JPH064356Y2 - クラムシエル型複写機の開閉機構 - Google Patents
クラムシエル型複写機の開閉機構Info
- Publication number
- JPH064356Y2 JPH064356Y2 JP2171888U JP2171888U JPH064356Y2 JP H064356 Y2 JPH064356 Y2 JP H064356Y2 JP 2171888 U JP2171888 U JP 2171888U JP 2171888 U JP2171888 U JP 2171888U JP H064356 Y2 JPH064356 Y2 JP H064356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- torsion bar
- brackets
- closing mechanism
- upper frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クラムシェル型の複写機で、詳しくはトーシ
ョンバーにて上側フレームを開動付勢するようにした開
閉機構に関するものである。
ョンバーにて上側フレームを開動付勢するようにした開
閉機構に関するものである。
クラムシェル型の複写機の従来の開閉機構は、ガススプ
リング、圧縮スプリング、トーションバー等を用いたも
のがある。特に小型、軽量化が図られたクラムシェル型
の複写機にあってはジャムクリア等を含めた操作性から
開閉機構にトーションバーを用いたものが一般的に用い
られている。そして従来のトーションバーを用いた開閉
機構にあっては、開閉軸心に対する両側を平行に上下動
させるために、上側フレームの回動軸の両側にそれぞれ
トーションバーが備えられていた。
リング、圧縮スプリング、トーションバー等を用いたも
のがある。特に小型、軽量化が図られたクラムシェル型
の複写機にあってはジャムクリア等を含めた操作性から
開閉機構にトーションバーを用いたものが一般的に用い
られている。そして従来のトーションバーを用いた開閉
機構にあっては、開閉軸心に対する両側を平行に上下動
させるために、上側フレームの回動軸の両側にそれぞれ
トーションバーが備えられていた。
〔考案が解決しようとする課題〕 従来のトーションバーを用いた開閉機構にあっては上記
したように、2本のトーションバーを用いていたためコ
スト的に不利であった。
したように、2本のトーションバーを用いていたためコ
スト的に不利であった。
本考案は上記のことにかんがみなされたもので、1本の
トーションバーを用いて上記フレームを、これの前後方
向奥側と手前側で略均等に開方向に付勢することがで
き、開閉機構のコスト低減を図ることができるようにし
たクラムシェル型複写機の開閉機構を提供しようとする
ものであり、その構成は、下部フレームに対して上記フ
レームをヒンジピンにて開閉可能に支持すると共に、上
側フレームにトーションバーにて開方向の付勢力を付与
してなるクラムシェル型複写機の開閉機構において、ヒ
ンジピンの両端部にブラケットを固着すると共に、この
両ブラケットを上部フレームに固着し、また中間部と、
この中間部に対して下方へ折り曲げられた基端部と、中
間部に対して上方へ折り曲げられた先端部とからなるト
ーションバーを、これの中間部及び基端部とを下部フレ
ームに沿わせ、また先端部を上記両ブラケットのうちの
一方のブラケットに係合した構成となっており、複写機
の前後方向の奥側及び手前側のブラケットのうち、一方
のブラケットにトーションバーによる開方向の付勢力が
作用し、この開方向の付勢力は、ヒンジピンを介して他
方のブラケットに伝わり、1本のトーションバーにて両
ブラケットを介して上記フレームの奥側と手前側の両側
が開方向に均等に付勢される。
トーションバーを用いて上記フレームを、これの前後方
向奥側と手前側で略均等に開方向に付勢することがで
き、開閉機構のコスト低減を図ることができるようにし
たクラムシェル型複写機の開閉機構を提供しようとする
ものであり、その構成は、下部フレームに対して上記フ
レームをヒンジピンにて開閉可能に支持すると共に、上
側フレームにトーションバーにて開方向の付勢力を付与
してなるクラムシェル型複写機の開閉機構において、ヒ
ンジピンの両端部にブラケットを固着すると共に、この
両ブラケットを上部フレームに固着し、また中間部と、
この中間部に対して下方へ折り曲げられた基端部と、中
間部に対して上方へ折り曲げられた先端部とからなるト
ーションバーを、これの中間部及び基端部とを下部フレ
ームに沿わせ、また先端部を上記両ブラケットのうちの
一方のブラケットに係合した構成となっており、複写機
の前後方向の奥側及び手前側のブラケットのうち、一方
のブラケットにトーションバーによる開方向の付勢力が
作用し、この開方向の付勢力は、ヒンジピンを介して他
方のブラケットに伝わり、1本のトーションバーにて両
ブラケットを介して上記フレームの奥側と手前側の両側
が開方向に均等に付勢される。
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図中1はクラムシェル型の複写機であり、この複写機1
のフレームは下部フレーム2と上部フレーム3とからな
り、これらのうち下部フレーム2に感光体、現像機、転
写部、給紙部、トランスポート、定着部等が、また上記
フレーム3に光学系及び走査部等が装備されるようにな
っている。上記上部フレーム3は下部フレーム2に対し
て右側端部でのヒンジピン4にて開閉自在に支持され、
閉じ状態でラッチ機構5にて係止されるようになってい
る。そしてこの上部フレーム3は1本のトーションバー
6にて開方向に付勢されている。
のフレームは下部フレーム2と上部フレーム3とからな
り、これらのうち下部フレーム2に感光体、現像機、転
写部、給紙部、トランスポート、定着部等が、また上記
フレーム3に光学系及び走査部等が装備されるようにな
っている。上記上部フレーム3は下部フレーム2に対し
て右側端部でのヒンジピン4にて開閉自在に支持され、
閉じ状態でラッチ機構5にて係止されるようになってい
る。そしてこの上部フレーム3は1本のトーションバー
6にて開方向に付勢されている。
上記上部フレーム3の枢支部及びトーションバー6の支
持構造からなる開閉機構を第1図にて説明する。
持構造からなる開閉機構を第1図にて説明する。
ヒンジピン4の両端部にブラケット7a,7bの基部が
固着されており、この各ブラケット7a,7bが上部フ
レーム3に固着されている。上記ヒンジピン4とブラケ
ット7a,7bとの固着手段は切欠き結合、セレーショ
ン結合等回転方向に係合する構成となっている。
固着されており、この各ブラケット7a,7bが上部フ
レーム3に固着されている。上記ヒンジピン4とブラケ
ット7a,7bとの固着手段は切欠き結合、セレーショ
ン結合等回転方向に係合する構成となっている。
トーションバー6は中間部6aと、この中間部6aに対
して下方へL字状に折り曲げられた基端部6bと、中間
部6aに対して上方へL字状に折り曲げられた先端部6
cとからなっており、このトーションバー6の中間部6
aはヒンジピン4と平行にして下部フレーム3の内側に
保持され、また基端部6bは下部フレーム3の内側面に
当接され、先端部6cの端部は一方のブラケット7aの
先端部に設けた長穴8に係合されている。
して下方へL字状に折り曲げられた基端部6bと、中間
部6aに対して上方へL字状に折り曲げられた先端部6
cとからなっており、このトーションバー6の中間部6
aはヒンジピン4と平行にして下部フレーム3の内側に
保持され、また基端部6bは下部フレーム3の内側面に
当接され、先端部6cの端部は一方のブラケット7aの
先端部に設けた長穴8に係合されている。
上記構成において、ヒンジピン4に固着した2個のブラ
ケット7a,7bのうちの一方のブラケット7aにトー
ションバー6による開方向の付勢力が作用し、この開方
向の付勢力は、両ブラケット7a,7bがそれぞれヒン
ジピン4に固着されていることにより、ヒンジピン4を
介して他方のブラケット7bに伝わり、1本のトーショ
ンバー6により両ブラケット7a,7bがヒンジピン4
を介して一体状になって上方へ付勢される。
ケット7a,7bのうちの一方のブラケット7aにトー
ションバー6による開方向の付勢力が作用し、この開方
向の付勢力は、両ブラケット7a,7bがそれぞれヒン
ジピン4に固着されていることにより、ヒンジピン4を
介して他方のブラケット7bに伝わり、1本のトーショ
ンバー6により両ブラケット7a,7bがヒンジピン4
を介して一体状になって上方へ付勢される。
従って、この両ブラケット7a,7bに固着している上
部フレーム3も、これの前後方向奥側と手前に上記1本
のトーションバー6による開方向の付勢力が略均等に使
用される。
部フレーム3も、これの前後方向奥側と手前に上記1本
のトーションバー6による開方向の付勢力が略均等に使
用される。
本考案によれば、1本のトーションバー6を用いて上部
フレーム3を、これの前後方向奥側と手前側で略均等に
開方向に付勢することができ、開閉機構のコスト低減を
図ることができる。
フレーム3を、これの前後方向奥側と手前側で略均等に
開方向に付勢することができ、開閉機構のコスト低減を
図ることができる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は本考案の
要部を示す一部破断斜視図、第2図はクラムシェル型複
写機の概略的な構成説明図である。 2は下部フレーム、3は上部フレーム、4はヒンジピ
ン、6はトーションバー、6aは中間部、6bは基端
部、6cは先端部、7a,7bはブラケット。
要部を示す一部破断斜視図、第2図はクラムシェル型複
写機の概略的な構成説明図である。 2は下部フレーム、3は上部フレーム、4はヒンジピ
ン、6はトーションバー、6aは中間部、6bは基端
部、6cは先端部、7a,7bはブラケット。
Claims (1)
- 【請求項1】下部フレーム2に対して上部フレーム3を
ヒンジピン4にて開閉可能に支持すると共に、上側フレ
ーム3にトーションバーにて開方向の付勢力を付与して
なるクラムシェル型複写機の開閉機構において、ヒンジ
ピン4の両端部にブラケット7a,7bを固着すると共
に、この両ブラケット7a,7bを上部フレーム3に固
着し、また中間部6aと、この中間部6に対して下方へ
折り曲げられた基端部6bと、中間部6aに対して上方
へ折り曲げられた先端部6cとからなるトーションバー
6を、これの中間部6a及び基端部6bを下部フレーム
2に沿わせ、また先端部6cを上記両ブラケット7a,
7bのうちの一方のブラケット7aに係合したことを特
徴とするクラムシェル型複写機の開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171888U JPH064356Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | クラムシエル型複写機の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171888U JPH064356Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | クラムシエル型複写機の開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128256U JPH01128256U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH064356Y2 true JPH064356Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31239196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171888U Expired - Lifetime JPH064356Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | クラムシエル型複写機の開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064356Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP2171888U patent/JPH064356Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128256U (ja) | 1989-09-01 |
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