JPH0642764Y2 - ノズル詰り防止装置 - Google Patents
ノズル詰り防止装置Info
- Publication number
- JPH0642764Y2 JPH0642764Y2 JP1988108050U JP10805088U JPH0642764Y2 JP H0642764 Y2 JPH0642764 Y2 JP H0642764Y2 JP 1988108050 U JP1988108050 U JP 1988108050U JP 10805088 U JP10805088 U JP 10805088U JP H0642764 Y2 JPH0642764 Y2 JP H0642764Y2
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- Japan
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- nozzle
- hygroscopic body
- supply port
- tip
- liquid supply
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Links
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Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、例えばエマルジョン糊などを噴射するノズル
の詰り防ぐノズル詰り防止装置、詳しくはノズルの先端
に吸湿体を当接して湿潤状態にするものに関する。
の詰り防ぐノズル詰り防止装置、詳しくはノズルの先端
に吸湿体を当接して湿潤状態にするものに関する。
<従来の技術> 従来、この種のノズル詰り防止装置として、例えば特開
昭59−199073号公報に開示される如く、ノズルの先端を
下向きに配置して水平方向へ往復移動自在に支持し、こ
の往復移動範囲内に吸湿体が充填された上向きに開口す
る液槽を配設して、このノズルから下方へ糊が噴射され
た後に、ノズルを吸湿体へ向けて移動することにより、
ノズルの先端面が吸湿体に当接して湿潤状態に保持され
るものがある。
昭59−199073号公報に開示される如く、ノズルの先端を
下向きに配置して水平方向へ往復移動自在に支持し、こ
の往復移動範囲内に吸湿体が充填された上向きに開口す
る液槽を配設して、このノズルから下方へ糊が噴射され
た後に、ノズルを吸湿体へ向けて移動することにより、
ノズルの先端面が吸湿体に当接して湿潤状態に保持され
るものがある。
また、実願昭60−63733号のマイクロフィルムに開示さ
れる如く、ノズルの先端を下向きに配置し、このノズル
か又は吸湿体が充填された上向きに開口する液槽のどち
らか一方を他方に対して接離する方向へ往復移動自在に
配設するか、或いはノズルの先端を横向きに配置し、こ
のノズルか又は吸湿体が充填された横向きに開口する液
槽のどちらか一方を他方に対して接離する方向へ往復移
動自在に配設して、これらのノズルから下方か又は水平
方向へ被噴霧部質が噴霧された後に、ノズルか吸湿体を
移動することにより、ノズルの先端面が吸湿体に当接し
て湿潤状態に保持されるものがある。
れる如く、ノズルの先端を下向きに配置し、このノズル
か又は吸湿体が充填された上向きに開口する液槽のどち
らか一方を他方に対して接離する方向へ往復移動自在に
配設するか、或いはノズルの先端を横向きに配置し、こ
のノズルか又は吸湿体が充填された横向きに開口する液
槽のどちらか一方を他方に対して接離する方向へ往復移
動自在に配設して、これらのノズルから下方か又は水平
方向へ被噴霧部質が噴霧された後に、ノズルか吸湿体を
移動することにより、ノズルの先端面が吸湿体に当接し
て湿潤状態に保持されるものがある。
<考案が解決しようとする課題> しかし乍ら、このような従来のノズル詰り防止装置で
は、吸湿体が液槽内に充填して湿潤状態に維持している
が、ノズルの先端を上向きに配置した場合には、これと
対向するように液槽を下向きに開口して吸湿体を充填す
ることにより湿潤状態に維持しようとすると、液槽内の
液体が滴下してノズル及びその周囲を汚すなどの不都合
が発生するという問題がある。
