JPH0643208Y2 - 格納式柱 - Google Patents
格納式柱Info
- Publication number
- JPH0643208Y2 JPH0643208Y2 JP11056690U JP11056690U JPH0643208Y2 JP H0643208 Y2 JPH0643208 Y2 JP H0643208Y2 JP 11056690 U JP11056690 U JP 11056690U JP 11056690 U JP11056690 U JP 11056690U JP H0643208 Y2 JPH0643208 Y2 JP H0643208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage cylinder
- column
- pillar
- protrusion
- columnar body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車止め等として用いられる柱で、詳しくは、
上下向き姿勢の格納筒に、その格納筒内に挿入させた平
面視外形状が非円形の柱体を、上方に突出する作用位置
と下方に引退する格納位置とに摺動自在に保持させ、前
記柱体を作用位置において格納筒に固定する固定手段を
設けてある格納式柱に関する。
上下向き姿勢の格納筒に、その格納筒内に挿入させた平
面視外形状が非円形の柱体を、上方に突出する作用位置
と下方に引退する格納位置とに摺動自在に保持させ、前
記柱体を作用位置において格納筒に固定する固定手段を
設けてある格納式柱に関する。
上記格納式柱では、円形に限定されない各種形状より考
えられる柱体のデザインの多様化を図ることができる。
えられる柱体のデザインの多様化を図ることができる。
そのような格納式柱を車止め等として用いる場合の使用
形態の一例として格納筒を地面下に埋込み固定するもの
がある。
形態の一例として格納筒を地面下に埋込み固定するもの
がある。
上記のように用いられる格納式柱として従来では、柱体
に格納筒に形成の係止部に対して係脱自在で、係止によ
り柱体を作用位置に保持する係止具と、それの操作具と
を取付けて前記固定手段を構成したものが知られている
(例えば実公昭58−51210号公報)。
に格納筒に形成の係止部に対して係脱自在で、係止によ
り柱体を作用位置に保持する係止具と、それの操作具と
を取付けて前記固定手段を構成したものが知られている
(例えば実公昭58−51210号公報)。
しかし、前記従来技術によるときは、柱体を格納筒に格
納する際、単に操作具を操作して係止具を解除作動させ
ると、係止具の解除作動と同時に柱体が自重で摺動落下
して危険である。そのため、作業者が屈んで一方の片手
で柱体を支えつつ、操作具をもう一方の片手で操作する
といった不自然は姿勢での操作が強いられ、作業性が悪
いものであった。
納する際、単に操作具を操作して係止具を解除作動させ
ると、係止具の解除作動と同時に柱体が自重で摺動落下
して危険である。そのため、作業者が屈んで一方の片手
で柱体を支えつつ、操作具をもう一方の片手で操作する
といった不自然は姿勢での操作が強いられ、作業性が悪
いものであった。
本考案の目的は、柱体の格納筒への格納を、屈むことな
く楽な姿勢で作業性良く行なえる格納式柱を提供する点
にある。
く楽な姿勢で作業性良く行なえる格納式柱を提供する点
にある。
本考案による格納式柱の特徴構成は、前記固定手段を構
成するに、前記格納筒のうち柱体を摺動自在に保持する
保持部を格納筒の本体に縦軸芯周りに回転自在に取付
け、前記柱体のうち作用位置において格納筒内に位置す
る部分に周面より外方に突出する突起を設け、前記柱体
が格納筒に対して縦軸芯周りで設定された設定回転姿勢
にある状態においてのみ前記突起を載置して柱体を作用
位置に受止め支持し、かつ、柱体が前記設定回転姿勢に
ある状態では突起に対する載置作用を解除する支持部を
格納筒に設けてある点にある。
成するに、前記格納筒のうち柱体を摺動自在に保持する
保持部を格納筒の本体に縦軸芯周りに回転自在に取付
