JPH0643470U - シールパッキン - Google Patents
シールパッキンInfo
- Publication number
- JPH0643470U JPH0643470U JP7826992U JP7826992U JPH0643470U JP H0643470 U JPH0643470 U JP H0643470U JP 7826992 U JP7826992 U JP 7826992U JP 7826992 U JP7826992 U JP 7826992U JP H0643470 U JPH0643470 U JP H0643470U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- seal packing
- outer peripheral
- pipes
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 管の曲がりを許容できると共に、偏芯接続を
可能にしたシールパッキンを提供する。 【構成】 ゴム等からなる弾性体30の内周面および外
周面に複数条の環状突起31,32を軸方向に対して所
定間隔で設ける。 【効果】 管同志を水密的に接続でき、また管の曲がり
と偏芯を許容できる。
可能にしたシールパッキンを提供する。 【構成】 ゴム等からなる弾性体30の内周面および外
周面に複数条の環状突起31,32を軸方向に対して所
定間隔で設ける。 【効果】 管同志を水密的に接続でき、また管の曲がり
と偏芯を許容できる。
Description
【0001】
本考案は管同志を伸縮自在に接続するときに使用するシールパッキンに関する 。
【0002】
実開昭51ー157918号、実公昭47ー30672号公報等には、ゴム等 からなる弾性体の内周面または外周面に複数条の環状突起を軸方向に対して所定 間隔で設けたシールパッキンが提案されている。
【0003】
しかしながら、従来のシールパッキンは、管同志を伸縮自在に接続したときに 、水密性に問題があった。即ち、弾性体の内周面または外周面のみに複数条の環 状突起を設けた場合には、環状突起が存在しない外周面または内周面は面接触と なるため充分な水密性が確保されない。また、弾性体の内周面または外周面の片 面のみに複数条の環状突起を設けただけでは、当該接続部で管の曲がりを充分に 許容できず、また接続した双方の管の軸芯がずれて偏芯している場合には充分な 水密性が確保できないという問題があった。
【0004】 本考案はかかる課題を解決したものであって、管同志を伸縮自在に接続したと きに、管の曲がりを許容できると共に偏芯接続をも可能にしたシールパッキンを 提供するものである。
【0005】
本考案は、ゴム等からなる弾性体の内周面および外周面に複数条の環状突起を 軸方向に対して所定間隔に設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】 弾性体の内周面および外周面に複数条の環状突起を軸方向に対して所定間隔に 設けたので、該シールパッキンを受口管の内周面と差口管の外周面との間に介在 させたとき、両面に対して各環状突起の先端部が圧接して水密性が確保される。 また、当該接続部において管の曲がりと、偏芯接続が弾性体の内周面および外周 面に設けた環状突起の弾性変形によって許容される。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面にて詳細に説明する。 図1は本考案のシールパッキンを用いて管同志を接続した状態の部分断面図、図 2は本考案の他の実施例のシールパッキンを用いて管同志を接続した状態の部分 断面図であって、図中1は受口管、2は差口管、3aおよび3bはゴム等からな るシールパッキンである。
【0008】 図1に示したシールパッキン3aは、円筒状の弾性体30の内周面および外周 面に断面方形状の環状突起31を相対する位置に複数条設けたものであって、そ れぞれの環状突起31は軸方向に所定間隔に設けられている。このシールパッキ ン3aを受口管1の拡径端部11の内周面に装着して差口管2を伸縮自在に接続 すると、弾性体30の内周面および外周面に設けた各環状突起31の先端部が双 方の管の内周面および外周面に圧接して水密性が確保される。尚、この実施例の 場合、内周面の環状突起31と外周面の環状突起31とを異なる位置に設けても よく、それぞれの環状突起31を軸方向に傾斜させてもよい。更には、それぞれ の環状突起31の先端をリップ状に形成し、各環状突起31の間隔を端部と中央 部で異なるようにしてもよい。
【0009】 また、図2に示したシールパッキン3bは、円筒状の弾性体30を蛇腹状に折 り曲げてその内周面および外周面に複数条の環状突起32を設けたものであって 、該シールパッキン3bを受口管1の端部内面に設けた環状溝12内に装着して 差口管2を伸縮自在に接続したものである。図1および図2のいずれの実施例の 場合にも、弾性体30の内周面および外周面に設けた環状突起31,32が弾性 変形するため、当該接続部で受口管1と差口管2との軸芯の曲がりを許容でき、 また両管の軸芯がずれて偏芯してる場合でも管内流体が漏洩することはない。
【0010】
以上詳述した如く、本考案は弾性体の内周面および外周面に所定間隔で設けた る環状突起が管の内周面および外周面と圧接して充分な水密性が得られるだけで なく、環状突起の弾性変形によって管の曲がりと、偏芯接続が可能であるため、 管の接続作業が簡単に行なえる。
【図1】図1は本考案のシールパッキンを用いて管同志
を接続した状態の部分断面図である。
を接続した状態の部分断面図である。
【図2】図2は本考案の他の実施例のシールパッキンを
用いて管同志を接続した状態の部分断面図である。
用いて管同志を接続した状態の部分断面図である。
1 受口管 2 差口管 3a シールパッキン 3b シールパッキン
Claims (1)
- 【請求項1】 ゴム等からなる弾性体の内周面および外
周面に複数条の環状突起を軸方向に対して所定間隔に設
けたことを特徴とするシールパッキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7826992U JPH0643470U (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | シールパッキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7826992U JPH0643470U (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | シールパッキン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643470U true JPH0643470U (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=13657266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7826992U Pending JPH0643470U (ja) | 1992-11-13 | 1992-11-13 | シールパッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643470U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022097585A1 (ja) * | 2020-11-06 | 2022-05-12 | 株式会社クボタ | 管継手、押輪および管の接合方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730672U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-07 | ||
| JP3124087B2 (ja) * | 1991-11-12 | 2001-01-15 | 日石三菱株式会社 | ポリオレフィンの製造方法 |
-
1992
- 1992-11-13 JP JP7826992U patent/JPH0643470U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730672U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-07 | ||
| JP3124087B2 (ja) * | 1991-11-12 | 2001-01-15 | 日石三菱株式会社 | ポリオレフィンの製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022097585A1 (ja) * | 2020-11-06 | 2022-05-12 | 株式会社クボタ | 管継手、押輪および管の接合方法 |
| JP2022074980A (ja) * | 2020-11-06 | 2022-05-18 | 株式会社クボタ | 管継手、押輪および管の接合方法 |
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