JPH0643782Y2 - フイルムの空送り機能を有するモ−タドライブ装置 - Google Patents
フイルムの空送り機能を有するモ−タドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0643782Y2 JPH0643782Y2 JP1983040183U JP4018383U JPH0643782Y2 JP H0643782 Y2 JPH0643782 Y2 JP H0643782Y2 JP 1983040183 U JP1983040183 U JP 1983040183U JP 4018383 U JP4018383 U JP 4018383U JP H0643782 Y2 JPH0643782 Y2 JP H0643782Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nand gate
- output
- level
- film
- switch
- Prior art date
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、フイルムの空送り機能を有するモータドライ
ブ装置、更に詳しくは、所定駒数のフイルムの空送りを
自動的に行なうモータドライブ装置に関する。
ブ装置、更に詳しくは、所定駒数のフイルムの空送りを
自動的に行なうモータドライブ装置に関する。
カメラのシャッタレリーズやフイルム巻上を自動的に行
なうモータドライブ装置の中には、フイルムの空送りも
自動的に行なうものが既に知られている。
なうモータドライブ装置の中には、フイルムの空送りも
自動的に行なうものが既に知られている。
しかし、フイルムの空送り機能を有する従来のモータド
ライブ装置においては、設定フイルム駒数をリセットし
た場合に、リセットがカメラへのフイルム装填時に行な
われるものであることを前提として、自動的にフイルム
の空送りが開始されるようになっていた。ところが、設
定フイルム駒数は必ずしも装填フイルムの撮影可能駒数
であるとは限らず、設定フイルム駒数を撮影可能駒数と
異ならしめた場合、単にリセット釦を押しただけでフイ
ルムが無駄に空送りされてしまうという不具合があっ
た。特に、撮影駒数が設定フイルム駒数に達したときに
フイルムの巻上を自動的に停止させるようにしたモータ
ドライブ装置においては、リセットしなければ撮影を続
行することができないので、上記不具合が顕著となって
いた。
ライブ装置においては、設定フイルム駒数をリセットし
た場合に、リセットがカメラへのフイルム装填時に行な
われるものであることを前提として、自動的にフイルム
の空送りが開始されるようになっていた。ところが、設
定フイルム駒数は必ずしも装填フイルムの撮影可能駒数
であるとは限らず、設定フイルム駒数を撮影可能駒数と
異ならしめた場合、単にリセット釦を押しただけでフイ
ルムが無駄に空送りされてしまうという不具合があっ
た。特に、撮影駒数が設定フイルム駒数に達したときに
フイルムの巻上を自動的に停止させるようにしたモータ
ドライブ装置においては、リセットしなければ撮影を続
行することができないので、上記不具合が顕著となって
いた。
本考案の目的は、上述の点に鑑み、撮影駒数を計数する
第1の計数手段とは別に、フイルムの空送り駒数を計数
する第2の計数手段を設け、リセット手段を操作したと
きには第1の計数手段のみがリセットされるようにし
た、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
を提供するにある。
第1の計数手段とは別に、フイルムの空送り駒数を計数
する第2の計数手段を設け、リセット手段を操作したと
きには第1の計数手段のみがリセットされるようにし
た、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
を提供するにある。
本考案によれば、リセット手段を操作したときに、第1
の計数手段の撮影駒数だけがリセットされ、第2の計数
手段の空送り駒数はリセットされないので、第2の計数
手段からの出力に基づいてフイルムの空送りを行なわせ
ないようにすることができる。従って、撮影駒数が設定
フイルム駒数に達したときにフイルムの巻上を自動的に
停止させるようにしたモータドライブ装置においては、
撮影可能駒数より小さいフイルム駒数(例えば、36駒撮
りフイルムにおいて5駒)を設定し、連続的に5駒撮影
しては自動的に停止させ、リセットして再び5駒撮影す
るというような撮影が行なえるようになる。
の計数手段の撮影駒数だけがリセットされ、第2の計数
手段の空送り駒数はリセットされないので、第2の計数
手段からの出力に基づいてフイルムの空送りを行なわせ
ないようにすることができる。従って、撮影駒数が設定
フイルム駒数に達したときにフイルムの巻上を自動的に
停止させるようにしたモータドライブ装置においては、
撮影可能駒数より小さいフイルム駒数(例えば、36駒撮
りフイルムにおいて5駒)を設定し、連続的に5駒撮影
しては自動的に停止させ、リセットして再び5駒撮影す
るというような撮影が行なえるようになる。
以下、本考案を図示の一実施例に基づいて説明する。
第1図(A)および(B)は、本考案の一実施例を示
す、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
の電気回路を示している。このモータドライブ装置に
は、カメラのシャッタレリーズを開始させるためのレリ
ーズスイッチS1が配設されており、このレリーズスイッ
チS1は常開性のスイッチでできていて、モータドライブ
装置に設けられたレリーズ釦(図示せず)を押圧すると
押圧している間だけ同スイツチS1が閉成するようになっ
ている。このスイッチS1の一端は接地され、他端はダイ
オードD1,抵抗R4を直列に介して電位-VEE2をとる電源
(第6図参照)に接続されている。また、スイッチS1の
他端は、モータドライブ装置と電源装置とを接続する接
続接点J5に接続されている。上記ダイオードD1と抵抗R4
との接続点は、インバータN4の入力端に接続されてお
り、同インバータN4の出力端は、ナンドゲートA7の他方
の入力端に接続されていると共に、ナンドゲートA3の他
方の入力端にも接続されている。ナンドゲートA3の一方
の入力端は、ナンドゲートA6の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA3の出力端は、インバータN5の入力
端,ナンドゲートA5の他方の入力端およびナンドゲート
A6の他方の入力端にそれぞれ接続されている。
す、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
の電気回路を示している。このモータドライブ装置に
は、カメラのシャッタレリーズを開始させるためのレリ
ーズスイッチS1が配設されており、このレリーズスイッ
チS1は常開性のスイッチでできていて、モータドライブ
装置に設けられたレリーズ釦(図示せず)を押圧すると
押圧している間だけ同スイツチS1が閉成するようになっ
ている。このスイッチS1の一端は接地され、他端はダイ
オードD1,抵抗R4を直列に介して電位-VEE2をとる電源
(第6図参照)に接続されている。また、スイッチS1の
他端は、モータドライブ装置と電源装置とを接続する接
続接点J5に接続されている。上記ダイオードD1と抵抗R4
との接続点は、インバータN4の入力端に接続されてお
り、同インバータN4の出力端は、ナンドゲートA7の他方
の入力端に接続されていると共に、ナンドゲートA3の他
方の入力端にも接続されている。ナンドゲートA3の一方
の入力端は、ナンドゲートA6の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA3の出力端は、インバータN5の入力
端,ナンドゲートA5の他方の入力端およびナンドゲート
A6の他方の入力端にそれぞれ接続されている。
上記インバータN5の出力端は、縦続接続されて2進カウ
ンタBC1を形成する、複数個のフリップフロップ回路の
各リセット信号入力端にそれぞれ接続されている。上記
2進カウンタBC1は、レリーズスイッチS1の閉成後、レ
リーズ信号がカメラがわに伝達されるまでの間、即ち、
駆動モータM1が回転を始め、機械的な連結機構を通じて
カメラがわのレリーズ機構が作動されるまでの間、モー
タドライブ装置がわにおいてシャッタレリーズ信号を保
持する所定時間(例えば、60ms)をカウントするための
ものであって、初段のフリップフロップ回路の入力端に
は分周回路60から周波数f3のパルス信号が入力されてい
る。そして、2進カウンタBC1の終段のフリップフロッ
プ回路の出力端は、インバータN6を介してナンドゲート
A4の一方の入力端に接続されている。ナンドゲートA4の
出力端は、ナンドゲートA5の一方の入力端に接続され、
ナンドゲートA5の出力端は、ナンドゲートA4の他方の入
力端に接続され、両ナンドゲートA4,A5はRSフリップフ
ロップ回路を形成している。また、ナンドゲートA5の出
力端は、ナンドゲートA6の一方の入力端に接続されてお
り、ナンドゲートA6の出力端は、3入力ナンドゲートA8
の第1の入力端,3入力ナンドゲートA11の第2の入力
端,ナンドゲートA7の一方の入力端,ナンドゲートA3の
一方の入力端,ナンドゲートA25の他方の入力端,ナン
ドゲートA29の他方の入力端およびナンドゲートA31の一
方の入力端にそれぞれ接続されている。
ンタBC1を形成する、複数個のフリップフロップ回路の
各リセット信号入力端にそれぞれ接続されている。上記
2進カウンタBC1は、レリーズスイッチS1の閉成後、レ
リーズ信号がカメラがわに伝達されるまでの間、即ち、
駆動モータM1が回転を始め、機械的な連結機構を通じて
カメラがわのレリーズ機構が作動されるまでの間、モー
タドライブ装置がわにおいてシャッタレリーズ信号を保
持する所定時間(例えば、60ms)をカウントするための
ものであって、初段のフリップフロップ回路の入力端に
は分周回路60から周波数f3のパルス信号が入力されてい
る。そして、2進カウンタBC1の終段のフリップフロッ
プ回路の出力端は、インバータN6を介してナンドゲート
A4の一方の入力端に接続されている。ナンドゲートA4の
出力端は、ナンドゲートA5の一方の入力端に接続され、
ナンドゲートA5の出力端は、ナンドゲートA4の他方の入
力端に接続され、両ナンドゲートA4,A5はRSフリップフ
ロップ回路を形成している。また、ナンドゲートA5の出
力端は、ナンドゲートA6の一方の入力端に接続されてお
り、ナンドゲートA6の出力端は、3入力ナンドゲートA8
の第1の入力端,3入力ナンドゲートA11の第2の入力
端,ナンドゲートA7の一方の入力端,ナンドゲートA3の
一方の入力端,ナンドゲートA25の他方の入力端,ナン
ドゲートA29の他方の入力端およびナンドゲートA31の一
方の入力端にそれぞれ接続されている。
上記インバータN4〜N6,ナンドゲートA3〜A6および2進
カウンタBC1は、レリーズスイッチS1の閉成に応じて、
その閉成時間の長短にかかわらず、所定時間の間“L"レ
ベルの信号を出力するシャッタレリーズ信号保持回路を
形成しており、また、このシャッタレリーズ信号保持回
路とナンドゲートA7とは、レリーズスイッチS1の閉成に
応じて、その閉成時間が上記所定時間より短かったとき
には所定時間の間“H"レベルの信号を出力し、閉成時間
が上記所定時間より長かったときにはその閉成時間の間
“H"レベルの信号を出力する回路を形成している。即
ち、第2図(a)に示すように、レリーズスイッチS1の
閉成時間が所定時間より短かったときには、インバータ
N4〜N6,ナンドゲートA3〜A5および2進カウンタBC1の出
力が第2図(b)〜(h)に示すように変化し、ナンド
ゲートA6およびA7の出力端には第2図(i)および
(j)に示すような出力が得られる。また、第3図
(a)に示すように、レリーズスイッチS1の閉成時間が
所定時間より長かったときには、インバータN4〜N6,ナ
ンドゲートA3〜A5および2進カウンタBC1の出力が第3
図(b)〜(h)に示すように変化し、ナンドゲートA6
およびA7の出力端には第3図(i)および(j)に示す
ような出力が得られる。
カウンタBC1は、レリーズスイッチS1の閉成に応じて、
その閉成時間の長短にかかわらず、所定時間の間“L"レ
ベルの信号を出力するシャッタレリーズ信号保持回路を
形成しており、また、このシャッタレリーズ信号保持回
路とナンドゲートA7とは、レリーズスイッチS1の閉成に
応じて、その閉成時間が上記所定時間より短かったとき
には所定時間の間“H"レベルの信号を出力し、閉成時間
が上記所定時間より長かったときにはその閉成時間の間
“H"レベルの信号を出力する回路を形成している。即
ち、第2図(a)に示すように、レリーズスイッチS1の
閉成時間が所定時間より短かったときには、インバータ
N4〜N6,ナンドゲートA3〜A5および2進カウンタBC1の出
力が第2図(b)〜(h)に示すように変化し、ナンド
ゲートA6およびA7の出力端には第2図(i)および
(j)に示すような出力が得られる。また、第3図
(a)に示すように、レリーズスイッチS1の閉成時間が
所定時間より長かったときには、インバータN4〜N6,ナ
ンドゲートA3〜A5および2進カウンタBC1の出力が第3
図(b)〜(h)に示すように変化し、ナンドゲートA6
およびA7の出力端には第3図(i)および(j)に示す
ような出力が得られる。
上記ナンドゲートA7の出力端には、インバータN7の入力
端に接続されていると共に、3入力ナンドゲートA1の第
2の入力端に接続されている。このナンドゲートA1の第
1の入力端は、インバータN1および図示しない接続接点
を介してカメラがわに設けられたカメラスイッチS2のダ
ウン端子dwに接続されている。このカメラスイッチS
2は、カメラの可動反射ミラーの昇降に応じて可動接片
がアップ端子upとダウン端子dwとの間で切り換わる切換
スイッチで形成されていて、そのアップ端子upは図示し
ない接続接点を介してモータドライブ装置がわで接地さ
れている。また、アップ端子up,ダウン端子dw間には、
図示しない接続接点を介してモータドライブ装置がわに
配設された抵抗R1が接続されている。さらに、カメラス
イッチS2の可動接片端子は、抵抗R2(R2≪R1)を通じて
電位-VEE2をとる電源に接続されていると共に、インバ
ータN2の入力端に接続されている。インバータN2の出力
端は、ナンドゲートA1の第3の入力端に接続されている
と共に、ナンドゲートA2の一方の入力端に接続されてい
る。ナンドゲートA2の他方の入力端はインバータN1の出
力端に接続されている。ナンドゲートA1の出力端は、抵
抗R3を通じてPNP型トランジスタT1のベースに接続され
ており、トランジスタT1のエミッタはPNP型トランジス
タT2のベースに、コレクタはトランジスタT2のコレクタ
にそれぞれ接続されており、コレクタはモータドライブ
装置と電源装置とを接続する接続接点J4に接続されてい
る。また、ナンドゲートA2の出力端は、インバータN3を
介して5入力ナンドゲートA15の第1の入力端および5
入力ナンドゲートA16の第1の入力端にそれぞれ接続さ
れている。
端に接続されていると共に、3入力ナンドゲートA1の第
2の入力端に接続されている。このナンドゲートA1の第
1の入力端は、インバータN1および図示しない接続接点
を介してカメラがわに設けられたカメラスイッチS2のダ
ウン端子dwに接続されている。このカメラスイッチS
2は、カメラの可動反射ミラーの昇降に応じて可動接片
がアップ端子upとダウン端子dwとの間で切り換わる切換
スイッチで形成されていて、そのアップ端子upは図示し
ない接続接点を介してモータドライブ装置がわで接地さ
れている。また、アップ端子up,ダウン端子dw間には、
図示しない接続接点を介してモータドライブ装置がわに
配設された抵抗R1が接続されている。さらに、カメラス
イッチS2の可動接片端子は、抵抗R2(R2≪R1)を通じて
電位-VEE2をとる電源に接続されていると共に、インバ
ータN2の入力端に接続されている。インバータN2の出力
端は、ナンドゲートA1の第3の入力端に接続されている
と共に、ナンドゲートA2の一方の入力端に接続されてい
る。ナンドゲートA2の他方の入力端はインバータN1の出
力端に接続されている。ナンドゲートA1の出力端は、抵
抗R3を通じてPNP型トランジスタT1のベースに接続され
ており、トランジスタT1のエミッタはPNP型トランジス
タT2のベースに、コレクタはトランジスタT2のコレクタ
にそれぞれ接続されており、コレクタはモータドライブ
装置と電源装置とを接続する接続接点J4に接続されてい
る。また、ナンドゲートA2の出力端は、インバータN3を
介して5入力ナンドゲートA15の第1の入力端および5
入力ナンドゲートA16の第1の入力端にそれぞれ接続さ
れている。
