JPH0643585U - シールド機先方監視レーダー用アンテナ - Google Patents
シールド機先方監視レーダー用アンテナInfo
- Publication number
- JPH0643585U JPH0643585U JP7919592U JP7919592U JPH0643585U JP H0643585 U JPH0643585 U JP H0643585U JP 7919592 U JP7919592 U JP 7919592U JP 7919592 U JP7919592 U JP 7919592U JP H0643585 U JPH0643585 U JP H0643585U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- shield machine
- antenna element
- radar
- cutter head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールド掘進時の掘進面圧や摺動摩擦に対し
て十分な耐久性のあるシールド機先方監視レーダー用ア
ンテナを提供する。 【構成】 シールド機10のカッターヘッド面12に装
着する先方監視レーダー用アンテナ20を、金属製函体
21と、函体21内に配設されたアンテナエレメント2
2と、少なくもアンテナエレメント22より前面に樹脂
23で固められたセラミックボール24の層24aを形
成した。
て十分な耐久性のあるシールド機先方監視レーダー用ア
ンテナを提供する。 【構成】 シールド機10のカッターヘッド面12に装
着する先方監視レーダー用アンテナ20を、金属製函体
21と、函体21内に配設されたアンテナエレメント2
2と、少なくもアンテナエレメント22より前面に樹脂
23で固められたセラミックボール24の層24aを形
成した。
Description
【0001】
本考案は、シールド機のカッターヘッド面に装着させたシールド機先方監視レ ーダー用のアンテナに関するものである。
【0002】
シールド機の先方を監視するため、シールド機のカッターヘッド面にレーダー のアンテナを取り付けることが試みられているが、シールド機のカッターヘッド 面に掘進面圧が加わることや、岩盤などの硬い地肌と摺接することなどのため、 レーダーのアンテナ表面は金属と同等の強度が要求されている。 しかし、従来のレーダー用アンテナは、エポキシ樹脂を充填して程度のもので 、実用上、十分なものではなかった。
【0003】
本考案は、係る従来の欠点を解消するためになされたものであり、その目的は 、シールド掘進時の掘進面圧や摺動摩擦に対して十分な耐久性のあるシールド機 先方監視レーダー用アンテナを提供することにある。
【0004】
上記目的を達成し得る本考案のシールド機先方監視レーダー用アンテナは、シ ールド機のカッターヘッド面に装着する先方監視レーダー用アンテナであって、 該アンテナを、金属製函体と、該函体内に配設されたアンテナエレメントと、少 なくも該アンテナエレメントより前面に樹脂で固められたセラミックボールの層 を形成したことを特徴とする。
【0005】 このように、シールド機のカッターヘッド面に装着する先方監視レーダー用ア ンテナを、金属製函体と、該函体内に配設されたアンテナエレメントと、少なく も該アンテナエレメントより前面に樹脂で固められたセラミックボールの層を形 成したことにより、シールド掘進時の掘進面圧や摺動摩擦に対して十分な耐久性 を有する。
【0006】
以下、図面により本発明の実施例を説明する。 図2及び図3において、10はシールド掘進機であり、シールド掘進機10は 、シールド掘進機本体11の前端部に設けたカッターヘッド12によって図示し ない地盤をくり抜きながら前進するようになっている。そして、カッターヘッド 12によって切削した土砂をスクリューコンベヤー13によってシールド掘進機 本体11の後方に排出するようになっている。
【0007】 さらに、カッターヘッド12内には、4個のレーダー用アンテナ20が、その 前端面とカッターヘッド12の前端面とが面一になるように設置されている。こ のアンテナ20は、図1に示すように、金属製の函体21内に配設した板状のア ンテナエレメント22を函体21内に充填したエポキシ樹脂23によって保護す るようになっている。更に、アンテナエレメント22より前面、つまり、函体2 1の開口部側にはセラミックボール24を充填し、エポキシ樹脂23によって固 められたセラミックボール層24aを形成するようになっている。
【0008】 また、アンテナエレメント22に接続させた給電線25は、函体21の側面に 穿った孔26から函体外に導出されている。 ここで、セラミックとしては、アルミナを主成分とするセラミックが好ましく 、また、セラミックボールの外径は、2〜10mmの範囲が好ましい。 上記のように、シールド機のカッターヘッド面に装着する先方監視レーダー用 アンテナを、金属製函体と、該函体内に配設されたアンテナエレメントと、該ア ンテナエレメントより前面に樹脂で固められたセラミックボールの層を形成した から、シールド機先方監視レーダー用アンテナが摩耗し難くなる。しかも、アン テナの摺動面(前面)がセラミックのため、レーダーの障害とはならない。更に 、アンテナエレメントの背面は、強固な金属製の函体によって囲まれているため 、強度上の問題がない。
【0009】
上記のように、本考案は、シールド機のカッターヘッド面に装着する先方監視 レーダー用アンテナを、金属製函体と、該函体内に配設されたアンテナエレメン トと、該アンテナエレメントより前面に樹脂で固められたセラミックボールの層 を形成したから、シールド機先方監視レーダー用アンテナが摩耗し難くなった。
【0010】 しかも、アンテナの摺動面(前面)がセラミックのため、レーダーの障害とは ならない。更に、アンテナエレメントの背面は、強固な金属製の函体によって囲 まれているため、強度上の問題がなくなった。
【図1】本考案に係るシールド機先方監視レーダー用ア
ンテナの断面図である。
ンテナの断面図である。
【図2】シールド掘進機の正面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
10 シールド機 12 カッターヘッド 20 アンテナ 21 函体 22 アンテナエレメント 23 樹脂 24a セラミックボール層
Claims (1)
- 【請求項1】 シールド機のカッターヘッド面に装着す
