JPH0730350Y2 - 謄写製版装置 - Google Patents

謄写製版装置

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JPH0730350Y2
JPH0730350Y2 JP1987196965U JP19696587U JPH0730350Y2 JP H0730350 Y2 JPH0730350 Y2 JP H0730350Y2 JP 1987196965 U JP1987196965 U JP 1987196965U JP 19696587 U JP19696587 U JP 19696587U JP H0730350 Y2 JPH0730350 Y2 JP H0730350Y2
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JP
Japan
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thermal head
pressure
base paper
platen roller
cover
Prior art date
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Application number
JP1987196965U
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English (en)
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JPS63148422U (ja
Inventor
正行 島
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (1)技術分野 この考案は付勢部材で付勢されて圧接するサーマルヘッ
ドとプラテンローラ間で、これらサーマルヘッドおよび
プラテンローラと並設された原紙ロールから引出される
原紙を挟持して搬送し、この搬送状態でサーマルヘッド
の発熱体部により原紙に穿孔を行なう謄写製版装置に関
するものである。
(2)従来技術 前記のような謄写製版装置で原紙ロールを交換するに際
しては、サーマルヘッドとプラテンローラの圧の解除を
行なうが、交換後に前記圧の復帰を忘れて圧が解除され
たまま製版を行なうと、原紙がジャムしてしまい、その
結果、装置の駆動を停止して、ジャムの原因を調べる必
要があった。
(3)目的 この考案は上記従来のもののもつ欠点を排除して、サー
マルヘッドとプラテンローラの圧の復帰を忘れた場合で
も、製版を行なう際には前記圧を元に復帰させることが
でき、原紙のジャムを確実に防止することが可能な謄写
製版装置を提供することを目的とする。
(4)構成 前記目的を達成するため、この考案の謄写製版装置は、
前記原紙ロールの上方を開放する位置と閉鎖する位置と
に変位可能に設けられた被覆カバーと、このカバーが開
放位置にあるとき、前記付勢部材の付勢力に抗してサー
マルヘッドとプラテンローラの圧を解除可能な第1位置
と前記圧を解除不能な第2位置とに変位可能に設けられ
た圧調整部材とを具え、この圧調整部材は第1位置にあ
るとき、前記カバーが開放位置から閉鎖位置に変位され
ると、第1位置から第2位置へ連動して変位されること
を特徴とするものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図において1はプラテンローラで、その外層部1aは
シリコンゴムやフッ化シリコンゴム等の非粘着性弾性体
からなっている。プラテンローラ1はサーマルヘッド2
との接触部が該ヘッド2上の発熱体部2a上となるように
図示しない軸受等で回転可能に支持されている。サーマ
ルヘッド2は枢軸を介して回動可能に設置されたブラケ
ット3の一端部に固定され、ブラケット3の他端部には
サーマルヘッド2をプラテンローラ1側に付勢するばね
4が機枠との間に取付けられている。
5は原紙であり、ばね4により圧接するサーマルヘッド
2とプラテンローラ1間に挟持されて搬送され、搬送状
態でサーマルヘッド2の発熱体部2aにより穿孔されるよ
うになっている。
プラテンローラ1とサーマルヘッド2の原紙5の排紙側
には、上下1対のガイド板7,8を経て送りローラ11とプ
レッシャーローラ12が配設されている。9はカッターで
ある。21はばね4の付勢力に抗してサーマルヘッド2の
プラテンローラ1に対する圧を調整する圧調整レバー
で、前記圧を解除可能な鎖線で示す第1位置と前記圧を
解除不能な実線で示す第2位置とに枢軸22を中心に揺動
できるようになっている。
圧調整レバー21の枢軸22付近には円弧状突片23が固定さ
れ、該突片23の下縁部はテーパ状の押圧部24に形成され
ている。ブラケット3と反対側のサーマルヘッド2には
下向片26が設けられ、該下向片26には圧調整レバー21の
揺動により突片23が挿し込み可能な開口27が設けられ、
かつ開口27の下縁部は挿し込まれた突片23の押圧部24の
押圧力を受けるようになっている。
30は被覆カバーとしての原稿読取装置で、ガイドころ31
に案内されてサーマルヘッド2およびプラテンローラ1
と並設された原紙ロール32の上方の原紙ロール取出用開
口部を鎖線で示すように覆う閉鎖位置と、原紙ロール取
出用開口部を実線で示すように開放して、ここから原紙
ロール32を取出せる開放位置に移動可能となっている。
原稿読取装置30は閉鎖位置にあるとき、第2位置にある
圧調整レバー21の上端部21aと係合可能となって圧調整
レバー21の第1位置方向への揺動を不能となす一方、開
放位置にあるとき、圧調整レバー21の第2位置から第1
位置への揺動を可能とするとともに、第1位置へ揺動し
た圧調整レバー21の上端部21aと係合しないようになっ
ている。
前記構成において、原紙ロール32の交換のためにサーマ
ルヘッド2のプラテンローラ1に対する圧を解除するに
は、まず原稿読取装置30を第1図で左方に移動して原紙
ロール取出用開口部が開放された開放位置とした後、圧
調整レバー21を第2位置から第1位置へ揺動する。この
