JPH0643226B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH0643226B2 JPH0643226B2 JP59212664A JP21266484A JPH0643226B2 JP H0643226 B2 JPH0643226 B2 JP H0643226B2 JP 59212664 A JP59212664 A JP 59212664A JP 21266484 A JP21266484 A JP 21266484A JP H0643226 B2 JPH0643226 B2 JP H0643226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- platen
- tractor
- sheet material
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/06—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by retarding devices, e.g. acting on web-roll spindle
- B65H23/10—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by retarding devices, e.g. acting on web-roll spindle acting on running web
- B65H23/14—Tensioning rollers applying braking forces
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は記録装置に関し、詳しくは、台輪の外周上に複
数のピンを設けた一対のトラクタと、このトラクタの送
り方向下流側に配置された送りローラによりシート材を
送り、送りローラに対向するように配置された記録手段
によりシート材に記録を行う記録装置に関するものであ
る。
数のピンを設けた一対のトラクタと、このトラクタの送
り方向下流側に配置された送りローラによりシート材を
送り、送りローラに対向するように配置された記録手段
によりシート材に記録を行う記録装置に関するものであ
る。
[従来技術] この種の記録装置のシート材送り機構の一例として、プ
リンタの紙送り機構の従来の構成と欠点を第1図〜第7
図を参照して説明する。
リンタの紙送り機構の従来の構成と欠点を第1図〜第7
図を参照して説明する。
第1図はプリンタの外観を示すものである。符号1で示
すものは下ケース1で、この下ケース1上にはビス止め
等で上ケース2が結合されている。上ケース2の手前側
にはプリンタ内部を目視する透明板4を支持した前カバ
ーが回動自在に軸支されており、その後方には印字用紙
のセット等のために回動自在な多目的カバー30が設け
られている。また符号11は後述するピンチローラ,紙
押えローラを操作する操作レバーであり、符号27は同
様に後述するプラテンを手動で回転させるプラテンノブ
である。
すものは下ケース1で、この下ケース1上にはビス止め
等で上ケース2が結合されている。上ケース2の手前側
にはプリンタ内部を目視する透明板4を支持した前カバ
ーが回動自在に軸支されており、その後方には印字用紙
のセット等のために回動自在な多目的カバー30が設け
られている。また符号11は後述するピンチローラ,紙
押えローラを操作する操作レバーであり、符号27は同
様に後述するプラテンを手動で回転させるプラテンノブ
である。
このような外観のプリンタの内部には第2図の断面図お
よび第3図の上面図に示す構成が設けられている。
よび第3図の上面図に示す構成が設けられている。
第2図において符号28はプリンタ基板で、プリンタ全
体の制御を行なう制御回路を構成している。
体の制御を行なう制御回路を構成している。
また符号5はここではワイヤードットヘッドとして構成
された印字ヘッドであり、2本のガイドレール6上に摺
動自在に設けられたキャリッジ8上に搭載されている。
印字ヘッド5は、印字ヘッド5に対向してガイドレール
6に平行に設けられたプラテン7に沿って第3図中左右
方向に移送されつつプラテン7上の印字用紙に印字を行
なう。
された印字ヘッドであり、2本のガイドレール6上に摺
動自在に設けられたキャリッジ8上に搭載されている。
印字ヘッド5は、印字ヘッド5に対向してガイドレール
6に平行に設けられたプラテン7に沿って第3図中左右
方向に移送されつつプラテン7上の印字用紙に印字を行
なう。
プラテン7は印字台であるとともに次に述べるトラクタ
とともに紙送り機構を構成する紙送りローラであり、そ
