JPH064363A - セッション状態ログ採取装置 - Google Patents

セッション状態ログ採取装置

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JPH064363A
JPH064363A JP4187539A JP18753992A JPH064363A JP H064363 A JPH064363 A JP H064363A JP 4187539 A JP4187539 A JP 4187539A JP 18753992 A JP18753992 A JP 18753992A JP H064363 A JPH064363 A JP H064363A
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JP
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log
session
session state
log area
area
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JP4187539A
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Tatsuhiro Ito
達博 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セッション状態ログを全て確実に記録,保存
できるようにする。 【構成】 端末装置1-1 からセッション事象を受け取る
と、管理表選択手段4はそれに付随する端末識別情報に
対応するセッション状態管理表3-1 を選択し、セッショ
ン状態制御手段5はセッション状態管理表3-1 を受け取
ったセッション事象に応じて操作する。書き込みログ領
域選択手段7は、端末装置毎に設けられた複数のログ領
域6-1 〜6-n のうちから前記端末識別情報に対応するロ
グ領域6-1を選択し、ログ領域書き込み手段8はセッシ
ョン状態制御手段5で操作されるセッション状態管理表
3-1 中のセッション状態情報と前記受け取ったセッショ
ン事象とを含むセッション状態ログをログ領域6-1 に書
き込む。その際、空き領域が不足していると、ファイル
書き出し手段11はログ領域6-1 からセッション状態ログ
を読み出して端末ログファイル10に書き出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置とのセッショ
ンの制御を行うオンラインシステムにおけるセッション
状態ログ採取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】データ通信におけるデータの送信元と受
け取り先との間の論理的な接続状態であるセッションの
制御を行って、端末装置とデータ通信するオンラインシ
ステムにおいては、端末装置の障害等の種々の原因によ
って、端末装置から通知されるセッション事象(接続要
求,切断要求等)とオンラインシステムが管理するセッ
ション状態情報(接続中,切断中等のセッションの状態
を示す情報)との間に矛盾が発生する。このような矛
盾、即ちセッション状態の異常が生じた場合、その原因
を究明する作業が行われるが、その際に、上記通知され
たセッション事象とその時点のセッション状態情報とを
含むセッションログ情報が障害解析において非常に有効
な資料となる。そこで、従来より、以下のようにしてセ
ッション状態ログを採取している。
【0003】先ず、オンラインシステムの起動時に、主
記憶等のメモリ上に各端末装置共通のログ領域を確保
し、セッション状態ログの記録を開始する。即ち、例え
ば端末装置からセッション事象が通知される毎に、その
セッション事象とその時点においてシステムで管理され
ているセッション状態情報とを含むセッション状態ログ
を上記ログ領域に順次書き込む。なお、ログ領域には限
りがあるため、全ての領域を使い切った後は最も古いセ
ッション状態ログが記録されている領域に最新のセッシ
ョン状態ログを上書きする方法を採用する。
【0004】そして、端末装置から通知されるセッショ
ン事象とシステム自身が管理するセッション状態情報と
の間に矛盾を検出すると、オンラインシステムはコンソ
ール等を通じてシステム操作員にその旨を通知する。そ
して、この後もセッション状態の異常を検出した端末装
置以外の端末装置にかかるセッション状態ログの記録を
継続する。
【0005】オンラインシステムのセッション制御の異
常を上記コンソール等からの通知で認識したシステム操
作員は、コンソール操作等によって上記ログ領域からセ
ッション状態ログを読み出してファイルに書き込むこと
により、セッション状態ログを確保する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したように
してセッション状態ログを採取していたが、以下のよう
な問題点があった。
【0007】全ての端末装置にかかるセッション状態ロ
グを共通のログ領域に記録するようにし、また領域を使
