JPH0714719Y2 - リブパイプの接続構造 - Google Patents
リブパイプの接続構造Info
- Publication number
- JPH0714719Y2 JPH0714719Y2 JP12362789U JP12362789U JPH0714719Y2 JP H0714719 Y2 JPH0714719 Y2 JP H0714719Y2 JP 12362789 U JP12362789 U JP 12362789U JP 12362789 U JP12362789 U JP 12362789U JP H0714719 Y2 JPH0714719 Y2 JP H0714719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- rib pipe
- rubber ring
- pipe
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、リブパイプのジョイント部分におけるシーリ
ング用の天然又は樹脂性ゴム輪の取付け構造を改良した
リブパイプの接続構造に関するものである。
ング用の天然又は樹脂性ゴム輪の取付け構造を改良した
リブパイプの接続構造に関するものである。
この種、リブパイプの接続構造としては、従来から、第
5図および第6図に示すような構成のものが知られてい
る。ここでは、リブパイプ101,101′のジョイント部分
において、一方のリブパイプ101の挿口101aを、他方の
リブパイプ101′の受口101bに挿入する時、両者の嵌合
部分におけるシーリングのためのゴム輪103は、リブパ
イプ101の外周に形成したリブ102,102間に嵌合され、リ
ブパイプ101,101′相互の嵌合時の圧縮力でその外周面
を受口101bの内周面に弾接した状態で、リブ102,102間
の空隙に充満される構造になっている。
5図および第6図に示すような構成のものが知られてい
る。ここでは、リブパイプ101,101′のジョイント部分
において、一方のリブパイプ101の挿口101aを、他方の
リブパイプ101′の受口101bに挿入する時、両者の嵌合
部分におけるシーリングのためのゴム輪103は、リブパ
イプ101の外周に形成したリブ102,102間に嵌合され、リ
ブパイプ101,101′相互の嵌合時の圧縮力でその外周面
を受口101bの内周面に弾接した状態で、リブ102,102間
の空隙に充満される構造になっている。
しかしながら、リブパイプは口径が大きくなるにすれて
一般にリブのピッチも大きくなり、リブの高さも高くな
るので、リブ102,102間の空隙は大きくなる。このた
め、ここに充填されるゴム輪103が使用する材料の量は
その目的とするシーリング効果に比して、非常に多くな
り、不経済である。また、ゴム輪103の断面積が大きく
なることは、リブパイプに対してゴム輪を嵌合させる際
のゴム輪の拡径作業、拡径状態での嵌め込み作業の点で
不利である。
一般にリブのピッチも大きくなり、リブの高さも高くな
るので、リブ102,102間の空隙は大きくなる。このた
め、ここに充填されるゴム輪103が使用する材料の量は
その目的とするシーリング効果に比して、非常に多くな
り、不経済である。また、ゴム輪103の断面積が大きく
なることは、リブパイプに対してゴム輪を嵌合させる際
のゴム輪の拡径作業、拡径状態での嵌め込み作業の点で
不利である。
本考案は上記事情にもとづいてなされたもので、ゴム輪
の断面積の大きくすることなく、しかも必要とするシー
リング効果が期待できるようにして、ゴム輪の材料を節
約し、かつ取付け作業が容易に行なえるように工夫した
リブパイプの接続構造を提供しようとするものである。
の断面積の大きくすることなく、しかも必要とするシー
リング効果が期待できるようにして、ゴム輪の材料を節
約し、かつ取付け作業が容易に行なえるように工夫した
リブパイプの接続構造を提供しようとするものである。
このため、本考案ではリブパイプのジョイント部分にお
いて、一方のリブパイプの挿口を他方のリブパイプの受
口に挿入する時、ゴム輪を介してシーリングするリブパ
イプの接続構造において、一方のリブパイプの挿口の外
周には、上記リブパイプのリブに対して凹溝条を嵌合し
た状態で、上記凹溝条を形成したゴム輪が装着され、他
方のリブパイプの受口の内壁に外周面を弾接するように
構成している。
いて、一方のリブパイプの挿口を他方のリブパイプの受
口に挿入する時、ゴム輪を介してシーリングするリブパ
イプの接続構造において、一方のリブパイプの挿口の外
周には、上記リブパイプのリブに対して凹溝条を嵌合し
た状態で、上記凹溝条を形成したゴム輪が装着され、他
