JPH0643746A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0643746A
JPH0643746A JP4199906A JP19990692A JPH0643746A JP H0643746 A JPH0643746 A JP H0643746A JP 4199906 A JP4199906 A JP 4199906A JP 19990692 A JP19990692 A JP 19990692A JP H0643746 A JPH0643746 A JP H0643746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
housing
roller
developing device
developing roller
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4199906A
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English (en)
Inventor
Michio Uchida
内田  理夫
Ryuji Watariki
龍司 渡木
Eiji Nimura
栄司 丹村
Koichi Baba
弘一 馬場
Yuki Ito
由起 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4199906A priority Critical patent/JPH0643746A/ja
Publication of JPH0643746A publication Critical patent/JPH0643746A/ja
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】現像装置内での1成分系トナーの帯電量を検出
する。 【構成】ハウジング30内のトナー20を回転ブレード
60により撹拌しながら供給ローラ50の側に搬送し、
現像ローラ40により感光体ドラム10上にの潜像を現
像する。ハウジング30内で撹拌されるトナーは、導電
性薄層70に摺接して導電性薄層70を帯電させる。導
電性薄層70の帯電量が電流量積分器80によって測定
されて、トナー20の帯電量が推定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、ファクシミ
リ、電子写真複写機等の画像形成装置に用いられる現像
装置に関し、特に、感光体上に形成された静電潜像を1
成分系のトナーを使用して現像する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機、レーザープリンタ等の
画像形成装置では、感光体ドラム上に形成された静電潜
像の現像に、1成分系のトナー、特に非磁性トナーを使
用する1成分現象方式が採用されている。
【0003】非磁性1成分トナーを使用した現像装置で
は、ハウジング内にトナーが収容されており、該トナー
が撹拌部材によって撹拌されることにより、摩擦帯電さ
れるようになっている。摩擦帯電されたトナーは、ハウ
ジング内に配置された現像ローラの表面に薄層を形成し
て感光体ドラムへと搬送される。現像ローラには、感光
体ドラムに対して所定のバイアス電圧が印加されてお
り、該現像ローラ表面を搬送されるトナーの薄層が感光
体ドラムに接触すると、現像ローラ表面のトナーが、現
像ローラに印加されるバイアス電圧によって感光体ドラ
ム上の静電潜像に付着する。これにより、感光体ドラム
上の潜像がトナー現像される。
【0004】このような1成分トナーを使用する現像装
置が装備された画像形成装置では、該現像装置によって
トナー現像されると、トナー像が記録紙に転写されて、
定着装置によって定着されるようになっている。画像形
成装置では、メインスイッチがオンされると、定着装置
が所定の定着温度に上昇するまでは、画像形成動作が実
施されない待機状態になる。そして、この待機状態の間
に、現像装置では、トナーが所定の帯電量となるように
撹拌されるエージングが実施される。このエージング
は、通常、待機状態において、定着温度が例えば165℃
の温度に達した時点で開始され、定着温度が180℃にな
って待機状態が終了されると同時にエージングも終了さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようにして現像装
置内のトナーをエージングする場合には、定着温度が上
昇する時間によって、トナーの帯電量が影響される。例
えば、夏期のように周囲が高温の場合には、エージング
時間が短くなり、トナーが十分に帯電されないおそれが
ある。トナーが多湿状態であれば、トナーは十分に撹拌
されず、エージング時間が短ければ、トナーは著しく帯
電不足になり、このような状態で画像形成動作が開始さ
れると、形成される画像にはカブリ等の画像不良が発生
する。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、その目的は、現像開始時においても、エージング
によって1成分系トナーを十分に帯電させることができ
る現像装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の現象装置は、1
成分系トナーが収容されたハウジングと、該ハウジング
内のトナーを撹拌して帯電させる撹拌部材と、該ハウジ
ング内に配置されており、その表面に1成分系トナーの
薄層を形成して感光体へと搬送する現像ローラと、前記
攪拌部材によって攪拌されるトナーによって摩擦帯電さ
れるように該ハウジング内に配置された導電性部材と、
該導電性部材の帯電量の検出手段と、を具備するもので
あり、そのことにより上記目的が達成される。
【0008】
【作用】ハウジング内のトナーは、撹拌部材によって撹
拌されて摩擦帯電される。同時にトナーが導電性部材に
摺接することによって、該導電性部材が摩擦帯電され
る。該導電性部材の帯電量は、検出手段によって検出さ
れて、ハウジング内のトナーの帯電量が推定される。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。本
発明の現象装置は、図1に示すように、1成分系の非磁
性トナー20を収容するハウジング30を備えている。
該ハウジング30は、感光体ドラム10との対向する部
分に開口部31が設けられている。
【0010】ハウジング30における感光体ドラム10
に近接した側部内には、導電性の弾性材料によって構成
された現象ローラ40が設けられている。該現像ローラ
40は、開口部31を通して感光体ドラム10に接触さ
れており、該現象ローラ40は、感光体ドラム10と
は、その接触面同士が同方向へ移動するように、同期回
転される。現像ローラ40における感光体ドラム10の
遠方側には、該現像ローラの下部に圧接されているサブ
ローラ50が配設されている。該サブローラ50は、現
像ローラ40の接触面同士が反対方向に移動するように
現像ローラとは同方向へ回転される。
【0011】サブローラ50の現像ローラ40よりも遠
方側には、円弧状の底面を有する3つの攪拌室32が水
平方向に連続して設けられている。各攪拌室32内には
回転ブレード60が設けられており、各回転ブレード6
0は、攪拌室32内のトナー20を攪拌することによっ
て負極性に帯電させる。各回転ブレード60によって各
撹拌室32を順次通過したトナーは、サブローラ50へ
と供給される。
【0012】サブローラ50には、例えば+400Vのバ
イアス電圧が印加されており、また、サブローラ50が
圧接された現像ローラ40には、サブローラ40に印加
されるバイアス電圧よりも低い+200Vの電圧が印加さ
れている。
【0013】サブローラ50に供給された帯電トナー
は、該サブローラ50と現像ローラ40との間の電界に
よって現像ローラ40表面へと搬送される。
【0014】サブローラ40の上方には、現像ローラ4
0表面を搬送されるトナーを薄層化するためのブレード
41が、現像ローラ40に摺接するように設けられてい
る。現像ローラ40表面を薄層化されて搬送される帯電
トナーは、感光体ドラム10に静電潜像が形成された部
分に圧接されると、現像ローラ40に印加されるバイア
ス電圧によって感光体ドラム10に付着される。これに
より、感光体ドラム10表面の潜像がトナー現像され
る。感光体ドラム10に付着されることなく現像ローラ
40の表面を搬送されるトナーは、サブローラ40によ
って掻き落とされる。
【0015】各攪拌室32の円弧状になった底面には、
導電性薄層70がそれぞれ被覆されている。該導電性電
薄層70は、例えば、導電性フッ素によるコート等が使
用される。該導電性電薄層70は、攪拌室32内にて回
転ブレード60にて攪拌されて帯電されるトナー20と
接触している。該導電性薄層70には、ハウジング30
外に設けられた電流量積分器80に接続されている。該
電流量積分器80は、ハウジング30内のトナーが、回
転ブレード60によって撹拌されて帯電される際に、該
トナーとの摩擦によって導電性薄層70上に生じる電荷
量(電流量)を検出する。該電流量積分器80の出力
は、画像形成装置に設けられた制御部81に与えられて
いる。
【0016】このような構成の現像装置を装備する画像
形成装置では、該現像装置によって感光体ドラム上にト
ナー像が形成されて、記録紙上に該トナー像が転写され
る。記録紙上に転写されたトナー像は、定着装置によっ
て該記録紙上に定着される。そして、該画像形成装置に
おいては、電流量積分器80の測定結果が、メインスイ
ッチがオンされた後に、画像形成が可能になるまで待機
状態の間に実施されるエージングの制御に使用される。
【0017】メインスイッチがオンされた後に定着温度
が一次温度(例えば165℃)に達すると、現像装置内の
トナーを帯電させるために回転ブレード60が回転され
て、トナーのエージングが開始される。エージングが開
始されると、回転ブレード60の回転により、ハウジン
グ30の3つの攪拌室34にてトナー20が攪拌され
る。トナー20は攪拌されることによって正極性に帯電
され、また、撹拌されるトナー20が導電性薄層70に
摺接することにより、導電性薄層70が帯電する。そし
て、導電性薄層70に発生した電荷は、順次、電流量積
分器80へと流れる。該電流量積分器80は、流入する
電荷の総量を測定するべく、電流量を積分する。そし
て、電流積分器80によって測定される電流の総量が、
図2に示すように、所定レベルLに達すると、現像装置
内のトナー20が所定の帯電状態となっているとして、
エージングが終了される。また、電流量積分器80によ
って測定される電流量の総量が、所定レベルLに達しな
い場合であっても、図2に破線で示すように、電流の総
量のレベルが所定時間にわたって一定になった時点で、
トナー20が所定の帯電状態になっているものとして、
エージングは終了される。
【0018】このとき、すでに定着装置における定着温
度が所定の温度(180℃)に達している場合には、画像
形成可能な状態になっているとして、待機状態が終了
し、画像形成可能になる。また、電流量積分器80によ
る電流の総量が所定レベルLに達した時点で、定着装置
における定着温度が所定の温度(180℃)に達するま
で、画像形成装置の待機状態が継続され、定着装置にお
ける定着温度が所定温度に達した時点で待機状態が解除
される。
【0019】このように、画像形成装置において待機状
態が解除されると、現像装置では、トナーが所定の帯電
状態になっており、直ちに画像形成動作が開始されて
も、鮮明な画像が形成される。
【0020】なお、上記実施例では、各撹拌室32の底
面にコーティングされた導電性薄層70の帯電量によっ
てトナーの帯電量を検出するようにしたが、例えば各撹
拌室32に配置された回転ブレード60を導電性材料に
よって構成して、各回転ブレード60の帯電量に基づい
てトナーの帯電量を検出するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の現像装置は、このように、トナ
ーを収容するハウジング内に設けられた導電性部材がト
ナーによって摩擦帯電された帯電量に基づいて、トナー
の帯電量が推定できるために、エージングによりトナー
を確実に所定の帯電量とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置の一例を示す概略構成図であ
る。
【図2】導電性薄層の帯電量の経時変化を示すグラフで
ある。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 20 トナー 30 ハウジング 40 現像ローラ 50 供給ローラ 60 回転ブード 70 導電性薄層 80 電流量積分器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 弘一 大阪市中央区玉造一丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 伊東 由起 大阪市中央区玉造一丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1成分系トナーが収容されたハウジング
    と、 該ハウジング内のトナーを撹拌して帯電させる撹拌部材
    と、 該ハウジング内に配置されており、その表面に1成分系
    トナーの薄層を形成して感光体へと搬送する現像ローラ
    と、 前記攪拌部材によって攪拌されるトナーによって摩擦帯
    電されるように該ハウジング内に配置された導電性部材
    と、 該導電性部材の帯電量の検出手段と、 を具備する現像装置。
JP4199906A 1992-07-27 1992-07-27 現像装置 Withdrawn JPH0643746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4199906A JPH0643746A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4199906A JPH0643746A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0643746A true JPH0643746A (ja) 1994-02-18

Family

ID=16415576

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4199906A Withdrawn JPH0643746A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 現像装置

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JP (1) JPH0643746A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6055388A (en) * 1997-04-03 2000-04-25 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method for obtaining appropriate toner density

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6055388A (en) * 1997-04-03 2000-04-25 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method for obtaining appropriate toner density

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005