上記インバータN2の出力端は、インバータN12の入力端
およびナンドゲートA19の他方の入力端にもそれぞれ接
続されている。インバータN12の出力端は、縦続接続さ
れて2進カウンタBC2を形成する、4個のフリップフロ
ップ回路の各リセット信号入力端にそれぞれ接続されて
いる。2進カウンタBC2の初段のフリップフロップ回路
の入力端、インバータN11の出力端に接続されており、
インバータN11の入力端は、インバータN8,N9,コンデン
サC1および抵抗R5でなる発振回路に接続されている。こ
の発振回路は、インバータN8の出力端がコンデンサC1を
介して抵抗R5の一端およびインバータN9の入力端に接続
され、抵抗R5の他端およびインバータN9の出力端がイン
バータN8の入力端に接続されて形成されており、インバ
ータN8の出力端が発振回路の出力端となっている。上記
インバータN11の出力端は、分周回路60の入力端にも接
続されており、分周回路60の出力端には、上記発振回路
の出力を分周した周波数f1〜fn(nは任意の正の整数)
のパルス信号が得られるようになっている。これらパル
ス信号(f1〜fn)は、モータドライブ装置における各種
回路の入力パルス信号として用いられる。また、2進カ
ウンタBC2の終段のフリップフロップ回路の出力端は、
インバータN16を介してナンドゲートA18の一方の入力端
に接続されている。ナンドゲートA18の出力端は、ナン
ドゲートA19の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA
19の出力端は、ナンドゲートA18の他方の入力端に接続
されて、両ナンドゲートA18,A19はRSフリップフロップ
回路を形成している。上記ナンドゲートA18の出力端
は、3入力ナンドゲートA11の第1の入力端にも接続さ
れており、ナンドゲートA19の出力端は、インバータN18
を介してナンドゲートA25の一方の入力端,2進カウンタB
C3の初段のフリップフロップ回路の入力端およびナンド
ゲートA49(第1図(B)参照)の一方の入力端にそれ
ぞれ接続されている。
およびナンドゲートA19の他方の入力端にもそれぞれ接
続されている。インバータN12の出力端は、縦続接続さ
れて2進カウンタBC2を形成する、4個のフリップフロ
ップ回路の各リセット信号入力端にそれぞれ接続されて
いる。2進カウンタBC2の初段のフリップフロップ回路
の入力端、インバータN11の出力端に接続されており、
インバータN11の入力端は、インバータN8,N9,コンデン
サC1および抵抗R5でなる発振回路に接続されている。こ
の発振回路は、インバータN8の出力端がコンデンサC1を
介して抵抗R5の一端およびインバータN9の入力端に接続
され、抵抗R5の他端およびインバータN9の出力端がイン
バータN8の入力端に接続されて形成されており、インバ
ータN8の出力端が発振回路の出力端となっている。上記
インバータN11の出力端は、分周回路60の入力端にも接
続されており、分周回路60の出力端には、上記発振回路
の出力を分周した周波数f1〜fn(nは任意の正の整数)
のパルス信号が得られるようになっている。これらパル
ス信号(f1〜fn)は、モータドライブ装置における各種
回路の入力パルス信号として用いられる。また、2進カ
ウンタBC2の終段のフリップフロップ回路の出力端は、
インバータN16を介してナンドゲートA18の一方の入力端
に接続されている。ナンドゲートA18の出力端は、ナン
ドゲートA19の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA
19の出力端は、ナンドゲートA18の他方の入力端に接続
されて、両ナンドゲートA18,A19はRSフリップフロップ
回路を形成している。上記ナンドゲートA18の出力端
は、3入力ナンドゲートA11の第1の入力端にも接続さ
れており、ナンドゲートA19の出力端は、インバータN18
を介してナンドゲートA25の一方の入力端,2進カウンタB
C3の初段のフリップフロップ回路の入力端およびナンド
ゲートA49(第1図(B)参照)の一方の入力端にそれ
ぞれ接続されている。
上記ナンドゲートA25の出力端は、Dラッチ回路DF1(第
1図(B)参照)のクロック信号入力端CKに接続されて
いる。また、上記2進カウンタBC3は、2個のフリップ
フロップ回路を縦続接続することによって形成されてい
て、フイルムの空送りの際に空送り駒数をカウントする
役目をする。この2進カウンタBC3の各フリップフロッ
プ回路のリセット信号入力端は、図示しない接続接点を
介してカメラがわに配設された後蓋スイッチS3の他端に
接続されている。この後蓋スイッチS3は、カメラの後蓋
の開閉を検出するためのものであって、後蓋を開いたと
きに閉成するようになっている。後蓋スイッチS3の一端
は図示しない接続接点を介してモータドライブ装置がわ
で接地されており、他端は図示しない接続接点および抵
抗R9を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。
また、後蓋スイッチS3の他端は、インバータN22を介し
てナンドゲートA27の他方の入力端および3入力ナンド
ゲートA28の第2の入力端にもそれぞれ接続されてい
る。
1図(B)参照)のクロック信号入力端CKに接続されて
いる。また、上記2進カウンタBC3は、2個のフリップ
フロップ回路を縦続接続することによって形成されてい
て、フイルムの空送りの際に空送り駒数をカウントする
役目をする。この2進カウンタBC3の各フリップフロッ
プ回路のリセット信号入力端は、図示しない接続接点を
介してカメラがわに配設された後蓋スイッチS3の他端に
接続されている。この後蓋スイッチS3は、カメラの後蓋
の開閉を検出するためのものであって、後蓋を開いたと
きに閉成するようになっている。後蓋スイッチS3の一端
は図示しない接続接点を介してモータドライブ装置がわ
で接地されており、他端は図示しない接続接点および抵
抗R9を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。
また、後蓋スイッチS3の他端は、インバータN22を介し
てナンドゲートA27の他方の入力端および3入力ナンド
ゲートA28の第2の入力端にもそれぞれ接続されてい
る。
上記2進カウンタBC3を形成する初段のフリップフロッ
プ回路の出力端は、インバータN19を介してデコーダ30
(第1図(B)参照)の入力端にも接続されており、2
進カウンタBC3を形成する後段のフリップフロップ回路
の出力端は、インバータN21を介して3入力ナンドゲー
トA26の第2の入力端およびデコーダ30の入力端にそれ
ぞれ接続されている。ナンドゲートA26の第1の入力端
は、インバータN54(第1図(B)参照)の出力端に接
続されている。ナンドゲートA26の出力端は、ナンドゲ
ートA27の一方の入力端,ナンドゲートA32の他方の入力
端,ナンドゲートA33の他方の入力端およびナンドゲー
トA58(第1図(B)参照)のの一方の入力端にそれぞ
れ接続されており、ナンドゲートA27の出力端は、ナン
ドゲートA26の他方の入力端およびナンドゲートA28の第
1の入力端に接続されている。ナンドゲートA28の出力
端はナンドゲートA29の一方の入力端に接続され、ナン
ドゲートA29の出力端はナンドゲートA28の第3の入力端
に接続されている。また、ナンドゲートA28の出力端
は、ナンドゲートA9の他方の入力端およびナンドゲート
A8の第3の入力端にもそれぞれ接続されている。
プ回路の出力端は、インバータN19を介してデコーダ30
(第1図(B)参照)の入力端にも接続されており、2
進カウンタBC3を形成する後段のフリップフロップ回路
の出力端は、インバータN21を介して3入力ナンドゲー
トA26の第2の入力端およびデコーダ30の入力端にそれ
ぞれ接続されている。ナンドゲートA26の第1の入力端
は、インバータN54(第1図(B)参照)の出力端に接
続されている。ナンドゲートA26の出力端は、ナンドゲ
ートA27の一方の入力端,ナンドゲートA32の他方の入力
端,ナンドゲートA33の他方の入力端およびナンドゲー
トA58(第1図(B)参照)のの一方の入力端にそれぞ
れ接続されており、ナンドゲートA27の出力端は、ナン
ドゲートA26の他方の入力端およびナンドゲートA28の第
1の入力端に接続されている。ナンドゲートA28の出力
端はナンドゲートA29の一方の入力端に接続され、ナン
ドゲートA29の出力端はナンドゲートA28の第3の入力端
に接続されている。また、ナンドゲートA28の出力端
は、ナンドゲートA9の他方の入力端およびナンドゲート
A8の第3の入力端にもそれぞれ接続されている。
上記ナンドゲートA31の出力端は、ナンドゲートA32の一
方の入力端に接続され、ナンドゲートA32の出力端はナ
ンドゲートA31の他方の入力端に接続されていて、両ナ
ンドゲートA31,A32はRSフリップフロップ回路を形成し
ている。ナンドゲートA32の出力端はナンドゲートA33の
一方の入力端に接続されており、ナンドゲートA33の出
力端はナンドゲートA15の第5の入力端に接続されてい
る。
方の入力端に接続され、ナンドゲートA32の出力端はナ
ンドゲートA31の他方の入力端に接続されていて、両ナ
ンドゲートA31,A32はRSフリップフロップ回路を形成し
ている。ナンドゲートA32の出力端はナンドゲートA33の
一方の入力端に接続されており、ナンドゲートA33の出
力端はナンドゲートA15の第5の入力端に接続されてい
る。
上記ナンドゲートA8の第2の入力端は、連続撮影・一駒
撮影の切換スイッチ(以下、このスイッチを連単切換ス
イッチとよぶ)S7の一駒撮影端子bに接続されている。
この連単切換スイッチS7の可動接片端子は接地されてお
り、連続撮影端子aは遊端子になっている。また、連単
切換スイッチS7の一駒撮影端子b、抵抗R6を通じて電位
-VEE2をとる電源に接続されていると共に、ダイオードD
2を逆方向に介して、モータドライブ装置と電源装置と
を接続する接続接点J1に接続されている。上記ナンドゲ
ートA8の出力端は、ナンドゲートA15の第3の入力端に
接続されている。また、上記インバータN7の出力端は、
ナンドゲートA9の一方の入力端に接続されており、ナン
ドゲートA9の出力端は、ナンドゲートA15の第2の入力
端に接続されている。さらに、上記ナンドゲートA11の
出力端は、ナンドゲートA12の一方の入力端に接続さ
れ、ナンドゲートA12の出力端は、ナンドゲートA11の第
3の入力端に接続されている。ナンドゲートA12の他方
の入力端はナンドゲートA14の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA11の出力端はナンドゲートA16の第2
の入力端に接続されている。
撮影の切換スイッチ(以下、このスイッチを連単切換ス
イッチとよぶ)S7の一駒撮影端子bに接続されている。
この連単切換スイッチS7の可動接片端子は接地されてお
り、連続撮影端子aは遊端子になっている。また、連単
切換スイッチS7の一駒撮影端子b、抵抗R6を通じて電位
-VEE2をとる電源に接続されていると共に、ダイオードD
2を逆方向に介して、モータドライブ装置と電源装置と
を接続する接続接点J1に接続されている。上記ナンドゲ
ートA8の出力端は、ナンドゲートA15の第3の入力端に
接続されている。また、上記インバータN7の出力端は、
ナンドゲートA9の一方の入力端に接続されており、ナン
ドゲートA9の出力端は、ナンドゲートA15の第2の入力
端に接続されている。さらに、上記ナンドゲートA11の
出力端は、ナンドゲートA12の一方の入力端に接続さ
れ、ナンドゲートA12の出力端は、ナンドゲートA11の第
3の入力端に接続されている。ナンドゲートA12の他方
の入力端はナンドゲートA14の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA11の出力端はナンドゲートA16の第2
の入力端に接続されている。
一方、モータドライブ装置には、シャッタレリーズ,フ
ィルム巻上に応じて切り換わるモータスイッチS6が設け
られている。このモータスイッチS6の可動接片端子は接
地されており、巻上端子aは、抵抗R7を通じて電位-V
EE2をとる電源に接続されていると共に、インバータN14
を介してナンドゲートA14の他方の入力端に接続されて
いる。また、モータスイッチS6のレリーズ端子bは、抵
抗R8を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されていると
共に、インバータN13を介してナンドゲートA13の一方の
入力端に接続されている。ナンドゲートA13の出力端は
ナンドゲートA14の一方の入力端に接続され、ナンドゲ
ートA14の出力端はナンドゲートA13の他方の入力端に接
続されていて、両ナンドゲートA13,A14はRSフリップフ
ロップ回路を形成している。ナンドゲートA14の出力端
は、ナンドゲートA16の第3の入力端に接続されている
と共に、インバータN15を介してナンドゲートA15の第4
の入力端にも接続されている。また、ナンドゲートA16
の第4の入力端は、ナンドゲートA53(第1図(B)参
照)の出力端に接続されており、ナンドゲートA16の第
5の入力端は、接続接点J12(第1図(B)参照)に接
続されている。
ィルム巻上に応じて切り換わるモータスイッチS6が設け
られている。このモータスイッチS6の可動接片端子は接
地されており、巻上端子aは、抵抗R7を通じて電位-V
EE2をとる電源に接続されていると共に、インバータN14
を介してナンドゲートA14の他方の入力端に接続されて
いる。また、モータスイッチS6のレリーズ端子bは、抵
抗R8を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されていると
共に、インバータN13を介してナンドゲートA13の一方の
入力端に接続されている。ナンドゲートA13の出力端は
ナンドゲートA14の一方の入力端に接続され、ナンドゲ
ートA14の出力端はナンドゲートA13の他方の入力端に接
続されていて、両ナンドゲートA13,A14はRSフリップフ
ロップ回路を形成している。ナンドゲートA14の出力端
は、ナンドゲートA16の第3の入力端に接続されている
と共に、インバータN15を介してナンドゲートA15の第4
の入力端にも接続されている。また、ナンドゲートA16
の第4の入力端は、ナンドゲートA53(第1図(B)参
照)の出力端に接続されており、ナンドゲートA16の第
5の入力端は、接続接点J12(第1図(B)参照)に接
続されている。
上記ナンドゲートA15およびA16の出力端は、ナンドゲー
トA17の一方および他方の入力端にそれぞれ接続されて
おり、ナンドゲートA17の出力端は、インバータN32の入
力端,2進カウンタBC6を形成する各フリップフロップ回
路のリセット信号入力端,およびインバータN34の入力
端にそれぞれ接続されている。上記インバータN32の出
力端は、抵抗R15を通じてPNP型トランジスタT3のベース
に接続されており、同トランジスタT3のエミッタは接地
され、コレクタは抵抗R16を通じてNPN型トランジスタT4
のベースに接続されている。トランジスタT4のコレクタ
は、抵抗R17を通じてPNP型トランジスタT5のベースに接
続され、トランジスタT4のエミッタは、NPN型トランジ
スタT6のベースに接続されている。上記トランジスタT5
のエミッタは接地され、コレクタは駆動モータM1の一端
およびNPN型トランジスタT9のコレクタにそれぞれ接続
されている。また、上記トランジスタT6のコレクタは、
駆動モータM1の他端に接続され、エミッタは、モータド
ライブ装置と電源装置とを接続する接続接点J6に接続さ
れている。トランジスタT6のエミッタ・コレクタ間には
ダイオードD3が介挿されている。上記トランジスタT9の
エミッタは接続接点J6に接続されており、ベースは抵抗
R20を通じてPNP型トランジスタT11のコレクタに接続さ
れている。トランジスタT11のエミッタは接地されてお
り、ベースは抵抗R21を通じてナンドゲートA46の出力端
に接続されている。上記トランジスタT3〜T6,T9,
T11,ダイオードD3および抵抗R15〜R17,R20,R21は、
モータM1の駆動回路12(第6図参照)を形成している。
トA17の一方および他方の入力端にそれぞれ接続されて
おり、ナンドゲートA17の出力端は、インバータN32の入
力端,2進カウンタBC6を形成する各フリップフロップ回
路のリセット信号入力端,およびインバータN34の入力
端にそれぞれ接続されている。上記インバータN32の出
力端は、抵抗R15を通じてPNP型トランジスタT3のベース
に接続されており、同トランジスタT3のエミッタは接地
され、コレクタは抵抗R16を通じてNPN型トランジスタT4
のベースに接続されている。トランジスタT4のコレクタ
