JPH064261Y2 - センサユニツト - Google Patents
センサユニツトInfo
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- JPH064261Y2 JPH064261Y2 JP1987121344U JP12134487U JPH064261Y2 JP H064261 Y2 JPH064261 Y2 JP H064261Y2 JP 1987121344 U JP1987121344 U JP 1987121344U JP 12134487 U JP12134487 U JP 12134487U JP H064261 Y2 JPH064261 Y2 JP H064261Y2
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Links
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Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車の燃料ゲージや油圧ゲージ等を駆動す
る場合に、液面の移動や油圧の変動を電気信号として検
出するセンサユニットの改良に関するものである。
る場合に、液面の移動や油圧の変動を電気信号として検
出するセンサユニットの改良に関するものである。
[従来技術] ガソリン・エンジンの油圧等の液圧あるいは液面位置等
を検出するセンサには、従来例えば第6図に示すような
構成のものが用いられていた。同図に示すセンサは液圧
を電気信号に変換して該電気信号により液圧を検知しよ
うとするものであり、電気信号に変換する手段として、
液圧により可変抵抗器の抵抗値を変化させるようにした
ものである。第6図において、6は可変抵抗器、7はこ
の可変抵抗器の抵抗体上を接点が摺動する摺動子、8は
摺動子駆動アームである。この摺動子駆動アーム8は紙
面に垂直方向に延びる軸部8bと、該軸部の一端側から
直角に折曲げられて先端部に摺動子7を保持するアーム
部8aと、軸部8bの他端側から直角に折曲げられ更に
また直角に折曲げられて先端側が鉤形に形成されたアー
ム部8Cとにより形成されている。9は上記の軸部8b
を回転自在に保持する軸受、10は可変抵抗器6の一端
側に固着されて抵抗体の一端と接続された燐青銅の如き
バネ材からなる出力引出端子部材である。4は可変抵抗
器6及び軸受9を保持する金属製の固定用ブラケツト
で、摺動子7は、駆動アーム8及び軸受9を介してブラ
ケツト4と導通している。上記可変抵抗器6、摺動子7
は、駆動アーム8、軸受9、出力引出端子部材10及び
ブラケツト4により本考案の対象とするセンサユニット
が構成されている。21は上述の各構成部材全体を覆う
カバー、22はカバー21の頂部に絶縁材23を介して
取付けられた出力取出端子で、この端子の下端部に前記
出力引出端子部材10の先端部が該部材のバネ作用で圧
接されている。
を検出するセンサには、従来例えば第6図に示すような
構成のものが用いられていた。同図に示すセンサは液圧
を電気信号に変換して該電気信号により液圧を検知しよ
うとするものであり、電気信号に変換する手段として、
液圧により可変抵抗器の抵抗値を変化させるようにした
ものである。第6図において、6は可変抵抗器、7はこ
の可変抵抗器の抵抗体上を接点が摺動する摺動子、8は
摺動子駆動アームである。この摺動子駆動アーム8は紙
面に垂直方向に延びる軸部8bと、該軸部の一端側から
直角に折曲げられて先端部に摺動子7を保持するアーム
部8aと、軸部8bの他端側から直角に折曲げられ更に
また直角に折曲げられて先端側が鉤形に形成されたアー
ム部8Cとにより形成されている。9は上記の軸部8b
を回転自在に保持する軸受、10は可変抵抗器6の一端
側に固着されて抵抗体の一端と接続された燐青銅の如き
バネ材からなる出力引出端子部材である。4は可変抵抗
器6及び軸受9を保持する金属製の固定用ブラケツト
