JPH064342Y2 - 原稿台下面の清掃装置 - Google Patents
原稿台下面の清掃装置Info
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- JPH064342Y2 JPH064342Y2 JP1987057795U JP5779587U JPH064342Y2 JP H064342 Y2 JPH064342 Y2 JP H064342Y2 JP 1987057795 U JP1987057795 U JP 1987057795U JP 5779587 U JP5779587 U JP 5779587U JP H064342 Y2 JPH064342 Y2 JP H064342Y2
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Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、原稿台を往復移動させるタイプの画像形成装
置における原稿台下面の清掃装置に関するものである。
置における原稿台下面の清掃装置に関するものである。
上記原稿台移動式の画像形成装置における原稿台下面の
清掃装置として、特開昭59-176736号公報に示されたも
のがある。
清掃装置として、特開昭59-176736号公報に示されたも
のがある。
このものは、往復移動する原稿台の下面全巾にわたって
接する清掃具(清掃体保持部材に清掃体を設けて成
る。)を光源近傍に設けて、前記原稿台の往復移動運動
を有効に利用して、該原稿台が往復移動するたびに前記
清掃具によって原稿台下面を清掃させるようにしたもの
である。
接する清掃具(清掃体保持部材に清掃体を設けて成
る。)を光源近傍に設けて、前記原稿台の往復移動運動
を有効に利用して、該原稿台が往復移動するたびに前記
清掃具によって原稿台下面を清掃させるようにしたもの
である。
ところで、画像形成装置には一般に、機内空気を機外に
排気させる冷却ファンが備えられていて、該機内空気の
排気に伴う機外空気(以下、冷却風)の導入によって画
像形成装置内部を冷却するように考慮されているが、こ
のうちの前記原稿台と画像形成装置上面部との間を通し
て光源近傍に導入されるべき冷却風の流れが前記清掃具
によって遮られてしまい、このため、前記光源に対する
冷却性能が低下して光源近くに熱が籠もり、原稿台の温
度が上昇しやすい欠点があった。
排気させる冷却ファンが備えられていて、該機内空気の
排気に伴う機外空気(以下、冷却風)の導入によって画
像形成装置内部を冷却するように考慮されているが、こ
のうちの前記原稿台と画像形成装置上面部との間を通し
て光源近傍に導入されるべき冷却風の流れが前記清掃具
によって遮られてしまい、このため、前記光源に対する
冷却性能が低下して光源近くに熱が籠もり、原稿台の温
度が上昇しやすい欠点があった。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたものであっ
て、極めて簡単で且つ合理的な改良によって、従来通り
原稿台下面に対する良好な清掃を達成させながら、前記
光源近傍に対する冷却性能の向上を図ることを目的とし
ている。
て、極めて簡単で且つ合理的な改良によって、従来通り
原稿台下面に対する良好な清掃を達成させながら、前記
光源近傍に対する冷却性能の向上を図ることを目的とし
ている。
かかる目的を達成するための本考案による原稿台下面の
清掃装置は、給排紙方向に往復移動自在に設けた原稿台
の下面と画像形成装置上面部との間に光源を冷却するた
めの冷却風の流路を形成してある画像形成装置におい
て、光源近傍の原稿台下面に接する清掃体を、原稿台の
前記給排紙方向と直交する巾方向に所定間隔を隔てて清
掃体保持部材に櫛歯状に設けると共に、該清掃体保持部
材を原稿台の巾方向に往復移動させるための往復移動機
構を設けて、原稿台の往動時に残された非清掃部分を、
原稿台の復動時に清掃するように構成してある点に特徴
がある。
清掃装置は、給排紙方向に往復移動自在に設けた原稿台
の下面と画像形成装置上面部との間に光源を冷却するた
めの冷却風の流路を形成してある画像形成装置におい
て、光源近傍の原稿台下面に接する清掃体を、原稿台の
前記給排紙方向と直交する巾方向に所定間隔を隔てて清
掃体保持部材に櫛歯状に設けると共に、該清掃体保持部
材を原稿台の巾方向に往復移動させるための往復移動機
構を設けて、原稿台の往動時に残された非清掃部分を、
原稿台の復動時に清掃するように構成してある点に特徴
がある。
上記の特徴構成によれば、原稿台下面の略全巾にわたっ
て櫛歯状の清掃体を設けたことで、該清掃体間の隙間を
通して冷却風が光源近傍に導入される。
て櫛歯状の清掃体を設けたことで、該清掃体間の隙間を
通して冷却風が光源近傍に導入される。
そして、上記清掃体が櫛歯状に設けられているので、原
稿台のみの往復移動では原稿台下面の全面が清掃されな
いのであるが、該原稿台の往復移動に伴って前記櫛歯状
の清掃体が原稿台の巾方向に往復移動することで、原稿
台の往動時に清掃できなかった部分が原稿台の復動時に
清掃される。
稿台のみの往復移動では原稿台下面の全面が清掃されな
いのであるが、該原稿台の往復移動に伴って前記櫛歯状
の清掃体が原稿台の巾方向に往復移動することで、原稿
台の往動時に清掃できなかった部分が原稿台の復動時に
清掃される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、第
3図は原稿台清掃装置Cを装備した原稿台移動式の画像
形成装置を示し、ガラス製の原稿台1と該原稿台1の受
け枠2に枢着された原稿押え3とをユニットにして、複
写機本体4の上部に往復移動自在に設けると共に、前記
複写機本体4に感光体5を横架し、且つ該感光体5のま
わりに、帯電装置6、ブランクカットランプ7、現像装
置8、転写装置9、複写紙分離装置10、クリーニング装
置11を、その順に感光体5の回転方向に配設すると共
に、カセットケース12内の複写紙eを前記転写装置9に
搬送する給紙搬送装置13と、転写・分離後の複写紙eを
定着装置14に搬送する排紙搬送装置15、及び、定着後の
複写紙eをトレイ16に排出する排紙ローラ対17を設けて
ある。
3図は原稿台清掃装置Cを装備した原稿台移動式の画像
形成装置を示し、ガラス製の原稿台1と該原稿台1の受
け枠2に枢着された原稿押え3とをユニットにして、複
写機本体4の上部に往復移動自在に設けると共に、前記
複写機本体4に感光体5を横架し、且つ該感光体5のま
わりに、帯電装置6、ブランクカットランプ7、現像装
置8、転写装置9、複写紙分離装置10、クリーニング装
置11を、その順に感光体5の回転方向に配設すると共
に、カセットケース12内の複写紙eを前記転写装置9に
搬送する給紙搬送装置13と、転写・分離後の複写紙eを
定着装置14に搬送する排紙搬送装置15、及び、定着後の
複写紙eをトレイ16に排出する排紙ローラ対17を設けて
ある。
そして、前記原稿台1に向けて露光用の光を投光する光
源18を、前記複写機本体4に対し給排紙方向下流側の上
部に設けると共に、該原稿台1からの反射光を前記感光
体5に投光する第1〜第4ミラー19〜22とズームレンズ
23を配置する一方、前記光源18近くの空気を機外に排気
することで、前記原稿台1と複写機本体4の上面との間
(第4図参照)や手差し給紙部24の近傍などから冷却用
の機外空気を導入する冷却ファン25を設けて成る。
源18を、前記複写機本体4に対し給排紙方向下流側の上
部に設けると共に、該原稿台1からの反射光を前記感光
体5に投光する第1〜第4ミラー19〜22とズームレンズ
23を配置する一方、前記光源18近くの空気を機外に排気
することで、前記原稿台1と複写機本体4の上面との間
(第4図参照)や手差し給紙部24の近傍などから冷却用
の機外空気を導入する冷却ファン25を設けて成る。
尚、前記複写機本体4の上面板部4aには、第1図及び第
2図に示すように、前記原稿台1の巾方向(給紙方向に
直交する方向)の一側縁を摺動自在に支持するレール部
材26が連設されており、かつ、原稿台受け枠2の下面に
付設のスライド部材27を案内するガイドレール28が前記
レール部材26に対して平行状態で前記上面板部4aに設け
られ、これらのレール部材26とガイドレール28に沿って
給排紙方向に往復移動自在に前記原稿台1が設けられて
いるのである。
2図に示すように、前記原稿台1の巾方向(給紙方向に
直交する方向)の一側縁を摺動自在に支持するレール部
材26が連設されており、かつ、原稿台受け枠2の下面に
付設のスライド部材27を案内するガイドレール28が前記
レール部材26に対して平行状態で前記上面板部4aに設け
られ、これらのレール部材26とガイドレール28に沿って
給排紙方向に往復移動自在に前記原稿台1が設けられて
いるのである。
かかる第1図において、原稿台1に対する駆動機構に関
して省略してあるが、該原稿台1の往復移動方向にラッ
クを連設すると共に、このラックに噛合する正逆回転自
在なピニオンギヤを複写機本体4に設けたり、原稿台1
の往復移動方向に間隔を隔てて一対のプーリーを複写機
本体4側に設けると共に、このプーリーにワイヤーを巻
回し、かつ、該ワイヤーを原稿台1に連結する等、適宜
周知の駆動機構を用いて原稿台1を往復移動させるもの
とする。
して省略してあるが、該原稿台1の往復移動方向にラッ
クを連設すると共に、このラックに噛合する正逆回転自
在なピニオンギヤを複写機本体4に設けたり、原稿台1
の往復移動方向に間隔を隔てて一対のプーリーを複写機
本体4側に設けると共に、このプーリーにワイヤーを巻
回し、かつ、該ワイヤーを原稿台1に連結する等、適宜
周知の駆動機構を用いて原稿台1を往復移動させるもの
とする。
前記原稿台清掃装置Cは、前記光源18に対して給排紙方
向の上流側近くに設けられており、詳しくは、第1,2
図ならびに第4,5図に示すように、光源枠29に沿うと
共に前記レール部材26とガイドレール28とにわたる凹部
30を、前記複写機本体4の上面板部4aに連設する一方、
多数本のブラシから成る清掃体31…を、前記原稿台1の
巾方向に等間隔の隙間を隔てて且つ該清掃体31の長さ
′を上記隙間よりもやや長くして清掃体保持部材32
に設けて、前記清掃体31を櫛歯状に備えた清掃具33を構
成し、そして、前記清掃体31を原稿台下面に当接させる
状態で、当該櫛歯状の清掃具33を原稿台1の巾方向に往
復移動自在な状態で前記凹部30内に設けると共に、この
櫛歯状清掃具33を前記原稿台1の巾方向に往復移動させ
るための往復移動機構34を設けて成る。
向の上流側近くに設けられており、詳しくは、第1,2
図ならびに第4,5図に示すように、光源枠29に沿うと
共に前記レール部材26とガイドレール28とにわたる凹部
30を、前記複写機本体4の上面板部4aに連設する一方、
多数本のブラシから成る清掃体31…を、前記原稿台1の
巾方向に等間隔の隙間を隔てて且つ該清掃体31の長さ
′を上記隙間よりもやや長くして清掃体保持部材32
に設けて、前記清掃体31を櫛歯状に備えた清掃具33を構
成し、そして、前記清掃体31を原稿台下面に当接させる
状態で、当該櫛歯状の清掃具33を原稿台1の巾方向に往
復移動自在な状態で前記凹部30内に設けると共に、この
櫛歯状清掃具33を前記原稿台1の巾方向に往復移動させ
るための往復移動機構34を設けて成る。
上記の往復移動機構34は、前記レール部材26の近くで且
つ露光域を外れる部位の前記原稿台1の下面側に、環状
溝Aが形成された溝部材35を設けると共に、該溝部材35
の環状溝Aに係入するピン状の被動体36を前記清掃体保
持部材32に連設して成り、詳しくは、前記環状溝Aは、
前記原稿台1の巾方向で間隔を隔てて形成された原稿台
1の往復移動方向に沿う一対の直線状溝部分a1,a
1と、前記原稿台1の往復移動に伴って、原稿台1の往
復移動方向両側端において、前記被動体36を一方の直線
状溝部分a1から他方の直線状溝部分a1に移行させる傾
斜溝部分a2,a2とから成り、そして前記直線状溝部分
a1,a1の中心間寸法Lは、前記清掃体31,31間の隙間