は、抵抗R17を通じてPNP型トランジスタT5のベースに接
続され、トランジスタT4のエミッタは、NPN型トランジ
スタT6のベースに接続されている。上記トランジスタT5
のエミッタは接地され、コレクタは駆動モータM1の一端
およびNPN型トランジスタT9のコレクタにそれぞれ接続
されている。また、上記トランジスタT6のコレクタは、
駆動モータM1の他端に接続され、エミッタは、モータド
ライブ装置と電源装置とを接続する接続接点J6に接続さ
れている。トランジスタT6のエミッタ・コレクタ間には
ダイオードD3が介挿されている。上記トランジスタT9の
エミッタは接続接点J6に接続されており、ベースは抵抗
R20を通じてPNP型トランジスタT11のコレクタに接続さ
れている。トランジスタT11のエミッタは接地されてお
り、ベースは抵抗R21を通じてナンドゲートA46の出力端
に接続されている。上記トランジスタT3〜T6,T9,
T11,ダイオードD3および抵抗R15〜R17,R20,R21は、
モータM1の駆動回路12(第6図参照)を形成している。
上記2進カウンタBC6は、複数個のフリップフロップ回
路が縦続接続されて形成されていて、駆動モータM1に制
動をかける一定時間をカウントする役目をする。この2
進カウンタBC6の初段のフリップフロップ回路の入力端
には、上記分周回路60から周波数f4のパルス信号が入力
されており、終段のフリップフロップ回路の出力端は、
インバータN33を介してナンドゲートA44の一方の入力端
に接続されている。ナンドゲートA44の出力端はナンド
ゲートA45の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA45
の出力端はナンドゲートA44の他方の入力端に接続され
て、両ナンドゲートA44,A45はRSフリップフロップ回路
を形成している。ナンドゲートA45の他方の入力端はイ
ンバータN34の出力端に接続され、出力端はナンドゲー
トA46の一方の入力端に接続されており、ナンドゲートA
46の他方の入力端はインバータN34の出力端に接続され
ている。上記2進カウンタBC6,インバータN33,N34およ
びナンドゲートA44〜A46は、駆動モータM1に一定時間の
間制動をかけるブレーキ回路を形成している。即ち、ナ
ンドゲートA17の出力が“L"レベルに反転すると、イン
バータN32の出力が“H"レベルとなり、トランジスタT3
〜T6がそれぞれオフするので、モータM1への給電が断た
れると同時に、2進カウンタBC6がリセットされて同カ
ウンタBC6の出力が“L"レベルになり、ナンドゲートA44
の一方の入力端が“H"レベル,ナンドゲートA45の他方
の入力端が“H"レベルとなるので、ナンドゲートA46の
出力が“L"レベルとなって、トランジスタT11,T9がオ
ンし、モータM1の両端が短絡されることによりモータM1
に制動がかけられる。そして、一定時間経過後に、2進
カウンタBC6の出力が“H"レベルに反転すると、ナンド
ゲートA44の一方の入力端が“L"レベルとなり、ナンド
ゲートA46の一方の入力端が“L"レベルとなるので、ナ
ンドゲートA46の出力が“H"レベルに反転し、トランジ
スタT11,T9がオフして、モータM1の制動が解除され
る。
路が縦続接続されて形成されていて、駆動モータM1に制
動をかける一定時間をカウントする役目をする。この2
進カウンタBC6の初段のフリップフロップ回路の入力端
には、上記分周回路60から周波数f4のパルス信号が入力
されており、終段のフリップフロップ回路の出力端は、
インバータN33を介してナンドゲートA44の一方の入力端
に接続されている。ナンドゲートA44の出力端はナンド
ゲートA45の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA45
の出力端はナンドゲートA44の他方の入力端に接続され
て、両ナンドゲートA44,A45はRSフリップフロップ回路
を形成している。ナンドゲートA45の他方の入力端はイ
ンバータN34の出力端に接続され、出力端はナンドゲー
トA46の一方の入力端に接続されており、ナンドゲートA
46の他方の入力端はインバータN34の出力端に接続され
ている。上記2進カウンタBC6,インバータN33,N34およ
びナンドゲートA44〜A46は、駆動モータM1に一定時間の
間制動をかけるブレーキ回路を形成している。即ち、ナ
ンドゲートA17の出力が“L"レベルに反転すると、イン
バータN32の出力が“H"レベルとなり、トランジスタT3
〜T6がそれぞれオフするので、モータM1への給電が断た
れると同時に、2進カウンタBC6がリセットされて同カ
ウンタBC6の出力が“L"レベルになり、ナンドゲートA44
の一方の入力端が“H"レベル,ナンドゲートA45の他方
の入力端が“H"レベルとなるので、ナンドゲートA46の
出力が“L"レベルとなって、トランジスタT11,T9がオ
ンし、モータM1の両端が短絡されることによりモータM1
に制動がかけられる。そして、一定時間経過後に、2進
カウンタBC6の出力が“H"レベルに反転すると、ナンド
ゲートA44の一方の入力端が“L"レベルとなり、ナンド
ゲートA46の一方の入力端が“L"レベルとなるので、ナ
ンドゲートA46の出力が“H"レベルに反転し、トランジ
スタT11,T9がオフして、モータM1の制動が解除され
る。
第1図(B)に移って、上記ナンドゲートA49の他方の
入力端は、ナンドゲートA56の出力端に接続されてお
り、出力端はナンドゲートA51の一方の入力端に接続さ
れている。ナンドゲートA51の他方の入力端は、ナンド
ゲートA52の出力端に接続されており、出力端はインバ
ータN38を介してBCD(Binaly Coded Decimal)ダウンカ
ウンタ10のクロック信号入力端CKに接続されている。BC
Dダウンカウンタ10は、設定されたフイルム駒数から撮
影が行なわれるたびに1ずつカウントダウンしてゆくカ
ウンタであって、7つの入力端AI〜GIおよび7つの出力
端Ao〜Goをそれぞれ有しており、下位4ビットの入力端
AI〜DIおよび出力端Ao〜Goが10進数の1桁目に対応し、
上位3ビットの入力端EI〜GIおよび出力端Eo〜Goが10進
数の2桁目に対応している。このBCDダウンカウンタ10
の入力端AI〜GIは、Dラッチ列20の出力端QA〜QGに各々
接続されており、出力端Ao〜Goは、Dラッチ列20の入力
端DA〜DGにそれぞれ接続されている。また、BCDダウン
カウンタ10の出力端Ao〜Goは、デコーダ30の入力端にそ
れぞれ接続されており、デコーダ30の出力端はドライバ
40の入力端に接続され、ドライバ40の出力端は表示装置
としての液晶表示器(LCD)50の駆動電極にそれぞれ接
続されている。さらに、BCDダウンカウンタ10の出力端A
o〜Goは、インバータN41〜N47を介して7入力ナンドゲ
ートA55の入力端にそれぞれ接続されている。ナンドゲ
ートA55の出力端は、Dラッチ回路DF1の入力端Dに接続
されており、Dラッチ回路DF1の出力端Qは、インバー
タN48を介してナンドゲートA52の一方の入力端およびナ
ンドゲートA53の一方の入力端にそれぞれ接続されてい
る。ナンドゲートA52の他方の入力端は、インバータN49
の出力端に接続されており、ナンドゲートA53の他方の
入力端は、カメラに長尺フイルムバックが装着されたか
否かを検出するスイッチ(以下、このスイッチを長尺検
出スイッチとよぶ)S13a,S13bの他端に接続されてい
る。
入力端は、ナンドゲートA56の出力端に接続されてお
り、出力端はナンドゲートA51の一方の入力端に接続さ
れている。ナンドゲートA51の他方の入力端は、ナンド
ゲートA52の出力端に接続されており、出力端はインバ
ータN38を介してBCD(Binaly Coded Decimal)ダウンカ
ウンタ10のクロック信号入力端CKに接続されている。BC
Dダウンカウンタ10は、設定されたフイルム駒数から撮
影が行なわれるたびに1ずつカウントダウンしてゆくカ
ウンタであって、7つの入力端AI〜GIおよび7つの出力
端Ao〜Goをそれぞれ有しており、下位4ビットの入力端
AI〜DIおよび出力端Ao〜Goが10進数の1桁目に対応し、
上位3ビットの入力端EI〜GIおよび出力端Eo〜Goが10進
数の2桁目に対応している。このBCDダウンカウンタ10
の入力端AI〜GIは、Dラッチ列20の出力端QA〜QGに各々
接続されており、出力端Ao〜Goは、Dラッチ列20の入力
端DA〜DGにそれぞれ接続されている。また、BCDダウン
カウンタ10の出力端Ao〜Goは、デコーダ30の入力端にそ
れぞれ接続されており、デコーダ30の出力端はドライバ
40の入力端に接続され、ドライバ40の出力端は表示装置
としての液晶表示器(LCD)50の駆動電極にそれぞれ接
続されている。さらに、BCDダウンカウンタ10の出力端A
o〜Goは、インバータN41〜N47を介して7入力ナンドゲ
ートA55の入力端にそれぞれ接続されている。ナンドゲ
ートA55の出力端は、Dラッチ回路DF1の入力端Dに接続
されており、Dラッチ回路DF1の出力端Qは、インバー
タN48を介してナンドゲートA52の一方の入力端およびナ
ンドゲートA53の一方の入力端にそれぞれ接続されてい
る。ナンドゲートA52の他方の入力端は、インバータN49
の出力端に接続されており、ナンドゲートA53の他方の
入力端は、カメラに長尺フイルムバックが装着されたか
否かを検出するスイッチ(以下、このスイッチを長尺検
出スイッチとよぶ)S13a,S13bの他端に接続されてい
る。
上記長尺検出スイッチS13a,S13bは、モータドライブ装
置に設けられた常閉性の2連スイッチで形成されてい
て、カメラに長尺フイルムバックが装着された際に、第
4図(A)に示すように、これに連動して開放されるよ
うになっている。この長尺検出スイッチS13a,S13bの一
方のスイッチS13aの一端は、モータドライブ装置と長尺
フイルムバックとを接続する接続接点J11を介して接地
されており、S13aの他端は抵抗R23を通じて電位-VEE2を
とる電源に接続されている。また、他方のスイッチS13b
の一端は、モータドライブ装置と長尺フイルムバックと
を接続する接続接点J12に接続されており、スイッチS
13bの他端はスイッチS13aの他端に接続されている。上
記接続接点J12は、抵抗R24を通じて電位-VEE2をとる電
源に接続されていると共に、上記ナンドゲートA16(第
1図(A)参照)の第5入力端に接続されている。な
お、長尺フイルムバックがわの接続接点J11,J12間に
は、長尺駒数カウンタスイッチS12が接続されており、
このスイッチS12は長尺フイルムバックに配設された機
械的な減算式のフイルムカウンタに連動するスイッチで
あって、同カウンタのカウントが零となったときに、第
4図(B)に示すように開放するようになっている。
置に設けられた常閉性の2連スイッチで形成されてい
て、カメラに長尺フイルムバックが装着された際に、第
4図(A)に示すように、これに連動して開放されるよ
うになっている。この長尺検出スイッチS13a,S13bの一
方のスイッチS13aの一端は、モータドライブ装置と長尺
フイルムバックとを接続する接続接点J11を介して接地
されており、S13aの他端は抵抗R23を通じて電位-VEE2を
とる電源に接続されている。また、他方のスイッチS13b
の一端は、モータドライブ装置と長尺フイルムバックと
を接続する接続接点J12に接続されており、スイッチS
13bの他端はスイッチS13aの他端に接続されている。上
記接続接点J12は、抵抗R24を通じて電位-VEE2をとる電
源に接続されていると共に、上記ナンドゲートA16(第
1図(A)参照)の第5入力端に接続されている。な
お、長尺フイルムバックがわの接続接点J11,J12間に
は、長尺駒数カウンタスイッチS12が接続されており、
このスイッチS12は長尺フイルムバックに配設された機
械的な減算式のフイルムカウンタに連動するスイッチで
あって、同カウンタのカウントが零となったときに、第
4図(B)に示すように開放するようになっている。
また、上記長尺検出スイッチS13a,S13bの他端は、ナン
ドゲートA57の他方の入力端およびデコーダ30の入力端
にそれぞれ接続されている。上記ナンドゲートA57の一
方の入力端は、インバータN53を介してリセットスイッ
チS5の他端に接続されている。このリセットスイッチS5
は、Dラッチ列20に記憶された設定フイルム駒数をBCD
ダウンカウンタ10にリセットするための常開性のスイッ
チであって、同スイッチS5に対応するリセット釦(図示
せず)を押圧したときだけ閉成するようになっている。
このリセットスイッチS5の一端は接地され、他端は抵抗
R25を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。
ドゲートA57の他方の入力端およびデコーダ30の入力端
にそれぞれ接続されている。上記ナンドゲートA57の一
方の入力端は、インバータN53を介してリセットスイッ
チS5の他端に接続されている。このリセットスイッチS5
は、Dラッチ列20に記憶された設定フイルム駒数をBCD
ダウンカウンタ10にリセットするための常開性のスイッ
チであって、同スイッチS5に対応するリセット釦(図示
せず)を押圧したときだけ閉成するようになっている。
このリセットスイッチS5の一端は接地され、他端は抵抗
R25を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。
上記ナンドゲートA57の出力端は、インバータN54を介し
てナンドゲートA58の他方の入力端およびナンドゲートA
26(第1図(A)参照)の第1の入力端にそれぞれ接続
されている。上記ナンドゲートA58の出力端は、ナンド
ゲートA59の他方の入力端に接続されており、ナンドゲ
ートA59の一方の入力端は、インバータN49の出力端に接
続されている。また、ナンドゲートA59の出力端は、イ
ンバータN55を介してBCDダウンカウンタ10のセット端子
SETに接続されている。よって、BCDダウンカウンタ10
は、インバータN55を通じてセット端子SETに入力される
信号に基づいて、Dラッチ列20に記憶された設定フイル
ム駒数を入力してリセットされるようになっている。
てナンドゲートA58の他方の入力端およびナンドゲートA
26(第1図(A)参照)の第1の入力端にそれぞれ接続
されている。上記ナンドゲートA58の出力端は、ナンド
ゲートA59の他方の入力端に接続されており、ナンドゲ
ートA59の一方の入力端は、インバータN49の出力端に接
続されている。また、ナンドゲートA59の出力端は、イ
ンバータN55を介してBCDダウンカウンタ10のセット端子
SETに接続されている。よって、BCDダウンカウンタ10
は、インバータN55を通じてセット端子SETに入力される
信号に基づいて、Dラッチ列20に記憶された設定フイル
ム駒数を入力してリセットされるようになっている。
モータドライブ装置には、更にセットスイッチS4が設け
られている。このセットスイッチS4は、Dラッチ列20に
フイルム駒数を設定するための常開性のスイッチであっ
て、同スイッチS4に対応するセット釦(図示せず)を押
圧したときだけ閉成するようになっている。このセット
スイッチS4の一端は接地され、他端は、抵抗R22を通じ
て電位-VEE2をとる電源に接続されていると共に、チャ
タリング防止用のDラッチ回路DF2の入力端Dに接続さ
れている。Dラッチ回路DF2のクロック信号入力端KCに
は、上記分周回路60(第1図(A)参照)から周波数f2
のパルス信号が印加されており、同回路DF2の出力端Q
は、インバータN49の入力端およびナンドゲートA56の他
方の入力端にそれぞれ接続されている。上記インバータ
N49の出力端は、ナンドゲートA5の他方の入力端に接続
されていると共に、縦続接続されて2進カウンタBC7を
形成する5個のフリップフロップ回路の各リセット信号
入力端にそれぞれ接続されている。2進カウンタBC7の
初段のフリップフロップ回路の入力端には、上記分周回
路60(第1図(A)参照)から周波数f1のパルス信号が
印加されており、2進カウンタBC7の後段のフリップフ
ロップ回路の出力端は、インバータN51を介してナンド
ゲートA56の一方の入力端に接続されている。ナンドゲ
ートA56の出力端は、ナンドゲートA49の他方の入力端に
接続されていると共に、インバータN52を介してDラッ
チ列20のクロック信号入力端CKに接続されている。よっ
て、Dラッチ列20は、インバータN52を通じて入力され
るパルス信号に基づいて、記憶する設定フイルム駒数の
値を変化させるようになっている。即ち、第5図(a)
に示すようにセットスイッチS4を閉成すると、周波数f1
のパルス信号(第5図(b)参照)を分周した周波数f1
/32のパルス信号が2進カウンタBC7から出力され、これ
