JPH064375A - ファイル名検索方法および装置 - Google Patents

ファイル名検索方法および装置

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JPH064375A
JPH064375A JP4165062A JP16506292A JPH064375A JP H064375 A JPH064375 A JP H064375A JP 4165062 A JP4165062 A JP 4165062A JP 16506292 A JP16506292 A JP 16506292A JP H064375 A JPH064375 A JP H064375A
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JP
Japan
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program
file name
file
search
name
Prior art date
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Pending
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JP4165062A
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English (en)
Inventor
Tomokazu Sugaya
知運 菅谷
Hirotaka Okawa
宏隆 大川
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T G JOHO NETWORK KK
Original Assignee
T G JOHO NETWORK KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム中のファイル名を抽出する。 【構成】 プログラム中の、ファイル名を含む特定命
令、たとえば、フォートラン言語の“OPEN”を検出
し、この特定命令に付属するファイル名を抽出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、実行対象のプログラム
中に含まれるファイル名を出力するファイル名検索方法
および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、大型コンピュータシステムでは、
データベースサービスやバッチ処理に用いられている。
このような大型コンピュータシステムでは何等かの原因
でシステムが故障し、ホストコンピュータが実行してい
るバッチ処理が停止(ダウン)することがある。このよ
うな場合に、オペレータは故障影響を見つけだすため
に、現在、ホストコンピュータが実行しようとしていた
入出力ファイルの処理状況を調べる必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大型コ
ンピュータシステムで用いられる、リンクされたプログ
ラムは長大であり、サブルーチン的に使用するプログラ
ムが存在する場合や、データベース検索のように複数の
ファイルを検索対象としている場合には、オペレータの
プログラム内容の確認労力が煩わしいという不具合があ
った。
【0004】より詳しくは、オペレータはまず、プログ
ラムを表示器にリスト表示して、プログラム内容を目視
確認する。次に、サブルーチンプログラムファイルやデ
ータファイルなどのファイルがプログラム中に存在する
場合は、これらファイルを記憶装置から呼び出し表示器
に表示させるための操作を行う。プログラムに記載され
ているファイルが多い程、これらファイルをリンクされ
たプログラムから検出する作業はオペレータにとっては
注意力を要し、ファイルを見落す場合もあった。ファイ
ル名には英数字記号が使用されるが、英数字記号は通常
の変数データにも使用されるので、コンピュータではフ
ァイル名をプログラム中の英数字記号から識別するのは
困難という技術的課題が従来例にはあった。加えて、デ
ータベースで用いられるデータファイルのファイル識別
名が判明している場合はファイル検索は容易であった
が、DB2、ADABAS等のデータベースでは、デー
タベース名、表スペース名、ファイル番号名という従来
とは異なる識別子でデータファイルが管理されており、
ファイル管理上ファイル識別名がブラックボックスとな
っている。そのため、障害等が発生した時に、ユーザは
業務処理結果リスト(シスアウト)、業務処理流れ図
(ジョブフロー)、業務処理連係データ流れ図(ジョブ
ネットワーク図)等を参照し、データベースの更新状況
やジョブ間のファイル更新・受渡し関連等を調査してフ
ァイル名を検出していたために所望のファイルを検索す
るのに時間がかかっていた。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、実行対象のプログラム中に記載されているファイル
名を自動的に検出することの可能なファイル名検索方法
および装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、ファイル名を検索対象と
したプログラムから該プログラムを構成するプログラム
命令を順次に読出し、当該読出されたプログラム命令
が、ファイル名を含む第1特定命令であるか否かを判別
し、肯定判定が得られた場合に当該読出されたプログラ
ム命令の中に含まれるファイル名を抽出することを特徴
とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記読出されたプログラム命令がコメントを含む第
2特定命令であるか否かを判別し、肯定判定が得られた
場合に当該読出されたプログラム命令の中に含まれるコ
メントを抽出することを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、請求項1の方法により
ファイル名を抽出する情報処理手段と、当該抽出された
ファイル名を出力する出力手段とを具えたことを特徴と
する。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、プログラム中のファイル
名自体は識別が困難であるので、ファイル名を付属パラ
メータとする第1特定命令を検出することにより、第1
特定命令からファイル名を抽出する。請求項2の発明
は、さらに、第2特定命令としてのコメント記載命令を
検出し、コメント記載命令からコメントを抽出する。請
求項3の発明は、抽出したファイル名を出力することで
プログラム中のファイル名をユーザに知らせる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】本発明を適用したコンピュータシステムの
システム構成を図2に示す。
【0012】図2において、ホスト装置(請求項3の情
報処理手段)10はプログラムを中央演算処理装置(C
PU)により演算実行するコンピュータであり、ファイ
ル名の検索対象となるプログラムを格納しておくワーク
メモリ11を有する。
【0013】ホスト装置10には動作指示や各種データ
を入力する複数の端末装置20が接続されている。端末
装置20はキーボード、表示装置、印刷装置を有してい
る。オペレータはキーボードから検索対象のリンク終了
後のプログラムをバッチ処理番号の形態でを指示する。
表示装置または印刷装置(請求項3の出力手段)により
ホスト装置10の検索の結果として得られるファイル名
を可視出力する。
【0014】ホスト装置10には、また、システム関連
ファイルを記憶するファイル装置30およびソースプロ
グラムおよびオブジェクトプログラム、オブジェクトプ
ログラムによりアクセスするデータファイル群40が接
続されている。
【0015】システム関連ファイルとしては、システム
全体を動作制御する管理プログラム(オペレーションシ
ステムプログラムとも称される)およびバッチ処理やデ
ータベース検索処理を行う場合に用いる実行プログラム
登録テーブルなどが用意されている。
【0016】本発明に関わる図1,図3の制御手順を規
定したプログラムも上記システム関連ファイル内に格納
されており、システム故障発生時に自動起動される。
【0017】このようなシステム構成において実行され
るバッチ処理中の故障におけるファイル名検索処理を図
1および図3のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0018】ホスト装置10は図1の制御手順を規定し
た(オブジェクト)プログラムが起動されると、検索対
象のプログラムを示すバッチ処理番号の入力を端末装置
20から受付ける(図1のステップS10)。ホスト装
置10は端末装置20からバッチ処理番号を受け取る
と、ファイル装置30内のバッチ処理実行プログラム登
録テーブルの登録情報に基づき、バッチ処理番号をソー
スプログラム(識別)名に変換する(図1のステップS
20)。
【0019】本実施例ではオペレータがソースプログラ
ムを目視確認するために、検索対象をソースプログラム
としている。このために、上記登録テーブルには実行対
象のソースプログラム名と、バッチ処理番号およびオブ
ジェクトプログラム名が互いに関連付けられて予め記憶
されている。
【0020】ホスト装置10はソースプログラム名を得
ると、このソースプログラム名によりファイル装置群4
0からソースプログラム名に対応のソースプログラムを
読出し、ワークメモリ11に一時記憶させる。
【0021】次にホスト装置10はワークメモリ11の
格納プログラムを検索し、プログラム中に記載されてい
るファイル名を検索し、検索結果として得られるファイ
ル名をワークメモリ11内に累積記憶する(図1のステ
ップS40)。この検索処理は図4のフローチャートに
より後で説明する。
【0022】ホスト装置10は検索を終了すると、検索
結果を検索要求のあった端末装置20に送信する(図1
のステップS50)。端末装置20では受信した検索結
果を、オペレータの指示する装置、すなわち、表示装置
または印刷装置に可視出力させる。
【0023】本発明に関わるファイル検索処理について
説明する。ファイル名自体は、プログラム中で用いるプ
ログラム名以外の他の変数と区別がつかない。そこで、
本実施例ではプログラム中でファイル名が用いられる場
合、必ず、そのファイル名に特定のプログラム命令が付
加されていることに着目し、この特定のプログラム命令
を検出することで、このプログラム命令に付加されたフ
ァイル名を抽出する。
【0024】たとえば、フォートラン言語でデータファ
イルに対してアクセス(読出し/書込み)を行う場合、
“OPEN(ファイル名)”および“CLOSE(ファ
イル名)”という1対のプログラム命令(請求項1の第
1特定命令)を用いる。また、サブルーチンプログラム
の呼び出しには“CALL(ファイル名)”というプロ
グラム命令(請求項1の第1特定命令)を用いる。
【0025】そこで、本実施例では、“OPEN”,
“CALL”という命令部をプログラム検索により検出
し、これらの命令部に付属されているファイル名、すな
わち、特定命令の中に含まれているファイル名を検出す
る。
【0026】ホスト装置10のCPUにより行う検索処
理の詳細手順を図4に示す。
【0027】ホスト装置10のCPUはワークメモリ1
1に格納された検索対象のソースプログラムの先頭位置
に読出しアドレスを初期設定し、プログラム命令(付属
パラメータを含む)を読出す(図3のステップS100
→S110→S120)。
【0028】CPUは読出したプログラム命令の中の命
令部分を取出し、この命令部分が、特定命令部であるか
否か、すなわち、プログラム命令がファイル名を含む特
定命令であるか否かの判別を行う(図3のステップS1
30)。否定判定が得られた場合は、プログラム命令の
読出しアドレスを更新して、次ステップのプログラム命
令を読出す(図4のステップS130→S150→S1
10→S120)。
【0029】以下、CPUはステップS110〜S15
0のループ処理を実行して、プログラム中に記載された
プログラム命令を順次に読出す。読出しのプログラム命
令が上記特定プログラムであることがステップS130
の肯定判定で検出されると、CPUはその検出毎にプロ
グラム命令の中に含まれるファイル名を取出してワーク
メモリ11に累積記憶して行く。プログラム中の全ての
プログラム命令の読出しを終了すると、CPUは、ワー
クメモリ11に記憶されたファイル名に対応のサブプロ
グラムまたはデータファイルを検索して、そのファイル
中に含まれているファイル名を上述と同様手順で検索抽
出する(図3のステップS160→S100→S110
〜S150のループ処理)。
【0030】このような検索の一例を図4に示す。バッ
チ処理のメインプログラム名“FSP100”がオペレ
ータから検索の対象として指示された場合、ワークメモ
リ11には、まず、“FSP100”が格納される。次