よりもやや大で、且つ、原稿台巾方向における前記清
掃体31の長さ′りもやや小に設定されている。
つ露光域を外れる部位の前記原稿台1の下面側に、環状
溝Aが形成された溝部材35を設けると共に、該溝部材35
の環状溝Aに係入するピン状の被動体36を前記清掃体保
持部材32に連設して成り、詳しくは、前記環状溝Aは、
前記原稿台1の巾方向で間隔を隔てて形成された原稿台
1の往復移動方向に沿う一対の直線状溝部分a1,a
1と、前記原稿台1の往復移動に伴って、原稿台1の往
復移動方向両側端において、前記被動体36を一方の直線
状溝部分a1から他方の直線状溝部分a1に移行させる傾
斜溝部分a2,a2とから成り、そして前記直線状溝部分
a1,a1の中心間寸法Lは、前記清掃体31,31間の隙間
よりもやや大で、且つ、原稿台巾方向における前記清
掃体31の長さ′りもやや小に設定されている。
上記の構成によれば、前記原稿台1が第5図に示すホー
ムポジションから第6図に示す露光開始ポジションに向
けて給排方向の上流側に往動(矢符Pで示す。)する
と、前記被動体36が直線状溝部分a1に位置する間にお
いて、前記原稿台下面が櫛歯状の清掃体31…によって直
線状に清掃されると共に、更なる原稿台1の往動に伴っ
て前記被動体36が一方の傾斜溝部分a2に位置すると、
当該傾斜溝部分a2によるカム作用を受けて、前記被動
体36を連設した清掃具33が原稿台1の巾方向一方に移動
(紙面において上方)し、これによって前記直線状の清
掃部分に続き原稿台下面が斜めに清掃されるもので、第
6図にこの清掃範囲を符号aと斜線で示す。ここで、前
記清掃体31…は、上記直線状清掃部分間の非清掃部分に
対応位置している。
ムポジションから第6図に示す露光開始ポジションに向
けて給排方向の上流側に往動(矢符Pで示す。)する
と、前記被動体36が直線状溝部分a1に位置する間にお
いて、前記原稿台下面が櫛歯状の清掃体31…によって直
線状に清掃されると共に、更なる原稿台1の往動に伴っ
て前記被動体36が一方の傾斜溝部分a2に位置すると、
当該傾斜溝部分a2によるカム作用を受けて、前記被動
体36を連設した清掃具33が原稿台1の巾方向一方に移動
(紙面において上方)し、これによって前記直線状の清
掃部分に続き原稿台下面が斜めに清掃されるもので、第
6図にこの清掃範囲を符号aと斜線で示す。ここで、前
記清掃体31…は、上記直線状清掃部分間の非清掃部分に
対応位置している。
次いで、露光工程において前記原稿台1が復動(矢符Q
で示す。)すると、前記清掃体31,31間の隙間のために
清掃されなかった原稿台下面部分が、前記非清掃部分に
対応位置する清掃体31…によって直線状に清掃される
(その清掃される範囲を第6図に符号bで示す。)と共
に、第7図に示すように、その復動端近くにおいて、他
方の傾斜溝部分a2によるカム作用で清掃具33が原稿台
1の巾方向他方に移動(紙面において下方)し、これに
よって前記原稿台下面が斜めに清掃される(このときの
清掃範囲を第7図に符号cと斜線で示す。)のであり、
続く前記原稿台1の往動(矢符Pの方向)によって残り
の原稿台下面の非清掃部分(符号dで示す。)が清掃体
31…によって清掃される。
で示す。)すると、前記清掃体31,31間の隙間のために
清掃されなかった原稿台下面部分が、前記非清掃部分に
対応位置する清掃体31…によって直線状に清掃される
(その清掃される範囲を第6図に符号bで示す。)と共
に、第7図に示すように、その復動端近くにおいて、他
方の傾斜溝部分a2によるカム作用で清掃具33が原稿台
1の巾方向他方に移動(紙面において下方)し、これに
よって前記原稿台下面が斜めに清掃される(このときの
清掃範囲を第7図に符号cと斜線で示す。)のであり、
続く前記原稿台1の往動(矢符Pの方向)によって残り
の原稿台下面の非清掃部分(符号dで示す。)が清掃体
31…によって清掃される。
即ち、冷却ファン25の作動による前記光源18近傍への冷
却風の流れが前記清掃具33によって遮れないように当該
清掃具33を櫛歯状にしながら、前記原稿台1の往復移動
運動を利用して該清掃具33を原稿台1の巾方向に往復移
動させることで、前記原稿台下面の略全面を清掃できる
ように構成してある。
却風の流れが前記清掃具33によって遮れないように当該
清掃具33を櫛歯状にしながら、前記原稿台1の往復移動
運動を利用して該清掃具33を原稿台1の巾方向に往復移
動させることで、前記原稿台下面の略全面を清掃できる
ように構成してある。
しかも、上記ブラシから成る清掃体31は、前記原稿台1
の往復移動に伴って原稿台下面に接した状態で、原稿台
1の巾方向に往復移動すると共に、原稿台1に対してそ
れの往復移動方向に相対往復移動するものであって、而
して、水平二次元方向に清掃体31が往復移動すること
で、該清掃体31のブラシの折れ癖が自己矯正させる利点
がある。
の往復移動に伴って原稿台下面に接した状態で、原稿台
1の巾方向に往復移動すると共に、原稿台1に対してそ
れの往復移動方向に相対往復移動するものであって、而
して、水平二次元方向に清掃体31が往復移動すること
で、該清掃体31のブラシの折れ癖が自己矯正させる利点
がある。
尚、上述の利点を有するものの、前記清掃体31をブラシ
で構成することは本考案の必須の要件ではなく、清掃体
31として、これをスポンジや該スポンジを布で被覆した
ものなどを利用することは言うまでもない。
で構成することは本考案の必須の要件ではなく、清掃体
31として、これをスポンジや該スポンジを布で被覆した
ものなどを利用することは言うまでもない。
また、前記櫛歯状の清掃具33を原稿台1の巾方向に往復
移動させるのに環状溝Aを利用しているが、その環状溝
Aの直線状溝部分a1,a1を省略しても実施可能である
ことを容易に理解できる。
移動させるのに環状溝Aを利用しているが、その環状溝
Aの直線状溝部分a1,a1を省略しても実施可能である
ことを容易に理解できる。
従って第8図に示すように、前記傾斜溝部分a2に対応
するカム部分を有する2個のカム体37,37を設けて本考
案を実施することもできる。
するカム部分を有する2個のカム体37,37を設けて本考
案を実施することもできる。
第9図に往復移動機構34の別実施例を示す。このもの
は、複写機本体上面部の凹部30の端部側に開口38を形成
すると共に、櫛歯状清掃具33に連設の被動体36を前記開
口38から下方に突出させ、かつ、該被動体36に係止ピン
39を設ける一方、中間部で枢着されたレバー40の一端側
の長孔41を前記係止ピン39に係合させると共に、他端側
の長孔43にソレノイド42を枢支連結し、そして例えば、
前記原稿台1の往復移動端における移動方向の切り換わ
り連動して前記ソレノイド42がON,OFF制御されるように
構成して、もって、前記清掃具33をソレノイド42によっ
て強制的に原稿台1の巾方向に往復移動させるようにし
たものである。
は、複写機本体上面部の凹部30の端部側に開口38を形成
すると共に、櫛歯状清掃具33に連設の被動体36を前記開
口38から下方に突出させ、かつ、該被動体36に係止ピン
39を設ける一方、中間部で枢着されたレバー40の一端側
の長孔41を前記係止ピン39に係合させると共に、他端側
の長孔43にソレノイド42を枢支連結し、そして例えば、
前記原稿台1の往復移動端における移動方向の切り換わ
り連動して前記ソレノイド42がON,OFF制御されるように
構成して、もって、前記清掃具33をソレノイド42によっ
て強制的に原稿台1の巾方向に往復移動させるようにし
たものである。
この別実施例において、上記ソレノイド42のON,OFF制御
を原稿台1の往復移動中に繰り返し行わせるも良く、こ
の場合、原稿台1の往動時に清掃できなかった原稿台下
面部分を復動時に清掃させるようにするもので、前記原
稿台1を主体にしてみれば相対的に当該原稿台下面が清
掃具33によってジグザグ状に清掃されることになる。
を原稿台1の往復移動中に繰り返し行わせるも良く、こ
の場合、原稿台1の往動時に清掃できなかった原稿台下
面部分を復動時に清掃させるようにするもので、前記原
