JPH0642973A - 電気−光学的変調器をもった積分ジャイロ - Google Patents

電気−光学的変調器をもった積分ジャイロ

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JPH0642973A
JPH0642973A JP35433091A JP35433091A JPH0642973A JP H0642973 A JPH0642973 A JP H0642973A JP 35433091 A JP35433091 A JP 35433091A JP 35433091 A JP35433091 A JP 35433091A JP H0642973 A JPH0642973 A JP H0642973A
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JP
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ring
wave
electro
optical
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JP35433091A
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English (en)
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Rochereau Jacques
ジャック・ロシュルー
Leclercq Claude
クロード・ルクレルク
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Sagem SA
Original Assignee
Sagem SA
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C19/00Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
    • G01C19/58Turn-sensitive devices without moving masses
    • G01C19/64Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams
    • G01C19/72Gyrometers using the Sagnac effect, i.e. rotation-induced shifts between counter-rotating electromagnetic beams with counter-rotating light beams in a passive ring, e.g. fibre laser gyrometers
    • G01C19/726Phase nulling gyrometers, i.e. compensating the Sagnac phase shift in a closed loop system

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出性、直線性を改善した、位相シフト発生
器のノコ歯波形を中断するための電気−光変調器をもっ
た、リングジャイロを提供する。 【構成】 ノコ歯発生器(30)は、電気−光学的位相
シフター(31)と並列に接続されたコンデンサー(3
4)に送電する可調整定電流発生器(32)によって、
有利に構成されている。そして、変調周期2τよりも少
なくとも1オーダー大きさの小さい時間内に、2Πだけ
位相を変える量の電荷を送る、第二の電流発生器(3
6)を有するゼロリセット手段によって、有利に構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レイトジャイロ(rate
gyro) に関し、特には、リング形状の誘電体(dielectri
c)導波管(wave guide)と;電磁気ソース(source)であっ
て、該ソースからリングへと向う2つの反対方向に回転
する波(wave)を送るための分配器を具備する電磁気ソー
スと;反対方向に回転する波を受ける干渉検出計(inter
ference detector) と;第1の電気−光手段であって、
一つの波に対してはリングから上流側に、他のものに対
しては下流側に位置し、そして、リング周回(travel)時
間の2倍に基本的に等しい周期において、対称的な交番
的な周期的位相変調を波に分け与えるように制御された
同手段と;一つの波に対してはリングから上流側に、他
のものに対しては下流側に位置し、傾き(slope) を調整
できる位相シフトノコ歯発生器に接続された第二の手段
と;ノコ歯の傾きのサイン(sign)と振幅(magnitude) を
制御して、干渉検出計によって受け取られる波の位相シ
フトを打ち消す(cancel)する、電気ループ閉鎖および測
定手段とを有し、さらに、電気−光第一手段の極性逆転
に対応して、位相シフト発生器のノコ歯を中断(interru
pt) する手段を具備してなる、ようなタイプの速度ジャ
