JPH064234Y2 - シュラウドの固定構造 - Google Patents
シュラウドの固定構造Info
- Publication number
- JPH064234Y2 JPH064234Y2 JP13868289U JP13868289U JPH064234Y2 JP H064234 Y2 JPH064234 Y2 JP H064234Y2 JP 13868289 U JP13868289 U JP 13868289U JP 13868289 U JP13868289 U JP 13868289U JP H064234 Y2 JPH064234 Y2 JP H064234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- heat exchanger
- tubeless
- fixing structure
- header pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主に車両用空調装置のコンデンサ等の熱交
換器に取り付けられる導風用のシュラウドの固定構造に
関する。
換器に取り付けられる導風用のシュラウドの固定構造に
関する。
(従来の技術) 従来、この種のシュラウドの固定構造としては例えば熱
交換器に取付用のブラケット等を溶接等で固定し、該ブ
ラケットにボルト等で固定するようにしたもの(例え
ば、実開昭63−93421号公報参照。)及びチュー
ブの一部を挾んでブラケットを固定するもの等が公知と
なっている。
交換器に取付用のブラケット等を溶接等で固定し、該ブ
ラケットにボルト等で固定するようにしたもの(例え
ば、実開昭63−93421号公報参照。)及びチュー
ブの一部を挾んでブラケットを固定するもの等が公知と
なっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来の方法は熱交換器の製作工数が増
え、コスト高となる問題を有していた。また、取付用の
ブラケットがチューブを挾んで取り付けられるため、熱
交換器の熱交換面の一部を塞ぎ、熱交換率を損ねるとい
う不具合を有していた。
え、コスト高となる問題を有していた。また、取付用の
ブラケットがチューブを挾んで取り付けられるため、熱
交換器の熱交換面の一部を塞ぎ、熱交換率を損ねるとい
う不具合を有していた。
そこで、この考案は上記問題点に鑑み、熱交換器の製作
工数を低減すると共に、熱交換器の熱交換率の向上を図
ったシュラウドの固定構造を提供することを目的とす
る。
工数を低減すると共に、熱交換器の熱交換率の向上を図
ったシュラウドの固定構造を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この考案に係るシュラウド
の固定構造は、一対のヘッダパイプ間に多数の偏平チュ
ーブとフィンとが交互に配されて成る熱交換器にシュラ
ウドを取り付けるための構造であって、前記熱交換器の
一対のヘッダパイプの両端に偏平チューブのない無チュ
ーブ部分を形成し、この無チューブ部分を前記シュラウ
ドと該シュラウドに固装の取付用のブラケットにより挾
持して、該シュラウドを前記熱交換器に固定するように
したものである。
の固定構造は、一対のヘッダパイプ間に多数の偏平チュ
ーブとフィンとが交互に配されて成る熱交換器にシュラ
ウドを取り付けるための構造であって、前記熱交換器の
一対のヘッダパイプの両端に偏平チューブのない無チュ
ーブ部分を形成し、この無チューブ部分を前記シュラウ
ドと該シュラウドに固装の取付用のブラケットにより挾
持して、該シュラウドを前記熱交換器に固定するように
したものである。
(作用) したがって、熱交換器の一対のヘッダパイプの両端に無
チューブ部分を設け、この無チューブ部分をシュラウド
と取付用のブラケットとにより挾持してシュラウドを固
定するようにしたので、熱交換器にブラケットを設ける
必要がなく、また、ブラケットが熱交換器の熱交換面を
塞がず、これらにより上記課題が解決されるものであ
る。
チューブ部分を設け、この無チューブ部分をシュラウド
と取付用のブラケットとにより挾持してシュラウドを固
定するようにしたので、熱交換器にブラケットを設ける
必要がなく、また、ブラケットが熱交換器の熱交換面を
塞がず、これらにより上記課題が解決されるものであ
る。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明する。
第1図に、熱交換器1と、それの導風用のシュラウド2
とが示されている。
とが示されている。
熱交換器1は、第1、第2のヘッダパイプ3,4が互い
に平行に立設され、その第1のヘッダパイプ3に熱交換
すべき冷媒を供給する入口パイプ6を、第2のヘッダパ
イプ4に熱交換後の冷媒を排出する出口パイプ7を具備
している。この第1、第2のヘッダパイプ3,4の間に
は、多数の偏平チューブ9とフィン10とが交互に配され
ており、その偏平チューブ9内に形成の冷媒通路を冷媒
が流通して熱交換がなされるようになっている。また、
第1、第2のヘッダパイプ3,4の両端には上述の偏平
チューブ9を配さない無チューブ部分3a,4aが設け
られており、この無チューブ部分3a,4aで下記する
シュラウド2が固定されるようになっている。
に平行に立設され、その第1のヘッダパイプ3に熱交換
すべき冷媒を供給する入口パイプ6を、第2のヘッダパ
イプ4に熱交換後の冷媒を排出する出口パイプ7を具備
している。この第1、第2のヘッダパイプ3,4の間に
は、多数の偏平チューブ9とフィン10とが交互に配され
ており、その偏平チューブ9内に形成の冷媒通路を冷媒
が流通して熱交換がなされるようになっている。また、
第1、第2のヘッダパイプ3,4の両端には上述の偏平
チューブ9を配さない無チューブ部分3a,4aが設け
られており、この無チューブ部分3a,4aで下記する
シュラウド2が固定されるようになっている。
シュラウド2は、フランジ12と、膨出部13とから構
成されている。フランジ12には、上述の熱交換器1の
第1、第2のヘッダパイプ3,4の無チューブ部分3
a,4aに対応する位置近傍に後述する取付用のブラケ
ット14をボルト15で取り付けるためのネジ孔12a
が形成されていると共に、第1、第2のヘッダパイプ
3,4に平行する部分の端部が曲折されて挾持部12b
が形成されている。一方、膨出部13は、その中央にモ
ータ取付部13aが形成され、このモータ取付部13a
にファン16の回転用のモータ17がネジ18でネジ止
めされている。また、このモータ取付部13aの周囲に
は、例えば3つの導風孔13bが形成され、この導風孔
13bより熱交換器1に風を導くようになっている。か
かるシュラウド2は、下記する取付用のブラケット14
を4つ用いて熱交換器1に固定されるようになってい
る。
成されている。フランジ12には、上述の熱交換器1の
第1、第2のヘッダパイプ3,4の無チューブ部分3
a,4aに対応する位置近傍に後述する取付用のブラケ
ット14をボルト15で取り付けるためのネジ孔12a
が形成されていると共に、第1、第2のヘッダパイプ
3,4に平行する部分の端部が曲折されて挾持部12b
が形成されている。一方、膨出部13は、その中央にモ
ータ取付部13aが形成され、このモータ取付部13a
にファン16の回転用のモータ17がネジ18でネジ止
めされている。また、このモータ取付部13aの周囲に
は、例えば3つの導風孔13bが形成され、この導風孔
13bより熱交換器1に風を導くようになっている。か
かるシュラウド2は、下記する取付用のブラケット14
を4つ用いて熱交換器1に固定されるようになってい
る。
取付用のブラケット14は、第2図に詳しく示すよう
に、半円状に曲折された挾持部14aと、該取付用のブ
ラケット14を前述のシュラウド2に固定するためのネ
ジ孔14bとが形成されている。この挾持部14aの形
状は、熱交換器1の第1、第2のヘッダパイプ3,4の
無チューブ部分3a,4aに対応して形成されている。
に、半円状に曲折された挾持部14aと、該取付用のブ
ラケット14を前述のシュラウド2に固定するためのネ
ジ孔14bとが形成されている。この挾持部14aの形
状は、熱交換器1の第1、第2のヘッダパイプ3,4の
無チューブ部分3a,4aに対応して形成されている。
以上の構成において、第3図を参照してシュラウド2を
熱交換器1に固定する方法について説明する。第3図に
おいて、シュラウド2は、熱交換器1の第1、第2のヘ
ッダパイプ3,4の無チューブ部分3a,4aにおいて
固定されている。これは、取付用のブラケット14をネ
ジ15でシュラウド2のフランジ12に固装し、それに
より取付用のブラケット14の挾持部14aと、フラン
ジ12の挾持部12bとで無チューブ部分3a,4aを
挾持することで行なわれる。これにより、シュラウド2
は熱交換器1の熱交換面を塞ぐことなく固定されるもの
である。
熱交換器1に固定する方法について説明する。第3図に
おいて、シュラウド2は、熱交換器1の第1、第2のヘ
ッダパイプ3,4の無チューブ部分3a,4aにおいて
固定されている。これは、取付用のブラケット14をネ
ジ15でシュラウド2のフランジ12に固装し、それに
より取付用のブラケット14の挾持部14aと、フラン
ジ12の挾持部12bとで無チューブ部分3a,4aを
挾持することで行なわれる。これにより、シュラウド2
は熱交換器1の熱交換面を塞ぐことなく固定されるもの
である。
第4図に、第2の実施例が示されており、上述の第1の
実施例と相違する点は、取付用のブラケットに防石用の
ネット30を取り付けるための取付片14cを設けたこ
とにある。したがって、該ブラット14Aを用いること
により、上述の第1の実施例と同様にシュラウド2を熱
交換器1に固定することができると共に、防石用のネッ
ト30も取り付けることが可能となる。尚、その他の部
分は第1の実施例と同様であるので、同一符号を付して
その説明を省略する。
実施例と相違する点は、取付用のブラケットに防石用の
ネット30を取り付けるための取付片14cを設けたこ
とにある。したがって、該ブラット14Aを用いること
により、上述の第1の実施例と同様にシュラウド2を熱
交換器1に固定することができると共に、防石用のネッ
ト30も取り付けることが可能となる。尚、その他の部
分は第1の実施例と同様であるので、同一符号を付して
その説明を省略する。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、熱交換器の一対
のヘッダパイプの両端に無チューブ部分を設け、この無
チューブ部分をシュラウドと取付用のブラケットとによ
り挾持してシュラウドを固定するようにしたので、その
固定がヘッダパイプであるため強度があり、また、取付
用のブラケット及びシュラウドの取付部分が熱交換器の
熱交換面を塞がず、熱交換を有効に行なうことができる
ものである。
のヘッダパイプの両端に無チューブ部分を設け、この無
チューブ部分をシュラウドと取付用のブラケットとによ
り挾持してシュラウドを固定するようにしたので、その
固定がヘッダパイプであるため強度があり、また、取付
用のブラケット及びシュラウドの取付部分が熱交換器の
熱交換面を塞がず、熱交換を有効に行なうことができる
ものである。
第1図はこの考案の第1の実施例に係るシュラウドの固
定構造の分解斜視図、第2図は同上の取付用のブラケッ
トの斜視図、第3図は同上のシュラウドの固定構造を示
す平面図、第4図はこの考案の第2の実施例に係るシュ
ラウドの固定構造の部分斜視図である。 1…熱交換器、2…シュラウド、、3,4…第1、第2
のヘッダパイプ、3a,4a…無チューブ部分、9…偏
平チューブ、10…フィン、12…フランジ、14,1
4A…取付用のブラケット。
定構造の分解斜視図、第2図は同上の取付用のブラケッ
トの斜視図、第3図は同上のシュラウドの固定構造を示
す平面図、第4図はこの考案の第2の実施例に係るシュ
ラウドの固定構造の部分斜視図である。 1…熱交換器、2…シュラウド、、3,4…第1、第2
のヘッダパイプ、3a,4a…無チューブ部分、9…偏
平チューブ、10…フィン、12…フランジ、14,1
4A…取付用のブラケット。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のヘッダパイプ間に多数の偏平チュー
ブとフィンとが交互に配されて成る熱交換器にシュラウ
ドを取り付けるための構造であって、前記熱交換器の一
対のヘッダパイプの両端に偏平チューブのない無チュー
ブ部分を形成し、この無チューブ部分を前記シュラウド
と該シュラウドに固装の取付用のブラケットにより挾持
して、該シュラウドを前記熱交換器に固定するようにし
たことを特徴とするシュラウドの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13868289U JPH064234Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シュラウドの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13868289U JPH064234Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シュラウドの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379083U JPH0379083U (ja) | 1991-08-12 |
| JPH064234Y2 true JPH064234Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31685764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13868289U Expired - Lifetime JPH064234Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シュラウドの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064234Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13868289U patent/JPH064234Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379083U (ja) | 1991-08-12 |
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