JPH01291098A - 熱交換器における出入口管の取付装置 - Google Patents
熱交換器における出入口管の取付装置Info
- Publication number
- JPH01291098A JPH01291098A JP12115088A JP12115088A JPH01291098A JP H01291098 A JPH01291098 A JP H01291098A JP 12115088 A JP12115088 A JP 12115088A JP 12115088 A JP12115088 A JP 12115088A JP H01291098 A JPH01291098 A JP H01291098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headers
- outlet pipe
- header
- inlet
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0246—Arrangements for connecting header boxes with flow lines
- F28F9/0256—Arrangements for coupling connectors with flow lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はカーエアコン用のコンデンサー、オイルクー
ラー、ラジェーター等に用いられる熱交換器、特に円形
管からなるヘッダーを備えて、該ヘッダーに冷媒等の熱
交換媒体の出入口管を接続する熱交換器における該出入
口管の取付装置に関する。
ラー、ラジェーター等に用いられる熱交換器、特に円形
管からなるヘッダーを備えて、該ヘッダーに冷媒等の熱
交換媒体の出入口管を接続する熱交換器における該出入
口管の取付装置に関する。
従来の技術
従来、特にカーエアコン用の凝縮器のように主としてサ
ーペンタイン型熱交換器が用いられていたような分野に
おいても、これに代るものとして、製作の容易性、設計
の自由性、熱交換効率の良好性等から、多パス方式によ
る熱交換器、即ち、特開昭63−34466号公報に見
られるように、上下または左右に1対のヘッダーを配し
、これらのヘッダー間に両端を連通状態に接続して多数
本の扁平チューブを並列状に配置し、そして隣接する扁
平チューブ間にコルゲートフィンを配置した形式の熱交
換器が提案され、その有利性が着目されている。か−る
熱交換器によれば、チューブピッチを自由に選択できる
ので、冷媒通路断面積を任意に大きく確保でき、またチ
ューブ間に介装されるフィンの本数も増加でき、小型軽
量で一段と熱交換効率に優れたものとすることができる
。
ーペンタイン型熱交換器が用いられていたような分野に
おいても、これに代るものとして、製作の容易性、設計
の自由性、熱交換効率の良好性等から、多パス方式によ
る熱交換器、即ち、特開昭63−34466号公報に見
られるように、上下または左右に1対のヘッダーを配し
、これらのヘッダー間に両端を連通状態に接続して多数
本の扁平チューブを並列状に配置し、そして隣接する扁
平チューブ間にコルゲートフィンを配置した形式の熱交
換器が提案され、その有利性が着目されている。か−る
熱交換器によれば、チューブピッチを自由に選択できる
ので、冷媒通路断面積を任意に大きく確保でき、またチ
ューブ間に介装されるフィンの本数も増加でき、小型軽
量で一段と熱交換効率に優れたものとすることができる
。
ところで、上記形式の熱交換器は、一般にヘッダーが円
形管で構成され、該ヘッダーに冷媒等の熱交換媒体の流
出入を司る入口管及び出口管が接続されるが、その接続
構造として従来では一般に、第8図または第9図に示す
ような接合構造が採用されていた。即ち、第8図に示す
ようにヘッダー(20)の管端に出入口管(2I)の管
端面を突き合わせ、あるいは嵌合して両者をろう付けあ
るいは溶接により接合する方法、または第9図に示すよ
うにヘッダー(20ンの周壁に熱交換媒体流通孔(25
)を穿設し、出入口管(21)の管端面を該流通孔の周
りの外周面に適合する凹弧状に加工して密接させ、両者
をろう付け、溶接等により接合する方法のいずれかり採
用されていた。
形管で構成され、該ヘッダーに冷媒等の熱交換媒体の流
出入を司る入口管及び出口管が接続されるが、その接続
構造として従来では一般に、第8図または第9図に示す
ような接合構造が採用されていた。即ち、第8図に示す
ようにヘッダー(20)の管端に出入口管(2I)の管
端面を突き合わせ、あるいは嵌合して両者をろう付けあ
るいは溶接により接合する方法、または第9図に示すよ
うにヘッダー(20ンの周壁に熱交換媒体流通孔(25
)を穿設し、出入口管(21)の管端面を該流通孔の周
りの外周面に適合する凹弧状に加工して密接させ、両者
をろう付け、溶接等により接合する方法のいずれかり採
用されていた。
発明が解決しようとする課題
ところが、この種の熱交換器は、その設置スペースとの
関係、あるいは熱交換媒体の配管設計との関係等により
、出入口管(21)のユニオン(22)をヘッダー(2
0)のすぐ前に、しかも前方に向って配置することが要
請されるような場合があり、従来の前記接合構造、取付
構造では、このような要請に対する適応性に欠ける憾み
があった。即ち、第8図に示されるような構造では、ユ
ニオン(22)をヘッダー(20)の前面側に位置せし
めることが困難であり、一方策9図に示すような構造で
は、ヘッダー(20)の前面側に流通孔を穿設すること
がチューブ(23)の接合孔(24)との干渉のために
困難なため、出入口管(21)の曲成による余計な管の
取り回しか必要となり、結果的に余計な設置スペースと
、材料費、加工費を必要とすることになるというような
問題点があった。
関係、あるいは熱交換媒体の配管設計との関係等により
、出入口管(21)のユニオン(22)をヘッダー(2
0)のすぐ前に、しかも前方に向って配置することが要
請されるような場合があり、従来の前記接合構造、取付
構造では、このような要請に対する適応性に欠ける憾み
があった。即ち、第8図に示されるような構造では、ユ
ニオン(22)をヘッダー(20)の前面側に位置せし
めることが困難であり、一方策9図に示すような構造で
は、ヘッダー(20)の前面側に流通孔を穿設すること
がチューブ(23)の接合孔(24)との干渉のために
困難なため、出入口管(21)の曲成による余計な管の
取り回しか必要となり、結果的に余計な設置スペースと
、材料費、加工費を必要とすることになるというような
問題点があった。
この発明は、上記のような問題点に鑑み、ヘッダーの前
面側あるいは側面側等の至近位置にユニオンを位置せし
めて出入口管の接続を可能とするようなその簡易な取付
装置を提供することを目的とする。
面側あるいは側面側等の至近位置にユニオンを位置せし
めて出入口管の接続を可能とするようなその簡易な取付
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
この発明は、上記の目的において、ヘッダーと熱交換媒
体出口管または入口管とを、それらの周壁どおしを適合
させてコンパクトに接合せしめることを提案するもので
ある。
体出口管または入口管とを、それらの周壁どおしを適合
させてコンパクトに接合せしめることを提案するもので
ある。
即ち、この発明は、円形管からなる1対のヘッダー間に
多数本の扁平チューブが並列状に配設され、かつ隣接チ
ューブ間にコルゲートフィンが配置されると共に、前記
ヘッダーに熱交換媒体入口管及び同出口管が接続される
熱交換器において、前記ヘッダーと、入口管または出口
管とのいずれか一方の周壁に熱交換媒体流通孔が穿設さ
れると共に、他方の周壁に周縁を前記一方の外周面に適
合する弧状とする切込み孔が形成され、該切込み孔の弧
状周縁を前記熱交換媒体流通孔の周りの外周面に当接さ
せて両者が接合されてなることを特徴とする熱交換器に
おける出入口管の取付装置を要旨とする。
多数本の扁平チューブが並列状に配設され、かつ隣接チ
ューブ間にコルゲートフィンが配置されると共に、前記
ヘッダーに熱交換媒体入口管及び同出口管が接続される
熱交換器において、前記ヘッダーと、入口管または出口
管とのいずれか一方の周壁に熱交換媒体流通孔が穿設さ
れると共に、他方の周壁に周縁を前記一方の外周面に適
合する弧状とする切込み孔が形成され、該切込み孔の弧
状周縁を前記熱交換媒体流通孔の周りの外周面に当接さ
せて両者が接合されてなることを特徴とする熱交換器に
おける出入口管の取付装置を要旨とする。
実施例
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
図示実施例に示す熱交換器は、カークーラー用凝縮器と
して使用されるアルミニウム合金製のものであり、第1
図ないし第4図において、(1)は水平状態に平行状に
配置された多数本の扁平チューブ、(2)は隣接するチ
ューブ間に介装されたコルゲートフィン、(3)(4)
は左右1対のヘッダーである。チューブ(1)は一般に
アルミニウム材による扁平状の中空押出材が用いられる
が、ハモニカチューブと称されるような多孔扁平押出管
、あるいは電縫管が用いられることもある。フィン(2
)はチューブ(1)と略同幅のもので、ろう付けにより
チューブ(1)と接合一体化されている。
して使用されるアルミニウム合金製のものであり、第1
図ないし第4図において、(1)は水平状態に平行状に
配置された多数本の扁平チューブ、(2)は隣接するチ
ューブ間に介装されたコルゲートフィン、(3)(4)
は左右1対のヘッダーである。チューブ(1)は一般に
アルミニウム材による扁平状の中空押出材が用いられる
が、ハモニカチューブと称されるような多孔扁平押出管
、あるいは電縫管が用いられることもある。フィン(2
)はチューブ(1)と略同幅のもので、ろう付けにより
チューブ(1)と接合一体化されている。
ヘッダー(3)(4)はいずれも片面または両面にろう
材層を有するアルミニウム・プレージングシートによる
電縫管あるいは押出管による断面円形の管からなるもの
で、その周壁の一側面に、前記チューブ(1)が端部を
差し込み状態にしてろう付けにより密封状態に接合され
ているOそして・各ヘッダー(3)(4)の両端は、そ
れぞれ蓋板(5)(5)の取付けまたはスピニング加工
等によって封鎖されている。
材層を有するアルミニウム・プレージングシートによる
電縫管あるいは押出管による断面円形の管からなるもの
で、その周壁の一側面に、前記チューブ(1)が端部を
差し込み状態にしてろう付けにより密封状態に接合され
ているOそして・各ヘッダー(3)(4)の両端は、そ
れぞれ蓋板(5)(5)の取付けまたはスピニング加工
等によって封鎖されている。
また、各ヘッダー(3)(4)の互いに反対側の端部に
は、いずれも短い直管状の熱交換媒体入口管(6)及び
同出口管(7)が連通状態に取付けられると共に、各ヘ
ッダー(3)(4)内にはそれぞれ仕切板(8)(9)
が設けられ、もって上記入口管(6)から入口側ヘッダ
ー(3)内に流入した冷媒は、チューブ群によって構成
される全冷媒通路をめぐって蛇行状に流通し、出口側ヘ
ッダー(4)に付設された出口管(7)から器外に流出
する一方、その間にチューブ(1)(1)間の通気間隙
を流通する空気と熱交換を行い、凝縮されるものとなさ
れている。
は、いずれも短い直管状の熱交換媒体入口管(6)及び
同出口管(7)が連通状態に取付けられると共に、各ヘ
ッダー(3)(4)内にはそれぞれ仕切板(8)(9)
が設けられ、もって上記入口管(6)から入口側ヘッダ
ー(3)内に流入した冷媒は、チューブ群によって構成
される全冷媒通路をめぐって蛇行状に流通し、出口側ヘ
ッダー(4)に付設された出口管(7)から器外に流出
する一方、その間にチューブ(1)(1)間の通気間隙
を流通する空気と熱交換を行い、凝縮されるものとなさ
れている。
ところで、入口管(6)及び出口管(7)のヘッダー(
3)(4)に対する取付構造は、その詳細を第1図及び
第4図に示す。出入口管(3)(4)はいずれもその先
端にユニオン(lO)を付設する一方、基端を閉鎖した
ものとなされており、その長さ方向の中間部周壁に、ヘ
ッダー(3)(4)と直交状態に交叉させた態様でその
外周面の一部の嵌合を許容する切込み孔(11)が穿設
形成されている。即ち、該切込み孔(11)は、周縁(
lla )がヘッダー(3)(4)の外周面に適合する
弧状のものとなされており、ヘッダー(3)(4)を嵌
合した状態において上記弧状周縁(Ha )がヘッダー
(3)(4)の外周面に密接されるものとなされている
。一方ヘッダー(3)(4)側には、出入口W(6)(
7)の取付位置においてその周壁の外方側面に円形の熱
交換媒体流通孔(12)が穿設されている。そして、上
記出入口管(6)(7)は、上記切込み孔(11)を上
記流通孔(12)の周りのヘッダー(3)(4)の外周
面に当接させて、周縁(lla )をろう付け、あるい
は溶接することにより該ヘッダー(3)(4)に交叉状
態に取付けられたものとなされている。
3)(4)に対する取付構造は、その詳細を第1図及び
第4図に示す。出入口管(3)(4)はいずれもその先
端にユニオン(lO)を付設する一方、基端を閉鎖した
ものとなされており、その長さ方向の中間部周壁に、ヘ
ッダー(3)(4)と直交状態に交叉させた態様でその
外周面の一部の嵌合を許容する切込み孔(11)が穿設
形成されている。即ち、該切込み孔(11)は、周縁(
lla )がヘッダー(3)(4)の外周面に適合する
弧状のものとなされており、ヘッダー(3)(4)を嵌
合した状態において上記弧状周縁(Ha )がヘッダー
(3)(4)の外周面に密接されるものとなされている
。一方ヘッダー(3)(4)側には、出入口W(6)(
7)の取付位置においてその周壁の外方側面に円形の熱
交換媒体流通孔(12)が穿設されている。そして、上
記出入口管(6)(7)は、上記切込み孔(11)を上
記流通孔(12)の周りのヘッダー(3)(4)の外周
面に当接させて、周縁(lla )をろう付け、あるい
は溶接することにより該ヘッダー(3)(4)に交叉状
態に取付けられたものとなされている。
従って、この取付状態においてユニオン(10)は第2
図及び第3図に示すようにヘッダー(3)(4)のすぐ
前にしかも前方に向けて位置されたものとなされている
。
図及び第3図に示すようにヘッダー(3)(4)のすぐ
前にしかも前方に向けて位置されたものとなされている
。
第5図は出入口管(6)(7)の取付構造の他の実施例
を示すものである。即ち、該実施例は、前記の場合とは
逆に、ヘッダー(3)(4)側に弧状周縁(lla )
を有する切込み孔(11)を形成し、出入口管(6)(
7)側に円形の熱交換媒体流通孔(12)を穿設形成し
て接合したものである。
を示すものである。即ち、該実施例は、前記の場合とは
逆に、ヘッダー(3)(4)側に弧状周縁(lla )
を有する切込み孔(11)を形成し、出入口管(6)(
7)側に円形の熱交換媒体流通孔(12)を穿設形成し
て接合したものである。
第6図及び第7図は更に他の実施例を示すもので、出入
口管(6)(7)のユニオン(工0)をヘッダー(3)
(4)の外側方にその軸線方向に向けて配置する場合の
取付構造を示すものである。該実施例において、ヘッダ
ー(3)(4)にはその周壁の外側面に1ないし複数個
の流通孔(12)が列設される一方、出入口管(6)(
7)の取付部にはその周壁に軸線方向に長い長円状で両
端部に弧状周縁(lla )を有する切込み孔(11)
が形成され、該切込み孔(11)内に上記流通孔(12
)を位置させるようにして出入口管(6)(7)をヘッ
ダー(3)(4)の外周面に沿わせて平行状に配置し、
相互の相接面をろう付は等により接合することによって
出入口管(6)(7)を取付けたものとなされている。
口管(6)(7)のユニオン(工0)をヘッダー(3)
(4)の外側方にその軸線方向に向けて配置する場合の
取付構造を示すものである。該実施例において、ヘッダ
ー(3)(4)にはその周壁の外側面に1ないし複数個
の流通孔(12)が列設される一方、出入口管(6)(
7)の取付部にはその周壁に軸線方向に長い長円状で両
端部に弧状周縁(lla )を有する切込み孔(11)
が形成され、該切込み孔(11)内に上記流通孔(12
)を位置させるようにして出入口管(6)(7)をヘッ
ダー(3)(4)の外周面に沿わせて平行状に配置し、
相互の相接面をろう付は等により接合することによって
出入口管(6)(7)を取付けたものとなされている。
従って、この実施例の場合、出入口管(6)(7)は屈
曲形のものとなされ、ユニオン(lO)をヘッダー(3
)(4)から所定距離隔て〜位置せしめたものとなされ
ている。
曲形のものとなされ、ユニオン(lO)をヘッダー(3
)(4)から所定距離隔て〜位置せしめたものとなされ
ている。
発明の効果
この発明は上述のような構成としたことにより、出入口
管のユニオンをヘッダーの前面側または後面側に前方ま
たは後方に向けて位置せしめる必要があるような場合、
あるいはユニオンを、ヘッダーの外側の至近位置におい
てその軸線方向に向けて位置せしめる必要があるような
場合等において、出入口管のヘッダーに対する取付けを
最低の出入口管長さと、必要加工量をもって簡単に行う
ことができる。即ち、従来の取付は構造を利用する場合
に較べ、出入口管の必要長さを極端に短いものにするこ
とができると共に、その複雑な曲げ加工も必要とせず、
更には出入口管の占めるスペースも減少し得ることから
、熱交換器のコンパクト化、軽量化、材料コストの低減
化をはかることができる。更には、出入口管をヘッダー
に対しそれらの管端から入り込んだ位置の周壁部分どお
しを互いに嵌め合わせ状態にして接合するものであるか
ら、相互の位置決めを行い易く、適当なセット治具で相
互の関係位置を保持せしめることにより、出入口管のヘ
ッダーに対する接合を、熱交換器コア部分の炉中ろう付
は時に同時に遂行することも可能であり、愈々熱交換器
の製造工程の簡素化によりそのコストダウンをはかるこ
とも可能となる。
管のユニオンをヘッダーの前面側または後面側に前方ま
たは後方に向けて位置せしめる必要があるような場合、
あるいはユニオンを、ヘッダーの外側の至近位置におい
てその軸線方向に向けて位置せしめる必要があるような
場合等において、出入口管のヘッダーに対する取付けを
最低の出入口管長さと、必要加工量をもって簡単に行う
ことができる。即ち、従来の取付は構造を利用する場合
に較べ、出入口管の必要長さを極端に短いものにするこ
とができると共に、その複雑な曲げ加工も必要とせず、
更には出入口管の占めるスペースも減少し得ることから
、熱交換器のコンパクト化、軽量化、材料コストの低減
化をはかることができる。更には、出入口管をヘッダー
に対しそれらの管端から入り込んだ位置の周壁部分どお
しを互いに嵌め合わせ状態にして接合するものであるか
ら、相互の位置決めを行い易く、適当なセット治具で相
互の関係位置を保持せしめることにより、出入口管のヘ
ッダーに対する接合を、熱交換器コア部分の炉中ろう付
は時に同時に遂行することも可能であり、愈々熱交換器
の製造工程の簡素化によりそのコストダウンをはかるこ
とも可能となる。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図は出入口管の取付前の状態を示す要部の斜視図
、第2図は熱交換器全体の正面図、第3図はその出入口
管取付部分の上面図、第4図は第2図IV−IV線の断
面図である。 第5図は他の実施例を示す要部の斜視図、第6図は更に
他の実施例を示す出入口管取付前の状態の正面図、第7
図は同取付後の状態を示す第6図■−■線に沿う部分の
断面図である。 第8図及び第9図はそれぞれ従来の出入口管の取付構造
を示す正面図である。 (1)・・・チューブ、(2)・・・コルゲートフィン
、(3)(4)・・・ヘッダー、(6)・・・入口管、
