JPH0643737B2 - 屋根パネルの止水取付構造 - Google Patents
屋根パネルの止水取付構造Info
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- JPH0643737B2 JPH0643737B2 JP31066489A JP31066489A JPH0643737B2 JP H0643737 B2 JPH0643737 B2 JP H0643737B2 JP 31066489 A JP31066489 A JP 31066489A JP 31066489 A JP31066489 A JP 31066489A JP H0643737 B2 JPH0643737 B2 JP H0643737B2
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- panel
- roof panel
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、建築物のドーム状屋根あるいは平面状屋根
等に用いられる屋根パネルの止水取付溝に関するもので
ある。
等に用いられる屋根パネルの止水取付溝に関するもので
ある。
従来知られている屋根パネルの止水取付構造を第14図
および第15図によって説明すると、低レベル屋根梁1
1と中間レベル屋根梁12と高レベル屋根梁13とを備
えている波形屋根骨組における前記低レベル屋根梁11
の上面に、山形鋼からなる屋根パネル係止部材14を溶
接により固着し、前記中間レベル屋根梁12の上面に、
鉄筋挿通孔を有するアンカープレート15を溶接により
固着し、前記高レベル屋根梁13の上面に、鈍角逆V字
形の屋根パネル支承部材16を、溝形鋼を介して溶接に
より固着し、前記屋根パネル係止部材14を中間レベル
屋根梁12およびその中間レベル屋根梁12と屋根パネ
ル支承部材16とにわたって、縦目地溝形成用側面切欠
部17を有する発泡コンクリート製屋根パネル18,1
9を載置し、下位のパネル18を低レベル屋根梁11の
上部フランジに溶接されるフックボルト20により固定
すると共に、上位の屋根パネル19を屋根パネル支承部
材16に溶接されるフックボルト21により固定し、か
つ屋根パネル18,19の上部に設けられた凹部22
に、フックボルト20,21の端部およびナットを収容
すると共にモルタル等の硬化性充填材23を充填してい
る。
および第15図によって説明すると、低レベル屋根梁1
1と中間レベル屋根梁12と高レベル屋根梁13とを備
えている波形屋根骨組における前記低レベル屋根梁11
の上面に、山形鋼からなる屋根パネル係止部材14を溶
接により固着し、前記中間レベル屋根梁12の上面に、
鉄筋挿通孔を有するアンカープレート15を溶接により
固着し、前記高レベル屋根梁13の上面に、鈍角逆V字
形の屋根パネル支承部材16を、溝形鋼を介して溶接に
より固着し、前記屋根パネル係止部材14を中間レベル
屋根梁12およびその中間レベル屋根梁12と屋根パネ
ル支承部材16とにわたって、縦目地溝形成用側面切欠
部17を有する発泡コンクリート製屋根パネル18,1
9を載置し、下位のパネル18を低レベル屋根梁11の
上部フランジに溶接されるフックボルト20により固定
すると共に、上位の屋根パネル19を屋根パネル支承部
材16に溶接されるフックボルト21により固定し、か
つ屋根パネル18,19の上部に設けられた凹部22
に、フックボルト20,21の端部およびナットを収容
すると共にモルタル等の硬化性充填材23を充填してい
る。
また横方向に隣り合う屋根パネル18および横方向に隣
り合う屋根パネル19における側面切欠部17により形
成された縦目地構内に縦目地鉄筋24を配置すると共
に、その縦目地鉄筋24をアンカープレート15に挿通
し、そのアンカープレート15を配置した横目地および
前記縦目地構内にモルタル等の硬化性目地材25を充填
し、かつ屋根勾配方向に隣り合う屋根パネル18におけ
る低レベル端部の間に排水樋26を配置し、その排水樋
26を隣り合う低レベル屋根梁11にわたって架設され
た多数の角鋼管製支持杆27にわたって載置し、各屋根
パネル18,19の上面にわたって防水板28を被せる
と共に、その防水板28における低レベル端部に屈折連
設された下向き突出板29を、前記排水樋26における
側板に重合固定している。
り合う屋根パネル19における側面切欠部17により形
成された縦目地構内に縦目地鉄筋24を配置すると共
に、その縦目地鉄筋24をアンカープレート15に挿通
し、そのアンカープレート15を配置した横目地および