は、吸湿体が液槽内に充填して湿潤状態に維持している
が、ノズルの先端を上向きに配置した場合には、これと
対向するように液槽を下向きに開口して吸湿体を充填す
ることにより湿潤状態に維持しようとすると、液槽内の
液体が滴下してノズル及びその周囲を汚すなどの不都合
が発生するという問題がある。
そこで、上向きのノズルを実願昭60−63733号のマイク
ロフィルムに開示される如く上向きのノズルを回転自在
に支持して、このノズルの先端を横向きか又は下向きに
回転することにより、横向きか又は上向きに開口する液
槽内の吸湿体にノズルの先端面を当接させることが考え
られる。
ロフィルムに開示される如く上向きのノズルを回転自在
に支持して、このノズルの先端を横向きか又は下向きに
回転することにより、横向きか又は上向きに開口する液
槽内の吸湿体にノズルの先端面を当接させることが考え
られる。
しかし、この場合には、ノズルの回転によりノズルに接
続された糊などを供給する管が屈曲して変形するため、
長期の使用に伴って管が疲労するなど損傷の原因になる
から、長期に渡って安定した機能を得られないという問
題がある。
続された糊などを供給する管が屈曲して変形するため、
長期の使用に伴って管が疲労するなど損傷の原因になる
から、長期に渡って安定した機能を得られないという問
題がある。
本考案は斯かる従来事情に鑑み、移動不能な上向きのノ
ズルに吸湿体を液体が滴下しないように当接させること
を目的とし、長時間に渡る不使用時の吸湿体及びノズル
の先端の乾燥を防止することを他の目的とする。
ズルに吸湿体を液体が滴下しないように当接させること
を目的とし、長時間に渡る不使用時の吸湿体及びノズル
の先端の乾燥を防止することを他の目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本考案が講ずる技術的手段
は、ノズルの先端を上向きに配置し、このノズルの先端
面と略同一平面上に液体が常時供給される液体供給口を
上向きに開口して配設すると共に、これらノズルの先端
面及び液体供給口に亙って夫々と当接するように吸湿体
を往復動自在に配設したことを特徴とするものである。
は、ノズルの先端を上向きに配置し、このノズルの先端
面と略同一平面上に液体が常時供給される液体供給口を
上向きに開口して配設すると共に、これらノズルの先端
面及び液体供給口に亙って夫々と当接するように吸湿体
を往復動自在に配設したことを特徴とするものである。
そして、吸湿体を弾性変形が可能な材質で形成し、この
吸湿体を下向きに開口する凹部内にノズルの先端面及び
液体供給口へ向け突出して収納配置すると共に、この凹
部の周縁部分がノズルに連設した段部と密接するように
吸湿体をノズルの先端面から液体供給口へ亙る往復動方
向と直交する方向へ往復動自在に配設するとが好まし
い。
吸湿体を下向きに開口する凹部内にノズルの先端面及び
液体供給口へ向け突出して収納配置すると共に、この凹
部の周縁部分がノズルに連設した段部と密接するように
吸湿体をノズルの先端面から液体供給口へ亙る往復動方
向と直交する方向へ往復動自在に配設するとが好まし
い。
<作用> 本考案は上記技術的手段によれば、吸湿体を移動して液
体供給口に当接させることにより、この液体供給口から
液体が吸湿体に吸水されて湿潤状態になり、その後、こ
の湿潤状態の吸湿体を移動してノズルの先端面に当接さ
せることにより、吸湿体から液体がノズルの先端面に供
給されて湿潤状態に保持するものである。
体供給口に当接させることにより、この液体供給口から
液体が吸湿体に吸水されて湿潤状態になり、その後、こ
の湿潤状態の吸湿体を移動してノズルの先端面に当接さ
せることにより、吸湿体から液体がノズルの先端面に供
給されて湿潤状態に保持するものである。
そして、凹部の周縁部分がノズルに連設した段部と密接
する方向へ吸湿体を移動させることにより、吸湿体が外
気に触れないようにするものである。
する方向へ吸湿体を移動させることにより、吸湿体が外
気に触れないようにするものである。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く、糊噴射ガン(1)を上
向きに配置してそのノズル(1a)の先端面を水平状に開
口させると共に、液体供給口(2a)から水が吸湿体