がインバータN51,ナンドゲートA56,A49,A51およびイン
バータN38を通じて(第5図(f),(g),(l),
(m),(n)参照)、BCDダウンカウンタ10のクロッ
ク信号入力端CKに印加される。よって、カウンタ10は、
このパルス信号に応じて減算を行なう。これと同時に、
2進カウンタBC7から出力されるパルス信号は、インバ
ータN51,ナンドゲートA56,インバータN52を通じて(第
5図(f)〜(h)参照)、Dラッチ列20のクロック信
号入力端CKにも印加される。よって、Dラッチ列20は、
パルス信号が入力されるたびに、BCDダウンカウンタ10
の内容を転送して記憶し、設定フイルム駒数の更新を行
なう。よって、BCDダウンカウンタ10の内容はデコーダ3
0,ドライバ40を経て液晶表示器50において表示されるの
で、表示された駒数が所望の値になったときにセットス
イッチS4の閉成を解除すれば、Dラッチ列20にフイルム
駒数の設定が行なわれる。このとき、BCDダウンカウン
タ10の内容が設定フイルム駒数になっていることは云う
までもない。
られている。このセットスイッチS4は、Dラッチ列20に
フイルム駒数を設定するための常開性のスイッチであっ
て、同スイッチS4に対応するセット釦(図示せず)を押
圧したときだけ閉成するようになっている。このセット
スイッチS4の一端は接地され、他端は、抵抗R22を通じ
て電位-VEE2をとる電源に接続されていると共に、チャ
タリング防止用のDラッチ回路DF2の入力端Dに接続さ
れている。Dラッチ回路DF2のクロック信号入力端KCに
は、上記分周回路60(第1図(A)参照)から周波数f2
のパルス信号が印加されており、同回路DF2の出力端Q
は、インバータN49の入力端およびナンドゲートA56の他
方の入力端にそれぞれ接続されている。上記インバータ
N49の出力端は、ナンドゲートA5の他方の入力端に接続
されていると共に、縦続接続されて2進カウンタBC7を
形成する5個のフリップフロップ回路の各リセット信号
入力端にそれぞれ接続されている。2進カウンタBC7の
初段のフリップフロップ回路の入力端には、上記分周回
路60(第1図(A)参照)から周波数f1のパルス信号が
印加されており、2進カウンタBC7の後段のフリップフ
ロップ回路の出力端は、インバータN51を介してナンド
ゲートA56の一方の入力端に接続されている。ナンドゲ
ートA56の出力端は、ナンドゲートA49の他方の入力端に
接続されていると共に、インバータN52を介してDラッ
チ列20のクロック信号入力端CKに接続されている。よっ
て、Dラッチ列20は、インバータN52を通じて入力され
るパルス信号に基づいて、記憶する設定フイルム駒数の
値を変化させるようになっている。即ち、第5図(a)
に示すようにセットスイッチS4を閉成すると、周波数f1
のパルス信号(第5図(b)参照)を分周した周波数f1
/32のパルス信号が2進カウンタBC7から出力され、これ
がインバータN51,ナンドゲートA56,A49,A51およびイン
バータN38を通じて(第5図(f),(g),(l),
(m),(n)参照)、BCDダウンカウンタ10のクロッ
ク信号入力端CKに印加される。よって、カウンタ10は、
このパルス信号に応じて減算を行なう。これと同時に、
2進カウンタBC7から出力されるパルス信号は、インバ
ータN51,ナンドゲートA56,インバータN52を通じて(第
5図(f)〜(h)参照)、Dラッチ列20のクロック信
号入力端CKにも印加される。よって、Dラッチ列20は、
パルス信号が入力されるたびに、BCDダウンカウンタ10
の内容を転送して記憶し、設定フイルム駒数の更新を行
なう。よって、BCDダウンカウンタ10の内容はデコーダ3
0,ドライバ40を経て液晶表示器50において表示されるの
で、表示された駒数が所望の値になったときにセットス
イッチS4の閉成を解除すれば、Dラッチ列20にフイルム
駒数の設定が行なわれる。このとき、BCDダウンカウン
タ10の内容が設定フイルム駒数になっていることは云う
までもない。
上記セットスイッチS4の閉成時間が2進カウンタBC7の
出力パルス信号の周期より短かった場合には、BCDダウ
ンカウンタ10には1パルスしか入力されないので、同カ
ウンタ10は1カウントダウンされ、セットスイッチS4が
長時間閉成された場合には、BCDダウンカウンタ10に連
続的にパルス信号が入力されるので、同カウンタ10は順
次カウントダウンされる。なお、BCDダウンカウンタ10
の内容が零となった後に更にパルス信号が入力されたと
きには、カウント10の内容は入力可能な最大値に戻り、
再び減算を行なえる状態となる。
出力パルス信号の周期より短かった場合には、BCDダウ
ンカウンタ10には1パルスしか入力されないので、同カ
ウンタ10は1カウントダウンされ、セットスイッチS4が
長時間閉成された場合には、BCDダウンカウンタ10に連
続的にパルス信号が入力されるので、同カウンタ10は順
次カウントダウンされる。なお、BCDダウンカウンタ10
の内容が零となった後に更にパルス信号が入力されたと
きには、カウント10の内容は入力可能な最大値に戻り、
再び減算を行なえる状態となる。
第1図(A)に戻って、モータドライブ装置に接続され
る電源装置には、電源E1ばかりでなく、上記駆動モータ
M1の制御回路13(第6図参照)も内蔵されている。この
制御回路13は、モータドライブ装置がわの回路と接続接
点J1,J3〜J6によって接続されている。これら接続接点
のうち、接続接点J5は、抵抗R31を通じてNPN型トランジ
スタT22のベースに接続されており、同トランジスタT22
のエミッタは接続接点J6に接続されている。また、トラ
ンジスタT22のコレクタは、NPN型トランジスタT21のエ
ミッタに接続されており、トランジスタT21のベース
は、抵抗R32を通じて接続接点J4に接続されている。ト
ランジスタT21のコレクタは、抵抗R33を通じて接続接点
J3に接続されていると共に、コンデンサC11の一端に接
続されている。コンデンサC11の他端は、抵抗R34を通じ
て接続接点J5に接続されていると共に、ダイオードD12
を順方向に介してNPN型トランジスタT24のベースに、抵
抗R37を通じてダイオードD11のカソードにそれぞれ接続
されている。ダイオードD11のアノードは、連続撮影・
一駒撮影を切り換えるスイッチ(以下、このスイッチを
連単切換スイッチとよぶ)S9を介して接続接点J6に接続
されている。連単切換スイッチS9を開放すると連続撮影
モードが得られ、閉成すると一駒撮影モードが得られる
ようになっている。
る電源装置には、電源E1ばかりでなく、上記駆動モータ
M1の制御回路13(第6図参照)も内蔵されている。この
制御回路13は、モータドライブ装置がわの回路と接続接
点J1,J3〜J6によって接続されている。これら接続接点
のうち、接続接点J5は、抵抗R31を通じてNPN型トランジ
スタT22のベースに接続されており、同トランジスタT22
のエミッタは接続接点J6に接続されている。また、トラ
ンジスタT22のコレクタは、NPN型トランジスタT21のエ
ミッタに接続されており、トランジスタT21のベース
は、抵抗R32を通じて接続接点J4に接続されている。ト
ランジスタT21のコレクタは、抵抗R33を通じて接続接点
J3に接続されていると共に、コンデンサC11の一端に接
続されている。コンデンサC11の他端は、抵抗R34を通じ
て接続接点J5に接続されていると共に、ダイオードD12
を順方向に介してNPN型トランジスタT24のベースに、抵
抗R37を通じてダイオードD11のカソードにそれぞれ接続
されている。ダイオードD11のアノードは、連続撮影・
一駒撮影を切り換えるスイッチ(以下、このスイッチを
連単切換スイッチとよぶ)S9を介して接続接点J6に接続
されている。連単切換スイッチS9を開放すると連続撮影
モードが得られ、閉成すると一駒撮影モードが得られる
ようになっている。
上記トランジスタT24のエミッタは、接続接点J6に接続
されていると共に、NPN型トランジスタT25のエミッタに
接続されている。また、トランジスタT24のコレクタ
は、NPN型トランジスタT23のエミッタに接続されてお
り、同トランジスタT23のベースは、抵抗R35を通じて接
続接点J4に接続されている。トランジスタT23のコレク
タは、抵抗R36を通じて接続接点J5に接続されていると
共に、上記トランジスタT25のベースに接続されてい
る。トランジスタT25のコレクタは、リレーY1およびダ
イオードD13を並列に介して接続接点J5に接続されてい
る。上記リレーY1は、切換スイッチS11に連動してい
て、同リレーY1に通電が行なわれないときには、切換ス
イッチS11は可動接片を制動端子jに接触させており、
リレーY1に通電が行なわれたときには、切換スイッチS
11の可動接片が電源接続端子iに切り換わるようになっ
ている。
されていると共に、NPN型トランジスタT25のエミッタに
接続されている。また、トランジスタT24のコレクタ
は、NPN型トランジスタT23のエミッタに接続されてお
り、同トランジスタT23のベースは、抵抗R35を通じて接
続接点J4に接続されている。トランジスタT23のコレク
タは、抵抗R36を通じて接続接点J5に接続されていると
共に、上記トランジスタT25のベースに接続されてい
る。トランジスタT25のコレクタは、リレーY1およびダ
イオードD13を並列に介して接続接点J5に接続されてい
る。上記リレーY1は、切換スイッチS11に連動してい
て、同リレーY1に通電が行なわれないときには、切換ス
イッチS11は可動接片を制動端子jに接触させており、
リレーY1に通電が行なわれたときには、切換スイッチS
11の可動接片が電源接続端子iに切り換わるようになっ
ている。
また、上記接続接点J5は、常開性の操作スイッチS8の一
端に接続されており、スイッチS8の他端は、接続接点
J3,電源E1の正極および切換スイッチS11の制動端子j
にそれぞれ接続されている。上記電源E1の負極は、電源
スイッチS10を介して接続接点J6および切換スイッチS11
の電源接続端子iにそれぞれ接続されている。切換スイ
ッチS11の可動接片端子は、接続接点J1に接続されてい
る。なお、接続接点J3は、モータドライブ装置がわにお
いて接地されており、従って、電源スイッチS10を閉じ
た場合には、接続接点J6は電源E1の起電圧により電位-V
EE1をとるようになっている。
端に接続されており、スイッチS8の他端は、接続接点
J3,電源E1の正極および切換スイッチS11の制動端子j
にそれぞれ接続されている。上記電源E1の負極は、電源
スイッチS10を介して接続接点J6および切換スイッチS11
の電源接続端子iにそれぞれ接続されている。切換スイ
ッチS11の可動接片端子は、接続接点J1に接続されてい
る。なお、接続接点J3は、モータドライブ装置がわにお
いて接地されており、従って、電源スイッチS10を閉じ
た場合には、接続接点J6は電源E1の起電圧により電位-V
EE1をとるようになっている。
第6図は、モータドライブ装置における電源回路系を示
している。電源E1は、電源装置内に配設されたモータ駆
動用の大容量電源であり、電源E2は、モータドライブ装
置内に設けられたモータ制御・表示回路用の小容量電源
である。電源E2の正極は接地されており、負極はNPN型
トランジスタT31のエミッタに接続されている。トラン
ジスタT31のベースは、抵抗R41を通じて接地されている
と共に、ダイオードD21を順方向に介してツェナーダイ
オードZD1のアノードに接続されている。また、トラン
ジスタT31のコレクタは、コンデンサC21介して接地され
ていると共に、PNP型トランジスタT32のエミッタに接続
されている。トランジスタT32のエミッタは、また、モ
ータ制御・表示回路11の他端に接続されており、モータ
制御・表示回路11の一端は接地されている。トランジス
タT32のベースは、PNP型トランジスタT33のエミッタに
接続されており、コレクタは、抵抗R42を通じてトラン
ジスタT33のコレクタに接続されると共に、接続接点J6
に接続されている。上記トランジスタT33のベースは、
ツェナーダイオードZD1のアノードに接続されていると
共に、抵抗R43を通じて接続接点J6に接続されている。
上記ツェナーダイオードZD1は、モータ制御・表示回路1
1に供給する定電圧を発生する役目をするものであっ
て、そのカソードは接地されている。上記モータ制御・
表示回路11の出力端は、モータ駆動回路12の入力端に接
続されており、モータ駆動回路12の一端は接地され、他
端は接続接点J6に接続されている。また、モータ駆動回
路12には駆動モータM1の両端が接続されている。
している。電源E1は、電源装置内に配設されたモータ駆
動用の大容量電源であり、電源E2は、モータドライブ装
置内に設けられたモータ制御・表示回路用の小容量電源
である。電源E2の正極は接地されており、負極はNPN型
トランジスタT31のエミッタに接続されている。トラン
ジスタT31のベースは、抵抗R41を通じて接地されている
と共に、ダイオードD21を順方向に介してツェナーダイ
オードZD1のアノードに接続されている。また、トラン
ジスタT31のコレクタは、コンデンサC21介して接地され
ていると共に、PNP型トランジスタT32のエミッタに接続
されている。トランジスタT32のエミッタは、また、モ
ータ制御・表示回路11の他端に接続されており、モータ
制御・表示回路11の一端は接地されている。トランジス
タT32のベースは、PNP型トランジスタT33のエミッタに
接続されており、コレクタは、抵抗R42を通じてトラン
ジスタT33のコレクタに接続されると共に、接続接点J6
に接続されている。上記トランジスタT33のベースは、
ツェナーダイオードZD1のアノードに接続されていると
共に、抵抗R43を通じて接続接点J6に接続されている。
上記ツェナーダイオードZD1は、モータ制御・表示回路1
1に供給する定電圧を発生する役目をするものであっ
て、そのカソードは接地されている。上記モータ制御・
表示回路11の出力端は、モータ駆動回路12の入力端に接
続されており、モータ駆動回路12の一端は接地され、他
端は接続接点J6に接続されている。また、モータ駆動回
路12には駆動モータM1の両端が接続されている。
一方、電源装置に設けられたモータ駆動回路13の一端
は、接続接点J3を通じてモータドライブ装置がわで接地
されており、他端は、接続接点J6に接続されていると共
に、電源スイッチS10を介して電源E1の負極に接続され
ている。電源E1の正極は、接続接点J3を通じて接地され
ている。なお、モータ制御回路13は、接続接点を通じて
上記モータ制御回路11に接続されている。
は、接続接点J3を通じてモータドライブ装置がわで接地
されており、他端は、接続接点J6に接続されていると共
に、電源スイッチS10を介して電源E1の負極に接続され
ている。電源E1の正極は、接続接点J3を通じて接地され
ている。なお、モータ制御回路13は、接続接点を通じて
上記モータ制御回路11に接続されている。
このようなモータドライブ装置の電源回路系において、
電源スイッチS10を閉成すると、モータ制御回路13とモ
ータ駆動回路12に電源E1から電圧VEE1で給電が行なわれ
ると共に、トランジスタT32,T33およびツェナーダイオ
ードZD1からなる定電圧回路を介してモータ制御・表示
回路11に電圧VEE2で給電が行なわれる。なお、電源スイ
ッチS10がオンであるので、トランジスタT31はオフとな
っており、電源E2の電力は消費されない。また、電源ス
イッチS10がオフの場合には、モータ制御回路13とモー
タ駆動回路12には給電が行なわれないようになるが、ト
ランジスタT31のベース電位が“H"レベルとなるので、
同トランジスタT31がオンし、モータ制御・表示回路11
にのみ電源E2から給電が行なわれる。
電源スイッチS10を閉成すると、モータ制御回路13とモ
ータ駆動回路12に電源E1から電圧VEE1で給電が行なわれ
ると共に、トランジスタT32,T33およびツェナーダイオ
ードZD1からなる定電圧回路を介してモータ制御・表示
回路11に電圧VEE2で給電が行なわれる。なお、電源スイ
ッチS10がオンであるので、トランジスタT31はオフとな
っており、電源E2の電力は消費されない。また、電源ス
イッチS10がオフの場合には、モータ制御回路13とモー
タ駆動回路12には給電が行なわれないようになるが、ト
ランジスタT31のベース電位が“H"レベルとなるので、
同トランジスタT31がオンし、モータ制御・表示回路11
にのみ電源E2から給電が行なわれる。
以上のように、本実施例のモータドライブ装置は構成さ
れている。
れている。
次に、このモータドライブ装置の動作について説明す
る。
る。
まず、初期状態では、モータドライブ装置に電源電池
(電源E1)が装填されてさえいれば、モータ制御・表示
回路11(第6図参照)に給電が行なわれているので、モ
ータドライブ装置の各回路要素は、例えば第7図
(A),(B)の(a)〜(z),(α),(β)に示
すような出力状態をとっている。即ち、この初期状態で
は、レリーズスイッチS1が開放されているので、ナンド
ゲートA6の出力は“H"レベルとなっており(第7図
(A)(a)参照)、可動反射ミラーが降下位置にある
ので、インバータN3の出力は“H"レベルとなっている
(第7図(A)(g)参照)。また、モータスイッチS6
がレリーズ端子bがわに切り換っているので、ナンドゲ
ートA14の出力は“L"レベルとなっている(第7図
(A)(d)参照)。さらに、BCDダウンカウンタ10の
出力が少なくとも1つでも“H"レベルとなっていれば、
ナンドゲートA55の出力は“H"レベルとなり、Dラッチ
回路DF1の出力は“H"レベルとなっている。
(電源E1)が装填されてさえいれば、モータ制御・表示
回路11(第6図参照)に給電が行なわれているので、モ
ータドライブ装置の各回路要素は、例えば第7図
(A),(B)の(a)〜(z),(α),(β)に示
すような出力状態をとっている。即ち、この初期状態で
は、レリーズスイッチS1が開放されているので、ナンド
ゲートA6の出力は“H"レベルとなっており(第7図
(A)(a)参照)、可動反射ミラーが降下位置にある
ので、インバータN3の出力は“H"レベルとなっている
(第7図(A)(g)参照)。また、モータスイッチS6
がレリーズ端子bがわに切り換っているので、ナンドゲ
ートA14の出力は“L"レベルとなっている(第7図
(A)(d)参照)。さらに、BCDダウンカウンタ10の
出力が少なくとも1つでも“H"レベルとなっていれば、
ナンドゲートA55の出力は“H"レベルとなり、Dラッチ
回路DF1の出力は“H"レベルとなっている。
そして、ナンドゲートA15の入力となる、インバータN3
の出力は“H"レベル(第7図(A)(g)参照),ナン
ドゲートA9の出力は“L"レベル(第7図(A)(c)参
照)、ナンドゲートA8の出力は“L"レベル(第7図
(A)(h)参照)、インバータN15の出力は“H"レベ
ル(第7図(A)(i)参照),ナンドゲートA33の出
力は“H"レベルであるので、ナンドゲートA15の出力は
“H"レベルとなっている。また、ナンドゲートA16の入
力となる、インバータN3の出力は“H"レベル(第7図
(A)(g)参照),ナンドゲートA11の出力は“L"レ
ベル(第7図(A)(e)参照)、ナンドゲートA14の
出力は“L"レベル(第7図(A)(d)参照)、ナンド
ゲートA53の出力は“H"レベルであるので、ナンドゲー
トA16の出力は“H"レベルとなっている。従って、ナン
ドゲートA17の出力は“L"レベルであり、インバータN32
の出力は“H"レベルとなっていて、トランジスタT3〜T6
がオフしており、モータM1は回転していない。
の出力は“H"レベル(第7図(A)(g)参照),ナン
ドゲートA9の出力は“L"レベル(第7図(A)(c)参
照)、ナンドゲートA8の出力は“L"レベル(第7図
(A)(h)参照)、インバータN15の出力は“H"レベ
ル(第7図(A)(i)参照),ナンドゲートA33の出
力は“H"レベルであるので、ナンドゲートA15の出力は
“H"レベルとなっている。また、ナンドゲートA16の入
力となる、インバータN3の出力は“H"レベル(第7図
(A)(g)参照),ナンドゲートA11の出力は“L"レ
ベル(第7図(A)(e)参照)、ナンドゲートA14の
出力は“L"レベル(第7図(A)(d)参照)、ナンド
ゲートA53の出力は“H"レベルであるので、ナンドゲー
トA16の出力は“H"レベルとなっている。従って、ナン
ドゲートA17の出力は“L"レベルであり、インバータN32
の出力は“H"レベルとなっていて、トランジスタT3〜T6
がオフしており、モータM1は回転していない。
このような初期状態からフイルムを装填するためにカメ
ラの後蓋を開くと、後蓋スイッチS3がオンとなり(第7
図(B)(w)参照)、2進カウンタBC3を形成する各
フリップフロップ回路のリセット信号入力端に“H"レベ
ルのリセット信号がそれぞれ印加される。このため、各
フリップフロップ回路の出力は“L"レベルとなり(第7
図(B)(u),(v)参照)、ナンドゲートA27の出
力は“H"レベルとなる(第7図(B)(z)参照)。た
だし、このときには、ナンドゲートA26の出力が“L"レ
ベルとなる(第7図(B)(β)参照)ので、ナンドゲ
ートA33の出力は“H"レベルのままである。
ラの後蓋を開くと、後蓋スイッチS3がオンとなり(第7
図(B)(w)参照)、2進カウンタBC3を形成する各
フリップフロップ回路のリセット信号入力端に“H"レベ
ルのリセット信号がそれぞれ印加される。このため、各
フリップフロップ回路の出力は“L"レベルとなり(第7
図(B)(u),(v)参照)、ナンドゲートA27の出
力は“H"レベルとなる(第7図(B)(z)参照)。た
だし、このときには、ナンドゲートA26の出力が“L"レ
ベルとなる(第7図(B)(β)参照)ので、ナンドゲ
ートA33の出力は“H"レベルのままである。
フイルムをカメラ内に装填した後、後蓋を閉じると、後
蓋スイッチS3がオフとなる(第7図(B)(w)参照)
ので、2進カウンタBC3を形成する各フリップフロップ
回路のリセット信号入力端にはそれぞれ“L"レベルの信
号が印加される。
蓋スイッチS3がオフとなる(第7図(B)(w)参照)
ので、2進カウンタBC3を形成する各フリップフロップ
回路のリセット信号入力端にはそれぞれ“L"レベルの信
号が印加される。
次に、この状態からレリーズ釦が押下され、レリーズス
イッチS1が閉成されると、既述したように、同スイッチ
S1の閉成後、所定時間(例えば、60ms)の間、ナンドゲ
ートA6の出力が“L"レベルに保持される(第7図(A)
(a)参照)ので、インバータN7の出力は“L"レベルな
り(第7図(A)(b)参照)、ナンドゲートA8および
A9の出力がそれぞれ“H"レベルとなる(第7図(A)
(h),(c)参照)。初期状態では、ナンドゲートA1
5の入力は、ナンドゲートA8およびA9の出力以外は“H"
レベルであったので、ナンドゲートA8およびA9の出力が
“H"レベルとなることによって、ナンドゲートA15の出
力は“L"レベルとなり(第7図(A)(k)参照)、ナ
ンドゲートA17の出力が“H"レベル、インバータN32の出
力が“L"レベルとなる(第7図(A)(l),(m)参
照)。従って、トランジスタT3がオンし、トランジスタ
T4,T5およびT6がそれぞれオンして、駆動モータM1に通
電が行なわれ、同モータM1がフイルム空送りのための回
転を開始する。
イッチS1が閉成されると、既述したように、同スイッチ
S1の閉成後、所定時間(例えば、60ms)の間、ナンドゲ
ートA6の出力が“L"レベルに保持される(第7図(A)
(a)参照)ので、インバータN7の出力は“L"レベルな
り(第7図(A)(b)参照)、ナンドゲートA8および
A9の出力がそれぞれ“H"レベルとなる(第7図(A)
(h),(c)参照)。初期状態では、ナンドゲートA1
5の入力は、ナンドゲートA8およびA9の出力以外は“H"
レベルであったので、ナンドゲートA8およびA9の出力が
“H"レベルとなることによって、ナンドゲートA15の出
力は“L"レベルとなり(第7図(A)(k)参照)、ナ
ンドゲートA17の出力が“H"レベル、インバータN32の出
力が“L"レベルとなる(第7図(A)(l),(m)参
照)。従って、トランジスタT3がオンし、トランジスタ
T4,T5およびT6がそれぞれオンして、駆動モータM1に通
電が行なわれ、同モータM1がフイルム空送りのための回
転を開始する。
駆動モータM1が回転し、レリーズが行なわれると、可動
反射ミラーが上昇し、カメラスイッチS2がアップ端子up
がわに切り換わるので、インバータN3の出力が“L"レベ
ルに反転(第7図(A)(g)参照)。このため、ナン
ドゲートA15およびA16の出力はともに“H"レベルとなり
(第7図(A)(j),(k)参照)、ナンドゲートA1
7の出力は“L"レベルとなる(第7図(A)(l)参
照)。従って、インバータN32の出力が“H"レベルとな
る(第7図(A)(m)参照)ので、トランジスタT3が
オフし、トランジスタT4,T5およびT6がそれぞれオフし
て、モータM1への通電が断たれる。また、これと同時
に、ナンドゲートA17の“L"レベル出力により、ブレー
キ回路が作動し、ナンドゲートA46の出力が一定時間
“L"レベルとなるので、トランジスタT11およびT9がオ
ンし、モータM1の両端が短絡されて同モータM1に制動が
かかる。よって、モータM1が急激に停止する。さらに、
上記可動反射ミラーの上昇とほぼ時を同じくして、モー
タスイッチS6が巻上端子aがわに切り換わる。
反射ミラーが上昇し、カメラスイッチS2がアップ端子up
がわに切り換わるので、インバータN3の出力が“L"レベ
ルに反転(第7図(A)(g)参照)。このため、ナン
ドゲートA15およびA16の出力はともに“H"レベルとなり
(第7図(A)(j),(k)参照)、ナンドゲートA1
7の出力は“L"レベルとなる(第7図(A)(l)参
照)。従って、インバータN32の出力が“H"レベルとな
る(第7図(A)(m)参照)ので、トランジスタT3が
オフし、トランジスタT4,T5およびT6がそれぞれオフし
て、モータM1への通電が断たれる。また、これと同時
に、ナンドゲートA17の“L"レベル出力により、ブレー
キ回路が作動し、ナンドゲートA46の出力が一定時間
“L"レベルとなるので、トランジスタT11およびT9がオ
ンし、モータM1の両端が短絡されて同モータM1に制動が
かかる。よって、モータM1が急激に停止する。さらに、
上記可動反射ミラーの上昇とほぼ時を同じくして、モー
タスイッチS6が巻上端子aがわに切り換わる。
可動反射ミラーが上昇され、シャッタが作動して露光が
終了すると、今度は可動反射ミラーが降下復動し、カメ
ラレスイッチS2がダウン端子dwがわに切り換えられる。
この時点では既にモータスイッチS6が巻上端子aがわに
切り換わっているので、ナンドゲートA14の出力は“H"
レベル,インバータN3の出力は“H"レベルとなり(第7
図(A)(d),(g)参照)、ナンドゲートA16の出
力が“L"レベルとなる(第7図(A)(j)参照)。よ
って、ナンドゲートA17の出力が“H"レベル,インバー
タN32の出力が“L"レベルとなる(第7図(A)
(l),(m)参照)ので、トランジスタT3〜T6がオン
し、モータM1が再び回転を開始して、フイルムの巻上を
行なう。
終了すると、今度は可動反射ミラーが降下復動し、カメ
ラレスイッチS2がダウン端子dwがわに切り換えられる。
この時点では既にモータスイッチS6が巻上端子aがわに
切り換わっているので、ナンドゲートA14の出力は“H"
レベル,インバータN3の出力は“H"レベルとなり(第7
図(A)(d),(g)参照)、ナンドゲートA16の出
力が“L"レベルとなる(第7図(A)(j)参照)。よ
って、ナンドゲートA17の出力が“H"レベル,インバー
タN32の出力が“L"レベルとなる(第7図(A)
(l),(m)参照)ので、トランジスタT3〜T6がオン
し、モータM1が再び回転を開始して、フイルムの巻上を
行なう。
ところで、ナンドゲートA19の出力は、初期状態では
“L"レベルである(第7図(B)(s)参照)が、可動
反射ミラーが上昇するとインバータN2の出力が“L"レベ
ルとなる(第7図(B)(p)参照)ので、ナンドゲー
トA19の出力は“H"レベルとなる(第7図(B)(s)
参照)。また、可動反射ミラーが降下すると、インバー
タN2の出力が“H"レベルとなり(第7図(B)(p)参
照)、これによりチャタリング時間の分だけ少し遅れて
2進カウンタBC2の出力が“H"レベルとなる。よって、
ナンドゲートA19の出力が“L"レベルとなる(第7図
(B)(s)参照)。従って、2進カウンタBC3の入力
端には、可動反射ミラーが1回上下動するたびに1パル
スが入力されることになる。
“L"レベルである(第7図(B)(s)参照)が、可動
反射ミラーが上昇するとインバータN2の出力が“L"レベ
ルとなる(第7図(B)(p)参照)ので、ナンドゲー
トA19の出力は“H"レベルとなる(第7図(B)(s)
参照)。また、可動反射ミラーが降下すると、インバー
タN2の出力が“H"レベルとなり(第7図(B)(p)参
照)、これによりチャタリング時間の分だけ少し遅れて
2進カウンタBC2の出力が“H"レベルとなる。よって、
ナンドゲートA19の出力が“L"レベルとなる(第7図
(B)(s)参照)。従って、2進カウンタBC3の入力
端には、可動反射ミラーが1回上下動するたびに1パル
スが入力されることになる。
1回目のフイルムの巻上が終了した段階では、ナンドゲ
ートA28の出力は“L"レベルのままである(第7図
(B)(o)参照)ので、ナンドゲートA8およびA9の出
力は“H"レベルであり(第7図(A)(h),(c)参
照)、可動反射ミラーが降下しているので、インバータ
N3の出力は“H"レベルである(第7図(A)(g)参
照)。また、モータスイッチS6がレリーズ端子bがわに
切り換わっているので、インバータN15の出力は“H"レ
ベルである(第7図(A)(i)参照)。従って、ナン
ドゲートA15の出力は“L"レベルとなり(第7図(A)
(k)参照)、ナンドゲートA17の出力が“H"レベル,
インバータN32の出力が“L"レベルとなり(第7図
(A)(l),(m)参照)、モータM1は回転を続行
し、続いて、1回目の場合と同様に、2回目のレリーズ
およびフイルム巻上が行なわれる。
ートA28の出力は“L"レベルのままである(第7図
(B)(o)参照)ので、ナンドゲートA8およびA9の出
力は“H"レベルであり(第7図(A)(h),(c)参
照)、可動反射ミラーが降下しているので、インバータ
N3の出力は“H"レベルである(第7図(A)(g)参
照)。また、モータスイッチS6がレリーズ端子bがわに
切り換わっているので、インバータN15の出力は“H"レ
ベルである(第7図(A)(i)参照)。従って、ナン
ドゲートA15の出力は“L"レベルとなり(第7図(A)
(k)参照)、ナンドゲートA17の出力が“H"レベル,
インバータN32の出力が“L"レベルとなり(第7図
(A)(l),(m)参照)、モータM1は回転を続行
し、続いて、1回目の場合と同様に、2回目のレリーズ
およびフイルム巻上が行なわれる。
2回目のミラーの上昇に伴い、カメラスイッチS2が再び
アップ端子upがわに切り換わると、2進カウンタBC3の
出力が“H"レベルとなる(第7図(B)(v)参照)の
で、ナンドゲートA27の出力は“L"レベル,ナンドゲー
トA28の出力は“H"レベルとなる(第7図(B)
(o),(z)参照)。このナンドゲートA28の出力が
“H"レベルとなることにより、ナンドゲートA9の出力
は、以後レリーズスイッチS1からの信号、即ち、インバ
ータN7の出力により決定される状態になる。また、ナン
ドゲートA8の出力は“L"レベルとなり(第7図(A)
(h)参照)、このため、ナンドゲートA15の出力は
“H"レベルとなる(第7図(A)(k)参照)。従っ
て、2回目のフイルムの巻上が終了すると、レリーズス
イッチS1の開閉の如何にかかわらず、フイルムの空送り
が自動的に停止する。
アップ端子upがわに切り換わると、2進カウンタBC3の
出力が“H"レベルとなる(第7図(B)(v)参照)の
で、ナンドゲートA27の出力は“L"レベル,ナンドゲー
トA28の出力は“H"レベルとなる(第7図(B)
(o),(z)参照)。このナンドゲートA28の出力が
“H"レベルとなることにより、ナンドゲートA9の出力
は、以後レリーズスイッチS1からの信号、即ち、インバ
ータN7の出力により決定される状態になる。また、ナン
ドゲートA8の出力は“L"レベルとなり(第7図(A)
(h)参照)、このため、ナンドゲートA15の出力は
“H"レベルとなる(第7図(A)(k)参照)。従っ
て、2回目のフイルムの巻上が終了すると、レリーズス
イッチS1の開閉の如何にかかわらず、フイルムの空送り
が自動的に停止する。
以上の空送りの動作の説明は、モータドライブ装置の連
単切換スイッチS7を一駒撮影端子bがわに切り換えた一
駒撮影モードにおける空送りの動作の説明であるが、上
記連単切換スイッチS7を連続撮影端子aがわに切り換
え、かつ、電源装置がわの連単切換スイッチS9を開放し
た連続撮影モードにおいては、2回目の可動反射ミラー
の上昇がなされると、2進カウンタBC3より“H"レベル
の出力が出され、ナンドゲートA26の出力が“H"レベル
となる。一方、ナンドゲートA6の出力は“H"レベルのま
まなので、ナンドゲートA32の出力は“H"レベルのまま
である(第7図(C)(j)参照)が、ナンドゲートA3
3の出力はナンドゲートA26の出力が“H"レベルとなるた
め“L"レベルとなる(第7図(C)(k)参照)。これ
は、次のレリーズ釦が押圧されるときまで維持される。
ナンドゲートA33の出力が“L"レベルとなると、ナンド
ゲートA15の出力が常に“H"レベルとなるため、レリー
ズを行なうことができなくなる。
単切換スイッチS7を一駒撮影端子bがわに切り換えた一
駒撮影モードにおける空送りの動作の説明であるが、上
記連単切換スイッチS7を連続撮影端子aがわに切り換
え、かつ、電源装置がわの連単切換スイッチS9を開放し
た連続撮影モードにおいては、2回目の可動反射ミラー
の上昇がなされると、2進カウンタBC3より“H"レベル
の出力が出され、ナンドゲートA26の出力が“H"レベル
となる。一方、ナンドゲートA6の出力は“H"レベルのま
まなので、ナンドゲートA32の出力は“H"レベルのまま
である(第7図(C)(j)参照)が、ナンドゲートA3
3の出力はナンドゲートA26の出力が“H"レベルとなるた
め“L"レベルとなる(第7図(C)(k)参照)。これ
は、次のレリーズ釦が押圧されるときまで維持される。
ナンドゲートA33の出力が“L"レベルとなると、ナンド
ゲートA15の出力が常に“H"レベルとなるため、レリー
ズを行なうことができなくなる。
次に、一駒撮影の場合のモータドライブ装置の動作につ
いて説明する。一駒撮影モードは、モータドライブ装置
がわの連単切換スイッチS7を一駒撮影端子bがわに切り
換えるか、または、電源装置がわの連単切換スイッチS9
を閉成したときに得られる。ここでは、連単切換スイッ
チS7を端子bがわに切り換えた場合を例にとって説明す
る。
いて説明する。一駒撮影モードは、モータドライブ装置
がわの連単切換スイッチS7を一駒撮影端子bがわに切り
換えるか、または、電源装置がわの連単切換スイッチS9
を閉成したときに得られる。ここでは、連単切換スイッ
チS7を端子bがわに切り換えた場合を例にとって説明す
る。
一駒撮影を行なうために、フイルムの空送りが終了した
状態からレリーズ釦を押圧してレリーズスイッチS1を閉
成すると、前述した空送りの場合と同様に、ナンドゲー
トA6およびA7の出力が“L"レベルとなり(第8図
(a),(b)参照)、ナンドゲートA8およびA9の出力
が“H"レベルとなる(第8図(h),(c)参照)の
で、ナンドゲートA15の出力が“L"レベルとなる(第8
図(k)参照)。従って、ナンドゲートA17の出力が
“H"レベル,インバータN32の出力が“L"レベルとなっ
て(第8図(l),(m)参照)、モータM1がシャッタ
レリーズのための回転を開始する。モータM1が回転する
と、可動反射ミラーが上昇し、カメラスイッチS2がアッ
プ端子upがわに切り換わる。すると、インバータN3の出
力は“L"レベルとなり(第8図(g)参照)、ナンドゲ
ートA15の出力が“H"レベルに戻る(第8図(k)参
照)。よって、ナンドゲートA17の出力が“L"レベル,
インバータN32の出力が“H"レベルとなって(第8図
(l),(m)参照)、モータM1への給電が断たれると
共に、ブレーキ回路が一定時間作動して、モータM1の回
転が停止される。また、上記可動反射ミラーの上昇とほ
ぼ同時に、モータスイッチS6が巻上端子aがわに切り換
えられ、ナンドゲートA14の出力は“H"レベルとなる
(第8図(d)参照)。
状態からレリーズ釦を押圧してレリーズスイッチS1を閉
成すると、前述した空送りの場合と同様に、ナンドゲー
トA6およびA7の出力が“L"レベルとなり(第8図
(a),(b)参照)、ナンドゲートA8およびA9の出力
が“H"レベルとなる(第8図(h),(c)参照)の
で、ナンドゲートA15の出力が“L"レベルとなる(第8
図(k)参照)。従って、ナンドゲートA17の出力が
“H"レベル,インバータN32の出力が“L"レベルとなっ
て(第8図(l),(m)参照)、モータM1がシャッタ
レリーズのための回転を開始する。モータM1が回転する
と、可動反射ミラーが上昇し、カメラスイッチS2がアッ
プ端子upがわに切り換わる。すると、インバータN3の出
力は“L"レベルとなり(第8図(g)参照)、ナンドゲ
ートA15の出力が“H"レベルに戻る(第8図(k)参
照)。よって、ナンドゲートA17の出力が“L"レベル,
インバータN32の出力が“H"レベルとなって(第8図
(l),(m)参照)、モータM1への給電が断たれると
共に、ブレーキ回路が一定時間作動して、モータM1の回
転が停止される。また、上記可動反射ミラーの上昇とほ
ぼ同時に、モータスイッチS6が巻上端子aがわに切り換
えられ、ナンドゲートA14の出力は“H"レベルとなる
(第8図(d)参照)。
可動反射ミラーが上昇された後、シャッタが作動されて
露光が終了すると、可動反射ミラーの復動降下に伴って
カメラスイッチS2がダウン端子dwに切り換わる。これに
より、インバータN3の出力が“H"レベルに反転する(第
8図(g)参照)。また、ナンドゲートA14の出力が
“H"レベルとなっていることにより、ナンドゲートA11
の出力が“H"レベルのままとなる(第8図(e)参
照)。よって、ナンドゲートA16の出力が“L"レベルと
なり(第8図(j)参照)、ナンドゲートA17の出力が
“H"レベル,インバータN32の出力が“L"レベルとなっ
て(第8図(l),(m)参照)、モータM1が今度はフ
イルム巻上のために回転を開始する。
露光が終了すると、可動反射ミラーの復動降下に伴って
カメラスイッチS2がダウン端子dwに切り換わる。これに
より、インバータN3の出力が“H"レベルに反転する(第
8図(g)参照)。また、ナンドゲートA14の出力が
“H"レベルとなっていることにより、ナンドゲートA11
の出力が“H"レベルのままとなる(第8図(e)参
照)。よって、ナンドゲートA16の出力が“L"レベルと
なり(第8図(j)参照)、ナンドゲートA17の出力が
“H"レベル,インバータN32の出力が“L"レベルとなっ
て(第8図(l),(m)参照)、モータM1が今度はフ
イルム巻上のために回転を開始する。
撮影済の1駒分のフイルムの巻上が完了すると、モータ
スイッチS6がレリーズ端子bがわに切り換わるので、ナ
ンドゲートA14の出力が“L"レベルとなり(第8図
(d)参照)、ナンドゲートA16の出力が“H"レベルに
戻る(第8図(j)参照)。よって、ナンドゲートA17
の出力が“L"レベル,インバータN32の出力が“H"レベ
ルとなって(第8図(l),(m)参照)、モータM1へ
の給電が断たれると共に、ブレーキ回路が一定時間作動
して、モータM1の回転が停止される。なお、このフイル
ムの巻上が完了した時点では、たとえレリーズスイッチ
S1が閉成し続けられていたとしても、ナンドゲートA6の
出力が“H"レベルに戻っているので、ナンドゲートA8の
入力端はすべて“H"レベルとなっており、ナンドゲート
A8の出力が“L"レベルであることによりナンドゲートA1
5の出力はかならず“H"レベルとなる。よって、フイル
ムの巻上に続いて再びレリーズ動作が行なわれるおそれ
はなく、一駒分の撮影およびフイルム巻上が行なわれる
と、モータドライブ装置は確実にその動作を停止する。
スイッチS6がレリーズ端子bがわに切り換わるので、ナ
ンドゲートA14の出力が“L"レベルとなり(第8図
(d)参照)、ナンドゲートA16の出力が“H"レベルに
戻る(第8図(j)参照)。よって、ナンドゲートA17
の出力が“L"レベル,インバータN32の出力が“H"レベ
ルとなって(第8図(l),(m)参照)、モータM1へ
の給電が断たれると共に、ブレーキ回路が一定時間作動
して、モータM1の回転が停止される。なお、このフイル
ムの巻上が完了した時点では、たとえレリーズスイッチ
S1が閉成し続けられていたとしても、ナンドゲートA6の
出力が“H"レベルに戻っているので、ナンドゲートA8の
入力端はすべて“H"レベルとなっており、ナンドゲート
A8の出力が“L"レベルであることによりナンドゲートA1
5の出力はかならず“H"レベルとなる。よって、フイル
ムの巻上に続いて再びレリーズ動作が行なわれるおそれ
はなく、一駒分の撮影およびフイルム巻上が行なわれる
と、モータドライブ装置は確実にその動作を停止する。
また、上記一駒撮影に伴って、BCDダウンカウンタ10の
内容が1つだけカウントダウンされる。即ち、可動反射
ミラーの1回のアップダウンに応じて、インバータN2の
出力は第9図(a)に示すように変化し、インバータN1
2,2進カウンタBC2,インバータN16,ナンドゲートA18,A19
の出力が第9図(b)〜(e),(h)のように変化す
るので、インバータN18の出力端には1パルスが出力さ
れる。ナンドゲートA56の出力はセットスイッチS4を閉
成していないかぎり“H"である(第9図(l)参照)の
で、上記インバータN18のパルス出力は、ナンドゲートA
49,A51およびインバータN38を通じて(第9図(p),
(q),(r)参照)、BCDダウンカウンタ10のクロッ
ク信号入力端CKに入力される。よって、BCDダウンカウ
ンタ10は、可動反射ミラーの1回のアップダウンに応じ
て、その内容を1つ減算される。なお、カウンタ10の内
容が零となると、Dラッチ回路DF1の出力が“L"レベル
となり、インバータN48,ナンドゲートA52,A51を通じて
カウンタ10のクロック信号入力端CKにパルス信号が印加
されないようになるので、カウンタ10はそれ以上の減算
を停止する。
内容が1つだけカウントダウンされる。即ち、可動反射
ミラーの1回のアップダウンに応じて、インバータN2の
出力は第9図(a)に示すように変化し、インバータN1
2,2進カウンタBC2,インバータN16,ナンドゲートA18,A19
の出力が第9図(b)〜(e),(h)のように変化す
るので、インバータN18の出力端には1パルスが出力さ
れる。ナンドゲートA56の出力はセットスイッチS4を閉
成していないかぎり“H"である(第9図(l)参照)の
で、上記インバータN18のパルス出力は、ナンドゲートA
49,A51およびインバータN38を通じて(第9図(p),
(q),(r)参照)、BCDダウンカウンタ10のクロッ
ク信号入力端CKに入力される。よって、BCDダウンカウ
ンタ10は、可動反射ミラーの1回のアップダウンに応じ
て、その内容を1つ減算される。なお、カウンタ10の内
容が零となると、Dラッチ回路DF1の出力が“L"レベル
となり、インバータN48,ナンドゲートA52,A51を通じて
カウンタ10のクロック信号入力端CKにパルス信号が印加
されないようになるので、カウンタ10はそれ以上の減算
を停止する。
次に、連続撮影の場合のモータドライブ装置の動作につ
いて説明する。この連続撮影の場合には、連単切換スイ
ッチS7を連続撮影端子aがわに切り換える。なお、電源
装置がわの連単切換スイッチS9も連続撮影モードを選択
する開放状態とする必要がある。
いて説明する。この連続撮影の場合には、連単切換スイ
ッチS7を連続撮影端子aがわに切り換える。なお、電源
装置がわの連単切換スイッチS9も連続撮影モードを選択
する開放状態とする必要がある。
連単切換スイッチS7を連続撮影端子aがわに切り換えた
場合には、同スイッチS7の他端の電位は、電源装置がわ
の切換スイッチS11の切り換えに応じて変化するように
なる。即ち、切換スイッチS11が制動端子jがわに切り
換えられているときには“H"レベルとなり、電源接続端
子iがわに切り換えられているときには“L"レベルとな
る。
場合には、同スイッチS7の他端の電位は、電源装置がわ
の切換スイッチS11の切り換えに応じて変化するように
なる。即ち、切換スイッチS11が制動端子jがわに切り
換えられているときには“H"レベルとなり、電源接続端
子iがわに切り換えられているときには“L"レベルとな
る。
1駒目のレリーズおよびフルイム巻上は、前述した一駒
撮影の場合と同様に行なわれるが、フルイム巻上が終了
した時点で、電源装置がわの連単切換スイッチS9が開放
されていることにより、切換スイッチS11は電源接続端
子iがわとなっており、それゆえ、ナンドゲートA8の第
2の入力端は“L"レベルのままとなっている。よって、
第10図(h)に示すように、ナンドゲートA8の出力は
“H"レベルの状態にあり、ナンドゲートA15の出力が
“L"レベル,ナンドゲートA15の出力が“L"レベル,ナ
ンドゲートA17の出力が“H"レベル,インバータN32の出
力が“H"レベルとなって(第10図(k),(l),
(m)参照)、モータM1は回転を続行し、1駒目のフイ
ルム巻上に続いて2駒目のレリーズが行なわれる。そし
て、レリーズ後は、1駒目の場合と同様に2駒目のフイ
ルムの巻上が行なわれる。
撮影の場合と同様に行なわれるが、フルイム巻上が終了
した時点で、電源装置がわの連単切換スイッチS9が開放
されていることにより、切換スイッチS11は電源接続端
子iがわとなっており、それゆえ、ナンドゲートA8の第
2の入力端は“L"レベルのままとなっている。よって、
第10図(h)に示すように、ナンドゲートA8の出力は
“H"レベルの状態にあり、ナンドゲートA15の出力が
“L"レベル,ナンドゲートA15の出力が“L"レベル,ナ
ンドゲートA17の出力が“H"レベル,インバータN32の出
力が“H"レベルとなって(第10図(k),(l),
(m)参照)、モータM1は回転を続行し、1駒目のフイ
ルム巻上に続いて2駒目のレリーズが行なわれる。そし
て、レリーズ後は、1駒目の場合と同様に2駒目のフイ
ルムの巻上が行なわれる。
もし、第10図に示すように、2駒目のレリーズ後に、レ
リーズスイッチS1が開放されたとすると、電源装置にお
いてトランジスタT22がオフし、リレーY1が消勢される
ので、切換スイッチS11が制動端子jがわに切り換わ
る。よって、ナンドゲートA8の第2の入力端が“H"レベ
ルとなるので、同ゲートA8の出力は“L"レベルに反転す
る(第10図(h)参照)。このため、2駒目のフイルム
巻上が終了し、モータスイッチS6がレリーズ端子bに切
り換わった時点でモータドライブ装置は停止し、連続撮
影を終了する。
リーズスイッチS1が開放されたとすると、電源装置にお
いてトランジスタT22がオフし、リレーY1が消勢される
ので、切換スイッチS11が制動端子jがわに切り換わ
る。よって、ナンドゲートA8の第2の入力端が“H"レベ
ルとなるので、同ゲートA8の出力は“L"レベルに反転す
る(第10図(h)参照)。このため、2駒目のフイルム
巻上が終了し、モータスイッチS6がレリーズ端子bに切
り換わった時点でモータドライブ装置は停止し、連続撮
影を終了する。
なお、この連続撮影の際にも、可動反射ミラーの1回の
アップダウン毎にBCDダウンカウンタ10にパルス信号が
入力され、同カウンタ10の内容が1ずつ減算されること
は云うまでもない。
アップダウン毎にBCDダウンカウンタ10にパルス信号が
入力され、同カウンタ10の内容が1ずつ減算されること
は云うまでもない。
そして、連続撮影中にBCDダウンカウンタ10の内容が零
となったときには、同カウンタ10の出力端Ao〜Goがいず
れも“L"レベルとなるので、ナンドゲートA55の出力が
“L"レベルとなる。このナンドゲートA55の“L"レベル
出力は、Dラッチ回路DF1によりレリーズスイッチS1の
閉成または可動反射ミラーの上下動に同期して読み込ま
れ、同回路DF1の出力端Qより出力される。つまり、あ
らかじめ設定されたフイルム駒数の撮影が終了すると、
Dラッチ回路DF1の出力は“L"レベルに反転する。Dラ
ッチ回路DF1の出力が“L"レベルになると、インバータN
48,ナンドゲートA53を通じて、ナンドゲートA16の第4
の入力端が“L"レベルとなるので、同ゲートA16の出力
がかならず“H"レベルとなり、ナンドゲートA17の出力
が“L"レベル,インバータN32の出力が“H"レベルとな
って、フイルムの巻上のためのモータM1の回転が自動的
に停止される。また、ナンドゲートA52の出力が“L"レ
ベル,ナンドゲートA51の出力が“H"レベルとなるの
で、以後、手動で、フイルムの巻上を行ないシャッタレ
リーズをしても、BCDダウンカウンタ10におけるカウン
ト動作は行なわれない。
となったときには、同カウンタ10の出力端Ao〜Goがいず
れも“L"レベルとなるので、ナンドゲートA55の出力が
“L"レベルとなる。このナンドゲートA55の“L"レベル
出力は、Dラッチ回路DF1によりレリーズスイッチS1の
閉成または可動反射ミラーの上下動に同期して読み込ま
れ、同回路DF1の出力端Qより出力される。つまり、あ
らかじめ設定されたフイルム駒数の撮影が終了すると、
Dラッチ回路DF1の出力は“L"レベルに反転する。Dラ
ッチ回路DF1の出力が“L"レベルになると、インバータN
48,ナンドゲートA53を通じて、ナンドゲートA16の第4
の入力端が“L"レベルとなるので、同ゲートA16の出力
がかならず“H"レベルとなり、ナンドゲートA17の出力
が“L"レベル,インバータN32の出力が“H"レベルとな
って、フイルムの巻上のためのモータM1の回転が自動的
に停止される。また、ナンドゲートA52の出力が“L"レ