稿台1を主体にしてみれば相対的に当該原稿台下面が清
掃具33によってジグザグ状に清掃されることになる。
かかる原稿台1の強制移動はソレノイド42に限られるも
のではなく、例えば、小型のモータによって正逆回転さ
れる回転体にカム溝を形成すると共に、清掃具33に連設
の被動体36を前記カム溝に係入させて原稿台1を往復移
動させたり、あるいは、正逆回転される回転体と清掃具
33とにわたってクランクアームを枢支連結して、該クラ
ンクアームを被動体36として清掃具33を往復移動させた
りする等の変形が可能である。
のではなく、例えば、小型のモータによって正逆回転さ
れる回転体にカム溝を形成すると共に、清掃具33に連設
の被動体36を前記カム溝に係入させて原稿台1を往復移
動させたり、あるいは、正逆回転される回転体と清掃具
33とにわたってクランクアームを枢支連結して、該クラ
ンクアームを被動体36として清掃具33を往復移動させた
りする等の変形が可能である。
尚、第8図及び第9図において、実施例に示すものと同
じ構成部品に同符号を付して説明を省略する。
じ構成部品に同符号を付して説明を省略する。
以上説明したように本考案による原稿台下面の清掃装置
は、給排紙方向に往復移動自在に設けた原稿台の下面と
画像形成装置上面部との間に光源を冷却するための冷却
風の流路を形成してある画像形成装置において、光源近
傍の原稿台下面を清掃するための清掃体を、原稿台の前
記給排紙方向と直交する巾方向に所定間隔を隔てて清掃
体保持部材に櫛歯状に設けたことで、該清掃体間の隙間
を通して冷却風を光源近傍に導入させることができるよ
うになり、当該光源近傍に対する冷却性能の向上を達成
できる。
は、給排紙方向に往復移動自在に設けた原稿台の下面と
画像形成装置上面部との間に光源を冷却するための冷却
風の流路を形成してある画像形成装置において、光源近
傍の原稿台下面を清掃するための清掃体を、原稿台の前
記給排紙方向と直交する巾方向に所定間隔を隔てて清掃
体保持部材に櫛歯状に設けたことで、該清掃体間の隙間
を通して冷却風を光源近傍に導入させることができるよ
うになり、当該光源近傍に対する冷却性能の向上を達成
できる。
そして、上記清掃体を単純に櫛歯状にして設けるだけで
は、清掃体間の隙間のために原稿台下面の全面を清掃す
ることができないのであるが、該清掃体を、原稿台の前
記給排紙方向と直交する巾方向に往復移動させるように
構成したことで、前記冷却性能向上のために清掃体を櫛
歯状に設けながらも、原稿台の往動時に残された非清掃
部分を、原稿台の復動時に清掃でき、結局、櫛歯状の清
掃体によって前記原稿台下面の略全面を清掃できるよう
になり、全体として、極めて簡単で且つ合理的な改良に
よって、従来通り原稿台下面全体に対する良好な清掃を
達成させながら、前記光源近傍に対する冷却性能の向上
を達成できる。
は、清掃体間の隙間のために原稿台下面の全面を清掃す
ることができないのであるが、該清掃体を、原稿台の前
記給排紙方向と直交する巾方向に往復移動させるように
構成したことで、前記冷却性能向上のために清掃体を櫛
歯状に設けながらも、原稿台の往動時に残された非清掃
部分を、原稿台の復動時に清掃でき、結局、櫛歯状の清
掃体によって前記原稿台下面の略全面を清掃できるよう
になり、全体として、極めて簡単で且つ合理的な改良に
よって、従来通り原稿台下面全体に対する良好な清掃を
達成させながら、前記光源近傍に対する冷却性能の向上
を達成できる。
第1図は原稿台ならびに原稿台受け枠を取り外した状態
の画像形成装置上部の斜視図、第2図は原稿台清掃装置
の断面図、第3図は原稿台移動式複写機全体の概略縦断
面図、第4図は冷却風の流れ状態を示す概略の破断側面
図、第5図乃至第7図は清掃状況の説明図、第8図は往
復移動機構の別実施例を示す部分平面図、第9図は更に
往復移動機構の別実施例を示す断面図である。 1…原稿台、4a…複写機本体の上面板部(画像形成装
置上面部)、18…光源、31…清掃体、32…清掃体
保持部材、34…往復移動機構、36…被動体、37…
カム体、42…ソレノイド、b…非清掃部分。
