−D7接続を次のように形成してい
る。マルチプレクサ150の出力端子AとBとはバス9
0のDOラインとD1ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ151の出力端子AとBとはバス9
0のD2ラインとD3ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ152の出力端子AとBとはバス9
0のD4ラインとD5ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ153の出力端子AとBとはバス9
0のD6ラインとD7ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ150−153のSOポートはX2
ラインへ加えられた信号を受けるように接続されてお
り、そしてマルチプレクサのS1ポートはX3ラインに
現われる信号を受けるように接続されている。マルチプ
レクサ150−153の▲▼ポートと▲▼ポー
トとはX1ラインへ加えられた信号を受けるように接続
されている。
B出力ポートとを介してデータバス90と連絡してデー
タバス90へのD0−D7接続を次のように形成してい
る。マルチプレクサ150の出力端子AとBとはバス9
0のDOラインとD1ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ151の出力端子AとBとはバス9
0のD2ラインとD3ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ152の出力端子AとBとはバス9
0のD4ラインとD5ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ153の出力端子AとBとはバス9
0のD6ラインとD7ラインとへそれぞれ接続されてい
る。マルチプレクサ150−153のSOポートはX2
ラインへ加えられた信号を受けるように接続されてお
り、そしてマルチプレクサのS1ポートはX3ラインに
現われる信号を受けるように接続されている。マルチプ
レクサ150−153の▲▼ポートと▲▼ポー
トとはX1ラインへ加えられた信号を受けるように接続
されている。
一対のHexDフリップ−フロップ(タイプ4017
4)154と155とは受信バス45とマルチプレクサ
回路150−153との間を連絡している。フリップ−
フロップ154のD1−D6入力端子は受信バス45の
ラインBO−B5へそれぞれ接続されており、そしてフ
リップ−フロップ155のD1−D2入力端子は受信バ
ス45のB6−B7ラインへそれぞれ接続されている。
フリップ−フロップ155のD3入力端子は受信バスの
ESVラインへ接続されている。フリップ−フロップ1
55のD4入力端子は ラインへ接続されており、そして受信バス45へは直接
接続されてはいない。フリップ−フロップ155のD5
入力端子は一対のインバータ156、157により受信
バス45のDIRラインへ接続されている。フリップ−
フロップ154、155のリセット(R)端子は電源
(V+)へ結ばれ、そしてフリップ−フロップ154、
155のクロック(CK)端子はバスクロック信号ライ
ンへ接続されている。フリップ−フロップ154のQ1
−Q6出力ポートは次のようにマルチプレクサ150、
151そして152の入力ポートへ直接接続されてい
る。フリップ−フロップ154の出力端子Q1とQ2と
はマルチプレクサ150のA1入力端子とB1入力端子
とへそれぞれ接続されている。フリップ−フロップ15
4の出力端子Q3とQ4とはマルチプレクサ151のA
1入力端子とB1入力端子とへそれぞれ接続されてい
る。フリップ−フロップ154の出力端子Q5とQ6と
はマルチプレクサ152のA1入力端子とB1入力端子
とへそれぞれ接続されている。フリップ−フロップ15
5のQ1−Q3出力ポートはマルチプレクサ153のA
1、B1そしてB0入力ポートへそれぞれ接続されてい
る。フリップ−フロップ155のQ4出力端子はNAN
Dゲート158の第1入力端子へ接続され、そしてNA
NDゲート158の第2入力はフリップ−フロップ15
5のQ3出力端子に現われる信号を受けるよう接続され
ている。NANDゲート158の信号出力はNORゲー
ト159の第1入力端子へ加えられ、そして電源(V
+)へ抵抗160を介して接続されている。フリップ−
フロップ155のQ5出力端子はNORゲート159の
第2入力端子へ接続されている。NANDゲート158
の信号出力はフリップ−フロップ155のD5入力端子
へも接続されている。NORゲート159の信号出力は
DRIVE ENABLE信号を形成している。フリッ
プ−フロップ155のD6端子は基準電位99へ接続さ
れている。受信バス45へ直接接続されているフリップ
−フロップ154、155のデータ入力端子の各々は抵
抗161a−161gにより電源(V+)へも接続され
ている。マルチプレクサ152のA3とB3の入力端子
とマルチプレクサ153のA3とB3の入力端子とは基
準電位99へ接続されている。
4)154と155とは受信バス45とマルチプレクサ
回路150−153との間を連絡している。フリップ−
フロップ154のD1−D6入力端子は受信バス45の
ラインBO−B5へそれぞれ接続されており、そしてフ
リップ−フロップ155のD1−D2入力端子は受信バ
ス45のB6−B7ラインへそれぞれ接続されている。
