JPS60521Y2 - 球形弁 - Google Patents
球形弁Info
- Publication number
- JPS60521Y2 JPS60521Y2 JP1977041690U JP4169077U JPS60521Y2 JP S60521 Y2 JPS60521 Y2 JP S60521Y2 JP 1977041690 U JP1977041690 U JP 1977041690U JP 4169077 U JP4169077 U JP 4169077U JP S60521 Y2 JPS60521 Y2 JP S60521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cap
- spherical
- spherical valve
- valve stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Taps Or Cocks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は球形弁に関するもので、特にガス体の流れを開
閉するのに適し、離れた位置に於て弁の操作を行なうこ
とができる球形弁を提供しようとするものである。
閉するのに適し、離れた位置に於て弁の操作を行なうこ
とができる球形弁を提供しようとするものである。
ガス体、危険性流体に使用される球形弁に於てはキャッ
プを使用してグランド部の二重密封を行なうことが有効
であるが、この場合にキャップを取外して開閉操作を行
ない、あるいは、各弁の口径に適合した各寸法の別々の
操作桿を使用して操作を行なうのが普通である。
プを使用してグランド部の二重密封を行なうことが有効
であるが、この場合にキャップを取外して開閉操作を行
ない、あるいは、各弁の口径に適合した各寸法の別々の
操作桿を使用して操作を行なうのが普通である。
本考案による球形弁は、このようなガス体、危険性流体
の流れの開閉を行なうのに特に有効に使用されるもので
、キャップを使用してグランド部の二重密封を行なうと
共に、このキャップを取外す必要なしに開閉操作を行な
うことができるようにしたものである。
の流れの開閉を行なうのに特に有効に使用されるもので
、キャップを使用してグランド部の二重密封を行なうと
共に、このキャップを取外す必要なしに開閉操作を行な
うことができるようにしたものである。
以下、本考案による球形弁を図面について説明する。
図示の球形弁は、本体1と蓋体2によって形成した弁室
内に球形弁子3を配置し、該球形弁子3を回転するため
にその上部に弁棒4をとりつけて、その周りに配置した
グランド5およびグランドパツキン16によって弁棒4
と弁本体1の内面との間のグランド廻りの1次的密封を
行なうとともに、その上にキャップ6を設けて、このキ
ャップと弁本体1との間で2次的密封を行なうように構
成したものである。
内に球形弁子3を配置し、該球形弁子3を回転するため
にその上部に弁棒4をとりつけて、その周りに配置した
グランド5およびグランドパツキン16によって弁棒4
と弁本体1の内面との間のグランド廻りの1次的密封を
行なうとともに、その上にキャップ6を設けて、このキ
ャップと弁本体1との間で2次的密封を行なうように構
成したものである。
上記の本体1と蓋体2は植込ボルト7およびナツト8に
よって強固に固定して、本体と蓋体内に固定した球形弁
座15によって球形弁子を回転可能に且つ緊密に保持す
る。
よって強固に固定して、本体と蓋体内に固定した球形弁
座15によって球形弁子を回転可能に且つ緊密に保持す
る。
キャップ6は、図示の如く、頂壁部と弁本体1の上部に
嵌合する周壁部とを有し、水平面内に回転し得るように
なっていて、合成樹脂のOリング19によって、弁本体
1の上部の外周面とキャップの周壁部の内面との間に2
次的密封を行うように構成されている。
嵌合する周壁部とを有し、水平面内に回転し得るように
なっていて、合成樹脂のOリング19によって、弁本体
1の上部の外周面とキャップの周壁部の内面との間に2
次的密封を行うように構成されている。
また、弁棒4の上記は植込キー14によってキャップ6
の頂壁の下面に回転力伝導係合状態に連結される。
の頂壁の下面に回転力伝導係合状態に連結される。
然して、該キャップ6の頂壁の上面に角部6′が形成さ
れ、該角部6′を操作することによって、キャップ6−
植込キー14−弁棒4の係合により、該弁棒4を回転し
て開閉操作を行なうようになっている。
れ、該角部6′を操作することによって、キャップ6−
植込キー14−弁棒4の係合により、該弁棒4を回転し
て開閉操作を行なうようになっている。
該角部6′は球形弁の口径の大小に係らず外形寸法を同
一に構成され、該角部6′を確実に内包し得る角形孔を
有するボスを其の一端とする長い延伸桿の他の先端に操
作棒を結合した共通の操作具を使用することにより、異
なった口径を有する球形弁の開閉操作を行なうことを可
能にしている。
一に構成され、該角部6′を確実に内包し得る角形孔を
有するボスを其の一端とする長い延伸桿の他の先端に操
作棒を結合した共通の操作具を使用することにより、異
なった口径を有する球形弁の開閉操作を行なうことを可
能にしている。
一方該キャツプ6の中心上部に設けた円形孔に調整ボル
ト9を回転自在に挿入した該ボルトの先端に接するネジ
部分は弁棒4の上部中心線に螺設した螺孔にネジ込まれ
ていて、該調整ボルト9の螺込操作により該弁棒4を上
方に引上げ該弁棒の肩部22はグランドパツキン16が
必要に応じ調整間隙21の限度以内に押上げ緊密化し、
該グランドパツキン16のユルミによるグランド漏れを
防止する機構になっている。
ト9を回転自在に挿入した該ボルトの先端に接するネジ
部分は弁棒4の上部中心線に螺設した螺孔にネジ込まれ
ていて、該調整ボルト9の螺込操作により該弁棒4を上
方に引上げ該弁棒の肩部22はグランドパツキン16が
必要に応じ調整間隙21の限度以内に押上げ緊密化し、
該グランドパツキン16のユルミによるグランド漏れを
防止する機構になっている。
また、弁棒4に螺入された該ボルト9の六角形の頭部下
面と該本体1、グランド5、ディスタンドベアリング1
7により該キャップ6を挟持している。
面と該本体1、グランド5、ディスタンドベアリング1
7により該キャップ6を挟持している。
猶、該調整ボルト9と該キャップ6との間隙は座金10
および合成樹脂のOリング20によって完全に密封され
ている。
および合成樹脂のOリング20によって完全に密封され
ている。
なお、図中、11はリミットボルト、12はグランド止
金、13はばね座金、18はガスケットを示す。
金、13はばね座金、18はガスケットを示す。
上述のように、本考案によれば、球形弁本体1内に形成
された弁室内に球形弁子3を配置し、この球形弁子3を
回転するために3の上部に弁棒4をとりつけ、この弁棒
4の周りにグランド5およびグランドパツキン16より
戒る密封装置を設けて、弁棒4と弁本体1の内面との間
にグランド廻りの1次的密封を行なう。
された弁室内に球形弁子3を配置し、この球形弁子3を
回転するために3の上部に弁棒4をとりつけ、この弁棒
4の周りにグランド5およびグランドパツキン16より
戒る密封装置を設けて、弁棒4と弁本体1の内面との間
にグランド廻りの1次的密封を行なう。
また、球形弁本体1の上部に嵌合するキャップ6を水平
面内で回転自在に設け、該キャップ6の頂壁と該弁棒4
との間に植込キー14を設けて、これにより該キャップ
6の頂壁の下面と該弁棒4とを回転力伝導係合状態に連
結し、且つこのキャップ6の周壁の内面と弁本体1の外
周面との間にOリング19より戒る密封装置に設けて、
キャップ6と弁本体1との間に2次的密封を行なう。
面内で回転自在に設け、該キャップ6の頂壁と該弁棒4
との間に植込キー14を設けて、これにより該キャップ
6の頂壁の下面と該弁棒4とを回転力伝導係合状態に連
結し、且つこのキャップ6の周壁の内面と弁本体1の外
周面との間にOリング19より戒る密封装置に設けて、
キャップ6と弁本体1との間に2次的密封を行なう。
さらに、該キャップ6の頂壁の上面中央に角部6′を形
成し、該角部6′は球形弁の口径の大小にかかわらず、
外形寸法を同一に構成して、この角部に係合する共通の
操作具により弁の開閉操作を行なうようになっている。
成し、該角部6′は球形弁の口径の大小にかかわらず、
外形寸法を同一に構成して、この角部に係合する共通の
操作具により弁の開閉操作を行なうようになっている。
本考案による球形弁は、このように構成されているので
、狭隘な陥穴内に設置された各種口径の球形弁を地上に
おいて自由な足場において、共通の操作具によって開閉
操作することができる。
、狭隘な陥穴内に設置された各種口径の球形弁を地上に
おいて自由な足場において、共通の操作具によって開閉
操作することができる。
然して、本考案によれば、弁棒と本体の間の1次的密封
およびキャップと本体との間の2次的密封によって2重
密封を行なうので、特にガス体、危険性流体における漏
洩防止に有効で、且つこのキャップ自体に操作具と係合
する角部を形威しであるので、前記のように狭隘な陥穴
内に設置された球形弁の場合、キャップ付の状態のまま
地上から操作具によって開閉操作できる。
およびキャップと本体との間の2次的密封によって2重
密封を行なうので、特にガス体、危険性流体における漏
洩防止に有効で、且つこのキャップ自体に操作具と係合
する角部を形威しであるので、前記のように狭隘な陥穴
内に設置された球形弁の場合、キャップ付の状態のまま
地上から操作具によって開閉操作できる。
然して、弁本体の上部はキャップによって完全に覆われ
ているので、弁棒と弁本体の間に土その他の異物が入り
込むことは防止される。
ているので、弁棒と弁本体の間に土その他の異物が入り
込むことは防止される。
第1図は本考案球形弁の開通状態を示す部分断面図、第
2図はその閉止状態に於けるグランド部を上部から見た
部分断面図、第3図は開通状態に於けるグランド部を上
部から見た部分断面図、第4図はグランド部の側面外観
図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・蓋体、3・・・・
・・球形弁子、4・・・・・・弁棒、5・・・・・・グ
ランド、6・・・・・・キャップ、7・・・・・・植込
ボルト、8・・・・・・ナツト、9・・・・・・調整ボ
ルト、10・・・・・・座金、11・・・・・・リミッ
トボルト、12・・・・・・グランド止メ座金、13・
・・・・・ばね座金、14・・・・・・植込キー 15
・・・・・・環状弁座、16・・・・・・グランドパツ
キン、17・・・・・・ディスタンスベアリング、18
・・・・・・ガスケット、19・・・・・・Oリング、
20・・・・・・0リング、21・・・・・・調整間隙
、22・・・・・・弁棒の肩部、6′・・・・・・キャ
ップに設けた開閉操作の為の角部、6″・・・・・・キ
ャップに設けた球形弁子の開口方向を示す矢印、6″′
・・・・・・キャップに設けた開閉位置決め面。
2図はその閉止状態に於けるグランド部を上部から見た
部分断面図、第3図は開通状態に於けるグランド部を上
部から見た部分断面図、第4図はグランド部の側面外観
図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・蓋体、3・・・・
・・球形弁子、4・・・・・・弁棒、5・・・・・・グ
ランド、6・・・・・・キャップ、7・・・・・・植込
ボルト、8・・・・・・ナツト、9・・・・・・調整ボ
ルト、10・・・・・・座金、11・・・・・・リミッ
トボルト、12・・・・・・グランド止メ座金、13・
・・・・・ばね座金、14・・・・・・植込キー 15
・・・・・・環状弁座、16・・・・・・グランドパツ
キン、17・・・・・・ディスタンスベアリング、18
・・・・・・ガスケット、19・・・・・・Oリング、
20・・・・・・0リング、21・・・・・・調整間隙
、22・・・・・・弁棒の肩部、6′・・・・・・キャ
ップに設けた開閉操作の為の角部、6″・・・・・・キ
ャップに設けた球形弁子の開口方向を示す矢印、6″′
・・・・・・キャップに設けた開閉位置決め面。
Claims (1)
- 球形弁本体内に形成された弁室内に球形弁子を配置し、
この球形弁子の上部にとりつけられた弁棒を回転するこ
とによって弁の開閉を行うようにした球形弁において、
球形弁本体の上部に嵌合し水平面内に回転し得るキャッ
プを設け、上記の弁棒を該キャップの頂壁下面に連結し
て、キャップを回転することにより、該弁棒を介して球
形弁子を回転するようにし、該キャップの頂壁上面に弁
開閉用操作具を係合させるべき角部を形成し、且つ上記
の弁棒と弁本体の内面との間に1次的洩れ止めを構成す
る密封装置を配置するとともに、該弁本体上部の外周面
とキャップ周壁内面との間に2次的洩れ止めを構成する
密封装置を配置したことを特徴とする球形弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977041690U JPS60521Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 球形弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977041690U JPS60521Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 球形弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52126326U JPS52126326U (ja) | 1977-09-26 |
| JPS60521Y2 true JPS60521Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=28500768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977041690U Expired JPS60521Y2 (ja) | 1977-04-05 | 1977-04-05 | 球形弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60521Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520159Y1 (ja) * | 1966-02-21 | 1970-08-13 |
-
1977
- 1977-04-05 JP JP1977041690U patent/JPS60521Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52126326U (ja) | 1977-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4519412A (en) | Valve and seal therefor | |
| US4150811A (en) | Valves | |
| US4678002A (en) | Faucet valve with adjustable stem tightener | |
| US5590680A (en) | External valve operating means | |
| US5037065A (en) | Ball valve | |
| CA2495679A1 (en) | Retainer lock nut for the stem packing of a fluid pressure control device | |
| GB1604914A (en) | Valves for fluids | |
| US2979076A (en) | Combined wrench, lock, hood and indicator for valves | |
| GB2227811A (en) | A shroud for a fluid-flow valve | |
| US3030975A (en) | Angle valve | |
| JPS5921340Y2 (ja) | 仕切弁 | |
| JPS6326615Y2 (ja) | ||
| JP2020046007A (ja) | レンチ式開閉バルブ装置用の開閉表示機器、レンチ式開閉バルブ装置およびバルブ付きボンベ容器 | |
| JPS6220775Y2 (ja) | ||
| US2024349A (en) | Leakproof pressure valve | |
| JPH0228308Y2 (ja) | ||
| JP3308290B2 (ja) | 弁のロック機構 | |
| JPH0443666Y2 (ja) | ||
| JP4256960B2 (ja) | 開閉表示装置付きバルブ | |
| JPS6143007Y2 (ja) | ||
| JP2664401B2 (ja) | 弁の過締め防止装置 | |
| JPH0972436A (ja) | 偏芯回転弁 | |
| JPS6350539Y2 (ja) | ||
| KR100294111B1 (ko) | 플러그밸브 | |
| JPS6144058Y2 (ja) |