JPH0643687U - 発光素子の点滅制御による図形等の表示装置 - Google Patents
発光素子の点滅制御による図形等の表示装置Info
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- JPH0643687U JPH0643687U JP051604U JP5160491U JPH0643687U JP H0643687 U JPH0643687 U JP H0643687U JP 051604 U JP051604 U JP 051604U JP 5160491 U JP5160491 U JP 5160491U JP H0643687 U JPH0643687 U JP H0643687U
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の順序に従って点滅する複数の発光部の
移動軌跡を所定の意味を有した図柄、文字等に形成する
ことができる発光部の点滅を利用した表示装置を提供す
ること。 【構成】 握り部と、該握り部から延び複数のLEDを
配列したLED配列部と、該複数のLEDを点滅制御す
るための制御部とを備えた図形等の表示装置であって、
LEDの列数は少なくとも1列であり、該制御部は、該
図形等の表示装置を所定の軌跡を描いて振った時に、該
複数のLEDのうちの点灯したLEDの移動軌跡が所定
の図柄等を描くように該LEDを選択的に点滅制御する
こと。
移動軌跡を所定の意味を有した図柄、文字等に形成する
ことができる発光部の点滅を利用した表示装置を提供す
ること。 【構成】 握り部と、該握り部から延び複数のLEDを
配列したLED配列部と、該複数のLEDを点滅制御す
るための制御部とを備えた図形等の表示装置であって、
LEDの列数は少なくとも1列であり、該制御部は、該
図形等の表示装置を所定の軌跡を描いて振った時に、該
複数のLEDのうちの点灯したLEDの移動軌跡が所定
の図柄等を描くように該LEDを選択的に点滅制御する
こと。
Description
【0001】
本考案は発光部の点滅を利用した表示装置の改良に関し、特に発光素子の点滅 制御による図形等の表示装置に関する。
【0002】
発光部の点灯、点滅を利用した表示装置として、例えば従来からペンライトが 存する。ペンライトは、手で握る握り部から延びた棒状の部分にLED(発光素 子)等の発光部を設けたものであり、コンサート会場等の観客がこれを手にして 左右に振ることによって、暗い観客席にLED等の発光による像を作り出して会 場の雰囲気を盛り上げるために利用されており、若者の間における需要が大きい 。
【0003】 従来のペンライトは、発光部が単に点灯しているだけ、或は意味なく点滅する だけであったために、コンサート会場等において音楽等に合せて左右に振ること により円弧状或はその他の単調な光の軌跡を描くことができるに過ぎなかった。 また、実公昭63−20002号公報には色の異なる多数の発光素子を備えた 携帯用の信号灯が開示しているが、これは主として交通整理等の用途に用いるこ とを意図して開発されたものであり、色を異ならせることによって通行許可、禁 止を表示する程度に過ぎず、文字、図形等の一定の意味を有する内容を表示する ことはできなかった。
【0004】
本考案は所定の順序に従って点滅する複数の発光部の移動軌跡を所定の意味を 有した図柄、文字等に形成することができる発光部の点滅を利用した表示装置を 提供することを目的としている。
【0005】
【考案の概要】 上記目的を達成するため本考案は、握り部と、該握り部から延び複数のLED を配列したLED配列部と、該複数のLEDを点滅制御するための制御部とを備 えた図形等の表示装置であって、前記LEDの列数は少なくとも1列であり、該 制御部は、該図形等の表示装置を所定の軌跡を描いて振った時に、該複数のLE Dのうちの点灯したLEDの移動軌跡が所定の図柄等を描くように該LEDを選 択的に点滅制御することを特徴としている。
【0006】
以下、添付図面に示した好適な実施例に基づいて本考案の発光部の点滅を利用 した表示装置を詳細に説明する。
【0007】 図1(a) 及び(b) は本考案の発光部の点滅を利用した表示装置の外観構成を示 す斜視図及び正面図であり、この表示装置1は、内部に電池収納部と電子回路部 品等を収納した握り部2と、該握り部2から延び複数のLED3を配列したLE D配列部4とを備えている。
【0008】 電子回路部品としてはマイクロコンピュータ(制御部)、LED駆動用ドライ ブ回路等々の構成要素を例示することができる。
【0009】 図2は上記表示装置に用いる電子回路の一例を示すブロック図であり、制御部 10はスイッチ11をONすることによって電池12から電力の供給を受けて作 動し、ROMに格納されたプログラムに従ってLEDドライブ回路13を制御し 、LED3を選択的に点滅させる。