い切ると古いセッション状態ログの領域に最新のセッシ
ョン状態ログを上書きし、更にセッション状態の異常を
システム操作員に通知した後も他の端末装置にかかるセ
ッション状態ログの記録を継続するため、システム操作
員がコンソール等に表示されたセッション制御の異常を
認識できなかった場合、或いは認識およびログ領域から
ファイルへの書き出し操作が遅れた場合、セッション制
御の異常が検出された端末装置に関するセッション状態
ログが、それ以外の端末装置に関するセッション状態ロ
グによって上書きされ、障害解析に役立つセッション状
態ログが失われる可能性が高い。このようなことは、シ
ステム操作員がログ領域のセッション状態ログをファイ
ルへ書き出す操作を行っている最中に、多重にセッショ
ン状態の異常が検出された場合にも、ファイルへの書き
出しが追いつかないことから同様に問題となる。
【0008】ログ領域に記録されたセッション状態ログ
のファイルへの書き出しをシステム操作員の操作に頼る
ため、システム操作員の負担が大きい。
【0009】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、システム操作員に負担をかけ
ることなく障害解析に役立つセッション状態ログの消失
を極力防止することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、以下の(A),(B)のような構成を採
用している。
【0011】(A)端末装置とのセッションの制御を行
うオンラインシステムにおいて、端末装置から受け取っ
たセッション事象に付随する端末識別情報に対応するセ
ッション状態管理表を選択する管理表選択手段と、該管
理表選択手段で選択されたセッション状態管理表を前記
受け取ったセッション事象に応じて操作するセッション
状態制御手段と、端末装置毎に設けられた複数のログ領
域と、該複数のログ領域のうちから前記端末識別情報に
対応するログ領域を選択する書き込みログ領域選択手段
と、前記セッション状態制御手段で操作されるセッショ
ン状態管理表中のセッション状態情報と前記受け取った
セッション事象とを含むセッション状態ログを前記書き
込みログ領域選択手段で選択されたログ領域に書き込む
ログ領域書き込み手段とを備える構成。
【0012】なお、好ましい実施例においては、前記ロ
グ領域書き込み手段が前記ログ領域の空き領域不足を検
出することにより、前記ログ領域からセッション状態ロ
グを読み出して端末ログファイルに書き出すファイル書
き出し手段を備え、更に、前記セッション状態制御手段
がセッション状態の異常を検出することにより、異常に
かかるセッション事象に付随する端末識別情報に対応す
るログ領域を選択する書き出しログ領域選択手段を備
え、前記ファイル書き出し手段は、該書き出しログ領域
選択手段で選択されたログ領域からセッション状態ログ
を読み出して前記端末ログファイルに書き出すようにし
ている。
【0013】(B)端末装置とのセッションの制御を行
うオンラインシステムにおいて、端末装置から受け取っ
たセッション事象に付随する端末識別情報に対応するセ
ッション状態管理表を選択する管理表選択手段と、該管
理表選択手段で選択されたセッション状態管理表を前記
受け取ったセッション事象に応じて操作するセッション
状態制御手段と、端末装置毎に設けられた複数のログ領
域と、前記セッション状態制御手段がセッション状態の
異常を検出することにより、前記複数のログ領域のうち
から異常にかかるセッション事象に付随する端末識別情
報に対応するログ領域を選択する書き込みログ領域選択
手段と、前記セッション状態制御手段で操作される前記
セッション状態管理表中のセッション状態情報と前記異
常にかかるセッション事象とを含むセッション状態ログ
を前記書き込みログ領域選択手段で選択されたログ領域
に書き込むログ領域書き込み手段とを備える構成。
【0014】なお、好ましい実施例においては、前記ロ
グ領域書き込み手段が前記ログ領域の空き領域不足を検
出することにより、前記ログ領域からセッション状態ロ
グを読み出して端末ログファイルに書き出すファイル書
き出し手段を備えている。
【0015】
【作用】構成(A)のセッション状態ログ採取装置にお
いては、オンラインシステムが端末装置からセッション
事象を受け取ると、管理表選択手段が、そのセッション
事象に付随する端末識別情報に対応するセッション状態
管理表を選択し、セッション状態制御手段が、その選択
されたセッション状態管理表を前記受け取ったセッショ
ン事象に応じて操作する。そして、書き込みログ領域選
択手段が、端末装置毎に設けられた複数のログ領域のう
ちから前記端末識別情報に対応するログ領域を選択し、
ログ領域書き込み手段が、セッション状態制御手段で操
作されるセッション状態管理表中のセッション状態情報
と前記受け取ったセッション事象とを含むセッション状
態ログを書き込みログ領域選択手段で選択されたログ領
域に書き込む。
【0016】また、ログ領域書き込み手段がログ領域の
空き領域不足を検出すると、ファイル書き出し手段が、
その空き領域不足のログ領域からセッション状態ログを
読み出して端末ログファイルに書き出すことにより、空
き領域を増大させる。
【0017】更に、セッション状態制御手段がセッショ
ン状態の異常を検出すると、書き出しログ領域選択手段
が、その異常にかかるセッション事象に付随する端末識
別情報に対応するログ領域を選択し、ファイル書き出し
手段が、この選択されたログ領域からセッション状態ロ
グを読み出して端末ログファイルに書き出す。
【0018】構成(B)のセッション状態ログ採取装置
においては、オンラインシステムが端末装置からセッシ
ョン事象を受け取ると、管理表選択手段が、そのセッシ
ョン事象に付随する端末識別情報に対応するセッション
状態管理表を選択し、セッション状態制御手段が、その
選択されたセッション状態管理表を前記受け取ったセッ
ション事象に応じて操作する。そして、セッション状態
制御手段がセッション状態の異常を検出すると、書き込
みログ領域選択手段が、端末装置毎に設けられた複数の
ログ領域のうちから異常にかかるセッション事象に付随
する端末識別情報に対応するログ領域を選択し、ログ領
域書き込み手段が、セッション状態制御手段で操作され
る前記セッション状態管理表中のセッション状態情報と
前記異常にかかるセッション事象とを含むセッション状
態ログを書き込みログ領域選択手段で選択されたログ領
域に書き込む。
【0019】また、ログ領域書き込み手段がログ領域の
空き領域不足を検出すると、ファイル書き出し手段が、
その空き領域不足のログ領域からセッション状態ログを
読み出して端末ログファイルに書き出すことにより、空
き領域を増大させる。
【0020】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0021】図1を参照すると、本発明の一実施例のセ
ッション状態ログ採取装置は、複数の端末装置1−1〜
1−nと通信回線等により接続されたホストコンピュー
タ等に設けられ端末装置1−1〜1−nとの間のセッシ
ョンの制御を行うオンラインシステム2において、端末
装置1−1〜1−n対応に設けられたセッション状態管
理表3−1〜3−nと、管理表選択手段4と、セッショ
ン状態制御手段5と、端末装置1−1〜1−n対応に設
けられた主記憶上等のログ領域6−1〜6−nと、書き
込みログ領域選択手段7と、ログ領域書き込み手段8
と、書き出しログ領域選択手段9と、端末ログファイル
10と、ファイル書き出し手段11とを備えている。
【0022】図1において、端末装置1−1からセッシ
ョン事象を受け取ると、オンラインシステム2の管理表
選択手段4は、そのセッション事象に付随する端末識別
情報よりセッション事象の発信元である端末装置1−1
を認識し、その端末装置1−1に対応するセッション状
態管理表3−1を選択し、セッション事象を渡してセッ
ション状態制御手段5を起動する。
【0023】セッション状態制御手段5は、通知された
セッション事象に応じて、管理表選択手段4によって選
択されたセッション状態管理表3−1を操作、即ちセッ
ション状態情報の更新等を行う。そして、今回通知され
たセッション事象と操作対象のセッション状態管理表3
−1の内容であるセッション状態情報とを渡して書き込
みログ領域選択手段7を起動する。
【0024】また、セッション状態制御手段5は、セッ
ション状態管理表3−1を操作する際、通知されたセッ
ション事象とセッション状態管理表3−1のセッション
状態情報との間に矛盾が無いかを検定し、矛盾を検出し
た場合にはそのセッション状態情報を渡して書き出しロ
グ領域選択手段9を起動する。なお、どのような矛盾を
検出の対象とするかの検定基準は、端末装置1−1との
間のセッション事象の遷移を定める通信プロトコルに沿
う。
【0025】書き込みログ領域選択手段7は、通知され
たセッション事象に付随する端末識別情報よりセッショ
ン事象の発信元である端末装置1−1を認識し、その端
末装置1−1に対応するログ領域6−1を選択し、セッ
ション状態制御手段5から渡されたセッション事象とセ
ッション状態情報とをログ領域書き込み手段8に渡して
これを起動する。
【0026】ログ領域書き込み手段8は、通知されたセ
ッション事象とセッション状態情報とを含むセッション
状態ログを編集し、書き込みログ領域選択手段7で選択
されたログ領域6−1に書き込む。そして、ログ領域6
−1の空き領域を調べ、次回以降の書き込みに必要な空
き領域が不足していれば、ログ領域6−1を選択し、フ
ァイル書き出し手段11を起動する。
【0027】ログ領域書き込み手段8によって起動され
たファイル書き出し手段11は、ログ領域書き込み手段
8によって選択されたログ領域6−1に記録されている
端末装置1−1に関するセッション状態ログを全て読み
出し、端末ログファイル10に書き出す。これにより、
ログ領域6−1の空き領域が拡大される。
【0028】他方、セッション状態制御手段5におい
て、通知されたセッション事象とセッション状態管理表
3−1のセッション状態情報との間の矛盾が検出された
ことにより同手段5からセッション事象を渡されて起動
された書き出しログ領域選択手段9は、通知されたセッ
ション事象に付随する端末識別情報によりセッション事
象の発信元である端末装置1−1を認識し、その端末装
置1−1に対応するログ領域6−1を選択してファイル
書き出し手段11を起動する。
【0029】書き出しログ領域選択手段9によって起動
されたファイル書き出し手段11は、書き出しログ領域
選択手段9によって選択されたログ領域6−1に記録さ
れている端末装置1−1に関するセッション状態ログを
全て読み出し、端末ログファイル10に書き出す。
【0030】以上の動作は端末装置1−1からセッショ
ン事象を受け取ったときの動作であるが、他の端末装置
1−n等からセッション事象を受け取ったときも同様の
動作が行われ、セッション事象の発信元の端末装置に対
応するログ領域にセッション状態ログが記録され、その
ログ領域に空き領域不足が生じていればファイル書き出
し手段11によって端末ログファイル10に書き出さ
れ、更にセッション制御の異常検出時には書き出しログ
領域選択手段9によって該当するログ領域が選択されて
その内容がファイル書き出し手段11によって端末ログ
ファイル10に速やかに書き出される。
【0031】なお、ログ領域書き込み手段8によるログ
領域6−1〜6−nへのセッション状態ログの書き込み
と、ファイル書き出し手段11によるログ領域6−1〜
6−n中のセッション状態ログの端末ログファイル10
への書き出しは独立して行われる。従って、セッション
状態ログの端末ログファイル10への書き出しの最中も
セッション状態ログをログ領域6−1〜6−nへ継続し
て書き込むことができる。
【0032】図2は本発明の別の実施例の構成図であ
り、図1と同一符号は同一部分を示し、5’はセッショ
ン状態制御手段、11’はファイル書き出し手段であ
る。
【0033】図2に示す実施例のセッション状態ログ採
取装置が図1の実施例のセッション状態ログ採取装置と
相違するところは、採取するセッション状態ログをセッ
ション制御の異常発生時のものに限定した点等にある。
以下、この実施例の動作を説明する。
【0034】図2において、端末装置1−1からセッシ
ョン事象を受け取ると、オンラインシステム2の管理表
選択手段4は、そのセッション事象に付随する端末識別
情報よりセッション事象の発信元である端末装置1−1
を認識し、その端末装置1−1に対応するセッション状
態管理表3−1を選択し、セッション事象を渡してセッ
ション状態制御手段5を起動する。
【0035】セッション状態制御手段5’は、通知され
たセッション事象に応じて、管理表選択手段4によって
選択されたセッション状態管理表3−1を操作する。そ
して、その際、通知されたセッション事象とセッション
状態管理表3−1のセッション状態情報との間に矛盾を
検出すると、今回通知されたセッション事象と操作対象
のセッション状態管理表3−1の内容であるセッション
状態情報とを渡して書き込みログ領域選択手段7を起動
する。
【0036】書き込みログ領域選択手段7は、通知され
たセッション事象に付随する端末識別情報より異常にか
かるセッション事象の発信元である端末装置1−1を認
識し、その端末装置1−1に対応するログ領域6−1を
選択し、セッション状態制御手段5’から渡されたセッ
ション事象とセッション状態情報とをログ領域書き込み
手段8に渡してこれを起動する。
【0037】ログ領域書き込み手段8は、通知されたセ
ッション事象とセッション状態情報とを含むセッション
状態ログを編集し、書き込みログ領域選択手段7で選択
されたログ領域6−1に書き込む。そして、ログ領域6
−1の空き領域を調べ、次回以降の書き込みに必要な空
き領域が不足していれば、ログ領域6−1を選択し、フ
ァイル書き出し手段11’を起動する。
【0038】ファイル書き出し手段11’は、ログ領域
書き込み手段8によって選択されたログ領域6−1に記
録されている端末装置1−1に関するセッション状態ロ
グを全て読み出し、端末ログファイル10に書き出す。
これにより、ログ領域6−1の空き領域が拡大される。
【0039】以上の動作は、他の端末装置1−n等から
セッション事象を受け取ったときにも同様に行われる。
ログ領域書き込み手段8によるログ領域6−1〜6−n
へのセッション状態ログの書き込みと、ファイル書き出
し手段11’によるログ領域6−1〜6−n中のセッシ
ョン状態ログの端末ログファイル10への書き出しは独
立して行われる。従って、セッション状態ログの端末ロ
グファイル10への書き出しの最中もセッション状態ロ
グをログ領域6−1〜6−nへ継続して書き込むことが
できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した本発明のセッション状態ロ
グ採取装置によれば、以下のような効果を得ることがで
きる。
【0041】セッション状態ログを記録するログ領域を
端末装置毎に独立して備えているので、或る端末装置に
関するセッション状態ログが他の端末装置のセッション
状態ログによって上書きされて消失することが防止でき
る。
【0042】ログ領域に空き領域が不足すると、ファイ
ル書き出し手段によって自動的にそのログ領域のセッシ
ョン状態ログが端末ログファイルに書き出されるので、
記録されたセッション状態ログを消失させることなく全
て保存することができる。
【0043】請求項4記載のセッション状態ログ採取装
置によれば、セッション制御の異常にかかるセッション
状態ログだけを記録でき、請求項1記載のセッション状
態ログ採取装置によれば、それ以外に各セッション事象
受け取り時点のセッション状態ログをも記録できる。
【0044】請求項3記載のセッション状態ログ採取装
置によれば、セッション制御の異常時にその時点までに
記録されたセッション状態ログを消失させることなく端
末ログファイルに速やかに書き出すことができる。
【0045】ログ領域に記録されたセッション状態ログ
の端末ログファイルへの書き出しに関しシステム操作員
の介在を必要としないため、システム操作員の負担が軽
減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の別の実施例の構成図である。
【符号の説明】 1−1〜1−n…端末装置 2…オンラインシステム 3−1〜3−n…セッション状態管理表 4…管理表選択手段 5,5’…セッション状態制御手段 6−1〜6−n…ログ領域 7…書き込みログ領域選択手段 8…ログ領域書き込み手段 9…書き出しログ領域選択手段 10…端末ログファイル 11,11’…ファイル書き出し手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末装置とのセッションの制御を行うオ
    ンラインシステムにおいて、 端末装置から受け取ったセッション事象に付随する端末
    識別情報に対応するセッション状態管理表を選択する管
    理表選択手段と、 該管理表選択手段で選択されたセッション状態管理表を
    前記受け取ったセッション事象に応じて操作するセッシ
    ョン状態制御手段と、 端末装置毎に設けられた複数のログ領域と、 該複数のログ領域のうちから前記端末識別情報に対応す
    るログ領域を選択する書き込みログ領域選択手段と、 前記セッション状態制御手段で操作されるセッション状
    態管理表中のセッション状態情報と前記受け取ったセッ
    ション事象とを含むセッション状態ログを前記書き込み
    ログ領域選択手段で選択されたログ領域に書き込むログ
    領域書き込み手段とを具備したことを特徴とするセッシ
    ョン状態ログ採取装置。
  2. 【請求項2】 前記ログ領域書き込み手段が前記ログ領
    域の空き領域不足を検出することにより、前記ログ領域
    からセッション状態ログを読み出して端末ログファイル
    に書き出すファイル書き出し手段を備える請求項1記載
    のセッション状態ログ採取装置。
  3. 【請求項3】 前記セッション状態制御手段がセッショ
    ン状態の異常を検出することにより、異常にかかるセッ
    ション事象に付随する端末識別情報に対応するログ領域
    を選択する書き出しログ領域選択手段を備え、 前記ファイル書き出し手段は、該書き出しログ領域選択
    手段で選択されたログ領域からセッション状態ログを読
    み出して前記端末ログファイルに書き出す請求項2記載
    のセッション状態ログ採取装置。
  4. 【請求項4】 端末装置とのセッションの制御を行うオ
    ンラインシステムにおいて、 端末装置から受け取ったセッション事象に付随する端末
    識別情報に対応するセッション状態管理表を選択する管
    理表選択手段と、 該管理表選択手段で選択されたセッション状態管理表を
    前記受け取ったセッション事象に応じて操作するセッシ
    ョン状態制御手段と、 端末装置毎に設けられた複数のログ領域と、 前記セッション状態制御手段がセッション状態の異常を
    検出することにより、前記複数のログ領域のうちから異
    常にかかるセッション事象に付随する端末識別情報に対
    応するログ領域を選択する書き込みログ領域選択手段
    と、 前記セッション状態制御手段で操作される前記セッショ
    ン状態管理表中のセッション状態情報と前記異常にかか
    るセッション事象とを含むセッション状態ログを前記書
    き込みログ領域選択手段で選択されたログ領域に書き込
    むログ領域書き込み手段とを具備したことを特徴とする
    セッション状態ログ採取装置。
  5. 【請求項5】 前記ログ領域書き込み手段が前記ログ領
    域の空き領域不足を検出することにより、前記ログ領域
    からセッション状態ログを読み出して端末ログファイル
    に書き出すファイル書き出し手段を備える請求項4記載
    のセッション状態ログ採取装置。
JP4187539A 1992-06-22 1992-06-22 セッション状態ログ採取装置 Pending JPH064363A (ja)

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