JPH0642632Y2 - 加熱洗濯機のヒータ支持装置 - Google Patents
加熱洗濯機のヒータ支持装置Info
- Publication number
- JPH0642632Y2 JPH0642632Y2 JP1992088797U JP8879792U JPH0642632Y2 JP H0642632 Y2 JPH0642632 Y2 JP H0642632Y2 JP 1992088797 U JP1992088797 U JP 1992088797U JP 8879792 U JP8879792 U JP 8879792U JP H0642632 Y2 JPH0642632 Y2 JP H0642632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- guide rib
- heat insulating
- boss
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/04—Heating arrangements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F37/00—Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
- D06F37/26—Casings; Tubs
- D06F37/261—Tubs made by a specially selected manufacturing process or characterised by their assembly from elements
- D06F37/263—Tubs made by a specially selected manufacturing process or characterised by their assembly from elements assembled from at least two elements connected to each other; Connecting or sealing means therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/02—Details
- H05B3/06—Heater elements structurally combined with coupling elements or holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洗濯機の水槽内に加熱
ヒータを設置して、水槽内の洗濯水を高温の一定温度に
加熱することにより洗濯物をいわば煮て洗濯する加熱洗
濯機のヒータ支持装置に関し、特に、この種の加熱洗濯
機のヒータ支持装置の改善に関する。
ヒータを設置して、水槽内の洗濯水を高温の一定温度に
加熱することにより洗濯物をいわば煮て洗濯する加熱洗
濯機のヒータ支持装置に関し、特に、この種の加熱洗濯
機のヒータ支持装置の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】漂白が要求される洗濯物あるいは汚染が
甚だしい洗濯物を、加熱しながら洗濯する加熱洗濯機の
ヒータ支持装置は、図4,図5及び図6に例示される。
これらの図に示すように、ヒータ支持装置は、水槽1の
底面上に双をなして突出形成された突出部4,4Aと、
これらの突出部4,4A上に設置され、ヒータ2を固定
するための上部ブラケット31及び下部ブラケット30
と、これら上,下部ブラケット30,31と突出部4,
4Aとを締結する一対のネジ32,32Aとで構成され
ている。このようなヒータ支持装置は、水槽1の下部に
設定され発熱して供給される洗濯水を加熱するヒータ2
の円柱に対して2個以上設置される。
甚だしい洗濯物を、加熱しながら洗濯する加熱洗濯機の
ヒータ支持装置は、図4,図5及び図6に例示される。
これらの図に示すように、ヒータ支持装置は、水槽1の
底面上に双をなして突出形成された突出部4,4Aと、
これらの突出部4,4A上に設置され、ヒータ2を固定
するための上部ブラケット31及び下部ブラケット30
と、これら上,下部ブラケット30,31と突出部4,
4Aとを締結する一対のネジ32,32Aとで構成され
ている。このようなヒータ支持装置は、水槽1の下部に
設定され発熱して供給される洗濯水を加熱するヒータ2
の円柱に対して2個以上設置される。
【0003】突出部4,4A上に置かれた下部ブラケッ
ト30は、ヒータ2を一部包囲するようにその中央部が
取り付けられる面に向かって湾曲されており、その両端
部は取り付けられる面と平行をなし、その平行する部分
の中心部にネジ孔が形成されている。上部ブラケット3
1は、下部ブラケット30と対称な形状を有し、その中
央部が取り付けられる面と反対方向に向かって湾曲して
おり、下部ブラケット30に安着されたヒータ2を覆蓋
する。
ト30は、ヒータ2を一部包囲するようにその中央部が
取り付けられる面に向かって湾曲されており、その両端
部は取り付けられる面と平行をなし、その平行する部分
の中心部にネジ孔が形成されている。上部ブラケット3
1は、下部ブラケット30と対称な形状を有し、その中
央部が取り付けられる面と反対方向に向かって湾曲して
おり、下部ブラケット30に安着されたヒータ2を覆蓋
する。
【0004】このような上,下部ブラケット31,30
と一対の突出部4,4Aとを互いに締結するために、突
出部4,4Aの上部には取り付けられる面に対して垂直
な方向へ一定の深さまで、結合孔11が形成されてお
り、上,下部ブラケット31,30のネジ孔と突出部
4,4Aの結合孔11とを通じて、一対のネジ32,3
2Aが突出部4,4Aと上,下部ブラケット31,30
を結合する。
と一対の突出部4,4Aとを互いに締結するために、突
出部4,4Aの上部には取り付けられる面に対して垂直
な方向へ一定の深さまで、結合孔11が形成されてお
り、上,下部ブラケット31,30のネジ孔と突出部
4,4Aの結合孔11とを通じて、一対のネジ32,3
2Aが突出部4,4Aと上,下部ブラケット31,30
を結合する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ヒータ2と直接接触してヒータ2を固定する上,下部ブ
ラケット31,30は、その材質が金属で構成されてい
て、ヒータより発生される高熱を伝達し、水槽に対して
配設された突出部4,4Aに伝達するので、ヒータ2の
熱損失が大きいのみならず、たとえ、水槽の突出部が耐
熱性を有する合成樹脂であっても、長期間使用する場
合、即ち、ヒータの高熱を長期間受ける場合には、損傷
される恐れがある。更に、前記上,下部ブラケット3
1,30を突出部4,4A上に乗せてネジで締結せしめ
る時、ブラケットが動いて作業効率が劣る恐れがある。
ヒータ2と直接接触してヒータ2を固定する上,下部ブ
ラケット31,30は、その材質が金属で構成されてい
て、ヒータより発生される高熱を伝達し、水槽に対して
配設された突出部4,4Aに伝達するので、ヒータ2の
熱損失が大きいのみならず、たとえ、水槽の突出部が耐
熱性を有する合成樹脂であっても、長期間使用する場
合、即ち、ヒータの高熱を長期間受ける場合には、損傷
される恐れがある。更に、前記上,下部ブラケット3
1,30を突出部4,4A上に乗せてネジで締結せしめ
る時、ブラケットが動いて作業効率が劣る恐れがある。
【0006】本考案は、上記のような従来の問題点等を
解決するためになされたもので、ヒータより放出される
高熱が、洗濯機の水槽の下部に伝達されるのを防止し
た、加熱洗濯機のヒータ支持装置を提供することを目的
とする。
解決するためになされたもので、ヒータより放出される
高熱が、洗濯機の水槽の下部に伝達されるのを防止し
た、加熱洗濯機のヒータ支持装置を提供することを目的
とする。
【0007】本考案の他の目的は、作業ラインにおい
て、ネジの締結をより容易に成すことのできる加熱洗濯
機のヒータ支持装置を提供することにある。
て、ネジの締結をより容易に成すことのできる加熱洗濯
機のヒータ支持装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本考案においては、水槽の下部に設置され、洗濯
水を加熱せしめるヒータと、水槽の底面上に突出形成さ
れる複数個の突出部と、これら突出部上に設置され前記
ヒータを固定する上下ブラケットと、この上下ブラケッ
トと前記突出部とを締結させる複数個のネジとで構成さ
れる加熱洗濯機のヒータ支持装置において、前記突出部
が、コ字形状にて一定なる高さの外周壁を形成するガイ
ドリブと、該ガイドリブと一体を成しながら、前記ガイ
ドリブよりやや低い高さまで突出され、その中心部には
一定の深さのネジ孔を有する円筒形状のボスとで構成さ
れ、前記ガイドリブと前記ボスとの間は空洞が形成さ
れ、前記下ブラケットは、その中央部が前記ヒータが安
着されるように下向湾曲されるとともに、その両端部に
は下向に延長された円筒形状部が設けられ、且つこれら
の円筒形状部の上部中心にはネジ孔が形成され、且つ円
筒形状部の下部の中空の内部には前記ボスが挿入される
とともに円筒形状部は前記ガイドリブと前記ボスとの間
の空洞に嵌められ、断熱材で作られていることを特徴と
する。
めに、本考案においては、水槽の下部に設置され、洗濯
水を加熱せしめるヒータと、水槽の底面上に突出形成さ
れる複数個の突出部と、これら突出部上に設置され前記
ヒータを固定する上下ブラケットと、この上下ブラケッ
トと前記突出部とを締結させる複数個のネジとで構成さ
れる加熱洗濯機のヒータ支持装置において、前記突出部
が、コ字形状にて一定なる高さの外周壁を形成するガイ
ドリブと、該ガイドリブと一体を成しながら、前記ガイ
ドリブよりやや低い高さまで突出され、その中心部には
一定の深さのネジ孔を有する円筒形状のボスとで構成さ
れ、前記ガイドリブと前記ボスとの間は空洞が形成さ
れ、前記下ブラケットは、その中央部が前記ヒータが安
着されるように下向湾曲されるとともに、その両端部に
は下向に延長された円筒形状部が設けられ、且つこれら
の円筒形状部の上部中心にはネジ孔が形成され、且つ円
筒形状部の下部の中空の内部には前記ボスが挿入される
とともに円筒形状部は前記ガイドリブと前記ボスとの間
の空洞に嵌められ、断熱材で作られていることを特徴と
する。
【0009】また、別の本考案においては、水槽の下部
に設置され、洗濯水を加熱せしめるヒータと、水槽の底
面上に突出形成される複数個の突出部と、これら突出部
上に設置され前記ヒータを固定する上下ブラケットと、
前記突出部と前記下ブラケットとの間に配設される断熱
材で作られた複数個の断熱部材と、前記上下ブラケット
と前記断熱部材と前記突出部とを締結する複数個のネジ
とで構成され、前記突出部が、コ字形状にて一定の高さ
の外周壁を形成するガイドリブとこのガイドリブと一体
を成しながら、前記ガイドリブよりやや低い位置まで突
出されその中心部に一定の深さのネジ孔を有する円筒形
状のボスとで構成され、前記ガイドリブと前記ボスとの
間は空洞が形成され、前記下ブラケットは、その中央部
が前記ヒータが安着されるように下向湾曲されるととも
にその両端部の中心部にはネジ孔が形成され、前記断熱
部材は円筒形状を呈してその上部にネジ孔が形成され、
この断熱部材の下部の中空の内部には前記ボスが挿入さ
れ、断熱部材は前記ガイドリブと前記ボスとの間の空洞
に嵌めらることを特徴とする。
に設置され、洗濯水を加熱せしめるヒータと、水槽の底
面上に突出形成される複数個の突出部と、これら突出部
上に設置され前記ヒータを固定する上下ブラケットと、
前記突出部と前記下ブラケットとの間に配設される断熱
材で作られた複数個の断熱部材と、前記上下ブラケット
と前記断熱部材と前記突出部とを締結する複数個のネジ
とで構成され、前記突出部が、コ字形状にて一定の高さ
の外周壁を形成するガイドリブとこのガイドリブと一体
を成しながら、前記ガイドリブよりやや低い位置まで突
出されその中心部に一定の深さのネジ孔を有する円筒形
状のボスとで構成され、前記ガイドリブと前記ボスとの
間は空洞が形成され、前記下ブラケットは、その中央部
が前記ヒータが安着されるように下向湾曲されるととも
にその両端部の中心部にはネジ孔が形成され、前記断熱
部材は円筒形状を呈してその上部にネジ孔が形成され、
この断熱部材の下部の中空の内部には前記ボスが挿入さ
れ、断熱部材は前記ガイドリブと前記ボスとの間の空洞
に嵌めらることを特徴とする。
【0010】
【実施例】図1に示すように、本考案の第1実施例に係
る加熱洗濯機のヒータ支持装置は、水槽の底面上に突出
形成された突出部40,40Aと、これら突出部40,
40A上に設置され、リング形状を有するヒータ2を固
定させる上部及び下部ブラケット31,30Aと、これ
ら上,下部ブラケット31,30Aを突出部40,40
Aに締結させるネジ32,32Aとで構成される。
る加熱洗濯機のヒータ支持装置は、水槽の底面上に突出
形成された突出部40,40Aと、これら突出部40,
40A上に設置され、リング形状を有するヒータ2を固
定させる上部及び下部ブラケット31,30Aと、これ
ら上,下部ブラケット31,30Aを突出部40,40
Aに締結させるネジ32,32Aとで構成される。
【0011】下部ブラケット30Aは、ヒータ2が安着
されるように中央部が取付け面側へ向けて湾曲された湾
曲部を有し、また上部ブラケット31は、下部ブラケッ
ト30Aの湾曲部に安着されたヒータ2を覆蓋すべく、
その中央部が下部ブラケット30Aの湾曲部と反対側へ
向けて湾曲された湾曲部を有している。
されるように中央部が取付け面側へ向けて湾曲された湾
曲部を有し、また上部ブラケット31は、下部ブラケッ
ト30Aの湾曲部に安着されたヒータ2を覆蓋すべく、
その中央部が下部ブラケット30Aの湾曲部と反対側へ
向けて湾曲された湾曲部を有している。
【0012】また、下部ブラケット30Aは断熱材で形
成されるとともに、図3に示すように、その両端部に、
取付け面に向けて(以下、この方向を下向きとする)延
設された円筒形状部を有している。これら円筒形状部に
は、ネジ32,32Aが貫通されるためのネジ孔が形成
されており、これらネジ孔の円周に沿って円筒形状部は
一定の厚みを有している。
成されるとともに、図3に示すように、その両端部に、
取付け面に向けて(以下、この方向を下向きとする)延
設された円筒形状部を有している。これら円筒形状部に
は、ネジ32,32Aが貫通されるためのネジ孔が形成
されており、これらネジ孔の円周に沿って円筒形状部は
一定の厚みを有している。
【0013】前記上部及び下部ブラケット31,30A
を固定支持するための突出部40,40Aは、ガイドリ
ブとボスとで構成されている。このガイドリブは、コ字
形状を呈し、一定の高さの外周壁を形成しており、また
ボスは、ガイドリブと一体を成しながら、ガイドリブの
コ字形状の内側にあって、ガイドリブの外周壁よりやや
低い高さまで円筒状に突出形成されながらその中心部に
一定の深さの結合孔11を有している。ガイドリブとボ
スとの間は空洞が形成されている。従って、これら構成
部材が組み立てられると、下部ブラケット30Aの両端
部の円筒形状部の内部に前記ボスが挿入され、円筒形状
部は、ガイドリブとボスとの間の空洞に嵌められ、この
状態で上,下部ブラケット31,30Aは、ネジ32,
32Aにより突起部40,40Aに堅固に固定される。
このようにして、断熱材にて成された下部ブラケット3
0Aにより、突出部40,40Aは、ヒータ2の高熱よ
り遮断される。
を固定支持するための突出部40,40Aは、ガイドリ
ブとボスとで構成されている。このガイドリブは、コ字
形状を呈し、一定の高さの外周壁を形成しており、また
ボスは、ガイドリブと一体を成しながら、ガイドリブの
コ字形状の内側にあって、ガイドリブの外周壁よりやや
低い高さまで円筒状に突出形成されながらその中心部に
一定の深さの結合孔11を有している。ガイドリブとボ
スとの間は空洞が形成されている。従って、これら構成
部材が組み立てられると、下部ブラケット30Aの両端
部の円筒形状部の内部に前記ボスが挿入され、円筒形状
部は、ガイドリブとボスとの間の空洞に嵌められ、この
状態で上,下部ブラケット31,30Aは、ネジ32,
32Aにより突起部40,40Aに堅固に固定される。
このようにして、断熱材にて成された下部ブラケット3
0Aにより、突出部40,40Aは、ヒータ2の高熱よ
り遮断される。
【0014】図1に示すように、上,下部ブラケット3
1,30Aを伝導するヒータ2よりの熱は、主に、下部
ブラケット30Aと突出部40,40Aとの間の接触に
よる接触面を通じて成されるので、ネジ32,32Aと
上部ブラケット31の側面を通じた、熱損失は無視する
ことができる。しかし、突出部40,40Aと直接接触
され、ヒータ2の高熱を放出させる下部ブラケット30
Aのみならず、上部ブラケット31も断熱材にて構成す
ることにより、ヒータ2の熱損失を更に減らすことがで
きる。
1,30Aを伝導するヒータ2よりの熱は、主に、下部
ブラケット30Aと突出部40,40Aとの間の接触に
よる接触面を通じて成されるので、ネジ32,32Aと
上部ブラケット31の側面を通じた、熱損失は無視する
ことができる。しかし、突出部40,40Aと直接接触
され、ヒータ2の高熱を放出させる下部ブラケット30
Aのみならず、上部ブラケット31も断熱材にて構成す
ることにより、ヒータ2の熱損失を更に減らすことがで
きる。
【0015】図2は、本考案の第2実施例に係る加熱洗
濯機のヒータ支持装置の断面図である。この図2に示す
ように、第2実施例と第1実施例との相違点は、別途に
分離構成された断熱部材30Bを、突出部40,40A
と従来の金属材にて形成された下部ブラケット30との
間に挿入設置する点のみである。その断熱部材30B
は、円筒形の形状にて、その上部にはネジ32,32A
が貫通するためのネジ孔が形成されており、その下部は
円周に沿って一定の厚みを有しながら内部を中空として
いる。そしてこの中空の空間に、上記第1実施例で示し
たボスが挿入され、断熱部材30Bが、ガイドリブとボ
スとの間の空洞に嵌められる。
濯機のヒータ支持装置の断面図である。この図2に示す
ように、第2実施例と第1実施例との相違点は、別途に
分離構成された断熱部材30Bを、突出部40,40A
と従来の金属材にて形成された下部ブラケット30との
間に挿入設置する点のみである。その断熱部材30B
は、円筒形の形状にて、その上部にはネジ32,32A
が貫通するためのネジ孔が形成されており、その下部は
円周に沿って一定の厚みを有しながら内部を中空として
いる。そしてこの中空の空間に、上記第1実施例で示し
たボスが挿入され、断熱部材30Bが、ガイドリブとボ
スとの間の空洞に嵌められる。
【0016】既述したように、ヒータ2の高熱は、主
に、突出部40,40Aと下部ブラケット30とが上下
に接触する面を通じて伝達されるため、この接触する面
に対して、第2実施例においては、断熱部材30Bを挿
入することにより、本考案の目的を達成せしめたもので
ある。
に、突出部40,40Aと下部ブラケット30とが上下
に接触する面を通じて伝達されるため、この接触する面
に対して、第2実施例においては、断熱部材30Bを挿
入することにより、本考案の目的を達成せしめたもので
ある。
【0017】上述したような一部構成部品が断熱材にて
構成されるヒータ2を固定させるためのヒータ支持装置
は、洗濯機の水槽の底面上に2個以上、好ましくは放射
状に等間隔の位置に3個設置するのが良い。
構成されるヒータ2を固定させるためのヒータ支持装置
は、洗濯機の水槽の底面上に2個以上、好ましくは放射
状に等間隔の位置に3個設置するのが良い。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように、本考案において
は、一部構成部品を断熱材で構成することにより、ヒー
タより放出される高熱が、ヒータと接触されるブラケッ
トを通じて水槽の下部に伝達されるのを防止できるとと
もに、ヒータの熱損失を減らし、ヒータ支持装置の構成
部品等の熱による損失を防止でき、また、ネジで上下ブ
ラケットと突出部を締結する時、ブラケットが動いて、
作業効率が劣るのを防止する効果がある。
は、一部構成部品を断熱材で構成することにより、ヒー
タより放出される高熱が、ヒータと接触されるブラケッ
トを通じて水槽の下部に伝達されるのを防止できるとと
もに、ヒータの熱損失を減らし、ヒータ支持装置の構成
部品等の熱による損失を防止でき、また、ネジで上下ブ
ラケットと突出部を締結する時、ブラケットが動いて、
作業効率が劣るのを防止する効果がある。
【図1】本考案の第1実施例に係るヒータ支持装置を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】本考案の第2実施例に係るヒータ支持装置を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図3】本考案に係るブラケットと突出部がネジにより
締結される状態を示す分解斜視図である。
締結される状態を示す分解斜視図である。
【図4】従来のヒータが設置された加熱洗濯機を示す部
分断面図である。
分断面図である。
【図5】従来の加熱洗濯機のヒータ支持装置を示した平
面図である。
面図である。
【図6】従来の加熱洗濯機のヒータ支持装置を示した縦
断面図である。
断面図である。
2 ヒータ 3 ブラケット 30,30A 下部ブラケット 30B 断熱部材 31 上部ブラケット 32,32A ネジ 40,40A 突出部
Claims (2)
- 【請求項1】 水槽の下部に設置され、洗濯水を加熱せ