で、摺動子7は、駆動アーム8及び軸受9を介してブラ
ケツト4と導通している。上記可変抵抗器6、摺動子7
は、駆動アーム8、軸受9、出力引出端子部材10及び
ブラケツト4により本考案の対象とするセンサユニット
が構成されている。21は上述の各構成部材全体を覆う
カバー、22はカバー21の頂部に絶縁材23を介して
取付けられた出力取出端子で、この端子の下端部に前記
出力引出端子部材10の先端部が該部材のバネ作用で圧
接されている。
上記の構成になるセンサは、摺動子駆動アーム8のアー
ム部8Cの下端に、検出すべき圧力に応じて変位する図
示しない可動部材による押圧力が加わることにより、駆
動アーム8が軸部8bを回転軸として反時計方向に回動
する。即ち、駆動アーム8は直線運動を回転運動に変換
する作用を行なって、摺動子7を可変抵抗器6の抵抗体
上で弧状の軌跡を描くように摺動させる。これにより、
出力取出端子22とブラケツト4との間の抵抗値が変化
し、この抵抗値変化に基づいて所要の圧力検出が行なわ
れる。
ム部8Cの下端に、検出すべき圧力に応じて変位する図
示しない可動部材による押圧力が加わることにより、駆
動アーム8が軸部8bを回転軸として反時計方向に回動
する。即ち、駆動アーム8は直線運動を回転運動に変換
する作用を行なって、摺動子7を可変抵抗器6の抵抗体
上で弧状の軌跡を描くように摺動させる。これにより、
出力取出端子22とブラケツト4との間の抵抗値が変化
し、この抵抗値変化に基づいて所要の圧力検出が行なわ
れる。
[考案が解決しようとする問題点] 上記、従来のセンサユニットでは可変抵抗器6の抵抗体
に巻線抵抗を用いていたが、極めて小形のセンサユニッ
トで可変抵抗器6に巻線抵抗を用いるのは種々の不具合
があるので、出願人は巻線抵抗に代えて、絶縁性基板に
抵抗体パターンを印刷してなる印刷抵抗体を用いること
を考えた。この場合に問題となるのは、上記の印刷抵抗
基板のブラケツト4への取付方である。従来のセンサユ
ニットでは、可変抵抗器6はブラケツト4にカシメ止め
していたが、印刷抵抗基板はセラミツクス材を多く用い
るため、カシメ止めすると破損するおそれがある。そこ
で、上記の基板をブラケツト4に接着剤により固着する
方法が考えられたが、ガソリン・エンジンのごとき温度
上昇及び摺動を伴う機器に取付けるセンサの場合、接着
による固着は耐熱性及び耐震動性等の点で問題があり、
また 作業性の上からも難点があった。
に巻線抵抗を用いていたが、極めて小形のセンサユニッ
トで可変抵抗器6に巻線抵抗を用いるのは種々の不具合
があるので、出願人は巻線抵抗に代えて、絶縁性基板に
抵抗体パターンを印刷してなる印刷抵抗体を用いること
を考えた。この場合に問題となるのは、上記の印刷抵抗
基板のブラケツト4への取付方である。従来のセンサユ
ニットでは、可変抵抗器6はブラケツト4にカシメ止め
していたが、印刷抵抗基板はセラミツクス材を多く用い
るため、カシメ止めすると破損するおそれがある。そこ
で、上記の基板をブラケツト4に接着剤により固着する
方法が考えられたが、ガソリン・エンジンのごとき温度
上昇及び摺動を伴う機器に取付けるセンサの場合、接着
による固着は耐熱性及び耐震動性等の点で問題があり、
また 作業性の上からも難点があった。
本考案の目的は、上記の問題点を解決して印刷抵抗基板
をブラケツトに良好な作業性をもって安定且つ確実に取
付けられるセンサユニットを提供することにある。
をブラケツトに良好な作業性をもって安定且つ確実に取
付けられるセンサユニットを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するための本考案の構成を、第1
図、第2図及び第6図を参照して以下に説明する。
図、第2図及び第6図を参照して以下に説明する。
本考案のセンサユニットは、固定用ブラケツト4に可変
抵抗器6が固定され、該可変抵抗器の摺動子7が摺動子
駆動アーム8で駆動されると該摺動子駆動アームの移動
量を電気信号に変えて出力することにより液面位置や液
圧等を検出するセンサユニットを対象にする。
抵抗器6が固定され、該可変抵抗器の摺動子7が摺動子
駆動アーム8で駆動されると該摺動子駆動アームの移動
量を電気信号に変えて出力することにより液面位置や液
圧等を検出するセンサユニットを対象にする。
本考案では、可変抵抗器の抵抗体を絶縁性基板2に抵抗
体パターン2aを印刷してなる印刷抵抗体から構成す
る。そして、固定用ブラケツト4に固定されて絶縁性基
板2を挟むように配置された一対の基板固定用溝部1
9,20を備えた枠体1を設ける。絶縁性基板2は両端
部が枠体1の一対の基板固定用溝部19,20に嵌入さ
れて固定されている。枠体1は一対の基板固定用溝部1
9,20が形成される一対の側板部13,14と、該一
対の側板部を連結する底板部11及び背板部12とを具
備する。そして、背板部12には、絶縁性基板2が一対
の基板固定用溝部19,20に嵌入されると該絶縁性基
板の底板部11と当接する端部とは反対側の端部と弾撥
的に係合する弾撥係合部17が設けられている。
体パターン2aを印刷してなる印刷抵抗体から構成す
る。そして、固定用ブラケツト4に固定されて絶縁性基
板2を挟むように配置された一対の基板固定用溝部1
9,20を備えた枠体1を設ける。絶縁性基板2は両端
部が枠体1の一対の基板固定用溝部19,20に嵌入さ
れて固定されている。枠体1は一対の基板固定用溝部1
9,20が形成される一対の側板部13,14と、該一
対の側板部を連結する底板部11及び背板部12とを具
備する。そして、背板部12には、絶縁性基板2が一対
の基板固定用溝部19,20に嵌入されると該絶縁性基
板の底板部11と当接する端部とは反対側の端部と弾撥
的に係合する弾撥係合部17が設けられている。
[考案の作用] 上記の構成になるセンサユニットは、可変抵抗器用の印
刷抵抗体を有する絶縁性基板2が、ブラケツト4にカシ
メ止めされる場合のように損傷されるおそれがない。ま
た、該基板2がブラケツト4に接着剤により固着された
場合のように、耐熱性及び耐震動性等の点で問題となる
おそれもない。また、上記の基板2は、ブラケツト4に
固定した枠体1の溝部19,20への嵌入という簡単な
作業で、ブラケツト4に固定される。さらに、基板2が
枠体1の溝部19,20へ嵌入されると、基板2は弾撥
係合部17と弾撥的に係合して固定されるため、接着剤
を用いることなく、簡単且つ確実にブラケツト4に固定
される。
刷抵抗体を有する絶縁性基板2が、ブラケツト4にカシ
メ止めされる場合のように損傷されるおそれがない。ま
た、該基板2がブラケツト4に接着剤により固着された
場合のように、耐熱性及び耐震動性等の点で問題となる
おそれもない。また、上記の基板2は、ブラケツト4に
固定した枠体1の溝部19,20への嵌入という簡単な
作業で、ブラケツト4に固定される。さらに、基板2が
枠体1の溝部19,20へ嵌入されると、基板2は弾撥
係合部17と弾撥的に係合して固定されるため、接着剤
を用いることなく、簡単且つ確実にブラケツト4に固定
される。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図及
び第2図は本考案の実施例の要部を示したもので、これ
らの図面において、1はプラスチック等の絶縁材からな
る枠体、2は長方形の板体の板面に印刷抵抗体パターン
2aが形成されているセラミツクス材からなる絶縁性基
板で、この基板は枠体1内に上部側から嵌入されて固定
されている。3は基板2に取付けられた出力引出端子部
材で、この端子部材3は、枠体1の一端側に設けられた
長形の溝部15に挿嵌することにより基板2の一端側に
嵌着して、基板2の印刷抵抗体パターン2aの出力電極
2bに当接接続されている。4は枠体1を斜めの姿勢で
保持するとともに、基板2の抵抗体パターン2a上を摺
動する図示しない摺動子の駆動アームを軸受を介して保
持部4aに保持する金属製の固定要ブラケツト、5は枠
体1をブラケツト4に固定するカシメ部材である。
び第2図は本考案の実施例の要部を示したもので、これ
らの図面において、1はプラスチック等の絶縁材からな
る枠体、2は長方形の板体の板面に印刷抵抗体パターン
2aが形成されているセラミツクス材からなる絶縁性基
板で、この基板は枠体1内に上部側から嵌入されて固定
されている。3は基板2に取付けられた出力引出端子部
材で、この端子部材3は、枠体1の一端側に設けられた
長形の溝部15に挿嵌することにより基板2の一端側に
嵌着して、基板2の印刷抵抗体パターン2aの出力電極
2bに当接接続されている。4は枠体1を斜めの姿勢で
保持するとともに、基板2の抵抗体パターン2a上を摺
動する図示しない摺動子の駆動アームを軸受を介して保
持部4aに保持する金属製の固定要ブラケツト、5は枠
体1をブラケツト4に固定するカシメ部材である。
次に、枠体1の構成の詳細を第3図(A)〜(C)及び
第4図により説明する。これらの図面において、13及
び14は所定の間隔をおいて対向する一対の側板部、1
1はこれらの側板部を連結する細長い底板部、12は同
じく側板部13,14を連結する背板部である。11A
は底板部11の一端側で下方に張出す第1の取付部、1
4Aは側板部14の外側方に張出す部分からなる第2の
取付部で、枠体1はこれらの取付部11A,14Aによ
りブラケツト4にカシメ止めされる。14aは側板部1
4の上部側で、また14bは縦方向の略中間部で、それ
ぞれ横向きに突出する基板係止部である。13aは側板
部13の上部側で横向きに突出する基板係止部、また1
3bは側板部13の下部側で横向きに突出する基板係止
部である。19は側板部13の側板部14に対向する側
に設けられた基板固定用溝部、20はこの基板固定用溝
部19に対向するように側板部14側に設けられた基板
固定用溝部である。枠体1の前面側は前記の各基板係止
部が存在するほかは全面的に開放されていて、基板2を
上記一対の基板固定用溝部19,20に嵌入して枠体1
に固定した場合、前記の各基板係止部が基板2の前面側
端部の一部をカバーするほかは、基板2の前面側の略全
体が露呈されるようになっている。16は背板部12の
横方向に間隔をおいて設けられた二つの幅広の切れ目、
17はこれらの切れ目の幅方向の中央部分に切れ目の底
部から縦方向に細長く突設された弾撥係合部である。こ
の弾撥係合部17は背板部12よりも薄肉で、前面が背
板部12の前面と面一になっている。17aは弾撥係合
部17の先端側に前方に突出するように設けられた弾撥
係止片である。上記の弾撥係合部17は、先端側即ち弾
撥係止片17aの部分に前方正面側からの押圧力が加わ
ると、基部側から変曲して係止片17aのある先端側が
後方に変位するようになっている。
第4図により説明する。これらの図面において、13及
び14は所定の間隔をおいて対向する一対の側板部、1
1はこれらの側板部を連結する細長い底板部、12は同
じく側板部13,14を連結する背板部である。11A
は底板部11の一端側で下方に張出す第1の取付部、1
4Aは側板部14の外側方に張出す部分からなる第2の
取付部で、枠体1はこれらの取付部11A,14Aによ
りブラケツト4にカシメ止めされる。14aは側板部1
4の上部側で、また14bは縦方向の略中間部で、それ
ぞれ横向きに突出する基板係止部である。13aは側板
部13の上部側で横向きに突出する基板係止部、また1
3bは側板部13の下部側で横向きに突出する基板係止
部である。19は側板部13の側板部14に対向する側
に設けられた基板固定用溝部、20はこの基板固定用溝
部19に対向するように側板部14側に設けられた基板
固定用溝部である。枠体1の前面側は前記の各基板係止
部が存在するほかは全面的に開放されていて、基板2を
上記一対の基板固定用溝部19,20に嵌入して枠体1
に固定した場合、前記の各基板係止部が基板2の前面側
端部の一部をカバーするほかは、基板2の前面側の略全
体が露呈されるようになっている。16は背板部12の
横方向に間隔をおいて設けられた二つの幅広の切れ目、
17はこれらの切れ目の幅方向の中央部分に切れ目の底
部から縦方向に細長く突設された弾撥係合部である。こ
の弾撥係合部17は背板部12よりも薄肉で、前面が背
板部12の前面と面一になっている。17aは弾撥係合
部17の先端側に前方に突出するように設けられた弾撥
係止片である。上記の弾撥係合部17は、先端側即ち弾
撥係止片17aの部分に前方正面側からの押圧力が加わ
ると、基部側から変曲して係止片17aのある先端側が
後方に変位するようになっている。
第4図に見られる15及び18は、それぞれ背板部12
の各端部寄りに背板部12の上端から下方に向けて設け
られた出力引出端子部材挿嵌用の溝部である。
の各端部寄りに背板部12の上端から下方に向けて設け
られた出力引出端子部材挿嵌用の溝部である。
絶縁性基板2は上記の構成になる枠体1の上部側から基
板2の底部で弾撥係合部17の頂部、即ち係止片17a
の部分を後方に押しながら弾撥係合部17を背面側に押
し曲げて、両溝部19,20に基板2の両端部を嵌入
し、該基板を枠体1の底板部11に向けて押し下げるこ
とにより枠体1内に納められる。そして、基板2の底部
が底板部11に当接した正規の固定状態では、上記の変
曲した弾撥係合部17は原位置に復帰して、係止片17
aが他の係止部14a,14b,13a及び13bと共
に基板2の前面側端部を部分的にカバーして、基板2が
枠体1の前面開放部から枠体外に脱出するのを防止す
る。
板2の底部で弾撥係合部17の頂部、即ち係止片17a
の部分を後方に押しながら弾撥係合部17を背面側に押
し曲げて、両溝部19,20に基板2の両端部を嵌入
し、該基板を枠体1の底板部11に向けて押し下げるこ
とにより枠体1内に納められる。そして、基板2の底部
が底板部11に当接した正規の固定状態では、上記の変
曲した弾撥係合部17は原位置に復帰して、係止片17
aが他の係止部14a,14b,13a及び13bと共
に基板2の前面側端部を部分的にカバーして、基板2が
枠体1の前面開放部から枠体外に脱出するのを防止す
る。
上記のようにして枠体1に固定された絶縁性基板2に対
して、該基板上のおける印刷抵抗体パターン2aの出力
電極2bに接続する出力引出端子部材3を固着する。該
出力引出端子部材3は第5図(A),(B)に示したよ
うな形状のバネ性を有する燐青銅からなっている。同図
に見られるように、この出力引出端子部材3は、燐青銅
細片の一端側をコ字状に折り曲げて形成した挟着部3a
を有する係止片31と、係止片31の下半部の側端から
直角に折れ曲がって所定の幅で立ち上がり、中間部で斜
めに傾斜して先端側に折れ曲がった圧接部3bを有する
端子片32とからなっている。そして、係止片31の下
部内側には、枠体1の溝部15内に設けた陥没部15a
(第4図参照)に嵌合する突起33が形成され、また係
止片31の挟着部3aを形成する端部の内側には、基板
2の前記出力電極2bに当接する突起34が形成されて
いる。
して、該基板上のおける印刷抵抗体パターン2aの出力
電極2bに接続する出力引出端子部材3を固着する。該
出力引出端子部材3は第5図(A),(B)に示したよ
うな形状のバネ性を有する燐青銅からなっている。同図
に見られるように、この出力引出端子部材3は、燐青銅
細片の一端側をコ字状に折り曲げて形成した挟着部3a
を有する係止片31と、係止片31の下半部の側端から
直角に折れ曲がって所定の幅で立ち上がり、中間部で斜
めに傾斜して先端側に折れ曲がった圧接部3bを有する
端子片32とからなっている。そして、係止片31の下
部内側には、枠体1の溝部15内に設けた陥没部15a
(第4図参照)に嵌合する突起33が形成され、また係
止片31の挟着部3aを形成する端部の内側には、基板
2の前記出力電極2bに当接する突起34が形成されて
いる。
上記の構成になる出力引出端子部材3は、基板2を保持
する枠体1に対して、係止片31の突起34をもつ短片
側を基板2の前面にして、突起33をもつ長片側を枠体
1の溝部15に嵌入し、突起33を陥没部15aに嵌合
させる。これにより、挟着部3aが基板2の一方の隅部
に挟着され、該隅部の基板面に設けられた出力電極2b
に突起34が当接接続される。
する枠体1に対して、係止片31の突起34をもつ短片
側を基板2の前面にして、突起33をもつ長片側を枠体
1の溝部15に嵌入し、突起33を陥没部15aに嵌合
させる。これにより、挟着部3aが基板2の一方の隅部
に挟着され、該隅部の基板面に設けられた出力電極2b
に突起34が当接接続される。
上記のようにして、第1図及び第2図に見られるよう
に、ブラケツト4に固定された枠体1に絶縁性基板2が
固定され、該基板に対して出力引出端子部材3が取付け
られる。そして、上記両図には省略したが、第6図にお
けると同様に摺動子7を保持する摺動子駆動アーム8が
軸受9に保持され、該軸受がブラケツト4の保持部4a
に保持されて、センサユニットが構成される。
に、ブラケツト4に固定された枠体1に絶縁性基板2が
固定され、該基板に対して出力引出端子部材3が取付け
られる。そして、上記両図には省略したが、第6図にお
けると同様に摺動子7を保持する摺動子駆動アーム8が
軸受9に保持され、該軸受がブラケツト4の保持部4a
に保持されて、センサユニットが構成される。
[考案の効果] 上述のように、本考案のセンサユニットは、可変抵抗器
の抵抗体を絶縁性基板に抵抗体パターンを印刷してなる
印刷抵抗体で構成し、前記基板を固定用ブラケツトに固
定した枠体の基板固定用溝部に嵌入して固定しているの
で、上記の基板がカシメ止めの場合のように損傷される
おそれがなく、また、上記の基板が接着剤により固着さ
れた場合のように、耐熱性及び耐震動性等の点で問題と
なるおそれもない。また、上記の基板は、ブラケツトに
固定した枠体の溝部への嵌入という簡単な作業で、ブラ
ケツトの固定される。さらに、基板が枠体の溝部へ嵌入
されると、基板は弾撥係合部と弾撥的に係合して固定さ
れるため、接着剤を用いることなく、簡単且つ確実にブ
ラケツトに固定される。
の抵抗体を絶縁性基板に抵抗体パターンを印刷してなる
印刷抵抗体で構成し、前記基板を固定用ブラケツトに固
定した枠体の基板固定用溝部に嵌入して固定しているの
で、上記の基板がカシメ止めの場合のように損傷される
おそれがなく、また、上記の基板が接着剤により固着さ
れた場合のように、耐熱性及び耐震動性等の点で問題と
なるおそれもない。また、上記の基板は、ブラケツトに
固定した枠体の溝部への嵌入という簡単な作業で、ブラ
ケツトの固定される。さらに、基板が枠体の溝部へ嵌入
されると、基板は弾撥係合部と弾撥的に係合して固定さ
れるため、接着剤を用いることなく、簡単且つ確実にブ
ラケツトに固定される。
第1図は本考案の実施例の要部を示す正面図、第2図は
同実施例の背面図、第3図(A)は同実施例に用いられ
た枠体を示す正面図、第3図(B)は同枠体の平面図、
第3図(C)は第3図(A)のX−X′線断面図、第4
図は同枠体の背面図、第5図(A),(B)はそれぞれ
上記実施例に用いられた出力引出端子部材を示す正面図
及び側面図、第6図は従来のセンサの一例の概要を示す
説明図である。 1……枠体、2……絶縁性基板、2a……印刷抵抗体パ
ターン、3……出力引出端子部材、4……固定用ブラケ
ツト、6……可変抵抗器、7……摺動子、8……摺動子
駆動アーム、11……底板部、12……背板部、13,
14……側板部、17……弾撥係合部、19,20……
基板固定用溝部。
同実施例の背面図、第3図(A)は同実施例に用いられ
た枠体を示す正面図、第3図(B)は同枠体の平面図、
第3図(C)は第3図(A)のX−X′線断面図、第4
図は同枠体の背面図、第5図(A),(B)はそれぞれ
上記実施例に用いられた出力引出端子部材を示す正面図
及び側面図、第6図は従来のセンサの一例の概要を示す
説明図である。 1……枠体、2……絶縁性基板、2a……印刷抵抗体パ