け、前記柱体のうち作用位置において格納筒内に位置す
る部分に周面より外方に突出する突起を設け、前記柱体
が格納筒に対して縦軸芯周りで設定された設定回転姿勢
にある状態においてのみ前記突起を載置して柱体を作用
位置に受止め支持し、かつ、柱体が前記設定回転姿勢に
ある状態では突起に対する載置作用を解除する支持部を
格納筒に設けてある点にある。
柱体を持って縦軸芯周りに柱体を回転させることによ
り、突起を支持部から離脱させて、柱体の作用位置への
固定を解除できるから、固定の解除と同時に柱体が不用
意に揺動落下することがない。しかも、柱体自体を操作
具として固定を解除できるから、柱体の上部を持つこと
により、屈むことなく固定を解除できる。
り、突起を支持部から離脱させて、柱体の作用位置への
固定を解除できるから、固定の解除と同時に柱体が不用
意に揺動落下することがない。しかも、柱体自体を操作
具として固定を解除できるから、柱体の上部を持つこと
により、屈むことなく固定を解除できる。
従って、本考案によれば、柱体を平面視形状が三角形や
五角形、楕円形、甲丸形(半円形)、ひょうたん形等の
非円形のものとし、円形に限定されない各種断面形状よ
り考えられる柱体のデザインの多様化を図りつつ、楽な
姿勢で作業性良く安全に柱体を格納筒に格納することが
できるようになった。
五角形、楕円形、甲丸形(半円形)、ひょうたん形等の
非円形のものとし、円形に限定されない各種断面形状よ
り考えられる柱体のデザインの多様化を図りつつ、楽な
姿勢で作業性良く安全に柱体を格納筒に格納することが
できるようになった。
本考案の実施例を次に示す。
車止め等として用いられる柱であって、第1図乃至第3
図に示すように、地面に埋込み固定される格納筒(1)
に、その格納筒(1)内に挿入させた平面視外形状が短
形の柱体(2)を、上方に突出する作用位置と下方に引
退する格納位置とに摺動自在に保持させ、前記柱体
(2)を作用位置において格納筒(1)に固定する固定
手段と第2固定手段とを設けて構成されている。
図に示すように、地面に埋込み固定される格納筒(1)
に、その格納筒(1)内に挿入させた平面視外形状が短
形の柱体(2)を、上方に突出する作用位置と下方に引
退する格納位置とに摺動自在に保持させ、前記柱体
(2)を作用位置において格納筒(1)に固定する固定
手段と第2固定手段とを設けて構成されている。
前記格納筒(1)は、本体(1A)と、前記柱体(2)を
摺動自在に保持する保持部(1B)とから成る。
摺動自在に保持する保持部(1B)とから成る。
前記本体(1A)は、ポリエチレン等の合成樹脂から作製
された上下向き姿勢の筒体(1a)と、その筒体(1a)の
下端閉口を塞ぐ鋳物製の底板(1b)と、前記筒体(1a)
の上端部に外嵌装着した鋳物製の外側ブッシュ(1c)
と、この外側ブッシュ(1c)に内嵌装着したナイロン等
合成樹脂製の内側ブッシュ(1b)と、この内側ブッシュ
(1b)に被冠したステンレススチール等の金属製の化粧
カバー(1e)とから成る。前記底板(1b)の上面には、
格納位置に下降した前記柱体(2)の下端を受止め支持
するゴム製のクッション材(15)が取付けられている。
された上下向き姿勢の筒体(1a)と、その筒体(1a)の
下端閉口を塞ぐ鋳物製の底板(1b)と、前記筒体(1a)
の上端部に外嵌装着した鋳物製の外側ブッシュ(1c)
と、この外側ブッシュ(1c)に内嵌装着したナイロン等
合成樹脂製の内側ブッシュ(1b)と、この内側ブッシュ
(1b)に被冠したステンレススチール等の金属製の化粧
カバー(1e)とから成る。前記底板(1b)の上面には、
格納位置に下降した前記柱体(2)の下端を受止め支持
するゴム製のクッション材(15)が取付けられている。
前記保持部(1B)は、格納筒(1)の軸芯と柱体(2)
の軸芯とを一致させた状態で柱体(2)を保持するもの
であって、前記内側ブッシュ(1b)に取付けられてい
る。
の軸芯とを一致させた状態で柱体(2)を保持するもの
であって、前記内側ブッシュ(1b)に取付けられてい
る。
前記柱体(2)は、筒状の柱本体(2A)と、その柱本体
(2A)の上端開口を塞ぐキャップ(2B)とから成り、キ
ャップ(2B)には、昇降操作作用の摘み(3)が、キャ
ップ(2B)の上面凹部(2a)内の格納位置からキャップ
(2B)上方に引出し自在な状態で取付けられている。な
お、前記柱本体(2A)、キャップ(2B)、摘み(3)は
ステンレススチール等の金属から作製されている。
(2A)の上端開口を塞ぐキャップ(2B)とから成り、キ
ャップ(2B)には、昇降操作作用の摘み(3)が、キャ
ップ(2B)の上面凹部(2a)内の格納位置からキャップ
(2B)上方に引出し自在な状態で取付けられている。な
お、前記柱本体(2A)、キャップ(2B)、摘み(3)は
ステンレススチール等の金属から作製されている。
前記固定手段は、前記保持部(1B)を前記軸芯、つま
り、縦軸芯周りに回転自在に内側ブッシュ(1b)に取付
け、前記柱体(2)のうち作用位置において内側ブッシ
ュ(1b)に対応する部分に半径方向外方に突出する一対
の突起(4)を取付け、前記柱体(2)が格納筒(1)
に対して縦軸芯周りで設定された回転姿勢にある状態に
おいてのみ前記突起(4)を落し込み載置して柱体
(2)を作用位置に受止め支持し、かつ、柱体(2)が
前記設定回転姿勢以外の回転姿勢にある状態では突起
(4)に対する載置作用を解除する支持部(5)を前記
格納筒(1)に形成して構成されている。
り、縦軸芯周りに回転自在に内側ブッシュ(1b)に取付
け、前記柱体(2)のうち作用位置において内側ブッシ
ュ(1b)に対応する部分に半径方向外方に突出する一対
の突起(4)を取付け、前記柱体(2)が格納筒(1)
に対して縦軸芯周りで設定された回転姿勢にある状態に
おいてのみ前記突起(4)を落し込み載置して柱体
(2)を作用位置に受止め支持し、かつ、柱体(2)が
前記設定回転姿勢以外の回転姿勢にある状態では突起
(4)に対する載置作用を解除する支持部(5)を前記
格納筒(1)に形成して構成されている。
前記保持部(1B)を内側をブッシュ(1b)に取付ける手
段は、保持部(1B)のうち前記柱体(2)を摺動自在に
保持する孔(1g)を備えた筒部分(1h)に回転自在に内
嵌させ、前記保持部(1B)のフランジ部分(1i)を内側
ブッシュ(1d)の段付上端面に摺動自在に落し込み載置
させ、前記化粧カバー(1e)に前記フランジ部分(1i)
の上面を摺動自在に押え付ける部分を延設して構成され
ている。前記化粧カバー(1e)と内側ブッシュ(1d)と
は、共通のねじ(6)で外側ブッシュ(1c)に共締め固
定されている。
段は、保持部(1B)のうち前記柱体(2)を摺動自在に
保持する孔(1g)を備えた筒部分(1h)に回転自在に内
嵌させ、前記保持部(1B)のフランジ部分(1i)を内側
ブッシュ(1d)の段付上端面に摺動自在に落し込み載置
させ、前記化粧カバー(1e)に前記フランジ部分(1i)
の上面を摺動自在に押え付ける部分を延設して構成され
ている。前記化粧カバー(1e)と内側ブッシュ(1d)と
は、共通のねじ(6)で外側ブッシュ(1c)に共締め固
定されている。
前記突起(4)は、柱本体(2A)に直径方向で貫通させ
て固定した1本のピン(7)のうち柱本体(2A)の外周
面よりも突出する両端部から構成されている。
て固定した1本のピン(7)のうち柱本体(2A)の外周
面よりも突出する両端部から構成されている。
第4図に示すように、前記支持部(5)は、内側ブッシ
ュ(1d)に形成されており、内側ブッシュ(1d)には、
前記突起(4)の支持部(5)への載置及び支持部
(5)からの離脱を案内する案内溝が形成されている。
案内溝は、柱体(2)が格納筒(1)に対して縦軸芯周
りで設定された第2設定回転姿勢にある状態においての
み、柱体(2)の摺動に伴なう内側ブッシュ(1d)の下
方位置と支持部(5)よりもやや高い位置との間での突
起(4)の移動を許容する縦溝(8)と、その縦溝
(8)の上端と前記支持部(5)との間での突起(4)
の移動を許容する横溝(9)とから成る。なお、前記縦
溝(8)の下端部は、その縦溝(8)下端への突起
(4)の嵌入を行ない易くするために、下端ほど幅が次
第に広くなるラッパ状に形成されている。
ュ(1d)に形成されており、内側ブッシュ(1d)には、
