JPH0642835U - コンベアの搬送物落下防止装置 - Google Patents
コンベアの搬送物落下防止装置Info
- Publication number
- JPH0642835U JPH0642835U JP8625092U JP8625092U JPH0642835U JP H0642835 U JPH0642835 U JP H0642835U JP 8625092 U JP8625092 U JP 8625092U JP 8625092 U JP8625092 U JP 8625092U JP H0642835 U JPH0642835 U JP H0642835U
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- JP
- Japan
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- conveyor
- stopper
- fixed
- passage
- conveyer
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- Pending
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 9
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通路の形成に際し連結コンベアを外したと
き、人手を要することなくストッパを自動的に形成す
る。 【構成】 通路1の両側の固定コンベア4と、両固定コ
ンベア4の端部間を連結した移動自在の連結コンベア
と、一方の固定コンベア4の搬送終端部にほぼ中間部が
一方向のみ回動自在に枢支された回動杆15と、回動杆
15の一端部に形成され一方の固定コンベア4側へ倒
伏,起立自在のストッパ16と、回動杆15の他端部に
形成されストッパ16を起立状態にする重り18とを備
える。
き、人手を要することなくストッパを自動的に形成す
る。 【構成】 通路1の両側の固定コンベア4と、両固定コ
ンベア4の端部間を連結した移動自在の連結コンベア
と、一方の固定コンベア4の搬送終端部にほぼ中間部が
一方向のみ回動自在に枢支された回動杆15と、回動杆
15の一端部に形成され一方の固定コンベア4側へ倒
伏,起立自在のストッパ16と、回動杆15の他端部に
形成されストッパ16を起立状態にする重り18とを備
える。
Description
【0001】
本考案は、コンベアの一部を通路として利用するに際してコンベアの一部を外 した場合に、搬送物がコンベアから落下するのを防止するようにしたコンベアの 搬送物落下防止装置に関する。
【0002】
一般に、コンベアは図2に示すようになっている。同図において、1は通路、 2は通路1の両側に並設された複数の支柱、3は通路1の両側においてそれぞれ 各支柱2に固定されたフレームであり、フレーム3に多数のローラが回転自在に 装着され、通路1の両側に固定コンベア4が形成されている。
【0003】 5は下手の固定コンベア4の始端部の支軸、6は連結コンベアであり、一端部 が支軸5に回転自在に支持され、他端部が上手の固定コンベア4の終端部の支柱 2に載置され、両固定コンベア4を連結している。 そして、コンベアの一部を通路1として使用する場合、連結コンベア6を支軸 5を支点としてはね上げている。 このとき、上手のコンベア4に搬送物が搬送されてきた場合、上手のコンベア 4の終端部から搬送物が落下し、大事故を生ずる恐れがある。
【0004】 そこで、図3に示す搬送物落下防止装置が設けられている。同図において、7 はフレーム3上の両側の支持板8に回転自在に装着された多数のローラ、9はパ レット状の搬送物、10は上手の固定コンベア4の終端部の両側のフレーム3に 固着された受筒、11は両受筒10に着脱自在に挿入されたストッパピンであり 、両ピン11間にストッパ板が装着されており、通路1として使用時に連結コン ベア6を取り外し、両ピン11を受筒10に挿入し、上手の固定コンベア4の終 端部にストッパを形成している。 また、上手の固定コンベア4の最終のローラ7の位置に、ストッパ治具12を 挿し込んでいる。
【0005】
従来の図3に示す防止装置の場合、通路1として使用時に、ストッパピン11 又はストッパ治具12を人手により挿し込むものであるため、これらを連結コン ベア6をはね上げたり取り外したりしたのち挿し込むのを忘れる場合があり、搬 送物9が落下して大事故を生ずる恐れがあるという問題点がある。 本考案は、前記の点に留意し、連結コンベアの除去時人手を要することなく自 動的にストッパが形成され、搬送物の落下を防止するコンベアの搬送物落下防止 装置を提供することを目的とする。
【0006】
前記課題を解決するために、本考案のコンベアの搬送物落下防止装置は、通路 の両側の固定コンベアと、両固定コンベアの端部間を連結した移動自在の連結コ ンベアと、一方の固定コンベアの搬送終端部にほぼ中間部が一方向のみ回動自在 に枢支された回動杆と、回動杆の一端部に形成され一方の固定コンベア側へ倒伏 ,起立自在のストッパと、回動杆の他端部に形成されストッパを起立状態にする 重りとを備えたものである。
【0007】
