JPH064296Y2 - 感圧センサ - Google Patents
感圧センサInfo
- Publication number
- JPH064296Y2 JPH064296Y2 JP16205785U JP16205785U JPH064296Y2 JP H064296 Y2 JPH064296 Y2 JP H064296Y2 JP 16205785 U JP16205785 U JP 16205785U JP 16205785 U JP16205785 U JP 16205785U JP H064296 Y2 JPH064296 Y2 JP H064296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- pressure
- conductive
- conductive layer
- conductive wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 claims description 2
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010974 bronze Substances 0.000 claims description 2
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、外部から圧力を加えることによって2つの導
電層が接触し、これ等の2つの導電層に接続されている
回路をONする機能を有する感圧センサに関する。
電層が接触し、これ等の2つの導電層に接続されている
回路をONする機能を有する感圧センサに関する。
従来より、無人搬送車のバンパー部分や産業用ロボット
のアーム部分、ヘッド部分には帯状のスイッチが設けら
れていて、人間や異物等にこれ等の部分が触れた時、前
記スイッチがその接触圧によってONし、そのON信号
によって前記の機械類が停止するようになったものがあ
る。
のアーム部分、ヘッド部分には帯状のスイッチが設けら
れていて、人間や異物等にこれ等の部分が触れた時、前
記スイッチがその接触圧によってONし、そのON信号
によって前記の機械類が停止するようになったものがあ
る。
この種の従来の帯状のスイッチは、内部に一対の電気的
に絶縁された平板状の長尺の電極を設けたもので、外部
から一方の電極に圧力が加わると2つの電極が接触して
スイッチ機能を果したものである。
に絶縁された平板状の長尺の電極を設けたもので、外部
から一方の電極に圧力が加わると2つの電極が接触して
スイッチ機能を果したものである。
従来のこの種の感圧センサは、その2つの平板状の電極
が、平板の対面方向に設けられているため、電極に平板
面と直角方向の力が加わった時にのみ2つの電極が接触
するものである。
が、平板の対面方向に設けられているため、電極に平板
面と直角方向の力が加わった時にのみ2つの電極が接触
するものである。
従って、特定方向からの力に対してのみ感圧センサとし
て動作するが、加わる力の方向が一定しない場合には、
感圧センサとして充分な働きをすることができなかっ
た。
て動作するが、加わる力の方向が一定しない場合には、
感圧センサとして充分な働きをすることができなかっ
た。
本考案は、従来の感圧センサの前述の欠点を除去するた
めのもので、何れの方向からの圧力に対してもONする
ことにより、不特定の方向、或いは2方向以上からの圧
力を感知できる感圧センサを提供することを目的とす
る。
めのもので、何れの方向からの圧力に対してもONする
ことにより、不特定の方向、或いは2方向以上からの圧
力を感知できる感圧センサを提供することを目的とす
る。
本考案は前述の目的を達成するために、導電線の外周に
適宜の空間と形成した柔軟な絶縁被膜を設け、この絶縁
被膜の外面には柔軟性を付与すべく導電細線を織成した
可撓導電層を形成したことを要旨とするものである。
適宜の空間と形成した柔軟な絶縁被膜を設け、この絶縁
被膜の外面には柔軟性を付与すべく導電細線を織成した
可撓導電層を形成したことを要旨とするものである。
本考案の第1の実施例を、第1図,第2図について以下
に説明する。
に説明する。
1は、直径2.5ミリ程度の燐青銅で形成され、硬質で可
撓性のない導電線である。
撓性のない導電線である。
2は、多孔質で極めて柔軟性に富む厚さ0.5ミリ程度の
スポンジ被膜で、導電線1の外周を被覆している。
スポンジ被膜で、導電線1の外周を被覆している。
3は、直径0.1ミリ程度の錫メッキ銅線の数本を一組と
して交互に織成することにより、柔軟で可撓性を付与さ
れている可撓導電層である。
して交互に織成することにより、柔軟で可撓性を付与さ
れている可撓導電層である。
この可撓導電層3と導電線1とは、可撓導電層3に外圧
が加わらない限り、スポンジ被膜2が膨らんだ状態を維
持しているため、絶縁状態に保たれている。
が加わらない限り、スポンジ被膜2が膨らんだ状態を維
持しているため、絶縁状態に保たれている。
しかし、可撓導電層3に対し、これを押圧する外力が加
わると可撓導電層3は中心に向って凹むような形状に撓
曲して、スポンジ皮膜2を圧縮し、これを押し潰す。
わると可撓導電層3は中心に向って凹むような形状に撓
曲して、スポンジ皮膜2を圧縮し、これを押し潰す。
すると、スポンジ皮膜2は極めて柔軟であるため厚さ0.
1ミリ以下に押し潰されてその多孔質の孔によって可撓
導電層3が導電線1に接触し、ON状態となる。
1ミリ以下に押し潰されてその多孔質の孔によって可撓
導電層3が導電線1に接触し、ON状態となる。
4は、可撓導電層3を外部に対して絶縁すると共に、そ
の可撓性によって外部からの圧力を可撓導電層3に伝え
るビニールチューブの絶縁層である。
の可撓性によって外部からの圧力を可撓導電層3に伝え
るビニールチューブの絶縁層である。
次に、本考案の第2実施例を第3図、第4図について説
明する。
明する。
5は、接触抵抗を下げるため、銅メッキをしたピアノ線
で構成された導電線である。
で構成された導電線である。
6は、生ゴム等で形成され、極めて圧縮性に富む絶縁被
膜で、その厚さは0.5ミリ程度とし、導電線5の上に3
〜4ミリ程度の空間が形成されるように、螺旋状に捲回
されている。
膜で、その厚さは0.5ミリ程度とし、導電線5の上に3
〜4ミリ程度の空間が形成されるように、螺旋状に捲回
されている。
7は、炭素粉等の混入により導電性を付与されると共
に、柔軟で可撓性を有する導電ゴム層で、絶縁被膜6を
チューブ状に被覆している。
に、柔軟で可撓性を有する導電ゴム層で、絶縁被膜6を
チューブ状に被覆している。
この導電ゴム層7に外圧が加わると、絶縁被膜6を変形
させるように押し潰しながら導電ゴム層7は撓曲し、絶
縁被膜6の空間で導電線5と接触し、ON状態となる。
させるように押し潰しながら導電ゴム層7は撓曲し、絶
縁被膜6の空間で導電線5と接触し、ON状態となる。
8は、前記実施例の絶縁層4と同様な目的で設けられた
非導電性のゴムチューブである。
非導電性のゴムチューブである。
本考案の導電線としては、前記以外のものでも導電性を
有し、或る程度の硬度があって、外圧によって容易に変
形しなければ、その材質や太さは前記実施例に限られる
ものではない。
有し、或る程度の硬度があって、外圧によって容易に変
形しなければ、その材質や太さは前記実施例に限られる
ものではない。
又、可撓導電層も、外圧によって変形できるような可撓
性、柔軟性を有する導電材で、チューブ状の形状をする
ことができれば、前記実施例の材質に限られない。
性、柔軟性を有する導電材で、チューブ状の形状をする
ことができれば、前記実施例の材質に限られない。
更に、導電線と可撓導電層とを絶縁する絶縁被膜とは、
外圧で可撓導電層が変形した際に、これを導電線と接触
させることができれば、どんな材質や手段でもこれを採
用できるものである。
外圧で可撓導電層が変形した際に、これを導電線と接触
させることができれば、どんな材質や手段でもこれを採
用できるものである。
本考案は、前述のように中心となる導電線の周囲に、絶
縁被膜、可撓導電層を設け、可撓導電層に外力が加わっ
て可撓導電層が変形した際に絶縁被膜を押し潰し、導電
線と可撓導電層が直接に接触し、ON状態となるもので
ある。
縁被膜、可撓導電層を設け、可撓導電層に外力が加わっ
て可撓導電層が変形した際に絶縁被膜を押し潰し、導電
線と可撓導電層が直接に接触し、ON状態となるもので
ある。
従って、可撓導電層に対して何れの方向から圧力が加わ
った場合でも、可撓導電層は導電線と接触することがで
きるので、従来の感圧センサのように外力が加わる方向
が特定されることはない。
った場合でも、可撓導電層は導電線と接触することがで
きるので、従来の感圧センサのように外力が加わる方向
が特定されることはない。
そのため、圧力の加わる方向が特定されず、或いは2方
向以上の多方向から同時に、或いは各別に外力が加わる
ような機器等に使用される感圧センサとして好適なもの
である。
向以上の多方向から同時に、或いは各別に外力が加わる
ような機器等に使用される感圧センサとして好適なもの
である。
第1図,第2図は本考案の第1実施例を示す一部切欠側
面図と縦断面図、第3図、第4図は本考案の第2実施例
を示す一部切欠側面図と縦断面図である。 1,5……導電線、2,6……絶縁被膜、3……可撓導
電層、4……絶縁層、7……導電ゴム層、8……ゴムチ
ューブ。
面図と縦断面図、第3図、第4図は本考案の第2実施例
を示す一部切欠側面図と縦断面図である。 1,5……導電線、2,6……絶縁被膜、3……可撓導
電層、4……絶縁層、7……導電ゴム層、8……ゴムチ
ューブ。
Claims (1)
- 【請求項1】燐青銅線等の導電線と、該導電線の外周に
形成された適当な空間を有する柔軟な絶縁皮膜と、該絶
縁皮膜の外周に設けられた錫メッキ銅線等の導電性細線
を織成した可撓導電層とを備えたことを特徴とする感圧
センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16205785U JPH064296Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 感圧センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16205785U JPH064296Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 感圧センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271537U JPS6271537U (ja) | 1987-05-07 |
| JPH064296Y2 true JPH064296Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31088952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16205785U Expired - Lifetime JPH064296Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 | 感圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064296Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP16205785U patent/JPH064296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271537U (ja) | 1987-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0353315Y2 (ja) | ||
| US4914416A (en) | Pressure sensing electric conductor and its manufacturing method | |
| US11346728B2 (en) | Piezoelectric sensor | |
| WO2003075408A1 (en) | Anisotropic conductive connector and its production method, and circuit device test instrument | |
| JPS5933070Y2 (ja) | 入力装置 | |
| JPS6452305A (en) | Continuous flexble electric conductor which can function as electric switch | |
| JPS566911A (en) | Ball joint | |
| JPH064296Y2 (ja) | 感圧センサ | |
| US10421199B2 (en) | Skin for robot | |
| JPH076853B2 (ja) | 方向圧力感知センサー | |
| JPH07141958A (ja) | 感圧スイッチ | |
| EP0884021A1 (en) | Biomedical electrode provided with a press stud | |
| MY121017A (en) | Transducer suspension system with high conductivity leads having two layers. | |
| EP0307007A3 (en) | Making electrical contact between metals and resistive emaking electrical contact between metals and resistive elements lements | |
| JPH0391359U (ja) | ||
| JPH07192541A (ja) | フラット電線 | |
| JP3077751U (ja) | 可撓性線状センサ | |
| JPH0332045Y2 (ja) | ||
| JPH0415127U (ja) | ||
| JPH05342947A (ja) | 感圧スイッチ | |
| JPS60104107U (ja) | 接触センサ | |
| JPS5816536U (ja) | 圧力センサ | |
| JPS584399Y2 (ja) | 電気音響変換器用環状電極 | |
| JPS618918U (ja) | 検知素子 | |
| JPH041924Y2 (ja) |