JPH0642854Y2 - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JPH0642854Y2
JPH0642854Y2 JP10652488U JP10652488U JPH0642854Y2 JP H0642854 Y2 JPH0642854 Y2 JP H0642854Y2 JP 10652488 U JP10652488 U JP 10652488U JP 10652488 U JP10652488 U JP 10652488U JP H0642854 Y2 JPH0642854 Y2 JP H0642854Y2
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JP
Japan
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upper frame
pinch roller
release lever
tension spring
lever
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10652488U
Other languages
English (en)
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JPH0229750U (ja
Inventor
武 奥野
弘光 荻田
且 光島
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 神鋼電機株式会社 filed Critical 神鋼電機株式会社
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Priority to CA000603310A priority patent/CA1324027C/en
Priority to US07/369,399 priority patent/US4947185A/en
Priority to EP89306266A priority patent/EP0348176B1/en
Priority to DE68914889T priority patent/DE68914889T2/de
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は熱転写記録装置、詳しくは本出願人による昭和
63年6月21日出願の実願昭63−81123号に係る熱転写記
録装置の改良に関する。
[従来の技術] 本出願人による実願昭63−81123号の熱転写記録装置は
紙詰まりをした用紙を容易に除去するために考案された
ものであって、その熱転写記録装置は、第4図及び第5
図に示されているように、ロアーフレーム31にアッパー
フレーム30が開閉可能に取り付けられ、アッパーフレー
ム30にプラテン21と、一端がピンチローラレバー支点27
に回動可能に支持されている互いに対向するピンチロー
ラレバー23にそれぞれ回転自在に取り付けられていると
ともにピンチローラレバー引張ばね25によってプラテン
21に圧接するピンチローラ22とが設けられており、アッ
パーフレーム30の開放又は閉鎖に応じて先端がロアーフ
レーム31と離隔又は係合するように配設された圧接レバ
ー32と、互いに対向するピンチローラレバー23を常時は
作動させず所定角度回動した場合にピンチローラレバー
引張ばね25の引張力を排除して互いに離隔させることが
できるように配設されたカム24とが連結軸28を介して連
結され、カム24は圧接レバー32の先端がロアーフレーム
31と係合しているときは互いに対向するピンチローラレ
バー23を互いに接近可能にしているとともに、圧接レバ
ー32の先端がロアーフレーム31と離隔したときは互いに
対向するピンチローラレバー23を互いに離隔するように
圧接レバー引張ばね29によって偏倚されており、それに
よってアッパーフレーム30の開閉動作に連動して自動的
にピンチローラ22のプラテン21に対する解放及び圧接が
できるように構成されたものである。
[考案が解決しようとする課題] ところが上述の実願昭63−81123号の熱転写記録装置
は、カム24と圧接レバー32とが連結軸28を介して連結さ
れた構成のものであるため、構造が複雑で部品点数が多
く製作コストも高くつくという問題がある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上述の問題を解決するためになされたもので
あって、従来カム24及び圧接レバー32が連結軸28を介し
て連結されたものが用いられていたものを、本考案によ
り新たに圧接/解除レバーを用いるだけでアッパーフレ
ームの開閉動作に連動して自動的にピンチローラのプラ
テンに対する圧接及び解除をするという目的を達成する
ことができるようにし、従って部品点数を減らし製作コ
ストを低減することができるようにしたものである。
[実施例] 以下本考案による熱転写記録装置の実施例について第1
図〜第3図を参照して説明する。
第3図はアッパーフレーム11がロアーフレーム10に対し
開閉される状態が示される熱転写記録装置の全体側面図
で、アッパーフレーム11はロアーフレーム10に開閉可能
に取り付けられており、実線で書かれたアッパーフレー
ム11は解放されたときのもの、鎖線で書かれたアッパー
フレーム11は閉鎖されたときのものである。プラテン、
ピンチローラ及びそれらの関連部分は、第4図及び第5
図に示される従来の熱転写記録装置においてはアッパー
フレーム30に装着されているが、第3図に示される本考
案による熱転写記録装置においてはロアーフレーム10に
装着されている。
第1図はアッパーフレーム11を閉鎖した状態における後
述する圧接/解除レバー及び関連部分の側面図、第2図
はアッパーフレーム11を開放した状態における圧接/解
除レバー及び関連部分の側面図である。
1はプラテン、2は互いに対向するピンチローラ、3は
互いに対向するピンチローラレバーであって、プラテン
1、ピンチローラ2、ピンチローラレバー3及びそれら
の関連部分はロアーフレーム10に取り付けられている。
ピンチローラレバー3は一端がピンチローラレバー支点
7に回動可能に支持され他端にピンチローラ2が回転自
在に取り付けられており、互いに対向するピンチローラ
2はピンチローラレバー引張ばね5によってプラテン1
に圧接するようになっている。
4は圧接/解除レバーであって、中間部がロアーフレー
ム10の圧接/解除レバー支点8に揺動自在に支持され
て、圧接/解除レバー4の一端部はアッパーフレーム11
の下面と係合可能になっているとともに、他端部にはカ
ム状の二つの突起部4a、4bが形成され、互いに対向する
ピンチローラ2のそれぞれの支持軸2aの内側と係合可能
になっている。
アッパーフレーム11が開放されてアッパーフレーム11の
下面が圧接/解除レバー4の一端部から離隔したとき
は、他端部が圧接/解除レバー引張ばね9の引張力によ
って引き下げられ、カム状の二つの突起部4a、4bが互い
に対向するピンチローラレ2のそれぞれの支持軸2aの内
側と係合し、ピンチローラレバー引張ばね5の引張力を
排除して互いに対向するピンチローラレバー3を互いに
離隔させるようになり、互いに対向するピンチローラ2
がプラテン1から離れるようになっている。
又アッパーフレーム11が閉鎖されてアッパーフレーム11
の下面が圧接/解除レバー4の一端部と係合したとき
は、他端部が圧接/解除レバー引張ばね9の引張力を排
除して押し上げられ、カム状の二つの突起部4a、4bが互
いに対向するピンチローラ2のそれぞれの支持軸2aの内
側との係合から外れ、互いに対向するピンチローラレバ
ー3がピンチローラレバー引張ばね5の引張力によって
互いに接近可能になり、互いに対向するピンチローラ2
がプラテン1を圧接するようになっている。
熱転写記録装置は、上述のように構成されているので、
アッパーフレーム11の開閉動作に連動してピンチローラ
2のプラテン1に対する圧接及び解除が自動的にできる
ようになっているのである。
熱転写記録装置による印字時には、アッパーフレーム11
をロアーフレーム10に対して閉鎖して用紙を送給すれ
ば、用紙はプラテン1の部分でサーマルヘッド6の熱転
写によって印字される。
[考案の効果] 本考案による熱転写記録装置は、上述のように構成され
ているので、従来の熱転写記録装置に比して構造が簡
単、部品点数が少なくて安価に製作することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はアッパーフレームを閉鎖した状態における圧接
/解除レバー及び関連部分の側面図、 第2図はアッパーフレームを開放した状態における圧接
/解除レバー及び関連部分の側面図、 第3図はアッパーフレームがロアーフレームに対し開閉
される状態が示される本考案による熱転写記録装置の線
図的全体側面図、 第4図は従来の熱転写記録装置のアッパーフレームを開
放した状態における圧接レバー及び関連部分の側面図、 第5図は従来の熱転写記録装置のアッパーフレームを開
放した状態の線図的全体側面図である。 1…プラテン 2…ピンチローラ 2a…支持軸 3…ピンチローラレバー 4…圧接/解除レバー 4a…突起部 4b…突起部 5…ピンチローラレバー引張ばね 6…サーマルヘッド 7…ピンチローラレバー支点 8…圧接/解除レバー支点 9…圧接/解除レバー引張ばね 10…ロアーフレーム 11…アッパーフレーム 21…プラテン 22…ピンチローラ 23…ピンチローラレバー 24…カム 25…ピンチローラレバー引張ばね 27…ピンチローラレバー支点 28…連結軸 29…圧接レバー引張ばね 30…アッパーフレーム 31…ロアーフレーム 32…圧接レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロアーフレームにアッパーフレームが開閉
    可能に取り付けられ、前記ロアーフレームにプラテンと
    一端が回動可能に支持されている互いに対向するピンチ
    ローラレバーにそれぞれ回転自在に取り付けられている
    とともにピンチローラレバー引張ばねによって前記プラ
    テンに圧接する互いに対向するピンチローラとが設けら
    れている熱転写記録装置において、中間部が前記ロアー
    フレームに揺動自在に支持された圧接/解除レバーを有
    し、その圧接/解除レバーは一端部が前記アッパーフレ
    ームの下面と係合可能になっているとともに他端部が前
    記互いに対向するピンチローラのそれぞれの支持軸の内
    側と係合可能になっており、前記アッパーフレームが開
    放されて前記アッパーフレームの下面が前記圧接/解除
    レバーの一端部から離隔したときに他端部が圧接/解除
    レバー引張ばねの引張力によって引き下げられ前記ピン
    チローラレバー引張ばねの引張力を排除して前記互いに
    対向するピンチローラレバーを互いに離隔させるように
    なっているとともに、前記アッパーフレームが閉鎖され
    て前記アッパーフレームの下面が前記圧接/解除レバー
    の一端部と係合したときに他端部が前記圧接/解除レバ
    ー引張ばねの引張力を排除して押し上げられ前記ピンチ
    ローラレバー引張ばねの引張力によって前記互いに対向
    するピンチローラレバーを互いに接近可能にし、それに
    よって前記アッパーフレームの開閉動作に連動して自動
    的に前記ピンチローラの前記プラテンに対する圧接及び
    解除ができるようになっていることを特徴とする熱転写
    記録装置。
JP10652488U 1988-06-21 1988-08-13 熱転写記録装置 Expired - Lifetime JPH0642854Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10652488U JPH0642854Y2 (ja) 1988-08-13 1988-08-13 熱転写記録装置
CA000603310A CA1324027C (en) 1988-06-21 1989-06-20 Thermal printing system
US07/369,399 US4947185A (en) 1988-06-21 1989-06-21 Thermal printing system with automatic crumbled paper release
EP89306266A EP0348176B1 (en) 1988-06-21 1989-06-21 Thermal printing system
DE68914889T DE68914889T2 (de) 1988-06-21 1989-06-21 Thermodruckverfahren.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10652488U JPH0642854Y2 (ja) 1988-08-13 1988-08-13 熱転写記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0229750U JPH0229750U (ja) 1990-02-26
JPH0642854Y2 true JPH0642854Y2 (ja) 1994-11-09

Family

ID=31340113

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10652488U Expired - Lifetime JPH0642854Y2 (ja) 1988-06-21 1988-08-13 熱転写記録装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2616025B2 (ja) * 1988-09-24 1997-06-04 三菱電機株式会社 プラテン変形保護機構

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Publication number Publication date
JPH0229750U (ja) 1990-02-26

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