にこのメインプログラムの検索により得られるファイル
名、すなわち“FSP100”のプログラムに記載され
たファイル名“FP1001”、“FP1002”,
“FP1003”が互いに関連付けられて格納される。
次に、第1番目の検索結果、バッチ処理の“FSP14
0”に対応のプログラム検索によりファイル名“FP1
001”が得られ、以下、図4に示すネットワーク的な
順序でファイル名に対応のプログラム中にファイル名の
記載が見出されないまで、ファイル名に対応のプログラ
ムを読出してネスト的なファイル名検索が行われる。
【0031】このような検索で得られるファイル名をネ
ットワーク的にあるいはネスト的にワークメモリ11に
記憶しておくことで、端末側20でもネットワーク表示
が可能であり、プログラムファイルの相互関連をオペレ
ータが知ることができる。
【0032】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0033】1)本実施例ではソースプログラムをファ
イル名の検索対象としているが、オブジェクトプログラ
ムからファイル名を検出してもよい。この場合は検出結
果が機械語で記載されているので検出結果を高級言語に
逆コンパイル(変換)する。
【0034】2)本実施例ではシステム故障の原因を究
明する目的でファイル名の検索を行うようにしている
が、コンパイル時のプログラムのデバック処理等にも本
実施例を適用できる。
【0035】3)本実施例ではファイル名検索対象のプ
ログラム数は“1”としているが、ホスト装置がバッチ
処理を行うことができる場合には、複数のプログラムを
指定して、一括的にファイル名検索を実行してもよい。
【0036】4)プログラムファイルに関連する情報と
してファイル名に付加してソースプログラム名、バージ
ョン番号、作成年月日、作成者等のコメント情報をプロ
グラムから抽出するとよい。この場合は、プログラム命
令の中のコメント記載命令(CPUの演算実行を禁止す
る命令)をファイル名検出処理手順と同様のプログラム
命令判別により検出し、コメント記載命令に付加される
コメント情報を抽出する。また、コメント情報の中の特
定情報を予め定めたその記載位置に基づき抽出してもよ
い。この処理が請求項2の発明に相当する。
【0037】5)プログラム中でファイル名が重複的に
記載されている場合がある。この場合には、検索結果に
対してソーティング処理を施すと、重複のファイル名を
1つにまとめることができる。
【0038】6)本実施例ではバッチ処理を行うホスト
装置がファイル名検索処理をも行うようにしているが、
ファイル名検索専用のコンピュータ、たとえば、ホスト
装置に接続の補助コンピュータにファイル名検索処理お
よび出力処理を実行させてもよい。また、表示装置、印
刷装置を有するパーソナルコンピュータ等、の実行プロ
グラムに対して本発明を適用してもよいこと勿論であ
る。
【0039】7)本実施例ではプログラム言語としてフ
ォートランを一例としているが、他のプログラム言語に
も本発明を適用することができる。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1の発明
によればプログラム中に含まれるファイル名を抽出でき
るので、オペレータは目視により表示プログラムからフ
ァイル名を確認する必要はなく、ファイル名検出処理も
確実となる。
【0041】請求項2の発明は、プログラム中のコメン
トを抽出することでプログラム内容の理解が容易とな
る。
【0042】請求項3の発明は、抽出したファイル名を
出力することで、オペレータがファイル名を知ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のホスト装置10の実行するファイル名検
索処理手順を示すフローチャートである。
【図2】本実施例のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【図3】図1のステップS40におけるファイル名検索
処理の詳細を示すフローチャートである。
【図4】本実施例の検索結果の一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 ホスト装置 11 ワークメモリ 20 端末装置 30 システムファイル装置 40 データファイル群

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイル名を検索対象としたプログラム
    から該プログラムを構成するプログラム命令を順次に読
    出し、 当該読出されたプログラム命令が、ファイル名を含む第
    1特定命令であるか否かを判別し、 肯定判定が得られた場合に当該読出されたプログラム命
    令の中に含まれるファイル名を抽出することを特徴とす
    るファイル名検索方法。
  2. 【請求項2】 前記読出されたプログラム命令がコメン
    トを含む第2特定命令であるか否かを判別し、肯定判定
    が得られた場合に当該読出されたプログラム命令の中に
    含まれるコメントを抽出することを特徴とする請求項1
    に記載のファイル名検索方法。
  3. 【請求項3】 請求項1の方法によりファイル名を抽出
    する情報処理手段と、当該抽出されたファイル名を出力
    する出力手段とを具えたことを特徴とするファイル名検
    索装置。
JP4165062A 1992-06-23 1992-06-23 ファイル名検索方法および装置 Pending JPH064375A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7267150B2 (en) 2000-02-21 2007-09-11 Fujifilm Corporation Method of and apparatus for manufacturing instant photographic film units

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7267150B2 (en) 2000-02-21 2007-09-11 Fujifilm Corporation Method of and apparatus for manufacturing instant photographic film units

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020301