しめるヒータと、 水槽の底面上に突出形成された複数個の突出部と、 これら突出部上に設置され前記ヒータを固定する上下ブ
ラケットと、 この上下ブラケットと前記突出部とを締結させる複数個
のネジとで構成される加熱洗濯機のヒータ支持装置にお
いて、 前記突出部が、コ字形状にて一定なる高さの外周壁を形
成するガイドリブと、該ガイドリブと一体を成しなが
ら、前記ガイドリブよりやや低い高さまで突出され、そ
の中心部には一定の深さのネジ孔を有する円筒形状のボ
スとで構成され、前記ガイドリブと前記ボスとの間は空
洞が形成され、 前記下ブラケットは、その中央部が前記ヒータが安着さ
れるように下向湾曲されるとともに、その両端部には下
向に延長された円筒形状部が設けられ、且つこれらの円
筒形状部の上部中心にはネジ孔が形成され、且つ円筒形
状部の下部の中空の内部に前記ボスが挿入されるととも
に円筒形状部は前記ガイドリブと前記ボスとの間の空洞
に嵌められ、断熱材で作られていることを特徴とする加
熱洗濯機のヒータ支持装置。 - 【請求項2】 水槽の下部に設置され、洗濯水を加熱せ
しめるヒータと、 水槽の底面上に突出形成される複数個の突出部と、 これら突出部上に設置され前記ヒータを固定する上下ブ
ラケットと、 前記突出部と前記下ブラケットとの間に配設される断熱
材で作られた複数個の断熱部材と、 前記上下ブラケットと前記断熱部材と前記突出部とを締
結する複数個のネジとで構成され、 前記突出部が、コ字形状にて一定の高さの外周壁を形成
するガイドリブとこのガイドリブと一体を成しながら前
記ガイドリブよりやや低い位置まで突出されその中心部
には一定の深さのネジ孔を有する円筒形状のボスとで構
成され、前記ガイドリブと前記ボスとの間は空洞が形成
され、 前記下ブラケットは、その中央部が前記ヒータが安着さ
れるように下向湾曲されるとともにその両端部の中心部
にはネジ孔が形成され、 前記断熱部材は円筒形状を呈してその上部にネジ孔が形
成され、この断熱部材の下部の中空の内部には前記ボス
が挿入され、断熱部材は前記ガイドリブと前記ボスとの
間の空洞に嵌めらることを特徴とする加熱洗濯機のヒー
タ支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR92012983U KR0120655Y1 (ko) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 삶는 세탁기의 히터지지장치 |
| KR1992-12983 | 1992-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626790U JPH0626790U (ja) | 1994-04-12 |
| JPH0642632Y2 true JPH0642632Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=19336703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992088797U Expired - Lifetime JPH0642632Y2 (ja) | 1992-07-14 | 1992-12-25 | 加熱洗濯機のヒータ支持装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642632Y2 (ja) |
| KR (1) | KR0120655Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1043912C (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100423982B1 (ko) * | 2001-12-27 | 2004-03-22 | 삼성전자주식회사 | 히터 고정수단을 갖춘 세탁기 |
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| KR102635440B1 (ko) * | 2021-10-01 | 2024-02-08 | 주식회사 지엔이피에스 | 전동기 기반 제어기의 고장진단장치 |
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