JPH0643531Y2 - 隠しねじ釘 - Google Patents
隠しねじ釘Info
- Publication number
- JPH0643531Y2 JPH0643531Y2 JP3123489U JP3123489U JPH0643531Y2 JP H0643531 Y2 JPH0643531 Y2 JP H0643531Y2 JP 3123489 U JP3123489 U JP 3123489U JP 3123489 U JP3123489 U JP 3123489U JP H0643531 Y2 JPH0643531 Y2 JP H0643531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- head
- hidden
- nail
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、隠しねじ釘に関する。
<従来の技術> 従来、釘着手段を隠して、二つの部材を釘着させる手段
に隠し釘が用いられていた。隠し釘は、両端を尖鋭にし
棒状体から成っている。又、釘着をより強固にする為
に、隠し釘の外周面には、周方向に沿って溝を形成した
ものや、螺線状に溝を形成したものがあった。
に隠し釘が用いられていた。隠し釘は、両端を尖鋭にし
棒状体から成っている。又、釘着をより強固にする為
に、隠し釘の外周面には、周方向に沿って溝を形成した
ものや、螺線状に溝を形成したものがあった。
<考案が解決しようとする課題> 従来の隠し釘では、 隠し釘を打ち込むとき、金槌等の工具が必要である。
被固着部材に打ち込まれた隠し釘に固着部材を打ち付
けたときに、隠し釘の先端が被固着部材から突き出し易
い。
けたときに、隠し釘の先端が被固着部材から突き出し易
い。
外周面に溝が形成されたものであっても、強固な固着
が行われない。
が行われない。
隠し釘の両端が尖鋭に成っている為に、手等を引っ掛
けて怪我をする危険性が高い。
けて怪我をする危険性が高い。
等の課題を有していた。
<課題を解決するための手段> 本考案は、上記課題を解決する為に成されたもので、締
着力の強い隠しねじ釘を提供することを目的とするもの
である。
着力の強い隠しねじ釘を提供することを目的とするもの
である。
即ち、ねじ部と、ねじ頭とから成り、前記ねじ部は、頭
部に締付け穴が形成され、先端部が尖鋭に形成されてい
て、外周面にねじ山が設けられているとともに、前記ね
じ部の頭部に円筒状のねじ頭を設け、その外周面に、前
記ねじ部に設けたねじ山の巻き方向に対して逆の巻き方
向にねじ山が設けられていて、ねじ頭の開口部を鋭利に
形成したことを特徴とするものである。
部に締付け穴が形成され、先端部が尖鋭に形成されてい
て、外周面にねじ山が設けられているとともに、前記ね
じ部の頭部に円筒状のねじ頭を設け、その外周面に、前
記ねじ部に設けたねじ山の巻き方向に対して逆の巻き方
向にねじ山が設けられていて、ねじ頭の開口部を鋭利に
形成したことを特徴とするものである。
<作用> 上記構成の隠しねじ釘は、 締付け穴を設けたことにより、ドライバーを用いて被
固着部材にねじ込める。
固着部材にねじ込める。
ねじ部に設けたねじ山の巻き方向に対して逆の巻き方
向のねじ山をねじ頭に設けたことにより、ねじ部が被固
着部材にねじ込まれて、ねじ頭が固着部材に打ち込まれ
るとき、ねじ頭のねじ山に加わる押圧力によって、ねじ
部が被固着部材に一層ねじ込まれる方向に回転する。そ
の回転方向はねじ頭が固着部材にねじ込まれる方向にも
一致しているので、ねじ頭は固着部材に一層ねじ込まれ
る。
向のねじ山をねじ頭に設けたことにより、ねじ部が被固
着部材にねじ込まれて、ねじ頭が固着部材に打ち込まれ
るとき、ねじ頭のねじ山に加わる押圧力によって、ねじ
部が被固着部材に一層ねじ込まれる方向に回転する。そ
の回転方向はねじ頭が固着部材にねじ込まれる方向にも
一致しているので、ねじ頭は固着部材に一層ねじ込まれ
る。
よって、被固着部材と固着部材との固着が強固なものに
なる。
なる。
ねじ頭を円筒状に形成し、而も開口部を鋭利に形成し
たことにより、固着部材に円滑に打ち込める。更に、ね
じ頭を円筒状に形成したことにより、ねじ頭の外周面と
内周面とが固着部材に接触する為に、固着力がより一層
強固なものになる。
たことにより、固着部材に円滑に打ち込める。更に、ね
じ頭を円筒状に形成したことにより、ねじ頭の外周面と
内周面とが固着部材に接触する為に、固着力がより一層
強固なものになる。
<実施例> 本考案の実施例を図により説明する。
第1図(a),(b)に示す隠しねじ釘1は、ねじ部2
と、ねじ部2の頭部2aに設けた円筒状のねじ頭3とから
成る。
と、ねじ部2の頭部2aに設けた円筒状のねじ頭3とから
成る。
前記ねじ部2は、頭部2aに締付け穴4が形成されてい
る。又外周面2bにねじ山5が設けられている。更に先端
部2cが尖鋭に形成されている。
る。又外周面2bにねじ山5が設けられている。更に先端
部2cが尖鋭に形成されている。
前記ねじ頭3は、外周面3aに、前記ねじ山5の巻き方向
に対して逆の巻き方向に、ねじ山6が設けられている。
又開口部7が鋭利に形成されている。
に対して逆の巻き方向に、ねじ山6が設けられている。
又開口部7が鋭利に形成されている。
次に、隠しねじ釘1を用いた二部材(被固着部材と固着
部材)の固着手順を第2図(a),(b),(c)によ
り説明する。
部材)の固着手順を第2図(a),(b),(c)によ
り説明する。
先ず、第2図(a)に示す様に、ドライバー21の先端を
締付け穴4に係合し、隠しねじ釘1を被固着部材11にね
じ込む。
締付け穴4に係合し、隠しねじ釘1を被固着部材11にね
じ込む。
槌に、第2図(b)に示す様に、木槌22を用い、当て木
23を介して、固着部材12に隠しねじ釘1を打ち込む。
23を介して、固着部材12に隠しねじ釘1を打ち込む。
この時、第3図(c)に示す様に、隠しねじ釘1は、矢
印A方向、即ち被固着部材11及び固着部材12にねじ込ま
れる方向に僅かに回転する為、被固着部材11と固着部材
12との固着が強固に行われる。
印A方向、即ち被固着部材11及び固着部材12にねじ込ま
れる方向に僅かに回転する為、被固着部材11と固着部材
12との固着が強固に行われる。
<考案の効果> 以上説明した本考案の隠しねじ釘によれば、 被固着部材と固着部材とを強固に固着でき、而も隠し
ねじ釘が突き出ることがなく固着できる。
ねじ釘が突き出ることがなく固着できる。
両端が尖鋭に成っていないので、作業中に手等を引っ
掛けて怪我をする危険性が少なくなり、安全性を高める
ことができる。
掛けて怪我をする危険性が少なくなり、安全性を高める
ことができる。
市販のドライバーで被固着部材にねじ込むことができ
るので専用の工具を必要としない。
るので専用の工具を必要としない。
等の効果が得られる。
第1図(a)は、本考案の実施例を説明する縦断面図、 同図(b)は、同斜視図、 第2図(a),(b),(c)は、第1図に示した隠し
ねじ釘の使用例を示す説明図である。 1……隠しねじ釘,2……ねじ部,2a……頭部、 2b……外周面,2c……先端部,3……ねじ頭, 3a……外周面,4……締付け穴, 5,6……ねじ山,7……開口部。
ねじ釘の使用例を示す説明図である。 1……隠しねじ釘,2……ねじ部,2a……頭部、 2b……外周面,2c……先端部,3……ねじ頭, 3a……外周面,4……締付け穴, 5,6……ねじ山,7……開口部。
Claims (1)
- 【請求項1】ねじ部と、ねじ部の頭部に設けたねじ頭と
から成り、 前記ねじ部は、頭部に締付け穴が形成され、先端部が尖
鋭に形成されていて、外周面にねじ山が設けられている
とともに、 前記ねじ頭は、円筒状に形成されて、その外周面に、前
記ねじ部に設けたねじ山の巻き方向に対して逆の巻き方
向に、ねじ山が設けられていて、ねじ頭の開口部を鋭利
に形成したことを特徴とする隠しねじ釘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123489U JPH0643531Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 隠しねじ釘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123489U JPH0643531Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 隠しねじ釘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122208U JPH02122208U (ja) | 1990-10-05 |
| JPH0643531Y2 true JPH0643531Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31256951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123489U Expired - Lifetime JPH0643531Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 隠しねじ釘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643531Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP3123489U patent/JPH0643531Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122208U (ja) | 1990-10-05 |
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