ベル,ナンドゲートA51の出力が“H"レベルとなるの
で、以後、手動で、フイルムの巻上を行ないシャッタレ
リーズをしても、BCDダウンカウンタ10におけるカウン
ト動作は行なわれない。
また、連続撮影中にBCDダウンカウンタ10の内容は零に
ならないが、フイルムが終端にまで達してしまった場合
にも、フイルムの巻上が自動的に停止される。即ち、最
後の1駒分の露光が終了すると、可動反射ミラーが降下
し、モータM1が回転してフイルムを巻き上げようとす
る。しかし、フイルムは終端部に達しているので、一駒
分巻き上げることができず、レリーズ機構がチャージさ
れない状態でモータスイッチS6がレリーズ端子bがわに
切り換わる(第11図(n)参照)。すると、ナンドゲー
トA14の出力が“L"レベルとなり(第11図(g)参
照)、ナンドゲートA11の出力が“L"レベルとなる(第1
1図(f)参照)。一方、電源装置がわにおいて切換ス
イッチS11が電源接続端子iがわに切り換えられている
ので、ナンドゲートA8の出力は“H"レベルとなっており
(第11図(j)参照)、ナンドゲートA15,A17,インバー
タN32を通じてモータM1が次のレリーズのための回転を
続行する(第11図(p),(q)参照)。しかし、レリ
ーズ機構がチャージされていないので、可動反射ミラー
の上昇は行なわれず、モータスイッチS6が巻上端子aに
切り換わった時点がモータM1が停止すると、以降はナン
ドゲートA11の“L"レベル出力によりモータM1の回転の
再開が阻止される。
ならないが、フイルムが終端にまで達してしまった場合
にも、フイルムの巻上が自動的に停止される。即ち、最
後の1駒分の露光が終了すると、可動反射ミラーが降下
し、モータM1が回転してフイルムを巻き上げようとす
る。しかし、フイルムは終端部に達しているので、一駒
分巻き上げることができず、レリーズ機構がチャージさ
れない状態でモータスイッチS6がレリーズ端子bがわに
切り換わる(第11図(n)参照)。すると、ナンドゲー
トA14の出力が“L"レベルとなり(第11図(g)参
照)、ナンドゲートA11の出力が“L"レベルとなる(第1
1図(f)参照)。一方、電源装置がわにおいて切換ス
イッチS11が電源接続端子iがわに切り換えられている
ので、ナンドゲートA8の出力は“H"レベルとなっており
(第11図(j)参照)、ナンドゲートA15,A17,インバー
タN32を通じてモータM1が次のレリーズのための回転を
続行する(第11図(p),(q)参照)。しかし、レリ
ーズ機構がチャージされていないので、可動反射ミラー
の上昇は行なわれず、モータスイッチS6が巻上端子aに
切り換わった時点がモータM1が停止すると、以降はナン
ドゲートA11の“L"レベル出力によりモータM1の回転の
再開が阻止される。
前述したBCDダウンカウンタ10の内容が零になった場合
等に、同カウンタ10の内容をDラッチ列20に記憶された
設定フイルム駒数に復帰させるには、リセットスイッチ
S5を閉成すればよい。かくすれば、インバータN53を通
じてナンドゲートA57の一方の入力端に“L"レベルの信
号が印加され、ナンドゲートA57,インバータN54,ナンド
ゲートA58,A59,インバータN55を通じてBCDダウンカウン
タ10のセット信号入力端に“H"レベルの信号が印加され
るので、BCDダウンカウンタ10にはDラッチ列20に記憶
された設定フイルム駒数が入力されてセットされる。な
お、このリセットスイッチS5の閉成の際、インバータN5
4の出力がナンドゲートA26に入力され、同ゲートA26の
出力を強制的に“H"レベルにして、フイルム駒数のリセ
ットに伴ってフイルムの空送りが行なわれないようにす
る。
等に、同カウンタ10の内容をDラッチ列20に記憶された
設定フイルム駒数に復帰させるには、リセットスイッチ
S5を閉成すればよい。かくすれば、インバータN53を通
じてナンドゲートA57の一方の入力端に“L"レベルの信
号が印加され、ナンドゲートA57,インバータN54,ナンド
ゲートA58,A59,インバータN55を通じてBCDダウンカウン
タ10のセット信号入力端に“H"レベルの信号が印加され
るので、BCDダウンカウンタ10にはDラッチ列20に記憶
された設定フイルム駒数が入力されてセットされる。な
お、このリセットスイッチS5の閉成の際、インバータN5
4の出力がナンドゲートA26に入力され、同ゲートA26の
出力を強制的に“H"レベルにして、フイルム駒数のリセ
ットに伴ってフイルムの空送りが行なわれないようにす
る。
また、フイルム駒数の復帰は、後蓋スイッチS3の閉成に
よっても自動的に行なわれる。即ち、フイルムの交換の
ためにカメラの後蓋を開放すると、後蓋スイッチS3が閉
じるが、同スイッチS3が閉じると、2進カウンタBC3が
リセットされるので、インバータN21の出力が“H"レベ
ル,インバータN22の出力が“L"レベルとなり、ナンド
ゲートA26の出力が“L"レベルとなる。それゆえ、ナン
ドゲートA58の出力が“H"レベルとなり、ナンドゲートA
59,インバータN55を通じてBCDダウンカウンタ10のセッ
ト信号入力端に“H"レベルの信号が印加される。よっ
て、BCDダウンカウンタ10は、Dラッチ列20に記憶され
た設定フイルム駒数の値にセットされる。
よっても自動的に行なわれる。即ち、フイルムの交換の
ためにカメラの後蓋を開放すると、後蓋スイッチS3が閉
じるが、同スイッチS3が閉じると、2進カウンタBC3が
リセットされるので、インバータN21の出力が“H"レベ
ル,インバータN22の出力が“L"レベルとなり、ナンド
ゲートA26の出力が“L"レベルとなる。それゆえ、ナン
ドゲートA58の出力が“H"レベルとなり、ナンドゲートA
59,インバータN55を通じてBCDダウンカウンタ10のセッ
ト信号入力端に“H"レベルの信号が印加される。よっ
て、BCDダウンカウンタ10は、Dラッチ列20に記憶され
た設定フイルム駒数の値にセットされる。
一方、後蓋を開いたままの状態でレリーズスイッチS1を
閉成すると、インバータN22の出力が“L"レベルである
(第12図(d)参照)ので、ナンドゲートA28の出力が
“H"レベルのままとなる(第12図(g)参照)。このた
め、一駒撮影モードの場合には、一駒撮影後、ナンドゲ
ートA8のすべての入力が“H"レベルとなることにより、
同ゲートA8の出力が“L"レベルとなり(第12図(h)参
照)、2駒目のレリーズは行なわれない。また、連続撮
影モードの場合には、レリーズスイッチS1を閉成してい
る間中、連続的にレリーズおよびフイルム巻上が行なわ
れ、レリーズスイッチS1を開放すると、電源装置がわの
切換スイッチS11が制動端子jがわに切り換えられて、
ナンドゲートA8の第2の入力端が“H"レベルとなるの
で、一駒撮影モードの場合と同様に、以降の撮影動作は
行なわれない。
閉成すると、インバータN22の出力が“L"レベルである
(第12図(d)参照)ので、ナンドゲートA28の出力が
“H"レベルのままとなる(第12図(g)参照)。このた
め、一駒撮影モードの場合には、一駒撮影後、ナンドゲ
ートA8のすべての入力が“H"レベルとなることにより、
同ゲートA8の出力が“L"レベルとなり(第12図(h)参
照)、2駒目のレリーズは行なわれない。また、連続撮
影モードの場合には、レリーズスイッチS1を閉成してい
る間中、連続的にレリーズおよびフイルム巻上が行なわ
れ、レリーズスイッチS1を開放すると、電源装置がわの
切換スイッチS11が制動端子jがわに切り換えられて、
ナンドゲートA8の第2の入力端が“H"レベルとなるの
で、一駒撮影モードの場合と同様に、以降の撮影動作は
行なわれない。
ところで、カメラに長尺フイルムバックを装着した場合
には、モータドライブ装置はノーカウントモードにな
る。即ち、長尺フイルムバックをカメラに装着すると、
前述したように、長尺フイルムバックに内蔵された機械
的な減算式フイルムカウンタの内容が零でない限り、上
記第4図に示したように長尺駒数カウンタスイッチS12
が閉成しているので、接続接点J12の電位は“H"レベル
となる。また、長尺装着検出スイッチS13a,S13bの他端
の電位は“L"レベルとなる。このため、ナンドゲートA5
7の出力が“H"レベルとなり、インバータN54,ナンドゲ
ートA58,59,インバータN55を介してBCDダウンカウンタ1
0のセット信号入力端に“H"レベルの信号が入力され、
カウンタ10はDラッチ列20の記憶値を出力するセット状
態となる。よって、同カウンタ10は、撮影が行なわれて
も減算を行なわない。つまり、カメラに長尺フイルムバ
ックが装着されると、BCDダウンカウンタ10のセット状
態が維持されるので、モータドライブ装置はノーカウン
トモードとなる。また、ナンドゲートA53の他方の入力
端が“L"レベルとなり、Dラッチ列20の設定フイルム駒
数が零以外であれば、Dラッチ回路DF1の出力端Qも
“H"レベルとなるので、ナンドゲートA53の出力が“H"
レベルとなる。よって、ナンドゲートA16に入力され
る、接続接点J12の電位およびナンドゲートA53の出力が
いずれも“H"レベルとなるので、フイルムの巻上は可能
な状態となる。
には、モータドライブ装置はノーカウントモードにな
る。即ち、長尺フイルムバックをカメラに装着すると、
前述したように、長尺フイルムバックに内蔵された機械
的な減算式フイルムカウンタの内容が零でない限り、上
記第4図に示したように長尺駒数カウンタスイッチS12
が閉成しているので、接続接点J12の電位は“H"レベル
となる。また、長尺装着検出スイッチS13a,S13bの他端
の電位は“L"レベルとなる。このため、ナンドゲートA5
7の出力が“H"レベルとなり、インバータN54,ナンドゲ
ートA58,59,インバータN55を介してBCDダウンカウンタ1
0のセット信号入力端に“H"レベルの信号が入力され、
カウンタ10はDラッチ列20の記憶値を出力するセット状
態となる。よって、同カウンタ10は、撮影が行なわれて
も減算を行なわない。つまり、カメラに長尺フイルムバ
ックが装着されると、BCDダウンカウンタ10のセット状
態が維持されるので、モータドライブ装置はノーカウン
トモードとなる。また、ナンドゲートA53の他方の入力
端が“L"レベルとなり、Dラッチ列20の設定フイルム駒
数が零以外であれば、Dラッチ回路DF1の出力端Qも
“H"レベルとなるので、ナンドゲートA53の出力が“H"
レベルとなる。よって、ナンドゲートA16に入力され
る、接続接点J12の電位およびナンドゲートA53の出力が
いずれも“H"レベルとなるので、フイルムの巻上は可能
な状態となる。
そして、長尺フイルムバックに内蔵された機械的な減算
式フイルムカウンタの内容が零になると、スイッチS12
が開放し、接続接点J12の電位が“L"レベルに反転する
ので、ナンドゲートA16の出力がかならず“H"レベルと
なり、以降のフイルム巻上は不能となる。
式フイルムカウンタの内容が零になると、スイッチS12
が開放し、接続接点J12の電位が“L"レベルに反転する
ので、ナンドゲートA16の出力がかならず“H"レベルと
なり、以降のフイルム巻上は不能となる。
また、本実施例のモータドライブ装置に、本モータドラ
イブ装置を装着して使用できないカメラを装着した場合
には、モータドライブ装置はレリーズ動作もフイルム巻
上動作も行なわないようになる。即ち、使用不能機種の
カメラには、第13図に示すように、カメラスイッチS2の
ダウン端子dwと図示しない接続接点との間にダイオード
D21が順方向に接続されており、カメラスイッチS2がダ
ウン端子dwがわに切り換った場合でも、インバータN1の
入力端はかならず“H"レベルとなるので、ナンドゲート
A2の出力が“H"レベル,インバータN3の出力が“L"レベ
ルとなり、ナンドゲートA15およびA16の出力がかならず
“H"レベルとなる。よって、モータドライブ装置は、レ
リーズ動作もフイルム巻上動作を行なわないようにす
る。なお、カメラがわで手動によってレリーズやフイル
ム巻上を行なうことはできる。
イブ装置を装着して使用できないカメラを装着した場合
には、モータドライブ装置はレリーズ動作もフイルム巻
上動作も行なわないようになる。即ち、使用不能機種の
カメラには、第13図に示すように、カメラスイッチS2の
ダウン端子dwと図示しない接続接点との間にダイオード
D21が順方向に接続されており、カメラスイッチS2がダ
ウン端子dwがわに切り換った場合でも、インバータN1の
入力端はかならず“H"レベルとなるので、ナンドゲート
A2の出力が“H"レベル,インバータN3の出力が“L"レベ
ルとなり、ナンドゲートA15およびA16の出力がかならず
“H"レベルとなる。よって、モータドライブ装置は、レ
リーズ動作もフイルム巻上動作を行なわないようにす
る。なお、カメラがわで手動によってレリーズやフイル
ム巻上を行なうことはできる。
第14図(A)および(B)は、本考案の他の実施例を示
す、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
の電気回路を示している。本実施例のモータドライブ装
置は、前記第1図(A)および(B)に示した実施例の
モータドライブ装置に対して、 (1)後蓋の閉じ信号によってフイルムの空送りを開始
する機能、 (2)フイルムの空送り中にその旨の表示を行なう機
能、 (3)BCDダウンカウンタ10の内容が零になると、次の
フイルムの巻戻操作の指示を行なう機能、 (4)フイルムの巻戻機能および巻戻終了で自動的に停
止する機能、 等が付加されて構成されている。従って、本実施例のモ
ータドライブ装置の構成については、前記第1図(A)
および(B)に示した実施例のモータドライブ装置の構
成に相違する点について主に説明する。
す、フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置
の電気回路を示している。本実施例のモータドライブ装
置は、前記第1図(A)および(B)に示した実施例の
モータドライブ装置に対して、 (1)後蓋の閉じ信号によってフイルムの空送りを開始
する機能、 (2)フイルムの空送り中にその旨の表示を行なう機
能、 (3)BCDダウンカウンタ10の内容が零になると、次の
フイルムの巻戻操作の指示を行なう機能、 (4)フイルムの巻戻機能および巻戻終了で自動的に停
止する機能、 等が付加されて構成されている。従って、本実施例のモ
ータドライブ装置の構成については、前記第1図(A)
および(B)に示した実施例のモータドライブ装置の構
成に相違する点について主に説明する。
まず、2進カウンタBC2の後段のフリップフロップ回路
の出力端は、インバータN16を介してナンドゲートA18の
一方の入力端に接続されていると共に、フリップフロッ
プ回路F1の入力端に接続されている。フリップフロップ
回路F1のリセット信号入力端は、インバータN12の出力
端に接続されており、出力端は、インバータN17を介し
てナンドゲートA21の一方の入力端に接続されている。
上記ナンドゲートA18の出力端に、ナンドゲートA19の一
方の入力端に接続され、ナンドゲートA19の出力端は、
ナンドゲートA18の他方の入力端に接続されて、両ナン
ドゲートA18,A19はRSフリップフロップ回路を形成して
いる。上記ナンドゲートA18の出力端は、3入力ナンド
ゲートA11の第1の入力端およびナンドゲートA23の一方
の入力端にも接続されており、ナンドゲートA19の出力
端は、インバータN18を介して2進カウンタBC3の初段の
フリップフロップ回路の入力端に接続されていると共
に、ナンドゲートA48(第14図(B)参照)の一方の入
力端に接続されている。
の出力端は、インバータN16を介してナンドゲートA18の
一方の入力端に接続されていると共に、フリップフロッ
プ回路F1の入力端に接続されている。フリップフロップ
回路F1のリセット信号入力端は、インバータN12の出力
端に接続されており、出力端は、インバータN17を介し
てナンドゲートA21の一方の入力端に接続されている。
上記ナンドゲートA18の出力端に、ナンドゲートA19の一
方の入力端に接続され、ナンドゲートA19の出力端は、
ナンドゲートA18の他方の入力端に接続されて、両ナン
ドゲートA18,A19はRSフリップフロップ回路を形成して
いる。上記ナンドゲートA18の出力端は、3入力ナンド
ゲートA11の第1の入力端およびナンドゲートA23の一方
の入力端にも接続されており、ナンドゲートA19の出力
端は、インバータN18を介して2進カウンタBC3の初段の
フリップフロップ回路の入力端に接続されていると共
に、ナンドゲートA48(第14図(B)参照)の一方の入
力端に接続されている。
また、上記ナンドゲートA21の出力端は、ナンドゲートA
22の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA22の出力
端は、ナンドゲートA21の他方の入力端に接続されてい
て、両ナンドゲートA21,A22はRSフリップフロップ回路
