JPH0643423U - 軸封装置 - Google Patents
軸封装置Info
- Publication number
- JPH0643423U JPH0643423U JP8398792U JP8398792U JPH0643423U JP H0643423 U JPH0643423 U JP H0643423U JP 8398792 U JP8398792 U JP 8398792U JP 8398792 U JP8398792 U JP 8398792U JP H0643423 U JPH0643423 U JP H0643423U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal ring
- ring
- rotating
- pressure
- end surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転周速度が高くなっても、焼付きが生じな
いようにする。 【構成】 回転シールリングの圧力流体側になる外周部
分の負荷リング41に半径方向に延びる動圧用凹凸部4
3,44を形成した。
いようにする。 【構成】 回転シールリングの圧力流体側になる外周部
分の負荷リング41に半径方向に延びる動圧用凹凸部4
3,44を形成した。
Description
【0001】
この考案は、水車,ポンプ等の回転流体機械における回転軸が筐体を貫通する 箇所から圧力流体が漏れるのを阻止する軸封装置に関するものである。
【0002】
図8は従来の軸封装置を示し、(A)は半縦断面図、(B)は密封端面の正面 図である。ケーシング51に固着されたハウジング52を回転軸11が貫通して いる。回転軸11には回転リング21が、Oリング23を嵌挿して止めボルト2 2で固着されている。回転リング21の右側端面には回転シールリング31がO リング34で封止して装着されている。ハウジング52には非回転リング61が 軸方向に移動可能にOリング62で封止して設けられている。非回転リング61 を図の左方へ押すように、ハウジング52との間に与圧スプリング63が介装さ れている。非回転リング61の左側端面には非回転シールリング71がOリング 72で封止して装着されている。図の左側は圧力流体Po 、右側は大気Pa であ る。与圧スプリング63で押されて、非回転シールリング71の密封端面Sは回 転シールリング31の密封端面Sに圧接し、(B)に示すように、両密封端面S は摺接回転しながら圧力流体Po が大気側Pa に漏れるのを封止する。
【0003】
従来の軸封装置は上記のようであるが、流体の圧力Po が高くなり、かつ、回 転軸11が大径になって周速Vが大きくなると、密封端面Sの接触圧力が高くな り、かつ、摺動速度が大きくなるので、摩擦発熱量が多くなり、焼付き損傷が生 じるというような課題があった。
【0004】 この考案は上記課題を解消するためになされたもので、流体圧力が高くなり、 回転軸が大径になって周速が大きくなっても、焼付き損傷が生じない軸封装置を 得ることを目的とする。
【0005】
この考案に係る軸封装置は、回転シールリングの端面の圧力流体側になる外周 部分に半径方向に延びる動圧用凹凸部を形成したものである。
【0006】
この考案における回転シールリングの端面の圧力流体側になる外周部分に形成 された半径方向に延びる動圧用凹凸部は、回転軸と共に回転シールリングが回転 すると、半径方向に延びる凹部内にある圧力流体が慣性と非回転シールリングに 引っ張られて凸部に乗り上がることにより流体の動圧が発生し、その動圧は非回 転シールリングを押し離す力となり、回転シールリングと非回転シールリングと の端面の接触圧力が小さくなるか零になる。これにより、摩擦発熱が少なくなり 焼付き損傷が防止される。なお、この動圧は凸部と非回転シールリングとの隙間 がきわめて小さい状態で発生し、この隙間が大きくなればこの動圧はなくなるの で、回転シールリングと非回転シールリングとの隙間が大きくなることはなく、 流体の漏れが多くなることはない。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1(A)において、11 は径の大きな回転軸であり、回転軸11はハウジング52を貫通している。ハウ ジング52の図の左側には高圧流体Po が存在し、右側は大気圧Pa である。回 転軸11には回転リング21が、Oリング23を挟挿して図示しない止めボルト により固定して回転軸11と共に回転するように取り付けられている。回転リン グ21の図の右側の端面に形成されたリング状の溝に嵌合するように、図1(B )にも示すように、内周側に回転内シールリング31が取付ボルト32で取り付 けられ、外周側に負荷リング41が取付ボルト42で取り付けられて設けられて いる。負荷リング41の図の右側の端面には半径方向に放射状に延びる凹部43 及び凸部44が形成されている。凸部44は後述するようにセラミックコーティ ングが施されて形成されている。回転内シールリング31は、回転リング21に 対する端面に端面弾性密封リング33を嵌挿し、負荷リング41に対する外周面 に周面Oリング34を嵌挿して設けられている。回転内シールリング31と回転 リング21との隙間の端面弾性密封リング33より外周側の部分に高圧流体Po から連通するように均圧孔24が設けられている。
【0008】 図1において、ハウジング52の回転軸11に対する内周部に形成されたシリ ンダ状凹部に一部が嵌入する形状の非回転リング61が、Oリング62を嵌挿し て軸方向に移動可能に設けられている。ハウジング52と非回転リング61との 間には、非回転リング61を図の左方へ押しやるように与圧スプリング63が装 入されている。非回転リング61の図の左側の端面に形成されたリング状の凹部 に嵌合するように、非回転シールリング71が、非回転リング61との間にOリ ング72を嵌挿して設けられている。非回転シールリング71の図の左側の端面 には、負荷リング41の内周部に対面する箇所に円周方向に溝が形成され、この 溝に高圧流体から連通するように通液溝孔73が設けられている。
【0009】 図1において、回転内シールリング31及び負荷リング41の図の右側の端面 及び非回転シールリング71の図の左側の端面は、密封端面Sとして特に精密に 滑らかに形成され、密封端面Sが正確に回転軸11の軸心線に垂直な一平面にな るように各部材は形成され組み立てられている。また、端面弾性密封リング33 ,周面Oリング34,Oリング62等は合成ゴム等で作られた弾性変形可能でシ ール能力が高いものである。なお、図1の縮尺関係は一定でない。
【0010】 図2は負荷リング41の端面に動圧用凹凸部を形成する一手段を示す。(A) に示すように、負荷リング41の端面に凹部43及び凸部44を形成するのであ るが、先ず、(B)に示すように、平面に形成した負荷リング41の端面の上に 凹部43の形状に形成した(C)に示すマスキング治具93を凹部43となるべ き位置に仮付けする。次に、負荷リング41の端面上に並べたマスキング治具9 3の間に、セラミック噴射装置91により溶融したセラミックスを噴射して付着 させる。次に、(D)に示すように、マスキング治具93を取り外し、ピトリフ ァイドボンドダイヤモンド砥石等を用いて研削ラッピング装置92によりセラミ ックスコーティング45を施した凸部44の上面を研削,ラッピングをして滑ら かな平面に仕上げる。これで、マスキング治具93を仮付けした箇所は凹部43 となり、凹部43以外の箇所には、セラミックスコーティング45を施した凸部 44が形成された。
【0011】 次に、図1に示す実施例の動作について説明する。図1において、非回転リン グ61は与圧スプリング63により図の左方へ押されているので、非回転シール リング71の密封端面Sは、回転内シールリング31の密封端面S及び負荷リン グ41の凸部44に圧接する。回転軸11が回転すると、回転軸11に固定され た回転リング21も、回転リング21に装着された回転内シールリング31及び 負荷リング41も、回転軸11と共に回転する。一方、ハウジング52,非回転 リング61及び非回転シールリング71は回転しない。図3に示すように、負荷 リング41が回転すると、負荷リング41の凹部43内に入っている流体も、負 荷リング41に拘束されて負荷リング41と共に回転させられようとするが、慣 性により元の状態を保持しようとし、また同時に、非回転シールリング71の端 面に接する粘性抵抗により引き止められる。そこで、非回転シールリング71の 端面に接する粘性抵抗及び慣性により引き止められる流体は凸部44に乗り上げ るが、凸部44と非回転シールリング71との隙間はきわめて小さく、その小さ い隙間に流体が押し込められることにより、流体に動圧が発生する。この動圧は 周速度の増加と共に増加する。
【0012】 図1(A)において、この動圧は非回転シールリング71及び非回転リング6 1を、与圧スプリング63の力及び流体圧力に逆らって右方へ押し戻し、この動 圧により非回転シールリング71の端面と負荷リング41の凸部44との間は非 接触状態となる。そのため、非回転シールリング71の密封端面と回転内シール リング31の密封端面との間も隙間が生じる傾向となるが、回転内シールリング 31は端面弾性密封リング33を挾んで回転リング21に取り付けられており、 非回転シールリング71の後退に伴って、端面弾性密封リング33の弾性復元力 により、図1(A)において、右方へ微小移動可能であるので、負荷リング41 の凸部44及び回転内シールリング31の密封端面の形状を適当に設定すること により、回転内シールリング31の密封端面が非回転シールリング71の密封端 面に対して任意の適当な接触圧力で接触させるようにすることができる。また、 無接触状態とすることもできる。なお、負荷リング41の動圧用凹凸部に発生す る動圧は凸部44と非回転シールリング71との隙間がきわめて小さい状態で発 生し、この隙間が大きくなればこの動圧は発生せず、与圧スプリング63の力及 び流体圧力により、回転内シールリング31と非回転シールリング71とは押し つけられるので、回転内シールリング31と非回転シールリング71との密封端 面の隙間が大きくなることはなく、流体の漏れが多くなることはない。
【0013】 図1において、上記動作を行う際に、均圧孔24は回転内シールリング31の 左側と回転リング21との間の閉囲空間を圧力流体側に連通させることにより、 回転内シールリング31の軸方向の移動を可能とする。また、端面弾性密封リン グ33を設ける位置によって、回転内シールリング31を図の右方へ押す圧力流 体の力が決まるので、端面弾性密封リング33を設ける位置を適当に決定するこ とにより、回転内シールリング31と非回転シールリング71の密封端面の接触 圧力を適当に設定することができる。なお、回転内シールリング31は、端面弾 性密封リング33を介して回転リング21に弾性支持させているので、相対角度 の狂い等にも順応することができる。また、非回転シールリング71に設けた通 液溝孔73は、負荷リング41が回転して凹部43内の流体が遠心力により外径 の方へ振り飛ばされる傾向となるので、通液溝孔73を通して流体を凹部43の 内周部に補充してやり、流体による前記動圧の発生を円滑にし、かつ、負荷リン グ41と非回転シールリング71との間にある流体を入れ替えることにより摩擦 熱を散逸させる。
【0014】 図4は、回転内シールリング31及び非回転シールリング71に及ぼす流体の 圧力関係を示す。前述のように、回転内シールリング31には均圧孔24を通っ て入る流体圧力がかかる。また、非回転シールリング71には、Oリング62の 箇所の非回転リング61の外径の円面積と非回転シールリング71の密封端面の 封止点の径の円面積との差の面積にかかる流体圧力及び与圧スプリング63の押 圧力がかかる。これらの力が適当な大きさになるように設定することにより、密 封端面の接触圧力を適当に設定することができ、流体の漏れ量及び発熱を最小限 に止めることができる。
【0015】 図5(A)は、負荷リング41と非回転シールリング71との間の圧力hを示 す。hs は流体圧力及び与圧スプリング63による力であり一定である。hd は 回転軸11の回転速度に対して2次曲線的に増加する前述の動圧用凹凸部に発生 する動圧である。圧力hはこの両圧力の合計である。図5(B)は、前述の、非 回転シールリング71にかかる流体力Fs と、回転シールリング31の背面にか かる流体力Fr との比は、流体圧力Po が変わっても全く同じ割合で変化するの で、一定であることを示す。
【0016】 次に、図6に示す第2実施例について説明する。この実施例では、回転内シー ルリング31の密封端面を負荷リング41の凸部44の面より微小寸法だけ引っ 込めて形成したものである。この実施例では、静止中でも回転内シールリング3 1と非回転シールリング71との密封端面間に僅かな隙間があるので、流体の漏 れを完全に止めることはできないが、運転中は非回転シールリング71と回転内 シールリング31の密閉端面が接触することが全くない。
【0017】 次に、図7に示す第3実施例について説明する。この実施例では、回転内シー ルリング31の密封端面に、非回転シールリング71の密封端面に対して、外周 側では微小な隙間があり、内周側では隙間なく密接するように勾配面を形成した ものである。運転状態では、この勾配面の隙間内に入った流体の圧力が回転内シ ールリング31と非回転シールリング71とを離間させるように働くので、回転 内シールリング31と非回転シールリング71との密封端面の接触力が弱くなる とか、接触しなくなるという効果が生じる。
【0018】 なお、上記実施例では、負荷リング41の凸部44にセラミックスコーティン グを施して形成するように説明したが、回転内シールリング31の密封端面にも セラミックスコーティングを施せば、密封端面の摩擦を低減させることができる 。また、非回転シールリング71の密封端面にもセラミックスコーティングを施 せば、さらに摩擦を低減させることができ、摩擦発熱を低減させ、焼付きを防止 することができる。
【0019】 なお、上記実施例では、動圧用凹凸部43,44は、軸受面の油膜に動圧を発 生させるレーレーステップ軸受面の形状を参考にして形成したが、凸部44の面 が流体流れ方向に次第に高くなる傾斜平面パッド軸受形状またはテーパードラン ド軸受形状を参考として採用してもよい。また、上記実施例の動圧用凹凸部43 ,44は、正しく半径方向に延びるように形成したが、周方向に傾斜させて直線 または曲線形状に形成してもよい。外周側が流体流れ方向に先行するように傾斜 させれば動圧用凹凸部44に発生する動圧が高くなるという利点が得られる。反 対に、外周側が流体流れ方向になびくように傾斜させれば動圧用凹凸部43を流 れる流体の量が多くなって冷却効果が高くなる。
【0020】