の画像形成装置上部の斜視図、第2図は原稿台清掃装置
の断面図、第3図は原稿台移動式複写機全体の概略縦断
面図、第4図は冷却風の流れ状態を示す概略の破断側面
図、第5図乃至第7図は清掃状況の説明図、第8図は往
復移動機構の別実施例を示す部分平面図、第9図は更に
往復移動機構の別実施例を示す断面図である。 1…原稿台、4a…複写機本体の上面板部(画像形成装
置上面部)、18…光源、31…清掃体、32…清掃体
保持部材、34…往復移動機構、36…被動体、37…
カム体、42…ソレノイド、b…非清掃部分。
Claims (3)
- 【請求項1】給排紙方向に往復移動自在に設けた原稿台
の下面と画像形成装置上面部との間に光源を冷却するた
めの冷却風の流路を形成してある画像形成装置におい
て、光源近傍の原稿台下面に接する清掃体を、原稿台の
前記給排紙方向と直交する巾方向に所定間隔を隔てて清
掃体保持部材に櫛歯状に設けると共に、該清掃体保持部
材を原稿台の巾方向に往復移動させるための往復移動機
構を設けて、原稿台の往動時に残された非清掃部分を、
原稿台の復動時に清掃するように構成してあることを特
徴とする原稿台下面の清掃装置。 - 【請求項2】前記往復移動機構が、前記清掃体保持部材
に連設された被動体と、前記原稿台の往復移動に伴って
往復移動端近くで前記被動体を原稿台の巾方向に移動さ
せる原稿台側に連設の2個のカム部分とから成る実用新
案登録請求の範囲第(1)項に記載した原稿台下面の清掃
装置。 - 【請求項3】前記往復移動機構が、前記清掃体保持部材
に連設されたソレノイドから成り、かつ、前記原稿台の
移動方向の切り換わりに連動して前記ソレノイドがO
N,OFF制御される実用新案登録請求の範囲第(1)項
に記載した原稿台下面の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057795U JPH064342Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 原稿台下面の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987057795U JPH064342Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 原稿台下面の清掃装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165661U JPS63165661U (ja) | 1988-10-28 |
| JPH064342Y2 true JPH064342Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30887818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987057795U Expired - Lifetime JPH064342Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 原稿台下面の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064342Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6011327U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 原稿プラテン固定式複写機 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP1987057795U patent/JPH064342Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165661U (ja) | 1988-10-28 |
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