イロ(rate gyro) に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のタイプのジャイロは、非常に多く
の文献(ヨーロッパ特許番号0358533など)中に
記載されている。一般的には、それらの誘電体導波管
は、数百回も巻かれたコイルを形成している光ファイバ
ーである。このようなジャイロは、サグナック効果(sag
nac efffect)に基礎をおいている。同効果は、同一の源
から来る、直線的に(rectilinearly) に極性化された2
つの波がファイバーコイル中に逆方向回転で射ち込まれ
たときに、そして、ついで検出計中で組合わされたと
き、ジャイロが静止しているならば光学的パス長さは等
しい、というものである。
【0003】検出計によって受け取られたパワーは、そ
のとき、最大である。反対に、コイルがその中心軸の回
りに角速度Ωで回転していると、波は2つの異なった長
さの光学的パスをたどることとなる。異なったパスの長
さは以下の位相シフトφs を生起させる。 φs =(4ΠLR)Ω/λ00 ここで、Lはファイバーのトータル長さであり、Rはコ
イルの半径、λ0 は真空中における波長、そして、C0
は真空中における光の速さである。
【0004】検出計が受け取る瞬間パワー(instantaneo
us power) Pは、そのとき、 P=P0 /2(1+cosφs ); である。ここで、P0 は回転が無いときに受けるパワー
である。
【0005】単にP/P0 を測定することによって、Ω
を提供する(表示する)ように設計されたジャイロは、
実用上には使えないであろう。上で定義したタイプのジ
ャイロは、理論的アセンブリーの2つの重要欠点を避け
ることができる。
【0006】第一の欠点は、P/P0 がほとんど変化し
ないことによっている。また、非直線的方法ではφs
0に近いときは、cosφs の変化は非常に小さいこと
による。上述の、ジャイロの第一の電気−光手段は、ス
ケール要因(scale factor)が高く、信号が速度の関数と
して基本的に直線的に変化する領域内に測定点を移動さ
せる。これらの変調手段は、ディッサー(dither)信号と
しばしば呼ばれる、リング中移動時間(ring travel tim
e)、すなわち、光ファイバー内の伝播時間の約2倍の周
期を有し、Πの位相変化とおよそ等価である振幅(大き
さ)を有する、信号を受ける。
【0007】この位相シフトは、最初は波のうちの一つ
に適用され、そして、2番目に他に適用される。なぜな
ら、彼らがファイバー中を伝播する道筋のためであり、
変調手段は、一つの波についてはファイバーの上流に配
置され、他については下流側だからである。ジャイロ
は、かくして、最大干渉しま(fringe)の各々のサイド上
のおよそ半−強度の点に交互にバイアスされる。
【0008】第2の欠点は、その基本的な形態にあり、
ジャイロはゼロイングする計器ではない。上述の定義の
タイプのジャイロにおいては、この欠点は、2つの波の
間の非相互的位相シフトφr を用いることにより、避け
ることができる。すなわち、2つの逆回転波上に同じ効
果を有することのない位相シフトであり、φs −φr
0.φr が、直線的な(linear)位相シフトノコ歯の働き
によって発生するためのものであり、該ノコ歯は、一つ
の波に対してはリングから上流に配置され、他の波に対
しては下流に配置される、統合された光学的位相シフト
ノコ歯手段に印加されるものである。
【0009】ノコ歯は、φs −φr が打ち消す(cancel)
ように調整される。一つの波の位相は、コイルをそれが
周回する前にシフトされ、一方、他の波の位相はそれが
コイルを周回し終った後にシフトされる。これによっ
て、リング周回だけの時間の間の、2つの同一ノコ歯形
状のオフセット間の差異に等しい、波間の位相シフトが
生起される。
【0010】図1の時間図は、ファイバー伝播時間τだ
けオフセットされた、2つのノコ歯波8aと8bによっ
て生み出された、2つの波間の位相シフトφr 、を示し
ている。該位相シフトφr は、一定であり(constant)、
そして、入力速度Ωのサインに依拠するサインを有する
ノコ歯の傾きに比例している。
【0011】ノコ歯が無限に大きくなることは不可能で
あるので、2Πの位相変化に対応する各時間間隔の終り
で、ノコ歯をリセットすることが必要である。そのよう
な、周期的なゼロリセットは、角速度Ωの測定を、ゼロ
リセットのひん度(frequency) の測定にまで減少させ
る。ノコ歯の傾きは、φs −φr =0、すなわち、φr
=−φs を得るように調整される。ついで、φs =2Π
τ/Tとなる。
【0012】ゼロリターンのひん度は、そのとき、2R
Π/nλ0 である。それは、ついで、一方向回転につい
ての出力Pにおける、そして、反対方向の回転について
の出力Mにおける、ゼロリセットの周期Tにおいて、信
号を送る。それによって、そのひん度を測定するか、又
は、単位時間あたりの、出力P又はMに現われるパルス
の数を計数することによって、速度を測定することが可
能となる。
【0013】この原理によって作られた現存のジャイロ