の外周面上に回転自在に圧接する紙押えローラ9,ピン
チローラ10を介して後述する種類の印字用紙14,3
1,32が巻回される。プラテン7は紙送り時には第3
図,第4図に示すパルスモータ19の駆動により歯車2
0,21,,ベルト25,プーリ26を介して第2図中
矢印A方向に回転する。
とともに紙送り機構を構成する紙送りローラであり、そ
の外周面上に回転自在に圧接する紙押えローラ9,ピン
チローラ10を介して後述する種類の印字用紙14,3
1,32が巻回される。プラテン7は紙送り時には第3
図,第4図に示すパルスモータ19の駆動により歯車2
0,21,,ベルト25,プーリ26を介して第2図中
矢印A方向に回転する。
なお紙押えローラ9,ピンチローラ10は第1図中の操
作レバー11の手動操作によってプラテン7に選択的に
圧接,離間するように構成されている。すなわち両ロー
ラ9,10の内一方が圧接すると他方は離間するように
なっている。
作レバー11の手動操作によってプラテン7に選択的に
圧接,離間するように構成されている。すなわち両ロー
ラ9,10の内一方が圧接すると他方は離間するように
なっている。
一方、第2図において符号12で示すものは後述する印
字用紙のうちの折り畳み紙14を送るトラクタで第5図
に示すように円板上の台輪12bの外周上に略円錐形の
ピンを等間隔で所定数植設したものであり、プラテン7
に平行に架設された角シャフト23の両端部に1個ずつ
軸支されている。両トラクタ12,12は送る印字用紙
の幅に対応して間隔を任意に設定できるように角シャフ
ト23上で軸方向へ可動になっている。
字用紙のうちの折り畳み紙14を送るトラクタで第5図
に示すように円板上の台輪12bの外周上に略円錐形の
ピンを等間隔で所定数植設したものであり、プラテン7
に平行に架設された角シャフト23の両端部に1個ずつ
軸支されている。両トラクタ12,12は送る印字用紙
の幅に対応して間隔を任意に設定できるように角シャフ
ト23上で軸方向へ可動になっている。
トラクタ12は紙送り時にはプラテン7の場合と同じ第
3図,第4図に示すパルスモータ19の駆動により歯車
20,21,22および角シャフトを介して第2図中矢
印B方向に回転する。すなわちトラクタ12はプラテン
7と連動して回転する。
3図,第4図に示すパルスモータ19の駆動により歯車
20,21,22および角シャフトを介して第2図中矢
印B方向に回転する。すなわちトラクタ12はプラテン
7と連動して回転する。
また両トラクタ12,12上には第2図,第3図に示す
ようにトラクタ蓋15,15が設けられている。このト
ラクタ蓋15はトラクタ12の台車12b上に後述する
印字用紙の折り畳み紙14を圧接してピン12aから折
り畳み紙14が外れないようにするもので、開閉自在で
あり、トラクタ12のピン12aを逃げるための長孔を
有している。
ようにトラクタ蓋15,15が設けられている。このト
ラクタ蓋15はトラクタ12の台車12b上に後述する
印字用紙の折り畳み紙14を圧接してピン12aから折
り畳み紙14が外れないようにするもので、開閉自在で
あり、トラクタ12のピン12aを逃げるための長孔を
有している。
またトラクタ蓋15には印字用紙の終端を検出するレバ
ーが付設されており、このレバー17は第2図に示す印
字用紙が装填された状態で紙を押圧する方向に付勢され
ており、印字用紙の終端が来ると回動し、マイクロスイ
ッチ18をオンする。これにより終端が検出される。
ーが付設されており、このレバー17は第2図に示す印
字用紙が装填された状態で紙を押圧する方向に付勢され
ており、印字用紙の終端が来ると回動し、マイクロスイ
ッチ18をオンする。これにより終端が検出される。
一方、このプリンタにおいては先述のように3種類の印
字用紙を用いることができるように構成されている。
字用紙を用いることができるように構成されている。
第1図の印字用紙は第2図に符号32で示す単標等の非
連続印字紙である。この非連続印字紙32の使用時のセ
ット方法を説明すると、まず非連続印字紙32を多機能
カバー30の先端部の挿入穴30bを介してプリンタ内
に挿入する。この場合操作レバー11の操作によりピン
チローラ10をプラテン7から離間させておき、非連続
印字紙32の先端部をプラテン7,ピンチローラ10間
に挿入する。次に操作レバー11によりピンチローラ1
0をプラテン7に圧接させ、紙押えローラ9を第2図中
一点鎖線で示す位置に離間させた上で、プラテンノブ2
7を介してプラテン7を手動で矢印B方向に回転するこ
とにより、非連続印字紙32をプラテン7,ピンチロー
ラ10間の圧接による摩擦力で紙押えローラ9側へ送
る。先端が紙押えローラ9,プラテン7間に達した時に
紙押えローラ9をプラテン7に圧接させ、ピンチローラ
10を離間させることにより非連続印字紙32がプラテ
ン7に圧接され、セットが完了する。
連続印字紙である。この非連続印字紙32の使用時のセ
ット方法を説明すると、まず非連続印字紙32を多機能
カバー30の先端部の挿入穴30bを介してプリンタ内
に挿入する。この場合操作レバー11の操作によりピン
チローラ10をプラテン7から離間させておき、非連続
印字紙32の先端部をプラテン7,ピンチローラ10間
に挿入する。次に操作レバー11によりピンチローラ1
0をプラテン7に圧接させ、紙押えローラ9を第2図中
一点鎖線で示す位置に離間させた上で、プラテンノブ2
7を介してプラテン7を手動で矢印B方向に回転するこ
とにより、非連続印字紙32をプラテン7,ピンチロー
ラ10間の圧接による摩擦力で紙押えローラ9側へ送
る。先端が紙押えローラ9,プラテン7間に達した時に
紙押えローラ9をプラテン7に圧接させ、ピンチローラ
10を離間させることにより非連続印字紙32がプラテ
ン7に圧接され、セットが完了する。
印字時の非連続印字紙32の送りは、前述の駆動機構の
駆動でプラテン7が矢印A方向に回転することにより、
圧接による摩擦力で行なわれる。
駆動でプラテン7が矢印A方向に回転することにより、
圧接による摩擦力で行なわれる。
次に第2の印字用紙は第2図は符号31で示すロール紙
であり、プリンタ内に下ケース2と一体に設けられたロ
ール紙保持部29の凹部上に回転自在に載置されてい
る。ロール紙31の使用時には支点である突起30aを
介して回動自在な多機能カバー30を開け、ロール紙3
1の先端部を第6図に示すように左右のトラクタ12,
12の台輪12b,12bに接して両側のピン12a,
12a間に挿通し、さらにプラテン7,ピンチローラ1
0間に挿入する。後は非連続印字紙32の場合と同様に
してロール紙31がセットされる。
であり、プリンタ内に下ケース2と一体に設けられたロ
ール紙保持部29の凹部上に回転自在に載置されてい
る。ロール紙31の使用時には支点である突起30aを
介して回動自在な多機能カバー30を開け、ロール紙3
1の先端部を第6図に示すように左右のトラクタ12,
12の台輪12b,12bに接して両側のピン12a,
12a間に挿通し、さらにプラテン7,ピンチローラ1
0間に挿入する。後は非連続印字紙32の場合と同様に
してロール紙31がセットされる。
印字時のロール紙31の送りは非連続印字紙32の場合
と同様にプラテン7の矢印A方向への回転により行なわ
れる。但しこの送り時にはトラクタ12のピン12aに
よりロール紙31の幅方向への蛇行が規制される。
と同様にプラテン7の矢印A方向への回転により行なわ
れる。但しこの送り時にはトラクタ12のピン12aに
よりロール紙31の幅方向への蛇行が規制される。
次に第3の印字用紙は第2図に符号14で示す折り畳み
紙であり、プリンタの外部に折り畳まれて載置されてい
る。また第5図に示すように折り畳み紙14にはその両
側縁に沿って穴14aがトラクタ12のピン12aの間
隔に対応する間隔で一列ずつ形成されている。
紙であり、プリンタの外部に折り畳まれて載置されてい
る。また第5図に示すように折り畳み紙14にはその両
側縁に沿って穴14aがトラクタ12のピン12aの間
隔に対応する間隔で一列ずつ形成されている。
折り畳み紙14の使用時にはまず多機能カバー30を開
けてロール紙31を取り除く。次に折り畳み紙14の先
端部を多機能カバー30,ロール紙保持部29間の空隙
を通してトラクタ12,12上に導き、トラクタ蓋1
5,15を開け、第5図に示すようにトラクタ12,1
2のピン12a,12aに折り畳み紙14の穴14a,
14aを嵌合させた後、トラクタ蓋15,15を閉じ、
さらに折り畳み紙14の先端をプラテン7,ピンチロー
ラ10間に挿入する。後は非連続印字紙32の場合と同
様にして折り畳み紙14がセットされる。
けてロール紙31を取り除く。次に折り畳み紙14の先
端部を多機能カバー30,ロール紙保持部29間の空隙
を通してトラクタ12,12上に導き、トラクタ蓋1
5,15を開け、第5図に示すようにトラクタ12,1
2のピン12a,12aに折り畳み紙14の穴14a,
14aを嵌合させた後、トラクタ蓋15,15を閉じ、
さらに折り畳み紙14の先端をプラテン7,ピンチロー
ラ10間に挿入する。後は非連続印字紙32の場合と同
様にして折り畳み紙14がセットされる。
印字時の折り畳み紙14の送りは第7図に示すように行
なわれる。セットされた折り畳み紙14は先述の穴14
aをトラクタ12のピン12aに嵌合し台輪12bに接
してプラテン7側へ導かれ、巻き付け角θでプラテン7
に巻回され、紙押えローラ9によりプラテン7に軽く圧
接されている。送り時には先述の駆動機構の駆動により
トラクタ12が矢印B方向に回転し、ピン12aを介し