フリップ−フロップ155のD3入力端子は受信バスの
ESVラインへ接続されている。フリップ−フロップ1
55のD4入力端子は ラインへ接続されており、そして受信バス45へは直接
接続されてはいない。フリップ−フロップ155のD5
入力端子は一対のインバータ156、157により受信
バス45のDIRラインへ接続されている。フリップ−
フロップ154、155のリセット(R)端子は電源
(V+)へ結ばれ、そしてフリップ−フロップ154、
155のクロック(CK)端子はバスクロック信号ライ
ンへ接続されている。フリップ−フロップ154のQ1
−Q6出力ポートは次のようにマルチプレクサ150、
151そして152の入力ポートへ直接接続されてい
る。フリップ−フロップ154の出力端子Q1とQ2と
はマルチプレクサ150のA1入力端子とB1入力端子
とへそれぞれ接続されている。フリップ−フロップ15
4の出力端子Q3とQ4とはマルチプレクサ151のA
1入力端子とB1入力端子とへそれぞれ接続されてい
る。フリップ−フロップ154の出力端子Q5とQ6と
はマルチプレクサ152のA1入力端子とB1入力端子
とへそれぞれ接続されている。フリップ−フロップ15
5のQ1−Q3出力ポートはマルチプレクサ153のA
1、B1そしてB0入力ポートへそれぞれ接続されてい
る。フリップ−フロップ155のQ4出力端子はNAN
Dゲート158の第1入力端子へ接続され、そしてNA
NDゲート158の第2入力はフリップ−フロップ15
5のQ3出力端子に現われる信号を受けるよう接続され
ている。NANDゲート158の信号出力はNORゲー
ト159の第1入力端子へ加えられ、そして電源(V
+)へ抵抗160を介して接続されている。フリップ−
フロップ155のQ5出力端子はNORゲート159の
第2入力端子へ接続されている。NANDゲート158
の信号出力はフリップ−フロップ155のD5入力端子
へも接続されている。NORゲート159の信号出力は
DRIVE ENABLE信号を形成している。フリッ
プ−フロップ155のD6端子は基準電位99へ接続さ
れている。受信バス45へ直接接続されているフリップ
−フロップ154、155のデータ入力端子の各々は抵
抗161a−161gにより電源(V+)へも接続され
ている。マルチプレクサ152のA3とB3の入力端子
とマルチプレクサ153のA3とB3の入力端子とは基
準電位99へ接続されている。
第36図を説明すれば、データバス90のラインD0−
D7はCMOSスタティックRAM165と166の2
つのチップへ各RAMチップのポートD0−D7を介し
て接続されている。RAMチップ165と166のI/
O端子RA0−RA10)はアドレスマルチプレクスバ
ス94のラインRA0−RA10と連絡するようそれぞ
れ接続されている。信号ラインY1はNORゲート17
1の第1入力端子へ接続されている。NORゲート17
1の第2入力端子は信号ラインY3へ接続されている。
Y3信号ラインはRAM回路165と166のW端子へ
も直接接続されている。信号ラインY4はNANDゲー
トの第1入力端子へ接続されており、そしてインバータ
168によりNANDゲート169の第1入力端子へ接
続されている。信号ラインY2はNORゲート170の
第1入力端子へ接続されている。NORゲート171か
らの出力信号はNORゲート170の第2入力端子へ加
えられる。NORゲート170からの信号出力はNAN
Dゲート167の第2入力端子とNANDゲート169
の第2入力端子とへ加えられる。NANDゲート167
からの出力信号はRAM回路166の▲▼端子へ加
えられ、そしてNANDゲート169からの信号出力は
RAMチップ165の▲▼端子へ接続されている。
D7はCMOSスタティックRAM165と166の2
つのチップへ各RAMチップのポートD0−D7を介し
て接続されている。RAMチップ165と166のI/
O端子RA0−RA10)はアドレスマルチプレクスバ
ス94のラインRA0−RA10と連絡するようそれぞ
れ接続されている。信号ラインY1はNORゲート17
1の第1入力端子へ接続されている。NORゲート17
1の第2入力端子は信号ラインY3へ接続されている。
Y3信号ラインはRAM回路165と166のW端子へ
も直接接続されている。信号ラインY4はNANDゲー
トの第1入力端子へ接続されており、そしてインバータ
168によりNANDゲート169の第1入力端子へ接
続されている。信号ラインY2はNORゲート170の
第1入力端子へ接続されている。NORゲート171か
らの出力信号はNORゲート170の第2入力端子へ加
えられる。NORゲート170からの信号出力はNAN
Dゲート167の第2入力端子とNANDゲート169
の第2入力端子とへ加えられる。NANDゲート167
からの出力信号はRAM回路166の▲▼端子へ加
えられ、そしてNANDゲート169からの信号出力は
RAMチップ165の▲▼端子へ接続されている。
第35図を説明すれば、アドレスマルチプレクスバス9
4はクオド(quad)21入力マルチプレクサ回路網
175の3つのゲートへ接続されている。アドレスマル
チプレクスバス94は次のようにこのクオドチップの1
75B−175Dへ接続されている。マルチプレクサ1
75BのA、D、BそしてC出力端子はバス94のRA
0−RA3ラインへそれぞれ接続されている。マルチプ
レクサ175CのA、D、BそしてC出力端子はバス9
