JPH0643717A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPH0643717A JPH0643717A JP19876492A JP19876492A JPH0643717A JP H0643717 A JPH0643717 A JP H0643717A JP 19876492 A JP19876492 A JP 19876492A JP 19876492 A JP19876492 A JP 19876492A JP H0643717 A JPH0643717 A JP H0643717A
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Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写電界を現像剤担持体の長手方向にわたり
均一に形成し良好な記録画像を形成し得る静電記録装置
を提供すること。 【構成】 現像剤担持体1と、この現像剤担持体上の現
像剤薄層に向けて画像信号に応じて変調されたイオン流
を供給するイオン流制御記録ヘッド2と、現像剤担持体
1上のイオン流が供給された現像剤を選択的に記録媒体
6に転写させる転写電極3とを備えた静電記録装置にお
いて、現像剤担持体1の表面と転写電極3とに共通に当
接する転写補助ロール51a,51bを設ける。現像剤
担持体1に対する転写電極3の位置が、転写補助ロール
51a,51bにより規定され、現像剤担持体1と転写
電極との間隙が現像剤担持体長手方向にわたり均一に保
持される。
均一に形成し良好な記録画像を形成し得る静電記録装置
を提供すること。 【構成】 現像剤担持体1と、この現像剤担持体上の現
像剤薄層に向けて画像信号に応じて変調されたイオン流
を供給するイオン流制御記録ヘッド2と、現像剤担持体
1上のイオン流が供給された現像剤を選択的に記録媒体
6に転写させる転写電極3とを備えた静電記録装置にお
いて、現像剤担持体1の表面と転写電極3とに共通に当
接する転写補助ロール51a,51bを設ける。現像剤
担持体1に対する転写電極3の位置が、転写補助ロール
51a,51bにより規定され、現像剤担持体1と転写
電極との間隙が現像剤担持体長手方向にわたり均一に保
持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像剤担持体上に一様
に形成された現像剤をイオン流により選択的に帯電さ
せ、この帯電部分の現像剤を転写電界により記録媒体に
転写させて画像を形成する静電記録装置に関する。
に形成された現像剤をイオン流により選択的に帯電さ
せ、この帯電部分の現像剤を転写電界により記録媒体に
転写させて画像を形成する静電記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電記録装置は、静電潜像記録体と、画
像信号に応じて変調されたイオン流を前記静電潜像記録
体に向けて供給する変調イオン供給手段と、現像剤担持
体上の現像剤の中のイオン流が供給された部分を選択的
に記録媒体に転写させる転写手段とを有している。
像信号に応じて変調されたイオン流を前記静電潜像記録
体に向けて供給する変調イオン供給手段と、現像剤担持
体上の現像剤の中のイオン流が供給された部分を選択的
に記録媒体に転写させる転写手段とを有している。
【0003】この種の静電記録装置としては、例えば特
開昭61−209461号公報に示されるものが知られ
ている。図7はその具体的構成を示すものであり、符号
101は矢線方向に回動する現像剤担持体、符号102
はこの現像剤担持体101に当接するコンタクトブレー
ド、符号103は画像信号に応じて変調されたイオン流
を供給する変調イオン供給手段、符号104は上記現像
剤担持体101と所定の間隙を保って配設された転写電
極である。
開昭61−209461号公報に示されるものが知られ
ている。図7はその具体的構成を示すものであり、符号
101は矢線方向に回動する現像剤担持体、符号102
はこの現像剤担持体101に当接するコンタクトブレー
ド、符号103は画像信号に応じて変調されたイオン流
を供給する変調イオン供給手段、符号104は上記現像
剤担持体101と所定の間隙を保って配設された転写電
極である。
【0004】この装置において、先ずブレード102に
よって現像剤担持体101の表面に現像剤105が薄層
化された後に、変調イオン供給手段103によって画信
号に応じた静電潜像が現像剤担持体101の表面に形成
される。転写電極104と現像剤担持体101との間に
は特定の電位に帯電した現像剤105のみが転写電極側
へ飛翔するように転写電界が形成されており、上記静電
潜像に対応した現像剤105は、現像剤担持体101と
転写電極104との間を通過する記録媒体106へ転写
され、記録媒体106上に画像情報に応じた可視像が形
成される。この後に記録媒体106は定着器107へと
送りこまれて可視像の定着がなされ、一連の画像形成動
作が終了する。
よって現像剤担持体101の表面に現像剤105が薄層
化された後に、変調イオン供給手段103によって画信
号に応じた静電潜像が現像剤担持体101の表面に形成