前記突起(4)の支持部(5)への載置及び支持部
(5)からの離脱を案内する案内溝が形成されている。
案内溝は、柱体(2)が格納筒(1)に対して縦軸芯周
りで設定された第2設定回転姿勢にある状態においての
み、柱体(2)の摺動に伴なう内側ブッシュ(1d)の下
方位置と支持部(5)よりもやや高い位置との間での突
起(4)の移動を許容する縦溝(8)と、その縦溝
(8)の上端と前記支持部(5)との間での突起(4)
の移動を許容する横溝(9)とから成る。なお、前記縦
溝(8)の下端部は、その縦溝(8)下端への突起
(4)の嵌入を行ない易くするために、下端ほど幅が次
第に広くなるラッパ状に形成されている。
前記第2固定手段は、第5図、第6図にも示すように、
柱体(2)のうち作用位置において上方に突出する部分
に、外方に突出して前記保持部(1B)に係合する作用位
置と柱体(2)内に引退した非作用位置とに変更自在な
ロック片(10)を取付け、そのロック片(10)に非作用
位置への移動力を付与するスプリング(11)と、移動力
に抗してロック片(10)を作用位置に移動操作するため
の操作具(12)とを設け、その操作具(12)を操作位置
に固定する操作固定手段を設けて構成されている。つま
り、ロック片(10)の保持部(1B)への係合により柱体
(2)の作用位置から下方への移動を阻止するように構
成されている。前記操作固定手段は、操作具(12)を操
作位置と操作解除位置とに移動自在に保持するホルダ
(13)に、前記操作具(12)の操作位置での操作方向に
沿った軸芯周りでの回転を許容する状態でその操作具
(12)に付設の突起(12a)に係合して操作具(12)の
操作解除位置側への移動を阻止する阻止溝(14)を形成
すると共に、前記突起(12a)の操作解除位置側への移
動を許容する溝(15)を前記阻止溝(14)の長手方向の
一端に連なる状態に形成して構成されている。
柱体(2)のうち作用位置において上方に突出する部分
に、外方に突出して前記保持部(1B)に係合する作用位
置と柱体(2)内に引退した非作用位置とに変更自在な
ロック片(10)を取付け、そのロック片(10)に非作用
位置への移動力を付与するスプリング(11)と、移動力
に抗してロック片(10)を作用位置に移動操作するため
の操作具(12)とを設け、その操作具(12)を操作位置
に固定する操作固定手段を設けて構成されている。つま
り、ロック片(10)の保持部(1B)への係合により柱体
(2)の作用位置から下方への移動を阻止するように構
成されている。前記操作固定手段は、操作具(12)を操
作位置と操作解除位置とに移動自在に保持するホルダ
(13)に、前記操作具(12)の操作位置での操作方向に
沿った軸芯周りでの回転を許容する状態でその操作具
(12)に付設の突起(12a)に係合して操作具(12)の
操作解除位置側への移動を阻止する阻止溝(14)を形成
すると共に、前記突起(12a)の操作解除位置側への移
動を許容する溝(15)を前記阻止溝(14)の長手方向の
一端に連なる状態に形成して構成されている。
前記柱体(2)には、柱間にわたって掛け渡る鎖(16)
が内装されているとともに、その鎖(16)を一端側から
引出すための引出口(17)が形成され、かつ、他の柱か
ら引出した鎖(16)の一端を止付手段が設けられてい
る。
が内装されているとともに、その鎖(16)を一端側から
引出すための引出口(17)が形成され、かつ、他の柱か
ら引出した鎖(16)の一端を止付手段が設けられてい
る。
前記鎖(16)の一端には、引出口(17)から内部への入
り込みを阻止する円環状の止付金具(18)が取付けられ
ており、この止付金具(18)は、通常、柱体(2)に形
成の凹部(1j)に格納されている。
り込みを阻止する円環状の止付金具(18)が取付けられ
ており、この止付金具(18)は、通常、柱体(2)に形
成の凹部(1j)に格納されている。
前記止付手段は、第7図にも示すように、柱体(2)
に、前記止付金具(18)の挿入を許容する横長孔(19
a)と、その横長孔(19a)から止付金具(18)が柱体