揺動により下向片26の開口27の下縁部が、該開口に挿し
込まれている圧調整レバー21の突片23の押圧部24によっ
て押されるとともに、この押圧によってサーマルヘッド
2がブラケット3の枢軸を中心としてばね4の付勢力に
抗して回動され、サーマルヘッド2のプラテンローラ1
に対する圧が解除される。この圧解除の後、原紙ロール
32を開放された前記原紙ロール取出用開口部から取出
す。
原紙ロール32の取出後、サーマルヘッド2によりプラテ
ンローラ1に対する圧を再びかけるには、圧調整レバー
21を第1位置から第2位置へ揺動し、圧調整レバー21の
突片23の押圧部24による開口27の下縁部への押圧を解放
する。これによって、サーマルヘッド2は再びばね4の
付勢力を受けるようになり、プラテンローラ1に対し圧
をかけた状態となる。そして、原稿読取装置30を第1図
で右方に移動して原紙ロール取出用開口部が閉鎖された
閉鎖位置とすると、圧調整レバー21はその上端部21aが
該読取装置30に係合可能となって、妄りに第1位置側へ
揺動するようなことがなくなり、ロック状態となる。ま
た、前記に際し、圧調整レバー21を第1位置から第2位
置へ揺動するのを忘れても、原稿読取装置30を右方に移
動するとき、その端部30aがレバー21の上端部21aと係合
し、これを押すことになるので、レバー21は第2位置へ
確実に揺動され、プラテンローラ1に対する圧が自動的
に復帰する。
第2図はこの考案の別の実施例を示し、この実施例では
原稿読取装置30が上下に揺動可能となっていて、プラテ
ンローラ1に対する圧を自動的に復帰させるとき、該読
取装置30を下方へ揺動して圧調整レバー21の上端部21a
を押すことにより、圧調整レバー21を実線で示す第2位
置へ確実に揺動させることができるようになっている点
で前記実施例と基本的に相違する。その他の部分の構成
は前記実施例と同様であるので、同様の部分には同一符
号を付して、その作用とともに説明を省略する。
(5)効果 この考案は前記のように圧調整部材を被覆カバーに連動
させたので、サーマルヘッドとプラテンローラの圧の復
帰を忘れた場合でも、被覆カバーを閉鎖位置とすること
によって前記圧を元に復帰させることができ、製版時に
おける原紙のジャムを確実に防止できるという優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例を示す正面図、第2図は別
の実施例を示す正面図である。 1…プラテンローラ、2…サーマルヘッド 4…ばね、5…原紙 21…圧調整レバー、30…原稿読取装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】付勢部材で付勢されて圧接するサーマルヘ
    ッドとプラテンローラ間で、これらサーマルヘッドおよ
    びプラテンローラと並設された原紙ロールから引出され
    る原紙を挾持して搬送し、この搬送状態でサーマルヘッ
    ドの発熱体部により原紙に穿孔を行なう謄写製版装置に
    おいて、前記原紙ロールの上方を開放する位置と閉鎖す
    る位置とに変位可能に設けられた被覆カバーと、このカ
    バーが開放位置にあるとき、前記付勢部材の付勢力に抗
    してサーマルヘッドとプラテンローラの圧を解除可能な
    第1位置と前記圧を解除不能な第2位置とに変位可能に
    設けられた圧調整部材とを具え、この圧調整部材は第1
    位置にあるとき、前記カバーが開放位置から閉鎖位置に
    変位されると、第1位置から第2位置へ連動して変位さ
    れることを特徴とする謄写製版装置
JP1987196965U 1987-12-24 1987-12-24 謄写製版装置 Expired - Lifetime JPH0730350Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987196965U JPH0730350Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 謄写製版装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987196965U JPH0730350Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 謄写製版装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148422U JPS63148422U (ja) 1988-09-29
JPH0730350Y2 true JPH0730350Y2 (ja) 1995-07-12

Family

ID=31156259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987196965U Expired - Lifetime JPH0730350Y2 (ja) 1987-12-24 1987-12-24 謄写製版装置

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JP (1) JPH0730350Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59143679A (ja) * 1983-02-07 1984-08-17 Riso Kagaku Corp 孔版式製版印刷装置
JPS60114849U (ja) * 1984-01-11 1985-08-03 株式会社リコー 記録装置
JPS60214984A (ja) * 1984-04-10 1985-10-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 印字記録装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63148422U (ja) 1988-09-29

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