4のRA4−RA7ラインへそれぞれ接続されている。
マルチプレクサ175DのA、DそしてB出力端子は、
バス94のRA8−RA10ラインへそれぞれ接続され
ている。マルチプレクサ175AのA、B、CそしてD
出力端子は、それぞれX2、X3、Y1そしてY3信号
ラインを形成している。マルチプレクサ175DのC出
力端子はY4信号ラインを形成している。マルチプレク
サチップ175A−175DのG端子は共通基準99へ
結線されている。
4はクオド(quad)21入力マルチプレクサ回路網
175の3つのゲートへ接続されている。アドレスマル
チプレクスバス94は次のようにこのクオドチップの1
75B−175Dへ接続されている。マルチプレクサ1
75BのA、D、BそしてC出力端子はバス94のRA
0−RA3ラインへそれぞれ接続されている。マルチプ
レクサ175CのA、D、BそしてC出力端子はバス9
4のRA4−RA7ラインへそれぞれ接続されている。
マルチプレクサ175DのA、DそしてB出力端子は、
バス94のRA8−RA10ラインへそれぞれ接続され
ている。マルチプレクサ175AのA、B、CそしてD
出力端子は、それぞれX2、X3、Y1そしてY3信号
ラインを形成している。マルチプレクサ175DのC出
力端子はY4信号ラインを形成している。マルチプレク
サチップ175A−175DのG端子は共通基準99へ
結線されている。
マルチプレクサチップ175A−175Dはアドレスバ
ス91と次のように連絡している。マルチプレクサ17
5Aの端子A0とB0とはバス91のA0とA1ライン
へそれぞれ接続されている。マルチプレクサ175Bの
端子A0,D0,B0そしてC0はそれぞれバス91の
A0−A3ラインへ接続されている。マルチプレクサ1
75Cの端子A0,D0,B0そしてC0はバス91の
A4−A7ラインへ接続されている。マルチプレクサ1
75Dの端子A0,D0,B0そしてC0はバス91の
A8−A11ラインへそれぞれ接続されている。マルチ
プレクサチップ175AのB1ポートは基準電位99へ
結線されている。マルチプレクサチップ175AのA1
ポートはZ1ラインへ接続されており、そしてそれのC
0ポートはZ2ラインへ接続されている。C1ポートは 信号を受けるよう接続されており、この信号はNORゲ
ート176の第1入力端子へも加えられる。マルチプレ
クサチップ175AのD0ポートはR/信号を受ける
ように接続されている。φ2信号ラインはマルチプレク
サチップ175A−175Dの各々のS入力端子へ接続
されている。NORゲート176の第2入力端子はDR
IVER ENABLE信号を受けるよう接続されてい
る。
ス91と次のように連絡している。マルチプレクサ17
5Aの端子A0とB0とはバス91のA0とA1ライン
へそれぞれ接続されている。マルチプレクサ175Bの
端子A0,D0,B0そしてC0はそれぞれバス91の
A0−A3ラインへ接続されている。マルチプレクサ1
75Cの端子A0,D0,B0そしてC0はバス91の
A4−A7ラインへ接続されている。マルチプレクサ1
75Dの端子A0,D0,B0そしてC0はバス91の
A8−A11ラインへそれぞれ接続されている。マルチ
プレクサチップ175AのB1ポートは基準電位99へ
結線されている。マルチプレクサチップ175AのA1
ポートはZ1ラインへ接続されており、そしてそれのC
0ポートはZ2ラインへ接続されている。C1ポートは 信号を受けるよう接続されており、この信号はNORゲ
ート176の第1入力端子へも加えられる。マルチプレ
クサチップ175AのD0ポートはR/信号を受ける
ように接続されている。φ2信号ラインはマルチプレク
サチップ175A−175Dの各々のS入力端子へ接続
されている。NORゲート176の第2入力端子はDR
IVER ENABLE信号を受けるよう接続されてい
る。
NORゲート176からの信号出力は、非同期クリヤー
を有する3つの4ビットバイナリカウンタ(タイプ74
LS161)177−179の作動可能化(EN)入力
端子へ接続されている。カウンタ177−179はRA
M回路165と166に対し「ライト」(“writ
e”),「作動可能化」(“enable”)等のよう
な信号を多重送信する。カウンタ177−179はそれ
らの各出力ポートを介して次ようにDMAアドレスバス
93と直接連絡する。カウンタ177のQ1−Q4出力
端子はバス93のDA0−DA3ラインへそれぞれ接続
されている。カウンタ178のQ1−Q4出力端子はバ
ス93のDA4−DA7へそれぞれ接続されている。カ
ウンタ179のQ1−Q4出力端子はバス93のDA8
−DA11ラインへそれぞれ接続されている。カウンタ
177−179のQ1,Q2,Q3そしてQ4出力端子
はマルチプレクサチップ175B−175DのA1,D
1,B1そしてC1ポートへそれぞれ接続されている。
カウンタ177−179の入力ポートP1−P4は全体
を180で示しているハードワイヤードジャンパーマト
リックスへ接続されている。カウンタ177−179の
P1−P4ポートはジャンパーマトリックス180へへ
接続され、正電源(V+)か、又は基準電位99のいず
れかへ接続されている。カウンタ177のC1端子とC
LR端子とは正電源並びにカウンタ178と179のC
LR入力端子へ接続されている。カウンタ177のCO
端子はカウンタ178のCI入力端子へ接続されてい
る。カウンタ178のCO出力端子はカウンタ179の
