JPH0643664A - イオノグラフィー電荷レシーバー及び感光体基体の製造方法 - Google Patents

イオノグラフィー電荷レシーバー及び感光体基体の製造方法

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JPH0643664A
JPH0643664A JP41931590A JP41931590A JPH0643664A JP H0643664 A JPH0643664 A JP H0643664A JP 41931590 A JP41931590 A JP 41931590A JP 41931590 A JP41931590 A JP 41931590A JP H0643664 A JPH0643664 A JP H0643664A
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Dennis A Abramsohn
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John W Spiewak
ダブリュー スピワーク ジョン
C Williams Edward
シー ウィリアムズ エドワード
J Schneider Eric
ジェイ シュナイダー エリック
E Wood Kenneth
イー ウッド ケニス
H Griffis Clifford
エイチ グリフィス クリフォード
Joseph C Mammino
マンミノ ジョセフ
Frank John
フランク ジョン
Michael Isler J
マイケル イシュラー ジェイ
E Scarfe Merlin
イー スカーフ マーリン
Donald J Teney
ジェイ テニー ドナルド
Deborah J Nichol-Landry
ジェイ ニコル ランドリ デボラ
F Lipani Anthony
エフ リパニ アントニー
J Black Paul
ジェイ ブラック ポール
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明は、導電性材料で形成された射出成型
導電層及び該導電層の外側に配された1以上の機能層を
有する感光体又はイオノグラフィー電荷レシーバーを提
供するものである。前記感光体又はイオノグラフィー電
荷レシーバーは、成型ハウジング及びマンドレルを含む
成形チャンバー中に熱可塑性ポリマーを射出成形する工
程を有する形成方法により製造される。 【効果】 本発明のイオノグラフィー電荷レシーバー又
は感光体は製造が容易で、軽量かつ廉価である。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、イオノグラフィー電荷
レシーバー及び感光体の製造方法に関する。更に詳しく
は、本発明はイオノグラフィー電荷レシーバー及び感光
体基体の製造方法において、成形材料を射出成形によっ
て形成されたイオノグラフィー電荷レシーバー及び感光
体基体の製造方法に関する。
【従来の技術】イオノグラフィー電荷レシーバーは、イ
オン源(例えばコロナ、針、イオノグラフィーヘッドな
ど)から発生するイオン流と接触するように設計されて
おり、後に現像されうるレシーバー上の電荷像を形成す
る。イオノグラフィー電荷レシーバーは一般に、2層
(内側の導電層と外側の誘電層)を有する。以前は、イ
オノグラフィー電荷レシーバーは金属若しくは合金の基
体または導電性コーティングを有する基体上に誘電材料
をコーティングすることによって作られていた。このよ
うにして製造された電荷レシーバーは重く高価であり、
製造は複雑でコスト高である。重いレシーバーがとまる
時高い回転モーメントを生じ、それは機械的性能低下を
招きうる。高解像度であり、特に使いすてが実現しうる
廉価で軽量のイオノグラフィー電荷レシーバーの需要が
ある。イオノグラフィー電荷レシーバーのような感光体
はその表面に電荷像を形成しそして続いて現像できる表
面を有する。感光体は照射された時、導電して荷電する
光導電材料が必要である。感光体は上述のような製造技
術により製造されていた。金属基体または機能性コーテ
ィングを有する基体は種々の層で(典型的には外側表面
上に)被覆され、複合感光体を形成する。イオノグラフ
ィー電荷レシーバーと同様、このような技術により製造
する感光体は複雑な成形加工工程と高価な基体が必要で
ある。高解像度であり、特に使いすてが実現しうる廉価
で軽量な感光体が求められている。
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、製造
が容易で、軽量そして廉価なイオノグラフィー電荷レシ
ーバー及び感光体を提供することである。本発明の更な
る目的は、製造が容易で、軽量そして廉価なイオノグラ
フィー電荷レシーバー及び感光体基体を提供することで
ある。これら及び他の特徴が本発明によって提供され
る。
【課題を解決するための手段】本発明によれば、イオノ
グラフィー電荷レシーバーは成形チャンバー内に誘電物
質を射出成形し、成形誘電層を形成して製造される。誘