る先方監視レーダー用アンテナであって、該アンテナ
を、金属製函体と、該函体内に配設されたアンテナエレ
メントと、少なくも該アンテナエレメントより前面に樹
脂で固められたセラミックボールの層を形成したことを
特徴するシールド機先方監視レーダー用アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079195U JP2574587Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | シールド機先方監視レーダー用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079195U JP2574587Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | シールド機先方監視レーダー用アンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643585U true JPH0643585U (ja) | 1994-06-10 |
| JP2574587Y2 JP2574587Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=13683199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992079195U Expired - Fee Related JP2574587Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | シールド機先方監視レーダー用アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574587Y2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233194A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | 株式会社小松製作所 | シ−ルド機械の崩壊検知装置 |
| JPS63300944A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Komatsu Ltd | シ−ルド掘削機における切羽部の状態検出装置 |
| JPH0249188A (ja) * | 1988-05-12 | 1990-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 土木工事機械用障害物探知装置 |
| JPH0434004U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-19 | ||
| JPH0447675U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-22 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP1992079195U patent/JP2574587Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63233194A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-28 | 株式会社小松製作所 | シ−ルド機械の崩壊検知装置 |
| JPS63300944A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Komatsu Ltd | シ−ルド掘削機における切羽部の状態検出装置 |
| JPH0249188A (ja) * | 1988-05-12 | 1990-02-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 土木工事機械用障害物探知装置 |
| JPH0434004U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-19 | ||
| JPH0447675U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574587Y2 (ja) | 1998-06-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USD436605S1 (en) | Earth moving machine | |
| JPH0643585U (ja) | シールド機先方監視レーダー用アンテナ | |
| JPH0362778U (ja) | ||
| JPS578003A (en) | Throw-away chip | |
| JPS5912545U (ja) | 管棒材の切削装置 | |
| JPS5919642U (ja) | ア−スアンカ−用腹起し具 | |
| JPS6124571Y2 (ja) | ||
| JPH01105698U (ja) | ||
| JPS6180894U (ja) | ||
| JPS5984062U (ja) | 油圧式走行車両 | |
| JPS6216196U (ja) | ||
| JPS58125923U (ja) | 田植機 | |
| JPS59121097U (ja) | 浸入防止装置 | |
| JPH02109888U (ja) | ||
| JPH0350690U (ja) | ||
| JPS6238997U (ja) | ||
| JPH01138997U (ja) | ||
| JPH0825227A (ja) | 研削砥石 | |
| JPS58171920U (ja) | 堰堤保護体 | |
| JPS5859835U (ja) | サブソイラ− | |
| JPS62199811U (ja) | ||
| JPS6123331U (ja) | 暗渠形成用アタツチメント | |
| JPH02129489U (ja) | ||
| JPH02135891U (ja) | ||
| JPS6096496U (ja) | シ−ルド掘進機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980210 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |