JPH0643201B2 - 水陸両用ゴミ等の回収装置 - Google Patents

水陸両用ゴミ等の回収装置

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JPH0643201B2
JPH0643201B2 JP24484487A JP24484487A JPH0643201B2 JP H0643201 B2 JPH0643201 B2 JP H0643201B2 JP 24484487 A JP24484487 A JP 24484487A JP 24484487 A JP24484487 A JP 24484487A JP H0643201 B2 JPH0643201 B2 JP H0643201B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明はダム、湖沼、河川、海等の水上に浮上し、或い
は路上等の陸上に散在している、一般にゴミと称される
ものを採取して艇内に回収する水陸両用ゴミ等の回収装
置に関するものである。
従来、水上や陸上に散在しているゴミ等を機械的に回収
するゴミ等の回収装置は開発されてなく、ゴミ公害は年
々増大する傾向にある。
〔発明の目的〕
本発明は上記に着して発明されたものであって、本発明
の目的の1つは、水面および陸上に散在しているゴミ等
を機械的に効率良く採取して回収し得る斬新的な水陸両
用ゴミ等の回収装置を提供するにある。
本発明の目的の他の1つは、ゴミ公害を解消し、環境の
美化保全に貢献し得る水陸両用ゴミ等の回収装置を提供
するにある。
本発明の目的の他の1つは、資源の再生利用に貢献し得
る水陸両用のゴミ等の回収装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
上記目的を達成するための本発明の構成を、実施例と対
応する第1図〜第22図を用いて説明すると、本発明は
(イ)正面にゴミ取入口2を有し、水上に航行できると
共に陸上を走行できるように構成した水陸両用移動艇
1、(ロ)上記ゴミ取入口2の前方部に位置させて上下
方向に移動可能に配設したゴミ採取体8、(ハ)該ゴミ
採取体8の後部に位置させて配設され、ゴミ採取体8で
取り入れた採取物を上方側へ移送するように構成した第
1コンベア装置27、(ニ)第1コンベア装置27の出口と
連結して配設され、第1コンベア装置27より送り出され
る採取物を後方側へ移送するように構成した第2コンベ
ア装置33、(ホ)回転マグネットローラー39と鉄類回収
室40を備え、回転マグネットローラー39を第2コンベヤ
装置33の移送路中に介装して配設され、該移送路中を移
送される採取物中で鉄類41を上記マグネットローラー39
で吸着して鉄類回収室40へ回収するように構成した鉄類
回収手段38、(ヘ)上記鉄類回収室40と連結した配設さ
れ、鉄類回収室40へ回収した鉄類41を所定部へ移送する
ように構成した鉄類移送用のコンベア装置42、(ト)上
記第3コンベア装置33の出口と連結して配設され、第2
コンベア装置33より送り出される採取物を所定部へ移送
するように構成した第2コンベア装置54、を備え、 上記水陸両用移動艇1を進行させながら、水上又は陸上
に散在しているゴミ等を艇内に回収するように構成した
ことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、図面を下参照して本発明の実施例について説明す
る。第1図〜第22図は本発明の1実施例を示す水陸両用
ゴミ等の回収装置を示すものである。これらの図におい
ては、1は水陸両用移動艇を示し、移動艇1は正面にゴ
ミ取入口を有し、水上を航行できると共に陸上を走行で
きるように構成するもので、実施例の移動艇1は、後述
する各構成部を装備できる大きさに形成した作業船2の
正面にゴミ取入口3を設けると共に後部に推進用のスク
リュー4を配設し、該スクリュー4を船2を適当部に配
設したディーゼルその他のエンジン5で駆動し、作業船
2水上を航行できるように構成し、また、船2の両側部
に走行用のキャタビラ6を配設し、このキャタビラ6を
上記エンジン5又は別のエンジン(図示せず)で駆動し
て船2を陸上を走行できるように構成してある。7は艇
1の操縦室で、操縦室7には艇1の操縦、コントロール
手段、および速度計、回転計、油圧計、温度計、電流
計、計数器、水深計、羅針盤、モニターテレビ、その他
所望の機器が装備されていると共に船2の所望の箇所に
はモニターカメラやエリアセンサー等が配設され、装置
各部並びに艇1の周囲全体を含めて監視し、制御等を行
なえるようになっている。また、非常時、緊急時等の警
報や連絡は外部スピーカーや無線電話等で行なえるよう
に構成されている。
8はゴミ取入口3の前方部に位置させて上下方向に移動
可能に配設したゴミ採取体を示し、実施例のゴミ採取体
8は次のように構成されている。すなわち、9は取付枠
体で、枠体9には多数の移送用ローラー10a、10b、10
c、10dを回転自在に並列させて設けてある。上記ロー
ラー10bおよび10cは回転軸11b、11dに固定軸装され
ていると共に上記ローラー10aおよび10dは軸11a、11
bに回転自在に嵌装した管軸11c、11dに固定軸装さ
れ、軸11a…11dに夫々固定軸装したスプロケット12a
…12dを介してモータ(図示せず)により各ローラー10
a…10dを列単位で夫々独立に回転するように構成して
ある(第5図参照)。13a…13dはチェーン、14はベア
リングを示すものである。この場合、上記各ローラーは
連動して回転するように構成しても良いものである。1
5、15はゴミ取入口3の適当部に回転自在に支持させて
相対して立設した回転螺杆で、螺杆15、15の上端部には
プーリー16が軸装され、モータ等で回転させるように構
成してある。17、17は両螺杆15に螺合した螺筒で、上記
枠体9は支持腕杆18、18を介して螺筒17、17に上下方向
に回動自在に枢着19されている。20、20は一端に船2側
の適当部に固定すると共に他端を枠体9の側面に固定し
て配設した油圧式等のシリンダで枠体9はシリンダ20を
伸縮させることにより、枢着部19を支点とし先端側が上
下方向に回動するように構成してあり、また、螺杆15、
15を正逆回転させることにより螺筒17、17を介して上下
方向に移動するように構成してある。21は枠体の9の先
端に固設したシャベル片である。
実施例のゴミ採取体8は上記のようにローラー方式のも
のが図示されているが、これは、たとえばベルトコンベ
ア式等のものを採用しても良く、要は、艇1を前進させ
ることにより、水上に浮上している物体或いは陸上に散
在している物体をゴミ取入口をゴミ取入口3側へ送り込
むように構成すれば良いものである。また、限度以上の
大きさの物体を取り入れた際には、これを感知し、操縦
室へ通報するように構成しておくと良い。
22は一辻粉枠機を示し、該粉枠機22は回転粉枠ローラー
23を備え、該ローラー23をゴミ採取体の後部側に位置さ
せて回転自在に配設され、図示しないモーターにより回
転するように構成されている。ローラーの外周面には多
数の粉枠刃24が固設され、ゴミ採取体8のローラー10a
…10d上を移送させる物体を適当な大きさに粉枠させ、
後方へ送り込むように構成されている。25は粉枠ローラ
ー23の上部に設けたガバー体である。
26はゴミ採取体8の後端に位置させて配設したゴミ収集
案内部、27、27はゴミ収集案内部26に位置させて、相対
して立設した第1コンベア装置で、実施例の第1コンベ
ア装置27は外筒28内に円筒29を配設すると共に、該円筒
29内に回転スクリュー羽根30を回転自在に配設し、モー
タによりスクリュー羽根30を回転して案内部26上の物体
を上方へ移送する、スクリューコンベアを採取してあ
り、31はスクリュー羽根の回転軸の上端に軸装したウォ
ームホイール、32はウォームホイール31と噛合させて配
設したウォームで、該ウォーム32をモータで回転してス
クリュー羽根30、30を回転駆動するように構成してあ
る。
33、33は第1コンベア装置27、27の上端側面部に形成し
た出口34と連結して横向きに相対して配設した第2コン
ベア装置で、第2コンベア装置33、33も第1コンベア装
置27と同様にスクリューコンベアを採用してあり、35は
外筒、36は外筒35内に配設した円筒、37は円筒36内に回
転自在に配設され、モータで回転するスクリュー羽根
で、スクリュー羽根37を回転することにより、第1コン
ベア装置27の出口より送り出される採取物を後方側へ移
送するように構成してある。この場合、この場合、第2
コンベア装置はベルト式コンベア等を採用しても良いも
のである。
38は回転マグネットローラー39と鉄類回収室40を備え、
マグネットローラー39を第2コンベア装置33の移送路中
に介装し配設した鉄類回収手段で、モータでマグネット
ローラー39を回転させ、第2コンベア装置33の移送路中
を移送させる採取物中の鉄類41をマグネットローラー39
で吸着して捨い上げ、回収室40内へ回収するように構成
されている(第11図参照)。実施例では、鉄類回収手段
38を2個宛づつ(合計4個)配設してあるが、この数量
は所望に応じて増減できるものである。
42、42は上記鉄類回収室40と連結して横向きに配設した
鉄類移送用のコンベア装置で、該コンベア装置42も、第
1、第2コンベア装置27、33と同様にスクリュー羽根43
をモータで回転して物体を移送するように構成したスク
リューコンベアを採用してあり、鉄類回収室40へ回収し
た鉄類41はスクリュー羽根43の回転により、後述する打
抜プレス側へ移送されるように構成してある。この場
合、鉄類移送用のコンベア装置42はベルト式コンベエ装
置を採用しても良いものである。
44は鉄類移送用のコンベア装置42の出口側と連結して配
設した打抜プレスで、該プレス44は第14図示のように打
抜上型45と打抜下型46を備え、モータによりクランク機
構47を介して上型45を上下動させることにより、コンベ
ア装置42より送り出された鉄類41を適当な大きさに打抜
いて、下型46の下部に抜き出し、容器或いは袋等に収容
するように構成してある。この場合、打抜かれた鉄類を
所望に応じて乾燥させ、乾燥後、袋詰めするように構成
しても良い。第14図において、48はクラッケ、49はフラ
イホイルを示すものである。
50、50はヒロッコファン51とヒーター52を備え、第2コ
ンベア33中に介装して配設し、第2コンベア装置33、33
の移送路中に熱風を送給するように構成した熱風乾燥
器、53、53は第2コンベア装置33、33中に介装して配設
し、モータ等により回転するように構成した回転ドラム
で、第2コンベア装置33を移送させる採取物は回転ドラ
ム53を通過するとき、上記乾燥器50より送給される熱風
で乾燥させるように構成してある。
54は第2コンベア装置33、33の出口55、55に夫々連続し
て立設した第3コンベア装置で、実施例の第3コンベア
装置54は第12図に示すように円筒56内に回転スクリュー
羽根57を回転自在に配設し、モータによりスクリュー羽
根57を回転して物体を上方へ移送する、スクリューコン
ベアを採用してあり、第2コンベア装置33、33より送り
出される採取物は第3コンベア装置54で上方へ移送され
るように構成されている。
58は第3コンベア装置54の出口59と連結して配設した二
次粉枠機で、該粉枠機58は上記出口59と連結したハウジ
ング60内に回転自在に配設した粉枠用ローラー61と、こ
のローラー61の上部に位置させた油圧プレス62を備え、
第3コンベア装置54の出口59から送り出される採取物を
油圧プレスのプレスヘッド63で押圧しながらローラー61
の回転により粉枠するように構成される。63は粉枠機58
のハウジング60の下部に連結して配設した選別機で、実
施例の選別機63はメッシュの大きさを変えた選別ラス
(金網)64a、65a、66aを備えた第1、第2、第3選
別体64、65、66を上下方向に連設して成り、上記各選別
体64、65、66には排出口64b、65b、66bが突設されて
いる。67、68は第2選別体65および第3選別体66内に回
転自在に配設し、モータにより回転するように構成した
スクリュー羽根、69は第3選別体66の下端に突設した排
出口である。これにより、二次粉枠機60で粉枠された粉
枠処理物は第1選別体64のラス64a上に落下し、このラ
ス64aの網目を通過する物は第2選別体65内へ落下し、
通過しない大きさの物は排出口64bから外部へ排出され
て補集され、また、第2選別体65内へ落下した粉枠処理
物はスクリュー羽根67の回転によりラス65a上を横方向
に移送され、この移送中にラス65aの網目を通過する物
は第3選別体66内へ落下し、通過しない大きさの物は排
出口65bから外部へ排出されて補集され、さらにまた、
第3選別体66内へ落下した粉枠処理別はスクリュー羽根
68の回転によりラス66a上を横方向に移送され、この移
送中にラス66aの網目を通過する物はラス66aの下部に
落下し、排出口69から排出されて補集されると共に上記
ラス66aの網目を通過しない大きさの物は排出口66bか
ら外部へ排出されて補集され、このようにして、粉枠処
理物をその大きさにより4段階に選別して夫々補集し、
或いは次の工程へ送り出すように構成してある。
第17図において、70は精粉・精粒機で、実施例の精粉・
精粒機70は円錐形の回転臼体71を固定壁部72に摺接しな
がら回転し、物体を粉や粒に摺りつぶすように構成した
臼型精粉・精粒機が図示されており、この精粉・精粒機
70は上記選別機63の各排出口64b、65b、66b、69と対
応される個数宛(実施例では4個)配設し、各選別機63
をホース73で各排出口64b、65b、66b、69と連結し、
選別機63で選別され処理物をそれぞれの精粉・精粒機70
へ送り込み、該部において摺りつぶし処理し、これを下
端に形成した出口74からホース75を通して次の工程へ送
り出すようになっている。
第18図において、76は袋詰機を示し、77は上記ホース75
と連結した供給口、78は支え板、79は作業台、80は操作
ハンドル、81は袋で、袋詰機は76は精粉・精粒機70と対
応する数宛設けられ、夫々ホース75で連結してある。こ
れにより精粉・精粒処理された粉粒体は夫々の袋詰機へ
ホース75を通して導入され、該部において袋詰めされ
る。
第19図において、82は刈取カッターを示し、実施例のカ
ッター82は第20図に示すようなカーター刃83aを形成し
た駒片83を鎖状に連結してカッターチェーン84を形成
し、これをホイール85間にエンドレスに掛渡してチェー
ン・ソー状に構成したものを上下に三段に組合わせて構
成されている。このカッター82は同一に構成したものを
2台用意し、本発明装置を薮等のように草木の茂ってい
る場所で稼働する時に、ゴミ採取体8の前側の適当部に
左右対称になして着脱自在に装着して使用するものであ
る。この場合、適当部にセンサーを設け、現場の状況等
に応じて上、中、下のカッターを選択して作動するよう
に構成すると良い。また、草木のない場所および水上で
稼働させるときは、上記カッター82は取り外しておく。
第21図において、86は清掃器を示し、この清掃器86は自
在腕杆87の先端に回転ブラシ88を装着して成り、第1、
第2図示のように作業船2の後部に装備されている。そ
して、この清掃器86は必要時にブラシ88を路面側に降ろ
して回転し、路面を均らすのに使用するものである。
実施例のゴミ等の回収装置は上記のように構成したもの
で、次に使用方法および作用等につき説明する。このゴ
ミ等の回収装置は水上を航行し、或いは陸上を走行させ
て水面に浮上、或いは陸上に散在しているゴミ等を採取
して回収するものである。そこで、まづ、水上を航行さ
せる場合につき説明すると、ゴミ採取体8を適当な高さ
に調整する。そして、艇1を航行させると、水面に浮上
しているビニール袋、空缶、木片、紙等の各種のゴミは
採取体8で採取され、移送用ローラー10a…10dを移送
されて一次粉枠機22に送られ、粉枠機22の粉枠ローラー
23で適当な大きさに砕かれて、収集案内部26へ送られ
る。次いで、この採取物は、第1コンベア装置27、27に
より、上方へ移送され、上端近くの出口より第2コンベ
ア装置37、37へ送り出されるので、この送り出された採
取物は第2コンベア装置37、37により後方へ移送され
る。そして、マグネットローラー39の部分を通過すると
き、採取物中の鉄類41はマグネット39で吸着され、回収
室40内へ回収され、この回収された鉄類41は鉄類移送用
のコンベア装置42により移送され、打抜プレス44へ順次
導入される。そして、この鉄類41はプレス44により適当
な大きさに打抜かれて容器等に回収される。
一方、鉄類以外の採取物は、マグネットローラー38部を
通過して第2コンベア装置33により第3コンベア装置54
側へ移送されるが、この移送過程において熱風乾燥器50
で乾燥されて順次、出口55から第3コンベア54へ送り出
される。そして、この採取物は第3コンベア装置54によ
り上方へ移送され、上端近くの出口59より二次粉枠機58
へ送り出され、該部において粉枠され、下部の選別機63
の第1選別体64の選別ラス64a上へ落下し、このラス64
aの網目を通過する大きさの物は第2選別体65内へ落下
し、通過しない大きさの物は排出口64bから排出され、
また、第2選別体65内へ落下した物はスクリュー羽根67
の回転でラス65a上を横方向に移送され、この移送中に
ラス65aの網目を通過する物は第3選別体66内へ落下
し、通過しない大きさの物は排出口66bから排出され、
さらにまた、第3選別体66内へ落下した物はスクリュー
羽根68の回転によりラス66a上を横方向に移送され、こ
の移送中にラス66aの網目を通過するものはラス66aか
ら下部に落下して排出口69から排出されると共に上記ラ
ス66aの網目を通過しない大きさの物は排出口66bから
排出される。そして、上記のような大きさで選別されて
夫々排出口64b、65b、66bおよび69から排出された選
別処理物は、各ホースを通じて夫々の精粉・精粒機70へ
送られて粉や粒に摺りつぶされ、この粉粒体は各ホース
75を通じて袋詰機76へ送給され、該部において袋詰めさ
れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次のような主たる効果を期待すること
ができる。
(a)水面に浮上しているゴミ等や陸上に散在している
ゴミ等を機械的に効率良く採取して回収することができ
る。
(b)ゴミ公害を解消し、環境の美化保全に貢献し得る
水陸両用ゴミ等の回収装置を得ることができる。
(c)資源の再生利用に貢献し得る水陸両用ゴミ等の回
収装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る水陸両用ゴミ等の回収装置の1実施
例を示すもので、第1図は一部を切欠して示す装置全体
の構成図、第2図は同じく装置全体の斜視図、第3図〜
第21図は装置の各構成部を部分的に示す図であって、第
3図はゴミ採取体の部分を示す斜視図、第4図は同じく
その側面図、第5図はゴミ採取体の移送ローラーの縦断
面図、第6図は粉枠ローラーの粉枠刃を示す斜視図、第
7図は第1コンベア装置から鉄類移送用のコンベア装置
までの部分を示す斜視図、第8図は同じくその平面図、
第9図は第8図のI−I線断面図、第10図は第8図のII
−II線断面図、第11図は第8図のIII−III線で切断し、
その一部を示す断面図、第12図は第8図のIV−IV線で切
断し、その一部を示す断面図、第13図は第2コンベア装
置の後部側以降の部分を示す平面図、第14図は第13図の
V−V線で切断し、その一部を示す断面図、第15図は第
13図のVI−VI線断面図、第16図は第13図のVII−VII線断
面図、第17図は精粉・精粒機を示す縦断面図、第18図は
袋詰機を示す斜視図、第19図は刈取機を示す概略構成
図、第20図は刈取部のカッターチェーンの一駒片を示す
斜視図、第21図は清掃器を示す斜視図であり、第22図は
ブロック図である。 1……水陸両用移動艇、2……作業船、3……ゴミ取入
口、4……推進用のスクリュー、6……エンジン、6…
…キャタビラ、7……操縦席、8……ゴミ採取体、10a
……10b……移送用ローラー、15……回転螺杆、17……
螺筒、22……一次粉枠機、23……回転粉枠ローラー、27
……第一コンベア装置、38……鉄類回収手段、39……回
転マグネットローラー、40……鉄類回収室、42……鉄類
移送用のコンベア装置、54……第3コンベア装置、30、
37、43、57……スクリュー羽根、58……二次粉枠機、61
……粉枠用ローラー、62……油圧プレス、63……プレス
ヘッド、63……選別機、70……精粉・精粒機、76……袋
詰機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)正面にゴミ取入口を有し、水上を航行
    できると共に陸上を走行できるように構成した水陸両用
    移動艇、(ロ)上記ゴミ取入口の前方部に位置させて上下
    方向に移動可能に配設したゴミ採取体、(ハ)回転粉砕ロ
    ーラーを備え、上記ゴミ採取体の後部側に位置させて配
    設され、ゴミ採取体で取り入れた採取物を適当な大きさ
    に粉砕するように構成した一次粉砕機、(ニ)上記粉砕ロ
    ーラーの後部に位置させて配設され、上記粉砕機で粉砕
    した採取物を上方側へ移送するように構成した第1コン
    ベア装置、(ホ)第1コンベア装置の出口と連結して配設
    され、第1コンベア装置より送り出される採取物を後方
    側へ移送するように構成した第2コンベア装置、(ヘ)回
    転マグネットローラーと鉄類回収室を備え、回転マグネ
    ットローラーを第2コンベア装置の移送路中に介装して
    配設され、該移送路中を移送される採取物中の鉄類を上
    記マグネットローラーで吸着して鉄類回収室へ回収する
    ように構成した鉄類回収手段、(ト)上記鉄類回収室と連
    結して配設され、鉄類回収室へ回収した鉄類を所定部へ
    移送するように構成した鉄類移送用のコンベア装置、
    (チ)上記第2コンベア装置の出口と連結して配設され、
    第2コンベア装置より送り出される採取物を上方側へ移
    送するように構成した第3コンベア装置、(リ)第3コン
    ベア装置の出口と連結して配設され、第3コンベア装置
    より送り出される採取物を粉砕するように構成した二次
    粉砕機、とを備え、 上記水陸両用移動艇を進行させながら、水上又は陸上に
    散在しているゴミ等を艇内に回収するように構成したこ
    とを特徴とする水陸両用ゴミ等の回収装置。
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