JPH0643392Y2 - ライト付きキー - Google Patents
ライト付きキーInfo
- Publication number
- JPH0643392Y2 JPH0643392Y2 JP1988074165U JP7416588U JPH0643392Y2 JP H0643392 Y2 JPH0643392 Y2 JP H0643392Y2 JP 1988074165 U JP1988074165 U JP 1988074165U JP 7416588 U JP7416588 U JP 7416588U JP H0643392 Y2 JPH0643392 Y2 JP H0643392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- plate
- key
- slit
- metal piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用のキーその他に利用する。本考案
は、暗所でキー孔を照明することのできるライト付きキ
ーに関する。
は、暗所でキー孔を照明することのできるライト付きキ
ーに関する。
〔概要〕 本考案は、キーが形成された金属片を把持するプラスチ
ック成形体の把持部に、発光素子、電池および電極など
を実装したライト付きキーにおいて、 プラスチック成形体に電池が通過できるスリットと、こ
のスリットを塞ぎ電池を実装位置に固定するクリップ部
材とを備えることにより、 電池を交換できるようにしたものである。
ック成形体の把持部に、発光素子、電池および電極など
を実装したライト付きキーにおいて、 プラスチック成形体に電池が通過できるスリットと、こ
のスリットを塞ぎ電池を実装位置に固定するクリップ部
材とを備えることにより、 電池を交換できるようにしたものである。
暗所でキーをキー孔に挿入するとき、キー孔付近を照明
するために、キーの一部に電池、スイッチおよび発光体
を実装されたものが知られている。例えば、実開昭56-1
49765号公報、実開昭58-44355号公報、実開昭61-107854
号公報および実開昭61-108459号公報などのものが知ら
れている。これらはキーが形成されている金属片の把持
部を2分割構造とし、その内部に上記部品を実装するも
のである。
するために、キーの一部に電池、スイッチおよび発光体
を実装されたものが知られている。例えば、実開昭56-1
49765号公報、実開昭58-44355号公報、実開昭61-107854
号公報および実開昭61-108459号公報などのものが知ら
れている。これらはキーが形成されている金属片の把持
部を2分割構造とし、その内部に上記部品を実装するも
のである。
しかし、上記2分割構造にした把持部の組合せは実際に
は、接着剤などで接合しているため、電池が消耗した場
合に電池の交換が困難であった。
は、接着剤などで接合しているため、電池が消耗した場
合に電池の交換が困難であった。
そのため電池が消耗した後は新しいキーを再形成する
か、または暗闇のままキーを使用する欠点があった。
か、または暗闇のままキーを使用する欠点があった。
本考案は、この欠点を解決するもので、電池を交換する
ことができるライト付きキーを提供することを目的とす
る。
ことができるライト付きキーを提供することを目的とす
る。
本考案は、キーが形成される金属片と、プラスチック成
形体の把持部とを備え、把持部に発光素子と、電池と、
この電池の電流をこの発光素子に導く2個の電極とが内
装され、プラスチック成形体は、金属片の頭部を挟み込
む2枚の板状体を含み、電池はこの2枚の板状体の間に
挟まれて実装される板形状であり、2個の電極のうちの
一方には、把持部の外から加えられる手指の力により電
流通路を接断する可動構造を含むライト付きキーにおい
て、プラスチック成形体にはその実装位置で板形状の電
池がなす平面と同一平面内にこの電池が通過できるスリ
ットが形成され、このスリットを塞ぐように開閉自在に
装着されこのスリットを塞ぐ状態で前記電池をその実装
位置に固定するクリップ部材を備えたことを特徴とす
る。
形体の把持部とを備え、把持部に発光素子と、電池と、
この電池の電流をこの発光素子に導く2個の電極とが内
装され、プラスチック成形体は、金属片の頭部を挟み込
む2枚の板状体を含み、電池はこの2枚の板状体の間に
挟まれて実装される板形状であり、2個の電極のうちの
一方には、把持部の外から加えられる手指の力により電
流通路を接断する可動構造を含むライト付きキーにおい
て、プラスチック成形体にはその実装位置で板形状の電
池がなす平面と同一平面内にこの電池が通過できるスリ
ットが形成され、このスリットを塞ぐように開閉自在に
装着されこのスリットを塞ぐ状態で前記電池をその実装
位置に固定するクリップ部材を備えたことを特徴とす
る。
クリップ部材は一端が2枚の板状体に回動自在に軸着さ
れ、他端がこの板状体に係止されるプラスチック製のば
ね部材であることができる。
れ、他端がこの板状体に係止されるプラスチック製のば
ね部材であることができる。
平板状の電池が実装位置にあるときの平面と、この電池
が通過できる形状のスリットの内縁の一面とを同一のも
のとしているので、電池はこの平面を案内としてスリッ
トから出入れできる。
が通過できる形状のスリットの内縁の一面とを同一のも
のとしているので、電池はこの平面を案内としてスリッ
トから出入れできる。
このスリットを塞ぐように開閉自在に装着されるクリッ
プ部材は、スリットを塞ぐ状態で電池を実装位置に固定
するので、キー使用時に電池がゆれない。
プ部材は、スリットを塞ぐ状態で電池を実装位置に固定
するので、キー使用時に電池がゆれない。
また電池が消耗したら、クリップ部材を外して電池を新
規なものに交換できる。
規なものに交換できる。
つぎに本考案の実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本考案一実施例の構造を説明するための分解説明図
である。
図は本考案一実施例の構造を説明するための分解説明図
である。
本図において、キーが形成される金属片1と、プラスチ
ック成形体によりこの金属片1の頭部1Aに2点鎖線で示
す位置に矢印Aで示すように設けられた把持部とを備
え、この把持部に外部リード2A、2Bを備えた発光素子2
と、電池3と、この電池3の電流を発光素子2に導くた
め外部リード2Aおよび2Bにそれぞれ電気的に接続された
円形の電極4Aおよび板状の電極4Bとが内装されている。
ック成形体によりこの金属片1の頭部1Aに2点鎖線で示
す位置に矢印Aで示すように設けられた把持部とを備
え、この把持部に外部リード2A、2Bを備えた発光素子2
と、電池3と、この電池3の電流を発光素子2に導くた
め外部リード2Aおよび2Bにそれぞれ電気的に接続された
円形の電極4Aおよび板状の電極4Bとが内装されている。
プラスチック成形体は、金属片1の頭部1Aを強固に保持
する板状体5と、発光素子2、電池3および電極4A、4B
とを実装する板状体6を含む。電池3はリチウム・マン
ガン電池で円板状のもので、円形の電極4Aと板状の電極
4Bとの間に両電極に同時に接することがないように平面
方向に挟まれて実装される。このとき板状体6の内壁6A
が電池の一方の周辺部に接して振動により移動しないよ
うに保持する。この板状の電極4Bは燐青銅系の弾性のあ
る金属片で、板状体5のほぼ中央に設けられたプラスチ
ック成形体のボタン5Aを外部から手指で押すことによ
り、電極4Bは電池3を介して電極4Aに導通し、電池の電
流通路を接とする。手指をはなすと、電極4Bは復帰し電
流通路を断とする。
する板状体5と、発光素子2、電池3および電極4A、4B
とを実装する板状体6を含む。電池3はリチウム・マン
ガン電池で円板状のもので、円形の電極4Aと板状の電極
4Bとの間に両電極に同時に接することがないように平面
方向に挟まれて実装される。このとき板状体6の内壁6A
が電池の一方の周辺部に接して振動により移動しないよ
うに保持する。この板状の電極4Bは燐青銅系の弾性のあ
る金属片で、板状体5のほぼ中央に設けられたプラスチ
ック成形体のボタン5Aを外部から手指で押すことによ
り、電極4Bは電池3を介して電極4Aに導通し、電池の電
流通路を接とする。手指をはなすと、電極4Bは復帰し電
流通路を断とする。
第2図は、第1図に示す各部品を組立てた外観図であっ
て、押ボタン5Aは、板状体5のほぼ中央にある。
て、押ボタン5Aは、板状体5のほぼ中央にある。
ここに本考案の特徴とするところは、第1図において、
矢印Bで示すように円板状の電池3の実装位置の円形の
電極4Aの面は、板状体6の平面6Bに同一平面となるよう
に配置され、この平面6Bがその内縁の一つとなりかつ電
池3が通過できるスリット6Cが形成され、このスリット
6Cを塞ぐように開閉自在に装着され、スリット6Cを塞ぐ
状態で電池3を上記内壁6Aに押しつけ固定する窪み7Aが
設けられたクリップ部材7を備えたことにある。クリッ
プ部材7は、一端7Bが板状体6の凹部6Dにはまり込む。
この一端7Bは凹部6Dの開口幅よりも若干小さく、かつそ
の上下の縁は円状に形成されているので、一端7Bは凹部
6Dにはまり込みながら、ほぼこれを軸として回動自在に
軸着されたものとなる。他端7Cは顎状に形成されこの他
端7Cと一端7Bとの連結部7Dの曲り部の内側には円形の切
欠き部7Eが設けられている。
矢印Bで示すように円板状の電池3の実装位置の円形の
電極4Aの面は、板状体6の平面6Bに同一平面となるよう
に配置され、この平面6Bがその内縁の一つとなりかつ電
池3が通過できるスリット6Cが形成され、このスリット
6Cを塞ぐように開閉自在に装着され、スリット6Cを塞ぐ
状態で電池3を上記内壁6Aに押しつけ固定する窪み7Aが
設けられたクリップ部材7を備えたことにある。クリッ
プ部材7は、一端7Bが板状体6の凹部6Dにはまり込む。
この一端7Bは凹部6Dの開口幅よりも若干小さく、かつそ
の上下の縁は円状に形成されているので、一端7Bは凹部
6Dにはまり込みながら、ほぼこれを軸として回動自在に
軸着されたものとなる。他端7Cは顎状に形成されこの他
端7Cと一端7Bとの連結部7Dの曲り部の内側には円形の切
欠き部7Eが設けられている。
したがってこのクリップ部材7は他端7Cの顎状部を一端
7Bの方向に押すと、連結部7Dが切欠き部7E付近で内方に
曲るばね部材となっている。
7Bの方向に押すと、連結部7Dが切欠き部7E付近で内方に
曲るばね部材となっている。
この他端7Cの顎状部の下端は、板状体6の他の凹部6Eに
はまり込む。
はまり込む。
第3図は、クリップ部材7の取付け状態を示す説明図で
ある。
ある。
電池を交換する場合には第2図に示すクリップ部材の他
端7Cの部分を突起物、例えばボールペンのペン先で押す
ことにより、クリップ部材7は容易に取外せる。
端7Cの部分を突起物、例えばボールペンのペン先で押す
ことにより、クリップ部材7は容易に取外せる。
また板状体5および6は溶着接合し一体構造とすること
により、キーの把持部は強固になる。
により、キーの把持部は強固になる。
以上説明したように、本考案によれば、電池を挿入する
スリットをバネ作用のあるクリップ部材で係止すること
で電池単体を直接保持し、しかも電極に接することなく
係止するため、キーの把持部を厚くすることがなく電池
交換のできるライト付きキーを提供できる効果がある。
スリットをバネ作用のあるクリップ部材で係止すること
で電池単体を直接保持し、しかも電極に接することなく
係止するため、キーの把持部を厚くすることがなく電池
交換のできるライト付きキーを提供できる効果がある。
第1図は本考案一実施例の分解説明図。 第2図は上記実施例の組立外観図。 第3図はクリップ部材の取付状態の説明図。 1……金属片、2……発光素子、2A、2B……外部リー
ド、3……円板状の電池、4A……円形の電極、4B……板
状の電極、5……金属片を保持する把持部の板状体、5A
……ボタン、6……電池等を内装する把持部の板状体、
6A……壁面、6B……平面、6C……スリット、6D、6E……
凹部、7……クリップ部材、7A……窪み、7B……一端、
7C……他端、7D……連結部、7E……切欠き部。
ド、3……円板状の電池、4A……円形の電極、4B……板
状の電極、5……金属片を保持する把持部の板状体、5A
……ボタン、6……電池等を内装する把持部の板状体、
6A……壁面、6B……平面、6C……スリット、6D、6E……
凹部、7……クリップ部材、7A……窪み、7B……一端、
7C……他端、7D……連結部、7E……切欠き部。
Claims (1)
- 【請求項1】キーが形成される金属片と、プラスチック
成形体によりこの金属片の頭部に設けられた把持部とを
備え、 この把持部に発光素子と、電池と、この電池の電流をこ
の発光素子に導く2個の電極とが内装され、 前記プラスチック成形体は、前記金属片の頭部を挟み込
む2枚の板状体を含み、 前記電池はこの2枚の板状体の間に挟まれて実装される
板形状であり、 前記2個の電極のうちの一方には、前記把持部の外から
加えられる手指の操作により電流通路を接断する可動構
造を含む ライト付きキーにおいて、 前記プラスチック成形体にはその実装位置で板形状の電
池がなす平面と同一平面内にこの電池が通過できるスリ
ットが形成され、 このスリットを塞ぐように開閉自在に装着されこのスリ
ットを塞ぐ状態で前記電池をその実装位置に固定するク
リップ部材を備え、 このクリップ部材は一端が上記板状体に回動自在に軸着
され、他端がこの板状体に係止されるプラスチック製の
ばね部材である ことを特徴とするライト付きキー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074165U JPH0643392Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ライト付きキー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988074165U JPH0643392Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ライト付きキー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01177366U JPH01177366U (ja) | 1989-12-19 |
| JPH0643392Y2 true JPH0643392Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31299283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988074165U Expired - Lifetime JPH0643392Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ライト付きキー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643392Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151262U (ja) * | 1982-04-05 | 1983-10-11 | 本田技研工業株式会社 | 照明器付キ− |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP1988074165U patent/JPH0643392Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01177366U (ja) | 1989-12-19 |
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