JPH0642685A - 流体導管結合用のプラグイン継手 - Google Patents

流体導管結合用のプラグイン継手

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JPH0642685A
JPH0642685A JP5053212A JP5321293A JPH0642685A JP H0642685 A JPH0642685 A JP H0642685A JP 5053212 A JP5053212 A JP 5053212A JP 5321293 A JP5321293 A JP 5321293A JP H0642685 A JPH0642685 A JP H0642685A
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JP
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valve
valve seat
passage
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plug
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JP5053212A
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English (en)
Inventor
Ralf Hohmann
ホフマン ラルフ
Ralf Spors
スポーズ ラルフ
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Norma Germany GmbH
Original Assignee
Rasmussen GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/30Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
    • F16L37/32Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/08Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
    • F16L37/084Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
    • F16L37/098Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of flexible hooks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87917Flow path with serial valves and/or closures
    • Y10T137/87925Separable flow path section, valve or closure in each
    • Y10T137/87941Each valve and/or closure operated by coupling motion
    • Y10T137/87949Linear motion of flow path sections operates both
    • Y10T137/87957Valves actuate each other

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 流れの方向に関係なく受け部材と挿入部材が
非結合状態にある際に流体が逃げないよう構成し、弁の
取り付けを容易にするプラグイン継手を提供する。 【構成】 受け部材2の貫通通路31内にはある方向の
流れを閉じる第1の弁32が装着、この弁の閉止部品3
6は受け部材内に挿入部材1が差し込まれた時に開成位
置に押し込まれることが可能でかつ閉止部品を弁座33
に関して密封する密封リング39を備えた環状溝38が
ある。非結合状態時に逆方向の流れが漏れるのを防ぐた
めに、挿入部材1の貫通通路131内に第2の弁132
が挿入されている。これは第1の弁と同じ構成である
が、この第1のとは反対方向の流れを閉じるものであ
る。両方の弁の閉止部品36、136は、挿入部材、受
け部材が互いに押される際は相互に開成位置に押し込ま
れるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体導管結合用のプラ
グイン継手に関する。特に、これに限定されるものでは
ないが、本発明は、管状受け部材と相互開放可能な係合
によって受け部材内に差し込み可能な管状挿入部材と受
け部材の貫通通路内に挿入された第1の弁とを有してお
り、該弁が管状の弁座と該弁座上にばね力で座る閉止部
品を有しており、該閉止部品が、閉成位置においてはば
ねの負荷された側部とは離れたその側部上の突起を弁座
を越えて突出させ、開成位置においてはそれ自身と弁座
との間に貫通路を与え、受け部材内に挿入部材が差し込
まれた際は開成位置に押し込まれることが可能であり、
かつ閉止部品を弁座に関して密封する密封リングを備え
