JPH064257U - コンクリート枠の止め具 - Google Patents
コンクリート枠の止め具Info
- Publication number
- JPH064257U JPH064257U JP3487992U JP3487992U JPH064257U JP H064257 U JPH064257 U JP H064257U JP 3487992 U JP3487992 U JP 3487992U JP 3487992 U JP3487992 U JP 3487992U JP H064257 U JPH064257 U JP H064257U
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- JP
- Japan
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- concrete
- concrete frame
- male screw
- pressing member
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート枠を容易に形成する。
【構成】 セパレート部材5の両端の雄ネジ部をコンク
リートパネル1、2の穴に挿入し、セパレート部材5に
取付部材13を螺合により取り付け、平板状の押え部材
19、円筒部材23およびリング部材24を取付部材1
3に係合した状態で、ナット17を取付部材13の雄ネ
ジ部15に螺合することにより、コンクリートパネル
1、2を所定間隔隔てて設置する。
リートパネル1、2の穴に挿入し、セパレート部材5に
取付部材13を螺合により取り付け、平板状の押え部材
19、円筒部材23およびリング部材24を取付部材1
3に係合した状態で、ナット17を取付部材13の雄ネ
ジ部15に螺合することにより、コンクリートパネル
1、2を所定間隔隔てて設置する。
Description
【0001】
この考案はコンクリート枠の止め具に関するものである。
【0002】
図7は従来のコンクリート枠の止め具によりコンクリート枠を形成した状態を 示す平断面図、図8は図7に示した状態を示す正面図である。図において、1、 2はコンクリートパネルで、コンクリートパネル1、2はベニヤ板からなり、厚 さが約1cm、幅が約90cm、高さが約182cmである。3、4はコンクリ ートパネル1、2に設けられた穴、5は棒状のセパレート部材、6はセパレート 部材5の丸棒材の一方端部近傍に設けられたつば部、7はセパレート部材5の丸 棒材のつば部6よりも外側に設けられた雄ネジ部、8はセパレート部材5の丸棒 材の他方端部に設けられた雄ネジ部、9はセパレート部材5の抜き部材、10は 抜き部材9に設けられた雌ネジ部で、雌ネジ部10に雄ネジ部8が螺合している 。11は抜き部材9に突出して設けられたナット部、12はナット部11から突 出して設けられた雄ネジ部、13は取付部材、14は取付部材13の一方端部に 設けられた雌ネジで、図7左方の取付部材13の雌ネジ部14は雄ネジ部7と螺 合しており、また図7右方の取付部材13の雌ネジ部14は雄ネジ部12と螺合 している。15は取付部材13の他方端部に設けられた雄ネジ部、16は取付部 材13に係合された押え部材、17は雄ネジ部15に螺合したナット、18はコ ンクリートパネル1、2と押え部材16との間にそれぞれ2本設けられた桟木で ある。
【0003】 このコンクリート枠の止め具を使用してコンクリート壁を設けるには、まず雄 ネジ部7、12をコンクリートパネル1、2の穴3、4に挿入し、雌ネジ部14 に雄ネジ部7、12を螺合し、押え部材16を取付部材13に係合し、コンクリ ートパネル1、2と押え部材16との間に2本の桟木18を位置させた状態でナ ット17を雄ネジ部15に螺合すれば、図7、図8に示すように、コンクリート パネル1、2が所定間隔隔てられて設置され、コンクリート枠が形成される。つ ぎに、コンクリートパネル1、2によって形成された空間内にコンクリートを流 入し、コンクリートが固まったのち、ナット17を雄ネジ部15から取り外し、 押え部材16を取付部材13から外し、桟木18を除去する。つぎに、取付部材 13を雄ネジ部7、12から取り外し、コンクリートパネル1、2を除去する。 つぎに、雄ネジ部7を折って除去するとともに、ナット部11により抜き部材9 を回転して、抜き部材9を除去する。
【0004】
このようなコンクリート枠の止め具においては、コンクリートパネル1、2と 押え部材16との間に2本の桟木18を位置させた状態でナット17を雄ネジ部 15に螺合する必要があるから、コンクリート枠を形成するのが面倒である。
【0005】 この考案は上述の課題を解決するためになされたもので、コンクリート枠を容 易に形成することができるコンクリート枠の止め具を提供することを目的とする 。
【0006】
この目的を達成するため、この考案においては、2枚のコンクリートパネルを 所定間隔隔てて設置するコンクリート枠の止め具において、両端に雄ネジ部が設 けられたセパレート部材と、平板状の押え部材と、上記雄ネジ部と螺合しかつ上 記押え部材を上記コンクリートパネルに押し付ける押付手段とを設ける。
【0007】
このコンクリート枠の止め具においては、押え部材を直接コンクリートパネル に押し付けるから、桟木を使用する必要がない。
【0008】
図1はこの考案に係るコンクリート枠の止め具によりコンクリート枠を形成し た状態を示す断面図、図2は図1に示したコンクリート枠の止め具の押え部材を 示す図である。図において、19は平板状の押え部材で、押え部材19はほぼ十 字形状であり、押え部材19の図2紙面左右方向の寸法は約20cmである。2 0は押え部材19の中央に設けられた突出部、21は突出部20の中央に固定さ れたリング材、22は押え部材19の端部に設けられた曲がり部で、押え部材1 9は取付部材13に係合されている。23は円筒部材で、円筒部材23は取付部 材13に係合されている。24はリング部材で、リング部材24は円筒部材23 の端部とナット17との間に設けられている。
【0009】 このコンクリート枠の止め具を使用してコンクリート枠を形成するには、まず 雄ネジ部7、12をコンクリートパネル1、2の穴3、4に挿入し、雌ネジ部1 4に雄ネジ部7、12を螺合し、押え部材19、円筒部材23およびリング部材 24を取付部材13に係合した状態で、ナット17を雄ネジ部15に螺合する。