て折り畳み紙14を押して矢印C方向にプラテン側へ送
るとともに、プラテン7がA方向に回転し、紙押えロー
ラ9の圧接による折り畳み紙14との摩擦力により折り
畳み紙14を矢印D方向へ送る。
なわれる。セットされた折り畳み紙14は先述の穴14
aをトラクタ12のピン12aに嵌合し台輪12bに接
してプラテン7側へ導かれ、巻き付け角θでプラテン7
に巻回され、紙押えローラ9によりプラテン7に軽く圧
接されている。送り時には先述の駆動機構の駆動により
トラクタ12が矢印B方向に回転し、ピン12aを介し
て折り畳み紙14を押して矢印C方向にプラテン側へ送
るとともに、プラテン7がA方向に回転し、紙押えロー
ラ9の圧接による折り畳み紙14との摩擦力により折り
畳み紙14を矢印D方向へ送る。
ところでこのような折り畳み紙14の送り動作におい
て、プラテン7の送り量がトラクタ12よりも大きい場
合には、折り畳み紙14がプラテン7側に引張されて、
トラクタ12のピン12aに嵌合した折り畳み紙14の
穴14aが破れたり、あるいは折り畳み紙14がピン1
2aから外れたりして正常な紙送りが行なえなくなる。
て、プラテン7の送り量がトラクタ12よりも大きい場
合には、折り畳み紙14がプラテン7側に引張されて、
トラクタ12のピン12aに嵌合した折り畳み紙14の
穴14aが破れたり、あるいは折り畳み紙14がピン1
2aから外れたりして正常な紙送りが行なえなくなる。
すなわち折り畳み紙14の主搬送源はあくまでトラクタ
12であって、プラテン7は補助的な搬送源とする必要
があり、このためプラテン7の紙送り力,送り量がトラ
クタ12より大きくならないように紙押えローラ9は軽
くプラテン7に圧接している。
12であって、プラテン7は補助的な搬送源とする必要
があり、このためプラテン7の紙送り力,送り量がトラ
クタ12より大きくならないように紙押えローラ9は軽
くプラテン7に圧接している。
ところが上述のトラクタ12は通常ポリカーボネートや
ポリアセタール等のプラスチックから形成され、一方プ
ラテン7の本体はSBR(スチレンブタジエンゴム),
NBR(ニトリルゴム)CR(クロロプレンゴム)等か
ら形成される。この材料の違いからプラテン7とトラク
タ12とでは線膨張率に差異があり、通常プラテン7の
線膨張率がトラクタ12よりも大きい。
ポリアセタール等のプラスチックから形成され、一方プ
ラテン7の本体はSBR(スチレンブタジエンゴム),
NBR(ニトリルゴム)CR(クロロプレンゴム)等か
ら形成される。この材料の違いからプラテン7とトラク
タ12とでは線膨張率に差異があり、通常プラテン7の
線膨張率がトラクタ12よりも大きい。
これに対してプリンタの使用環境の温度は一般的に0℃
〜45℃程度と大きな幅があり、その温度によってプラ
テン7とトラクタ12の半径の相対的な非が変化する。
〜45℃程度と大きな幅があり、その温度によってプラ
テン7とトラクタ12の半径の相対的な非が変化する。
またプリンタの使用環境の湿度も一般的に10%〜90
%程度と大きな幅があり、この湿度によりプラテン7,
トラクタ12の表面状態および印字用紙の性質が変化す
る。
%程度と大きな幅があり、この湿度によりプラテン7,
トラクタ12の表面状態および印字用紙の性質が変化す
る。
このような温度と湿度の影響により前述したプラテン7
とトラクタ12の搬送力,送り量に変化が生じるが、一
般的に常温,常質の条件下でトラクタ12を主、プラテ
ン7を補助とした先述の搬送力のバランスが取れるよう
に設計されている。
とトラクタ12の搬送力,送り量に変化が生じるが、一
般的に常温,常質の条件下でトラクタ12を主、プラテ
ン7を補助とした先述の搬送力のバランスが取れるよう
に設計されている。
ところがこのような設計によると低温,低湿では問題は
ないが、高温,高湿の下では問題を生じる。
ないが、高温,高湿の下では問題を生じる。
すなわち低温,低湿の下ではプラテン7の半径がトラク
タ12よりも相対的に大きく収縮し、またプラテン7の
表面の硬度が硬くなり、また折り畳み紙14の剛性が高
くなる。このため第7図に示すプラテン7への折り畳み
紙14の圧接分布力f2が小さくなりプラテン7と折り
畳み紙14の摩擦力が小さくなる結果、折り畳み紙14
はプラテン7の表面を滑り、プラテン7による送り量が
トラクタ12より小さくなるので折り畳み紙14は安定
して送られる。
タ12よりも相対的に大きく収縮し、またプラテン7の
表面の硬度が硬くなり、また折り畳み紙14の剛性が高
くなる。このため第7図に示すプラテン7への折り畳み
紙14の圧接分布力f2が小さくなりプラテン7と折り
畳み紙14の摩擦力が小さくなる結果、折り畳み紙14
はプラテン7の表面を滑り、プラテン7による送り量が
トラクタ12より小さくなるので折り畳み紙14は安定
して送られる。
これに対して高温,高湿の下ではプラテン7の半径がト
ランク12よりも相対的に大きく膨張し、またプラテン
7表面の硬度が低くなり、しかも折り畳み紙14は吸湿
膨潤してプラテン7に密着し易くなる。このため上述の
折り畳み紙14の圧接分布力f2が大きくなり、プラテ
ン7と折り畳み紙14との摩擦力が大きくなる結果、プ
ラテン7と折り畳み紙14間に滑りが生じなくなりプラ
テン7の搬送力,送り量が増加し、トラクタ12よりも
大きくなる。
ランク12よりも相対的に大きく膨張し、またプラテン
7表面の硬度が低くなり、しかも折り畳み紙14は吸湿
膨潤してプラテン7に密着し易くなる。このため上述の
折り畳み紙14の圧接分布力f2が大きくなり、プラテ
ン7と折り畳み紙14との摩擦力が大きくなる結果、プ
ラテン7と折り畳み紙14間に滑りが生じなくなりプラ
テン7の搬送力,送り量が増加し、トラクタ12よりも
大きくなる。
このようになると先述したように紙送りが正常に行なえ
なくなり、正規の位置に正規の印字が行なえなくなる。
なくなり、正規の位置に正規の印字が行なえなくなる。
一方、折り畳み紙14は吸湿,膨潤する結果、第5図に
示すようにトラクタ12,12間の中央部にたるみを生
じる。これは第6図に示すようにロール紙の場合も同様
である。
示すようにトラクタ12,12間の中央部にたるみを生
じる。これは第6図に示すようにロール紙の場合も同様
である。
このたるみと上述の送り不良の両方が原因となり、ギャ
ップが0.1〜0.2mm程度しかない印字ヘッド5,プ
ラテン7間を折り畳み紙14が通過する時、折り畳み紙
14の中央部に重なりが生じ、折り畳み紙14が印字ヘ
ッド5に接触してしまう場合がある。この場合印字ヘッ
ド5の正常な印字動作が不可能となるばかりでなく、印
字ヘッド5が破壊されてしまう恐れもある。
ップが0.1〜0.2mm程度しかない印字ヘッド5,プ
ラテン7間を折り畳み紙14が通過する時、折り畳み紙
14の中央部に重なりが生じ、折り畳み紙14が印字ヘ
ッド5に接触してしまう場合がある。この場合印字ヘッ
ド5の正常な印字動作が不可能となるばかりでなく、印
字ヘッド5が破壊されてしまう恐れもある。
以上のような温度,湿度等の使用環境の条件による送り
不良の発生はプリンタの紙送り機構に限らず、上述のよ
うにトラクタと送りローラによりシート材を送るシート
材送り機構の全てに共通する。
不良の発生はプリンタの紙送り機構に限らず、上述のよ
うにトラクタと送りローラによりシート材を送るシート
材送り機構の全てに共通する。
[目 的] 本発明は以上のような従来の欠点を解消するために成さ
れたもので、温度,湿度等の使用環境の条件に拘らず常
に適正にシート材を送って適正に記録を行うことが可能
な記録装置を提供することを目的としている。
れたもので、温度,湿度等の使用環境の条件に拘らず常
に適正にシート材を送って適正に記録を行うことが可能
な記録装置を提供することを目的としている。
[実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を第8図以下の図面を参照
して説明する。なおここでは先述したプリンタの紙送り
機構に本発明を適用したものを実施例としており、各図
において第1図〜第7図と同一もしくは相当する部分に
は同一符号を付し、同一部分の説明は省略する。
して説明する。なおここでは先述したプリンタの紙送り
機構に本発明を適用したものを実施例としており、各図
において第1図〜第7図と同一もしくは相当する部分に
は同一符号を付し、同一部分の説明は省略する。
第8図は本実施例による紙送り機構を備えたプリンタの
要部の上面図である。同図に示すように本実施例にあっ
ては、左右のトラクタ12,12間の角シャフト23上
に符号33で示す紙受けローラ33が2個軸支されてい
る。
要部の上面図である。同図に示すように本実施例にあっ
ては、左右のトラクタ12,12間の角シャフト23上
に符号33で示す紙受けローラ33が2個軸支されてい
る。
紙受けローラ33は第9図(A)に示すように角シャフ
ト23を挿通する角孔33aを形成された軸受部33b
を中心に有する円筒状に構成されており、外周面の両端
縁にはフランジ33cが形成されている。そして紙受け
ローラ33のフランジ33c,33c間の外周面上には
第9図(B)に示すゴムリング34が第9図(C)に示
すように圧入により嵌合され固着されている。このゴム
リング34の外周面には幅方向に延びる細かい凹凸条が
無数に形成されている。またゴムリング34は紙受けロ
ーラ33に嵌合された状態で外径がトラクタ12の台輪
12aの外径に略等しくなるように構成されている。
ト23を挿通する角孔33aを形成された軸受部33b