た環状溝を有しているごとき継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の公知のプラグイン継手(独国特
許公報、DE3310385C2)において、上述の弁
の目的は、貫通通路を通る一方向への流体の流れを阻止
するために、挿入部材が受け部材から引き抜かれている
非結合状態における貫通通路を閉塞することにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】共に結合すべきであり
しかも一方が受け部材にかつ他方が挿入部材に取り付け
られる流体導管を通る貫通流の方向は定まっていないこ
とが多いので、貫通流の他の方向用の適度に異なる構成
を用意しておかねばならない。このため、弁座は、貫通
通路の放射方向内側に突出する環状の肩部上に形成され
る。弁閉止部品を弁座から押しやり、弁を開成するため
に、挿入部材はこの肩部を通って案内され得るようにな
っている。この構成によると、弁閉止部品に作用するば
ねは、最初に弁閉止部品を押圧し、次いで貫通通路の放
射方向内側に突出するフランジを押圧する。このため、
弁閉止部品及びばねは、貫通通路内で軸方向に固定され
ることとなり、貫通通路内のそれらの取り付けが問題と
なる。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、流体の流れの方
向に関係なく受け部材と挿入部材とが非結合状態にある
際に流体が逃げないよう構成し、弁の取り付けを容易に
可能とするこの種のプラグイン継手を提供することが有
利である。
【0005】本発明によれば、例えば管状受け部材であ
る中空部と相互開放可能な係合によって前記受け部材内
に差し込み可能な例えば管状挿入部材である中空部と前
記受け部材の貫通通路内に挿入された第1の弁とを有し
ており、該弁が管状の弁座と該弁座に向かって弾性的に
バイアスされた閉止部品とを有しており、閉成位置にお
いて前記閉止部品の突起が該閉止部品の弾性的なバイア
スとは離れた面上の前記弁座を越えて突出し、開成位置
において該弁がそれ自身と前記弁座との間に貫通路を与
えるものであり、前記受け部材内に前記挿入部材が差し
込まれた際に該弁は開成位置に押し込まれることが可能
であり、該弁は前記閉止部品を前記弁座に関して密封す
る例えば密封リングである密封手段を備えた環状溝を有
しており、前記挿入部材の貫通通路内に例えば管状の弁
座である中空部と該弁座に向かって弾性的にバイアスさ
れた閉止部品とを備えた第2の弁が設けられており、閉
成位置において前記第2の弁の前記閉止部品の突起が該
閉止部品の弾性的なバイアスとは離れた面上の前記第2
の弁の前記弁座を越えて突出し、開成位置において該弁
がそれ自身と前記弁座との間に貫通路を与えるものであ
り、前記挿入部材が前記受け部材に差し込まれる間は前
記突起が相互に影響を与える位置を占めかつ前記閉止部
品がそれぞれの開成位置に押し込まれるように構成され
ており、環状の弁座部材はそれぞれの貫通通路に関して
当該弁座部材を密封するための密封部材を備えた環状溝
を各々が有する前記弁座を含んでおり、前記閉止部品が
それぞれの前記貫通通路内に適切な力で固定されてお
り、前記第2の弁の前記閉止部品は前記弁座に関して閉
成位置の該閉止部品を密封するための密封部材を備えた
環状溝を有している流体導管結合用のプラグイン継手プ
ラグイン継手が提供される。
【0006】これにより、受け部材及び挿入部材が共に
押された際に閉止部品の突起が互いに当接し、閉止部品
がそれらの弁座から相互に押しやられて両方の弁が開成
する。一方、非結合動作においては、両方の弁がばね力
さらに流体圧によってまず閉成されて流体の流れ方向に
かかわりなく貫通通路から流体が漏れることはない。弁
は受け部材及び挿入部材内に容易に装着可能であり、弁
座部材のエッジが密封されないという恐れは同時に避け
られる。
【0007】好ましくは、弁座部材は、それらの貫通通
路内へ押し込まれることにより変形可能な平坦なカラー
を外側に有している。これにより、弁座部材の貫通通路
内への堅固な押圧装着を得ることができる。
【0008】貫通通路が挿入部材及び受け部材の各々内
に少なくとも1つの肩部を有しおり、肩部は、閉止部品
が互いに当接しても閉成位置から開成位置を越えてそれ
以上動くことを阻止するものであることも好ましい。こ
れにより、閉止部品に働くばね力が等しくない場合(ば
ねが異なる構成であることによる)にも、挿入部材及び
受け部材が共に結合される際に1つの弁のみが開成され
てしまうことを防止できる。
【0009】
【実施例】以下本発明のより詳細な説明及びそのさらな
る発展が、好ましい実施例の図面を参照してなされる。
【0010】図1は結合状態における本発明のプラグイ
ン継手について一部軸断面で表した側面図であり、図2
は非結合状態におけるこのプラグイン継手の受け部材に
ついて一部軸断面で表した側面図であり、図3は非結合
状態におけるこのプラグイン継手の挿入部材について一
部軸断面で表した側面図である。
【0011】図示したプラグイン継手は、金属製管状挿
入部材1と、金属製管状受け部材2と、ばね性のシート
状鋼製の固定リング3と、金属又は固い弾性プラスチッ
ク材料製のほぼ長円状の開放リング4と、エラストマー
Oリングによる2つの密封リング5とを有している。
【0012】挿入部材1は、中央に周溝6を備えた円筒
状パイプ部である。この溝6は、挿入部材1の受け部材
2内に軸方向に挿入される端部7の側面がカラー9の放
射方向に広がる面8によって規定され、他方の側面が円
錐状のフランク12を有し断面がほぼ鋸歯状の固定リブ
11の放射方向に広がる面10によって規定されてい
る。円錐状のフランク12は、挿入部材1の他方の端部
13の側部に位置している。受け部材2の内側に関して
挿入部材1を密封する密封リング5を受容するために端
部7は環状溝14を備えており、結合状態において受け
部材2から突出する他方の端部13は結合すべき管の端
部がこれらを越えて押し込まれかつこれを取り巻くスト
ラップ等によって固定される固定リブ15を備えてい
る。
【0013】受け部材2は、六角状の外形を有する管状
部品であり、その受け端に放射方向内側に突出する固定
周リブ16を備えている。固定リブ16は、円錐状にせ
り上がる面17とリング3を固定するための軸方向内側
に位置する放射方向に広がる当接面18とを有してい
る。受け部材2は、さらに、プラグイン継手の縦方向中
心軸に関して直径方向に対向して位置する2つの開口部
20とねじ部を備えた接続部品20とを有している。
【0014】固定リング3は、より大きな直径のスリー
ブ端からの軸方向の切り込み21を備えることにより傾
斜して外方向に広がった固定アーム22を有する滑らか
な壁面を有する円錐状スリーブの形態となっている。固
定リング3の小さい方の直径の端において、この固定ア
ーム22は、放射方向内側に突出するフランジ23を有
しており、このフランジの放射方向内側エッジ上には、
ほぼ軸方向に伸長する環状の突起部24が形成されてい
る。突起部24は、挿入部材1及び固定リング3が組み
立てられた場合に、挿入部材1の周溝6に嵌合する。
【0015】開放リング4は、円形の内部形状と固定リ
ブ16の内径よりいくらか小さい内径を有している。こ
のリングの外形は、ほぼ長円か又は細長である。開放リ
ング4は、受け部材2の開口部20内に放射方向に差し
込まれる。ここで、その外形の短い中心軸は、開口部2
0を規定するリムの形で周壁部分26の中心軸に垂直で
ある。
【0016】開放リング4は、さらに、放射方向に突出
する鋸歯状の固定突起部27をその縦方向外側部上に有
している。この固定突起部27の放射方向フランク28
は、受け部材2の周壁部分26の縦方向エッジ取り囲
む。受け部材2と開放リング4とを組み立てる場合であ
って開放リング4が開口部20内に差し込まれた際は、
周壁部分26は、固定突起部27の傾斜したせり上がり
面を通って摺動して固定突起部27の背後に係合する。
開放リング4は、図1及び図2に示すように、受け部材
2の周囲を越えて開口部20から放射方向に突出する。
また、この開放リングは、固定突起部27間に係合した
周壁部分26に沿って軸方向に案内されて、図1及び図
2に示す位置から固定リブ16の当接面18に出会うま
で軸方向移動可能であり、円形の円筒状軸方向突出部2
9によって周壁部分26の前端に接続された周リング3
0内の放射方向の遊びに係合する。
【0017】挿入部材1と受け部材2とを結合するため
には、この挿入部材1を受け部材2内へ軸方向に挿入す
るだけでよい。これにより、固定リブ16によって固定
アーム22が共に放射方向内側に押され、それらの自由
端が放射方向に広がって固定リブ16の当接面18の背
後にスナップ締め即ち係合される。同時に、カラー9は
受け部材2の階段状の軸方向の穴の当接肩部に押し当
る。この位置において、挿入部材1は受け部材2に同軸
に固定され、密封リング5によって受け部材2の内面の
密封が行われる。
【0018】ねじ付接続部品19によってハウジング又
は接続部品内に受け部材2が堅固にねじ込まれておりこ
の受け部材2が軸方向について固定された位置にある場
合、開放リング4を図1に示す位置から固定リブ16の
放射方向当接面18に出会うまで押し進め、固定リング
3の固定アーム22を半径方向に共に押し進めることに
より、開放動作は容易に実行可能である。
【0019】従って、固定アーム22の最大周円径は、
固定リブ16の内径よりやや小さい。この位置において
開放リング4は、挿入部材1を受け部材2から容易に引
き抜くことができるように、受け部材2に対して確実に
固定される。受け部材2が軸方向について確実に固定さ
れていない場合であっても、例えば、ねじ付接続部品1
9が管の端部に位置する対応したねじ付継手部品に直接
的に結合されている場合、又は受け部材がねじ付接続部
品19の代わりに挿入部材1の端部13に相当する即ち
固定リブ15を備えた端部を有する場合であっても、部
材1及び2は容易に開放可能である。この場合、挿入部
材1は手で保持され、開放リング4は他方の手の親指と
人差し指によって図1に示す位置から固定リブ16に向
かって押し進められ受け部材2を同時に確実に固定する
ことによりその位置で保持される。これにより、開放リ
ング4が固定アーム22の戻りばね力によって図1に示
す位置に自動的に押し戻されることなしに、挿入部材1
を受け部材2から引き抜くことができる。この戻り動作
は、開放動作の後に開放リング4が放された場合にのみ
このリングに直接的に起こるようになっている。