される。転写電極104と現像剤担持体101との間に
は特定の電位に帯電した現像剤105のみが転写電極側
へ飛翔するように転写電界が形成されており、上記静電
潜像に対応した現像剤105は、現像剤担持体101と
転写電極104との間を通過する記録媒体106へ転写
され、記録媒体106上に画像情報に応じた可視像が形
成される。この後に記録媒体106は定着器107へと
送りこまれて可視像の定着がなされ、一連の画像形成動
作が終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
装置では現像剤担持体と転写電極との間に形成した転写
電界によって現像剤を選択的に記録媒体へ転写するた
め、転写電極の手前側を通過する記録媒体と現像剤担持
体との間には所定の間隙(以下、転写ギャップ)を形成
しておくことが要求される。この転写ギャップは約20
〜1000μm程度であり、このギャップであれば現像
剤担持体側から記録媒体へ飛翔する現像剤の飛散が少な
く、良好な転写像を記録媒体上に形成することができ
る。
装置では現像剤担持体と転写電極との間に形成した転写
電界によって現像剤を選択的に記録媒体へ転写するた
め、転写電極の手前側を通過する記録媒体と現像剤担持
体との間には所定の間隙(以下、転写ギャップ)を形成
しておくことが要求される。この転写ギャップは約20
〜1000μm程度であり、このギャップであれば現像
剤担持体側から記録媒体へ飛翔する現像剤の飛散が少な
く、良好な転写像を記録媒体上に形成することができ
る。
【0006】前記転写電界は、現像剤担持体と転写電極
との最近接点を中心に形成される。したがって、現像剤
担持体と転写電極の一方または両方が曲面により対向し
ている場合、転写電界を長手方向にわたり均一に形成す
るためには、現像剤担持体と転写電極が長手方向にわた
り平行であり、かつねじれを生じさせないように保持す
る必要がある。
との最近接点を中心に形成される。したがって、現像剤
担持体と転写電極の一方または両方が曲面により対向し
ている場合、転写電界を長手方向にわたり均一に形成す
るためには、現像剤担持体と転写電極が長手方向にわた
り平行であり、かつねじれを生じさせないように保持す
る必要がある。
【0007】また、記録媒体の厚さが一定である場合は
問題ないが、この種の記録装置ではハガキ等の厚紙に画
像を形成することも想定され、そのような場合には記録
媒体の厚さに応じて転写ギャップが変動するので、良好
な転写像を形成できないという問題点があった。
問題ないが、この種の記録装置ではハガキ等の厚紙に画
像を形成することも想定され、そのような場合には記録
媒体の厚さに応じて転写ギャップが変動するので、良好
な転写像を形成できないという問題点があった。
【0008】さらに、この装置では安定した転写効率を
実現する上で上記転写電界の強度を略一定に保持するこ
とが要求されるが、記録媒体の厚さによって転写ギャッ
プが変動すると当然転写電界の強度も変化するので、常
に一定した転写効率で転写をすることができないといっ
た問題点もあった。
実現する上で上記転写電界の強度を略一定に保持するこ
とが要求されるが、記録媒体の厚さによって転写ギャッ
プが変動すると当然転写電界の強度も変化するので、常
に一定した転写効率で転写をすることができないといっ
た問題点もあった。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであり、その目的とすることは、転写電界を現像剤
担持体の長手方向にわたり均一に形成し、さらに厚さの
異なる複数の記録媒体に対して良好な記録画像を形成し
得る静電記録装置を提供することにある。
ものであり、その目的とすることは、転写電界を現像剤
担持体の長手方向にわたり均一に形成し、さらに厚さの
異なる複数の記録媒体に対して良好な記録画像を形成し
得る静電記録装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、帯電された現像剤の薄層をその表面に担
持する現像剤担持体と、この現像剤担持体上の現像剤薄
層に向けて画像信号に応じて変調されたイオン流を供給
するイオン流変調手段と、前記現像剤担持体上のイオン
流が供給された現像剤を選択的に記録媒体に転写させる
転写手段とを備えた静電記録装置において、前記現像剤
担持体の表面と前記転写手段とに共通に当接する転写補
助ロールを設けたことを特徴とする。
に、本発明は、帯電された現像剤の薄層をその表面に担
持する現像剤担持体と、この現像剤担持体上の現像剤薄
層に向けて画像信号に応じて変調されたイオン流を供給
するイオン流変調手段と、前記現像剤担持体上のイオン
流が供給された現像剤を選択的に記録媒体に転写させる
転写手段とを備えた静電記録装置において、前記現像剤
担持体の表面と前記転写手段とに共通に当接する転写補
助ロールを設けたことを特徴とする。
【0011】前記現像剤担持体の端部に、前記現像剤担
持体の表面と前記転写手段との間隔を一定に維持するス
ペーサを形成し、前記転写補助ロールを、現像剤担持体
の円周方向に移動可能に支持され前記転写手段を挟んで
対向する一対のロールから形成し、該一対のロールによ
り前記転写手段の移動方向を前記現像剤担持体の法線方
向のみに制限することができる。
持体の表面と前記転写手段との間隔を一定に維持するス
ペーサを形成し、前記転写補助ロールを、現像剤担持体
の円周方向に移動可能に支持され前記転写手段を挟んで
対向する一対のロールから形成し、該一対のロールによ
り前記転写手段の移動方向を前記現像剤担持体の法線方
向のみに制限することができる。
【0012】また、前記転写補助ロールの移動に連動し
て前記転写手段に印加する電圧を調整する機構を設ける
こともできる。
て前記転写手段に印加する電圧を調整する機構を設ける
こともできる。
【0013】
【作用】本発明においては、現像剤担持体に対する転写
手段の位置が、転写補助ロールにより規定され、現像剤
担持体と転写手段との間隙を現像剤担持体長手方向にわ
たり均一に保持できる。これにより、均一な転写電界が
形成され良好な転写画像が記録媒体上に得られる。
手段の位置が、転写補助ロールにより規定され、現像剤
担持体と転写手段との間隙を現像剤担持体長手方向にわ
たり均一に保持できる。これにより、均一な転写電界が
形成され良好な転写画像が記録媒体上に得られる。
【0014】また、前記現像剤担持体の端部にスペーサ
を設けた場合には、現像剤担持体と転写手段との間隔が
スペーサにより規定される。したがって、記録媒体の厚
さの影響を受けることなく、一定間隔の転写ギャップが
維持され良好な転写画像が記録媒体上に形成される。ま
た、記録媒体の厚さに応じて転写手段は移動するが、そ
の移動方向が転写補助ロールにより規定され、現像剤担
持体の法線方向にのみ移動するので、現像剤担持体と転
写電極が長手方向にわたり平行であり、かつねじれが生
じない。
を設けた場合には、現像剤担持体と転写手段との間隔が
スペーサにより規定される。したがって、記録媒体の厚
さの影響を受けることなく、一定間隔の転写ギャップが
維持され良好な転写画像が記録媒体上に形成される。ま
た、記録媒体の厚さに応じて転写手段は移動するが、そ
の移動方向が転写補助ロールにより規定され、現像剤担
持体の法線方向にのみ移動するので、現像剤担持体と転
写電極が長手方向にわたり平行であり、かつねじれが生
じない。
【0015】更に、転写補助ロールの移動に連動して転
写手段に印加する電圧を調整する機構を設けた場合に
は、現像剤担持体と記録媒体との間に形成される転写ギ
ャップが一定に保持されると同時に、現像剤担持体と転
写手段との間に形成される転写電界の強度が一定に保持
され、記録媒体の厚さが変化しても転写ギャップ及び転
写電界は常に最良の値に維持され、更に良好な転写画像
が得られる。
写手段に印加する電圧を調整する機構を設けた場合に
は、現像剤担持体と記録媒体との間に形成される転写ギ
ャップが一定に保持されると同時に、現像剤担持体と転
写手段との間に形成される転写電界の強度が一定に保持
され、記録媒体の厚さが変化しても転写ギャップ及び転
写電界は常に最良の値に維持され、更に良好な転写画像
が得られる。
【0016】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の静電記録
装置を詳細に説明する。
装置を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明が適用された静電記録装置
の構成例を示す概略断面図である。静電記録装置は、大
きく分けて、矢線方向へ所定の速度で回動するアルミニ
ウム製ロールからなる現像剤担持体1と、この現像剤担
持体1の表面に現像剤の薄層を形成する現像器10と、
上記現像剤担持体1上に画像情報に応じた潜像を形成す
る潜像形成手段としてのイオン流制御記録ヘッド2と、
上記現像剤担持体1と所定の間隔を保って対向する転写
電極3とから構成されている。
の構成例を示す概略断面図である。静電記録装置は、大
きく分けて、矢線方向へ所定の速度で回動するアルミニ
ウム製ロールからなる現像剤担持体1と、この現像剤担
持体1の表面に現像剤の薄層を形成する現像器10と、
上記現像剤担持体1上に画像情報に応じた潜像を形成す
る潜像形成手段としてのイオン流制御記録ヘッド2と、
上記現像剤担持体1と所定の間隔を保って対向する転写
電極3とから構成されている。
【0018】先ず、上記現像器10は、現像剤担持体1
の背面側にホッパ11を配設すると共に、このホッパ1
1に一端が固定された層形成部材12の他端を現像剤担
持体1に当接させたものであり、現像剤担持体1の回動
に伴ってホッパ11に収容された現像剤4が連続的に且
つ一様に現像剤担持体1の表面に薄層化されるようにな
っている。上記層形成部材12は、ステンレス製支持体
13の先端部にシリコンゴム14を接着したものであ
り、このシリコムゴム14が支持体13の弾性力に基づ
く所定の押圧力で現像剤担持体1に当接し、現像剤4を
一様な厚さに薄層化すると共にこれを摩擦帯電する。
の背面側にホッパ11を配設すると共に、このホッパ1
1に一端が固定された層形成部材12の他端を現像剤担
持体1に当接させたものであり、現像剤担持体1の回動
に伴ってホッパ11に収容された現像剤4が連続的に且
つ一様に現像剤担持体1の表面に薄層化されるようにな
っている。上記層形成部材12は、ステンレス製支持体
13の先端部にシリコンゴム14を接着したものであ
り、このシリコムゴム14が支持体13の弾性力に基づ
く所定の押圧力で現像剤担持体1に当接し、現像剤4を
一様な厚さに薄層化すると共にこれを摩擦帯電する。
【0019】ここで上記現像剤4は、絶縁性トナーから
なる非磁性一成分現像剤であり、現像剤担持体1の表面
に薄層化された際には−10〜−70Vに帯電してい
る。なお、符号5は現像剤担持体1に転写電圧を印加す
る転写電圧源、符号15はホッパ11内の現像剤4を現
像剤担持体1へ付着させる搬送ロール、符号16は現像
剤担持体1とホッパ11との間を密封するシール部材で
ある。
なる非磁性一成分現像剤であり、現像剤担持体1の表面
に薄層化された際には−10〜−70Vに帯電してい
る。なお、符号5は現像剤担持体1に転写電圧を印加す
る転写電圧源、符号15はホッパ11内の現像剤4を現
像剤担持体1へ付着させる搬送ロール、符号16は現像
剤担持体1とホッパ11との間を密封するシール部材で
ある。
【0020】また、上記イオン流制御記録ヘッド2は、
現像剤担持体1の長手方向(紙面垂直方向)に沿って一
様にイオンを噴出するイオン供給源21と、このイオン
供給源21から噴出されたイオン流を画像情報に基づい
て各画素毎に選択的に変調するイオン流変調手段22と
から構成され、変調したイオン流を上記現像剤担持体1
に吹き付けるようにして配設されている。上記イオン供
給源21は、ステンレス或いはアルミニウム等の導電性
チャンバ21a内にコロナ放電ワイヤ21bを張設した
ものであり、コロナ放電により生じたイオンが上記導電
性チャンバ21a内に導入される空気流に導かれて噴出
するようになっている。また、上記イオン流変調手段2
2は、ガラス等の絶縁基板22bと、この絶縁基板22
b上に配列された画素密度に応じた複数の制御電極22
aとからなり、上記絶縁基板22bが上記チャンバ21
aに設けられたイオン噴出口の上方に張り出してイオン
流経路を形成している。イオン流変調手段22の制御電
極22aには、画像情報に応じて上記制御電極22aの
通電をオン/オフ制御する制御電源23が接続されてい
る。
現像剤担持体1の長手方向(紙面垂直方向)に沿って一
様にイオンを噴出するイオン供給源21と、このイオン
供給源21から噴出されたイオン流を画像情報に基づい
て各画素毎に選択的に変調するイオン流変調手段22と
から構成され、変調したイオン流を上記現像剤担持体1
に吹き付けるようにして配設されている。上記イオン供
給源21は、ステンレス或いはアルミニウム等の導電性
チャンバ21a内にコロナ放電ワイヤ21bを張設した
ものであり、コロナ放電により生じたイオンが上記導電
性チャンバ21a内に導入される空気流に導かれて噴出
するようになっている。また、上記イオン流変調手段2
2は、ガラス等の絶縁基板22bと、この絶縁基板22
b上に配列された画素密度に応じた複数の制御電極22
aとからなり、上記絶縁基板22bが上記チャンバ21
aに設けられたイオン噴出口の上方に張り出してイオン
流経路を形成している。イオン流変調手段22の制御電
極22aには、画像情報に応じて上記制御電極22aの
通電をオン/オフ制御する制御電源23が接続されてい
る。
【0021】このイオン流制御記録ヘッド2では、上記
制御電源23が画像情報に応じて特定の制御電極22a
の通電をオンすると導電性チャンバ21aと当該制御電
極22aとの間に電界が形成され、この電界中を通過す
るイオンはチャンバ21a或いは制御電極22aに流れ
込むので、オン状態にある制御電極22aに対応した画
素からはイオン流が噴出されず、結果的にオフ状態にあ
る制御電極22aに対応した画素からのみイオン流が噴
出される。従って、現像剤担持体1に吹き付けられるイ
オン流は画像情報に応じて変調されたものとなり、現像
剤担持体1上ではイオン流が吹き付けられた領域の現像
剤4の電荷量が変化して静電潜像が形成される。なお、
上記イオン流制御記録ヘッド2は、上記イオン流変調手
段22が現像剤担持体1から0.02〜5mmの間隔を
おいて、更に望ましくは0.1〜3mmの間隔をおいて
配設されている。
制御電源23が画像情報に応じて特定の制御電極22a
の通電をオンすると導電性チャンバ21aと当該制御電
極22aとの間に電界が形成され、この電界中を通過す
るイオンはチャンバ21a或いは制御電極22aに流れ
込むので、オン状態にある制御電極22aに対応した画
素からはイオン流が噴出されず、結果的にオフ状態にあ
る制御電極22aに対応した画素からのみイオン流が噴
出される。従って、現像剤担持体1に吹き付けられるイ
オン流は画像情報に応じて変調されたものとなり、現像
剤担持体1上ではイオン流が吹き付けられた領域の現像
剤4の電荷量が変化して静電潜像が形成される。なお、
上記イオン流制御記録ヘッド2は、上記イオン流変調手
段22が現像剤担持体1から0.02〜5mmの間隔を
おいて、更に望ましくは0.1〜3mmの間隔をおいて
配設されている。
【0022】一方、上記転写電極3は、現像剤担持体1
の長手方向に沿って配設された黄銅或いはステンレス製
の棒状電極であり、後述する転写補助ロールによって現
像剤担持体1と所定の間隔を保って対向している。ま
た、転写電極3と現像剤担持体1との間には特定の電位
に帯電した現像剤4のみを現像剤担持体1側から転写電
極3側へ誘引するように転写電界が形成されており、誘
引された現像剤4は現像剤担持体1と所定の転写ギャッ
プを保って転写電極3と現像剤担持体1の表面との間を
通過する記録媒体6へ転写されるようになっている。
の長手方向に沿って配設された黄銅或いはステンレス製
の棒状電極であり、後述する転写補助ロールによって現
像剤担持体1と所定の間隔を保って対向している。ま
た、転写電極3と現像剤担持体1との間には特定の電位
に帯電した現像剤4のみを現像剤担持体1側から転写電
極3側へ誘引するように転写電界が形成されており、誘
引された現像剤4は現像剤担持体1と所定の転写ギャッ
プを保って転写電極3と現像剤担持体1の表面との間を
通過する記録媒体6へ転写されるようになっている。
【0023】従って、現像剤担持体1上の現像剤薄層に
形成された静電潜像の電位に応じて上記転写電界の強度
や方向を調整選択することにより、静電潜像に対応した
領域の現像剤4のみが現像剤担持体1から記録媒体6へ
転写され、画像情報に応じたトナー像が記録媒体6上に
形成される。
形成された静電潜像の電位に応じて上記転写電界の強度
や方向を調整選択することにより、静電潜像に対応した
領域の現像剤4のみが現像剤担持体1から記録媒体6へ
転写され、画像情報に応じたトナー像が記録媒体6上に
形成される。
【0024】なお、符号7は定着器であり、トナー像が
転写された記録媒体6はこの定着器7へと送り込まれて
トナー像の定着処理がなされた後、排出トレー(図示せ
ず)に排出される。
転写された記録媒体6はこの定着器7へと送り込まれて
トナー像の定着処理がなされた後、排出トレー(図示せ
ず)に排出される。
【0025】上述した静電記録装置においては、転写位
置において現像剤担持体1の表面に一様に現像剤4が付
着しているので、現像剤担持体1を記録媒体6と直接接
触させることはできず、現像剤担持体1と記録媒体6を
離間させて転写電界のみで転写を行わなければならな
い。したがって、転写電界を正確に一定に維持しなけれ
ばならない。この転写電界を一定に維持するために、以
下に説明する補助転写ロールが設けられている。
置において現像剤担持体1の表面に一様に現像剤4が付
着しているので、現像剤担持体1を記録媒体6と直接接
触させることはできず、現像剤担持体1と記録媒体6を
離間させて転写電界のみで転写を行わなければならな
い。したがって、転写電界を正確に一定に維持しなけれ
ばならない。この転写電界を一定に維持するために、以
下に説明する補助転写ロールが設けられている。
【0026】図2,図3は、静電記録装置において使用
される転写補助ロールの第1の実施例を示すものであ
る。この図において、転写補助ロール51a,51b
は、ポリアセタール等の絶縁性樹脂からなり、現像剤担
持体1に転写補助ロール幅Wをもって当接させられてお
り、現像剤担持体1の回転に伴って連れ回りする。さら
に、転写電極3の両端部(図においては一端部のみ示
す)には、転写電極支持部材53がベアリング等 (図示
せず) を介して転写電極3に対して回転自在に設けられ
ており、この転写電極支持部材53が転写補助ロール5
1a,51bに転写補助ロール幅Wをもって接する様に
配置されている。図に示されていない現像剤担持体1の
他端にも同様な構成が施されている。なお、図3におい
て左右両端の転写補助ロール(左端の転写補助ロールは
図示されていない)は、それぞれ左右独立に回転するよ
うになっている。
される転写補助ロールの第1の実施例を示すものであ
る。この図において、転写補助ロール51a,51b
は、ポリアセタール等の絶縁性樹脂からなり、現像剤担
持体1に転写補助ロール幅Wをもって当接させられてお
り、現像剤担持体1の回転に伴って連れ回りする。さら
に、転写電極3の両端部(図においては一端部のみ示
す)には、転写電極支持部材53がベアリング等 (図示
せず) を介して転写電極3に対して回転自在に設けられ
ており、この転写電極支持部材53が転写補助ロール5
1a,51bに転写補助ロール幅Wをもって接する様に
配置されている。図に示されていない現像剤担持体1の
他端にも同様な構成が施されている。なお、図3におい
て左右両端の転写補助ロール(左端の転写補助ロールは
図示されていない)は、それぞれ左右独立に回転するよ
うになっている。
【0027】現像剤担持体1の周面と転写補助ロール5
1a,51bの周面は当接しているので、現像剤担持体
1の周面と転写補助ロール51a,51bの各中心軸と
の距離は一定に維持される。また、転写補助ロール51
a,51bの各中心軸と転写電極支持部材53との距離
は、転写補助ロール51a,51bの半径寸法により一
義的に決まる。したがって、現像剤担持体1の表面に対
する転写電極支持部材53の位置が決まり、転写電極支
持部材53に取り付けられている転写電極3の位置も決
まる。また、転写電極支持部材53の、現像剤担持体1
の円周方向の位置も転写補助ロール51a,51bによ
り規制されるので、現像剤担持体1の両端における円周
方向の位置が一致する。これにより、現像剤担持体1と
転写電極3は平行に保たれ、かつねじれが生じない位置
