JPH064366A - エラー情報収集装置 - Google Patents

エラー情報収集装置

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Publication number
JPH064366A
JPH064366A JP4188698A JP18869892A JPH064366A JP H064366 A JPH064366 A JP H064366A JP 4188698 A JP4188698 A JP 4188698A JP 18869892 A JP18869892 A JP 18869892A JP H064366 A JPH064366 A JP H064366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
disk device
program
main memory
error information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4188698A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kobayashi
信二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4188698A priority Critical patent/JPH064366A/ja
Publication of JPH064366A publication Critical patent/JPH064366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムのロード中に生じたエラー情報を
記録し、その内容に基づいた予防対策をとることがで
き、プログラムのロード中に生じる障害を回避すること
ができるエラー情報収集装置を提供すること。 【構成】 プログラムを格納している固定ディスク装置
20と、プログラムおよびエラー情報を記憶しているメ
インメモリ30と、固定ディスク装置20からメインメ
モリ30にプログラムをロードするとともにロード中の
エラー処理を行いエラー情報をメインメモリ30に記録
するディスク装置制御アダプタ10とを具備するという
構成を採っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エラー情報収集装置に
係り、とくにデータ処理装置の立ち上げ時に好適なエラ
ー情報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ処理装置の立ち上げ時にお
けるエラー情報収集は、オペレーティングシステムの一
機能として提供されていた。
【0003】オペレーティングシステムはプログラムを
ロード中にエラーが生じるとリトライを行い、エラーが
解消されるとロードを続行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、プログラムをロード中のエラー情報が
記録されていないために、ロード中に発生する障害の予
防や回避を行うことができず、システム運用を開始する
ことができないという不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくにプログラムのロード中に生じた
エラー情報を記録し、その内容に基づいた予防対策をと
ることができ、プログラムのロード中に生じる障害を回
避することができるエラー情報収集装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、プ
ログラムを格納している固定ディスク装置と、プログラ
ムおよびエラー情報を記憶しているメインメモリと、固
定ディスク装置からメインメモリにプログラムをロード
するとともにロード中のエラー処理を行いエラー情報を
メインメモリに記録するディスク装置制御アダプタとを
具備する、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
【0007】
【作用】データ処理装置に電源が投入されると、ディス
ク装置制御アダプタは固定ディスク装置からロード対象
プログラムを読み出し、メインメモリのロードプログラ
ム格納領域に転送する。このとき、ディスク装置制御ア
ダプタはロード処理が正常に行われたかどうかをチェッ
クする。
【0008】ロード対象プログラムを格納している固定
ディスク装置の領域にエラーがあると、ディスク装置制
御アダプタは再度固定ディスク装置からの読み出しを実
行する。一方ロード対象プログラムを格納するメインメ
モリの領域にエラーがあると、ディスク装置制御アダプ
タは再度メインメモリへの書き込みを実行する。
【0009】同時にディスク装置制御アダプタは、リト
ライ回数やエラーアドレス、回避方法等のリトライ情報
をメインメモリのエラー情報格納領域に格納する。
【0010】プログラムのロードが完了し、オペレーテ
ィングシステムが立ち上がると、オペレーティングシス
テムは、メインメモリのエラー情報格納領域の内容を読
み出してシステムのエラーログと同じフォーマットに加
工し、固定ディスク装置のロギングデータ格納領域に格
納する。
【0011】そして、オペレーティングシステムのロギ
ングデータ解析ツールを用いることにより、固定ディス
ク装置のロギングデータ格納領域に格納されているエラ
ーログの内容を解析し、ロード対象プログラムを格納し
ている固定ディスク装置の領域にエラーがあるかどうか
を知ることができる。
【0012】このとき、立ち上げ途中にリトライが多発
していれば、ロード対象プログラムを格納する領域をエ
ラーのない領域に変更する。
【0013】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づ
いて説明する。図1の実施例は、プログラムを格納して
いる固定ディスク装置20と、プログラムおよびエラー
情報を記憶しているメインメモリ30と、固定ディスク
装置20からメインメモリ30にプログラムをロードす
るとともにロード中のエラー処理を行いエラー情報をメ
インメモリ30に記録するディスク装置制御アダプタ1
0とから構成される。
【0014】ここで、ディスク装置制御アダプタ10
は、固定ディスク装置20に格納されているロード対象
プログラム21をメインメモリ30にロードするローダ
手段14と、このローダ手段14によるロード中にエラ
ーが生じたかどうかをチェックするエラー検出手段12
と、このエラー検出手段12にてエラーが検出されると
リトライを行うリトライ手段13と、エラー検出手段1
2にて検出されたエラー情報をメインメモリ30に記録
するエラー記録手段15と、各手段を制御するディスク
制御手段11とを具備している。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
図示しないデータ処理装置に電源が投入されると、ディ
スク制御手段11は、ローダ手段14を稼働させる。
【0016】ローダ手段14は、ディスク制御手段11
を介して固定ディスク装置20からロード対象プログラ
ム21を読み出し、メインメモリ30のロードプログラ
ム格納領域31に転送する。このとき、エラー検出手段
12は、ロード処理が正常に行われたかどうかをチェッ
クする。
【0017】(1)ロード対象プログラム21を格納し
ている固定ディスク装置20の領域にエラーがある場
合:
【0018】エラー検出手段12は、リトライ手段13
を起動するとともにエラー記録手段15に通知する。
【0019】リトライ手段13は、ローダ手段14を稼
働させ再度固定ディスク装置20からの読み出しを実行
する。
【0020】エラー記録手段15は、リトライ回数やエ
ラーアドレス、回避方法等のリトライ情報をメインメモ
リ30のエラー情報格納領域32に格納する。
【0021】プログラムのロードが完了し、オペレーテ
ィングシステムが立ち上がると、オペレーティングシス
テムは、メインメモリ30のエラー情報格納領域32の
内容を読み出してシステムのエラーログと同じフォーマ
ットに加工し、固定ディスク装置20のロギングデータ
格納領域22に格納する。
【0022】そして、オペレーティングシステムのロギ
ングデータ解析ツールを用いることにより、固定ディス
ク装置20のロギングデータ格納領域22に格納されて
いるエラーログの内容を解析し、ロード対象プログラム
21を格納している固定ディスク装置20の領域にエラ
ーがあるかどうかを知ることができる。
【0023】このとき、立ち上げ途中にリトライが多発
していれば、ロード対象プログラム21を格納する固定
ディスク装置20の領域をエラーのない領域に変更す
る。
【0024】(2)ロード対象プログラム21を格納す
るメインメモリ30の領域にエラーがある場合:
【0025】エラー検出手段12は、リトライ手段13
を起動するとともにエラー記録手段15に通知する。
【0026】リトライ手段13は、ローダ手段14を稼
働させ再度メインメモリ30への書き込みを実行する。
【0027】エラー記録手段15は、リトライ回数やエ
ラーアドレス、回避方法等のリトライ情報をメインメモ
リ30のエラー情報格納領域32に格納する。
【0028】プログラムのロードが完了し、オペレーテ
ィングシステムが立ち上がると、オペレーティングシス
テムは、メインメモリ30のエラー情報格納領域32の
内容を読み出してシステムのエラーログと同じフォーマ
ットに加工し、固定ディスク装置20のロギングデータ
格納領域22に格納する。
【0029】そして、オペレーティングシステムのロギ
ングデータ解析ツールを用いることにより、固定ディス
ク装置20のロギングデータ格納領域22に格納されて
いるエラーログの内容を解析し、ロード対象プログラム
21を格納するメインメモリ30の領域にエラーがある
かどうかを知ることができる。
【0030】このとき、立ち上げ途中にリトライが多発
していれば、ロード対象プログラム21を格納するメイ
ンメモリ30の領域をエラーのない領域に変更する。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによるとプログラムのロード中に生じたエラ
ー情報を記録し、その内容に基づいた予防対策をとるこ
とができ、これがため、プログラムのロード中に生じる
障害を回避することができるという従来にない優れたエ
ラー情報収集装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 ディスク装置制御アダプタ 11 ディスク制御手段 12 エラー検出手段 13 リトライ手段 14 ローダ手段 15 エラー記録手段 20 固定ディスク装置 30 メインメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムを格納している固定ディスク
    装置と、プログラムおよびエラー情報を記憶しているメ
    インメモリとを備え、前記固定ディスク装置から前記メ
    インメモリにプログラムをロードするとともにロード中
    のエラー処理を行いエラー情報を前記メインメモリに記
    録するディスク装置制御アダプタを装備したことを特徴
    とするエラー情報収集装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスク装置制御アダプタが、前記
    固定ディスク装置に格納されているロード対象プログラ
    ムを前記メインメモリにロードするローダ手段と、この
    ローダ手段によるロード中にエラーが生じたかどうかを
    チェックするエラー検出手段と、このエラー検出手段に
    てエラーが検出されるとリトライを行うリトライ手段
    と、前記エラー検出手段にて検出されたエラー情報を前
    記メインメモリに記録するエラー記録手段と、各手段を
    制御するディスク制御手段とを具備していることを特徴
    とする請求項1記載のエラー情報収集装置。
JP4188698A 1992-06-23 1992-06-23 エラー情報収集装置 Pending JPH064366A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4188698A JPH064366A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 エラー情報収集装置

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JP4188698A JPH064366A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 エラー情報収集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064366A true JPH064366A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16228258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4188698A Pending JPH064366A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 エラー情報収集装置

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JP (1) JPH064366A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177660A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 Fujitsu Ltd 電子計算機における診断結果のロギング方式
JPH02224035A (ja) * 1989-02-27 1990-09-06 Nec Corp 入出力エラー通知方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177660A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 Fujitsu Ltd 電子計算機における診断結果のロギング方式
JPH02224035A (ja) * 1989-02-27 1990-09-06 Nec Corp 入出力エラー通知方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980113