【0020】図4及び図5をも参照すると、第1の弁3
2が、受け部材2の階段状の同軸穴の形である通過通路
31内に挿入される。この第1の弁は、環状の弁座部材
34内の環状の弁座33と弁座33上に座りばね35の
力を受ける閉止部品36とを有している。図2に示す閉
成位置において、閉止部品36のばね負荷されている側
と反対側の突起37は、弁座33を越えて突出する。閉
止部品36は、閉成位置における弁座33に関してこの
閉止部品36を密封するために、この例ではOリングで
ある密封リング39を備えた環状溝38を有している。
受け部材2内に挿入部材1が差し込まれた場合、閉止部
品36は、これ自身と弁座33との間で通り抜け(th
roughput)が許される図1に示す開成位置へ押
し込まれる。
【0021】図4及び図5により詳しく示されているよ
うに、環状溝38はカラー又はフランジ40及び41に
よって横方向に規定されている。カラー40の突起37
側の側面には軸方向リブ42が接合されている。これら
リブ42は、閉止部品36の縦方向中心軸の回りに等し
い角度を互いに隔ててスター形に配置されている。リブ
42の周径は、カラー40に隣り合う端部分ではカラー
40と同じ周径を有しているが、突起37の自由端に隣
り合う端部分ではこれよりかなり小さくなっている。
【0022】軸方向リブ43がまたカラー41の自由端
側の側面に接合されている。これらのリブ43は、閉止
部品36の縦方向中心軸の回りに等しい角度を互いに隔
ててスター形に配置されており、リブ42と同じ軸平面
内に配置されている。カラー41に隣り合う端部分にお
いて、リブ43の周径はカラー41よりその周径が大き
いが、自由端に隣り合う部分ではリブ43はカラー41
とほぼ等しい周径を有している。リブ42及びリブ43
は、これらの間にほぼV字形の断面の軸方向溝を規定し
ており(図4参照)、閉止部品36が開成位置にある際
に流体はこの溝を介して流れることができる。リブ42
の大きい方の周径を有する端部分は弁座部材34内を軸
方向に案内される。一方、リブ43の大きい方の周径を
有する端部分は貫通通路31内を案内され、リブ43の
小さい周径の端部分はばね35内を案内される。貫通通
路31は、リブ43の自由端の先に肩部44を有してお
り、さらに軸方向内側に他の肩部45を有している。ば
ね35は、一方は肩部44に当接し、他方はリブ43の
大きい方の周径の端部分に当接する。
【0023】明確にするために、ここでは、リブ42、
43の「径」とは、それぞれの閉止部品と同心であり対
応するリブの最端面に内接するそれぞれの円の径を意味
するものとする。
【0024】弁座部材34は、貫通通路31に関して弁
座部材34を密封するためのここではOリングである密
封リング47を備えた周溝46を有しており、貫通通路
31内に適切な力で確実に固定されている。この種の固
定のために、弁座部材34は、弁座部材34を貫通通路
31内に押圧することにより変形可能な本来は鋸歯状の
平坦な外側カラー48を有しており、これにより貫通通
路31内で弁座部材34を軸方向に堅固に保持すること
が保証される。
【0025】第2の弁132が、挿入部材1の貫通通路
131内に装着されている。この第2の弁は、第1の弁
32と逆の方向の貫通流について阻止又流通させること
を除いてこの第1の弁32と同じ構成である。従って第
2の弁132の各要素は、第1の弁32の各要素につい
て参照番号を100だけ増加させた参照番号を有してい
る。このため、本明細書では第2の弁132については
詳しい説明を省略する。挿入部材1及び受け部材2が図
3及び図2に示す非結合位置から図1に示す位置に押し
込まれた場合、非結合状態において弁座部材34、13
4を越えて軸方向に突出する突起37、137は、以下
のように互いに当接する。即ち、閉止部品36、136
が、弁座33、133から、図1に示すごとくリブ4
3、143の互いに離れた放射方向に広がる面が一方で
は肩部44及び/又は45に他方では肩部144及び/
又は145に当る開成位置まで、ばね35、135の力
に対抗して軸方向に押し込められるように、突起37と
突起137とが当る。閉止部品36、136の突起3
7、137は互いに当接しており、図2及び図3に示す
閉成位置から図1に示す開成位置への閉止部品36、1
36のそれ以上の動きが阻止される。
【0026】弁32、132は、部材1及び2が結合状
態にあるときの流体のプラグイン継手内の流れ方向にか
かわりなく、部材1及び2が図2及び図3に示すような
非結合状態となったときに、流体が外部に漏れないこと
を保証する。これは、部材1及び2が非結合状態にある
場合、2つの弁32、132の一方が流れのその方向を
常に閉じることによる。閉成位置から開成位置を越える
閉止部品36、136のそれ以上の動きが肩部44、4
5及び144、145によって阻止されることにより、
ばね35、135が異なる構成でありこのために異なる
ばね力を有していても、閉止部品36、136は共にそ
れらの開成位置に到達することとなる。例えば、閉止部
品36と共に働くばね35の力がばね135のそれより
も小さいことによりこの閉止部品36が肩部44、45
の一方又は両方の位置であるその最終位置に先に到達し
た場合、閉止部品136も突起37によって図1に示す
最終位置に必然的に押し戻されるであろう。
【0027】両方の弁32、132は、これら貫通通路
31、131の大きい方の断面の端から容易に装着でき
る。ばね35、135、次いで閉止部品36、136も
密封リング39、139と共に挿入されるであろう。次
いで弁座部材34、134が密封リング47、147と
共に押し込まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】結合状態における本発明のプラグイン継手につ
いて一部軸断面で表した側面図である。
【図2】非結合状態における本発明のプラグイン継手の
受け部材について一部軸断面で表した側面図である。
【図3】非結合状態における本発明のプラグイン継手の
挿入部材について一部軸断面で表した側面図である。
【図4】本発明のプラグイン継手内の弁の閉止部品の平
面図である。
【図5】図4の閉止部品の側面図である。
【符号の説明】
1 挿入部材 2 受け部材 3 固定リング 4 開放リング 5 密封リング 31、131 通過通路 32、132 弁 33、133 弁座 34、134 弁座部材 36、136 閉止部品 38、138 環状溝 39、139、47、147 密封リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 例えば管状受け部材(2)である中空部
    と相互開放可能な係合によって前記受け部材内に差し込
    み可能な例えば管状挿入部材(1)である中空部と前記
    受け部材(2)の貫通通路(31)内に挿入された第1
    の弁(32)とを有しており、該弁が管状の弁座(3
    3)と該弁座(33)に向かって弾性的にバイアス(3
    5)された閉止部品(36)とを有しており、閉成位置
    において前記閉止部品(36)の突起(37)が該閉止
    部品(36)の弾性的なバイアスとは離れた面上の前記
    弁座(33)を越えて突出し、開成位置において該弁が
    それ自身と前記弁座との間に貫通路を与えるものであ
    り、前記受け部材(2)内に前記挿入部材(1)が差し
    込まれた際に該弁は開成位置に押し込まれることが可能
    であり、該弁は前記閉止部品(36)を前記弁座(3
    3)に関して密封する例えば密封リング(39)である
    密封手段を備えた環状溝(38)を有しており、前記挿
    入部材(1)の貫通通路(131)内に例えば管状の弁
    座(133)である中空部と該弁座(133)に向かっ
    て弾性的にバイアス(135)された閉止部品(13
    6)とを備えた第2の弁(132)が設けられており、
    閉成位置において前記第2の弁(132)の前記閉止部
    品(136)の突起(137)が該閉止部品(136)
    の弾性的なバイアスとは離れた面上の前記第2の弁(1
    32)の前記弁座(133)を越えて突出し、開成位置
    において該弁がそれ自身と前記弁座(133)との間に
    貫通路を与えるものであり、前記挿入部材(1)が前記
    受け部材(2)に差し込まれる間は前記突起(37、1
    37)が相互に影響を与える位置を占めかつ前記閉止部
    品(36、136)がそれぞれの開成位置に押し込まれ
    るように構成されており、環状の弁座部材(34、13
    4)はそれぞれの貫通通路(31、131)に関して当
    該弁座部材(34、134)を密封するための密封部材
    (47、147)を備えた環状溝(46、146)を各
    々が有する前記弁座(33、133)を含んでおり、前
    記閉止部品がそれぞれの前記貫通通路(31、131)
    内に適切な力で固定されており、前記第2の弁(13
    2)の前記閉止部品(136)は前記弁座(133)に
    関して閉成位置の該閉止部品(136)を密封するため
    の密封部材(139)を備えた環状溝(138)を有し
    ていることを特徴とする流体導管結合用のプラグイン継
    手。
  2. 【請求項2】 前記弁座部材(34、134)は、それ
    ぞれの前記貫通通路(31;131)内へ該弁座部材
    (34、134)を押し込むことにより変形可能な平坦
    なカラー(48;148)を外側に有していることを特
    徴とする請求項1に記載のプラグイン継手。
  3. 【請求項3】 前記貫通通路(31;131)は、前記
    挿入部材(1)及び前記受け部材(2)の各々内に少な
    くとも1つの肩部(44、45;144、145)を有
    しており、該肩部は、前記閉止部品(36、136)が
    互いに当接しても閉成位置から開成位置を越えてそれ以
    上動くことを阻止するものであることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のプラグイン継手。
JP5053212A 1992-02-20 1993-02-19 流体導管結合用のプラグイン継手 Pending JPH0642685A (ja)

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Effective date: 19960820