JPH0643040Y2 - 変動吸収機構を有する供給管装置 - Google Patents
変動吸収機構を有する供給管装置Info
- Publication number
- JPH0643040Y2 JPH0643040Y2 JP12557089U JP12557089U JPH0643040Y2 JP H0643040 Y2 JPH0643040 Y2 JP H0643040Y2 JP 12557089 U JP12557089 U JP 12557089U JP 12557089 U JP12557089 U JP 12557089U JP H0643040 Y2 JPH0643040 Y2 JP H0643040Y2
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- Japan
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- plate
- supply pipe
- slide
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- receiving plate
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Links
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、温度変化による供給管の膨張や路面下層の地
盤変動を吸収することにより供給管の変形を緩和し、破
損や破壊を防止する変動吸収機構を有する供給管装置に
関するものである。
盤変動を吸収することにより供給管の変形を緩和し、破
損や破壊を防止する変動吸収機構を有する供給管装置に
関するものである。
従来、空港においては、滑走路の所定箇所に給油エリア
を設けられており、この給油エリアには路面に開閉蓋付
の収納空間を設け、この収納空間に地中に埋設した油タ
ンクとつながる給油管の上端部を臨ましめた給油部が設
けられている。
を設けられており、この給油エリアには路面に開閉蓋付
の収納空間を設け、この収納空間に地中に埋設した油タ
ンクとつながる給油管の上端部を臨ましめた給油部が設
けられている。
しかし、これら従来の給油部は環境変化による地盤変動
や地震に対しての対策が不十分であり、路面下の地盤が
軟弱である場合には地盤変動が激しく、給油管が収納空
間内において変形したり、傾いたり、また、変形や傾き
が大きいと破断,破損したりする欠点があった。
や地震に対しての対策が不十分であり、路面下の地盤が
軟弱である場合には地盤変動が激しく、給油管が収納空
間内において変形したり、傾いたり、また、変形や傾き
が大きいと破断,破損したりする欠点があった。
本考案は、このような欠点を解決したもので、路面下の
地盤変動が生じても供給管が変形したり、破断したりす
ることのないよう該変動を吸収してしまう変動吸収機構
を有する供給管装置を提供することを技術的課題とする
ものである。
地盤変動が生じても供給管が変形したり、破断したりす
ることのないよう該変動を吸収してしまう変動吸収機構
を有する供給管装置を提供することを技術的課題とする
ものである。
本考案の実施の一例を示す図面と対比し易いように図面
の符号を付して説明すると次の通りである。
の符号を付して説明すると次の通りである。
地面を穿設して形成した収納空間1に周壁2を形成し、
収納空間1の底部下方に埋設した水平供給管3に垂直供
給管4を立設せしめて垂直供給管4の上端を収納空間1
内に臨ましめ、垂直供給管4の外周にスライド鍔板5を
繞設し、このスライド鍔板5に複数の窓部7を環状に穿
設し、スライド鍔板5の下面に外側縁が収納空間1の周
壁2に届き、内側縁が垂直供給管4の周面まで届かない
スライド受板6を設け、スライド鍔板5の上面にして前
記窓部7位置に該窓部7より大きい板体8を設け、この
板体8と前記スライド受板6とを前記窓部7を介して棒
体9により連設し、スライド鍔板5の下面とスライド受
板6の上面とをスライド自在に、且つ、スライド受板6
の外側縁と収納空間1の周壁2とをスライド自在に、且
つ、スライド鍔板5の上面と板体8の下面とをスライド
自在に構成したことをを特徴とする変動吸収機構を有す
る供給管装置に係るものである。
収納空間1の底部下方に埋設した水平供給管3に垂直供
給管4を立設せしめて垂直供給管4の上端を収納空間1
内に臨ましめ、垂直供給管4の外周にスライド鍔板5を
繞設し、このスライド鍔板5に複数の窓部7を環状に穿
設し、スライド鍔板5の下面に外側縁が収納空間1の周
壁2に届き、内側縁が垂直供給管4の周面まで届かない
スライド受板6を設け、スライド鍔板5の上面にして前
記窓部7位置に該窓部7より大きい板体8を設け、この
板体8と前記スライド受板6とを前記窓部7を介して棒
体9により連設し、スライド鍔板5の下面とスライド受
板6の上面とをスライド自在に、且つ、スライド受板6
の外側縁と収納空間1の周壁2とをスライド自在に、且
つ、スライド鍔板5の上面と板体8の下面とをスライド
自在に構成したことをを特徴とする変動吸収機構を有す
る供給管装置に係るものである。
地盤に変動が生じ、垂直供給管4に変動による負荷が加
わると、垂直供給管4は、スライド鍔板5の下面とスラ
イド受板6の上面とのスライド及びスライド受板6の外
側縁と収納空間1の周壁2とのスライド及びスライド鍔
板5の上面と板体8とのスライドによりこの変動が吸収
され垂直供給管4及び水平供給管3に負担がかからな
い。
わると、垂直供給管4は、スライド鍔板5の下面とスラ
イド受板6の上面とのスライド及びスライド受板6の外
側縁と収納空間1の周壁2とのスライド及びスライド鍔
板5の上面と板体8とのスライドによりこの変動が吸収
され垂直供給管4及び水平供給管3に負担がかからな
い。
図面は、空港の滑走路に点在する給油部に本考案を実施
した場合を図示しているが、本考案は滑走路に点在する
給油部に限られるものではなく地中に設けた収納空間1
に埋設管の上端が配設され、収納空間1の上端開口部か
ら埋設管内の内容物を抽出するタイプの構造を有する構
造物にすべて実施し得るものである。
した場合を図示しているが、本考案は滑走路に点在する
給油部に限られるものではなく地中に設けた収納空間1
に埋設管の上端が配設され、収納空間1の上端開口部か
ら埋設管内の内容物を抽出するタイプの構造を有する構
造物にすべて実施し得るものである。
図面の実施例は、垂直供給管4の上部外周に六個の円形
状の窓部7を環状に穿設したスライド鍔板5を繞設し、
スライド鍔板5の下面に外周面が収納空間1の周壁2に
当接するリング状のスライド受板6を設け、スライド鍔
板5の上面にして夫々の窓部7位置に該窓部7より径大
の円盤状の板体8を載置し、該板体8とスライド受板6
とに棒体9としての段付ボルトを窓部7を介して挿通せ
しめ、両者でスライド鍔板5を挾着するようにした場合
を図示している。従って、窓部7及びスライド受板6の
内孔が遊びとなり、本実施例は地盤変動等を吸収し得る
ことになる。
状の窓部7を環状に穿設したスライド鍔板5を繞設し、
スライド鍔板5の下面に外周面が収納空間1の周壁2に
当接するリング状のスライド受板6を設け、スライド鍔
板5の上面にして夫々の窓部7位置に該窓部7より径大
の円盤状の板体8を載置し、該板体8とスライド受板6
とに棒体9としての段付ボルトを窓部7を介して挿通せ
しめ、両者でスライド鍔板5を挾着するようにした場合
を図示している。従って、窓部7及びスライド受板6の
内孔が遊びとなり、本実施例は地盤変動等を吸収し得る
ことになる。
スライド受板6の外周面が当接する収納空間1の周壁2
にはスライド受板6の上下方向などへのスライドを良好
にする為テフロン系樹脂をコーティングした当接板10を
設け、また、スライド鍔板5とスライド受板6並びにス
ライド鍔板5と板体8との当接面は夫々があらゆる方向
に良好にスライドし得るよう摩擦係数の小さい四フッ化
エチレン樹脂板14を介在せしめている。
にはスライド受板6の上下方向などへのスライドを良好
にする為テフロン系樹脂をコーティングした当接板10を
設け、また、スライド鍔板5とスライド受板6並びにス
ライド鍔板5と板体8との当接面は夫々があらゆる方向
に良好にスライドし得るよう摩擦係数の小さい四フッ化
エチレン樹脂板14を介在せしめている。
スライド鍔板5とスライド受板6並びにスライド鍔板5
と板体8との当接面は単に研摩度を高めるだけでも良
い。
と板体8との当接面は単に研摩度を高めるだけでも良
い。
尚、当接板10にコーティングする樹脂は絶縁特性による
電気防触性を高めるという点も考慮すれば例えばビニー
ルエステル系樹脂を使用すると良い。
電気防触性を高めるという点も考慮すれば例えばビニー
ルエステル系樹脂を使用すると良い。
第3図は垂直供給管4の傾動を考慮して当接板10と当接
するスライド受板6の外周面を湾曲面に形成した場合を
図示している。
するスライド受板6の外周面を湾曲面に形成した場合を
図示している。
図中符号11は地中からの融水がスライド受板6の上側へ
流入しないようにする為のパッキン、12はナット、13は
バルブ、15は被嵌蓋、16は外蓋、17は内蓋、18は軸杆、
19は腕杆、20はパッキン、21は擺動把手、22は係合ピ
ン、23が軸である。
流入しないようにする為のパッキン、12はナット、13は
バルブ、15は被嵌蓋、16は外蓋、17は内蓋、18は軸杆、
19は腕杆、20はパッキン、21は擺動把手、22は係合ピ
ン、23が軸である。
本考案は上述のように構成したから地盤変動が生じても
その変動を吸収する等秀れた実用上の効果を発揮する変
動吸収機構を有する供給管装置を提供することになる。
その変動を吸収する等秀れた実用上の効果を発揮する変
動吸収機構を有する供給管装置を提供することになる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
の一部を切り欠いた斜視図、第2図は本考案の側断面
図、第3図は別例の要部の拡大断面図である。 1……収納空間、2……周壁、3……水平供給管、4…
…垂直供給管、5……スライド鍔板、6……スライド受
板、7……窓部、8……板体、9……棒体。
の一部を切り欠いた斜視図、第2図は本考案の側断面
図、第3図は別例の要部の拡大断面図である。 1……収納空間、2……周壁、3……水平供給管、4…
…垂直供給管、5……スライド鍔板、6……スライド受
板、7……窓部、8……板体、9……棒体。
Claims (1)
- 【請求項1】地面を穿設して形成した収納空間1に周壁
2を形成し、収納空間1の底部下方に埋設した水平供給
管3に垂直供給管4を立設せしめて垂直供給管4の上端
を収納空間1内に臨ましめ、垂直供給管4の外周にスラ
イド鍔板5を繞設し、このスライド鍔板5に複数の窓部
7を環状に穿設し、スライド鍔板5の下面に外側縁が収
納空間1の周壁2に届き、内側縁が垂直供給管4の周面
まで届かないスライド受板6を設け、スライド鍔板5の
上面にして前記窓部7位置に該窓部7より大きい板体8
を設け、この板体8と前記スライド受板6とを前記窓部
7を介して棒体9により連設し、スライド鍔板5の下面
とスライド受板6の上面とをスライド自在に、且つ、ス
ライド受板6の外側縁と収納空間1の周壁2とをスライ
ド自在に、且つ、スライド鍔板5の上面と板体8の下面
とをスライド自在に構成したことをを特徴とする変動吸
収機構を有する供給管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557089U JPH0643040Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 変動吸収機構を有する供給管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12557089U JPH0643040Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 変動吸収機構を有する供給管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364292U JPH0364292U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0643040Y2 true JPH0643040Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31673433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12557089U Expired - Lifetime JPH0643040Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 変動吸収機構を有する供給管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643040Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101235932B1 (ko) * | 2012-09-18 | 2013-02-21 | 주식회사 정아마린 | 항공기 급유용 지중 하이드란트 급유 지원 피트 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP12557089U patent/JPH0643040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364292U (ja) | 1991-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |