JPH064366B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPH064366B2
JPH064366B2 JP59036591A JP3659184A JPH064366B2 JP H064366 B2 JPH064366 B2 JP H064366B2 JP 59036591 A JP59036591 A JP 59036591A JP 3659184 A JP3659184 A JP 3659184A JP H064366 B2 JPH064366 B2 JP H064366B2
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JP
Japan
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tire
block
central
tread
blocks
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JPS60179307A (ja
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栄治 中崎
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/11Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、舗装路面と不整地とを、ともに走行するのに
好適に使用しうる空気入りタイヤに関する。
〔従来の技術〕
砂地、泥地、凹凸路面あるいは岩石の散在する不整地に
おいて使用される全地形車両の装着されるタイヤは、走
行時に前記路面上の障害物による衝撃を緩和するために
比較的低内圧で保持されるとともに、該トレッド部はブ
ロックパターンとしかつ陸/海の比率を小さくすること
によりトレッド部を柔軟にしたものが採用されている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかし従来のトレッドパターンを有するタイヤが、前記
不整地ではなくて、舗装路面を走行するとき、接地する
際のトレッドゴムの変形、トレッド内部の空気の圧縮及
び放出等に起因する騒音が発生しやすい。
一方、昭和60年度の騒音規制により騒音レベル75d
B以下に抑制されなければならない。
さらに全地形用車両はその用途の拡大とともに、その運
動機能が大幅に改善され、特にサスペンジョンを装備す
る車両が出現しつつあり、さらにエンジン排気量が50
00cc以上の高出力しかも180km/hの高速度で舗装
路面の走行にも使用されるようになってきている。その
結果、ブロックパターンのタイヤにおいても、高速度の
走行を可能とするべく、ブロックが充分強度と剛性を保
持し、特にトレッド中央部のブロックで生じやすい亀裂
損傷を防止することが望まれている。
本発明は砂地、泥地等の不整地と、舗装路面における走
行とを可能とし、かつ騒音を減じうる空気入りタイヤの
提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、タイヤ赤道の沿いタイヤ周方向に間隔をおい
て配置される中央ブロックからなる中央ブロック列と、 トレッド縁に沿ってタイヤ周方向に並ぶ外ブロックから
なる外側ブロック列と、 前記中央ブロック列と前記外側ブロック列との間でタイ
ヤ周方向に配される内ブロックからなる中間ブロック列
とを、タイヤトレッド部に設けたブロックパターンの空
気入りタイヤにおいて、 タイヤ軸方向の巾がトレッド巾の5〜15%かつ前記中
央ブロックよりも高さが小しかもタイヤ赤道を通って中
央ブロック間をタイヤ周方向に連絡する連結部を設ける
ことにより前記中央ブロック列のみをタイヤ周方向に連
続するリブ状とするとともに、 前記外ブロック、内ブロックは少なくとも5個の角部を
有する多角形状のブロックであることを特徴とする空気
入りタイヤである。
〔作用〕
このように、不整地路面でのグリップ性の向上のために
有効なタイヤ制動面を通る中央ブロック列を連結部で継
いだ中央リブを用いることによって、中央ブロック列の
強度と剛性を高め、舗装路面の走行時の損傷を防ぎかつ
低騒音化をなしうるとともに、連結部を小高さとするこ