電物質は好ましくは誘電的に添加された高分子材料を含
む。続いて、導電材料を誘電層の内側表面に成形し、導
電層を形成する。導電材料層を配設する他の方法は吹付
塗、浸漬被覆、はけ塗、粉体被覆または流し塗法などを
含む。代わりに、初めに導電材料を成形し導電層を形成
しそして次に誘電物質を射出成形し、誘電層の外側に誘
導層を形成することもできる。本発明によれば、感光体
を形成するには、成形チャンバー内に導電材料を射出成
形し、導電層を形成し、そして光導電材料を導電層の外
側表面に配設する。導電材料は好ましくは導電的に添加
された高分子材料を含む。導電層、ブロッキング層、接
着層、光生成層、輸送層及びオーバーコート層などの付
加層も導電層の外側に配設されうる。これらの層は適当
な順番で成形される。好ましくは初めに導電層を成形し
次に内側から外側に他の層を設け、そして最後に一番外
側の層を設ける。本発明によれば、誘電材料を特定のニ
ーズ(例えば十分な誘電強度)に合うように適合させる
ことによって、イオノグラフィー電荷レシーバー用誘電
層を射出成形することが可能であり、レシーバーは適当
な電気的及び機械的特性を有する。このような層を射出
成形できることは大きな利点である。この方法では電荷
レシーバーを非常に廉価で製造することができ、高品質
の表面を得ることができる。同様に、本発明は感光体の
製造に、射出成形可能な導電性材料を提供し、感光体の
基体として適している導電層を提供する。これは感光体
を安く製造し、高品質表面特性を有する感光体を可能に
する。本発明は以下の図面及び記載を参照すればより十
分に理解されるであろう。本発明は通常の技術者の技術
の範囲内において全ての変更が考えられると理解される
べきである。1図は、本発明により使用される金型の略
図であり、この中で基体が成形される;2図は、金型の
キャビティから回転して離れる金型のコアーを有する1
図の金型の略図であり;3図は、本発明による基体の製
造に使用される金型の略図であり;4図は、更に抜取り
部材(stripper member)を含む3図の
金型の略図であり;5図は、金型のコアーから金型キャ
ビティーの延長を制限するのに使用されるチェーンの略
図であり;6図は、本発明により製造される感光体の端
部略図であり;7図は、本発明により製造されるイオノ
グラフィー電荷レシーバーの端部略図であり;8図は、
本発明により製造されたイオノグラフィー基体の電荷レ
ベル対負荷サイクル数を示すグラフであり;9図は、レ
キサン(Lexan)中のバリウムチタナートのいろい
ろな重量添加の初期電荷受容性に対する有効誘電率を示
すグラフであり;10図、セルコン(Celcon)C
KX5200(登録商標)被覆基体の光放電カーブを示
すグラフである。高品質表面の感光体またはイオノグラ
フィー電荷レシーバー基体は本発明により基体を射出成
形、好ましくは円筒射出金型内で射出成形して製造され
る。射出材料は、(導電層用には)導電的にまたは(誘
電層用には)誘電的に添加された高分子材料が好まし
い。良質の射出金型は成形基体の品質を改良しうる。例
えば、金型は良好な表面仕上がりの高許容差(例えば5
0.8−127μm(2−5μin)程度)に製造する
ことができ、これは同様の表面品質を基体に与える。金
型は沢山の基体の製造に繰り返し使用できるので、本発
明による高品質金型を使用することは実行しうることで
ある。図1−図4を参照すると、金型はベース19上に
設けられたキャビティー21とベース18と抜取り部材
34上に設けられたコアー22を含む。金型が形成され
る材料は、高品質表面仕上がりが得られる金属、合金お
よび他の材料から選ばれうる。管状、円筒状基体が形成
されるようにキャビティー21及びコアー22は共に円
筒状である。3図に示したように、コアー22がキャビ
ティー21に完全に挿入されると、射出成形可能な材料
が射出オリフィス24から押し出される。成形可能な材
料は好ましくは溶融状態で金型キャビティー21に入
り、そして好ましくはコアー22がはずされる前に冷却
される。成形可能な材料は後で金型からはずされうる円
筒状基体26に硬化される。基体は好ましくは最終デバ
イスを容易に運転または同期化するために完全に成形さ
れた端部特徴部を含む。例えば端部特徴部はギアー装置
を有し、それは運転装置または同期化装置とかみ合わさ
れている。成形した基体を移動するには、コアー22は
ベース18を動かす(1図に示すように、左に)ことに
よって引かれ、そしてベース全体がピボット36を中心
に回転する(2図に示すように逆時計回り)。接続装置
27は金型キャビティー21と金型コアー22を保持
し、キャビティー21からコアー22が移動できるよう
に配設されている。1,2図に示されている接続装置
は、コラプシブル装置27を有する。コアー22をキャ
ビティー21に正確に導き、両者の間の均一な間隙を維
持するためにガイドロッド28がベース18上に設けら
れ、コアー22に平行して動く、ガイドロッド28はベ
ース19上に設けられたガイドキャビティー29にぴっ
たり適合している。ガイドキャビティー29は金型キャ
ビティー21とほぼ同じ深さである。射出成形可能材料
が金型内で硬化し基体26を形成すると、基体26の金
型からの移動、特に基体26のコアー22からの移動は
困難になる。この移動のためには、3,4図に示すよう
に抜取り部材34が設けられている。抜取り部材34
は、5図に示したように金型を開けている間ピン50に
よって金型キャビティ21を保持し、金型コアー22か
ら成形品26を移動する。金型が通路を開いた後、ピン
50は抜取り部材34を金型コアー22上をスライドす
るように動かす。次に金型は完全に開く。4図を参照す
ると、抜取り部材34は抜取りバー33の一部であり、
それはスプリング32が取り付けられているハウジウグ
35を含む。スプリング32は一端をベース18に他端
をベース19に接して働く。コアー22とキャビティー
21が離れるように、成形基体26は抜取り部材34に
よってコアー22を押して取りはずされる。ハウジング
35はガイドロッド28上にスライドするように取り付
けられている。ベース18はハウジング35の延長部3
5aとかみ合うくぼみ18aを有する。コアー22が完
全にキャビティー21に挿入されると(3図参照)、抜
取りバー33は一端をベース18に他端を19に接して
フラッシュする。本発明によれば、基体の外側に被覆さ
れた1以上の層を有する感光体が製造される。このよう
な機能層は、米国特許第4,747,992号〔シプラ
(Sypula)ら〕に詳細に開示されており、その全
ての開示は本明細書中に引用される。機能層は、導電
層、ブロッキング層、接着層、電荷光発生層、電荷輸送
層、オーバーコート保護層などからなる群より選択され
る。6図は基体61と機能性感光体層62(例えばバイ
ンダー中亜鉛オキシド)を有する本発明により製造され
た感光体を示す。基体は、ポリプロピレン、ナイロン、
ポリエステル、または好ましくはポリアセタールを含ん
でよい。応用部材としては後部消去(backside
erase)が可能な透明材料から成る基体が好適で
ある。本発明によれば感光体はヨウ化銅などの透明導電
性コーティングのような接地面を用いて作られうる。本
発明による高分子基体の利点は(例えばアルミニウムで
製造された基体と同様の)現像ハウジング用支持面とし
ても役に立つことである。光発生層は無機組成物または
有機組成物などを含む単層または多層を有してよい。発
生層の1例は米国特許第3,121,006号に開示さ
れており、該特許では、光導電性無機化合物の微少粒子
を電気絶縁性有機樹脂バインダー中に分散している。該
明細書中に開示されている有用なバインダー材料は、光
導電性粒子によって発生した注入電荷キャリアーをそれ
程遠くへは運ぶことのできないものである。従って、光
導電性粒子はサイクリック操作に要求される電荷分散を
可能にするには層内で実質的に連続的な粒子粒子接触状
態でなければならない。従って、光導電性粒子約50容
量%が、迅速放電のために十分な光導電的粒子粒子接触
を得るには通常必要である。光発生層の例は、三方晶セ
レン、米国特許第3,357,989号に開示されてい
る金属不含のフタロシアニンのX−型などの種々のフタ
ロシアニン顔料、銅フタロシアニンなどの金属フタロシ
アニン、キナクリドン(商標名モナストラルレッド、モ
ナストラルバイオレットおよびモナストラルレッドYの
もとにデュポンから入手可能)、米国特許第3,44
2,781号に開示されている置換2,4−ジアミノト
リアジン、多核芳香族キノン(商標名インドファースト
ダブルスカーレット、インドファーストバイオレットレ
ーキB、インドファーストブリリアントスカーレットイ
ンドファーストオレンジのもとにアライドケミカルコー
ポレーションから入手可能)を含む。少なくとも2層の
電気的に作動する層を有する光感受性部材の例は、米国
特許第4,265,990、米国特許第4,233,3
84号、米国特許第4,306,008号及び米国特許
第4,299,897号に開示されている輸送層部材;
米国特許第3,895,944号に開示されている電荷
輸送層部材を含むオキサゾール、ピラゾロン、イミダゾ
ール、ブロモピレン、ニトロフルオレン及びニトロナフ
タールイミド誘導体並びに色素含有発生層;米国特許第
4,150,987号に開示されている電荷輸送層部材
を含むヒドラゾン及び発生層;米国特許第3,837,
851号に開示されている電荷輸送層部材を含むトリ−
アリールピラゾリン及び発生層などを含む。これらの特
許の開示は本明細書中にそれらの全てが引用される。光
導電性組成物および/または顔料並びに樹脂結合剤材料
を含有する光発生層は一般に厚さ約0.1μm〜約5.
0μmの範囲であり、そして好ましくは約0.3μm〜
約1μmを有する。これらの範囲外の厚さは本発明の目
的物を提供するならば選択されうる。光発生組成物また
は顔料は種々の量でポリマーバインダー組成物を形成す
るフィルム中に存在しうる。例えば、約10〜約60容
量%の顔料は約40〜約90容量%のフィルム形成ポリ
マーバインダー組成物中に分散され、そして特に好まし
くは約20〜約30容量%の光発生顔料が約70〜約8
0容量%のフィルム形成ポリマーバインダー組成物中に
分散される。光発生組成物及び/または顔料の粒子サイ
ズは添加された固化層の厚さより小さく、より好ましく
は約0.01μmと約0.5μmの間で良好なコーティ
ングの均一性を促進する。適当な輸送層が本発明のコー
ティングの1つとして配設され、多層光導電体を形成す
る。輸送層はフィルム形成ポリマーバインダー及び電荷
輸送材料を含む。好適な多層光導電体は、光導電性材料
の層を有する電荷発生層及び分子量約20,000〜約
120,000を有し、その中に分散された約25〜約
75重量%の一般式:
【化1】 (式中、R及びRは置換または未置換フェニル基、
ナフチル基及びポリフェニル基から成る群から選ばれる
芳香族基であり;Rは置換または未置換ビフェニル
基、ジフェニルエーテル基、炭素原子1〜18個を有す
るアルキル基及び炭素原子3〜12個を有する脂環式基
から成る群から選ばれ;Xは炭素原子1〜約4個を有す
るアルキル基及び塩素から成る群から選ばれる)を有す
る化合物を1種以上有するポリカーボネート樹脂材料の
連続電荷輸送層を有し、その光導電層は正孔の光生成及
び正孔の注入力を示し、その電荷輸送層は導電層が光生
成正孔を生成、及び注入するスペクトル範囲で実質的に
吸収を示さないが光導電層からの光生成正孔の注入のサ
ポート及び電荷輸送層内の正孔の移動が可能である。電
荷発生層の光生成正孔の注入のサポート及び正孔の電荷
輸送内の移動ができる電荷輸送層用の上記構造式で表わ
される電荷輸送芳香族アミン及び他の例は、不活性樹脂
バインダー中に分散されるN,N′−ビス(アルキルフ
ェニル)−〔1,1′−ビフェニル〕−4,4′ジアミ
ン(ここでアルキルは例えばメチル、エチル、プロピ
ル、n−ブチルなどである)、N,N′−ジフェニル−
N,N′−ビス(クロロフェニル)−〔1,1′−ビフ
ェニル〕−4,4′−ジアミン,N,N′−ジフェニル
−N,N′−ビス(3″−メチルフェニル)−(1,
1′−ビフェニル)−4,4′−ジアミンを含む。これ
らの輸送材料の例は例えばストルカ(Stolka)ら
の米国特許第4,265,990号に開示されており、
全ての開示は引用に本明細書に援用される。電荷発生層
の光生成正孔の注入をサポートし、電荷輸送層内の正孔
の移動を可能にする電荷輸送層の他の例は、不活性樹脂
バインダー中に分散されたトリフェニルメタン、ビス
(4−ジエチルアミン−2−メチルフェニル)−フェニ
ルメタン;4′−4″−ビス(ジエチルアミノ)−
2′,2″−ジメチルトリフェニルメタンなどを含む。
例えば米国特許第3,121,006号に開示されてい
る樹脂を含む非常に多くの不活性樹脂材料が電荷輸送層
に用いられうり、該特許の全開示は引用により本明細書
に援用される。電荷輸送層用の樹脂バインダーは電荷発
生層に使用される樹脂バインダー材料と同一である。代
表的な有機樹脂バインダーは、ポリカーボネート、ポリ
エステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリスチレン、
ポリアリールエーテル、ポリアリールスルホン、ポリブ
タジエン、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリイミド、ポリメチルペ
ンテン、ポリフェニレンスルフィド、ポリビニルアセテ
ート、ポリシロキサン、ポリアクリレート、ポリビニル
アセタール、ポリアミド、ポリイミド、アミノ樹脂、フ
ェニレンオキシド樹脂、テレフタル酸樹脂、エポキシ樹
脂、フェノール樹脂、ポリスチレンとアクリロニトリル
のコポリマー、ポリビニルクロリド、ビニルクロリドと
ビニルアセテートのコポリマー、アクリレートコポリマ
ー、アルキド樹脂、セルロースフィルムフォーマー(c
ellulosic film formers)、ポ
リ(アミドイミド)、スチレン−ブタジエンコポリマ
ー、ビニリデンクロリド−ビニルクロリドコポリマー、
ビニルアセテート、−ビニリデンクロリドコポリマー、
スチレン−アルキド樹脂などの熱可塑性または熱硬化性
樹脂を含む。これらのポリマーは、ブロック、ランダム
または交互共重合体でありうる。一般的に、固化輸送層
の厚さは約5〜100μの間であるが、この範囲外の厚
さも使用しうる。電荷輸送層は、電荷輸送層上の静電荷
が照射されない時輸送層上に静電潜像の形成と保持を妨
げるに十分な速度で導電されない程度に絶縁性であるべ
きである。一般に固化電荷輸送層の電荷発生層に対する
厚さの比は、好ましくは約2:1〜200:1に保た
れ、400:1の場合もある。7図は本発明により製造
されるイオノグラフィー電荷レシーバーを示す。レシー
バーは誘電層10と導電層11を有する。誘電層は好ま
しくはバインダー樹脂中に分散された高誘電顔料を有す
る。バリウムチタナートは好適な顔料である。特定の電
気特性は、バインダー樹脂中の顔料濃度の調整、壁の厚
さ(wallthickness)を調節するための射
出成形器具の適当なデザイン、またはその両方によりレ
シーバーに直接設計される。顔料濃度は分散物の誘電率
εを調節することにより調整する。壁の厚さによってレ
シーバーは誘電率1.5に製造することができる。異な
る顔料及び/または導電性粒子の組み合せは分散物の誘
電率を調整するのにも使用される。特にいろいろな金属
オキシド及びオキシドの組合せが使用されうる。金属粒
子は分散物の導電率を調節するのに使用される。分散物
の誘電及び導電特性の調整に使用される化合物の例は、
バリウムチタナート、チタニウムジオキシド、モリブデ
ン、モリブデン化合物、カーボンブラック、他の金属オ
キシド、カドミウムスルホセレニド、亜鉛オキシド、カ
ドミウムスルフィド、鉛オキシド、水銀スルフィド、他
の光活性顔料、電磁線感受材料、トリゴナルセレン、フ
タロシアニン系顔料、金属シアニン、キナクリドン、置
換2,4−ジアミノトリアジン、多核芳香族キノン及び
それらの組合せを含む。いろいろな高誘電性固体顔料は
いろいろな射出成形可能なポリマーと組合せて誘電材料
を成形するのに使用しうる。射出成形可能なポリマー
は、それらが好適な電気特性を示す場合には単独で使用
できる。ポリマーの組合せも分散物に使用しうる。好ま
しくは、これらのポリマーは互いに相溶性であり、射出
成形イオノグラフィー電荷レシーバーに好適な表面特性
を提供する。ポリカーボネート、ポリスチレン及びポリ
プロピレンが、バインダー樹脂として有用である。誘電
層の内側表面上の導電層はいかなる適当な導電材料であ
ってもよい。例えば、バインダー中に分散され、吹付
塗、浸漬被覆、はけ塗、粉体被覆または流れ塗法などで
塗布される顔料、繊維などの形状のカーボンブラック、
銀、銅、アルミニウム、ニッケル、スチールなどを含む
コーティングが使用されうる。コーティングは好ましく
ははけ塗法によってプライマーとして塗布される。好ま
しくは、コーティングは脂肪族不飽和炭化水素ポリマー
を含む。良好に接着するようにコーティングされる表面
のコロナ処理も使用される。導電性コーティングも、二
つ割り型射出成形法(two−part inject
ion molding process)に現在利用
可能な導電性射出成形ポリマーを用いて直接射出成形で
きる。この具体例では、2個の射出単位が2−キャビテ
ィ金型で1回のプレスで取付けられる。内側の導電層を
最初にコア上に成形し、導電層を作り、金型を開きそし
て導電層を次のキャビティーに移動する。次に金型を閉
じ、外側の誘電層の射出を行なう。この2ステップ射出
法でもたらされる増加壁厚は、導電層と誘電層の両方が
形成されるまでコアーから導電層を移動させる必要なく
金型から完成したイオノグラフィー電荷レシーバーの移
動を助ける。誘電層を射出成形する場合、ギアーを管の
一端に有利に不可欠的に形成することができ、回転運動
するのに適切な手段を提供する。この方法の使用はかな
りコストを削減する。また、射出成形法及び機械は多く
の販売店で容易に入手可能であり、稼動にコントロール
された環境を必要としない。
【実施例】下記の実施例1−3は、感光体用の導電性基
体を表面抵抗率10Ω/□(ohms/sq.)未満
の材料で製造した実験例を開示している。
【実施例1】2種の高分子成形材料、即ち約40重量%
のタルク及び1重量%のカーボンブラックを含むポリプ
ロピレンである第1材料、並びに約20重量%のカーボ
ンブラックを含む導電性スタット−コンM−1(登録商
標)(Stat−Kon M−1)(ペンシルベニア
州、マルベルン市、LNP社から入手可能なポリプロピ
レンコポリマー)の第2材料は導電性であった。これら
の導電性材料を外部直径8.38cm(3.3in)、
長さ39.75cm(15.65in)及び膜厚90ミ
ル(2.286mm)を有する成形基体を製造するよう
に設計された金型内でそれぞれ成形した。金型が適切か
どうかを判断するのにタルク充填ポリプロピレンを使用
した。この試験は金型への充填及びコアー(テーパーま
たは抜き勾配(draft)はない)からの基体の取出
しを含んでいた。得られた基体は品質が良くてそして、
抜取り部材を有する二つ割り型の均一円筒上設計である
ための分割面を有しない。次にスタット−コンM−1導
電材料を基体製造に用いた。これは基体の長さに沿った
表面波打ちが最小であり、良好な均一性及び滑らかさを
有する良好な品質であることがわかった。1.27cm
(0.5in)幅の光沢のある部分と無光沢な部分とか
ら成る縞模様がこれらの基体上にみられた。模様は金型
の90ミル(2.286mm)壁通路への材料の流れの
結果であることは明らかである。特に材料が冷却されそ
して次に金型の通路に沿って押し出されると明らかであ
る。この現像はおそらく良好な流動性を有する材料を用
いれば排除するこができる。タルク充填ポリプロピレン
で製造された基体は非常に低い成形後収縮を有し、一方
スタット−コンM−1で製造された基体は比較的大きい
成形後収縮を有する。一般にタルク充填ポリプロピレン
で成形された基体の寸法は所期のものに非常に近い。ス
タット−コンM−1で予め定められた寸法を得るには、
金型を収縮を補正するように合わせなければならない。
スタット−コンM−1基体の表面は山と谷のランダムな
存在のためにでこぼこな表面を示し、一般に約119.
38μm(4.7μin)仕上がりである。表面は縞と
縞のない領域の間で相対的にほとんどまたは全く相違が
ないことを示す測定値を示した。端から端への基体の直
線度は6.2ミル(0.157mm)であった。スタッ
ト−コンM−1基体を真空蒸着によりセレンで被覆し、
感光体を形成した。基体を蒸着の間55℃に加熱する
と、基体から低分子量成分のガス発生がおこった。これ
は更なるプリントテストを妨げるセレン被覆中に泡を発
生した。この感光体の電気特性を測定し、アルミニウム
基体を有する標準セレン、ヒ素合金コントロールと比較
した。これらの感光体に初めのサイクル及び電子写真放
電結果は、アルミニウム上の標準セレン、ヒ素合金と同
程度の結果であるスタット−コンM−1基体上の感光体
の結果と類似している。
【実施例2】本実施例では、プロコンドL(Proco
nd L)(登録商標)及びプロコンドQ(Proco
nd Q)(登録商標)(オハイオ州、シンシナチ市、
ユナイテッドコンポジット社から入手可能な導電的に添
加されているポリプロピレン);マグネックスEC22
3(Magnex EC223)(登録商標)(オハイ
オ州、ウィルオウフバイ市、マイテック社から入手可能
なポリプロピレン/カーボンブラック);及びスタッド
コンM−2(Stat−Kon M−2)(登録商標)
(ペンシルベニア州、マルベルン市、LNP社から入手
可能な導電的に添加されたポリプロピレン)を射出成形
用成分として使用した。マグネックスEC223は許容
できる表面品質を与えなかった。プロコンドLで成形し
た基体は表面に縞模様がなかった。スタット−コンM−
2は金型に溶融プラスチックが入っていく所から最も遠
い基体の末端に縞模様があった。プロコンドQで成形さ
れた基体は波打ち表面を持っていた。これはこの材料が
より柔く、プロコンドLと比較して異なる主成分である
ためであろう。基体の収縮は成形の24時間以内に観察
された。基体は成形直後はほぼ所望の寸法であったが、
時間が経つにつれ徐々に収縮した。スタット−コンM−
1について上述したように、金型の大きさはこの収縮を
補正するように選ぶことができる。上記の基体の直線性
の測定は、材料が柔かいうちに金型から基体の取りはず
しにより抜取りバーによって接触する一端にフレアが生
じたことを示した。直線性の問題は、機械加工によって
正しうる。この金型ランの間にスタット−コンM−2か
ら成形された基体及び最初の金型ランからスタット−コ
ンM−1から成形された基体をSEM分析し、交互に光
沢と無光沢が縞になっている部分の間に顕微鏡的に差異
があるかどうかを確かめた。分析はスタット−コンM−
1基体の無光沢部分は、光沢のある表面に比べて長く深
いグージュ(gouge)のある目立って荒い表面状態
を持っていることを示した。スタット−コンM−2サン
プルのそれぞれ対応部分の間の差は小さく、無光沢部分
は光沢部分に比較してより不規則な小さな表面形態を持
っている。3個のプロコンドL基体を有機感光体材料で
被覆した。2個は最下層に発生層を有する負帯電デバイ
スにし、1個は最上層に発生層を有する正帯電デバイス
にした。発生層はPE−100(登録商標)(グッドイ
ヤーから入手可能なポリエステル)中バナジルフタロシ
アニン35重量%を含み、輸送層はマーロンM−50
(登録商標)(Merlon M−50)(モーベイケ
ミカルカンパニーから入手可能なポリカーボネート樹
脂)中ビストリアリールアミン35重量%を含む。2個
の負帯電感光体は両方とも非常に低い電荷受容、基体か
らの電荷注入の徴候、及び電荷ブロッキング層の必要性
があった。正帯電感光体は標準ゼロックス4045(X
EROX4045)(登録商標)感光体の電気特性に匹
敵した。
【実施例3】プロコンドOB(Procond OB)
(登録商標)(オハイオ州、シンシナチ市、ユナイテッ
ドコンポジット社から入手可能な導電的に添加したポリ
プロピレン)及びベスタミドX3666(Vestam
id X3666)(登録商標)(ニュージャージー
州、ピスカタウェイ市、ニュデックス社から入手可能な
導電的に添加したナイロン材料)を成形導電層に使用し
た。また、基体はタルク充填ポリプロピレンで成形し
た。ある種の応用部材は非導電性成分を有する基体が必
要である;タルク充填プロピレンは非常に廉価であり、
強化された良好な物理特性を有し、良好な機械的特性を
付与する。プロコンドOB(登録商標)はプロコンドL
(登録商標)で製造した基体より良好な表面品質を持つ
基体を与えた。X3666(登録商標)ナイロンは縞模
様を有するが、一般的には良好な品質である基体を与え
た。タルク充填ポリプロピレン基体は表面に縞模様があ
るが、表面はほとんど波打ちがなく非常に滑らかであっ
た。この材料はタルク添加量が多いために収縮は小さか
った。通常の測定に加え、タルク充填ポリプロピレン基
体の総合的指標回転振れ(run−out)をステンレ
ス鋼マスターシリンダーとの関係で測定した。後者は回
転振れ約0.5ミル(0.0127mm)を有してお
り、これは測定器具の品質を示す。前者は回転振れ2.
4ミル(0.0610mm)であった。成形後収縮した
他の基体は内部直径が小さいために、器具の末端支持台
にフィットせず、回転振れは測定することができなかっ
た。ベスタミドX3666(登録商標)で成形された基
体は有機感光体材料を吹付塗し、正帯電感光体を製造し
た。電気特性を測定したところ、感光体は、良好なサイ
クリング及び放電特性を示した。このオーバーコートさ
れていない感光体をゼロックス4045(登録商標)機
でプリントテストした。感光体がオーバーコートされて
いないという事実のために、機械がそれ用に設計されて
いるゼロックス4045(登録商標)の感光体の電気特
性とは異なっており、現像像にばらつきがあった。しか
し、これらの結果はこの感光体は機能的であり、そして
おそらく機能はセレン、ヒ素合金オーバーコートより良
好であろう。実施例に記載したスタット−コンM−2で
製造した別の基体は有機感光体材料で吹付塗し、正帯電
感光体を製造した。この感光体をセレン、ヒ素合金0.
5μmで更にオーバーコートし、ゼロックス4045機
感光体を製造し、電気特性を測定した。これらは良好な
サイクリング及び放電特性を示した。この感光体は非常
に優れたプリントテスト結果を与えた。
【実施例4】セルコンCKX5200(Celcon
CKX5200)(ニュージャージー州、チャットハム
市、セラニースエンジニアリング社の導電添加ポリアセ
タール)及びバロックス310(Valox310)
(マサチュセッツ州、ピッツフィールド市、ゼネラルエ
レクトリック社のポリエステルを基材とした導電添加ポ
リブチレンテレフタレート)を用い、導電性基体を成形
した。ポリアセタール材料はエンジニアリンググレイド
樹脂であり、特性及び加工性を改良する。それは、特別
に利用可能な樹脂材料のブレンドである他の成形加工用
樹脂と比較してコントロールされた条件で製造される。
CKX5200基体は材料の不均一性のためにマイナー
な表面欠陥があったが、一方Valox310は離型に
問題があった。許容しうる結果を得るには再成形が必要
であろう。CKX5200基体は感光体基体として、評
価用に65℃でセレン40μmで真空で被覆した。電気
特性は150ナノクーロン/cm(ncoul/cm
)帯電及び450nmでの光放電での周囲条件下で測
定した。感光体の平均電荷電圧レベルは約1000ボル
トであり、1秒間約32Vの暗減衰を有する円周のまわ
りで均一であった。残留電位は徐々にサイクル1で10
Vからサイクル200でほぼ80Vに上昇した。これは
帯電電圧レベルに対応する増加であった。感光体は厚さ
に対応するこの型の感光体としては低い450nmで8
7.5V/erg/cmの感度であった。光放電曲線
を10図に示した。以下の実施例はイオノグラフィー電
荷レシーバー用基体の製造に関する。
【実施例5】レキサン3250(登録商標)(Lexa
n3250)(ゼネラルエレクトリックのホスゲンとビ
スフェノール−Aの熱可塑性ポリカーボネート縮合生成
物)中バリウムチタナートの種々重量添加をテストし、
種々バリウムチタナート濃度の誘電材料の誘電率を測定
した。下記表Iに示した材料の有効誘電率はコロナ帯電
後に試験した。サンプルははけしぼ付アルミニウム平板
(brush grained aluminum f
lat plates)に成形加工し、周囲スキャナー
中26.4cmドラムの一部に取り付け、60及び/ま
たは120RPMで回転した。5cm幅のシングルワイ
ヤーコロトロンを連続帯電、(+及び−)0.1,0.
2,0.5及び/または1.0μA帯電電流を与える定
電流モード、を用いた。サンプルに40V/μm界が現
われる前に帯電を停止した。正負帯電及びブラシ接地法
を実験の間で電荷を消去するのに使用した。全ての電流
及びスピードが各サンプルに使用されたわけてはない
が、種々の組合せ+いくつかの帯電レベルからの電荷喪
失時間を各サンプルについて行い、電荷減衰及び飽和効
果を測定した。8図を参照すると、誘電率は初めの4−
10サイクルについて測定されたように0ボルトからの
初期スロープ電荷に基づいて計算した。8図で例示した
測定に使用したサンプルは60%BaTiO添加サン
プルであった。このサンプルは印加電流(chargi
ng current)0.5μAと60RPMスキャ
ナーローテーションスピードを用いると誘電率6.88
であった。この例、他の例では、帯電1サイクルあたり
の電圧増加は電荷増加に伴って減少した。いくつかのサ
ンプルではそれ以上電圧(及びこのような電荷)が増え
ない飽和帯電レベルに達することが観察された。時間に
伴う電荷損依存界(Field dependent
loss of charge)も8図にみられる。有
効誘電率は帯電容量を仮定してサンプルの表面にコロナ
イオンを印加することによって達する電圧レベルの測定
を与える。(非容量帯電としてみられる)飽和効果は高
い帯電レベルに対して見かけの誘電率を高くする。従っ
てより高い表面電荷密度に達した電圧は下記に挙げる値
から計算された値より低い。
【表1】 9図はBaTiOの重量添加の関数としてプロットさ
れた上記材料の誘電率を示す。二成分系については、誘
電率は以下のように計算される: Logε=VLogε+VLogε 式中Vは成分xの容量%であり、εは成分xの誘電
率である。レキサン中のBaTiOはそれぞれ密度
6.08g/cm及び1.22g/cmでε=5
000及びε=2.00と仮定すると、9図に示した
理論曲線が得られる。測定誘電率はこの式から予期され
た値の約半分である。20V/μmにサンプルを帯電す
ると、“平均”誘電率は初期値の2倍のファクターとし
て得られる。このファクターは印加電流とサイクル時間
に依存する。この非直線性帯電は、0.5μA、60R
PM帯電カーブを示す60%BaTiO添加サンプル
について8図に示されている。10近辺の有効誘電率を
持つ材料はこのようにして達成される。この有効誘電率
は5V/μmまでのコロナ帯電上昇について有用な数字
である。より高い電場では、2倍までの“平均”誘電率
の亜直線的な帯電が期待される。本発明により製造した
イオノグラフィー電荷レシーバーを実施例6と7で試験
した。
【実施例6】75重量%BaTiOはポリプロピレン
中に押出によってホットメルト分散し、外部直径約8.
38cm(3.3in)、長さ約7.62cm(3i
n)及び平均膜厚73ミル(1.85mm)の管に注入
成形するための供給ストックとして使用した。接地面と
して機能する導電性オレフィンプライマーを用いて管の
内側表面をはけ塗した。市販のオレフィンプライマーは
レッドスポットペイント及びバーニッシュ社から入手可
能なLE12644を用いた。この成分のεは約19.
5である。
【実施例7】実施例6で管を製造し、750μmと87
5μmの間の平均厚にみがき落した。実施例6において
行ったように導電性プライマーを内側表面に塗布した。
この電荷レシーバーをプリントテストすると解像度約1
50spi及び高密度の像が得られた。ドラムの効果的
な誘電膜厚は38と45の間である。本発明による方法
は、好ましい具体例との関連で記載されているが、本発
明の精神及びクレーム記載されている発明の範囲を逸脱
せずに特に記載されていない付加、変更、置換及び削除
をなしうることを当業者は理解するであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により使用される金型の略図である。
【図2】金型のキャビティから回転して離れる金型のコ
アーを有する第1図の金型の略図である。
【図3】本発明による基体の製造に使用される金型の略
図である。
【図4】更に抜取り部材を含む第3図の金型の略図であ
る。
【図5】金型のコアーから金型キャビティーの延長を制
限するのに使用されるチェーンの略図である。
【図6】本発明により製造される感光体の端部略図であ
る。
【図7】本発明により製造されるイオノグラフィー電荷
レシーバーの端部略図である。
【図8】本発明により製造されたイオノグラフィー基体
の電荷レベル対負荷サイクル数を示すグラフである。
【図9】レキサン(Lexan)中のバリウムチタナー
トのいろいろな重量添加の初期電荷受容性に対する有効
誘電率を示すグラフである。
【図10】セルコン(Celcon)CKX5200被
覆基体の光放電カーブを示すグラフである。
【符号の説明】
10…誘電層 11導電層 18,
19…ベース 21…キャビティー 22…コアー 24…
射出オリフィス 26…円筒状基体 28…ガイドロッド 29…
ガイドキャビティー 32…スプリング 33…抜取りバー 34…
抜取り部材 35…ハウジング 36…ピボット 50…
ピン 61…基体 62…機能層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デニス エイ アブラムソン アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14534 ピッツフォード クレストヴィュー ド ライヴ 23 (72)発明者 ジョン エム ハルツ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14610 ロチェスター アスター ドライヴ 130 (72)発明者 アンドリュー アール メルニク アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14610 ロチェスター ウィンドメアー ロード 140 (72)発明者 ジョン ダブリュー スピワーク アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター サフロン レーン 773 (72)発明者 エドワード シー ウィリアムズ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14522 パルミラ カナンダイグ ロード 126 (72)発明者 エリック ジェイ シュナイダー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター コロニアル ドライヴ 253 (72)発明者 ケニス イー ウッド アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14502 マセダン マセダン センター ロード 1855 (72)発明者 クリフォード エイチ グリフィス アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14534 ピッツフォード トビー ロード 230 (72)発明者 ジョセフ マンミノ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14526 ペンフィールド ベラ ドライヴ 59 (72)発明者 ジョン フランク アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター ロビン フッド レーン 1340 (72)発明者 ジェイ マイケル イシュラー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14519 オンタリオ アップルツリー ドライヴ 2141 (72)発明者 マーリン イー スカーフ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14526 ペンフィールド ヴァリー グリーン ドライヴ 273 (72)発明者 ドナルド ジェイ テニー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14616 ロチェスター タングルウッド ドライ ヴ 49 (72)発明者 デボラ ジェイ ニコル ランドリ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14612 ロチェスター ウッド ラン 176 (72)発明者 アントニー エフ リパニ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14534 ピッツフォード ブリッジウオーター ドライヴ 10 (72)発明者 ポール ジェイ ブラック アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14617 ロチェスター オークベンド レーン 15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材料で形成された射出成型導電
    層;及び前記導電層の外側に配された1以上の機能層、
    を有する感光体。
JP41931590A 1989-12-29 1990-12-21 イオノグラフィー電荷レシーバー及び感光体基体の製造方法 Withdrawn JPH0643664A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US45941289A 1989-12-29 1989-12-29
US459412 1989-12-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0643664A true JPH0643664A (ja) 1994-02-18

Family

ID=23824667

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JP (1) JPH0643664A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010122802A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Konica Minolta Business Technologies Inc ウェブページ表示制御装置、ウェブページ表示方法、およびコンピュータプログラム
KR20110042346A (ko) * 2008-08-07 2011-04-26 피피지 인더스트리즈 오하이오 인코포레이티드 코팅된 투명체를 갖는 기기

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