方のリブパイプの受口の内壁に外周面を弾接するように
構成している。
このため、リブパイプの口径が大きくなって、リブピッ
チが大きくなり、あるいはリブの高さが高くなっても、
シーリングに使用されるゴム輪は、リブに嵌合する大き
さであれば充分で、必要なシーリング効果のための弾接
力を対応するリブパイプの受口の内壁に与えることがで
きる。このため、ゴム輪の断面積は必要最小限に減らす
ことができ、材料コストさ低減でき、また、ゴム輪の拡
径、取付け作業も比較的小さい力で実現でき、作業性の
面で優利となる。
チが大きくなり、あるいはリブの高さが高くなっても、
シーリングに使用されるゴム輪は、リブに嵌合する大き
さであれば充分で、必要なシーリング効果のための弾接
力を対応するリブパイプの受口の内壁に与えることがで
きる。このため、ゴム輪の断面積は必要最小限に減らす
ことができ、材料コストさ低減でき、また、ゴム輪の拡
径、取付け作業も比較的小さい力で実現でき、作業性の
面で優利となる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。第1図および第2図に示す実施例では、リブパイプ
11,11′はそのジョイント部分において互いに嵌合する
ため、一方のパイプ11の端部の挿口11aを他方のパイプ1
1′の拡径端部の受口11b内に挿入する場合、ゴム輪13は
上記パイプ11のリブ12に対して嵌合される。このため、
上記ゴム輪13はその内周側に上記リブ12に嵌合する断面
形状の凹溝条14を備えている。また、上記ゴム輪13は、
上記受口11bの内壁に弾接するための外周面に複数の溝
条15を備えていて、弾性変形した時の、各溝条15間の弾
接面の接触状態を確実なものにしている。このため充分
なシーリング効果が期待できる。
る。第1図および第2図に示す実施例では、リブパイプ
11,11′はそのジョイント部分において互いに嵌合する
ため、一方のパイプ11の端部の挿口11aを他方のパイプ1
1′の拡径端部の受口11b内に挿入する場合、ゴム輪13は
上記パイプ11のリブ12に対して嵌合される。このため、
上記ゴム輪13はその内周側に上記リブ12に嵌合する断面
形状の凹溝条14を備えている。また、上記ゴム輪13は、
上記受口11bの内壁に弾接するための外周面に複数の溝
条15を備えていて、弾性変形した時の、各溝条15間の弾
接面の接触状態を確実なものにしている。このため充分
なシーリング効果が期待できる。
このような構成のリブパイプの接続構造では、リブ12,1
2のピッチ間隔が大きくても、また、リブ高さが高くな
ってもリブパイプ11,11′間のジョイント部分における
ゴム輪13の断面積は、リブ12に嵌合し、かつ受口11bの
内壁に弾接して必要なシーリング効果を発揮できるに足
るものであれば充分であるから、従来例の構造に比較し
て、ゴム輪13の材料費を節減できる。また、ゴム輪13の
断面積を可及的に小さくできることは、リブパイプ11に
対してゴム輪13を嵌着する時の拡径作業に際して必要と
する力が小さくて済み、その状態でのリブ12に対する取
付け作業も容易になるという実用上の効果が得られる。
2のピッチ間隔が大きくても、また、リブ高さが高くな
ってもリブパイプ11,11′間のジョイント部分における
ゴム輪13の断面積は、リブ12に嵌合し、かつ受口11bの
内壁に弾接して必要なシーリング効果を発揮できるに足
るものであれば充分であるから、従来例の構造に比較し
て、ゴム輪13の材料費を節減できる。また、ゴム輪13の
断面積を可及的に小さくできることは、リブパイプ11に
対してゴム輪13を嵌着する時の拡径作業に際して必要と
する力が小さくて済み、その状態でのリブ12に対する取
付け作業も容易になるという実用上の効果が得られる。
第3図に示す本考案の別の実施例では、上記ゴム輪13
は、その一側にひれ部16を形成しており、また、第4図
の実施例では、上記ゴム輪13はその両側にひれ部16,17
を形成している。このように、ひれ付きの構成にするこ
とで、ゴム輪13によるシーリング効果は、さほど断面積
の増大をもたらさない状況で、非常に大きくすることが
できる。
は、その一側にひれ部16を形成しており、また、第4図
の実施例では、上記ゴム輪13はその両側にひれ部16,17
を形成している。このように、ひれ付きの構成にするこ
とで、ゴム輪13によるシーリング効果は、さほど断面積
の増大をもたらさない状況で、非常に大きくすることが
できる。
本考案は以上詳述したようになり、リブパイプのリブに
対してゴム輪を嵌着し、リブ上で、対応するリブパイプ
の受口の内壁にゴム輪を弾接するようにしたから、ゴム
輪の断面積を可及的に小さくでき、所要のシーリング効
果を発揮しながら、しかも、材料の節減ができ、また、
ゴム輪をリブパイプに装着させる点での作業性を向上で
きるという実用上の効果を奏し得る。
対してゴム輪を嵌着し、リブ上で、対応するリブパイプ
の受口の内壁にゴム輪を弾接するようにしたから、ゴム
輪の断面積を可及的に小さくでき、所要のシーリング効
果を発揮しながら、しかも、材料の節減ができ、また、
ゴム輪をリブパイプに装着させる点での作業性を向上で
きるという実用上の効果を奏し得る。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断した斜視図、
第2図は同要部の拡大縦断面図、第3図および第4図は
それぞれ別の実施例を示す要部の拡大縦断面図、第5図
は従来例を示す一部破断した斜視図、第6図は同要部の
拡大縦断面図である。 11,11′…リブパイプ、11a…挿口、11b…受口、12…リ
ブ、13…ゴム輪、14…凹溝条、15…溝条、16,17…ひれ
部。
第2図は同要部の拡大縦断面図、第3図および第4図は
それぞれ別の実施例を示す要部の拡大縦断面図、第5図
は従来例を示す一部破断した斜視図、第6図は同要部の
拡大縦断面図である。 11,11′…リブパイプ、11a…挿口、11b…受口、12…リ
ブ、13…ゴム輪、14…凹溝条、15…溝条、16,17…ひれ
部。
Claims (1)
- 【請求項1】外周に所定間隔で環状にリブが突設された
リブパイプのジョイント部分において、一方のリブパイ
プの端部の挿口を他方のリブパイプの受口に挿入する
時、ゴム輪を介してシーリングするリブパイプの接続構
造において、挿入される一方のリブパイプの挿口の外周
には、上記リブパイプのリブに対して凹溝条を嵌合した
状態で上記凹溝条を形成したゴム輪が装着され、他方の
リブパイプの受口の内壁に外周面を弾接するように構成
したことを特徴とするリブパイプの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362789U JPH0714719Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | リブパイプの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12362789U JPH0714719Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | リブパイプの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362285U JPH0362285U (ja) | 1991-06-18 |
| JPH0714719Y2 true JPH0714719Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31671594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12362789U Expired - Lifetime JPH0714719Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | リブパイプの接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714719Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230145A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Mitsubishi Plastics Inc | リブ付き管の接続方法、管路及びそれに用いる屈曲防止リング |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP12362789U patent/JPH0714719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230145A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Mitsubishi Plastics Inc | リブ付き管の接続方法、管路及びそれに用いる屈曲防止リング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362285U (ja) | 1991-06-18 |
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