CI入力端子へ接続されている。カウンタ179のCO
出力端子はNORゲート181の第1入力端子へ接続さ
れている。NORゲート181の第2入力端子はFIO
ラインへ接続されている。NORゲート181からの信
号出力はカウンタ177−179の負荷(LD)入力端
子へ接続される。カウンタ177−179のクロック
(CK)入力端子はバスクロックラインからの信号を受
けるように接続されている。受信制御器10Cからの受
信バス45の出力接続(これはデコーダロジック39に
ついて既に説明した受信バス接続に対応する)は第37
図に示されている。第37図を説明すれば、受信バス4
5のD0−D7,/DAV,DIR,DCLKそして/
RSTラインはそれらのデコーダーロジック39への接
続と一緒に示されている。
を有する3つの4ビットバイナリカウンタ(タイプ74
LS161)177−179の作動可能化(EN)入力
端子へ接続されている。カウンタ177−179はRA
M回路165と166に対し「ライト」(“writ
e”),「作動可能化」(“enable”)等のよう
な信号を多重送信する。カウンタ177−179はそれ
らの各出力ポートを介して次ようにDMAアドレスバス
93と直接連絡する。カウンタ177のQ1−Q4出力
端子はバス93のDA0−DA3ラインへそれぞれ接続
されている。カウンタ178のQ1−Q4出力端子はバ
ス93のDA4−DA7へそれぞれ接続されている。カ
ウンタ179のQ1−Q4出力端子はバス93のDA8
−DA11ラインへそれぞれ接続されている。カウンタ
177−179のQ1,Q2,Q3そしてQ4出力端子
はマルチプレクサチップ175B−175DのA1,D
1,B1そしてC1ポートへそれぞれ接続されている。
カウンタ177−179の入力ポートP1−P4は全体
を180で示しているハードワイヤードジャンパーマト
リックスへ接続されている。カウンタ177−179の
P1−P4ポートはジャンパーマトリックス180へへ
接続され、正電源(V+)か、又は基準電位99のいず
れかへ接続されている。カウンタ177のC1端子とC
LR端子とは正電源並びにカウンタ178と179のC
LR入力端子へ接続されている。カウンタ177のCO
端子はカウンタ178のCI入力端子へ接続されてい
る。カウンタ178のCO出力端子はカウンタ179の
CI入力端子へ接続されている。カウンタ179のCO
出力端子はNORゲート181の第1入力端子へ接続さ
れている。NORゲート181の第2入力端子はFIO
ラインへ接続されている。NORゲート181からの信
号出力はカウンタ177−179の負荷(LD)入力端
子へ接続される。カウンタ177−179のクロック
(CK)入力端子はバスクロックラインからの信号を受
けるように接続されている。受信制御器10Cからの受
信バス45の出力接続(これはデコーダロジック39に
ついて既に説明した受信バス接続に対応する)は第37
図に示されている。第37図を説明すれば、受信バス4
5のD0−D7,/DAV,DIR,DCLKそして/
RSTラインはそれらのデコーダーロジック39への接
続と一緒に示されている。
好ましい実施例においては、この方面の技術でよく知ら
れている仕方で標準RS−232シリアルインターフェ
ース121を介して受信制御回路はコンピュータ(すな
わち、第15図のデータ処理コンピュータ47)と連絡
している。データ処理コンピュータ47は制御回路網1
0Cにより受信カード36からの受信情報をユーザーの
好む仕方で分析し、分類しそして蓄積する。非揮発性デ
ータ記憶装置50を使用して、メータの読み情報並びに
顧客や設備情報その他ユーザーが望む情報、そしてその
システムの使用についての情報のような記録保持データ
を記憶する。コンピュータは本発明の一体となる部分で
はないのでここではこれ以上説明しない。既にデータ処
理機能は簡単なプリント・アウト機能により全部置換さ
れる。
れている仕方で標準RS−232シリアルインターフェ
ース121を介して受信制御回路はコンピュータ(すな
わち、第15図のデータ処理コンピュータ47)と連絡
している。データ処理コンピュータ47は制御回路網1
0Cにより受信カード36からの受信情報をユーザーの
好む仕方で分析し、分類しそして蓄積する。非揮発性デ
ータ記憶装置50を使用して、メータの読み情報並びに
顧客や設備情報その他ユーザーが望む情報、そしてその
システムの使用についての情報のような記録保持データ
を記憶する。コンピュータは本発明の一体となる部分で
はないのでここではこれ以上説明しない。既にデータ処
理機能は簡単なプリント・アウト機能により全部置換さ
れる。
マイクロプロセッサの設計技術者ならば、上述の受信制
御回路が、直接メモリアクセスロジックを使用する型式
の制御回路の典型的な構造のものであるということが判
るであろう。然し、他のマイクロプロセッサ、又は本発
明の原理を実施するマイクロプロセッサを用いない制御
回路も当業者であれば容易に考えられるであろう。従っ
て、受信制御回路を本文では簡単に説明しておく。受信
バス45に現われるDCLK信号(即ち、データクロッ
ク)は、好ましい実施例では、すべてのバス転送を計時
し、そして連続して発生している10KHz信号であ
る。この信号はインターフェース回路網124から生
じ、そして第33図の回路により緩衝されるF11ライ
ン(第32図)へ加えられ、そしてDCLK端子で受信
バスへ加えられる。受信制御器はカウンタ130,13
1,そして141により受信バス45に受信カード36
のナンバーを出力し、これらのカウンタはB0−B7接
続により受信バス45へ受信カードナンバーを与える。
好ましい実施例において、第33図のカウンタは128
の受信まで取扱うことができる。フリップ−フロップ1
41(第3図)のB7出力ビットはマイクロプロセッサ
100の制御下で、もしマイクロプロセッサ100が望
むと、アドレスされている受信カードを不能化する。第
33図のカウンタが与える受信カード36のアイデンテ
ィフィケーション又は識別認定は受信バス45を介して
入力/出力マルチプレクサ回路網へ送られ、そしてマイ
クロプロセッサ100へ戻すためにデータバス90へ送
られ、それによりマイクロプロセッサはどの受信カード
が尋問されているかを知ることができる。
御回路が、直接メモリアクセスロジックを使用する型式
の制御回路の典型的な構造のものであるということが判
るであろう。然し、他のマイクロプロセッサ、又は本発
明の原理を実施するマイクロプロセッサを用いない制御
回路も当業者であれば容易に考えられるであろう。従っ
て、受信制御回路を本文では簡単に説明しておく。受信
バス45に現われるDCLK信号(即ち、データクロッ
ク)は、好ましい実施例では、すべてのバス転送を計時
し、そして連続して発生している10KHz信号であ
る。この信号はインターフェース回路網124から生
じ、そして第33図の回路により緩衝されるF11ライ
ン(第32図)へ加えられ、そしてDCLK端子で受信
バスへ加えられる。受信制御器はカウンタ130,13
1,そして141により受信バス45に受信カード36
のナンバーを出力し、これらのカウンタはB0−B7接
続により受信バス45へ受信カードナンバーを与える。
好ましい実施例において、第33図のカウンタは128
の受信まで取扱うことができる。フリップ−フロップ1
41(第3図)のB7出力ビットはマイクロプロセッサ
100の制御下で、もしマイクロプロセッサ100が望
むと、アドレスされている受信カードを不能化する。第
33図のカウンタが与える受信カード36のアイデンテ
ィフィケーション又は識別認定は受信バス45を介して
入力/出力マルチプレクサ回路網へ送られ、そしてマイ
クロプロセッサ100へ戻すためにデータバス90へ送
られ、それによりマイクロプロセッサはどの受信カード
が尋問されているかを知ることができる。
受信カード36から受信バス45上で受けとられたデー
タは、送信に続く信号をクリヤするためラッチとして働
くフリップ−フロップ154、155を通る。フリップ
−フロップ154、155を介して加えられるデータは
マルチプレクサ回路150−153によりデータバス9
0へ加えられる。データバス90に現われるデータは直
接スタティックRAMチップ165と166へ、マイク
ロプロセッサの介入なしに、進むことができる。しか
し、マイクロプロセッサがアクセスするデータバスにデ
ータが現われるので、マイクロプロセッサはもしそれが
欲するのであれば転送されているデータを見ることがで
きる。しかし、受信カード36から受けとられたデータ
はRAMチップ165と166とに、マイクロプロセッ
サが介入することなく、入れられる。カウンタ177−
179はデータをRAMに書込むアドレスを確立してい
る。マルチプレクサ回路網175B−175DはRAM
のアドレスラインを多重系としてそれらがカウンタ17
7−179によってもマイクロプロセッサ100によっ
てもアドレスされることができるようにしている。既に
説明したように、175AマルチプレクサチップはRA
Mのため「ライト」、「作動可能化」等のファンクショ
ンを多重的に果す。
タは、送信に続く信号をクリヤするためラッチとして働
くフリップ−フロップ154、155を通る。フリップ
−フロップ154、155を介して加えられるデータは
マルチプレクサ回路150−153によりデータバス9
0へ加えられる。データバス90に現われるデータは直
接スタティックRAMチップ165と166へ、マイク
ロプロセッサの介入なしに、進むことができる。しか
し、マイクロプロセッサがアクセスするデータバスにデ
ータが現われるので、マイクロプロセッサはもしそれが
欲するのであれば転送されているデータを見ることがで
きる。しかし、受信カード36から受けとられたデータ
はRAMチップ165と166とに、マイクロプロセッ
サが介入することなく、入れられる。カウンタ177−
179はデータをRAMに書込むアドレスを確立してい
る。マルチプレクサ回路網175B−175DはRAM
のアドレスラインを多重系としてそれらがカウンタ17
7−179によってもマイクロプロセッサ100によっ
てもアドレスされることができるようにしている。既に
説明したように、175AマルチプレクサチップはRA
Mのため「ライト」、「作動可能化」等のファンクショ
ンを多重的に果す。
(発振器102を通っての)マイクロプロセッサのため
の主システムラインはカウンタとマイクロプロセッサ制
御器との間で1MHzのレートで切替わる。「φ2」ラ
インはどのアドレスが使用されるかを選択する。カウン
タ177−179の入力選択スイッチ(スイッチマトリ
クス180)はラップ・アラウンド(wrap−around)が生
じるボットムアドレスをセットする。データセレクタ回
路(第31図)は、マイクロプロセッサ100が出力マ
ルチプレクサ150−153を可能化する作動可能化回
路を形成する。フリップフロップ155からのD5入力
信号とフリップフロップ関連のバッファ回路とはDAV
ラインを監視している。DAVラインが「低下」する
と、DIRビットは適当なタイミングでフリップフロッ
プ155の助けによって論理的「低」にセットされる。
マイクロプロセッサからの ラインもフリップフロップ155へ加えられ、フリップ
フロップはDIRを、例えDAVが「低」レベルへ降下
していなくても論理的低にする。このことによりマイク
ロプロセッサ100はDIRを「低」にすることができ
る(即ち、受信カードにそれが正しく作用しているかど
うか尋ねる)。8バイトから成るメッセージが受信カー
ド36からうけとられると、カードのナンバーとそのメ
ッセージとは、マイクロプロセッサが介入することな
く、自動的に制御回路に入る。従って、制御回路網10
Cは直接メモリアクセス(DMA)制御型の回路網とし
て参照される。
の主システムラインはカウンタとマイクロプロセッサ制
御器との間で1MHzのレートで切替わる。「φ2」ラ
インはどのアドレスが使用されるかを選択する。カウン
タ177−179の入力選択スイッチ(スイッチマトリ
クス180)はラップ・アラウンド(wrap−around)が生
じるボットムアドレスをセットする。データセレクタ回
路(第31図)は、マイクロプロセッサ100が出力マ
ルチプレクサ150−153を可能化する作動可能化回
路を形成する。フリップフロップ155からのD5入力
信号とフリップフロップ関連のバッファ回路とはDAV
ラインを監視している。DAVラインが「低下」する
と、DIRビットは適当なタイミングでフリップフロッ
プ155の助けによって論理的「低」にセットされる。
マイクロプロセッサからの ラインもフリップフロップ155へ加えられ、フリップ
フロップはDIRを、例えDAVが「低」レベルへ降下
していなくても論理的低にする。このことによりマイク
ロプロセッサ100はDIRを「低」にすることができ
る(即ち、受信カードにそれが正しく作用しているかど
うか尋ねる)。8バイトから成るメッセージが受信カー
ド36からうけとられると、カードのナンバーとそのメ
ッセージとは、マイクロプロセッサが介入することな
く、自動的に制御回路に入る。従って、制御回路網10
Cは直接メモリアクセス(DMA)制御型の回路網とし
て参照される。
以上の説明に照らして本発明を変更することは当業者に
は容易である。本文の説明は、本発明の好ましい実施例
を形成し、そして本発明を開示する特定の回路例を示す
ことを意図するものである。従って本発明はこの実施例
や本文に説明した回路や要素に限定されるものではな
い。同様に、本発明は発明を説明するのに用いた特定の
計器の読みに限定されるものでもない。本発明のすべて
の変更と変態とは特許請求の範囲に含まれるものであ
る。
は容易である。本文の説明は、本発明の好ましい実施例
を形成し、そして本発明を開示する特定の回路例を示す
ことを意図するものである。従って本発明はこの実施例
や本文に説明した回路や要素に限定されるものではな
い。同様に、本発明は発明を説明するのに用いた特定の
計器の読みに限定されるものでもない。本発明のすべて
の変更と変態とは特許請求の範囲に含まれるものであ
る。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−107553(JP,A) 特開 昭57−211693(JP,A) 米国特許4031513(US,A)
Claims (16)
- 【請求項1】自動/遠隔計器監視システムに使用するの
に適したRFトランスポンダであって、このトランスポ
ンダは、質問/受信手段から離れたところに配置された
複数の計器のうちの少なくとも1つと共に作動するよう
に構成された複数のトランスポンダの1つであり、上記
質問/受信手段は、トランスポンダにRF付勢信号を送
信しそしてトランスポンダからのRF信号を受信して処
理し、上記トランスポンダは、 (a)パラメータ感知計器と共に作動するのに適した手
段であって、この計器によって感知されるパラメータの
状態に応答して感知した計器信号を発生するような手段
と、 (b)上記感知した計器信号を受け取るように作動的に
接続されていて、これに応答してエンコードされたデー
タ信号を発生するようなエンコード手段と、 (c)RF付勢信号を受信すると共に、これに応答して
トランスポンダ作動可能化信号を発生するようなRF受
信手段と、 (d)上記トランスポンダ作動可能化信号及びエンコー
ドされたデータ信号を受け取るように作動的に接続され
ていて、これに応答してRFトランスポンダ信号を送信
するようなRF送信手段とを具備し、上記RFトランス
ポンダ信号は複数の離間されたRF送信バーストを含
み、その各々はエンコードされたデータ信号からのエン
コードされた情報を含んでおり、そして (e)上記送信手段に作動的に接続された手段であっ
て、送信バーストが所定の周波数帯域巾内の異なった周
波数で生じるように上記RFトランスポンダ信号の周波
数を能動的に変更する手段を更に具備したことを特徴と
するRFトランスポンダ。 - 【請求項2】上記パラメータ感知計器はメータであり、
上記感知された計器信号は上記メータの商品消費パラメ
ータに対応する請求の範囲第1項に記載のRFトランス
ポンダ。 - 【請求項3】上記RFトランスポンダ信号の周波数を能
動的に変更する上記手段は、所定の関数に基づいて上記
RFトランスポンダ信号の周波数を変更する請求の範囲
第2項に記載のRFトランスポンダ。 - 【請求項4】上記RF受信手段は、RF付勢信号を受け
取った際にのみ上記トランスポンダ作動可能化信号を発
生するように作動し、上記RF送信器は、上記トランス
ポンダ作動可能化信号を受け取った際にのみ上記RFト
ランスポンダ信号を発生するように作動し、上記RFト
ランスポンダ信号は、上記離間されたRF送信バースト
を所定の一定数含んでいる請求の範囲第3項に記載のR
Fトランスポンダ。 - 【請求項5】上記RF受信手段は、 (a)上記RF受信信号を受信するためのアンテナと、 (b)上記アンテナに作動的に接続されて上記RF付勢
信号を受信して処理するための外部スケルチを有する超
再生受信手段と、 (c)上記外部スケルチに作動的に接続されて上記RF
付勢信号を低いデューティサイクルでサンプリングする
手段とを備えている請求の範囲第4項に記載のRFトラ
ンスポンダ。 - 【請求項6】複数の計器を監視すると共に、RFウェイ
ク・アップ信号によって付勢された時に、監視された計
器からのデータを離れた位置にある質問受信手段に同時
に送信するような自動/遠隔計器監視システムにおい
て、 (a)RFウェイク・アップ信号を発生し、離れた位置
にある複数のRFトランスポンダからの同時読み出しを
開始する質問送信手段と、 (b)監視されるべき計器の少なくとも1つと共に作動
するように各々構成された複数のRFトランスポンダと
を具備し、各トランスポンダは、 (i)監視されている計器の少なくとも1つからパラメ
ータデータを収集するように作動的に接続されたデータ
収集手段と、 (ii)RFウェイク・アップ信号を受信し、これに応答
して上記トランスポンダからの収集されたパラメータデ
ータの送信を可能にし且つ開始するトランスポンダ受信
手段と、 (iii)上記データ収集手段及びトランスポンダ受信手
段に作動的に接続されて、RFトランスポンダ信号を質
問受信器に送信するためのトランスポンダ送信手段とを
含み、上記RFトランスポンダ信号は、作用周波数パラ
メータによって特徴つけられるもので、複数のRF送信
バーストを含んでおり、その各々は収集されたパラメー
タデータを含み、更に、 (iv)トランスポンダの送信器に作動的に接続されてい
て、上記複数のトランスポンダによる同時の送信中に上
記複数のRFトランスポンダ信号を互いに区別できるよ
うに上記RFトランスポンダ信号の作用周波数パラメー
タを決定する手段を含み、 (c)更に、上記トランスポンダから離れたところに配
置され、上記質問送信手段と協働し、上記離れたところ
に配置されたトランスポンダからの複数の同時送信のR
Fトランスポンダ信号を受け取って処理する質問受信手
段を具備したことを特徴とする自動/遠隔計器監視シス
テム。 - 【請求項7】上記計器はメータであり、上記データ収集
手段によって収集される上記パラメータデータは上記メ
ータの商品消費パラメータである請求の範囲第6項に記
載の自動/遠隔計器監視システム。 - 【請求項8】上記トランスポンダ受信手段は、受信した
RF信号が上記質問送信手段によって送信された上記R
Fウェイク・アップ信号に対応する所定の特性を有する
ことを確認する手段を備えている請求の範囲第7項に記
載の自動/遠隔計器監視システム。 - 【請求項9】上記RFトランスポンダ信号の上記作用周
波数パラメータを決定する上記手段は、トランスポンダ
送信の各々の上記送信バーストが所定の周波数帯域巾内
の異なった周波数で生じるように上記RFトランスポン
ダ信号の周波数を所定の関数に基づいて変更する手段を
備えている請求の範囲第7項に記載の自動/遠隔計器監
視システム。 - 【請求項10】上記質問受信手段は、 (a)上記複数のRFトランスポンダから同時に受け取
られる上記複数のRFトランスポンダ信号を受信する入
力手段と、 (b)そのトランスポンダによって送信シーケンス中に
受信された各々の上記RFトランスポンダの送信バース
トの少なくとも1つを、同時に受信される他のトランス
ポンダ信号から分離及び識別する手段とを備えている請
求の範囲第6項に記載の自動/遠隔計器監視システム。 - 【請求項11】上記RFトランスポンダ信号の上記作用
周波数パラメータを決定する上記手段は、所定の関数に
基づいて所定の送信帯域巾内で上記RFトランスポンダ
信号の周波数を変更する手段を備え、上記質問受信手段
は、上記所定の周波数送信帯域巾を、該帯域巾全体にわ
たって延びる複数のサブ帯域巾に分割するように同調さ
れた複数の入力受信手段を備え、これにより、RFトラ
ンスポンダからの受信したRF送信バーストが、該バー
ストの周波数によって決定された複数の受信手段の1つ
以上を選択的に作動するようにした請求の範囲第6項に
記載の自動/遠隔計器監視システム。 - 【請求項12】計器のパラメータを自動的に監視してこ
の監視したパラメータ情報を遠隔配置の質問/受信器か
らのRF質問信号に対する応答の際にこの質問/受信器
へ送信するように作動的に接続された複数のRFトラン
スポンダを有する形式の計器監視システムにおいて、上
記質問/受信器と遠隔配置のRFトランスポンダとの間
で通信を行なう方法が、 (a)質問/受信器からRF質問信号を送信して、複数
の遠隔配置のRFトランスポンダを同時に作動し、 (b)上記作動されたRFトランスポンダの各々からの
信号を直列の離間されたRF送信バーストにおいてバー
スト送信周波数で同時に送信し、この送信される信号
は、上記トランスポンダが作動的に接続された計器から
の監視されたパラメータ情報を少なくとも部分的に特徴
付けるものであり、そして (c)トランスポンダの次々の送信バーストの上記バー
スト送信周波数を、少なくとも2つの同時作動のトラン
スポンダのバースト送信周波数が異なるように変更する
という段階を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項13】トランスポンダの各次々の直列送信バー
ストが異なったバースト送信周波数で生じるように送信
中にトランスポンダのバースト送信周波数を変更する段
階を更に備えた請求の範囲第12項に記載の方法。 - 【請求項14】上記トランスポンダのバースト送信周波
数を所定の関数に基づいて変更する段階を更に備えた請
求の範囲第13項に記載の方法。 - 【請求項15】複数の同時作動のRFトランスポンダの
送信周波数は、所定の送信帯域巾内にあり、上記作動さ
れたトランスポンダによって送信された上記複数のRF
信号を、上記所定の送信帯域巾内の別々の中心周波数に
各々同調された複数のRF受信器によって同時に受信す
る段階を更に備えた請求の範囲第14項に記載の方法。 - 【請求項16】上記複数のRF受信器の上記中心周波数
及びそれに関連した受信帯域巾を、この受信帯域巾が上
記トランスポンダの送信帯域巾にわたって互いに重畳す
るようにセットする段階を更に備えた請求の範囲第15
項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/703,621 US4614945A (en) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | Automatic/remote RF instrument reading method and apparatus |
| US703621 | 1985-02-20 | ||
| PCT/US1986/000303 WO1986005024A1 (en) | 1985-02-20 | 1986-02-18 | Automatic/remote rf instrument reading method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62502713A JPS62502713A (ja) | 1987-10-15 |
| JPH0642279B2 true JPH0642279B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=24826119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61501261A Expired - Fee Related JPH0642279B2 (ja) | 1985-02-20 | 1986-02-18 | 自動/遠隔rf計器読み取り方法及び装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614945A (ja) |
| EP (1) | EP0217824B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0642279B2 (ja) |
| AT (1) | ATE75868T1 (ja) |
| AU (1) | AU5515786A (ja) |
| CA (1) | CA1254949A (ja) |
| DE (2) | DE217824T1 (ja) |
| WO (1) | WO1986005024A1 (ja) |
Families Citing this family (187)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4799059A (en) * | 1986-03-14 | 1989-01-17 | Enscan, Inc. | Automatic/remote RF instrument monitoring system |
| US4786903A (en) * | 1986-04-15 | 1988-11-22 | E. F. Johnson Company | Remotely interrogated transponder |
| US4817131A (en) * | 1986-06-20 | 1989-03-28 | Badger Meter, Inc. | Automatic meter reading system |
| JPS63114333A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Nec Home Electronics Ltd | 無線バスシステム |
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| US4928099A (en) * | 1988-03-01 | 1990-05-22 | Drake Donald L | Telemetry system for automated remote calling and central dispatch of services, particularly taxicabs |
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