前記縦目地構内にモルタル等の硬化性目地材25を充填
し、かつ屋根勾配方向に隣り合う屋根パネル18におけ
る低レベル端部の間に排水樋26を配置し、その排水樋
26を隣り合う低レベル屋根梁11にわたって架設され
た多数の角鋼管製支持杆27にわたって載置し、各屋根
パネル18,19の上面にわたって防水板28を被せる
と共に、その防水板28における低レベル端部に屈折連
設された下向き突出板29を、前記排水樋26における
側板に重合固定している。
前記従来の屋根パネルの止水取付構造を施工する場合
は、現場作業が多いので施工が煩雑であり、かつ屋根骨
組に対する屋根パネルおよび排水樋等の取付構造も複雑
であり、さらに屋根面延長方向の屋根パネルの位置決め
を容易にかつ迅速に行なうことができず、しかも屋根勾
配方向に直角なしかも屋根面延長方向の外力に対する屋
根パネル取付強度が弱いという問題がある。
は、現場作業が多いので施工が煩雑であり、かつ屋根骨
組に対する屋根パネルおよび排水樋等の取付構造も複雑
であり、さらに屋根面延長方向の屋根パネルの位置決め
を容易にかつ迅速に行なうことができず、しかも屋根勾
配方向に直角なしかも屋根面延長方向の外力に対する屋
根パネル取付強度が弱いという問題がある。
この発明は、少ない現場作業量で、屋根パネルを屋根骨
組の所定位置に容易にかつ迅速に取付けることができ、
しかも屋根パネルを屋根面延長方向にずれを動かないよ
うに簡単な手段によって強固に保持することができ、さ
らに隣り合う屋根パネル間を漏水しないようにシールす
ると共に、隣り合う屋根パネルにおける表側部分の間に
排水溝を自動的に設けることができる屋根パネルの止水
取付構造を提供することを目的とするものである。
組の所定位置に容易にかつ迅速に取付けることができ、
しかも屋根パネルを屋根面延長方向にずれを動かないよ
うに簡単な手段によって強固に保持することができ、さ
らに隣り合う屋根パネル間を漏水しないようにシールす
ると共に、隣り合う屋根パネルにおける表側部分の間に
排水溝を自動的に設けることができる屋根パネルの止水
取付構造を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この発明の屋根パネルの止
水取付構造においては、屋根パネル1における周囲枠材
2が、パネル裏側に位置する突出側面板3と、パネル表
側においてその突出側面板3よりもパネル中央側に偏位
している引込側面板4とを備え、前記突出側面板3の巾
方向中間部に突出側面板長手方向に延長するシール材支
承部材5が固定され、シール材支承部材5が近接するよ
うに多数の屋根パネル1が並べて配置され、各屋根パネ
ル1の隅角部は、屋根骨組6に固定された支持部材7に
載置されると共に、その支持部材7の上部に固定された
ストッパ8に係合するように配置され、前記屋根パネル
1における隅角部と前記支持部材7とはボルト9により
結合され、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3におけ
るシール材支承部材5よりもパネル表側部分の間にシー
ル部材10が介在されている。
水取付構造においては、屋根パネル1における周囲枠材
2が、パネル裏側に位置する突出側面板3と、パネル表
側においてその突出側面板3よりもパネル中央側に偏位
している引込側面板4とを備え、前記突出側面板3の巾
方向中間部に突出側面板長手方向に延長するシール材支
承部材5が固定され、シール材支承部材5が近接するよ
うに多数の屋根パネル1が並べて配置され、各屋根パネ
ル1の隅角部は、屋根骨組6に固定された支持部材7に
載置されると共に、その支持部材7の上部に固定された
ストッパ8に係合するように配置され、前記屋根パネル
1における隅角部と前記支持部材7とはボルト9により
結合され、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3におけ
るシール材支承部材5よりもパネル表側部分の間にシー
ル部材10が介在されている。
屋根パネル1の隅角部を、屋根骨組6に固定された支持
部材7に載置すると共に、その支持部材7の上部に固定
されたストッパ8に係合するように配置すると、前記屋
根パネル1が屋根面延長方向にずれ動かないように強固
に保持される。また前記屋根パネル1における隅角部と
前記支持部材7とをボルト9により結合すると、屋根パ
ネル1が浮き上がらないように強固に保持される。さら
にまた、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3における
シール板支承部材5よりもパネル表側部分の間にシール
材10を介在させると、隣り合う屋根パネル1における
パネル表側部分の間に排水溝30が自動的に形成され
る。
部材7に載置すると共に、その支持部材7の上部に固定
されたストッパ8に係合するように配置すると、前記屋
根パネル1が屋根面延長方向にずれ動かないように強固
に保持される。また前記屋根パネル1における隅角部と
前記支持部材7とをボルト9により結合すると、屋根パ
ネル1が浮き上がらないように強固に保持される。さら
にまた、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3における
シール板支承部材5よりもパネル表側部分の間にシール
材10を介在させると、隣り合う屋根パネル1における
パネル表側部分の間に排水溝30が自動的に形成され
る。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第6図および第7図はこの発明を実施する場合に用いら
れる屋根パネルの一例を示すものであって、正方形また
は矩形のパネル用金属製周囲枠材2が、パネル裏側に位
置する突出側面板3と、パネル表側においてその突出側
面板3よりもパネル中央側に偏位している引込側面板4
と、前記突出側面板3におけるパネル裏側端部に屈折連
設された内向きフランジ31とを備え、かつ前記突出側
面板3の外面の巾方向中間部に、突出側面板長手方向に
延長するシール材支承部材5が一体に設けられ、周囲枠
材2における各隅部において、前記内向きフランジ31
の下面に金属製取付板32が溶接により固着され、その
取付板32にボルト挿通用透孔が設けられ、さらに前記
引込側面板4におけるパネル表側端部の外側にL形断面
の金属製受枠33が配置され、その受枠33における縦
板と引込側面板4の外面との間にゴムまたはシリコン系
樹脂からなる止水用シール材34が介在されている。
れる屋根パネルの一例を示すものであって、正方形また
は矩形のパネル用金属製周囲枠材2が、パネル裏側に位
置する突出側面板3と、パネル表側においてその突出側
面板3よりもパネル中央側に偏位している引込側面板4
と、前記突出側面板3におけるパネル裏側端部に屈折連
設された内向きフランジ31とを備え、かつ前記突出側
面板3の外面の巾方向中間部に、突出側面板長手方向に
延長するシール材支承部材5が一体に設けられ、周囲枠
材2における各隅部において、前記内向きフランジ31
の下面に金属製取付板32が溶接により固着され、その
取付板32にボルト挿通用透孔が設けられ、さらに前記
引込側面板4におけるパネル表側端部の外側にL形断面
の金属製受枠33が配置され、その受枠33における縦
板と引込側面板4の外面との間にゴムまたはシリコン系
樹脂からなる止水用シール材34が介在されている。
前記受枠33における横板の上面に、透明合成樹脂板ま
たはガラス板からなる採光板35の周辺が、ゴムまたは
シリコン系樹脂からなる止水用シール材36を介して載
置され、かつL形断面のステンレス鋼製またはアルミ製
押え枠37における横板は、前記採光板35の周辺上面
に載置され、前記押え枠37の縦板と受枠33の縦板と
止水用シール材34とにわたって挿通されたステンレス
鋼製ビス38は前記引込側面板4に螺合され、前記周囲
枠材2と、これに取付けられた取付板32と、周囲枠材
2に受枠33,押え枠37およびビス38等を介して取
付けられた採光板35とからなる屋根パネル1は予め工
場にて製作される。
たはガラス板からなる採光板35の周辺が、ゴムまたは
シリコン系樹脂からなる止水用シール材36を介して載
置され、かつL形断面のステンレス鋼製またはアルミ製
押え枠37における横板は、前記採光板35の周辺上面
に載置され、前記押え枠37の縦板と受枠33の縦板と
止水用シール材34とにわたって挿通されたステンレス
鋼製ビス38は前記引込側面板4に螺合され、前記周囲
枠材2と、これに取付けられた取付板32と、周囲枠材
2に受枠33,押え枠37およびビス38等を介して取
付けられた採光板35とからなる屋根パネル1は予め工
場にて製作される。
第1図ないし第5図は第6図および第7図に示す屋根パ
ネル1を使用したこの発明の一実施例に係る屋根パネル
の止水取付構造を示すものであって、多数の鋼製接合金
具39が球面上に位置するように一定間隔で配置される
と共に、各接合金具39が鋼製連結部材40を介して連
結されて、ドーム状屋根の屋根骨組6が構成され、各接
合金具39の外側に配置された鋼板製支持部材7は、接
合金具39に対し鋼製結合部材41を介して結合され、
かつ前記支持部材7には、接合金具39の中心および結
合部材41の中心を通る中心線42の周りに等角度間隔