関係が保たれる。
1a,51bの周面は当接しているので、現像剤担持体
1の周面と転写補助ロール51a,51bの各中心軸と
の距離は一定に維持される。また、転写補助ロール51
a,51bの各中心軸と転写電極支持部材53との距離
は、転写補助ロール51a,51bの半径寸法により一
義的に決まる。したがって、現像剤担持体1の表面に対
する転写電極支持部材53の位置が決まり、転写電極支
持部材53に取り付けられている転写電極3の位置も決
まる。また、転写電極支持部材53の、現像剤担持体1
の円周方向の位置も転写補助ロール51a,51bによ
り規制されるので、現像剤担持体1の両端における円周
方向の位置が一致する。これにより、現像剤担持体1と
転写電極3は平行に保たれ、かつねじれが生じない位置
関係が保たれる。
【0028】図4,図5は、本発明の静電記録装置の第
2の実施例であり、前記第1の実施例に、記録媒体の厚
みに拘わらず現像剤担持体1と転写電極3との距離を一
定に維持するための機構を加えたものである。なお、図
2,図3に示す第1の実施例と対応する部材には同一符
号を付している。
2の実施例であり、前記第1の実施例に、記録媒体の厚
みに拘わらず現像剤担持体1と転写電極3との距離を一
定に維持するための機構を加えたものである。なお、図
2,図3に示す第1の実施例と対応する部材には同一符
号を付している。
【0029】図4,図5(a),(b)に示す第2の実
施例において、現像剤担持体1の軸方向両端部には環状
の転写スペーサ54が嵌合されている。転写スペーサ5
4は、ポリアセタール等の絶縁性樹脂からなり、この転
写スペーサ54と転写電極3の間に搬送されくる記録媒
体の厚さだけ転写電極3を押す働きをする。また、転写
補助ロール51a,51bの軸を支持する転写補助ロー
ル保持ブラケット55が設けられており、この転写補助
ロール保持ブラケット55には、転写補助ロール51
a,51bの軸52a,52bを現像剤担持体1の同心
円方向にのみ移動可能とする様に円弧状の転写補助ロー
ル軸受穴55aが開いている。
施例において、現像剤担持体1の軸方向両端部には環状
の転写スペーサ54が嵌合されている。転写スペーサ5
4は、ポリアセタール等の絶縁性樹脂からなり、この転
写スペーサ54と転写電極3の間に搬送されくる記録媒
体の厚さだけ転写電極3を押す働きをする。また、転写
補助ロール51a,51bの軸を支持する転写補助ロー
ル保持ブラケット55が設けられており、この転写補助
ロール保持ブラケット55には、転写補助ロール51
a,51bの軸52a,52bを現像剤担持体1の同心
円方向にのみ移動可能とする様に円弧状の転写補助ロー
ル軸受穴55aが開いている。
【0030】図5(b)に示すように、記録媒体6が現
像剤担持体1と転写電極3の間を通過するとき、記録媒
体6の側端部は、転写スペーサ54と転写電極3との間
に挟持される。したがって、現像剤担持体1の表面と転
写電極3との間隔、すなわち、転写ギャップは、記録媒
体6の厚みに拘わらず転写スペーサ54の厚みで決定さ
れる一定の間隔となる。
像剤担持体1と転写電極3の間を通過するとき、記録媒
体6の側端部は、転写スペーサ54と転写電極3との間
に挟持される。したがって、現像剤担持体1の表面と転
写電極3との間隔、すなわち、転写ギャップは、記録媒
体6の厚みに拘わらず転写スペーサ54の厚みで決定さ
れる一定の間隔となる。
【0031】また、転写電極3は、記録媒体6の厚みの
分だけ現像剤担持体1から離れる方向に押され、転写電
極3の転写電極支持部材53も転写補助ロール51a,
51bを押し開きながら外側に移動する。転写電極支持
部材53により押された転写補助ロール51a,51b
は円弧状の転写補助ロール軸受穴55aに沿って互いに
離れる方向に移動する。従って、転写スペーサ54と転
写電極3の間に搬送されくる任意の厚さをもった記録媒
体6が、転写電極3を移動させるのは現像剤担持体1の
法線方向のみとなり、現像剤担持体1と転写電極3は平
行に保たれ、かつ、転写補助ロール保持ブラケット55
の取り付け等により決まる機械的位置精度によってねじ
れが生じない位置関係が保たれる。
分だけ現像剤担持体1から離れる方向に押され、転写電
極3の転写電極支持部材53も転写補助ロール51a,
51bを押し開きながら外側に移動する。転写電極支持
部材53により押された転写補助ロール51a,51b
は円弧状の転写補助ロール軸受穴55aに沿って互いに
離れる方向に移動する。従って、転写スペーサ54と転
写電極3の間に搬送されくる任意の厚さをもった記録媒
体6が、転写電極3を移動させるのは現像剤担持体1の
法線方向のみとなり、現像剤担持体1と転写電極3は平
行に保たれ、かつ、転写補助ロール保持ブラケット55
の取り付け等により決まる機械的位置精度によってねじ
れが生じない位置関係が保たれる。
【0032】第2の実施例においては、第1の実施例が
有する機能に加えて、記録媒体の厚さに影響を受けるこ
となく転写ギャップを略一定に保持することができるの
で、記録媒体の厚さに拘わらず良好な転写画像が記録媒
体上に形成される。
有する機能に加えて、記録媒体の厚さに影響を受けるこ
となく転写ギャップを略一定に保持することができるの