【0010】 図3は表示装置1を水平方向へ振ったときに点灯しているLED3の移動軌跡 がハート形を描くようにROM内のプログラムを設定した場合におけるLED3 の点灯状態を示す説明図であり、表示装置1が縦軸上部に付した符号1で示す第 1の位置にある時にはNo.5、6、7のLEDだけが点灯しており、第2の位 置に移動してきたときにはNo.5、6、7、8のLEDが、そして第3の位置 ではNo.4、5、6、7、8のLEDが点灯する。
【0011】 このようにこの実施例では上下方向へ直線状に一列に並べた16個のLEDを 予め設定したプログラムに従って選択的に点滅させることにより、図面左方から 右方への移動の過程で、点灯しているLEDがハート形を描くこととなる。
【0012】 実際に形成される図柄は人間の目の残像現象により、図3のようにハートの内 部が空洞状の輪郭だけのものとはならず、内部を含めたハート全体が光によって 占められた状態となる。
【0013】 なお、この実施例ではLEDを一列に配置しているが2列に配置してもよい。 この場合におてもLEDの点滅を制御するためのプログラムは格別に複雑となる わけではない。
【0014】 次に、図4は星印を表すための点滅順序を示す図であり、図示の如き順序によ ってLEDの点滅が実行される。なお、図面を簡略化するために縦軸を表す数字 のうち偶数の数字に相当する縦軸は図示を省略してある。従って、表示装置1が 縦軸の符号1で示す第1の位置にある時にはNo.6のLEDだけが点灯してお り、符号3で表す第3の位置に移動してきたときにはNo.6、7、16のLE Dが、そして第5の位置ではNo.6、8、14、15、16のLEDが点灯す る。
【0015】 この実施例の表示装置を振る場合には、振り始めのタイミングを格別に計るこ となく横方向へ所定の速度で振ることにより、図3に示した如き絵柄を現わすこ とができる。表示可能な図柄としては、上記以外であってもアニメのキャラクタ その他任意のものを選択することができ、その表示内容に応じてLEDの点滅手 順を決定すればよいのである。しかしながら、表示可能な全ての図柄等について 点滅制御手順を示すことは不可能であるので、本出願においては代表的な図柄を 例示するに止める。従って、本願中に説明或は図示されていない図柄、文字等で あっても、本願と同様の手法によって表示し得るものは本願の範囲内に含まれる ものである。
【0016】 次に、図5は本考案の他の実施例の回路構成を示すブロック図であり、前記図 2と同一の部分は同一の符号で表し重複した説明は省略するが、タイミングスイ ッチ50を備える点と、複数の図柄を表示するための点滅順序の制御手順をRO M内に格納した構成において前記実施例と相違している。
【0017】 すなわち、ROM内には例えば、図6、図7に示したように『大吉』『中吉』 『小吉』『凶』等の複数の文字を表すための点滅制御プログラムが格納されてお り、これらの文字は上記タイミングスイッチ50をONした時にランダムに選択 されるよう構成されており、いずれの文字を表示するかはスイッチ50がONさ れたタイミングによって決定される。そして、次にスイッチ50がONされるま での間当該図形の表示が継続されることとなる。
【0018】 この制御プログラムにより作動する表示装置は『おみくじ』的な遊具としての 用途に用いることができる。
【0019】 また、タイミングスイッチ50とは別個に、或は併存的に表示モード切換えス イッチ51を設けて、前記文字表示モードの他に他の文字、符号或は図形等を表 示するモードを付加してもよい。この場合には、前記ROM内には前記文字の他 に、他の文字、図形(ハート、星印その他)等を表示するための点滅制御手順に 関するプログラムを格納する。そして、例えば切換えスイッチ51が一回ONさ れたときに前記4つの文字から成るモードにセットし、次に一回ONされた場合 にはそれまでのモードをクリアして次のモード例えばハート形の図形を表示する モードに切り替える。
【0020】 更に、上記に於ては、本考案の表示装置をペンライトや、占い等の遊具的な用 途に用いる場合について例示したが、本考案は上記以外にも実用的な用途に供す ることもできる。例えば、道路工事現場において交通整理担当者が通行規制に用 いる携帯用の表示灯に転用することも可能である。例えば、表示部に○印と、× 印を任意に切換え表示することを可能とすることにより、道路を通行する車両の ドライバーに通行の可否を明確に知らしめることが可能となる。
【0021】 また、上記各実施例では表示装置を手に保持して左右(或は上下、その他の方 向)に振ることによって空間に所定の文字、図柄を描くように構成したが、回転 させることによって所定の文字等を描くように構成してもよい。例えば、図1に 示した握り部2の背面に指先で保持するのに適した突起を回転自在に支持し、こ の突起を保持して表示装置全体を回転させることによってLEDが所定の図柄等 を描くようにプログラムを設定してもよい。
【0022】