で配置された4箇のボルト挿通用透孔43が設けられ、
さらに前記支持部材7の上面に、平面十字状のストッパ
8が溶接により固着され、そのストッパ8は、金属板に
プレス加工を施して製造したストッパ構成ユニット4
4,45を溶接により結合することにより構成されてい
る。
ネル1を使用したこの発明の一実施例に係る屋根パネル
の止水取付構造を示すものであって、多数の鋼製接合金
具39が球面上に位置するように一定間隔で配置される
と共に、各接合金具39が鋼製連結部材40を介して連
結されて、ドーム状屋根の屋根骨組6が構成され、各接
合金具39の外側に配置された鋼板製支持部材7は、接
合金具39に対し鋼製結合部材41を介して結合され、
かつ前記支持部材7には、接合金具39の中心および結
合部材41の中心を通る中心線42の周りに等角度間隔
で配置された4箇のボルト挿通用透孔43が設けられ、
さらに前記支持部材7の上面に、平面十字状のストッパ
8が溶接により固着され、そのストッパ8は、金属板に
プレス加工を施して製造したストッパ構成ユニット4
4,45を溶接により結合することにより構成されてい
る。
前記屋根パネル1における各隅角部は、前記支持部材7
に載置されると共に、ストッパ8の側面に係合するよう
に配置され、かつ屋根パネル1の隅角部の取付板32と
前記支持部材7とは、それらにわたって挿通されたボル
ト9により締付結合され、さらに両側面に複数の止水突
条46を備えると共に上部中央に楔受溝47を備えてい
るゴム製ガスケット48は、隣り合う屋根パネル1の突
出側面板3におけるシール材支承部材5よりもパネル表
側部分の間に圧入され、前記ガスケット48における楔
受溝47に押付用楔49が圧入され、また前記ガスケッ
ト48と突出側面板3の上側部分とにより形成された溝
内に、シリコン系の粘着性シール材50が圧入され、前
記押付用楔49を圧入したガスケット48と粘着性シー
ル材50とにより、シール材10が構成され、隣り合う
屋根パネル1の周囲枠材2における引込側面板4および
中間段板51と前記シール材10とにより排水溝30が
構成されている。
に載置されると共に、ストッパ8の側面に係合するよう
に配置され、かつ屋根パネル1の隅角部の取付板32と
前記支持部材7とは、それらにわたって挿通されたボル
ト9により締付結合され、さらに両側面に複数の止水突
条46を備えると共に上部中央に楔受溝47を備えてい
るゴム製ガスケット48は、隣り合う屋根パネル1の突
出側面板3におけるシール材支承部材5よりもパネル表
側部分の間に圧入され、前記ガスケット48における楔
受溝47に押付用楔49が圧入され、また前記ガスケッ
ト48と突出側面板3の上側部分とにより形成された溝
内に、シリコン系の粘着性シール材50が圧入され、前
記押付用楔49を圧入したガスケット48と粘着性シー
ル材50とにより、シール材10が構成され、隣り合う
屋根パネル1の周囲枠材2における引込側面板4および
中間段板51と前記シール材10とにより排水溝30が
構成されている。
第8図および第9図はシール構造の他の例を示すもので
あって、第8図の場合は、両側面に複数の止水突条46
を備えているゴム製ガスケット48が、隣り合う屋根パ
ネル1の突出側面板3におけるシール材支承部材5より
もパネル表側部分の間に圧入され、かつ前記ガスケット
48と突出側面板3の上側部分とにより形成された溝内
に、シリコン系の粘着性シール材50が圧入されてい
る。
あって、第8図の場合は、両側面に複数の止水突条46
を備えているゴム製ガスケット48が、隣り合う屋根パ
ネル1の突出側面板3におけるシール材支承部材5より
もパネル表側部分の間に圧入され、かつ前記ガスケット
48と突出側面板3の上側部分とにより形成された溝内
に、シリコン系の粘着性シール材50が圧入されてい
る。
第9図の場合は、両側面に複数の止水突条46を有する
と共に上端に係合フランジ52を有するガスケット48
が、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3におけるシー
ル材支承部材5よりもパネル表側部分の間に圧入されて
いる。
と共に上端に係合フランジ52を有するガスケット48
が、隣り合う屋根パネル1の突出側面板3におけるシー
ル材支承部材5よりもパネル表側部分の間に圧入されて
いる。
第10図は1個の支持部材7に5枚の屋根パネル1を結
合する例を示すものであって、放射状に等間隔で配置さ
れた5本の分岐部を有するストッパ8が支持部材7に固
定されている。
合する例を示すものであって、放射状に等間隔で配置さ
れた5本の分岐部を有するストッパ8が支持部材7に固