で、記録媒体の厚さに拘わらず良好な転写画像が記録媒
体上に形成される。
【0033】上記第2の実施例によれば、転写ギャップ
を常に一定に保つことができるが、転写ギャップを一定
にしただけでは、必ずしも最適な転写が行われるとは限
らない。すなわち、記録媒体は導電性ではないので、記
録媒体の表面電位は転写電極3の電位とは同一になら
ず、記録媒体の厚さに影響を受ける。すなわち、記録媒
体が厚いほど、記録媒体の両面間の電位差は大きくな
る。したがって、より良好に転写を行わせるためには、
記録媒体の厚さに応じて現像剤担持体1と転写電極3と
の間の印加電圧を調整し、これによって転写電界の強度
を略一定に保持することが望ましい。
を常に一定に保つことができるが、転写ギャップを一定
にしただけでは、必ずしも最適な転写が行われるとは限
らない。すなわち、記録媒体は導電性ではないので、記
録媒体の表面電位は転写電極3の電位とは同一になら
ず、記録媒体の厚さに影響を受ける。すなわち、記録媒
体が厚いほど、記録媒体の両面間の電位差は大きくな
る。したがって、より良好に転写を行わせるためには、
記録媒体の厚さに応じて現像剤担持体1と転写電極3と
の間の印加電圧を調整し、これによって転写電界の強度
を略一定に保持することが望ましい。
【0034】図6は、記録媒体の厚さに応じて転写電極
3への印加電圧を調整するようにした第3の実施例であ
る。なお、図4,図5に示す第2の実施例と対応する部
材には同一符号を付している。
3への印加電圧を調整するようにした第3の実施例であ
る。なお、図4,図5に示す第2の実施例と対応する部
材には同一符号を付している。
【0035】第3の実施例においては、一端の固定端子
57aに転写電圧源56が接続され他端の固定端子57
bが接地された可変抵抗素子57が設けられており、こ
の可変抵抗素子57の可動端子57cと転写補助ロール
51aの軸52aとが機械的に連結されている。
57aに転写電圧源56が接続され他端の固定端子57
bが接地された可変抵抗素子57が設けられており、こ
の可変抵抗素子57の可動端子57cと転写補助ロール
51aの軸52aとが機械的に連結されている。
【0036】先に第2の実施例で説明したように、記録
媒体の厚みが厚い場合には、転写電極支持部材53は大
きく押し下げされ、これに伴って転写補助ロール51a
は左方向に移動する。転写補助ロール51aの軸52a
と可動端子57cとは連動しているので、可動端子57
cは転写電圧源56側へ移動し、現像剤担持体1へはよ
り高い転写電圧が印加される。したがって、記録媒体の
厚みに起因する転写ギャップにおける転写電界の低下が
補償され、現像剤担持体1と転写電極3との間に形成さ
れる転写電界の強度が略一定となり、記録媒体の厚さが
変化しても転写ギャップ及び転写電界は常に最良の値に
維持され常に良好な転写画像が得られる。なお、現像剤
担持体1に印加すべき転写電圧は、各部材の幾何学的な
関係から求めることができる。
媒体の厚みが厚い場合には、転写電極支持部材53は大
きく押し下げされ、これに伴って転写補助ロール51a
は左方向に移動する。転写補助ロール51aの軸52a
と可動端子57cとは連動しているので、可動端子57
cは転写電圧源56側へ移動し、現像剤担持体1へはよ
り高い転写電圧が印加される。したがって、記録媒体の
厚みに起因する転写ギャップにおける転写電界の低下が
補償され、現像剤担持体1と転写電極3との間に形成さ
れる転写電界の強度が略一定となり、記録媒体の厚さが
変化しても転写ギャップ及び転写電界は常に最良の値に
維持され常に良好な転写画像が得られる。なお、現像剤
担持体1に印加すべき転写電圧は、各部材の幾何学的な
関係から求めることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、転写補助ロールの作用により転写ギャップを現像剤
担持体長手方向に対し均一に形成することができ、現像
剤担持体長手方向に対し均一な転写画像を得ることがで
きる。
ば、転写補助ロールの作用により転写ギャップを現像剤
担持体長手方向に対し均一に形成することができ、現像
剤担持体長手方向に対し均一な転写画像を得ることがで
きる。
【0038】また、現像剤担持体に転写スペーサを設け
ることにより、現像剤担持体と記録媒体との間に形成さ
れる転写ギャップが一定に保持されるので、記録媒体の
厚さに影響を受けることなく良好な転写画像を記録媒体
上に形成することができ、各種厚さの記録媒体を取り扱
うことが可能となる。
ることにより、現像剤担持体と記録媒体との間に形成さ
れる転写ギャップが一定に保持されるので、記録媒体の
厚さに影響を受けることなく良好な転写画像を記録媒体
上に形成することができ、各種厚さの記録媒体を取り扱
うことが可能となる。
【0039】更に、記録媒体の厚さに応じて転写電圧を
制御するようにしたので、記録媒体の厚さに拘わらず転
写電界の強度を一定に保持することができ、簡単な装置
構成で各種厚さの記録媒体に良好な転写画像を形成する
ことが可能となる。
制御するようにしたので、記録媒体の厚さに拘わらず転
写電界の強度を一定に保持することができ、簡単な装置
構成で各種厚さの記録媒体に良好な転写画像を形成する
ことが可能となる。
【図1】 本発明が適用された静電記録装置の構成例を
示す概略断面図である。
示す概略断面図である。
【図2】 静電記録装置において使用される転写補助ロ
ールの第1の実施例の要部を示す正面図である。
ールの第1の実施例の要部を示す正面図である。
【図3】 静電記録装置において使用される転写補助ロ
ールの第1の実施例の要部を示す側面図である。
ールの第1の実施例の要部を示す側面図である。
【図4】 静電記録装置において使用される転写補助ロ
ールの第2の実施例の要部を示す正面図である。
ールの第2の実施例の要部を示す正面図である。
【図5】 静電記録装置において使用される転写補助ロ
ールの第2の実施例の要部を示す側面図である。
ールの第2の実施例の要部を示す側面図である。
【図6】 静電記録装置において使用される転写補助ロ
ールの第3の実施例の要部を示す正面図である。
ールの第3の実施例の要部を示す正面図である。
【図7】 静電記録装置の原理を説明するための模式図
である。
である。
1 現像剤担持体、2 イオン流制御記録ヘッド、3
転写電極、4 現像剤、5 転写電圧源、6 記録媒
体、10 現像器、11 ホッパ、12 層形成部材、
13 支持体、14 シリコンゴム、15 搬送ロー
ル、16 シール部材、21 イオン供給源、21a
導電性チャンバ、21b コロナ放電ワイヤ、22 イ
オン流変調手段、22a 制御電極、22b 絶縁基
板、23 制御電源、51a,51b 転写補助ロー
ル、53 転写電極支持部材、54 転写スペーサ、5
5 転写補助ロール保持ブラケット、56 転写電圧
源、57 可変抵抗素子、101 現像剤担持体、10
2 コンタクトブレード、103 変調イオン供給手
段、104 転写電極、105 現像剤、106 記録
媒体、107 定着器
転写電極、4 現像剤、5 転写電圧源、6 記録媒
体、10 現像器、11 ホッパ、12 層形成部材、
13 支持体、14 シリコンゴム、15 搬送ロー
ル、16 シール部材、21 イオン供給源、21a
導電性チャンバ、21b コロナ放電ワイヤ、22 イ
オン流変調手段、22a 制御電極、22b 絶縁基
板、23 制御電源、51a,51b 転写補助ロー
ル、53 転写電極支持部材、54 転写スペーサ、5
5 転写補助ロール保持ブラケット、56 転写電圧
源、57 可変抵抗素子、101 現像剤担持体、10
2 コンタクトブレード、103 変調イオン供給手
段、104 転写電極、105 現像剤、106 記録
媒体、107 定着器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 諏訪部 恭史 神奈川県海老名市本郷2274番地富士ゼロッ クス株式会社海老名事業所内
Claims (3)
- 【請求項1】 帯電された現像剤の薄層をその表面に担
持する現像剤担持体と、この現像剤担持体上の現像剤薄
層に向けて画像信号に応じて変調されたイオン流を供給
するイオン流変調手段と、前記現像剤担持体上のイオン
流が供給された現像剤を選択的に記録媒体に転写させる
転写手段とを備えた静電記録装置において、前記現像剤
担持体の表面と前記転写手段とに共通に当接する転写補
助ロールを設けたことを特徴とする静電記録装置。 - 【請求項2】 前記現像剤担持体の端部には、前記現像
剤担持体の表面と前記転写手段との間隔を一定に維持す
るスペーサが形成され、前記転写補助ロールは、現像剤
担持体の円周方向に移動可能に支持され前記転写手段を
挟んで対向する一対のロールからなり、該一対のロール
により前記転写手段の移動方向を前記現像剤担持体の法
線方向のみに制限することを特徴とする請求項1記載の
静電記録装置。 - 【請求項3】 前記転写補助ロールの移動に連動して前
記転写手段に印加する電圧を調整する機構を設けたこと
を特徴とする請求項2記載の静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19876492A JPH0643717A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19876492A JPH0643717A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643717A true JPH0643717A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16396558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19876492A Pending JPH0643717A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643717A (ja) |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP19876492A patent/JPH0643717A/ja active Pending
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