以上のように、この考案によれば、回転シールリングに形成した動圧用凹凸部 により、回転にともなって発生する動圧を利用して、高回転周速度において、密 封端面の接触圧力を低減させるようにしたので、高回転周速度においても、発熱 が少なく、焼付き損傷等の発生を防止することができる。
【図1】この考案の一実施例による軸封装置を示し、
(A)は半縦断面図、(B)は負荷リング及び回転内シ
ールリングの正面図である。
(A)は半縦断面図、(B)は負荷リング及び回転内シ
ールリングの正面図である。
【図2】この考案の一実施例による軸封装置のセラミッ
クスコーティングによる動圧用凹凸部の形成例を示し、
(A)は完成状態の部分斜視図、(B)はセラミックス
コーティング実施状態の斜視図、(C)はマスキング治
具の斜視図、(D)は整形中の状態の斜視図である。
クスコーティングによる動圧用凹凸部の形成例を示し、
(A)は完成状態の部分斜視図、(B)はセラミックス
コーティング実施状態の斜視図、(C)はマスキング治
具の斜視図、(D)は整形中の状態の斜視図である。
【図3】この考案の一実施例による軸封装置の動圧用凹
凸部の動作を示し、(A)は斜視図、(B)は円周方向
に切断した断面図、(C)は部分縦断面図である。
凸部の動作を示し、(A)は斜視図、(B)は円周方向
に切断した断面図、(C)は部分縦断面図である。
【図4】この考案の一実施例による軸封装置の回転内シ
ールリング及び非回転シールリングにかかる流体力を示
す図である。
ールリング及び非回転シールリングにかかる流体力を示
す図である。
【図5】この考案の一実施例による軸封装置の(A)は
シール圧力を示す図、(B)は流体力の関係を示す図で
ある。
シール圧力を示す図、(B)は流体力の関係を示す図で
ある。
【図6】この考案の第2実施例による軸封装置の半縦断
面図である。
面図である。
【図7】この考案の第3実施例による軸封装置の半縦断
面図である。
面図である。
【図8】従来の軸封装置の(A)は半縦断面図、(B)
は密封端面の正面図である。
は密封端面の正面図である。
11:回転軸、21:回転リング、 24:均圧孔、3
1:回転内シールリング、 33:端面弾性密封リン
グ、41:負荷リング、43:凹部、 44:凸部、
45:セラミックスコーティング、52:ハウジング、
61:非回転リング、 63:与圧スプリング、71:
非回転シールリング、 73:通液溝孔、91:セラミ
ック噴射装置、 93:マスキング治具。
1:回転内シールリング、 33:端面弾性密封リン
グ、41:負荷リング、43:凹部、 44:凸部、
45:セラミックスコーティング、52:ハウジング、
61:非回転リング、 63:与圧スプリング、71:
非回転シールリング、 73:通液溝孔、91:セラミ
ック噴射装置、 93:マスキング治具。
Claims (5)
- 【請求項1】 回転シールリングの端面と非回転シール
リングの端面とを圧接させて圧力流体を封止する軸封装
置において、前記回転シールリングの端面の圧力流体側
になる外周部分に半径方向に延びる動圧用凹凸部を形成
したことを特徴とする軸封装置。 - 【請求項2】 回転シールリングの端面と非回転シール
リングの端面とを圧接させて圧力流体を封止する軸封装
置において、前記回転シールリングを圧力流体側になる
外周部分の負荷リングと内周部分の回転内シールリング
とに分割し、前記負荷リングの前記非回転シールリング
に対向する端面に半径方向に延びる動圧用凹凸部を形成
し、前記回転内シールリングの前記端面の反対側の背面
側端面に弾性密封リングを装着し、この弾性密封リング
の圧力流体側の隙間に圧力流体から連通する均圧孔を設
けたことを特徴とする軸封装置。 - 【請求項3】 回転シールリングの端面と非回転シール
リングの端面とを圧接させて圧力流体を封止する軸封装
置において、前記回転シールリングを圧力流体側になる
外周部分の負荷リングと内周部分の回転内シールリング
とに分割し、前記負荷リングの前記非回転シールリング
に対向する端面にセラミックコーティングを施した半径
方向に延びる凸部を形成することにより動圧用凹凸部を
設けたことを特徴とする軸封装置。 - 【請求項4】 回転シールリングの端面と非回転シール
リングの端面とを圧接させて圧力流体を封止する軸封装
置において、前記回転シールリングの端面の圧力流体側
になる外周部分に半径方向に延びる動圧用凹凸部を形成
し、この動圧用凹凸部の凸部並びに内周部分の端面にセ
ラミックコーティングを施したことを特徴とする軸封装
置。 - 【請求項5】 回転シールリングの端面と非回転シール
リングの端面とを圧接させて圧力流体を封止する軸封装
置において、前記回転シールリングの端面の圧力流体側
になる外周部分に半径方向に延びる動圧用凹凸部を形成
し、前記非回転シールリングの端面にセラミックコーテ
