JPH0643152B2 - 製本用表紙折目成形・シート糊切断装置 - Google Patents

製本用表紙折目成形・シート糊切断装置

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JPH0643152B2
JPH0643152B2 JP61314484A JP31448486A JPH0643152B2 JP H0643152 B2 JPH0643152 B2 JP H0643152B2 JP 61314484 A JP61314484 A JP 61314484A JP 31448486 A JP31448486 A JP 31448486A JP H0643152 B2 JPH0643152 B2 JP H0643152B2
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JP
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cover
glue
sheet
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clamper
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正明 清水
浩次 大石
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Horizon International Inc
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Horizon International Inc
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  • Glass Compositions (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は製本用表紙折目成形・シート糊切断装置に関
する。
(従来の技術) ホットメルトタイプの糊(以下単に糊という。)を使用
して製本することは既によく知られている。通常は高温
に加熱されて溶解状態にある糊を、製本対象の用紙束の
背面にローラで塗布し、これを利用して表紙を貼り付け
るとともに、その際同時に表紙の背部を、用紙束の厚さ
に応じて折るなどして成形して製本するようにしてい
る。
これによれば用紙束の厚さと表紙の成形幅とが合致する
ので、体裁よく製本されるようになり、極めて都合がよ
い。しかしそのための製本装置としては複雑かつ大型化
する欠点がある。
これを解決するために次のような製本が行なわれてい
る。すなわち予め表紙の内面に適当な幅の折目を形成
し、その折目の幅の間に溶解状態にある糊を塗布してか
らこれを冷却して固化させておき、あるいはシート状と
された糊を前記折目の幅に応じて切断し、これを前記折
目の幅の間にセットしておく。そして製本に際して用紙
束をその表紙にはさみ込み、表紙背部より加熱すること
によって糊を溶解し、この溶解によって表紙と用紙束と
を貼り付ける。
これによると製本装置としては極めて簡単に構成できる
が、予め表紙に折目を形成しておく必要があり、そのた
め折目の幅よりも用紙束の厚さが小さいと、表紙の折目
の間に用紙束が存在しない空間が形成されるようにな
る。これは厚いバンインダーに少量の紙をファイルした
ような形となり、著しく体裁を損ねる。用紙束が移動し
やすいことにより、その用紙束が傾斜した状態で製本さ
れることもあり、これによっても体裁を損ねることがあ
る。
(発明が解決しようとする問題点) この発明はシート状の糊を使用し、用紙束の厚さの如何
に拘らず、簡単な構成の機械によって、表紙折目間に隙
間なく用紙束の貼り付けを可能とすることを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) この発明は回動されるレバーハンドルと、このレバーハ
ンドルの回動に応じて移動され、製本対象の用紙束をク
ランプするクランパと、このクランパのクランプのため
の移動に連動してシート状の糊の切断幅をセットするス
トッパと、このストッパによってセットされた糊を、前
記レバーハンドルの回動に応じて駆動されて、前記クラ
ンパの幅に合致する幅に切断されるカッタと、表面に表
紙がセットされてある表紙台と、前記レバーハンドルの
回動に応じて前記表紙台に対して相対的に移動して、前
記表紙に前記クランパの幅に合致する間隔を隔てて折目
を入れる尖部によって構成したことを特徴とする。
(実施例) この発明の実施例を図によって説明する。1は製本対象
の用紙束Aをクランプするための固定側のクランプ、2
は同じく可動側のクランプで、これは固定梁3に樹立さ
れてある軸4をガイドとして移動する。そして常にバネ
5の弾力によってクランパ1側に向かって押されてい
る。クランパ1は固定梁3と同じく機械本体6に支持さ
れている固定梁7に支持されている。8は用紙束Aが載
せられる台である。
9はホットメルトタイプの糊をシート状に形成した糊
(以下単に糊という。)である。10は糊9を切断する
ための可動用カッタ、11は同じく固定用のカッタであ
る。カッタ11にはその長手方向に沿ってスリット12
が形成されてあり、ここに糊9が第1図において右前方
から挿通されている。挿通された糊9の先端はストッパ
14に突きあたるようにしてある。
ストッパ14はクランパ2に固定の軸15に連結されて
ある。したがってストッパ14とクランパ2とは一体と
なって移動する。そして両クランパ1,2が接触したと
き、ストッパ14はカッタ11に接するように設定され
てある。そのため両クランパ1,2間の間隔と、ストッ
パ14,カッタ11間の間隔は一致する。したがって両
クランパ1,2によってクランプされる用紙束の厚さ
と、カッタ9,11によって切断される糊9の幅とが合
致するようになる。
カッタ10の降下によりストッパ14に突きあたってい
る糊9を切断するのであるが、このカッタ10の下降駆
動のために、カッタ10と一体の作動軸17が用意され
る。作動軸17の下端に軸18が連結されてあって、軸
18とカッタ11との間にバネ19が掛けてある。また
軸15よりアーム20を介してローラ21が設置されて
ある 23はレバーハンドルで、その先端に機械本体6に回転
自在に支持されている軸24が固定されてある。したが
ってレバーハンドル23を矢印方向に回動させれば軸2
4は回転する。軸24にはアーム25が固定されてお
り、このアーム25の先端は第1図,第2図に示す当初
の状態では、ローラ21に当接してその移動を拘束して
いる。アーム25にはピン26が樹立してある。軸18
にはフック27が取り付けてある。
今第1図、第2図の状態からレバーハンドル23を矢印
方向に回動させると、軸24が矢印方向に回動し、これ
によってアーム25が回転するため、ローラ21の拘束
が解除される。そのためこれまでこのローラ21により
移動が拘束されていたクランパ2は、軸15を介してバ
ネ5の弾力によってクランパ1側に引き寄せられる。こ
れによって用紙束Aは弾力的にクランプされることにな
る。
そしてこのクランパ2の移動によって、それまでストッ
パ14に突きあたっていた糊9が、第2図において左側
に向かって若干押し戻される。またレバーハンドル23
の回動により、同時にアーム25が一体的に回転し、そ
のピン26がフック27に係合する。これまでの状態を
示したのが第3図である。
この位置より更にレバーハンドル23を回動させると、
ピン26がフック27に係合し、そのため作動軸17を
介してカウンタ10がバネ19の弾力に抗して引き下げ
られる。これによって糊9が切断されることになる。こ
のときの状態を示したのが第4図である。なお切断され
た糊9Aの幅が、用紙束Aの厚さと一致することは、前
述したとおりである。
30は表紙台で、これはクランパ1,2の下方に昇降自
在に設置されている。その上面にはウレタンゴムのよう
な弾性質のゴム31が貼り付けてある。また第2図に示
す初期の状態にあるとき、予め表紙Bを第1図において
右前方から表紙第30上に挿通しておく、挿通された表
紙Bの先端は図示しないストッパに突き当たるようにし
てある。このストッパによる表紙の停止位置において
は、表紙Bの中央が表紙台30の表面に位置するように
してある。
表紙台30の昇降は、以下に述べる昇降機構によって行
なう。すなわち軸24にはアーム32が固定されてあ
り、軸24と一体に回転する。この回転によってその先
端で表紙台30をその下面から押し上げる。表紙台30
の左右両側にはリンク33が連結されてあり、このリン
ク33は更に固定軸34に連結されてある。このリンク
33によって表紙台30の昇降がガイドされる(第8図
参照。)。
クランパ1,2の下縁は尖鋭とされ、尖部1A,2Aが
形成されてある。各尖部1A,2Aは表紙台30の表面
と向い合っている。ここでレバーハンドル23を第4図
の位置から更に回動させると、アーム32の回転によっ
て表紙台31が上昇する(第9図、第10図参照。)こ
の上昇によって表紙Bが各尖部1A,1Bに押し付けら
れる。これによって第11図に示すように折目Cが形成
される。
図示する構成の使用方法を説明する。初期状態は第1
図、第2図に示す通りであるが、この状態にあるとき、
図に示すように表紙Bを表紙台30の上に載せ、糊9を
カッタ11のスリット12を通してストッパ14に当接
するまで挿入する。そして両クランパ1,2間に用紙束
Aを差し込み、台8の上に載せる。
このあとレバーハンドル23を、第2図に示す位置から
第5図に示す位置まで、手動または適当な動力源によっ
て回動させる。この回動の過程で用紙束Aがクランプさ
れ、糊9が用紙束Aの厚さと同じ幅に切断され、表紙B
が用紙束Aの厚さと同じ間隔を隔てて折目Cが形成され
ることになる。このあと再びレバーハンドル23を初期
の位置に戻す。
切断された糊9Aは、第4図に示すように表紙Bの上に
落下する。ここで表紙Bをその上にある糊9Aとともに
機械本体6の外に引出す。そして糊9Aを表紙Bの折目
Cの間に置き、その上にクランパ1,2の間から取りだ
した用紙束Aの背部をのせてから、外部より加熱して糊
9Aを溶解させる。この加熱は別途用意した熱板を利用
し、この熱板の表面に載せることによって行なうとよ
い。この糊9Aの溶解によって用紙束Aと表紙Bとが接
着され、製本作業が完了する。
糊9Aを前記のように表紙Bの折目Cの間に置いたと
き、これを加熱するまでに移動してしまうのを回避する
には、予め糊9の裏面に感圧接着剤を形成しておき、こ
れを利用して一時的に表紙Bに貼り付けるようにしてお
くとよい。この場合は感圧接着剤の表面に適当な剥離紙
を貼っておくことが必要である。
前記の説明では糊9Aの溶解のために、別に用意した熱
板を利用するものとして説明したが、これに代えて台8
として、電熱ヒータなどによって加熱される熱板を利用
するようにしてもよい。
この場合は第6図に示すように、糊9A、用紙束Aを備
えた表紙Bをクランパ1,2間に、これが熱板からなる
台8の上に載せ、これをクランプしてから台8を発熱さ
せる。この発熱によって糊9Aが溶解し、表紙Bに用紙
束Aが貼り付けられるようになる。これによれば糊溶解
のための熱板を別途用意する必要がなく便利である。
(発明の効果) 以上詳述したようにこの発明によれば、単にレバーハン
ドルを回動させるだけで、製本対象の用紙束の厚さに匹
敵する幅に糊を切断し、および用紙束の厚さに匹敵する
間隔の折目を表紙に形成することができ、したがってそ
の糊と表紙とを利用して、先の用紙束を表紙の貼り付け
るようにすれば、隙間をなんら生ずることなく、美麗な
製本が可能となるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、一部を開放
して断面として示した斜視図、第2図〜第6図は作用工
程を説明するための部分側面図、第7図はカッタの断面
図、第8図は表紙台とその昇降機構を示す斜面図、第9
図、第10図は表紙台の昇降動作を説明するための断面
図、第11図は表紙と切断された糊とを示す斜視図であ
る。 1、2……クランパ、1A,2A……尖部、8……台
(熱板)、10,11……カッタ、9,9A……糊、1
4……ストッパ、23……レバーハンドル、30……表
紙台、A……用紙束、B……表紙、C……折目、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−4735(JP,A) 特公 昭42−3634(JP,B1) 特公 昭57−15559(JP,B2) 実公 昭59−21020(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動されるレバーハンドルと、 前記レバーハンドルの回動に応じて移動される可動側の
    クランパと、 移動する前記可動側のクランパとによつて、製本対象の
    用紙束をクランプする固定側のクランパと、 前記両クランパの下方にあって、前記両クランパによっ
    てクランプされるときの前記用紙束を受ける台と、 前記レバーハンドルの前記両クランパによる前記用紙束
    のクランプのための回動に続く回動によって駆動され
    る、シート状の糊を切断するためのカッタと、 前記可動側のクランパと一体にされてあって、前記可動
    側のクランパの、前記用紙束をクランプするための移動
    に連動して、前記可動側のクランパと同距離だけ前記カ
    ッタ側に移動するようにしてあって、前記カッタの下を
    通って挿通された前記シート状の糊の先端が突き当たる
    ことによって、前記両クランパ間の幅に匹敵する切断幅
    をセットするためのストッパと、 前記台の下方に挿通された表紙をその中央が表面に位置
    するように載せる表紙台と、 前記固定側及び可動側の各クランパとそれぞれ一体とさ
    れてある一対の尖部と、 前記レバーハンドルの、前記シート状の糊の切断のため
    の回動に続く回動によって、前記表紙台上の表紙を前記
    尖部に押しつけて、前記両クランパの幅に合致する間隔
    を隔てて前記表紙に折目を入れるように、前記表紙台を
    前記尖部に向けて上昇させる昇降機構と、 からなる製本用表紙折目成形・シート糊切断装置。
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JPS5921020U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 日野自動車株式会社 ピストン冷却装置

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