を中心に有する円筒状に構成されており、外周面の両端
縁にはフランジ33cが形成されている。そして紙受け
ローラ33のフランジ33c,33c間の外周面上には
第9図(B)に示すゴムリング34が第9図(C)に示
すように圧入により嵌合され固着されている。このゴム
リング34の外周面には幅方向に延びる細かい凹凸条が
無数に形成されている。またゴムリング34は紙受けロ
ーラ33に嵌合された状態で外径がトラクタ12の台輪
12aの外径に略等しくなるように構成されている。
またゴムリング34は耐環境性,耐摩耗性に優れ摩擦係
数が大きなゴムから形成されている。このようなゴムと
して例えばポリマーとしてポリノルボーネンを用い、充
填剤としてケイ酸アルミ,オイルとしてナフテン系オイ
ル,加硫剤としてモルホリン・ジスルフィド系,加硫促
進剤としてチオウレア類を用いて構成し、ゴム硬度を2
5゜程度にしたものは摩擦係数が1.0〜1.3程度と
大きくなる耐摩擦性,耐環境性に優れ好ましく用いるこ
とができる。
数が大きなゴムから形成されている。このようなゴムと
して例えばポリマーとしてポリノルボーネンを用い、充
填剤としてケイ酸アルミ,オイルとしてナフテン系オイ
ル,加硫剤としてモルホリン・ジスルフィド系,加硫促
進剤としてチオウレア類を用いて構成し、ゴム硬度を2
5゜程度にしたものは摩擦係数が1.0〜1.3程度と
大きくなる耐摩擦性,耐環境性に優れ好ましく用いるこ
とができる。
本実施例のこの他の部分の構成は従来と同様である。
次に本実施例による折り畳み紙14の送り動作を第10
図を参照して説明する。セットされた折り畳み紙14は
先述の従来例の場合と同様に穴14aをここでは図示さ
れないトラクタのピン12aに嵌合し、台輪12に接す
るとともに上述の紙受けローラ33のゴムリング34に
接してプラテン7側へ導かれ、巻き付け角θでプラテン
7に巻回され、紙押えローラ9により軽く圧接されてい
る。
図を参照して説明する。セットされた折り畳み紙14は
先述の従来例の場合と同様に穴14aをここでは図示さ
れないトラクタのピン12aに嵌合し、台輪12に接す
るとともに上述の紙受けローラ33のゴムリング34に
接してプラテン7側へ導かれ、巻き付け角θでプラテン
7に巻回され、紙押えローラ9により軽く圧接されてい
る。
送り時には先述と同様にトラクタ12が矢印B方向に回
転し、ピン12aを介して折り畳み紙14を押してプラ
テン側へ送るとともにプラテン7がA方向に回転し、紙
押えローラ9の圧接による折り畳み紙14との摩擦力に
より折り畳み紙14を矢印D方向へ送る。
転し、ピン12aを介して折り畳み紙14を押してプラ
テン側へ送るとともにプラテン7がA方向に回転し、紙
押えローラ9の圧接による折り畳み紙14との摩擦力に
より折り畳み紙14を矢印D方向へ送る。
このような紙送り動作において高温,高湿下で先述した
理由によりトラクタ12の送り量よりプラテン7の送り
量が大きくなった場合、プラテン7,折り畳み紙14間
の摩擦力をF2とすると、同図に示すように折り畳み紙
14は摩擦力F2でプラテン7側に引張される。すると
この引張により折り畳み紙14が圧接分布力f1で示す
ように紙受けローラ33のゴムリング34に圧接される
結果、摩擦係数の高いゴムリング34と折り畳み紙14
との間に大きな摩擦力が生じ、この摩擦力は上記の引張
する摩擦力F2とは逆方向の制動力F1として折り畳み
紙14に作用する。そして本実施例ではこの制動力F1
が摩擦力F2より大きくなるように構成されている。そ
してこれは以下のような関係からゴムリング34の幅,
個数,摩擦係数を選択することにより構成される。
理由によりトラクタ12の送り量よりプラテン7の送り
量が大きくなった場合、プラテン7,折り畳み紙14間
の摩擦力をF2とすると、同図に示すように折り畳み紙
14は摩擦力F2でプラテン7側に引張される。すると
この引張により折り畳み紙14が圧接分布力f1で示す
ように紙受けローラ33のゴムリング34に圧接される
結果、摩擦係数の高いゴムリング34と折り畳み紙14
との間に大きな摩擦力が生じ、この摩擦力は上記の引張
する摩擦力F2とは逆方向の制動力F1として折り畳み
紙14に作用する。そして本実施例ではこの制動力F1
が摩擦力F2より大きくなるように構成されている。そ
してこれは以下のような関係からゴムリング34の幅,
個数,摩擦係数を選択することにより構成される。
すなわち第10図の構成において、ゴムリング34の幅
をW,ゴムリングの個数をn(この場合は2個),折り
畳み紙14とゴムリング34の摩擦係数をμ、折り畳み
紙14によるゴムリング34の単位幅当たりの圧接力を
F0とすると、制動力F1は次の(1)式で表わされ
る。
をW,ゴムリングの個数をn(この場合は2個),折り
畳み紙14とゴムリング34の摩擦係数をμ、折り畳み
紙14によるゴムリング34の単位幅当たりの圧接力を
F0とすると、制動力F1は次の(1)式で表わされ
る。
F1=μnWF0…(1) ここで圧接力F0と摩擦力F2とは比例するので、その
比例定数をkとすると、 F0=kF2…(2) である。従って F1=μnWkF2…(3) となり制動力F1と摩擦力F2とは比例する。ここで上
述のように制動力F1が摩擦力F2より大きい、すなわ
ち F1≧F2…(4) とすると、(3)式から F1−F2=(μnWk−1)F2≧0…(5) すなわち μnWk≧1…(6) となる。すなわち(6)式を満足するように、ゴムリン
グ34の折り畳み紙14との摩擦係数,幅,個数を構成
すれば、制動力F1を摩擦力F2より大きくすることが
できる。
比例定数をkとすると、 F0=kF2…(2) である。従って F1=μnWkF2…(3) となり制動力F1と摩擦力F2とは比例する。ここで上
述のように制動力F1が摩擦力F2より大きい、すなわ
ち F1≧F2…(4) とすると、(3)式から F1−F2=(μnWk−1)F2≧0…(5) すなわち μnWk≧1…(6) となる。すなわち(6)式を満足するように、ゴムリン
グ34の折り畳み紙14との摩擦係数,幅,個数を構成
すれば、制動力F1を摩擦力F2より大きくすることが
できる。
このようにして制動力F1が摩擦力F2より大きくなる
ようにすることによりプラテン7上で折り畳み紙14の
滑りが生じ、プラテン7の送り量の超過分が吸収され
る。
ようにすることによりプラテン7上で折り畳み紙14の
滑りが生じ、プラテン7の送り量の超過分が吸収され
る。
このようにして本実施例ではプラテン7の送り量がトラ
クタ12よりも大きくなることが防止されるので、先述
した折り畳み紙14の穴14aの破れや外れの発生が防
止され、適正な紙送りが行なわれる。
クタ12よりも大きくなることが防止されるので、先述
した折り畳み紙14の穴14aの破れや外れの発生が防
止され、適正な紙送りが行なわれる。
また本実施例によれば、折り畳み14の紙幅方向の中間
部が紙受けローラ33,33により支持されることによ
り高湿下での折り畳み紙14のたるみの発生を防止する
こともできる。これはロール紙31の場合も同様であ
る。
部が紙受けローラ33,33により支持されることによ
り高湿下での折り畳み紙14のたるみの発生を防止する
こともできる。これはロール紙31の場合も同様であ
る。
従って本実施例によれば、従来発生した折り畳み紙14
(ないしはロール紙31)と印字ヘッド5との接触を防
止できる。
(ないしはロール紙31)と印字ヘッド5との接触を防
止できる。
なお、上述の本実施例の構成においてゴムリング34の
他の構成により軸受けローラ33の外周面の摩擦係数を
高くしてもよい。またローラ状でない他の制動部材によ
り折り畳み紙を制動するようにしても良い。
他の構成により軸受けローラ33の外周面の摩擦係数を
高くしてもよい。またローラ状でない他の制動部材によ
り折り畳み紙を制動するようにしても良い。
また上述のようにトラクタ間に制動部材を設ける本発明
の構成はプリンタの紙送り機構に限らず、他のシート材
送り機構にも適用できるのは勿論である。
の構成はプリンタの紙送り機構に限らず、他のシート材
送り機構にも適用できるのは勿論である。
[効 果] 以上の説明から明らかなように、本発明の記録装置によ
れば、台輪の外周上に設けた複数のピンをシート材の穴
に係合させてシート材を送る一対のトラクタと、前記一
対のトラクタの送り方向下流側に配置され、前記トラク
タとの間でシート材に張力を付与しながらシート材を送
る送りローラと、前記送りローラに対向するように配置
され、前記トラクタと送りローラによって搬送されるシ
ート材に記録を行う記録手段と、前記記録手段による記
録位置よりも下流側においてシート材を前記送りローラ
に押圧する押えローラと、前記一対のトラクタ間に設け
られ、シート材を送り方向と逆方向に制動する制動部材
と、を有する構成を採用したので、高温,高湿などの使
用環境に拘らず、常に適正にシート材を送って適正に記
録を行うことができるという優れた効果が得られる。
れば、台輪の外周上に設けた複数のピンをシート材の穴
に係合させてシート材を送る一対のトラクタと、前記一
対のトラクタの送り方向下流側に配置され、前記トラク
タとの間でシート材に張力を付与しながらシート材を送
る送りローラと、前記送りローラに対向するように配置
され、前記トラクタと送りローラによって搬送されるシ
ート材に記録を行う記録手段と、前記記録手段による記
録位置よりも下流側においてシート材を前記送りローラ
に押圧する押えローラと、前記一対のトラクタ間に設け
られ、シート材を送り方向と逆方向に制動する制動部材
