JPH0643473Y2 - バーチカルエンジン - Google Patents
バーチカルエンジンInfo
- Publication number
- JPH0643473Y2 JPH0643473Y2 JP7913289U JP7913289U JPH0643473Y2 JP H0643473 Y2 JPH0643473 Y2 JP H0643473Y2 JP 7913289 U JP7913289 U JP 7913289U JP 7913289 U JP7913289 U JP 7913289U JP H0643473 Y2 JPH0643473 Y2 JP H0643473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pedestal
- auxiliary power
- fixed
- power take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、垂直に設けたクランク軸と、水平方向に設け
た補助動力取出軸とを備えたバーチカルエンジンに係る
ものである。
た補助動力取出軸とを備えたバーチカルエンジンに係る
ものである。
(従来の技術) 従来、芝刈機等においては、刈刃を駆動するためのクラ
ンク軸を垂直とした、いわゆるバーチカルエンジンが用
いられているが、走行車輪等を駆動するための補助動力
取出軸は水平方向に設けられ、クランクケースに軸支さ
れていた。
ンク軸を垂直とした、いわゆるバーチカルエンジンが用
いられているが、走行車輪等を駆動するための補助動力
取出軸は水平方向に設けられ、クランクケースに軸支さ
れていた。
(考案が解決しようとする課題) 従来、この補助動力取出軸の方向はエンジンに対して固
定された方向に設けられていたので、このエンジンを他
の用途に用いる場合に補助動力取出軸の方向が限定され
て、動力の取出を適切に、コンパクトとすることができ
なかつた。
定された方向に設けられていたので、このエンジンを他
の用途に用いる場合に補助動力取出軸の方向が限定され
て、動力の取出を適切に、コンパクトとすることができ
なかつた。
(課題を解決するための手段および作用) 本考案は、クランクケースと基台との間に、台座を設
け、この台座に水平方向に補助動力取出軸を設けるとと
もに、この台座の取付位置を、クランク軸を中心として
クランクケースに対して円周方向に調節自在に設けたも
ので、必要に応じて、台座を適宜の回動位置に調節,固
定することによつて、補助動力取出軸を適宜な方向に調
節するものである。
け、この台座に水平方向に補助動力取出軸を設けるとと
もに、この台座の取付位置を、クランク軸を中心として
クランクケースに対して円周方向に調節自在に設けたも
ので、必要に応じて、台座を適宜の回動位置に調節,固
定することによつて、補助動力取出軸を適宜な方向に調
節するものである。
(実施例) 以下、図面により本考案の1実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
図において、車輪1を備えた基台3に、エンジンカバー
4に覆われたエンジン5のクランク軸6を垂直方向に軸
支したクランクケース7が固着され、クランクケース7
には水平方向にシリンダー9が固着されている。フレー
ム3の後部には、スロツトルレバー10を備えたハンドル
11,集塵袋13および燃料タンク15が装着されている。ク
ランク軸6の下端には、キー17を介してボス部19が嵌合
し、刈刃21,座金23を介してボルト25によつて固定され
ている。刈刃21は帯板状の鋼板の両端の1側を上方に折
り曲げてフアン27を形成するとともに、反対側縁部に刃
部29を形成している。クランク軸5の上端にはキー31を
介してマグネツトホイル33が嵌合し、ナツト34によつて
固定されている。マグネツトホイル33の上面には冷却フ
アン35,35が形成され、外周にはマグネツト37が埋設さ
れ、感応コイル39と対応して感応コイル39に起電する。
マグネツトホイル33の上面にはカツプ状の係止金具41が
ボルト43によつて固定され、リコイルスターター45の作
動時に係脱自在に係合するよう設けられている。クラン
クケース7の下面の取付面47に、上面49をボルト51によ
つて固着する台座53の下面55は基台3にボルト57によつ
て固着されている。ボルト51は取付面47に、円周方向に
4等分して同心に設けたねじ孔59に螺合し対応する上面
49に設けたボルト孔61を貫通している。また、ボルト孔
61は4等分位置の両側に15度の角度に調節用のボルト孔
63,63が設けられている。また、下面55には円周を4等
分する位置に同心にボルト57の螺合するねじ孔65が設け
られ、ねじ孔65に対応して基台3にボルト孔67が設けら
れている。クランク軸6には、ウオーム69が嵌合,固着
し、ウオームギヤー71と噛み合つている。ウオームギヤ
ー71は台座53にベアリング73,73によつて水平方向に軸
支された補助動力取出軸75に固着している。補助動力取
出軸75はハンドル11に設けたクラツチレバー77の操作に
よつて接断作動するクラツチ(図示せず)を介して車輪
1を前進駆動するよう設けられている。
4に覆われたエンジン5のクランク軸6を垂直方向に軸
支したクランクケース7が固着され、クランクケース7
には水平方向にシリンダー9が固着されている。フレー
ム3の後部には、スロツトルレバー10を備えたハンドル
11,集塵袋13および燃料タンク15が装着されている。ク
ランク軸6の下端には、キー17を介してボス部19が嵌合
し、刈刃21,座金23を介してボルト25によつて固定され
ている。刈刃21は帯板状の鋼板の両端の1側を上方に折
り曲げてフアン27を形成するとともに、反対側縁部に刃
部29を形成している。クランク軸5の上端にはキー31を
介してマグネツトホイル33が嵌合し、ナツト34によつて
固定されている。マグネツトホイル33の上面には冷却フ
アン35,35が形成され、外周にはマグネツト37が埋設さ
れ、感応コイル39と対応して感応コイル39に起電する。
マグネツトホイル33の上面にはカツプ状の係止金具41が
ボルト43によつて固定され、リコイルスターター45の作
動時に係脱自在に係合するよう設けられている。クラン
クケース7の下面の取付面47に、上面49をボルト51によ
つて固着する台座53の下面55は基台3にボルト57によつ
て固着されている。ボルト51は取付面47に、円周方向に
4等分して同心に設けたねじ孔59に螺合し対応する上面
49に設けたボルト孔61を貫通している。また、ボルト孔
61は4等分位置の両側に15度の角度に調節用のボルト孔
63,63が設けられている。また、下面55には円周を4等
分する位置に同心にボルト57の螺合するねじ孔65が設け
られ、ねじ孔65に対応して基台3にボルト孔67が設けら
れている。クランク軸6には、ウオーム69が嵌合,固着
し、ウオームギヤー71と噛み合つている。ウオームギヤ
ー71は台座53にベアリング73,73によつて水平方向に軸
支された補助動力取出軸75に固着している。補助動力取
出軸75はハンドル11に設けたクラツチレバー77の操作に
よつて接断作動するクラツチ(図示せず)を介して車輪
1を前進駆動するよう設けられている。
以上の実施例において、エンジン5を回転せしめると、
クランク軸6とともに刈刃21が回転して地上の芝を刈り
取り、フアン27の送風によつて収塵袋13内に送り込むも
のである。クラツチレバー77を操作するとクラツチ(図
示せず)が接続して、クランク軸6の動力の一部は、ウ
オーム69,ウオームギヤー71から補助動力取出軸75に伝
達されて車輪1を駆動し芝刈機を走行させるものであ
る。
クランク軸6とともに刈刃21が回転して地上の芝を刈り
取り、フアン27の送風によつて収塵袋13内に送り込むも
のである。クラツチレバー77を操作するとクラツチ(図
示せず)が接続して、クランク軸6の動力の一部は、ウ
オーム69,ウオームギヤー71から補助動力取出軸75に伝
達されて車輪1を駆動し芝刈機を走行させるものであ
る。
このエンジン5を他の装置に用いる際に、補助動力取出
軸75の方向が適当でない場合には、ボルト51を両側のボ
ルト孔63のいずれかを貫通させ、あるいは90度回動させ
た位置のボルト孔61またはその両側のボルト孔63を貫通
させて、エンジン5の姿勢はそのままとして、台座53の
みを回動して、補助動力取出軸75の方向を適宜に変更す
るものである。基台3のボルト孔67は変更された台座53
の下面55のねじ孔65の位置に合わせて穿孔する。なお、
上面61の調節用のボルト孔63のかわりに、取付面47に調
節用のねじ孔を設けてもよい。
軸75の方向が適当でない場合には、ボルト51を両側のボ
ルト孔63のいずれかを貫通させ、あるいは90度回動させ
た位置のボルト孔61またはその両側のボルト孔63を貫通
させて、エンジン5の姿勢はそのままとして、台座53の
みを回動して、補助動力取出軸75の方向を適宜に変更す
るものである。基台3のボルト孔67は変更された台座53
の下面55のねじ孔65の位置に合わせて穿孔する。なお、
上面61の調節用のボルト孔63のかわりに、取付面47に調
節用のねじ孔を設けてもよい。
本考案によれば、取り付ける装置に応じて、補助動力取
出軸の方向を水平の自由な方向に設定することができ、
全体の構造を簡単に、かつコンパクトとすることができ
るものである。
出軸の方向を水平の自由な方向に設定することができ、
全体の構造を簡単に、かつコンパクトとすることができ
るものである。
第1図は本考案に係るエンジンを備えた芝刈機の斜視説
明図、第2図は本考案の1実施例の側断面図、第3図は
台座の平面図、第4図はクランクケースの平断面図であ
る。 3……基台、6……クランク軸 7……クランクケース、47……取付面 49……上面、53……台座 55……下面、75……補助動力取出軸
明図、第2図は本考案の1実施例の側断面図、第3図は
台座の平面図、第4図はクランクケースの平断面図であ
る。 3……基台、6……クランク軸 7……クランクケース、47……取付面 49……上面、53……台座 55……下面、75……補助動力取出軸
Claims (1)
- 【請求項1】垂直に設けたクランク軸6を軸支するクラ
ンクケース7の取付面47に上面49を固着し、下面55を基
台3に固着する台座53を設け、前記台座53に水平方向の
補助動力取出軸75を設けるとともに、前記台座53の取付
位置を前記クランク軸6を中心としてクランクケース7
に対して円周方向に調節自在に設けたことを特徴とする
バーチカルエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7913289U JPH0643473Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | バーチカルエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7913289U JPH0643473Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | バーチカルエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319434U JPH0319434U (ja) | 1991-02-26 |
| JPH0643473Y2 true JPH0643473Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31623021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7913289U Expired - Lifetime JPH0643473Y2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | バーチカルエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643473Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6238749B2 (ja) * | 2014-01-08 | 2017-11-29 | 株式会社クボタ | 歩行型草刈機 |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP7913289U patent/JPH0643473Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319434U (ja) | 1991-02-26 |
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