には限界がある。というのは、特には、バイアス変調又
はディッサー(dither)に非同期的に関連する、ノコ歯の
ゼロへのリターンのためであり、これによって、検出を
乱し、そして、それは即時に起こるものではないという
事実のためであり、これによって、放出(discharge)時
間に対してスケール要因の直線性を敏感にしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特には、こ
れらの欠点を解消することを目的とし、又は少なくとも
それらを基本的に減少させることを目的とする。この目
的のため、位相シフト発生器のノコ歯を中断するため
の、第一の電気−光手段の極性反転に対応するための手
段をもったジャイロを提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的のため、ノコ歯
発生器は、電気−光位相シフターと並列に接続されたコ
ンデンサー(capacitor) に送電する可調整定電流発生器
によって、有利に構成されている。そして、変調周期2
τよりも少なくとも1オーダー大きさ(magnitude)の小
さい時間内に2Πだけ位相を変える量の電荷を送る第二
の電流発生器を有するゼロリセット手段によって、有利
に構成されている。
【0016】
【実施例】本発明は、一個別実施例の以下の記述からよ
りよく理解されるであろう。ただし、この実施例に制限
されるものではない。
【0017】図2に示す、ジャイロの一般的な構成は知
られたものであり、したがって、簡単にのみ言及する。
それは、一般的に光ファイバーのコイルとして構成され
た、リング形状をした誘電体導波管10を含んでいる。
そのコイルは長さが100mから1000m、半径が約
1cmといったものであってよい。直線的に極性化された
(lineary polarized) コヒーレント光の光源12(レー
ザーダイオードのようなもの)は、統合された光学アセ
ンブリー16を経て、ファイバーの両端へと、送り込
む。光源12と統合された光学装置との間に位置するタ
ップ14は、リング導波管10に沿って相反する方向に
進んできた波によって供給されたパワーを、回復する役
目を果たす。
【0018】統合された光学アセンブリーは、ファイバ
ーの2つの端に等しいパワーを提供する分割器を含む。
それは、又、変調器回路17から周期的な電気信号を受
ける電気−光位相変調器を含む。上記信号はリング通過
時間τ(角速度Ωによるその変動は無視しうる)の約2
倍の周期Tを有している。信号の振幅は、光学的位相シ
フトΠ/2を発生させるような程度である。この信号
は、感度と直線性が最大であるところの帯域内へ、測定
点を持ち込む。
【0019】周期的な信号は方形波信号であってよく、
クロック20から一定周期信号を受け取るタイムベース
18によって配送された信号MODによって同期化され
てもよい。
【0020】反対方向に回転する、コイルを周回した波
の間の干渉の結果は、タップ14によって、測定し、ま
た、ループ閉鎖するシステムへと適用される。示されて
いるように、該システムは、検出、事前増幅そしてイン
ピーダンスマッチングのためのモジュール22を含む。
その次に、アナログスイッチ24とデモジュレーター2
6がつづく。これらのモジュールは、タイムベース18
によって配送される制御信号と参照信号E1 とDEMと
を、受け取る。
【0021】エラー信号Δφ=φs −φr を構成する、
以下に示されるであろう、デモジュレートされたDC信
号は、アナログノコ歯発生器30の傾き制御入力を送る
積算計28へと印加される。
【0022】発生器30は、リングの1端に配置された
電気−光位相シフト手段31の一つへドライブする。図
2中で、位相シフト手段は、変調位相シフターからは離
れており、また、リングの反対側の端に位置する。しか
し、それらは同一の端に配置することができるし、ま
た、それらは同一の手段によって構成することもでき
る。発生器30は、出力P又は出力Mを経て、ゼロへの
各リセット毎に、一つのパルスを供給するように、設計
されている。それは、ノコ歯の傾きのサインに依拠して
いる(知られたジャイロにおいては、ノコ歯が、2Πの
光学位相シフトに対応する振幅に、達すると可及的速や
かに)。
【0023】出力P又はM上のパルスの周波数は、所与
の回転角に対応する各々のパルスに伴い、角速度を代表
する。
【0024】本発明によれば、ノコ歯発生器30のゼロ
へのリセットは、モジュレーター17からの出力信号と
は逆の極性と同期され、そして、それは、電気−光位相
シフターへ印加される電圧を、2Πだけの光位相シフト
を減らす量だけ変化させる。
【0025】この結果を得るため、ノコ歯形成器30
は、図3に示される構成を有してよい。英字でマークさ
れた、発生器中の各点に現われる信号は、ついで、図4
中でその番号をつけたライン上に示されている様相を有
するであろう。
【0026】電気−光位相シフター手段31(図3では
等価なコンデンサーによって代表されている)へ印加さ
れる電圧は、一定値であるが調整できる、電圧制御電流
発生器32より来る電流icをもってコンデンサーにチ
ャージすることによって、発生する。ほとんどの電気−
光位相シフターは、キャパシティーが低いので、それら
は漂遊容量(stray capacity)に対して非常に敏感であ
る。この欠点を避けるため、一般的には100〜200
pFの容量をもったコンデンサー34が、位相シフター
と並列に接続される。
【0027】ノコ歯のゼロへのリセットは、2Πだけの
位相シフトを変化させるために求められる電気チャージ
の量を、送ることにより行われる。チャージは、2個の
ブラチのうちの一つの又は他のものによって送られる。
これらのブランチは、それらの電力供給(+V0 又はV
0 、ノコ歯のサインによる)のサインに関する以外は、
同一である。
【0028】ノコ歯の傾きが正のときは、用いられるブ
ランチは、電流−idを発生している定電流発生器36
とスイッチとを含む。該スイッチは、静止(rate)の時に
は、接地に電流を送るが、それに印加される方形信号の
電圧のキャリブレートされた時間tr の間は、電流をコ
ンデンサー34へと向けるものである。
【0029】スイッチ38は、同じ構造を持った検出及
び測定ブランチによって制御される。各ブランチは、コ
ンデンサー34のターミナル間の電圧をVTHRESH、又
は、−VTHRESHの値と比較するための入力比較器40を
有している。その値は、2Πの位相シフトを生起させる
位相シフターのターミナル間の電圧に、基本的には等し
い。しかし、前記電圧より、わずかに低い。
【0030】各々の比較器40からの出力は、Dタイプ
の同期フリップフロップ42のD入力へ印加される。同
フリップフロップのQ出力は、ANDゲート44の入力
の一つへ接続される。ANDゲート44の他の入力は、
フリップフロップのクロック入力Hに接続され、それと
ともに同時に制御されるようになる。
【0031】フリップフロップの作用は、次のものによ
って得られる:アナログ式ゼロリセット伝送制御装置(m
ultiplexer) を制御するための信号E1 であって、フリ
ップフロップをゼロに強制するためのRAZリセット入
力へ印加される信号を出す信号E1 ;そして期間tr
クロック信号E2 であって、フリップフロップのクロッ
ク入力へ適用されて、完全に信号E1 がオーバーラップ
した各々のクロック信号とともに適用されるクロック信
号E2
【0032】信号E1 は、周期Tの信号MODの中の変
化 (transition) から発生し、そして、それぞれが信号
MODが逆転(invert)するのに必要な時間にオーバーラ
イ(overlie) する、また、それぞれが十分に広いので、
コンデンサー31と34への電荷の移動を完全にするた
めに、必要な時間を供給する、方形パルスによって構成
される。
【0033】その結果、各々のスイッチ38はコンデン
サーに対する方向に、対応するANDゲートからの期間
r の方形パルスの期間の間、保たれる。
【0034】図4は、与えられた方向における角速度Ω
について、そして与えられたサインのノコ歯について、
発生器30がどのように動作するかの一例を示す。
【0035】ノコ歯発生器は、その入力電圧に比例し
た、積分器の出力から来る電流icを送り、それゆえ、
角速度Ωを代表する。コンデンサーのターミナル間の電
圧Vは時間とともに直線的に増加する。しきい値V
THRESHをクロスするとき、比較器40は“1”状態に切
替わる。
【0036】E2 が“1”に切替わるとき、比較器の状
態は、フリップフロップのQ出力へ移送される。そして
ANDゲート44はE2 と同一の期間を持っている信号
Pを供給する。信号Pは、対応するソース36をコンデ
ンサー31と34へ切替える、そしてそれゆえ、2Πの
位相シフトに対応する量だけ、電圧を減少させる。
【0037】E1 がゼロ状態へもどると可及的速やか
に、フリップフロップ42は、ゼロへリセットされる、
それは、しきい値VTHRESHがクロスする次のときまで、
そこにとどまる。
【0038】コンデンサー32と34の間の電圧変化
は、放出電流が固定されているならば、瞬時のものでは
ない。それは、期間tr を要求し、その期間はノコ歯は
その増加をつづけたであろう、tr がゼロであったなら
ば、図4中のダッシュ線によって示されるように。
【0039】電荷の送達によって引き起こされた実際の
位相変化2ΠE は、それゆえ、2Π(1+ε)と書くこ
とができ、ここで、εは1と比較すると非常に小さい。
【0040】εのサインは、ゼロへのリセットにつづく
変調半周期の間にわたって測定することができる。そし
て、それは、放電電流±idを調整することによって2
Πを達成するように、2ΠE を修正するために、用いる
ことができる。
【0041】上述の実施態様のみが実施可能な実施態様
というわけではない。具体的には、2個のブランチを回
路が含むことは必ずしも必要ではない。どちらのサイン
の電荷をも射出することのできる電荷移送発生器を用い
ることも可能であろう。電荷は、ついで、1個のスイッ
チを経て送達することができる。発生器の極性は、ノコ
歯波形のサインから、それをゼロにリセットすることが
必要となる時点の前に、抽出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知のタイプのジャイロ内の信号相互間におけ
る位相シフトの一般的な形状を示す時系列図である。
【図2】知られた一般的な構造の光ファイバージャイ
ロ、しかし、本発明が装備可能なものを示す大要図であ
る。
【図3】本発明の一個別実施態様によったノコ歯波形発
生器の可能な一作成方法を示すブロック図である。
【図4】図3の回路中の様々な点において現れる信号の
形状を示す図である。
【符号の説明】
10 導波管 12 ソース 14 タップ 16 統合化光学アセンブリー 17 変調器 18 タイムベース 20 クロック 22 検出計 24 スイッチ 26 復調器 28 積算器 30 ノコ歯発生器 31 電気−光位相シフター 32 電圧制御電流発生器 34 コンデンサー 36 定電流発生器 40 比較器 44 アンドゲート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 電気−光学的変調器をもった積分ジャ
イロ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積分ジャイロ(レイト
ジャイロ)に関し、特には、リング形状の誘電体(diele
ctric)導波器(wave guide)と;電磁気ソース(source)で
あって、該ソースからリングへと向う2つの反対方向に
回転する波(wave)を送るための分割器を具備する電磁気
ソースと;反対方向に回転する波を受ける干渉検出計(i
nterference detector) と;第1の電気−光学的手段で
あって、一つの波に対してはリングから上流側に、他の
ものに対しては下流側に位置し、そして、リング周回(t
ravel)時間の2倍に基本的に等しい周期において、対称
的な交番的な周期的位相変調を波に分け与えるように制
御された同手段と;一つの波に対してはリングから上流
側に、他のものに対しては下流側に位置し、傾き(slop
e) を調整できる位相シフトのこぎり歯発生器に接続さ
れた第二の電気光学的手段と;ノコ歯の傾きの符号と大
きさを制御して、干渉検出器によって受け取られる波の
位相シフトを打ち消す(cancel)する、電気ループ形成お
よび測定手段とを有し、さらに、電気−光学的第一手段
の極性逆転に対応して、位相シフト発生器のノコ歯を中
断(interrupt) する手段を具備してなる、ようなタイプ
の積分ジャイロに関する。
【0002】
【従来の技術】上述のタイプのジャイロは、非常に多く
の文献(ヨーロッパ特許番号0358533など)中に
記載されている。一般的には、それらの誘電体導波器
は、数百回も巻かれたコイルを形成している光ファイバ
ーである。このようなジャイロは、サグナック効果(sag
nac efffect)に基礎をおいている。同効果は、同一の源
から来る、直線的に(rectilinearly) に極性化された2
つの波がファイバーコイル中に逆方向回転で射ち込まれ
たときに、そして、ついで検出計中で組合わされたと
き、ジャイロが静止しているならば光学的パス長さは等
しい、というものである。
【0003】検出計によって受け取られたパワーは、静
止しているとき、最大である。反対に、コイルがその中
心軸の回りに角速度Ωで回転していると、波は2つの異
なった長さの光学的パスをたどることとなる。異なった
パスの長さは以下の位相シフトφs を生起させる。 φs =(4ΠLR)Ω/λ00 ここで、Lはファイバーの全長であり、Rはコイルの半
径、λ0 は真空中における波長、そして、C0 は真空中
における光の速さである。
【0004】検出計が受け取る瞬間パワー(instantaneo
us power) Pは、そのとき、 P=P0 /2(1+cosφs ); である。ここで、P0 は回転が無いときに受けるパワー
である。
【0005】単にP/P0 を測定することによって、Ω
を提供する(表示する)ように設計されたジャイロは、
実用上には使えないであろう。上で定義したタイプのジ
ャイロは、理論的アセンブリーの2つの重要欠点を避け
ることができる。
【0006】第一の欠点は、P/P0 がほとんど変化し
ないことによっている。また、非直線的方法では位相シ
フトφs が0に近いときは、cosφs の変化は非常に
小さいことによる。上述の、ジャイロの第一の電気−光
学的手段は、倍率(scale factor)が高く、信号が速度の
関数として基本的に直線的に変化する領域内に測定点を
移動させる。これらの変調手段は、ディッサー(dither)
信号としばしば呼ばれる、リング中移動時間(ring trav
el time)、すなわち、光ファイバー内の伝播時間の約2
倍の周期を有し、Πの位相変化とおよそ等価である振幅
(大きさ)を有する、信号を受ける。
【0007】この位相シフトφs は、最初は波のうちの
一つに適用され、そして、2番目に他に適用される。な
ぜなら、彼らがファイバー中を伝播する態様のためであ
り、つまり変調手段は、一つの波についてはファイバー
の上流に配置され、他については下流側だからである。
ジャイロは、かくして、最大干渉しま(fringe)の各々の
サイド上のおよそ半−強度の点に交互にバイアスされ
る。
【0008】第2の欠点は、その基本的な形態にあり、
