JPH064266Y2 - 光透過形エンコ−ダの位置決め装置 - Google Patents
光透過形エンコ−ダの位置決め装置Info
- Publication number
- JPH064266Y2 JPH064266Y2 JP1987112995U JP11299587U JPH064266Y2 JP H064266 Y2 JPH064266 Y2 JP H064266Y2 JP 1987112995 U JP1987112995 U JP 1987112995U JP 11299587 U JP11299587 U JP 11299587U JP H064266 Y2 JPH064266 Y2 JP H064266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- receiving element
- flange
- bracket
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、光透過形エンコーダに係り、このエンコーダ
を回転機の端部に取り付ける位置決め装置に関する。
を回転機の端部に取り付ける位置決め装置に関する。
(従来の技術) 光透過形エンコーダは、回転機のブラケット端面に取り
付けられるベースと、このベースに支持されたプリント
基板に取り付けた受光素子と、前記ベースに取り付けた
LEDケースに保持させ前記受光素子に対向する発光素
子(LED)とを設け、この発光素子と受光素子との間
に、回転軸に取り付けた回転ディスクのスリットを介在
させるようにしている。
付けられるベースと、このベースに支持されたプリント
基板に取り付けた受光素子と、前記ベースに取り付けた
LEDケースに保持させ前記受光素子に対向する発光素
子(LED)とを設け、この発光素子と受光素子との間
に、回転軸に取り付けた回転ディスクのスリットを介在
させるようにしている。
したがって、ベースの取り付けに際して発光素子と受光
素子の光軸を回転ディスクのスリット位置に正確に合わ
せる必要があり、このため、ベースの取り付け孔を通し
た取り付けボルトを、出力信号をチェックしながら最適
状態になるように調整してブラケットへの締め付けを行
っている。
素子の光軸を回転ディスクのスリット位置に正確に合わ
せる必要があり、このため、ベースの取り付け孔を通し
た取り付けボルトを、出力信号をチェックしながら最適
状態になるように調整してブラケットへの締め付けを行
っている。
(本考案が解決しようとする問題点) このため、エンコーダの発光素子と受光素子をもったベ
ース組み立て体を回転機ブラケットの端面に取り付ける
ときに、その位置決めが面倒で、熟練を必要とし、調整
をしながら取り付け位置を修正するため、取り付けに長
時間を要する欠点がある。
ース組み立て体を回転機ブラケットの端面に取り付ける
ときに、その位置決めが面倒で、熟練を必要とし、調整
をしながら取り付け位置を修正するため、取り付けに長
時間を要する欠点がある。
(目的) 本考案は、ベースに組み立てられた発光素子および受光
素子を、簡単な操作で回転ディスクのスリット位置に合
わせて回転機のブラケットに取り付けられるようにした
位置決め装置を提供するものである。
素子を、簡単な操作で回転ディスクのスリット位置に合
わせて回転機のブラケットに取り付けられるようにした
位置決め装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述の点にかんがみ、回転機のブラケットに回
転軸と同心のフランジを設け、受光素子に嵌合させる窓
と、フランジ外周面に接触させるV溝部を所定の間隔で
設けた位置決めプレートをプリント基板に取り付けるよ
うにしている。
転軸と同心のフランジを設け、受光素子に嵌合させる窓
と、フランジ外周面に接触させるV溝部を所定の間隔で
設けた位置決めプレートをプリント基板に取り付けるよ
うにしている。
(作用) したがって、位置決めプレートをブラケットのフランジ
外周面に当てた状態でベースをブラケットにねじ止めを
するだけで、発光素子と受光素子および回転ディスクの
スリットを同一光軸上に配置させることができる。
外周面に当てた状態でベースをブラケットにねじ止めを
するだけで、発光素子と受光素子および回転ディスクの
スリットを同一光軸上に配置させることができる。
(実施例) これを図に示す実施例について説明する。
図において、10はベース組み立て体で、アルミダイキ
ャストなどによって形成されたベース1上に位置決めピ
ン2を介して基板3およびLEDケース4を一体に結合
しており、前記LEDケース4に発光素子5を固着し、
プリント基板3に制御素子6とともに受光素子7が固着
されている。8は位置決めプレートで、薄鋼板をエッチ
ング成形し、受光素子7を密嵌させる窓8aと、ブラケ
ット11のフランジ12の外周面に当接させるV溝部8
bをそなえており、位置決めプレート8の窓8aとV溝
部8bの両辺に接触させたときのフランジ12の中心と
の寸法を、回転軸14に固定した回転ディスク13のス
リット15と回転軸14の中心との寸法に合わせてい
る。なお、前記回転軸14は図示しない軸受けを介して
前記フランジ12と同軸心でブラケット11に軸支され
ている。
ャストなどによって形成されたベース1上に位置決めピ
ン2を介して基板3およびLEDケース4を一体に結合
しており、前記LEDケース4に発光素子5を固着し、
プリント基板3に制御素子6とともに受光素子7が固着
されている。8は位置決めプレートで、薄鋼板をエッチ
ング成形し、受光素子7を密嵌させる窓8aと、ブラケ
ット11のフランジ12の外周面に当接させるV溝部8
bをそなえており、位置決めプレート8の窓8aとV溝
部8bの両辺に接触させたときのフランジ12の中心と
の寸法を、回転軸14に固定した回転ディスク13のス
リット15と回転軸14の中心との寸法に合わせてい
る。なお、前記回転軸14は図示しない軸受けを介して
前記フランジ12と同軸心でブラケット11に軸支され
ている。
ベース1にプリント基板3とLEDケース4を一体に結
合固着してベース組み立て体10を構成し、このプリン
ト基板3の受光素子7にあらかじめ位置決めプレート8
を嵌合し接着剤で基板3に固着させてある。
合固着してベース組み立て体10を構成し、このプリン
ト基板3の受光素子7にあらかじめ位置決めプレート8
を嵌合し接着剤で基板3に固着させてある。
このベース組み立て体10を、ベース1をブラケット1
1の端面に当て、LEDケース4と受光素子7との間に
回転軸に固着された回転ディスク13を挿入するように
して径方向に移動させ、位置決めプレート8のV溝部8
aがブラケットのフランジ12に当たり、両辺がフラン
ジ外周面に接触した状態で、ベース組み立て体10の取
り付け孔16に挿入した取り付けねじ17によりブラケ
ット11に固定させる。
1の端面に当て、LEDケース4と受光素子7との間に
回転軸に固着された回転ディスク13を挿入するように
して径方向に移動させ、位置決めプレート8のV溝部8
aがブラケットのフランジ12に当たり、両辺がフラン
ジ外周面に接触した状態で、ベース組み立て体10の取
り付け孔16に挿入した取り付けねじ17によりブラケ
ット11に固定させる。
(本考案の効果) このように本考案は、あらかじめベース上に組み込まれ
たプリント基板に、受光素子を嵌合させる窓と端部のV
溝部をそなえた位置決めプレートを固着させており、窓
とV溝部との間隔は、V溝部の両辺をフランジに接触さ
せたときのフランジ中心と窓との寸法が、回転軸中心と
回転ディスクのスリットとの間の寸法に一致するように
計算によって決められ、加工されている。
たプリント基板に、受光素子を嵌合させる窓と端部のV
溝部をそなえた位置決めプレートを固着させており、窓
とV溝部との間隔は、V溝部の両辺をフランジに接触さ
せたときのフランジ中心と窓との寸法が、回転軸中心と
回転ディスクのスリットとの間の寸法に一致するように
計算によって決められ、加工されている。
したがって、位置決めプレートをベース組み立て体のプ
リント基板へ固着する場合は、窓を受光素子に嵌合させ
てプリント基板に固着させるだけでよく、何ら治具や熟
練を必要とせず正しい取り付けを行うことができる。
リント基板へ固着する場合は、窓を受光素子に嵌合させ
てプリント基板に固着させるだけでよく、何ら治具や熟
練を必要とせず正しい取り付けを行うことができる。
また、回転機への取り付けに際しては、V溝部の両辺を
フランジに当接させるだけで正確な位置決めができ、V
溝部の両辺がフランジに当たっているため、ベース組み
立て体の受光素子位置を軸心の方向に正しく保持し左右
の倒れを防ぐことができ、組み立てが簡単で、容易に精
度の高い位置決めを行い得る効果が得られる。
フランジに当接させるだけで正確な位置決めができ、V
溝部の両辺がフランジに当たっているため、ベース組み
立て体の受光素子位置を軸心の方向に正しく保持し左右
の倒れを防ぐことができ、組み立てが簡単で、容易に精
度の高い位置決めを行い得る効果が得られる。
第1図は本考案の実施例を示す側断面図、第2図はA−
A線に沿う断面図、第3図はB−B線に沿う断面図、第
4図は位置決めプレートの正面図である。 1はベース、3は基板、4はLEDケース、5は発光素
子、7は受光素子、8は位置決めプレート、8aは窓、
8bはV溝部、10はベース組み立て体、11はブラケ
ット、12はフランジ、13は回転ディスク、15はス
リット、17は取り付けねじである。
A線に沿う断面図、第3図はB−B線に沿う断面図、第
4図は位置決めプレートの正面図である。 1はベース、3は基板、4はLEDケース、5は発光素
子、7は受光素子、8は位置決めプレート、8aは窓、
8bはV溝部、10はベース組み立て体、11はブラケ
ット、12はフランジ、13は回転ディスク、15はス
リット、17は取り付けねじである。
Claims (1)
- 【請求項1】ベースと、受光素子をそなえたプリント基
板および発光素子をそなえたLEDケースをあらかじめ
一体に結合したベース組み立て体を、前記発光素子と受
光素子との間に回転軸に固着した回転ディスクを介挿し
て回転機のブラケットに取り付ける光透過形エンコーダ
において、前記ブラケットに回転軸と同心のフランジを
設け、プリント基板に、前記受光素子に嵌合する窓とフ
ランジ外周面に接触するV溝部をもった位置決めプレー
トを固着し、前記位置決めプレートの窓とV溝部の両辺
に接触させたときのフランジの中心との寸法を、回転デ
ィスクのスリットと回転軸中心との寸法に一致させたこ
とを特徴とする光透過形エンコーダの位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112995U JPH064266Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 光透過形エンコ−ダの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987112995U JPH064266Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 光透過形エンコ−ダの位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417418U JPS6417418U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH064266Y2 true JPH064266Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31352442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987112995U Expired - Lifetime JPH064266Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 光透過形エンコ−ダの位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064266Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744420U (ja) * | 1980-08-27 | 1982-03-11 | ||
| JPS6144511U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-24 | 株式会社安川電機 | 透過型オプテイカルエンコ−ダ |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP1987112995U patent/JPH064266Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417418U (ja) | 1989-01-27 |
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