(3)に吸水されて湿潤状態になるものである。
向きに配置してそのノズル(1a)の先端面を水平状に開
口させると共に、液体供給口(2a)から水が吸湿体
(3)に吸水されて湿潤状態になるものである。
糊噴射ガン(1)は、加圧されたエマルジョン糊、詳し
くは酢酸ビニル系エマルジョン糊を供給する管(図示せ
ず)が接続される流入口(1b)と、ノズル(1a)へ通じ
る通路(図示せず)を開閉する弁部(図示せず)を有
し、該弁部の開閉動によって糊をノズル(1a)から上向
きに噴射する。
くは酢酸ビニル系エマルジョン糊を供給する管(図示せ
ず)が接続される流入口(1b)と、ノズル(1a)へ通じ
る通路(図示せず)を開閉する弁部(図示せず)を有
し、該弁部の開閉動によって糊をノズル(1a)から上向
きに噴射する。
また、上記ノズル(1a)の先端面と略同じ高さ位置に
は、適宜間隔をあけて液体供給口(2a)が水平状に開設
される。
は、適宜間隔をあけて液体供給口(2a)が水平状に開設
される。
液体供給口(2a)は、給水管(2)の一端上面に開設さ
れ、上記ノズル(1a)の先端面の高さ位置より若干低く
配置するか或いは同じ高さ位置に配置せしめ、これら液
体供給口(2a)とノズル(1a)とを結ぶ連絡線上又はそ
の延長状に吸湿体(3)を配置する。
れ、上記ノズル(1a)の先端面の高さ位置より若干低く
配置するか或いは同じ高さ位置に配置せしめ、これら液
体供給口(2a)とノズル(1a)とを結ぶ連絡線上又はそ
の延長状に吸湿体(3)を配置する。
吸湿体(3)は、例えばスポンジなどの弾性変形が可能
でしかも吸水性の材質で少なくとも下面を略平面状に形
成し、ホルダー(4)の下面に収納配置する。
でしかも吸水性の材質で少なくとも下面を略平面状に形
成し、ホルダー(4)の下面に収納配置する。
ホルダー(4)は、その先端に円柱状の凹部(4a)を下
向きに開設し、この凹部(4a)の周縁部分(4b)を最も
下方へ突出させて水平状に形成すると共に、この周縁部
分(4b)より吸湿体(3)の下面を下方へ突出させる。
向きに開設し、この凹部(4a)の周縁部分(4b)を最も
下方へ突出させて水平状に形成すると共に、この周縁部
分(4b)より吸湿体(3)の下面を下方へ突出させる。
ホルダー(4)の基端には、水平方向へ出没する洗浄用
エアシリンダ(5)のロッド(5a)を連結して、該ロッ
ド(5a)の突出時に吸湿体(3)を上記ノズル(1a)の
先端面上に位置させ、ロッド(5a)の没入時に吸湿体
(3)を液体供給口(2a)上に位置させるか或いは該口
(2a)上を通過してノズル(1a)と反対側に位置させ
る。
エアシリンダ(5)のロッド(5a)を連結して、該ロッ
ド(5a)の突出時に吸湿体(3)を上記ノズル(1a)の
先端面上に位置させ、ロッド(5a)の没入時に吸湿体
(3)を液体供給口(2a)上に位置させるか或いは該口
(2a)上を通過してノズル(1a)と反対側に位置させ
る。
本実施例では、ホルダー(4)を着脱自在に2分割し、
凹部(4a)側を吸湿体(3)と共に交換可能としてお
り、また図示せぬが凹部(4a)に調整機構を配設して吸
湿体(3)の突出量を調整可能としても良い。
凹部(4a)側を吸湿体(3)と共に交換可能としてお
り、また図示せぬが凹部(4a)に調整機構を配設して吸
湿体(3)の突出量を調整可能としても良い。
更に、上記洗浄用エアシリンダ(5)を支持固定する支
持片(5b)に上下方向へ出没する停止用エアシリンダ
(6)のロッド(6a)を連結し、該ロッド(6a)の突出
時に吸湿体(3)の下面を上記液体供給口(2a)と同じ
高さ位置に位置させると共に、凹部(4a)の周縁部分
(4b)をノズル(1a)の先端面の高さ位置より高く位置
し、吸湿体(3)をノズル(1a)の先端面上に位置させ
た状態においてロッド(6a)を没入すると、凹部(4a)
の周縁部分(4b)が下降してノズル(1a)の下方に連設
される傾斜した段部(1c)に密接するように位置させ
る。
持片(5b)に上下方向へ出没する停止用エアシリンダ
(6)のロッド(6a)を連結し、該ロッド(6a)の突出
時に吸湿体(3)の下面を上記液体供給口(2a)と同じ
高さ位置に位置させると共に、凹部(4a)の周縁部分
(4b)をノズル(1a)の先端面の高さ位置より高く位置
し、吸湿体(3)をノズル(1a)の先端面上に位置させ
た状態においてロッド(6a)を没入すると、凹部(4a)
の周縁部分(4b)が下降してノズル(1a)の下方に連設
される傾斜した段部(1c)に密接するように位置させ
る。
一方、前記給水管(2)は、略U字状に配管固定され、
液体供給口(2a)と反対側の他端上面に給水口(2b)を
液体供給口(2a)の高さ位置より高く開設し、この給水
口(2b)内には、貯水タンク(7)の下端を挿入配置せ
しめる。
液体供給口(2a)と反対側の他端上面に給水口(2b)を
液体供給口(2a)の高さ位置より高く開設し、この給水
口(2b)内には、貯水タンク(7)の下端を挿入配置せ
しめる。
貯水タンク(7)は、内部に水を貯溜し、その下端に上
記給水口(2b)の内径より小径な筒状部(7a)を突設し
て該筒状部(7a)の下端面に水平な注出口(7b)を開設
せしめ、取付け状態で給水口(2b)内に筒状部(7a)を
遊嵌状に挿入させると共に注出口(7b)の高さ位置を上
記液体供給口(2a)と略同一平面状に配置する。
記給水口(2b)の内径より小径な筒状部(7a)を突設し
て該筒状部(7a)の下端面に水平な注出口(7b)を開設
せしめ、取付け状態で給水口(2b)内に筒状部(7a)を
遊嵌状に挿入させると共に注出口(7b)の高さ位置を上
記液体供給口(2a)と略同一平面状に配置する。
本実施例では、給水口(2b)の周縁部分(2c)に調整ネ
ジ(8)を複数本夫々上下進退自在に螺着し、各調整ネ
ジ(8)の上端を貯水タンク(7)に当接させた状態で
上下動させることにより、注出口(7b)の高さ位置を微
調整可能としている。
ジ(8)を複数本夫々上下進退自在に螺着し、各調整ネ
ジ(8)の上端を貯水タンク(7)に当接させた状態で
上下動させることにより、注出口(7b)の高さ位置を微
調整可能としている。
次に、斯かるノズル詰り防止装置の作動について説明す
る。
る。
先ず、糊噴射ガン(1)のノズル(1a)より糊が噴射さ
れる時は、停止用エアシリンダ(6)のロッド(6a)を
突出させると共に、洗浄用エアシリンダ(5)のロッド
(5)を没入させて吸湿体(3)が液体供給口(2a)上
に待機する(第2図)か、或いはノズル(1a)の反対側
で待機している。
れる時は、停止用エアシリンダ(6)のロッド(6a)を
突出させると共に、洗浄用エアシリンダ(5)のロッド
(5)を没入させて吸湿体(3)が液体供給口(2a)上
に待機する(第2図)か、或いはノズル(1a)の反対側
で待機している。
そして、糊の噴射が停止した時か或いは数回の糊噴射が
終了した時に、洗浄用エアシリンダ(5)のロッド(5
a)を出没させ、これにより、吸湿体(3)がノズル(1
a)の先端面上を経由して元の位置に戻る(第1図)。
終了した時に、洗浄用エアシリンダ(5)のロッド(5
a)を出没させ、これにより、吸湿体(3)がノズル(1
a)の先端面上を経由して元の位置に戻る(第1図)。
この時、吸湿体(3)は、液体供給口(2a)上に待機し
ている時又は液体供給口(2a)を通過する際に該口(2
a)から水を吸引し、この水をノズル(1a)の先端面に
残留した糊へ与えて硬化し難くすると共に、吸湿体
(3)の下面がノズル(1a)の先端面に沿って弾性変形
し、これら両者間に発生する摩擦を利用して糊を削り取
る。
ている時又は液体供給口(2a)を通過する際に該口(2
a)から水を吸引し、この水をノズル(1a)の先端面に
残留した糊へ与えて硬化し難くすると共に、吸湿体
(3)の下面がノズル(1a)の先端面に沿って弾性変形
し、これら両者間に発生する摩擦を利用して糊を削り取
る。
また、吸湿体(3)により液体供給口(2a)から水が吸
引されて水位が下がると、これに伴って給水口(2b)の
水位も下がり、空気が給水口(2b)の内面と筒状部(7
a)外面との間を通って注出口(7b)から貯水タンク
(7)内に入ることにより、減った分の水が注出口(7
b)から給水口(2b)へ自動的に給水され、液体供給口
(2a)の水位は、常に一定に保たれる。
引されて水位が下がると、これに伴って給水口(2b)の
水位も下がり、空気が給水口(2b)の内面と筒状部(7
a)外面との間を通って注出口(7b)から貯水タンク
(7)内に入ることにより、減った分の水が注出口(7
b)から給水口(2b)へ自動的に給水され、液体供給口
(2a)の水位は、常に一定に保たれる。
また、長時間に渡って糊の噴射が行われない場合には、
洗浄用エアシリンダ(5)のロッド(5a)を突出させた
ままの状態で、停止用エアシリンダ(6)のロッド(6
a)を没入して凹部(4a)の周縁部分(4b)を下降さ
せ、これにより、ノズル(1a)の下方に連設される傾斜
状の段部(1c)に密接して吸湿体(3)が外気に触れな
いようにし、該吸湿体(3)及びノズル(1a)の先端が
乾燥しないようにする。
洗浄用エアシリンダ(5)のロッド(5a)を突出させた
ままの状態で、停止用エアシリンダ(6)のロッド(6
a)を没入して凹部(4a)の周縁部分(4b)を下降さ
せ、これにより、ノズル(1a)の下方に連設される傾斜
状の段部(1c)に密接して吸湿体(3)が外気に触れな
いようにし、該吸湿体(3)及びノズル(1a)の先端が
乾燥しないようにする。
尚、前示実施例では、吸湿体(3)を洗浄用エアシリン
ダ(5)により直線状に往復動させたがこれに限定され
ず、これ意外の駆動源により例えば周方向等へ移動させ
ても良く、更に停止用エアシリンダ(6)は配設しなく
とも良い。
ダ(5)により直線状に往復動させたがこれに限定され
ず、これ意外の駆動源により例えば周方向等へ移動させ
ても良く、更に停止用エアシリンダ(6)は配設しなく
とも良い。
<考案の効果> 本考案は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
吸湿体を移動して液体供給口に当接させることによ
り、この液体供給口から液体が吸湿体に吸水されて湿潤
状態になり、その後、この湿潤状態の吸湿体を移動して
ノズルの先端面に当接させることにより、吸湿体から液
体がノズルの先端面に供給されて湿潤状態に保持するの
で、移動不能な上向きのノズルに吸湿体を液体が滴下し
ないように当接できる。
り、この液体供給口から液体が吸湿体に吸水されて湿潤
状態になり、その後、この湿潤状態の吸湿体を移動して
ノズルの先端面に当接させることにより、吸湿体から液
体がノズルの先端面に供給されて湿潤状態に保持するの
で、移動不能な上向きのノズルに吸湿体を液体が滴下し
ないように当接できる。
従って、上向きのノズルと対向するように液槽を下向き
に開口して吸湿体を充填することにより湿潤状態に維持
しようとすると、液槽内の液体が滴下するものに比べ、
ノズル及びその周囲を汚れなくて使用勝手が良く、更
に、ノズルの先端を横向きか又は下向きに回転すること
により、上向きか又は横向きに開口する液槽内の吸湿体
にノズルの先端面を当接させるものに比べ、ノズルに接
続された糊などを供給する管が屈曲せず、長期に渡って
安定した機能を得られる。
に開口して吸湿体を充填することにより湿潤状態に維持
しようとすると、液槽内の液体が滴下するものに比べ、
ノズル及びその周囲を汚れなくて使用勝手が良く、更
に、ノズルの先端を横向きか又は下向きに回転すること
により、上向きか又は横向きに開口する液槽内の吸湿体
にノズルの先端面を当接させるものに比べ、ノズルに接
続された糊などを供給する管が屈曲せず、長期に渡って
安定した機能を得られる。
凹部の周縁部分がノズルに連設した段部と密接する方
向へ吸湿体を移動させることにより、吸湿体が外気に触
れないようにしたので、長時間に渡ってノズルから糊な
どが噴射されない不使用時でも、吸湿体及びノズルの先
端の乾燥を防止できる。
向へ吸湿体を移動させることにより、吸湿体が外気に触
れないようにしたので、長時間に渡ってノズルから糊な
どが噴射されない不使用時でも、吸湿体及びノズルの先
端の乾燥を防止できる。
第1図は本考案の一実施例を示すノズル詰り防止装置の
一部切欠正面図で吸湿体がノズルの先端面上に位置する
状態を示し、第2図は吸湿体が液体供給口上に位置する
状態を示す一部切欠正面図、第3図は長時間に渡る不使
用状態を示す一部切欠正面図である。 1a…ノズル、1c…段部 2a…液体供給口、3…吸湿体 4a…凹部、4b…周縁部分
一部切欠正面図で吸湿体がノズルの先端面上に位置する
状態を示し、第2図は吸湿体が液体供給口上に位置する
状態を示す一部切欠正面図、第3図は長時間に渡る不使
用状態を示す一部切欠正面図である。 1a…ノズル、1c…段部 2a…液体供給口、3…吸湿体 4a…凹部、4b…周縁部分
Claims (2)
- 【請求項1】ノズルの先端に吸湿体を当接して湿潤状態
に保持するノズル詰り防止装置において、前記ノズルの
先端を上向きに配置し、このノズルの先端面と略同一平
面上に液体が常時供給される液体供給口を上向きに開口
して配設すると共に、これらノズルの先端面及び液体供
給口に亙って夫々と当接するように吸湿体を往復動自在
に配設したことを特徴とするノズル詰り防止装置。 - 【請求項2】吸湿体を弾性変形が可能な材質で形成し、
この吸湿体を下向きに開口する凹部内にノズルの先端面
及び液体供給口へ向け突出して収納配置すると共に、こ
の凹部の周縁部分がノズルに連設した段部と密接するよ
うに吸湿体をノズルの先端面から液体供給口へ亙る往復
動方向と直交する方向へ往復動自在に配設した請求項1
記載のノズル詰り防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988108050U JPH0642764Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ノズル詰り防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988108050U JPH0642764Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ノズル詰り防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228759U JPH0228759U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0642764Y2 true JPH0642764Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31343019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988108050U Expired - Lifetime JPH0642764Y2 (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | ノズル詰り防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642764Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100937849B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2010-01-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 노즐 세정장치 및 세정방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59199073A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-12 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 糊付けもしくは塗布液吹付け装置 |
| JPS61178959U (ja) * | 1985-04-29 | 1986-11-08 |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP1988108050U patent/JPH0642764Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100937849B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2010-01-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 노즐 세정장치 및 세정방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228759U (ja) | 1990-02-23 |
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