(2)内部に挿入した状態で鎖(16)の止付金具(18)
への付根部を落し込ませて止付金具(18)を抜止め状態
に柱体(2)内面に係合させる縦長孔(19b)とから成
るT字形の取付孔(19)を形成し、柱体(2)の内部
に、止付金具(18)が横長孔(19a)まで浮上ることを
阻止するロック位置とロック解除位置とに揺動切替自在
なロック板(20)を設け、柱体(2)に、前記ロック板
(20)の揺動軸を操作するための治具を差込むための孔
(21)を形成して構成してある。
に、前記止付金具(18)の挿入を許容する横長孔(19
a)と、その横長孔(19a)から止付金具(18)が柱体
(2)内部に挿入した状態で鎖(16)の止付金具(18)
への付根部を落し込ませて止付金具(18)を抜止め状態
に柱体(2)内面に係合させる縦長孔(19b)とから成
るT字形の取付孔(19)を形成し、柱体(2)の内部
に、止付金具(18)が横長孔(19a)まで浮上ることを
阻止するロック位置とロック解除位置とに揺動切替自在
なロック板(20)を設け、柱体(2)に、前記ロック板
(20)の揺動軸を操作するための治具を差込むための孔
(21)を形成して構成してある。
上記の構成によれば、柱体(2)を第2設定回転姿勢に
位置させて作用位置よりもやや上方にまで引上げ、その
状態で柱体(2)を設定回転姿勢に回転させることによ
り、突起(4)を支持部(5)に支持させて柱体(2)
を作用位置に固定でき、また、その状態で第2固定手段
を固定状態にしておくことにより、万が一、柱体(2)
が不用意に回転操作されて固定手段による固定が解除さ
れても、柱体(2)が落下摺動するのを防止できる。他
方、第2固定手段を解除操作したのち、柱体(2)をや
や持ち上げて第2設定回転姿勢に回転操作することによ
り、固定を解除できる。
位置させて作用位置よりもやや上方にまで引上げ、その
状態で柱体(2)を設定回転姿勢に回転させることによ
り、突起(4)を支持部(5)に支持させて柱体(2)
を作用位置に固定でき、また、その状態で第2固定手段
を固定状態にしておくことにより、万が一、柱体(2)
が不用意に回転操作されて固定手段による固定が解除さ
れても、柱体(2)が落下摺動するのを防止できる。他
方、第2固定手段を解除操作したのち、柱体(2)をや
や持ち上げて第2設定回転姿勢に回転操作することによ
り、固定を解除できる。
本考案は別実施例を以下に示す。
[1]上記実施例では、柱体(2)として、短形のもの
を示したが、柱体(2)の平面視外形状としては、三角
形、五角形、六角形、甲丸形(半円形)、ひょうたん
形、花弁形等、種々の形状を挙げることができる。
を示したが、柱体(2)の平面視外形状としては、三角
形、五角形、六角形、甲丸形(半円形)、ひょうたん
形、花弁形等、種々の形状を挙げることができる。
[2]支持部(5)に対する突起(4)の載置・離脱を
案内する案内溝としては、実施例で示した形状のものに
限らず、例えば、第8図に示すように、柱体(2)の回
転を伴なう摺動により案内する斜め溝(22)等の各種の
ものを挙げることができ、また、なくても良い。
案内する案内溝としては、実施例で示した形状のものに
限らず、例えば、第8図に示すように、柱体(2)の回
転を伴なう摺動により案内する斜め溝(22)等の各種の
ものを挙げることができ、また、なくても良い。
[3]尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照
を便利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は
添付図面の構成に限定されるものではない。
を便利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は
添付図面の構成に限定されるものではない。
図面は本考案に係る格納式柱の実施例を示し、第1図は
格納状態の縦断面図、第2図は使用状態の切欠側面図、
第3図は斜視図、第4図は要部の分解斜視図、第5図
(イ)(ロ)は動作を示す要部の断面図、第6図は第5
図におけるVI−VI線断面図、第7図(イ)(ロ)は動作
を示す要部の正面図であり、第8図は本考案の別実施例
を示す要部の概略正面図である。 (1)……格納筒、(2)……柱体、(4)……突起、
(5)……支持部、(1B)……保持部、(1A)……本
体。
格納状態の縦断面図、第2図は使用状態の切欠側面図、
第3図は斜視図、第4図は要部の分解斜視図、第5図
(イ)(ロ)は動作を示す要部の断面図、第6図は第5
図におけるVI−VI線断面図、第7図(イ)(ロ)は動作
を示す要部の正面図であり、第8図は本考案の別実施例
を示す要部の概略正面図である。 (1)……格納筒、(2)……柱体、(4)……突起、
(5)……支持部、(1B)……保持部、(1A)……本
体。
Claims (1)
- 【請求項1】上下向き姿勢の格納筒(1)に、その格納
筒(1)内に挿入させた平面視外形状が非円形の柱体
(2)を、上方に突出する作用位置と下方に引退する格
納位置とに摺動自在に保持させ、前記柱体(2)を作用
位置において格納筒(1)に固定する固定手段を設けて
ある格納式柱であって、前記固定手段を構成するに、前
記格納筒(1)のうち柱体(2)を摺動自在に保持する
保持部(1B)を格納筒(1)の本体(1A)に縦軸芯周り
に回転自在に取付け、前記柱体(2)のうち作用位置に
おいて格納筒(1)内に位置する部分に周面より外方に
突出する突起(4)を設け、前記柱体(2)が格納筒
(1)に対して縦軸芯周りで設定された設定回転姿勢に
ある状態においてのみ前記突起(4)を載置して柱体
(2)を作用位置に受止め支持し、かつ、柱体(2)が
前記設定回転姿勢以外に回転姿勢にある状態では突起
(4)に対する載置作用を解除する支持部(5)を格納
筒(1)に設けてある格納式柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056690U JPH0643208Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 格納式柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056690U JPH0643208Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 格納式柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465818U JPH0465818U (ja) | 1992-06-09 |
| JPH0643208Y2 true JPH0643208Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31857916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056690U Expired - Lifetime JPH0643208Y2 (ja) | 1990-10-19 | 1990-10-19 | 格納式柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643208Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3846971B2 (ja) * | 1997-05-22 | 2006-11-15 | 宮田自動機販売株式会社 | 車両出入口用フェンス |
| JP4621394B2 (ja) * | 2001-09-21 | 2011-01-26 | 帝金株式会社 | 車止め |
| JP4686397B2 (ja) * | 2006-04-21 | 2011-05-25 | ホクデン工業株式会社 | 出没式柵柱の上蓋構造 |
-
1990
- 1990-10-19 JP JP11056690U patent/JPH0643208Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0465818U (ja) | 1992-06-09 |
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