前記のように構成された本考案のコンベアの搬送物落下防止装置は、通路の上 手の固定コンベアの終端部に回動杆が枢支され、回動杆の一端部に形成されたス トッパが搬送側へ倒伏,起立自在であり、回動杆の他端部の重りによりストッパ が起立状態になるため、通路を形成する際に連結コンベアをはね上げたり,取り 外したりしたとき、自動的にストッパが起立状態になり、搬送物の落下が防止さ れ、かつ、連結コンベアの連結により回動杆が連結コンベアに押されて回動し、 ストッパが倒伏状態になる。
【0008】
【実施例】 1実施例について図1を参照して説明する。同図において図2及び図3と同一 符号は同一もしくは相当するものを示す。 13は上手の固定コンベア4の終端部の両側の支柱2の上端部にそれぞれ通路 1側に突出して形成された軸受体、14は軸受体13に植設されたピン、15は ピン14にほぼ中間部が回動自在に枢支された回動杆、16は回動杆15の一端 部に形成されたストッパ、17は両側のストッパ16の端部に橋架されたローラ 、18は回動杆15の他端部に装着された重り、19は支柱2の通路1側の面に 装着された当りであり、重り18が当接する。
【0009】 そして、通路1の両側の固定コンベア4を連結した連結コンベアが外された状 態では、回動杆15は重り18が当り19に当接して起立状態になり、ストッパ 16が上手の固定コンベア4の搬送終端部に起立し、搬送物9がローラ17,ス トッパ16に当接したとき、重り18が当り19に当接して回動杆15が回動せ ず、搬送物9の落下が防止される。 つぎに、連結コンベアが両固定コンベア4間に連結されると、ローラ17,ス トッパ16の端部が連結コンベアに押され、上手の固定コンベア4側に倒伏し、 図示の2点鎖線の状態になる。
【0010】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案のコンベアの搬送物落下防止装置は、通路1の上手の固定コンベア4の 終端部に回動杆15が枢支され、回動杆15の一端部に形成されたストッパ16 が搬送側へ倒伏,起立自在であり、回動杆15の他端部に重り18が設けられて いるため、連結コンベアを外したとき、ストッパ16が起立状態になり、人手を 要することなく自動的にストッパ16が起立状態になり、搬送物9の落下を防止 することができ、かつ、連結コンベアの連結時は、回動杆15が連結コンベアに 押されて回動し、ストッパ16が倒伏状態になり、搬送物9の搬送に支障をきた さず、さらに、ストッパ16の起立が重り18によるため、ばねを使用する場合 に比し故障や切損の恐れがなく、確実に搬送物9の落下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の正面図である。
【図2】コンベアの全体の正面図である。
【図3】従来例の正面図である。
1 通路 4 固定コンベア 9 搬送物 15 回動杆 16 ストッパ 18 重り
Claims (1)
- 【請求項1】 通路の両側の固定コンベアと、該両固定
コンベアの端部間を連結した移動自在の連結コンベア
と、一方の前記固定コンベアの搬送終端部にほぼ中間部
が一方向のみ回動自在に枢支された回動杆と、該回動杆
の一端部に形成され前記一方の固定コンベア側へ倒伏,
起立自在のストッパと、前記回動杆の他端部に形成され
前記ストッパを起立状態にする重りとを備えたコンベア
の搬送物落下防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8625092U JPH0642835U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コンベアの搬送物落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8625092U JPH0642835U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コンベアの搬送物落下防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642835U true JPH0642835U (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=13881576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8625092U Pending JPH0642835U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | コンベアの搬送物落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642835U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073899A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Jatco Ltd | 搬送物の搬送装置 |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP8625092U patent/JPH0642835U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073899A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Jatco Ltd | 搬送物の搬送装置 |
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