ジャイロはゼロイングする計器ではないことである。上
述の定義のタイプのジャイロにおいては、この欠点は、
2つの波の間の非相互的位相シフトφr を用いることに
より、避けることができる。すなわち、φr は、φs
φr =0となるように2つの逆回転波上に同じ効果を有
することのない位相シフトだからである。φr は、直線
的な(linear)位相シフトノコ歯の働きによって発生する
ものであり、該ノコ歯は、一つの波に対してはリングか
ら上流に配置され、他の波に対しては下流に配置され
る、統合された光学的位相シフトノコ歯手段に印加され
るものである。
【0009】ノコ歯は、φs −φr を相殺するように調
整される。一つの波の位相は、コイルをそれが周回する
前にシフトされ、一方、他の波の位相はそれがコイルを
周回し終った後にシフトされる。これによって、リング
周回だけの時間の間の、2つの同一ノコ歯形状のオフセ
ット間の差異に等しい、波間の位相シフトが生起され
る。
【0010】図1の時間図は、ファイバー伝播時間τだ
けオフセットされた、2つのノコ歯波8aと8bによっ
て生み出された、2つの波間の位相シフトφr 、を示し
ている。該位相シフトφr は、一定であり(constant)、
そして、入力速度Ωの符号に依拠する符号を有するノコ
歯の傾きに比例している。
【0011】ノコ歯が無限に大きくなることは不可能で
あるので、2Πの位相変化に対応する各時間間隔の終り
で、ノコ歯をリセットすることが必要である。そのよう
な、周期的なゼロリセットは、角速度Ωの測定を、ゼロ
リセットのひん度(frequency) の測定にまで減少させ
る。ノコ歯の傾きは、φs −φr =0、すなわち、φr
=−φs を得るように調整される。ついで、φs =2Π
τ/Tとなる。
【0012】ゼロリターンのひん度は、そのとき、2R
Π/nλ0 である。それは、ついで、一方向回転につい
ての出力Pにおける、そして、反対方向の回転について
の出力Mにおける、ゼロリセットの周期Tにおいて、信
号を送る。それによって、そのひん度を測定するか、又
は、単位時間あたりの、出力P又はMに現われるパルス
の数を計数することによって、速度を測定することが可
能となる。
【0013】この原理によって作られた現存のジャイロ
には限界がある。というのは、特には、バイアス変調又
はディッサー(dither)に非同期的に関連する、ノコ歯の
ゼロへのリターンのためであり、これによって、検出を
乱し、そして、それは即時に起こるものではないという
事実のためであり、これによって、放出(discharge)時
間に対して倍率の直線性を敏感にしている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特には、こ
れらの欠点を解消することを目的とし、又は少なくとも
それらを基本的に減少させることを目的とする。この目
的のため、位相シフト発生器のノコ歯を中断するため
の、第一の電気−光学的手段の極性反転に対応するため
の手段24をもったジャイロを提供するものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的のため、ノコ歯
発生器30は、電気−光学的位相シフターと並列に接続
されたコンデンサー(capacitor) に給電する可調整定電
流発生器によって、有利に構成されている。そして、変
調周期2τよりも少なくとも大きさが1桁小さい時間内
に2Πだけ位相を変える量の電荷を送る第二の電流発生
器を有するゼロリセット手段によって、有利に構成され
ている。
【0016】
【実施例】本発明は、実施例の以下の記述からよりよく
理解されるであろう。ただし、この実施例に制限される
ものではない。
【0017】図2に示す、ジャイロの本発明を実施した
部分以外の一般的な構成は知られたものであり、したが
って、簡単にのみ言及する。それは、一般的に光ファイ
バーのコイルとして構成された、リング形状をした誘電
体導波器10を含んでいる。そのコイルは長さが100
mから1000m、半径が約1cmといったものであって
よい。直線的に極性化された(lineary polarized) コヒ
ーレント光の光源12(レーザーダイオードのようなも
の)は、積分式光学アセンブリー16を経て、ファイバ
ーの両端へと、送り込む。光源12と統合された光学装
置との間に位置するタップ14は、リング導波管10に
沿って相反する方向に進んできた波によって供給された
パワーを、回復する役目を果たす。
【0018】統合された光学アセンブリーは、ファイバ
ーの2つの端に等しいパワーを提供する分割器を含む。
それは、又、変調器回路17から周期的な電気信号を受
ける電気−光学的位相変調器を含む。上記信号はリング
通過時間τ(角速度Ωによるその変動は無視しうる)の
約2倍の周期Tを有している。信号の振幅は、光学的位
相シフトΠ/2を発生させるような程度である。この信
号は、感度と直線性が最大であるところの帯域内へ、測
定点を持ち込む。
【0019】周期的な信号は方形波信号であってよく、
クロック20から一定周期信号を受け取るタイムベース
18によって配送された信号MODによって同期化され
てもよい。
【0020】反対方向に回転する、コイルを周回した波
の間の干渉の結果は、タップ14によって、測定し、ま
た、ループ閉鎖するシステムへと適用される。示されて
いるように、該システムは、検出、事前増幅そしてイン
ピーダンスマッチングのためのモジュール22を含む。
その次に、アナログスイッチ24と復調器26がつづ
く。これらのモジュールは、タイムベース18によって
配送される制御信号と参照信号E1 とMOD・DEM信
号とを、受け取る。
【0021】エラー信号Δφ=φs −φr を構成する、
以下に示されるであろう、復調されたDC信号は、アナ
ログノコ歯発生器30の傾き制御入力を送る積算器28
へと印加される。
【0022】発生器30は、リングの両端に1つ宛配置
された電気−光学的位相シフト手段31の一つをドライ
ブする。図2中で、位相シフト手段は、変調位相シフタ
ーからは離れており、また、リングの反対側の端に位置
する。しかし、それらは同一の端に配置することができ
るし、また、それらは同一の手段によって構成すること
もできる。発生器30は、出力P又は出力Mを経て、ゼ
ロへの各リセット毎に、一つのパルスを供給するよう
に、設計されている。それは、ノコ歯の傾きの符号に依
拠している(知られたジャイロにおいては、ノコ歯が、
2Πの光学位相シフトに対応する振幅に、達すると可及
的速やかに)。
【0023】出力P又はM上のパルスの周波数は、所与
の回転角に対応した角速度を表わす。
【0024】本発明によれば、ノコ歯発生器30のゼロ
へのリセットは、変調器17からの出力信号とは逆の極
性と同期され、そして、それは、電気−光学的位相シフ
ターへ印加される電圧を、2Πだけの光位相シフトを減
らす量だけ変化させる。
【0025】この結果を得るため、ノコ歯形成器30
は、図3に示される構成を有してよい。発生器中の参照
記号が付された各点に現われる信号は、図4中の同参照
番号をつけたライン上に示された波形を有するであろ
う。
【0026】電気−光学的位相シフター手段31(図3
では等価なコンデンサーによって代表されている)へ印
加される電圧は、一定値であるが調整できる、電圧制御
電流発生器32より来る電流icでコンデンサーをチャ
ージすることによって、発生する。ほとんどの電気−光
学的位相シフター31は、キャパシティーが低いので、
それらは漂遊容量(stray capacity)に対して非常に敏感
である。この欠点を避けるため、一般的には100〜2
00pFの容量をもったコンデンサー34が、位相シフ
ターと並列に接続される。
【0027】ノコ歯のゼロへのリセットは、2Πだけの
位相シフトを変化させるために求められる電気チャージ
の量を、送ることにより行われる。チャージは、2個の
ブラチのうちの一つの又は他のものによって送られる。
これらのブランチは、それらの電力供給(+V0 又はV
0 、ノコ歯の符号による)の符号に関する以外は、同一
である。
【0028】ノコ歯の傾きが正のときは、用いられるブ
ランチは、電流−idを発生している定電流発生器36
とスイッチとを含む。該スイッチは、休止(rest)の時に
は、接地に電流を送るが、それに印加される方形信号の
電圧のキャリブレートされた時間tr の間は、電流をコ
ンデンサー34へと導くものである。
【0029】スイッチ38は、同じ構造を持った検出及
び測定ブランチによって制御される。各ブランチは、コ
ンデンサー34のターミナル間の電圧をVTHRESH(しき
い値)、又は、−VTHRESH(しきい値)の値と比較する
ための入力比較器40を有している。その値は、2Πの
位相シフトを生起させる位相シフターのターミナル間の
電圧に、基本的には等しい。しかし、前記電圧より、わ
ずかに低い。
【0030】各々の比較器40からの出力は、Dタイプ
の同期フリップフロップ42のD入力へ印加される。同
フリップフロップのQ出力は、ANDゲート44の入力
の一つへ接続される。ANDゲート44の他の入力は、
フリップフロップのクロック入力Hに接続され、それと
ともに同時に制御されるようになる。
【0031】フリップフロップの作用は、次のものによ
って得られる:アナログ式ゼロリセット伝送制御装置(m
ultiplexer) を制御するための信号E1 であって、フリ
ップフロップをゼロに強制するためのRAZリセット入
力へ印加される信号を出す信号E1 ;そして期間tr
クロック信号E2 であって、フリップフロップのクロッ
ク入力へ適用されて、完全に信号E1 がオーバーラップ
した各々のクロック信号とともに適用されるクロック信
号E2
【0032】信号E1 は、周期Tの信号MODの中の遷
移 (transition) から発生し、そして、それぞれが信号
MODが逆転(invert)するのに必要な時間にオーバーラ
イ(overlie) する、また、それぞれが十分に広いので、
コンデンサー31と34への電荷の移動を完全にするた
めに、必要な時間を供給する、方形パルスによって構成
される。
【0033】その結果、各々のスイッチ38はコンデン
サーに対する方向に、対応するANDゲートからの期間
r の方形パルスの期間の間、保たれる。
【0034】図4は、与えられた方向における角速度Ω
について、そして与えられたサインのノコ歯について、
発生器30がどのように動作するかの一例を示す。
【0035】ノコ歯発生器は、その入力電圧に比例し
た、積分器の出力から来る電流icを送り、それゆえ、
角速度Ωを代表する。コンデンサーのターミナル間の電
圧Vは時間とともに直線的に増加する。しきい値V
THRESHをクロスするとき、比較器40は“1”状態に切
替わる。
【0036】E2 が“1”に切替わるとき、比較器の状
態は、フリップフロップのQ出力へ移送される。そして
ANDゲート44はE2 と同一の期間を持っている信号
Pを供給する。信号Pは、対応するソース36をコンデ
ンサー31と34へ切替える、そしてそれゆえ、2Πの
位相シフトに対応する量だけ、電圧を減少させる。
【0037】E1 がゼロ状態へもどると可及的速やか
に、フリップフロップ42は、ゼロへリセットされる、
それは、しきい値VTHRESHがクロスする次のときまで、
そこにとどまる。
【0038】コンデンサー32と34の間の電圧変化
は、放出電流が固定されているならば、瞬時のものでは
ない。それは、期間tr を要求し、その期間はノコ歯は
その増加をつづけたであろう、tr がゼロであったなら
ば、図4中のダッシュ線によって示されるように。
【0039】電荷の送達によって引き起こされた実際の
位相変化2ΠE は、それゆえ、2Π(1+ε)と書くこ
とができ、ここで、εは1と比較すると非常に小さい。
【0040】εの符号は、ゼロへのリセットにつづく変
調半周期の間にわたって測定することができる。そし
て、それは、放電電流±idを調整することによって2
Πを達成するように、2ΠE を修正するために、用いる
ことができる。
【0041】上述の実施態様のみが実施可能な実施態様
というわけではない。具体的には、2個のブランチを回
路が含むことは必ずしも必要ではない。どちらの符号の
電荷をも射出することのできる電荷移送発生器を用いる
ことも可能であろう。電荷は、ついで、1個のスイッチ
を経て送達することができる。発生器の極性は、ノコ歯
波形の符号から、それをゼロにリセットすることが必要
となる時点の前に、抽出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用しようとする公知のタイプのジャ
イロ内の信号相互間における位相シフトの一般的な形状
を示す時系列図である。
【図2】本発明を実施した一般的構造を有する光ファイ
バージャイロを示す大要図である。
【図3】本発明の一個別実施態様によったノコ歯波形発
生器の可能な一作成方法を示すブロック図である。
【図4】図3の回路中の様々な点において現れる信号の
形状を示す図である。
【符号の説明】 10 導波管 12 ソース 14 タップ 16 統合化光学アセンブリー 17 変調器 18 タイムベース 20 クロック 22 検出計 24 スイッチ 26 復調器 28 積算器 30 ノコ歯発生器 31 電気−光位相シフター 32 電圧制御電流発生器 34 コンデンサー 36 定電流発生器 40 比較器 44 アンドゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クロード・ルクレルク フランス国、95690 フルービル、グラン ド・リュ 14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リング形状の誘電体導波管と;電磁気ソ
    ースであって、該ソースからリングへ、反対方向に回転
    する2つの波を送るための分配器を具備する電磁気ソー
    スと;反対方向に回転する波を受ける干渉検出計と;第
    1の電気−光手段であって、一つの波に対してはリング
    から上流側に、他の波に対しては下流側に、位置し、そ
    して、リング周回時間の2倍に実質的に等しい周期で、
    対称的で交番的な周期的位相変調を波に分け与えるよう
    に制御された同手段と;一つの波に対してはリングから
    上流側に、他の波に対しては下流側に位置し、傾きを調
    整できる位相シフトノコ歯発生器に接続された第二の手
    段と;ノコ歯の傾きのサインと振幅を制御して、干渉検
    出計によって受け取られる波の位相シフトをキャンセル
    する、電気ループ閉鎖および測定手段とを有し、 さらに、電気−光第一手段の極性反転に対応して、位相
    シフト発生器のノコ歯を中断する手段を具備してなる、
    速度ジャイロ。
  2. 【請求項2】 上記ノコ歯発生器が、電気−光位相シフ
    ターと並列に接続されたコンデンサーに電流を送る可調
    整定電流発生器を有し、そして、ゼロへのリセット手段
    が変調周期2τよりも少ない強さの少なくとも一つのオ
    ーダーである時間内に、2Πだけ位相を変化させる量の
    電荷を送達する第二の電流発生器を有する、速度ジャイ
    ロ。
JP35433091A 1990-12-21 1991-12-20 電気−光学的変調器をもった積分ジャイロ Pending JPH0642973A (ja)

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