と、を有する構成を採用したので、高温,高湿などの使
用環境に拘らず、常に適正にシート材を送って適正に記
録を行うことができるという優れた効果が得られる。
第1図〜第7図は従来のプリンタの紙送り機構を説明す
るもので、第1図はプリンタの外観を示す斜視図、第2
図は第1図のI−I線による断面図、第3図はプリンタ
要部の上面図、第4図はプラテンとトラクタの駆動機構
部の側面図、第5図は折り畳み紙をセットしたトラクタ
の斜視図、第6図はロール紙を挿通したトラクタの斜視
図、第7図は折り畳み紙の送り動作の説明図、第8図は
本発明の実施例による紙送り機構を備えたプリンタの要
部の上面図、第9図(A)は第8図中の紙受けローラの
斜視図、第9図(B)は第8図中のゴムリングの斜視
図、第9図(C)はゴムリングを嵌合した紙受けローラ
の斜視図、第10図は実施例による紙送り動作の説明図
である。 7……プラテン、9……紙押えローラ 10……ピンチローラ、12……トラクタ 12a……ピン、14……折り畳み紙 23……角シャフト、33……紙受けローラ 34……ゴムリング
るもので、第1図はプリンタの外観を示す斜視図、第2
図は第1図のI−I線による断面図、第3図はプリンタ
要部の上面図、第4図はプラテンとトラクタの駆動機構
部の側面図、第5図は折り畳み紙をセットしたトラクタ
の斜視図、第6図はロール紙を挿通したトラクタの斜視
図、第7図は折り畳み紙の送り動作の説明図、第8図は
本発明の実施例による紙送り機構を備えたプリンタの要
部の上面図、第9図(A)は第8図中の紙受けローラの
斜視図、第9図(B)は第8図中のゴムリングの斜視
図、第9図(C)はゴムリングを嵌合した紙受けローラ
の斜視図、第10図は実施例による紙送り動作の説明図
である。 7……プラテン、9……紙押えローラ 10……ピンチローラ、12……トラクタ 12a……ピン、14……折り畳み紙 23……角シャフト、33……紙受けローラ 34……ゴムリング
Claims (2)
- 【請求項1】台輪の外周上に設けた複数のピンをシート
材の穴に係合させてシート材を送る一対のトラクタと、 前記一対のトラクタの送り方向下流側に配置され、前記
トラクタとの間でシート材に張力を付与しながらシート
材を送る送りローラと、 前記送りローラに対向するように配置され、前記トラク
タと送りローラによって搬送されるシート材に記録を行
う記録手段と、 前記記録手段による記録位置よりも下流側においてシー
ト材を前記送りローラに押圧する押えローラと、 前記一対のトラクタ間に設けられ、シート材を送り方向
と逆方向に制動する制動部材と、 を有することを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】前記制動部材は外周面の摩擦係数を高く構
成したローラであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212664A JPH0643226B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212664A JPH0643226B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194959A JPS6194959A (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0643226B2 true JPH0643226B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=16626357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212664A Expired - Lifetime JPH0643226B2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643226B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3972460A (en) * | 1975-03-24 | 1976-08-03 | Ncr Corporation | Paper transport mechanism |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59212664A patent/JPH0643226B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194959A (ja) | 1986-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |