JPH0643286A - バイブレーションダンパ - Google Patents

バイブレーションダンパ

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JPH0643286A
JPH0643286A JP5082543A JP8254393A JPH0643286A JP H0643286 A JPH0643286 A JP H0643286A JP 5082543 A JP5082543 A JP 5082543A JP 8254393 A JP8254393 A JP 8254393A JP H0643286 A JPH0643286 A JP H0643286A
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JP
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tube
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sleeve
vibration damper
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JP5082543A
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Franklin D Obermeyer
デラノ オーバーマイヤー フランクリン
Willis B Middlebrooks
ブリュースター ミドルブルックス ウィリス
Edmund E Demario
エモリー デマリオ エドムンド
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Westinghouse Electric Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/10Structural combination of fuel element, control rod, reactor core, or moderator structure with sensitive instruments, e.g. for measuring radioactivity, strain
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/10Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
    • F16F7/104Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
    • F16F7/116Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on metal springs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 原子炉圧力容器内の計装管の振動を止めるバ
イブレーションダンパを提供する。 【構成】 計装管170は、ガイドシンブル管270内
に受け入れられる。バイブレーションダンパ310は、
ガイドシンブルの内面280に取り付けることができ、
計装管を包囲するような寸法に設定された環状スリーブ
320を有する。計装管を半径方向に支持するためのデ
ィンプル370が、スリーブの内壁330に取り付けら
れる。スリーブの内壁は、ディンプルに対向して配置さ
れ、計装管を押圧してディンプルと整列状態にするため
の可撓性バネ部材380を有する。計装管の流体励起振
動により、計装管は動いてディンプルから離れてバネ部
材に強く係合し、バネ部材は所定量撓んで反力を計装管
に及ぼしてその動きを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】本発明は一般に、防振又は制振装
置に関し、特に、管状部材、例えば典型的には原子炉の
圧力容器内で見受けられるような計装管の振動を止める
ためのバイブレーションダンパに関する。
【0001】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】しかし
ながら、技術の現状を説明する前に、まず最初に、管状
部材、例えば計装管を有する典型的な原子炉の構造及び
作動原理を概略的に説明することが有益である。この点
に関し、原子炉は、核分裂性物質の核分裂を制御するこ
とにより熱を生じさせるための装置である。核分裂性物
質は、燃料ペレットの被覆管として役立つ細長いロッド
内に配置された燃料ペレットの形態である。複数の細長
い燃料棒が、各燃料棒を挿通させる開口セルを備えた複
数の間隔保持格子によって互いに束ねられている。さら
に、複数の細長い可動制御棒が、核分裂プロセスを制御
するために燃料棒を収容していない格子セルのうち所定
のものを摺動自在に貫通している。複数のこれら燃料棒
集合体は、原子炉の圧力容器内に密封的に収容される炉
心を構成するようグルーピングされる。液体減速剤/冷
却材(即ち、脱イオン水)を核燃料集合体の燃料棒を通
り過ぎて流し、核分裂プロセスを助けると共に核分裂プ
ロセスによって生じた熱を奪い去る。液体減速材/冷却
材によって運び去られた熱は、最終的には、発電技術分
野において周知の方法で発電を行なうためのタービン発
電機に送られる。
【0002】原子炉の圧力容器内には、上部炉心板及び
上部炉心板の上に間隔をおいて位置した上部支持板が設
けられており、上部支持板及び上部炉心板は原子炉の圧
力容器内で水平方向に配置されている。核燃料集合体
は、上部炉心板から垂直方向に間隔を置くと共にこの下
に位置している。さらに、少なくとも1つの細長い計装
管が上部炉心板を垂直方向に貫通すると共に核燃料集合
体の中に延びており、この計装管は燃料集合体中の所望
の炉心物理量(例えば中性子束)を測定するための少な
くとも1つの検出器を収容している。
【0003】しかしながら、原子炉の通常(ノーマル)
運転中、液体減速材/冷却材が原子炉の圧力容器内で循
環することにより、圧力容器内に設けられている計装管
を含む内部構成要素が振動を生じる。さらに、地震及び
仮想事故(例えば冷却材喪失事故)によって引き起こさ
れるオフノーマル運転によっても、計装管を含む内部構
成要素の振動が生じる。過度の振動は炉心の物理量の不
正確な測定及び計装管の早期の摩耗をもたらす場合があ
るので、ノーマル運転及びオフノーマル運転中における
計装管の振動を止めることが望ましい。
【0004】したがって、計装管が原子炉の日常運転に
よって通常の振動を受けても、また、計装管が地震及び
仮想事故によって引き起こされるオフノーマルな振動を
受けても、計装管の振動を減衰させる(即ち、振動の振
幅を減少させる)手段を提供することが当該技術分野に
おける課題である。
【0005】防振装置は公知である。かかる装置の一例
として、1991年2月5日に発行された米国特許第
4,990,304号(発明の名称は、“Instrumentat
ion Tube Feature For Reduction Of Coolant Flow-Ind
uced Vibration Of Flux Thimble Tube")に開示されて
いる。この米国特許は、計装管内に設けられていて、中
性子束シンブル管を計装管内に拘束するディンプルを開
示しており、中性子束シンブル管は中性子束検出器を収
納している。上記米国特許はまた、計装管内に形成され
ていて、中性子束シンブル管に接触する内方へ突出した
バネフィンガを開示している。上記米国特許は中性子束
シンブル管を計装管内に拘束するためのディンプル及び
バネフィンガを開示しているが、上述したような管状部
材の振動を止めるためのバイブレーションダンパを開示
しているとは考えられない。
【0006】したがって、本発明の目的は、管状部材、
例えば典型的には原子炉の圧力容器内で見受けられるよ
うな計装管の振動を止めるためのバイブレーションダン
パを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は広義には、長さ
方向軸線を備えた管状部材の振動を止めるためのバイブ
レーションダンパであって、管状部材は、該部材を包囲
する内面を備えた管状導管内に受け入れられるよう寸法
決めされており、前記導管の内面に連結でき、前記導管
と管状部材との間に介在するよう寸法決めされたスリー
ブが設けられ、スリーブは、長さ方向軸線を備え、スリ
ーブは、管状部材を包囲する内面及び前記導管の内面に
係合する外面を有し、前記内面及び外面は、これらの間
に環状壁を画定し、管状部材を支持するための複数の間
隔を置いて位置すると共に内方へ向いたディンプルが、
スリーブの前記内面に一体的に取り付けられ、管状部材
を押圧してディンプルに当接させる細長い内方へ向いた
可撓性バネ部材が、ディンプルに対向して半径方向に設
けられると共にスリーブの壁に切り込まれた一対の平行
な間隔を置いて設けられたスロットで構成され、該スロ
ットの間に位置しており、前記バネ部材は、前記壁に一
体的に取り付けられた第1の端部と第2の端部を有する
ことを特徴とするバイブレーションダンパにある。
【0008】より詳細には、本発明は、管状部材、例え
ば典型的には原子炉の圧力容器内で見受けられるような
計装管の振動を止めるためのバイブレーションダンパに
関する。少なくとも1つの炉内物理学的測定装置を収容
する計装管は、外側の管状部材、例えばガイドシンブル
管内に受け入れられている。バイブレーションダンパ
は、ガイドシンブル管の内面に取り付け可能であり、計
装管を包囲するよう寸法決めされた環状スリーブを有す
る。計装管を半径方向に支持するためのディンプルがス
リーブの内壁に取り付けられている。スリーブの壁は、
ディンプルと対抗して設けられていて、壁で構成されて
おり、計装管を押圧してディンプルに当接させるための
バネ部材を有する。計装管の流体励起振動により、計装
管は動いてディンプルから離れてバネ部材に強く係合
し、バネ部材は所定量撓んで反力を計装管に及ぼしてそ
の動きを抑制することになる。計装管に及ぼされた反力
は、計装管を、計装管の振動の振幅を減衰させるような
方法でガイドシンブル管内でその元々の軸方向位置に戻
すのに十分であろう。このようにして、計装管の振動は
止められ(即ち、振動の振幅が減少し)したがって炉内
物理学的測定が正確であるようになると共に計装管はガ
イドシンブル管の内面に当たって早期に摩耗するという
ことはないようになる。
【0009】本発明の特徴は、計装管を包囲するスリー
ブを設けたことにあり、スリーブはガイドシンブル管の
内面に取付け可能であると共に、その壁で形成されてい
て、計装管の振動を止めるためのディンプル及びバネ部
材を有する。
【0010】本発明の利点は、ディンプルが計装管に当
たり、またバネ部材が計装管を可撓的に押圧してディン
プルに当接させると計装管の流体励起振動が止められ、
したがって炉心物理量(例えば中性子束)が正確に測定
されると共に振動により計装管がガイドシンブル管の内
面に当たって時期尚早に摩耗するということがないよう
になる。
【0011】本発明の内容は添付の図面を参照して以下
の詳細な説明を読むと一層あきらかになろう。
【0012】
【実施例】原子炉の圧力容器は、内部構成要素、例えば
炉心の物理量、例えば中性子束を測定するための計装管
を収容している。しかしながら、原子炉の通常運転中、
圧力容器内を循環している液体冷却材により、計装管を
含む内部構成部品の振動が生ずる。さらに、地震及び仮
想事故(例えば冷却材喪失事故)によって生じるオフノ
ーマル運転によっても、計装管を含む内部構成要素の振
動が生ずる。過度の振動は炉心の物理量の値の不正確な
測定及び計装管の早期摩耗をもたらすので、通常の運転
状態及びオフノーマル運転状態の際、計装管の振動を止
めることが望ましい。したがって、本明細書において、
管状部材、例えば典型的には原子炉の圧力容器内で見受
けられる計装管の振動を止めるためのバイブレーション
ダンパを開示する。
【0013】しかしながら本発明の内容を説明する前
に、まず最初に典型的な原子炉の構造及び作動原理を大
まかに説明することが有益である。
【0014】したがって、図1及び図2を参照すると、
核分裂性の核燃料物質(図示せず)の核分裂の制御によ
り熱を生じさせるための典型的な原子炉10が示されて
いる。原子炉10は、その頂端部が開口しており、上部
に取り付けらた複数の入口ノズル30及び出口ノズル4
0(ノズルを1つしか示さず)を有する全体として円筒
形の垂直方向に向いた原子炉圧力容器シェル20を有す
る。半球形のクロージャヘッド50が容器シェル20の
上部に取り付けられており、例えばボルト留めによって
容器シェル20の開口頂端部に密封的に取り付けられて
いて、したがってクロージャヘッド50は容器シェル2
0を密閉するようになっている。密閉された容器シェル
20はこのようにして、原子炉10の運転中、容器シェ
ル20内の冷却材の適当な加圧を行なうことができる。
【0015】引き続き図1及び図2を参照すると、全体
を符号60で指示した原子炉の炉心が原子炉10内に収
容されており、炉心は複数の燃料集合体70の中に配置
された核燃料を有している。制御棒駆動シャフト(図示
せず)が、原子力発電分野において周知の方法で燃料集
合体70内の核分裂プロセスを制御するための複数の可
動制御棒(図示せず)に係合する。容器シェル20の内
側には水平の上部支持板80が設けられており、この上
部支持板80は炉心及び他の内部構成要素から荷重を圧
力容器の壁及び水平の上部炉心板90に伝え、この上部
炉心板90は燃料集合体70の頂部を支持すると共にこ
れを位置決めし、上部支持板80の下方に間隔をおいて
維持している。上部支持板80は、底面100を有し、
上部炉心板90は頂面110を有する。さらに、上部支
持板80及び上部炉心板90はそれぞれ、液体減速材/
冷却材(即ち、脱イオン水)を流通させることができる
多数の冷却材流通オリフィス120を有し、この冷却材
は燃料集合体70内に収容された核分裂性燃料物質の核
分裂によって生じた熱を奪うと共に核分裂プロセスを助
ける。上部支持板80はまた、後述の理由により複数の
雌ねじ付き穴130を有する。さらに、上部炉心板90
は後述の理由により複数の計装管穴140を有する。
【0016】図2、図3、図4、図5、図6、図7を参
照すると、上部支持板80を支持すると共に上部支持板
80を上部炉心板90に連結するための管状支持コラム
150が、上部支持板80と上部炉心板90との間に位
置している。支持コラム150は、管状計装導管165
を受け入れるための内面160を有し、この管状計装導
管165は内面160に連結されると共にこの中に同軸
状または同心状に設けられている。導管165は、計装
管170を摺動自在に受け入れるための内面167を有
し、計装管170は炉心物理量(例えば、中性子束)を
測定するための少なくとも1つの検出器180を有す
る。支持コラム150はまた、孔130に嵌合する上方
部分185を有していて、支持コラム150は孔130
内で横方向に支持されるようになっている。支持コラム
150の上方部分185の上部には内面200を有する
管状支持コラム延長部190が同軸状に取り付けられて
おり、延長部190は内面に沿って計装管170を摺動
自在に受け入れるようになっている。支持コラム延長部
190は孔130の雌ねじに螺合して支持コラム延長部
190が上部支持板80に螺合されるようにするための
雄ねじが一端部の周りに設けられている。支持コラム1
50はまた、下方部分210を有し、下方部分210
は、それから垂下していて、上部炉心板90の頂面11
0上に支持コラム150を載置するための複数の一体に
取り付けられた外方に延びる脚部220を有する。脚部
220の各々は、締結具230によって上部炉心板90
に取り付けられている。下方部分220の内面162
は、導管165を支持するための全体として管状の計装
管アダプタ240を螺合させるのがよい。計装管アダプ
タ240は計装管アダプタ240及び計装管孔140を
貫通する導管165を受け入れるための内面245を有
している。
【0017】図2、図3、図4、図5、図6、図7を再
び参照すると、燃料集合体70が、計装管孔140の下
方に(即ち、上部炉心板90の下に)同軸状に配置され
ると共にこれから間隔をおいて位置しており、燃料集合
体70は間隔を置いた平行な列の状態に配列された複数
の垂直方向に向いた燃料棒250を有する。核燃料棒2
50は燃料集合体格子260に形成されている関連の開
口格子セル(図示せず)を貫通して受け入れられてい
る。この点において、各格子セルは核燃料棒格子260
に固定するために核燃料棒250に摩擦係合している。
また、細長い垂直方向に向いたガイドシンブル管270
が格子セルのそれぞれの1つを貫通すると共に燃料集合
体70のほぼ中央に配置されており、ガイドシンブル管
270は計装管170を摺動自在に受け入れるための内
面280を有する。燃料棒250及びガイドシンブル管
270を間隔をおいた平行な列の状態に維持するための
複数の格子260が燃料集合体70に沿って軸方向に間
隔を置いて位置している。燃料集合体70はまた、その
頂部に取り付けられた上方に延びるホールドダウンバネ
300を有する上部ノズル290を有する。ホールドダ
ウンバネ300は、炉心板90に係合すると燃料集合体
70を下方に押圧して燃料集合体70が下部炉心板30
5(図1参照)から浮き上がらないようになっており、
下部炉心板305は上部炉心板90の下方に間隔をおい
て位置し、下部炉心板305の上には燃料集合体70が
載っている。
【0018】図2、図3、図4、図5、図6、図7を参
照すると、上部炉心板90と上部ノズル290との間に
は隙間またはスペースが存在することが容易に理解され
よう。このスペースは、冷却材がこのスペースに流入
し、冷却材に露される部分を有するであろう計装管17
0に衝撃を与えるのに十分な大きさである。冷却材が計
装管170に衝撃を与えると、計装管170は横方向に
振動を生ずる。かかる振動を防止しまたは少なくとも減
衰させる(即ち振動の振幅を減少させ)、検出器180
によって得られた炉心の物理量測定値が正確であるとと
もに計装管170が、振動して計装導管165及びガイ
ドシンブル管170の内面に当たることによる早期の摩
耗を生じないようにすることが望ましい。
【0019】したがって、図4、図5、図6、図7、図
8、図9、図10、図11及び図12を参照すると、管
状部材、例えば計装管170の振動を止めるための全体
を符号310で示したバイブレーションダンパが示され
ている。以下により詳細に説明するように、バイブレー
ションダンパ310は導管165の内面245に取り付
けられると共に計装管170の振動を止めるためにガイ
ドシンブル管270の内面280に取り付けるのがよ
い。この点において、ダンパ310は、計装管170を
包囲する内面330及び導管165の内面またはガイド
シンブル管270の内面280にぴったりと係合する外
面340を備えた全体として円筒形のスリーブ320を
有する。内面330と外面340はこれらの間に環状の
壁350を画定する。スリーブ320はまた、第1の端
部343及び第2の端部345を有する。さらに、スリ
ーブ320は、熱中性子のミクロ吸収断面積が比較的小
さい材料、例えばジルカロイ合金等で作られており、ス
リーブ320は実質的に既成的に中性子を吸収しないよ
うになり、これら中性子はさもなければ核分裂プロセス
に関係する。この点において、スリーブ320は、約
1.50重量%の錫、0.12重量%の鉄、0.09重
量%のクロム、0.05重量%のニッケル及び98.2
4重量%のジルコニウムからなる「ジルカロイ−2」で
あるのがよい。
【0020】再び、図4、図5、図6、図7、図8、図
9、図10、図11、図12を参照すると、スリーブ3
20は一対の平行な細長い切欠きまたはスロット360
を有するのがよい。スロット360はスリーブ320の
第1の端部343の近傍から第2の端部345の近傍ま
で壁350内で長さ方向に延びている。計装管170を
支持するための支持手段が、スロット360と対抗して
半径方向に(即ち、スロット360に対して約180度
の角度をなして)設けられると共にスリーブ320の壁
350で形成されており、この支持手段は一対のディン
プル370であるのがよい。本発明の好ましい実施例で
は、ディンプル370は壁350で形成されているが、
ディンプル370は壁350で形成する必要はなく、む
しろディンプル370は例えば溶接によって壁350の
内面330に一体的に取り付けられた要素であってもよ
いことが理解されよう。いずれの場合においても、ディ
ンプル370は計装管170に接触または当接するため
に内面330から内方へ突出していて、計装管170は
それによって適切に支持されるようになっている。
【0021】引き続き、図4、図5、図6、図7、図
8、図9、図10、図11、図12を参照すると、計装
管170を押圧してディンプル370に当接させるため
の押圧手段、例えば細長いバネ部材380がスロット3
60の対の間に配置されている。バネ部材380はディ
ンプル370に対して約180度の角度をなして半径方
向に配置されていることが理解されよう。即ち、バネ部
材380はスロット360の間に配置され、スロット3
60はそれら自体上述のようにディンプル370に対抗
して(即ち、ディンプルから約180度の角度をなし
て)配置されている。バネ部材380は、壁350の第
1の端部343の近傍で壁350に一体的に取り付けら
れた第1の端部390を有する。バネ部材380はま
た、壁350の第2の端部380の近傍で壁350に一
体的に取り付けられた第2の端部400を有する。さら
に、バネ部材380(壁350で形成するのがよい)は
内向きであって横断面が全体として弓形である。バネ部
材380は壁350で形成する必要はなく、バネ部材3
80は例えば溶接によって壁350の内面330に一体
的に取り付けられた要素であってもよいことは理解され
よう。加うるに、計装管170がバネ部材380に対し
て振動すると、計装管170に接触する膨らみ部410
がバネ部材380に一体的に取り付けられている。膨ら
み部410(バネ部材380で形成されるのがよい)は
内方に向いており、横断面が全体として弓形である。
【0022】再び、図4、図5、図6、図7、図8、図
9、図10、図11、図12を参照すると、壁310で
形成された複数の対をなすディンプル370及び複数の
バネ部材380が形成されている。本発明の好ましい実
施例によれば、2対のディンプル370及び二つのバネ
部材380が用いられ、これらはスリーブ320の壁3
10で形成されている。即ち、ディンプル370の第2
の対はディンプル370の第1の対に対して約90度の
角度で半径方向に設けられているのがよい。さらに、第
2のバネ部材380を、第1のバネ部材380に対して
約90度の角度をなして半径方向に配置するのがよい。
2対のディンプル370及び2つのバネ部材380を上
述のように配置することにより、4つのディンプル37
0及び2つのバネ部材380は計装管170に半径方向
に対称の減衰力を及ぼすことができることが理解されよ
う。半径方向の対称の減衰力を計装管170に及ぼすこ
とにより、計装管170の振動を止めているとき計装管
170を内面330に沿って同軸状に再び心出しさせる
のに役立ち、計装管170が導管165及びシンブル管
270の内面167/280に当たって摩耗することが
防止される。
【0023】図13及び図14で最も良く分かるよう
に、管状部材、例えば計装管170の振動を止めるため
の本発明の変形例であるバイブレーションダンパ420
が示されている。バイブレーションダンパ420は、ス
ロット360、バネ部材320及びディンプル370が
壁350内に長さ方向に形成されているのではなく壁内
に円周方向に形成されている点を除き、バイブレーショ
ンダンパ310と実質的に同一である。加うるに、計装
管170がバネ部材380に対して振動すると計装管1
70に接触する膨らみ部410がバネ部材380に一体
的に取り付けられている。膨らみ部410(バネ部材3
80で形成するのがよい)は内方に向いており、横断面
が全体として弓形である。
【0024】例示に過ぎないが、スリーブ320は長さ
が約5インチ、外径が約14.73mm(0.58イン
チ)であり、壁350の厚さは約1.02mm(0.0
04インチ)であるのがよく、これにより外径が約1
3.72mm(0.54インチ)の計装管170を収容
することができるようになっている。各ディンプル37
0の長さは約6.86mm(0.27インチ)であるの
がよく、また各ディンプルは内面330から約1.02
mm(0.004インチ)内方へ突出するのがよい。加
うるに、各スロット360の長さは約50.80mm
(2.00インチ)、幅は約1.27mm(0.005
インチ)であるのがよい。各バネ部材380は、長さが
約50.80mm(2.00インチ)であるのがよく、
また各バネ部材は内面330から約1.52mm(0.
006インチ)内方へ突出するのがよい。さらに、膨ら
み部410の長さは約6.10mm(0.24インチ)
であるのがよく、またバネ部材380から約1.02m
m(0.004インチ)内方へ突出するのがよい。かく
して、上述の説明から、ディンプル及び弾性バネ部材は
計装管170の振動を止めるために導管165及びシン
ブル管270の有効内径を減少させることは理解されよ
う。
【0025】次に本発明の動作原理を説明する。原子炉
10の運転中、液体減速材/冷却材は入口ノズル30に
流入し、炉心60を通り、そして上部支持板90及び上
部炉心板100のオリフィス120を通って循環する。
容器シェル20内で循環する冷却材は最終的には出口ノ
ズル40を通って容器シェル20から流出し、次いで蒸
気を発生させるための熱交換器(図示せず)に送られ
る。通常運転中における容器シェル20内の冷却材の必
要流量は比較的多量であるのがよく、例えば約1秒当た
り40000ポンド質量である。オフノーマル運転(例
えば、地震及び仮想事故)の際における容器シェル20
内の冷却材質量流量は流量をもっと多くする場合があ
る。かかる比較的多量の質量流量により必然的に計装管
170を含む原子炉の内部構成要素の振動が生ずる。そ
の理由は、冷却材が上部炉心板90と上部ノズル290
との間のスペースに流入し、計装管170に当たるから
である。冷却材が計装管170に当たると、計装管17
0はある特定の振幅で振動することになろう。
【0026】軽減しなければ、上述の望ましくない振動
により、計装管170は半径方向に変位してその所定の
長さ方向軸線から離れることになり、したがって検出器
180によって得られた炉内物理量を測定し(例えば中
性子束測定値)は不正確になる。かかる炉内物理量測定
値が不正確になる理由は、検出器180の正確な位置が
検出器180の横方向移動によって分からなくなるから
であり、かかる変位は計装管170の流体励起振動によ
って引き起こされる。検出器が炉心60内に位置してい
る場合は検出器180の位置を正確且つ高精度で測定す
ることが望ましい。その理由は、物理量を炉内60内の
所定の位置で正確に得るためである。例えば、炉心60
内における中性子束の空間分布を正確に求めることによ
り、原子炉のオペレータは炉心60内における出力レベ
ルの空間分布を正確に求めることができる。原子力発電
分野において周知のように、核分裂プロセスを適切に制
御するため及び他の安全の目的のために出力レベルの空
間分布を求めることは重要である。
【0027】さらに、軽減しなければ、上述の望ましく
ない振動により計装管170が振動により計装管アダプ
タ240の内面167に当たると共にガイドシンブル管
270の内面280にも当たる。これが望ましくない理
由は、かかる軽減されない振動により、計装管170が
振動により内面167/280に当たって早期の摩耗を
生ずる場合があるからである。計装管170が非常に早
い時期に摩耗すると計装管170の一部が破断して炉心
60内でぐらぐらした状態になる恐れが大きくなる(こ
れは安全上望ましくない)。それゆえ、本発明は、計装
管170の振動を止めて計装管170が導管165より
ガイドシンブル管270内で振動しているときに時期尚
早の摩耗を生じないようにする。
【0028】したがって、計装管170が振動すると、
計装管はディンプル370との通常の係合状態から半径
方向または外方へ移動して外れ、かくしてその所定の長
さ方向軸線から遠ざかる傾向を生ずるであろう。計装管
170が外方へ移動してその所定の長さ方向軸線から遠
ざかると、バネ部材380に属する膨らみ部410に強
く係合して横方向に移動させることになろう。計装管1
70がバネ部材380の膨らみ部410を移動させる
と、バネ部材380は所定の半径方向距離外方へ撓み或
いは曲がることになる。バネ部材380の撓み又は曲り
の量は、バネ部材380のバネ定数及び計装管170の
振動の振幅によってあらかじめ求まるであろう。バネ部
材380が計装管170によってバネ部材380に及ぼ
された力に起因して外方へ撓むと、バネ部材はそれと同
時に計装管170の外方移動を阻止して計装管170の
振動の振幅を減少させまたは減衰させるに十分な内向き
の反力を計装管170に及ぼすことになる。即ち、バネ
部材380が計装管170に反力を及ぼすと、計装管1
70は計装管アダプタ240及びガイドシンブル管27
0内でその所定の長さ方向軸線に戻ろうとする。計装管
170がその元々の軸線に戻ると、計装管はディンプル
370に再び係合し或いは当接してこれにより半径方向
に支持されるようになる。計装管170がディンプル3
70に当接すると、計装管170は計装管アダプタ24
0及びガイドシンブル管270内で再び心出しされるよ
うになる。このようにして、ディンプル370及びバネ
部材380は計装管170の振動の振幅を制限すること
になろう。
【0029】本発明を詳細に図示説明したが、本発明の
精神及びその均等範囲から逸脱することなく本発明に対
して種々の設計変更を想到できる図示の細部に限定され
ることはない。例えば、本発明の好ましい実施例は原子
炉の計装管の流体励起振動を減衰させることに関連して
説明されているが、本発明は、類似の管状部材の振動を
減衰させることを望む場合にはどの場合においても、ま
た振動が原子炉の運転によって流体励起されるかどうか
にかかわらず用いることができる。
【0030】したがって、管状部材、例えば典型的には
原子炉の圧力容器内で見受けられる計装管の振動を減衰
させるためのバイブレーションダンパが開示されてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】明確化のために幾つかの部品を除去した状態で
示す典型的な原子炉の圧力容器の部分縦断面図である。
【図2】圧力容器の上部内部構造の部分縦断面図であ
り、上部炉内構造物は、上部支持板と上部炉心板との間
に位置した支持コラムを含み、また上部炉心板の下に位
置した複数の燃料集合体を示す図である。
【図3】上部支持板と上部炉心板との間に位置した支持
コラムを縦断面で示すと共に上部炉心板の下に間隔をお
いて位置した燃料集合体のうちの1つを示す図である。
【図4】燃料集合体の中に延びるガイドシンブル管の中
に配置されると共に支持コラムの中に配置された本発明
のバイブレーションバンパの縦断面図である。
【図5】支持コラム内に配置されたバイブレーションダ
ンパの縦断面図である。
【図6】支持コラム内に配置されたバイブレーションダ
ンパの部分縦断面図であり、バネ部材が撓んでいない位
置で示されている図である。
【図7】支持コラム内に配置されたバイブレーションダ
ンパの部分縦断面図であり、バネ部材が撓んだ位置で示
されている図である。
【図8】ガイドシンブル管内に配置されたバイブレーシ
ョンダンパの縦断面図である。
【図9】支持コラムに属するバイブレーションダンパの
縦断面図である。
【図10】ガイドシンブル管に属するバイブレーション
ダンパの縦断面図である。
【図11】バイブレーションダンパの平面図である。
【図12】図11のVIII−VIII線におけるバイブレーシ
ョンダンパの断面図である。
【図13】バイブレーションダンパの変形例の平面図で
ある。
【図14】図13のX−X線におけるバイブレーション
ダンパの変形例の断面図である。
【符号の説明】
10 原子炉 20 圧力容器 30 入口ノズル 40 出口ノズル 50 クロージャヘッド 60 炉心 70 燃料集合体 80 上部支持板 90 上部炉心板 150 支持コラム 165 管状導管 170 計装管 310,420 バイブレーションダンパ 320 スリーブ 370 ディンプル 380 バネ部材 410 膨らみ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウィリス ブリュースター ミドルブルッ クス アメリカ合衆国 フロリダ州 ペンサコー ラ カマル ドライブ 7409 (72)発明者 エドムンド エモリー デマリオ アメリカ合衆国 サウス カロライナ州 コロンビア メイプルウッド ドライブ 1725

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向軸線を備えた管状部材の振動を
    止めるためのバイブレーションダンパであって、管状部
    材は、該部材を包囲する内面を備えた管状導管内に受け
    入れられるよう寸法決めされており、前記導管の内面に
    連結でき、前記導管と管状部材との間に介在するよう寸
    法決めされたスリーブが設けられ、スリーブは、長さ方
    向軸線を備え、スリーブは、管状部材を包囲する内面及
    び前記導管の内面に係合する外面を有し、前記内面及び
    外面は、これらの間に環状壁を画定し、管状部材を支持
    するための複数の間隔を置いて位置すると共に内方へ向
    いたディンプルが、スリーブの前記内面に一体的に取り
    付けられ、管状部材を押圧してディンプルに当接させる
    細長い内方へ向いた可撓性バネ部材が、ディンプルに対
    向して半径方向に設けられると共にスリーブの壁に切り
    込まれた一対の平行な間隔を置いて設けられたスロット
    で構成され、該スロットの間に位置しており、前記バネ
    部材は、前記壁に一体的に取り付けられた第1の端部と
    第2の端部を有することを特徴とするバイブレーション
    ダンパ。
  2. 【請求項2】 前記バネ部材は、管状部材に接触するよ
    うになった内向きの膨らみ部を有することを特徴とする
    請求項1のバイブレーションダンパ。
  3. 【請求項3】 各ディンプルは、前記バネ部材に対して
    約180°の角度をなして設けられていることを特徴と
    する請求項2のバイブレーションダンパ。
  4. 【請求項4】 前記バネ部材は、スロットの壁内で長さ
    方向に延びていることを特徴とする請求項3のバイブレ
    ーションダンパ。
  5. 【請求項5】 前記バネ部材は、スリーブの壁内で円周
    方向に延びていることを特徴とする請求項3のバイブレ
    ーションダンパ。
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US5357547A (en) 1994-10-18
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