ィングを施したことを特徴とする軸封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8398792U JPH0643423U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8398792U JPH0643423U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 軸封装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643423U true JPH0643423U (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=13817895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8398792U Withdrawn JPH0643423U (ja) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | 軸封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643423U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163467A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール |
| WO2013031529A1 (ja) * | 2011-09-03 | 2013-03-07 | イーグル工業株式会社 | 摺動部品 |
| JP2013249888A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Torishima Pump Mfg Co Ltd | メカニカルシール |
-
1992
- 1992-11-12 JP JP8398792U patent/JPH0643423U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011163467A (ja) * | 2010-02-10 | 2011-08-25 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | メカニカルシール |
| WO2013031529A1 (ja) * | 2011-09-03 | 2013-03-07 | イーグル工業株式会社 | 摺動部品 |
| JP2013249888A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Torishima Pump Mfg Co Ltd | メカニカルシール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4484752A (en) | Rotating-lip bidirectional hydrodynamic oil seal | |
| JPH0660691B2 (ja) | 両回転式準接触メカニカルシール及びリング摺動面の溝加工方法 | |
| JPH0211655Y2 (ja) | ||
| JPS5821147B2 (ja) | シ−ルソウチ | |
| WO2020218286A1 (ja) | 摺動部品 | |
| JPS59102568A (ja) | 鋳鉄製シ−ル・リングを製造する方法 | |
| US4094518A (en) | Shaft seal | |
| US3048413A (en) | Rotating shaft seal | |
| US2399764A (en) | Fluid sealing device | |
| JPS6199717A (ja) | 軸受装置 | |
| JP3305196B2 (ja) | 軸封装置 | |
| JP3079562B2 (ja) | 双方向非接触メカニカルシール | |
| US3536332A (en) | Sealing device for a rotary element | |
| JP3526703B2 (ja) | 動圧軸受装置 | |
| JPH0714697Y2 (ja) | 非接触シール装置 | |
| JPH0215084Y2 (ja) | ||
| JPS632701Y2 (ja) | ||
| WO2020090602A1 (ja) | 密封装置の円盤部材の表面加工方法、及び、密封装置 | |
| WO2020261740A1 (ja) | 密封装置 | |
| JPS6233073Y2 (ja) | ||
| JP2005188668A (ja) | オイルシール | |
| JPH0444144B2 (ja) | ||
| JPH0712763Y2 (ja) | ガスシール | |
| JPH0138371Y2 (ja) | ||
| JPH04321880A (ja) | メカニカルシール及びそれに用いる摺接面の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970306 |