(7)・・・出口管、(1G)・・・ユニオン、(11
)・・・切込み孔、(lla )・・・周縁、(12)
・・・流通孔。 以上 11 ゛ q) ○ へ
、第1図は出入口管の取付前の状態を示す要部の斜視図
、第2図は熱交換器全体の正面図、第3図はその出入口
管取付部分の上面図、第4図は第2図IV−IV線の断
面図である。 第5図は他の実施例を示す要部の斜視図、第6図は更に
他の実施例を示す出入口管取付前の状態の正面図、第7
図は同取付後の状態を示す第6図■−■線に沿う部分の
断面図である。 第8図及び第9図はそれぞれ従来の出入口管の取付構造
を示す正面図である。 (1)・・・チューブ、(2)・・・コルゲートフィン
、(3)(4)・・・ヘッダー、(6)・・・入口管、
(7)・・・出口管、(1G)・・・ユニオン、(11
)・・・切込み孔、(lla )・・・周縁、(12)
・・・流通孔。 以上 11 ゛ q) ○ へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円形管からなる1対のヘッダー間に多数本の扁平チュ
ーブが並列状に配設され、かつ隣接チューブ間にコルゲ
ートフィンが配置されると共に、前記ヘッダーに熱交換
媒体入口管及び同出口管が接続される熱交換器において
、 前記ヘッダーと、入口管または出口管とのいずれか一方
の周壁に熱交換媒体流通孔が穿設されると共に、他方の
周壁に周縁を前記一方の外周面に適合する弧状とする切
込み孔が形成され、該切込み孔の弧状周縁を前記熱交換
媒体流通孔の周りの外周面に当接させて両者が接合され
てなることを特徴とする熱交換器における出入口管の取
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12115088A JPH01291098A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 熱交換器における出入口管の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12115088A JPH01291098A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 熱交換器における出入口管の取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291098A true JPH01291098A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14804088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12115088A Pending JPH01291098A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 熱交換器における出入口管の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01291098A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04316785A (ja) * | 1990-01-29 | 1992-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 分配器 |
| US5379834A (en) * | 1991-05-31 | 1995-01-10 | Showa Aluminum Corporation | Heat exchanger |
| EP0809082A3 (en) * | 1996-05-22 | 1998-11-25 | Modine Manufacturing Company | Oil cooler with improved coolant hose connection |
| EP1300646A3 (de) * | 2001-10-06 | 2006-05-17 | Behr GmbH & Co. KG | Wärmetauscher, insbesondere Flachrohr-Wärmetauscher eines Kraftfahrzeuges |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6334466A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | 昭和アルミニウム株式会社 | 凝縮器 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP12115088A patent/JPH01291098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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