JPH064272Y2 - 移動点検監視装置 - Google Patents
移動点検監視装置Info
- Publication number
- JPH064272Y2 JPH064272Y2 JP1984024004U JP2400484U JPH064272Y2 JP H064272 Y2 JPH064272 Y2 JP H064272Y2 JP 1984024004 U JP1984024004 U JP 1984024004U JP 2400484 U JP2400484 U JP 2400484U JP H064272 Y2 JPH064272 Y2 JP H064272Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- monitoring device
- push rod
- cart
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案はプラント内の機器を移動巡回して点検監視す
る移動点検監視装置に関するものである。
る移動点検監視装置に関するものである。
従来のこの種移動点検監視装置としては、第1図および
第2図に示すものがあった。即ち、第1図および第2図
において、(1)は監視用計器および計測機器等の点検監
視機器を搭載した移動可能な点検台車、(2)は点検台車
(1)を案内すると共に走行を容易にするためのレール、
(3)は点検台車(1)をけん引するワイヤである。この従来
のものでは、点検台車(1)はレール(2)上をワイヤ(3)に
けん引されて走行する。この点検台車に搭載された監視
用計器によって走行しながら或は適宜停止させてプラン
ト内の機器構造物等点検監視する。
第2図に示すものがあった。即ち、第1図および第2図
において、(1)は監視用計器および計測機器等の点検監
視機器を搭載した移動可能な点検台車、(2)は点検台車
(1)を案内すると共に走行を容易にするためのレール、
(3)は点検台車(1)をけん引するワイヤである。この従来
のものでは、点検台車(1)はレール(2)上をワイヤ(3)に
けん引されて走行する。この点検台車に搭載された監視
用計器によって走行しながら或は適宜停止させてプラン
ト内の機器構造物等点検監視する。
ところが、プラントの機械を定期点検等で分解、取りは
ずし時レール(2)、ワイヤ(3)が邪魔になる。またレール
(2)およびワイヤ(3)は取りはずすにしても長大であるの
で、時間がかかる。
ずし時レール(2)、ワイヤ(3)が邪魔になる。またレール
(2)およびワイヤ(3)は取りはずすにしても長大であるの
で、時間がかかる。
この考案はこのような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、ワイヤ等を使用せず、レールによっ
て案内される複数の移動部材を互いに押し引き自在に連
結した連結体を連結体とは別に設けられた駆動装置によ
り駆動して、移動部材に係合された点検台車を移動させ
るようにしたもので、設置は勿論、分解或は取りはずし
の容易な移動点検監視装置を提供しようとするものであ
る。
になされたもので、ワイヤ等を使用せず、レールによっ
て案内される複数の移動部材を互いに押し引き自在に連
結した連結体を連結体とは別に設けられた駆動装置によ
り駆動して、移動部材に係合された点検台車を移動させ
るようにしたもので、設置は勿論、分解或は取りはずし
の容易な移動点検監視装置を提供しようとするものであ
る。
以下この考案の一実施例を第3図および第5図にもとづ
いて説明する。
いて説明する。
即ち第3図〜第5図において、(1)は監視用計器および
計測機器の点検監視機器を搭載した移動可能な点検台
車、(4)は点検台車(1)に係合して台車を押しまたは引く
移動部材であるプッシュロッド、(5)はプッシュロッド
(4)に設けられたころがり機構となるカムフォロア、(6)
はプッシュロッド相互間を折り曲げ可能でかつ押し引き
自在に連結するためのリンク機構であり、プッシュロッ
ド(4)は第3図に示されるようにリンク機構(6)によって
互いに押し引き自在に連結されて連結体(10)を構成して
いる。(7)は適当な長さに着脱自在に分割され、プッシ
ュロッド(4)を案内するレール、(8)は連結体(10)を駆動
するプッシュロッド駆動装置、(9)はプッシュロッド(4)
の収納箱である。
計測機器の点検監視機器を搭載した移動可能な点検台
車、(4)は点検台車(1)に係合して台車を押しまたは引く
移動部材であるプッシュロッド、(5)はプッシュロッド
(4)に設けられたころがり機構となるカムフォロア、(6)
はプッシュロッド相互間を折り曲げ可能でかつ押し引き
自在に連結するためのリンク機構であり、プッシュロッ
ド(4)は第3図に示されるようにリンク機構(6)によって
互いに押し引き自在に連結されて連結体(10)を構成して
いる。(7)は適当な長さに着脱自在に分割され、プッシ
ュロッド(4)を案内するレール、(8)は連結体(10)を駆動
するプッシュロッド駆動装置、(9)はプッシュロッド(4)
の収納箱である。
このように構成されたものでは、プッシュロッド(4)が
プッシュロッド駆動装置(8)によって駆動され、このプ
ッシュロッド(4)によって点検台車(1)がレール(7)に沿
って押されて前進或は引かれて後進する。点検台車(1)
による点検終了後、プッシュロッド(4)はプッシュロッ
ド収納箱(9)に収納される。
プッシュロッド駆動装置(8)によって駆動され、このプ
ッシュロッド(4)によって点検台車(1)がレール(7)に沿
って押されて前進或は引かれて後進する。点検台車(1)
による点検終了後、プッシュロッド(4)はプッシュロッ
ド収納箱(9)に収納される。
ここでプッシュロッド(4)はカムフォロア(5)とリンク機
構(6)が取付けられているためレール(7)が上下に曲がっ
ていてもレール(7)に沿って摩擦の抵抗がなく、プッシ
ュロッド(4)と共に点検台車(1)が滑らかに移動する。