以上のように本考案の表示装置をペンライト等の遊具に応用した場合にはコン サート会場等において無意味な光の軌跡を作り出すだけであった従来のペンライ ト表示装置に代えて、図柄、文字等の所定の意味を有した光の軌跡を作り出せる 表示装置を提供することができるので、コンサート会場における雰囲気の盛り上 げに大きく貢献し、市場性の高い商品とすることができる。また、表示する意味 内容に応じてその用途を拡大することができる。
【0023】
【図1】(a) 及び(b) は本考案の表示装置の外観構成を
示す斜視図及び正面図。
示す斜視図及び正面図。
【0024】
【図2】本考案の表示装置に用いるLED点滅制御用の
電子回路の一例を示すブロック図。
電子回路の一例を示すブロック図。
【0025】
【図3】表示装置を水平方向へ振ったときに点灯してい
るLEDの移動軌跡がハート形を描くようにプログラム
を設定した場合におけるLEDの点灯状態を示す説明
図。
るLEDの移動軌跡がハート形を描くようにプログラム
を設定した場合におけるLEDの点灯状態を示す説明
図。
【0026】
【図4】星印を表すための点滅順序を示す図。
【0027】
【図5】本考案の他の実施例の回路構成を示すブロック
図。
図。
【0028】
【図6】文字から成る図柄を表すための点滅制御手順を
示す図。
示す図。
【0029】
【図7】文字から成る図柄を表すための点滅制御手順を
示す図。 1・・・表示装置 2・・・握り部 3・・・LED
4・・・LED配列部 10・・・制御部 13・・・LEDドライブ回路
示す図。 1・・・表示装置 2・・・握り部 3・・・LED
4・・・LED配列部 10・・・制御部 13・・・LEDドライブ回路
Claims (3)
- 【請求項1】 握り部と、該握り部から延び複数のLE
Dを配列したLED配列部と、該複数のLEDを点滅制
御するための制御部とを備えた図形等の表示装置であっ
て、 前記LEDの列数は少なくとも1列であり、 該制御部は、該図形等の表示装置を所定の軌跡を描いて
振った時に、該複数のLEDのうちの点灯したLEDの
移動軌跡が所定の図柄等を描くように該LEDを選択的
に点滅制御する、ことを特徴とする発光素子の点滅制御
による図形等の表示装置。 - 【請求項2】 前記図柄がハート形、星形等の図形であ
ることを特徴とする請求項1記載の発光素子の点滅制御
による図形等の表示装置。 - 【請求項3】 前記図柄が文字、符号であることを特徴
とする請求項1記載の発光素子の点滅制御による図形等
の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991051604U JPH0720705Y2 (ja) | 1990-08-20 | 1991-06-07 | 発光素子の点滅制御による図形等の表示装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-86952 | 1990-08-20 | ||
| JP8695290 | 1990-08-20 | ||
| JP1991051604U JPH0720705Y2 (ja) | 1990-08-20 | 1991-06-07 | 発光素子の点滅制御による図形等の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643687U true JPH0643687U (ja) | 1994-06-10 |
| JPH0720705Y2 JPH0720705Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=26392152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991051604U Expired - Lifetime JPH0720705Y2 (ja) | 1990-08-20 | 1991-06-07 | 発光素子の点滅制御による図形等の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720705Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR112013013698B1 (pt) | 2010-12-03 | 2020-12-29 | Ricoh Company, Ltd | recipiente de pó, dispositivo de alimentação de pó e aparelho de formação de imagem |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP1991051604U patent/JPH0720705Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720705Y2 (ja) | 1995-05-15 |
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