とにより、グリップ性を高め不整地路面の走行性を維持
し、さらに内、外ブロックの角部を5個以上とすること
によってグリップ性を高めうる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、空気入りタイヤがタイヤサイズ460−1
8.4PRである場合を例に取り、そのトレッド面のト
レッドパターンを示している。
空気入りタイヤのトレッド部Tには、その中央部に、タ
イヤ赤道を通りタイヤ周方向に連続した中央リブRが配
置されている またこの中央リブRは、タイヤ周方向に一定の間隔をオ
イテ配置される中央ブロック2…、3…からなる中央ブ
ロック列1と、該中央ブロック2…、3…をタイヤ周方
向に連絡することにより、前記中央ブロック列1のみを
タイヤ周方向に連続するリブ状の前記中央リブRとする
連結部4…とからなる。なお本発明のタイヤにおいて、
連結部4…は中央ブロック例1のみに設けられる。
又中央ブロック2…は、2つのタイヤ軸方向に並びかつ
一方がタイヤ赤道を通る上下逆の2つの台形を、その長
い平行辺側で交わらせた10個の角部を有する多角形形
状をなし、またブロック3…は、ブロック2をタイヤ赤
道を中心に線対称をなす。
又連結部4…は、両側辺がタイヤ周方向にのびる帯状体
であり、タイヤ赤道を通って中央ブロック2…、3…間
を連結する。
又中央ブロック2,3は、当業者が容易に定めうるよう
に、溝底からの高さは通常トレッド巾TWの6〜12%
程度に設定され、不整地走行時のグリップ性を向上して
いる。
これに対して、前記連結部4は、中央ブロック2、3よ
りも、小高さに例えば中央ブロックの高さの40〜85
%程度の高さとすることにより、グリップ性を具備で
き、これによって不整地路面での走行性を維持する。ま
た連結部4…がタイヤ赤道を通りかつ中央ブロック2
…、3…のみを連結シテタイヤ周方向に連続した中央リ
ブRとすることによりタイヤトレッド部のタイヤ赤道に
沿う中央ブロック列1の剛性を高め、舗装路面走行にお
いて生じがちな中央ブロック列における亀裂損傷を防止
し、トレッド部剛性を高め、ブロックの振動を抑制する
ことにより、低騒音化を可能としている。
前記連結部4のタイヤ軸方向の巾Wはトレッド巾TWの
5〜15%の範囲であり、5%より小さい場合、トレッ
ド中央部のブロック裂の剛性が充分保持できず、騒音の
抑制が充分でなく更に高速走行による亀裂損傷が発生し
やすく、一方15%を越えると不整地走行における制
動、駆動力が低下することとなる。
更に連結部4の前記巾Wは、中央ブロック2、3の巾B
Wの95%、好ましくは70%以下に形成してトレッド
中央部はブロックパターンの基調をそのまま維持してお
くのが好ましい。なお前記巾Wは第1図、第2図から中
央ブロック列1の巾BWの20%以上である。
さらに中央ブロック2、3として、本実施例では、同一
対称形状のものを用いているが、異種形状のものを併用
してもよく、さらに中央ブロックは、7個〜10個の角
部のものが好適に採用される。
さらにトレッド部Tには、トレッド縁に沿って外ブロッ
ク6、7が交互にタイヤ周方向に並ぶ外側ブロック列1
1、および該外側ブロック列11と中央リブRとの間で
タイヤ周方向に並ぶ内ブロック9からなる中間ブロック
列12を並設する。
前記内ブロック9は、タイヤ軸方向に対して斜めの平行
な側辺を有する略平行四辺形の基部に三角部を突設した
7個の角部を有する多角形状のブロックからなる。
又前記外ブロック6は、底辺をトレッド縁に揃えた5個
の角部の山形をなす。
さらに前記外ブロック7は、底辺をトレッド縁に位置さ
せやや折曲がりの8個の角部を有する多角形状きブロッ
クをなす。
さらに、前記ブロック6、7、9を中央ブロックととも
に5個以上の角部を有するブロックとしたのは、不整地
路面における制動性、駆動性を考慮したものであり、又
中央ブロック2、3、ブロック6、7、9は、ともに略
同巾の溝部により区画される。
また角部は、不整地路面における制動性、駆動性から、
第1図に示すように、ブロックの全周長さの5%をこえ
る辺の両端の角部のみを算入することとする。又外側ブ
ロック列11、中間ブロック列12には、前記のように
連結部が設けられないことによって、その各ブロックの
角部が5個以上であることと相まって、グリップ性を高
め、前記した不整地路面における制動性駆動性を維持し
うる。
さらに中央ブロック2、3、ブロック6、7、9のトレ
ッド面における表面積は陸/海の比率により定まり、本
実施例では、陸/海の比率が35〜55%の範囲であ
る。ここで海/陸比率とはタイヤのトレッド巾TWの領
域において直接接地する中央リブR及びブロンク6、
7、9の表面を陸と定義し、残部即ち溝の部分を海と定
義し、タイヤの全周にわたる接地部の領域内での陸の部
分の全面積を海の部分の全面積で除した値を百分率で表
示したものである。
陸/海の比率が35%よりも少ないと騒音レベルの低下
が充分でなく耐摩耗性に劣るとともに、ブロックの欠
け、損傷等の問題が生じる。一方55%を越えると不整
地路面での制動性、駆動性、騒音性に劣るので好ましく
ない。
(具体例) 本発明の効果を確認するため,タイヤサイズ460−1
8.4PRでトレッドパターンが第1図のもので第1表
の仕様で試作し、騒音試験及び耐久テストを行った。ま
た比較例として同様に第2図に示すごとく、第1図のも
のから連結部2をなくした形状のトレッドパターンで第
1表に示す仕様のものを試作して同様に試験を行った。
(1)騒音テスト 前記試作テストを、GPZ75Dのマシンに装着し、楕
行走行時の車両から7.5m離れた位置での騒音レベル
を走行速度をかえて測定し、その結果を第3図にグラフ
として示す。騒音レベルは速度とともに、増加するが、
本発明の実施例は騒音レベルが大幅に減少していること
が認められる。また昭和60年度の加速走行騒音規制は
騒音レベルが75dB(A)であるが、これはマシンを
対象としたものであり、これを楕行通過の騒音レベルに
対応させると65dB(A)が速度60km/hにおける
目標値となるが、本発明では速度60km/hでの騒音レ
ベルは62dB(A)であった。
(2)耐久性テスト 前記試作タイヤをGPZ75Dのマシンに装着し、JA
R1周回路のテストコースで走行速度を100km/hで
ステップアップし各10周走行後の中央リブの亀裂発生
状態をチェックした。比較例では150km/h、5周目
で6ケ所の亀裂発生があったのに対し、実施例では17
0km/h、10周で亀裂の発生は認められなかった。
〔発明の効果〕
このように本発明の空気入りラジアルタイヤは亀裂損傷
を生じることなく、不整地、舗装路面を走行できかつ騒
音を低下しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のタイヤのトレッド部の部分正面図、第
2図は比較例のトレッド部の部分正面図、第3図は騒音
レベルと走行速度の関係を示すグラフである。 1…中央ブロック列、2、3…中央ブロック、 4…連結部、6、7…外ブッロク、 9…内ブロック、11…側ブロック列、 12…中間ブロック列、R…中央リブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−116508(JP,A) 特開 昭57−121903(JP,A) 実開 昭57−185605(JP,U) 特開 昭60−169305(JP,A) 特公 昭57−9968(JP,B2) 特公 昭58−24282(JP,B2) 実公 昭31−10801(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤ赤道に沿いタイヤ周方向に間隔をお
    いて配置される中央ブロックからなる中央ブロック列
    と、 トレッド縁に沿ってタイヤ周方向に並ぶ外ブロックから
    なる外側ブロック列と、 前記中央ブロック列と前記外側ブロック列との間でタイ
    ヤ周方向に配される内ブロックからなる中間ブロック列
    とを、タイヤトレッド部に設けたブロックパターンの空
    気入りタイヤにおいて、 タイヤ軸方向の巾がトレッド巾の5〜15%かつ前記中
    央ブロックよりも高さが小しかもタイヤ赤道上を通って
    前記中央ブロック間をタイヤ周方向に連絡する連結部を
    設けることにより前記中央ブロック列のみをタイヤ周方
    向に連続するリブ状とするとともに、 前記外ブロック、内ブロックは少なくとも5個の角部を
    有する多角形状のブロックであることを特徴とする空気
    入りタイヤ。
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