JPH0642624Y2 - ミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント - Google Patents
ミシンにおけるステッチ縫用アタッチメントInfo
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- JPH0642624Y2 JPH0642624Y2 JP9498490U JP9498490U JPH0642624Y2 JP H0642624 Y2 JPH0642624 Y2 JP H0642624Y2 JP 9498490 U JP9498490 U JP 9498490U JP 9498490 U JP9498490 U JP 9498490U JP H0642624 Y2 JPH0642624 Y2 JP H0642624Y2
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- Japan
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- stitch
- attachment
- sewing
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- ring
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Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はステッチ縫を行なう場合に、布地の端面を案内
規制することのできるミシンにおけるステッチ縫用アタ
ッチメントに関する。
規制することのできるミシンにおけるステッチ縫用アタ
ッチメントに関する。
「従来の技術」 従来のミシンにおけるステッチ縫用アタッチメントは実
公昭62−4308号に示すように、押え金取付ロッドに装着
されるブラケットより取付杆を布の送り方向に対し直交
方向に水平突出せしめ、該取付杆には布の端面を規制す
るステッチ定規の基部を受金具を介して軸方向に移動調
整自在に取付け、前記ステッチ定規の取付片間において
取付杆に板バネを装着固定せしめ、更に前記受金具の後
部上方間には支軸を介してステッチ定規を板バネに抗し
て下降位置に固定せしめるストッパーを有するレバーを
枢支するように構成されている。
公昭62−4308号に示すように、押え金取付ロッドに装着
されるブラケットより取付杆を布の送り方向に対し直交
方向に水平突出せしめ、該取付杆には布の端面を規制す
るステッチ定規の基部を受金具を介して軸方向に移動調
整自在に取付け、前記ステッチ定規の取付片間において
取付杆に板バネを装着固定せしめ、更に前記受金具の後
部上方間には支軸を介してステッチ定規を板バネに抗し
て下降位置に固定せしめるストッパーを有するレバーを
枢支するように構成されている。
「本考案が解決しようとする課題」 従来のミシンにおけるステッチ縫用アタッチメントはス
テッチ寸法の設定において、取付け杆に形成した目盛り
を参考に受金具を移動させて設定したり、定規で、ミシ
ン針とステッチ定規との間の寸法が必要な寸法となるよ
うに受金具を移動させて設定しなければならず、その作
業が面倒で、作業者によって寸法誤差が生じるという欠
点があった。
テッチ寸法の設定において、取付け杆に形成した目盛り
を参考に受金具を移動させて設定したり、定規で、ミシ
ン針とステッチ定規との間の寸法が必要な寸法となるよ
うに受金具を移動させて設定しなければならず、その作
業が面倒で、作業者によって寸法誤差が生じるという欠
点があった。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、誰が設定して
も同じステッチ寸法に設定することのできる、取扱い操
作が容易なミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント
を提供することを目的としている。
も同じステッチ寸法に設定することのできる、取扱い操
作が容易なミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント
を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案は押え金取付けロッ
ドあるいは押え金のホルダーに取付けられる取付け金具
と、この取付け金具に前記押え金の側面に対し直角方向
に突出するように固定された取付け杆と、この取付け杆
にスライド可能でかつ回動可能に取付けられたステッチ
定規とからなるミシンにおけるステッチ縫用アタッチメ
ントにおいて、前記取付け杆の前方でかつ該取付け杆と
平行となるように前記取付け金具に固定された案内軸
と、この案内軸に挿入される所定厚さ寸法の多数個のリ
ング状の寸法リングと、この多数個の寸法リングの少な
くとも1箇所以上の任意の位置に介装される少なくとも
1個以上の該寸法リングよりも小外径寸法のリング状の
位置決めリングと、前記案内軸の先端部に取付けられた
前記多数個の寸法リングおよび位置決めリングを着脱可
能に固定する固定具と、前記ステッチ定規を縫製する布
の端部を案内できるように位置させた時に前記位置決め
リングで形成される凹部内へ挿入される該ステッチ定規
に形成された係止片とからなるステッチ寸法設定機構と
でミシンにおけるステッチ縫用アタッチメントを構成し
ている。
ドあるいは押え金のホルダーに取付けられる取付け金具
と、この取付け金具に前記押え金の側面に対し直角方向
に突出するように固定された取付け杆と、この取付け杆
にスライド可能でかつ回動可能に取付けられたステッチ
定規とからなるミシンにおけるステッチ縫用アタッチメ
ントにおいて、前記取付け杆の前方でかつ該取付け杆と
平行となるように前記取付け金具に固定された案内軸
と、この案内軸に挿入される所定厚さ寸法の多数個のリ
ング状の寸法リングと、この多数個の寸法リングの少な
くとも1箇所以上の任意の位置に介装される少なくとも
1個以上の該寸法リングよりも小外径寸法のリング状の
位置決めリングと、前記案内軸の先端部に取付けられた
前記多数個の寸法リングおよび位置決めリングを着脱可
能に固定する固定具と、前記ステッチ定規を縫製する布
の端部を案内できるように位置させた時に前記位置決め
リングで形成される凹部内へ挿入される該ステッチ定規
に形成された係止片とからなるステッチ寸法設定機構と
でミシンにおけるステッチ縫用アタッチメントを構成し
ている。
「作用」 上記のように構成されたミシンにおけるステッチ縫用ア
タッチメントは、ステッチ定規の係止片を位置決めリン
グ部位の凹部内に係止させてステッチ寸法を設定するこ
とができる。
タッチメントは、ステッチ定規の係止片を位置決めリン
グ部位の凹部内に係止させてステッチ寸法を設定するこ
とができる。
また、位置決めリングは多数個の寸法リングの任意の位
置に介挿させて任意のステッチ寸法を設定することがで
きる。
置に介挿させて任意のステッチ寸法を設定することがで
きる。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第6図の実施例において、1は押え金取付
けロッド2に押え金3を取付ける取付けねじ4によって
取付けられる本考案のミシンにおけるステッチ縫用アタ
ッチメントで、このミシンにおけるステッチ縫用アタッ
チメント1は先端部に前記取付けねじ4の挿入溝5が形
成されたクランク状の取付け金具6と、この取付け金具
6の後端部に前記押え金3の側面に対し直角方向に突出
するようにカシメあるいは溶接等で固定された多角柱
状、本実施例では六角柱状の取付け杆7と、この取付け
杆7にスライド可能でかつ回動可能に取付けられ縫製す
る布の端部を案内することのできるステッチ定規8と、
前記取付け杆7に取付けられた前記ステッチ定規8のス
テッチ寸法をあらかじめ設定した寸法に容易に確実に設
定することのできるステッチ寸法設定機構9とから構成
されている。
けロッド2に押え金3を取付ける取付けねじ4によって
取付けられる本考案のミシンにおけるステッチ縫用アタ
ッチメントで、このミシンにおけるステッチ縫用アタッ
チメント1は先端部に前記取付けねじ4の挿入溝5が形
成されたクランク状の取付け金具6と、この取付け金具
6の後端部に前記押え金3の側面に対し直角方向に突出
するようにカシメあるいは溶接等で固定された多角柱
状、本実施例では六角柱状の取付け杆7と、この取付け
杆7にスライド可能でかつ回動可能に取付けられ縫製す
る布の端部を案内することのできるステッチ定規8と、
前記取付け杆7に取付けられた前記ステッチ定規8のス
テッチ寸法をあらかじめ設定した寸法に容易に確実に設
定することのできるステッチ寸法設定機構9とから構成
されている。
前記ステッチ定規8は、前記取付け杆7にスライド可能
でかつ回動可能に取付けられた支持部材10と、この支持
部材10に後端部が固定されたステッチ定規本体11と、こ
のステッチ定規本体11の先端部に形成された縫製する布
の端部を案内することのできるガイド片12と、前記ステ
ッチ定規本体11のほぼ中央部に下方へ突出形成された係
止片13と、前記支持部材10に形成された支持片取付け孔
14と、この支持片取付孔14内に収納された前記取付け杆
7を所定の押し圧力で付勢する球状の押し圧片15および
付勢スプリング16と、前記支持片取付け孔14の外側端部
に形成されたねじ孔17と螺合され、該部を閉塞する閉塞
体18とから構成されている。
でかつ回動可能に取付けられた支持部材10と、この支持
部材10に後端部が固定されたステッチ定規本体11と、こ
のステッチ定規本体11の先端部に形成された縫製する布
の端部を案内することのできるガイド片12と、前記ステ
ッチ定規本体11のほぼ中央部に下方へ突出形成された係
止片13と、前記支持部材10に形成された支持片取付け孔
14と、この支持片取付孔14内に収納された前記取付け杆
7を所定の押し圧力で付勢する球状の押し圧片15および
付勢スプリング16と、前記支持片取付け孔14の外側端部
に形成されたねじ孔17と螺合され、該部を閉塞する閉塞
体18とから構成されている。
前記ステッチ寸法設定機構9は第6図に示すように前記
取付け杆7の前方下部寄りの部位に該取付け杆7と平行
となるように前記取付け金具6に固定された案内軸19
と、この案内軸19に挿入される所定厚さ寸法、例えば1m
mの多数個のリング状の寸法リング20と、この多数個の
寸法リング20の任意の位置、例えば1個おき、2個お
き、3個おき……あるいは使用頻度の高い寸法毎に介装
される該寸法リング20の外径寸法よりも外径寸法が小さ
いリング状の位置決めリング21と、前記案内軸19の先端
部に形成されたねじ部22と螺合され、前記多数個の寸法
リング20および位置決めリング21を着脱可能に押し圧固
定することのできる固定具23とから構成されている。
取付け杆7の前方下部寄りの部位に該取付け杆7と平行
となるように前記取付け金具6に固定された案内軸19
と、この案内軸19に挿入される所定厚さ寸法、例えば1m
mの多数個のリング状の寸法リング20と、この多数個の
寸法リング20の任意の位置、例えば1個おき、2個お
き、3個おき……あるいは使用頻度の高い寸法毎に介装
される該寸法リング20の外径寸法よりも外径寸法が小さ
いリング状の位置決めリング21と、前記案内軸19の先端
部に形成されたねじ部22と螺合され、前記多数個の寸法
リング20および位置決めリング21を着脱可能に押し圧固
定することのできる固定具23とから構成されている。
上記構成のミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント
1は、押え金3を押さ金取付けロッド2に取付ける取付
けねじ4によって押え金3に固定する。
1は、押え金3を押さ金取付けロッド2に取付ける取付
けねじ4によって押え金3に固定する。
使用する場合には、ステッチ定規本体11を上方へ回動さ
せ第5図に示すように支持させた状態で取付け杆7に沿
って支持部材10をスライド移動させるとともに、あらか
じめ設定された位置決めリング21が介装されて形成され
た凹部24内にステッチ定規本体11を回動させて第4図に
示すように係止片13を係止させることにより、あらかじ
め設定されたステッチ寸法で縫製する布の端部をガイド
片12で案内できるようにセットできる。
せ第5図に示すように支持させた状態で取付け杆7に沿
って支持部材10をスライド移動させるとともに、あらか
じめ設定された位置決めリング21が介装されて形成され
た凹部24内にステッチ定規本体11を回動させて第4図に
示すように係止片13を係止させることにより、あらかじ
め設定されたステッチ寸法で縫製する布の端部をガイド
片12で案内できるようにセットできる。
この案内できる状態は第4図に示すように取付け杆7の
平坦部を支持部材10に取付けられた付勢スプリング16で
付勢された押し圧片15によって安定状態で保持される。
平坦部を支持部材10に取付けられた付勢スプリング16で
付勢された押し圧片15によって安定状態で保持される。
また、ステッチ定規本体11を上方へ回動させた状態でも
第5図に示すように取付け杆7の平坦部を支持部材10に
取付けられた付勢スプリング16で付勢された押し圧片15
によって安定状態で保持される。
第5図に示すように取付け杆7の平坦部を支持部材10に
取付けられた付勢スプリング16で付勢された押し圧片15
によって安定状態で保持される。
「本考案の異なる実施例」 次に第7図ないし第16図に示す本考案の異なる実施例に
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本考案の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第7図ないし第9図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点は取付け杆7Aで、この取付け杆7Aは
円柱状でステッチ定規8をセット位置とフリー位置に保
持できる平坦部25、26を形成している。このように形成
された取付け杆7Aを用いたミシンにおけるステッチ縫用
アタッチメント1Aにしても前記本考案の実施例と同様な
作用効果が得られる。
施例と主に異なる点は取付け杆7Aで、この取付け杆7Aは
円柱状でステッチ定規8をセット位置とフリー位置に保
持できる平坦部25、26を形成している。このように形成
された取付け杆7Aを用いたミシンにおけるステッチ縫用
アタッチメント1Aにしても前記本考案の実施例と同様な
作用効果が得られる。
第10図ないし第12図の実施例において、前記本考案の実
施例と主に異なる点はステッチ寸法設定機構9Aで、この
ステッチ寸法設定機構9Aは寸法リング20AをU字状に形
成したものと、U字状の位置決めリング21Aとを用いて
構成した点で、このように構成されたステッチ寸法設定
機構9Aを用いてミシンにおけるステッチ縫用アタッチメ
ント1Bにすることによりステッチ寸法の変更を容易に行
なうことができる。
施例と主に異なる点はステッチ寸法設定機構9Aで、この
ステッチ寸法設定機構9Aは寸法リング20AをU字状に形
成したものと、U字状の位置決めリング21Aとを用いて
構成した点で、このように構成されたステッチ寸法設定
機構9Aを用いてミシンにおけるステッチ縫用アタッチメ
ント1Bにすることによりステッチ寸法の変更を容易に行
なうことができる。
なお、この実施例において、第13図に示すようにリング
状の位置決めリング21を使用してもよい。
状の位置決めリング21を使用してもよい。
また、第14図に示すように両端部を切断して楕円形状に
形成した案内軸19Aを使用してもよい。
形成した案内軸19Aを使用してもよい。
さらに、第15図に示すように外周部の所定寸法部位に複
数個の凹部24を形成した寸法リング20Bを用いて、ステ
ッチ寸法設定機構9Bを構成し、該ステッチ寸法設定機構
9Bを用いたステッチ縫用アタッチメントにしてもよい。
数個の凹部24を形成した寸法リング20Bを用いて、ステ
ッチ寸法設定機構9Bを構成し、該ステッチ寸法設定機構
9Bを用いたステッチ縫用アタッチメントにしてもよい。
また、第16図に示すように外周部の所定寸法部位に複数
個の凹部24を形成した寸法リング20C、20Dを用いてステ
ッチ寸法設定機構9Cを構成し、該ステッチ寸法設定機構
9Cを用いたステッチ縫用アタッチメントにしてもよい。
個の凹部24を形成した寸法リング20C、20Dを用いてステ
ッチ寸法設定機構9Cを構成し、該ステッチ寸法設定機構
9Cを用いたステッチ縫用アタッチメントにしてもよい。
なお、前記本考案の実施例ではミシンにおけるステッチ
縫用アタッチメント1を押え金3を押え金取付けロッド
2に取付ける取付けねじ4によって押え金3に固定した
ものに付いて説明したが、本考案はこれに限らず、押え
金取付けロッドあるいは押え金のホルダーに取付けるよ
うにしてもよい。
縫用アタッチメント1を押え金3を押え金取付けロッド
2に取付ける取付けねじ4によって押え金3に固定した
ものに付いて説明したが、本考案はこれに限らず、押え
金取付けロッドあるいは押え金のホルダーに取付けるよ
うにしてもよい。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に
列挙する効果が得られる。
列挙する効果が得られる。
(1)押え金取付けロッドあるいは押え金のホルダーに
取付けられる取付け金具と、この取付け金具に前記押え
金の側面に対し直角方向に突出するように固定された取
付け杆と、この取付け杆にスライド可能でかつ回動可能
に取付けられたステッチ定規とからなるミシンにおける
ステッチ縫用アタッチメントにおいて、前記取付け杆の
前方でかつ該取付け杆と平行となるように前記取付け金
具に固定された案内軸と、この案内軸に挿入される所定
厚さ寸法の多数個のリング状の寸法リングと、この多数
個の寸法リングの少なくとも1箇所以上の任意の位置に
介装される少なくとも1個以上の該寸法リングよりも小
外径寸法のリング状の位置決めリングと、前記案内軸の
先端部に取付けられた前記多数個の寸法リングおよび位
置決めリングを着脱可能に固定する固定具と、前記ステ
ッチ定規を縫製する布の部位を案内できるように位置さ
せた時に前記位置決めリングで形成される凹部内へ挿入
される該ステッチ定規に形成された係止片とからなるス
テッチ寸法設定機構を備えたので、多数個の寸法リング
の任意の位置に位置決めリングを介装しておくことによ
って、ステッチ定規の係止片を位置決めリングが位置す
る寸法リング間に挿入させることにより、ステッチ定規
をあらかじめ設定されたステッチ寸法にセットすること
ができる。したがって、ステッチ寸法の設定が容易で、
確実に行なうことができる。
取付けられる取付け金具と、この取付け金具に前記押え
金の側面に対し直角方向に突出するように固定された取
付け杆と、この取付け杆にスライド可能でかつ回動可能
に取付けられたステッチ定規とからなるミシンにおける
ステッチ縫用アタッチメントにおいて、前記取付け杆の
前方でかつ該取付け杆と平行となるように前記取付け金
具に固定された案内軸と、この案内軸に挿入される所定
厚さ寸法の多数個のリング状の寸法リングと、この多数
個の寸法リングの少なくとも1箇所以上の任意の位置に
介装される少なくとも1個以上の該寸法リングよりも小
外径寸法のリング状の位置決めリングと、前記案内軸の
先端部に取付けられた前記多数個の寸法リングおよび位
置決めリングを着脱可能に固定する固定具と、前記ステ
ッチ定規を縫製する布の部位を案内できるように位置さ
せた時に前記位置決めリングで形成される凹部内へ挿入
される該ステッチ定規に形成された係止片とからなるス
テッチ寸法設定機構を備えたので、多数個の寸法リング
の任意の位置に位置決めリングを介装しておくことによ
って、ステッチ定規の係止片を位置決めリングが位置す
る寸法リング間に挿入させることにより、ステッチ定規
をあらかじめ設定されたステッチ寸法にセットすること
ができる。したがって、ステッチ寸法の設定が容易で、
確実に行なうことができる。
(2)前記(1)によって、複数個のミシンで1個の服
となる各部品をステッチ縫いしても一定のステッチ寸法
の各部品を縫製することができる。
となる各部品をステッチ縫いしても一定のステッチ寸法
の各部品を縫製することができる。
(3)前記(1)によって、位置決めリングの多数個の
寸法リングに介装する部位を変更するだけで、ステッチ
寸法を任意の寸法に容易に変更することができる。
寸法リングに介装する部位を変更するだけで、ステッチ
寸法を任意の寸法に容易に変更することができる。
(4)前記(1)によって、あらかじめ使用頻度の高い
ステッチ寸法にセットして使用できるように位置決めリ
ングを介装しておくことができるので、楽に異なるステ
ッチ寸法を選択して使用することができる。
ステッチ寸法にセットして使用できるように位置決めリ
ングを介装しておくことができるので、楽に異なるステ
ッチ寸法を選択して使用することができる。
(5)前記(1)によって、構造が簡単であるので、取
扱いが容易で、容易に実施することができる。
扱いが容易で、容易に実施することができる。
(6)請求項2、3も前記(1)〜(4)と同様な効果
が得られる。
が得られる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す正面図、
側面図、平面図、第4図はステッチ定規をセット状態に
した一部破断面図、第5図はステッチ定規をフリー状態
にした一部破断面図、第6図はステッチ寸法設定機構の
説明図、第7図ないし第9図、第10図ないし第12図、第
13図、第14図、第15図、第16図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示す説明図である。 1、1A、1B:ステッチ縫用アタッチメント、 2:押え金取付けロッド、 3:押え金、4:取付けねじ、 5:挿入溝、6:取付け金具、 7、7A:取付け杆、8:ステッチ定規、 9、9A、9B、9CA:ステッチ寸法設定機構、 10:支持部材、11:ステッチ定規本体、 12:ガイド片、13:係止片、 14:支持片取付け孔、15:押し圧片、 16:付勢スプリング、17:ねじ孔、 18:閉塞体、19、19A:案内軸、 20、20A、20B、20C、20D:寸法リング、 21、21A:位置決めリング、 22:ねじ部、23:固定具、 24:凹部、25:平坦部、 26:平坦部。
側面図、平面図、第4図はステッチ定規をセット状態に
した一部破断面図、第5図はステッチ定規をフリー状態
にした一部破断面図、第6図はステッチ寸法設定機構の
説明図、第7図ないし第9図、第10図ないし第12図、第
13図、第14図、第15図、第16図はそれぞれ本考案の異な
る実施例を示す説明図である。 1、1A、1B:ステッチ縫用アタッチメント、 2:押え金取付けロッド、 3:押え金、4:取付けねじ、 5:挿入溝、6:取付け金具、 7、7A:取付け杆、8:ステッチ定規、 9、9A、9B、9CA:ステッチ寸法設定機構、 10:支持部材、11:ステッチ定規本体、 12:ガイド片、13:係止片、 14:支持片取付け孔、15:押し圧片、 16:付勢スプリング、17:ねじ孔、 18:閉塞体、19、19A:案内軸、 20、20A、20B、20C、20D:寸法リング、 21、21A:位置決めリング、 22:ねじ部、23:固定具、 24:凹部、25:平坦部、 26:平坦部。
Claims (3)
- 【請求項1】押え金取付けロッドあるいは押え金のホル
ダーに取付けられる取付け金具と、この取付け金具に前
記押え金の側面に対し直角方向に突出するように固定さ
れた取付け杆と、この取付け杆にスライド可能でかつ回
動可能に取付けられたステッチ定規とからなるミシンに
おけるステッチ縫用アタッチメントにおいて、前記取付
け杆の前方でかつ該取付け杆と平行となるように前記取
付け金具に固定された案内軸と、この案内軸に挿入され
る所定厚さ寸法の多数個のリング状の寸法リングと、こ
の多数個の寸法リングの少なくとも1箇所以上の任意の
位置に介装される少なくとも1個以上の該寸法リングよ
りも小外径寸法のリング状の位置決めリングと、前記案
内軸の先端部に取付けられた前記多数個の寸法リングお
よび位置決めリングを着脱可能に固定する固定具と、前
記ステッチ定規を縫製する布の端部を案内できるように
位置させた時に前記位置決めリングで形成される凹部内
へ挿入される該ステッチ定規に形成された係止片とから
なるステッチ寸法設定機構を備えたことを特徴とするミ
シンにおけるステッチ縫用アタッチメント。 - 【請求項2】押え金取付けロッドあるいは押え金のホル
ダーに取付けられる取付け金具と、この取付け金具に前
記押え金の側面に対し直角方向に突出するように固定さ
れた取付け杆と、この取付け杆にスライド可能でかつ回
動可能に取付けられたステッチ定規とからなるミシンに
おけるステッチ縫用アタッチメントにおいて、前記取付
け杆の前方でかつ該取付け杆と平行となるように前記取
付け金具に固定された案内軸と、この案内軸に挿入され
る所定厚さ寸法の多数個のU字状の寸法リングと、この
多数個の寸法リングの少なくとも1箇所以上の任意の位
置に介装される少なくとも1個以上の該寸法リングより
も小外径寸法のU字状あるいはリング状の位置決めリン
グと、前記案内軸の先端部に取付けられた前記多数個の
寸法リングおよび位置決めリングを締付け固定する固定
具と、前記ステッチ定規を縫製する布の端部を案内でき
るように位置させた時に前記位置決めリングで形成され
た凹部内へ挿入される該ステッチ定規に形成された係止
片とからなるステッチ寸法設定機構を備えたことを特徴
とするミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント。 - 【請求項3】押え金取付けロッドあるいは押え金のホル
ダーに取付けられる取付け金具と、この取付け金具に前
記押え金の側面に対し直角方向に突出するように固定さ
れた取付け杆と、この取付け杆にスライド可能でかつ回
動可能に取付けられたステッチ定規とからなるミシンに
おけるステッチ縫用アタッチメントにおいて、前記取付
け杆の前方でかつ該取付け杆と平行となるように前記取
付け金具に固定された案内軸と、この案内軸に挿入され
る外周部の所定寸法部位に少なくとも1箇所以上の凹部
が形成された寸法リングと、前記案内軸の先端部に取付
けられた前記寸法リングを締付け固定する固定具と、前
記ステッチ定規を縫製する布の端部を案内できるように
位置させた時に前記寸法リングの凹部内へ挿入される該
ステッチ定規に形成された係止片とからなるステッチ寸
法設定機構を備えたことを特徴とするミシンにおけるス
テッチ縫用アタッチメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9498490U JPH0642624Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9498490U JPH0642624Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452874U JPH0452874U (ja) | 1992-05-06 |
| JPH0642624Y2 true JPH0642624Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31833351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9498490U Expired - Lifetime JPH0642624Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | ミシンにおけるステッチ縫用アタッチメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642624Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP9498490U patent/JPH0642624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452874U (ja) | 1992-05-06 |
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