定されている。
第11図は1個の支持部材7に6枚の屋根パネル1を結
合する例を示すものであって、放射状に等間隔で配置さ
れた6本の分岐部を有するストッパ8が支持部材7に固
定されている。
合する例を示すものであって、放射状に等間隔で配置さ
れた6本の分岐部を有するストッパ8が支持部材7に固
定されている。
第12図および第13図はストッパ8の他の例を示すも
のであって、同一形状の4組のストッパ構成ユニット4
4が90°の間隔で配置されて支持部材7に固定されて
いる。
のであって、同一形状の4組のストッパ構成ユニット4
4が90°の間隔で配置されて支持部材7に固定されて
いる。
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
屋根パネル1の各隅角部を、屋根骨組6に固定された支
持部材7に載置すると共に、その支持部材7の上部に固
定されたストッパ8に係合するように配置するという簡
単な手段によって、前記屋根パネル1を屋根面延長方向
にずれ動かないように強固に保持することができ、かつ
屋根パネル1における隅角部と支持部材7とをボルト9
により結合することにより屋根パネル1の浮き上がりを
確実に防止することができ、さらに隣り合う屋根パネル
1の突出側面板3におけるシール材支承部材5よりもパ
ネル表側部分の間にシール材10を介在させることによ
り、隣り合う屋根パネル1の接合部を漏水しないように
シールすることができると共に、隣り合う屋根パネル1
におけるパネル表側部分の間に排水溝30を自動的に形
成することができ、そのため少ない現場作業で屋根パネ
ルの止水取付けと排水溝形成とを行なうことができる。
持部材7に載置すると共に、その支持部材7の上部に固
定されたストッパ8に係合するように配置するという簡
単な手段によって、前記屋根パネル1を屋根面延長方向
にずれ動かないように強固に保持することができ、かつ
屋根パネル1における隅角部と支持部材7とをボルト9
により結合することにより屋根パネル1の浮き上がりを
確実に防止することができ、さらに隣り合う屋根パネル
1の突出側面板3におけるシール材支承部材5よりもパ
ネル表側部分の間にシール材10を介在させることによ
り、隣り合う屋根パネル1の接合部を漏水しないように
シールすることができると共に、隣り合う屋根パネル1
におけるパネル表側部分の間に排水溝30を自動的に形
成することができ、そのため少ない現場作業で屋根パネ
ルの止水取付けと排水溝形成とを行なうことができる。
第1図ないし第7図はこの発明の第1実施例を示すもの
であって、第1図は屋根パネルの止水取付構造を示す縦
断正面図、第2図は第1図の一部を拡大して示す縦断正
面図、第3図は屋根パネルにおける周囲枠材取付部を示
す横断平面図である。第4図はスペーサ付支持部材の平
面図、第5図はその側面図、第6図はこの発明において
用いられる屋根パネルの一例を示す縦断正面図、第7図
はその平面図である。 第8図および第9図は隣り合う屋根パネルにおける周囲
枠材間のシール構造の他の例を示す縦断正面図、第10
図および第11図は屋根パネルにおける周囲枠材取付部
の他の例を示す横断平面図、第12図はスペーサ付き支
持部材の他の例を示す平面図、第13図はその側面図、
第14図は従来の屋根パネルの止水取付構造を示す縦断
正面図、第15図は第14図のA−A線拡大断面図であ
る。 図において、1は屋根パネル、2は周囲枠材、3は突出
側面板、4は引込側面板、5はシール材支承部材、6は
屋根骨組、7は支持部材、8はストッパ、9はボルト、
10はシール材、30は排水溝、31は内向きフラン
ジ、33は金属製受枠、35は採光板、39は鋼製接合
金具、40は鋼製連結部材、39は鋼製座板、44およ
び45はストッパ構成ユニット、48はゴム製ガスケッ
ト、49は押付用楔、50は粘着性シール材である。
であって、第1図は屋根パネルの止水取付構造を示す縦
断正面図、第2図は第1図の一部を拡大して示す縦断正
面図、第3図は屋根パネルにおける周囲枠材取付部を示
す横断平面図である。第4図はスペーサ付支持部材の平
面図、第5図はその側面図、第6図はこの発明において
用いられる屋根パネルの一例を示す縦断正面図、第7図
はその平面図である。 第8図および第9図は隣り合う屋根パネルにおける周囲
枠材間のシール構造の他の例を示す縦断正面図、第10
図および第11図は屋根パネルにおける周囲枠材取付部
の他の例を示す横断平面図、第12図はスペーサ付き支
持部材の他の例を示す平面図、第13図はその側面図、
第14図は従来の屋根パネルの止水取付構造を示す縦断
正面図、第15図は第14図のA−A線拡大断面図であ
る。 図において、1は屋根パネル、2は周囲枠材、3は突出
側面板、4は引込側面板、5はシール材支承部材、6は
屋根骨組、7は支持部材、8はストッパ、9はボルト、
10はシール材、30は排水溝、31は内向きフラン
ジ、33は金属製受枠、35は採光板、39は鋼製接合
金具、40は鋼製連結部材、39は鋼製座板、44およ
び45はストッパ構成ユニット、48はゴム製ガスケッ
ト、49は押付用楔、50は粘着性シール材である。
フロントページの続き (72)発明者 中井 賢太郎 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 新 日本製鉄株式会社内 (72)発明者 中村 光夫 東京都千代田区永田町2丁目14番3号 株 式会社田島順三製作所内 (72)発明者 常木 守巳 東京都千代田区永田町2丁目14番3号 株 式会社田島順三製作所内 (56)参考文献 特公 平5−63587(JP,B2) 実公 平3−42178(JP,Y2) 実公 平4−9772(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】屋根パネル1における周囲枠材2が、パネ
ル裏側に位置する突出側面板3と、パネル表側において
その突出側面板3よりもパネル中央側に偏位している引
込側面板4とを備え、前記突出側面板3の巾方向中間部
に突出側面板長手方向に延長するシール材支承部材5が
固定され、シール材支承部材5が近接するように多数の
屋根パネル1が並べて配置され、各屋根パネル1の隅角
部は、屋根骨組6に固定された支持部材7に載置される
と共に、その支持部材7の上部に固定されたストッパ8
に係合するように配置され、前記屋根パネル1における
隅角部と前記支持部材7とはボルト9により結合され、
隣り合う屋根パネル1の突出側面板3におけるシール材
支承部材5よりもパネル表側部分の間にシール材10が
介在されている屋根パネルの止水取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31066489A JPH0643737B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 屋根パネルの止水取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31066489A JPH0643737B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 屋根パネルの止水取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172443A JPH03172443A (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0643737B2 true JPH0643737B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=18007972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31066489A Expired - Fee Related JPH0643737B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 屋根パネルの止水取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643737B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020077308A1 (en) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | Distributed Solar Development, LLC | Solar carport and water management for solar carports and canopies |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP31066489A patent/JPH0643737B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03172443A (ja) | 1991-07-25 |
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