【0010】 このコンクリート枠の止め具においては、押え部材19を直接コンクリートパ ネル1、2に押し付けるから、桟木を使用する必要がないので、コンクリート枠 を容易に形成することができる。
【0011】 図3はこの考案に係る他のコンクリート枠の止め具によりコンクリート枠を形 成した状態を示す断面図、図4は図2に示したコンクリート枠の止め具の押え部 材を示す図である。図において、25は平板状の押え部材で、押え部材25はほ ぼ十字形状であり、押え部材25の図4紙面左右方向の寸法は約20cmである 。26は押え部材25の中央に設けられた突出部、27は突出部26の中央に固 定されたリング材、28は押え部材25の端部に設けられた曲がり部、29は取 付部材、30は取付部材29の一端に設けられた雌ネジ部、31は取付部材29 の他端に設けられたナット部で、取付部材29は押え部材25、リング材27の 穴に挿入されており、押え部材25、リング材27の穴内を移動可能であるが、 押え部材25から取外不能である。
【0012】 このコンクリート枠の止め具を使用してコンクリート枠を形成するには、まず 雄ネジ部7、12をコンクリートパネル1、2の穴3、4に挿入し、雌ネジ部3 0に雄ネジ部7、12を螺合する。
【0013】 このコンクリート枠の止め具においては、押え部材25を直接コンクリートパ ネル1、2に押し付けるから、桟木を使用する必要がないので、コンクリート枠 を容易に形成することができる。また、部品点数が少ないから、部品の運搬、管 理等を容易に行なうことができる。
【0014】 図5はこの考案に係る他のコンクリート枠の止め具の押え部材を示す図、図6 は図5のA−A断面図である。図において、32は押え部材25に固定された突 出部材で、突出部材32の押え部材25から突出した部分の断面形状はL字形で ある。
【0015】 この押え部材を有するコンクリート枠の止め具においては、最下部のコンクリ ート枠の止め具の押え部材25を突出部材32が下になるように取り付け、コン クリートパネル1、2と突出部材32とによって形成される空間に棒材を位置さ せれば、上記棒材を適切な個所に位置させることにより、コンクリートパネル1 、2の位置決めを容易に行なうことができる。また、押え部材25を突出部材3 2が上になるように取り付け、コンクリートパネル1、2と突出部材32とによ って形成される空間に隣接するコンクリートパネル1、2にまたがる棒材を位置 させれば、コンクリートパネル1、2の曲がりを防止することができる。
【0016】
以上説明したように、この考案に係るコンクリート枠の止め具においては、押 え部材を直接コンクリートパネルに押し付けるから、桟木を使用する必要がない ので、コンクリート枠を容易に形成することができる。このように、この考案の 効果は顕著である。
【図1】この考案に係るコンクリート枠の止め具により
コンクリート枠を形成した状態を示す断面図である。
コンクリート枠を形成した状態を示す断面図である。
【図2】図1に示したコンクリート枠の止め具の押え部
材を示す図である。
材を示す図である。
【図3】この考案に係る他のコンクリート枠の止め具に
よりコンクリート枠を形成した状態を示す断面図であ
る。
よりコンクリート枠を形成した状態を示す断面図であ
る。
【図4】図3に示したコンクリート枠の止め具の押え部
材を示す図である。
材を示す図である。
【図5】この考案に係る他のコンクリート枠の止め具の
押え部材を示す図である。
押え部材を示す図である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【図7】従来のコンクリート枠の止め具によりコンクリ
ート枠を形成した状態を示す平断面図である。
ート枠を形成した状態を示す平断面図である。
【図8】図7に示した状態を示す正面図である。
1…コンクリートパネル 2…コンクリートパネル 5…セパレート部材 7…雄ネジ部 8…雄ネジ部 12…雄ネジ部 13…取付部材 17…ナット 19…押え部材 23…円筒部材 24…リング部材 25…押え部材 29…取付部材
Claims (1)
- 【請求項1】2枚のコンクリートパネルを所定間隔隔て
て設置するコンクリート枠の止め具において、両端に雄
ネジ部が設けられたセパレート部材と、平板状の押え部
材と、上記雄ネジ部と螺合しかつ上記押え部材を上記コ
ンクリートパネルに押し付ける押付手段とを具備するこ
とを特徴とするコンクリート枠の止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3487992U JPH064257U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | コンクリート枠の止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3487992U JPH064257U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | コンクリート枠の止め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064257U true JPH064257U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12426433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3487992U Pending JPH064257U (ja) | 1992-05-26 | 1992-05-26 | コンクリート枠の止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064257U (ja) |
-
1992
- 1992-05-26 JP JP3487992U patent/JPH064257U/ja active Pending
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