尚、第5図において、点検台車(1)とプッシュロッド(4)
に設けたカムフォロア(5)とレール(7)の係合関係を示
す。このように点検台車は適当な寸法に分割されたレー
ルに沿って走行するので容易にレールを取りはずすこと
ができ、連結体もコンパクトに収納することができるの
で、プラントの機械を定期点検等で分解するときにも障
害にならない。なおここではレール(7)の断面形状を一
部切欠を設けた□字状にしたが、プッシュロッドの形状
により○字状にしてもよい。
構(6)が取付けられているためレール(7)が上下に曲がっ
ていてもレール(7)に沿って摩擦の抵抗がなく、プッシ
ュロッド(4)と共に点検台車(1)が滑らかに移動する。
尚、第5図において、点検台車(1)とプッシュロッド(4)
に設けたカムフォロア(5)とレール(7)の係合関係を示
す。このように点検台車は適当な寸法に分割されたレー
ルに沿って走行するので容易にレールを取りはずすこと
ができ、連結体もコンパクトに収納することができるの
で、プラントの機械を定期点検等で分解するときにも障
害にならない。なおここではレール(7)の断面形状を一
部切欠を設けた□字状にしたが、プッシュロッドの形状
により○字状にしてもよい。
上記のようにこの考案による移動点検監視装置はレール
に案内される移動部材を押し引き自在に連結した連結体
を、連結体とは別置された駆動装置により駆動するよう
にしたので、連結体をコンパクトに収納でき、連結体の
設置や取り外し作業が容易な移動点検装置が得られる。
に案内される移動部材を押し引き自在に連結した連結体
を、連結体とは別置された駆動装置により駆動するよう
にしたので、連結体をコンパクトに収納でき、連結体の
設置や取り外し作業が容易な移動点検装置が得られる。
第1図および第2図はいずれも従来のこの種移動点検監
視装置を示すもので、第1図は正面図、第2図は平面
図、第3図および第4図はいずれもこの考案の一実施例
を示すもので、第3図は全体の概略斜視図、第4図は要
部拡大斜視図、第5図はカムフォロア取付部を示す詳細
図である。 図中、(1)は点検台車、(2)(7)はレール、(3)はワイヤ、
(4)はプッシュロッド、(5)はカムフォロア、(6)はリン
ク機構、(8)はプッシュロッド駆動装置、(9)はプッシュ
ロッド収納箱、(10)は連結体である。 尚図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
視装置を示すもので、第1図は正面図、第2図は平面
図、第3図および第4図はいずれもこの考案の一実施例
を示すもので、第3図は全体の概略斜視図、第4図は要
部拡大斜視図、第5図はカムフォロア取付部を示す詳細
図である。 図中、(1)は点検台車、(2)(7)はレール、(3)はワイヤ、
(4)はプッシュロッド、(5)はカムフォロア、(6)はリン
ク機構、(8)はプッシュロッド駆動装置、(9)はプッシュ
ロッド収納箱、(10)は連結体である。 尚図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】レールに案内される複数の移動部材を互い
に押し引き自在に連結して構成された連結体と、この連
結体とは別置され上記連結体を駆動する駆動装置と、被
点検対象を点検監視する点検監視機器を搭載し上記移動
部材に係合された点検台車を備え、上記駆動装置により
上記点検台車を移動させる移動点検監視装置。 - 【請求項2】移動部材は、転がり機構を介してレールに
案内される実用新案登録請求の範囲第1項記載の移動点
検監視装置。 - 【請求項3】レールは、着脱自在に複数個に分割されて
いる実用新案登録請求の範囲第1項ないし第2項記載の
移動点検監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984024004U JPH064272Y2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動点検監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984024004U JPH064272Y2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動点検監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135612U JPS60135612U (ja) | 1985-09-09 |
| JPH064272Y2 true JPH064272Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30517755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984024004U Expired - Lifetime JPH064272Y2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 移動点検監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064272Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5960515U (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-20 | 株式会社クボタ | 管内測定器具の自走装置 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP1984024004U patent/JPH064272Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60135612U (ja) | 1985-09-09 |
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