ターン、3……出力引出端子部材、4……固定用ブラケ
ツト、6……可変抵抗器、7……摺動子、8……摺動子
駆動アーム、11……底板部、12……背板部、13,
14……側板部、17……弾撥係合部、19,20……
基板固定用溝部。
Claims (2)
- 【請求項1】固定用ブラケットに可変抵抗器が固定さ
れ、該可変抵抗器の摺動子が摺動子駆動アームで駆動さ
れると該摺動子駆動アームの移動量を電気信号に変えて
出力することにより液面位置や液圧等を検出するセンサ
ユニットにおいて、 前記可変抵抗器の抵抗体は絶縁性基板に抵抗体パターン
が印刷されてなる印刷抵抗体からなり、 前記固定用ブラケットに固定されて前記絶縁性基板を挟
むように配置された一対の基板固定用溝部を備えた枠体
が設けられ、 前記絶縁性基板は両端部が前記枠体の前記一対の基板固
定用溝部に嵌入されて固定され、 前記枠体は前記一対の基板固定用溝部が形成される一対
の側板部と該一対の側板部を連結する底板部及び背板部
とを具備し、前記背板部には前記絶縁性基板が前記一対
の基板固定用溝部に嵌入されると該絶縁性基板の前記底
板部と当接する端部とは反対側の端部と弾撥的に係合す
る弾撥係合部が設けられていることを特徴とするセンサ
ユニット。 - 【請求項2】前記基板固定用溝部は、長手方向に不連続
に溝部が形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のセンサユニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121344U JPH064261Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | センサユニツト |
| US07/139,802 US4850222A (en) | 1987-08-07 | 1987-12-30 | Sensor unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987121344U JPH064261Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | センサユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427613U JPS6427613U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH064261Y2 true JPH064261Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31368266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987121344U Expired - Lifetime JPH064261Y2 (ja) | 1987-08-07 | 1987-08-07 | センサユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064261Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515284Y2 (ja) * | 1976-03-08 | 1980-04-09 | ||
| JPS58109014U (ja) * | 1982-01-21 | 1983-07-25 | 日本電産コパル株式会社 | 直線型ポテンシヨメ−タ |
-
1987
- 1987-08-07 JP JP1987121344U patent/JPH064261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427613U (ja) | 1989-02-17 |
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