を形成している。上記ナンドゲートA22の出力端は、ナ
ンドゲートA23の他方の入力端に接続されており、ナン
ドゲートA23の出力端は、ナンドゲートA24の一方の入力
端に接続されている。ナンドゲートA24の他方の入力端
は、インバータN28の出力端に接続されており、ナンド
ゲートA24の出力端は、Dラッチ回路DF1(第14図(B)
参照)のクロック信号入力端CKに接続されている。
22の一方の入力端に接続され、ナンドゲートA22の出力
端は、ナンドゲートA21の他方の入力端に接続されてい
て、両ナンドゲートA21,A22はRSフリップフロップ回路
を形成している。上記ナンドゲートA22の出力端は、ナ
ンドゲートA23の他方の入力端に接続されており、ナン
ドゲートA23の出力端は、ナンドゲートA24の一方の入力
端に接続されている。ナンドゲートA24の他方の入力端
は、インバータN28の出力端に接続されており、ナンド
ゲートA24の出力端は、Dラッチ回路DF1(第14図(B)
参照)のクロック信号入力端CKに接続されている。
また、本実施例のモータドライブ装置が装着されるカメ
ラには、後蓋スイッチS3と並列に後蓋錠スイッチS14が
設けられている。この後蓋錠スイッチS14は、後蓋の開
放によって閉成するスイッチであって、後蓋が確実に閉
じているか否かを検出するためのものである。後蓋スイ
ッチS3の他端は、ナンドゲートA34の一方の入力端に接
続されており、ナンドゲートA34の他方の入力端は、機
種検出スイッチS15の他端に接続されている。この機種
検出スイッチS15は、モータドライブ装置に適合機種の
カメラを装着したときに閉成するスイッチであって、モ
ータドライブ装置とカメラとの適合を判断するためのも
のである。従って、モータドライブ装置に不適合機種の
カメラを装着した場合には、機種検出スイッチS15が閉
成しないことにより、モータドライブ装置の機能が制限
されるようになっている。即ち、後に詳述するように、
本モータドライブ装置は、適合機種のカメラを装着した
場合には、シャッタレリーズおよびフイルム巻上機能,
減算カウンタ機能,自動空送り・リセットおよびその表
示機能、ならびに、フイルム巻戻およびその表示機能と
いう諸機能を発揮するようになっているが、不適合機種
のカメラを装着した場合には、シャッタレリーズおよび
フイルム巻上機能および減算カウンタ機能のみしか発揮
されないようになっている。従って、不適合機種のカメ
ラとは、本モータドライブ装置に対して全く使用できな
いカメラをいうわけでなく、カメラとモータドライブ装
置との間に対応する接続接点が欠けているために、信号
の伝達が充分でなく、モータドライブ装置の特定の機能
が発揮されないカメラをいう。よって、前述した使用不
能カメラとは異なる。
ラには、後蓋スイッチS3と並列に後蓋錠スイッチS14が
設けられている。この後蓋錠スイッチS14は、後蓋の開
放によって閉成するスイッチであって、後蓋が確実に閉
じているか否かを検出するためのものである。後蓋スイ
ッチS3の他端は、ナンドゲートA34の一方の入力端に接
続されており、ナンドゲートA34の他方の入力端は、機
種検出スイッチS15の他端に接続されている。この機種
検出スイッチS15は、モータドライブ装置に適合機種の
カメラを装着したときに閉成するスイッチであって、モ
ータドライブ装置とカメラとの適合を判断するためのも
のである。従って、モータドライブ装置に不適合機種の
カメラを装着した場合には、機種検出スイッチS15が閉
成しないことにより、モータドライブ装置の機能が制限
されるようになっている。即ち、後に詳述するように、
本モータドライブ装置は、適合機種のカメラを装着した
場合には、シャッタレリーズおよびフイルム巻上機能,
減算カウンタ機能,自動空送り・リセットおよびその表
示機能、ならびに、フイルム巻戻およびその表示機能と
いう諸機能を発揮するようになっているが、不適合機種
のカメラを装着した場合には、シャッタレリーズおよび
フイルム巻上機能および減算カウンタ機能のみしか発揮
されないようになっている。従って、不適合機種のカメ
ラとは、本モータドライブ装置に対して全く使用できな
いカメラをいうわけでなく、カメラとモータドライブ装
置との間に対応する接続接点が欠けているために、信号
の伝達が充分でなく、モータドライブ装置の特定の機能
が発揮されないカメラをいう。よって、前述した使用不
能カメラとは異なる。
上記機種検出スイッチS15の一端は接地されており、他
端は抵抗R11を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されて
いると共に、4入力ナンドゲートA26の第1の入力端に
接続されている。上記ナンドゲートA34の出力端は、ナ
ンドゲートA27の他方の入力端および3入力ナンドゲー
トA28の第2の入力端にそれぞれ接続されていると共
に、インバータN24の入力端に接続されている。インバ
ータN24の出力端は、インバータN26を介してナンドゲー
トA36の他方の入力端に接続されていると共に、縦続接
続されて2進カウンタBC4を形成する3個のフリップフ
ロップ回路の各リセット信号入力端にそれぞれ接続され
ている。
端は抵抗R11を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されて
いると共に、4入力ナンドゲートA26の第1の入力端に
接続されている。上記ナンドゲートA34の出力端は、ナ
ンドゲートA27の他方の入力端および3入力ナンドゲー
トA28の第2の入力端にそれぞれ接続されていると共
に、インバータN24の入力端に接続されている。インバ
ータN24の出力端は、インバータN26を介してナンドゲー
トA36の他方の入力端に接続されていると共に、縦続接
続されて2進カウンタBC4を形成する3個のフリップフ
ロップ回路の各リセット信号入力端にそれぞれ接続され
ている。
上記2進カウンタBC3を形成する後段のフリップフロッ
プ回路の出力端は、インバータN21を介して4入力ナン
ドゲートA26の第3の入力端およびデコーダ30(第14図
(B)参照)の入力端にそれぞれ接続されている。ナン
ドゲートA26の第2の入力端は、インバータN54(第14図
(B)参照)の出力端に接続されている。ナンドゲート
A26の出力端は、ナンドゲートA27の一方の入力端,ナン
ドゲートA58(第14図(B)参照)の一方の入力端およ
びデコーダ30にそれぞれ接続されており、ナンドゲート
A27の出力端は、ナンドゲートA26の第4の入力端および
ナンドゲートA28の第1の入力端に接続されている。ナ
ンドゲートA28の出力端はナンドゲートA29の一方の入力
端に接続され、ナンドゲートA29の出力端はナンドゲー
トA28の第3の入力端に接続されている。また、ナンド
ゲートA28の出力端は、ナンドゲートA29の他方の入力端
に接続されていると共に、インバータN23を介してナン
ドゲートA42の一方の入力端に接続されている。
プ回路の出力端は、インバータN21を介して4入力ナン
ドゲートA26の第3の入力端およびデコーダ30(第14図
(B)参照)の入力端にそれぞれ接続されている。ナン
ドゲートA26の第2の入力端は、インバータN54(第14図
(B)参照)の出力端に接続されている。ナンドゲート
A26の出力端は、ナンドゲートA27の一方の入力端,ナン
ドゲートA58(第14図(B)参照)の一方の入力端およ
びデコーダ30にそれぞれ接続されており、ナンドゲート
A27の出力端は、ナンドゲートA26の第4の入力端および
ナンドゲートA28の第1の入力端に接続されている。ナ
ンドゲートA28の出力端はナンドゲートA29の一方の入力
端に接続され、ナンドゲートA29の出力端はナンドゲー
トA28の第3の入力端に接続されている。また、ナンド
ゲートA28の出力端は、ナンドゲートA29の他方の入力端
に接続されていると共に、インバータN23を介してナン
ドゲートA42の一方の入力端に接続されている。
上記2進カウンタBC4の初段のフリップフロップ回路の
入力端には、上記分周回路60から周波数f4のパルス信号
が印加されており、終段のフリップフロップ回路の出力
端は、インバータN25を介してナンドゲートA35の一方の
入力端に接続されている。ナンドゲートA35の出力端
は、ナンドゲートA36の一方の入力端に接続されてお
り、ナンドゲートA36の出力端はナンドゲートA35の他方
の入力端に接続されていて、両ナンドゲートA35,A36はR
Sフリップフロップ回路を形成している。ナンドゲートA
35の出力端は、ナンドゲートA38の他方の入力端および
ナンドゲートA39の他方の入力端にそれぞれ接続されて
いると共に、ナンドゲートA42の他方の入力端に接続さ
れておりナンドゲートA42の出力端は、ナンドゲートA9
の他方の入力端およびナンドゲートA8の第3の入力端に
それぞれ接続されている。上記ナンドゲートA36の出力
端は、縦続接続されて2進カウンタBC5を形成する、3
個のフリップフロップ回路の各リセット信号入力端にそ
れぞれ接続されている。2進カウンタBC5の初段のフリ
ップフロップ回路の入力端には、上記分周回路60から周
波数f55のパルス信号が印加されており、終段のフリッ
プフロップ回路の出力端は、インバータN27を介してナ
ンドゲートA37の一方の入力端に接続されている。ナン
ドゲートA37の出力端はナンドゲートA38の一方の入力端
に接続されており、ナンドゲートA38の出力端はナンド
ゲートA37の他方の入力端に接続されていて、両ナンド
ゲートA37,A38はRSフリップフロップ回路を形成してい
る。ナンドゲートA38の出力端はナンドゲートA39の一方
の入力端に接続されており、ナンドゲートA39の出力端
はナンドゲートA41の他方の入力端に接続されている。
ナンドゲートA41の出力端は、インバータN28を介してナ
ンドゲートA24の他方の入力端およびナンドゲートA29の
他方の入力端にそれぞれ接続されている。
入力端には、上記分周回路60から周波数f4のパルス信号
が印加されており、終段のフリップフロップ回路の出力
端は、インバータN25を介してナンドゲートA35の一方の
入力端に接続されている。ナンドゲートA35の出力端
は、ナンドゲートA36の一方の入力端に接続されてお
り、ナンドゲートA36の出力端はナンドゲートA35の他方
の入力端に接続されていて、両ナンドゲートA35,A36はR
Sフリップフロップ回路を形成している。ナンドゲートA
35の出力端は、ナンドゲートA38の他方の入力端および
ナンドゲートA39の他方の入力端にそれぞれ接続されて
いると共に、ナンドゲートA42の他方の入力端に接続さ
れておりナンドゲートA42の出力端は、ナンドゲートA9
の他方の入力端およびナンドゲートA8の第3の入力端に
それぞれ接続されている。上記ナンドゲートA36の出力
端は、縦続接続されて2進カウンタBC5を形成する、3
個のフリップフロップ回路の各リセット信号入力端にそ
れぞれ接続されている。2進カウンタBC5の初段のフリ
ップフロップ回路の入力端には、上記分周回路60から周
波数f55のパルス信号が印加されており、終段のフリッ
プフロップ回路の出力端は、インバータN27を介してナ
ンドゲートA37の一方の入力端に接続されている。ナン
ドゲートA37の出力端はナンドゲートA38の一方の入力端
に接続されており、ナンドゲートA38の出力端はナンド
ゲートA37の他方の入力端に接続されていて、両ナンド
ゲートA37,A38はRSフリップフロップ回路を形成してい
る。ナンドゲートA38の出力端はナンドゲートA39の一方
の入力端に接続されており、ナンドゲートA39の出力端
はナンドゲートA41の他方の入力端に接続されている。
ナンドゲートA41の出力端は、インバータN28を介してナ
ンドゲートA24の他方の入力端およびナンドゲートA29の
他方の入力端にそれぞれ接続されている。
また、カメラがわには、RクラッチスイッチS17および
フイルムスイッチS18がそれぞれ設けられており、モー
タドライブ装置がわには、RレバースイッチS16が設け
られている。上記フイルムスイッチS18は、カメラ内に
フイルムが装填されているか否かを検出するためのスイ
ッチであって、フイルムが装填されているときに開放
し、フイルムが装填されていないときに閉成するように
なっている。このスイッチS18の一端は、図示しない接
続接点を介してモータドライブ装置がわで接地されてお
り、他端は図示しない接続接点および抵抗R12を通じて
電位-VEE2をとる電源に接続されている。また、上記R
クラッチスイッチS17は、フイルムの巻戻のためのRク
ラッチに関連するスイッチであって、巻戻状態で閉成す
るようになっている。このスイッチS17の一端は、図示
しない接続接点を介してモータドライブ装置がわで接地
されており、他端は、図示しない接続接点および抵抗R
13を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。さ
らに上記RレバースイッチS16は、モータドライブ装置
に設けられた巻戻のためのRレバー(図示せず)に連動
するスイッチであって、巻戻時に閉成するようになって
いる。上記RレバースイッチS16の一端は接地され、他
端は、インバータN29を介してナンドゲートA15の第5の
入力端およびナンドゲートA16の第4の入力端にそれぞ
れ接続されていると共に、3入力ナンドゲートA43の第
1の入力端に接続されている。また、スイッチS16の他
端は、抵抗R14を通じて電位-VEE2をとる電源に接続され
ている。ナンドゲートA43の第2の入力端は、Rクラッ
チスイッチS17の他端に、第3の入力端は、インバータN
31を介してフイルムスイッチS18の他端にそれぞれ接続
されている。ナンドゲートA43の出力端は、インバータN
35の入力端およびナンドゲートA47の一方の入力端にそ
れぞれ接続されている。
フイルムスイッチS18がそれぞれ設けられており、モー
タドライブ装置がわには、RレバースイッチS16が設け
られている。上記フイルムスイッチS18は、カメラ内に
フイルムが装填されているか否かを検出するためのスイ
ッチであって、フイルムが装填されているときに開放
し、フイルムが装填されていないときに閉成するように
なっている。このスイッチS18の一端は、図示しない接
続接点を介してモータドライブ装置がわで接地されてお
り、他端は図示しない接続接点および抵抗R12を通じて
電位-VEE2をとる電源に接続されている。また、上記R
クラッチスイッチS17は、フイルムの巻戻のためのRク
ラッチに関連するスイッチであって、巻戻状態で閉成す
るようになっている。このスイッチS17の一端は、図示
しない接続接点を介してモータドライブ装置がわで接地
されており、他端は、図示しない接続接点および抵抗R
13を通じて電位-VEE2をとる電源に接続されている。さ
らに上記RレバースイッチS16は、モータドライブ装置
に設けられた巻戻のためのRレバー(図示せず)に連動
するスイッチであって、巻戻時に閉成するようになって
いる。上記RレバースイッチS16の一端は接地され、他
端は、インバータN29を介してナンドゲートA15の第5の
入力端およびナンドゲートA16の第4の入力端にそれぞ
れ接続されていると共に、3入力ナンドゲートA43の第
1の入力端に接続されている。また、スイッチS16の他
端は、抵抗R14を通じて電位-VEE2をとる電源に接続され
ている。ナンドゲートA43の第2の入力端は、Rクラッ
チスイッチS17の他端に、第3の入力端は、インバータN
31を介してフイルムスイッチS18の他端にそれぞれ接続
されている。ナンドゲートA43の出力端は、インバータN
35の入力端およびナンドゲートA47の一方の入力端にそ
れぞれ接続されている。
さらに、モータ駆動回路13において、トランジスタT6の
コレクタは、ダイオードD3を逆方向に介して接続接点J6
に接続されていると共に、PNP型トランジスタT7のコレ
クタに接続されている。トランジスタT7のエミッタは接
地されており、ベースは、PNP型トランジスタT8のコレ
クタに接続されている。トランジスタT8のコレクタは、
抵抗R18を通じて接続接点J6に接続され、ベースは、抵
抗R19を通じてインバータN36の出力端に接続されてい
る。インバータN36の入力端は、インバータN35の出力端
に接続されている。また、トランジスタT11のベース
は、抵抗R21を通じてインバータN37の出力端に接続され
ており、インバータN37の入力端は、ナンドゲートA47の
出力端に接続されている。ナンドゲートA47の他方の入
力端は、ブレーキ回路のナンドゲートA46の出力端に接
続されている。
コレクタは、ダイオードD3を逆方向に介して接続接点J6
に接続されていると共に、PNP型トランジスタT7のコレ
クタに接続されている。トランジスタT7のエミッタは接
地されており、ベースは、PNP型トランジスタT8のコレ
クタに接続されている。トランジスタT8のコレクタは、
抵抗R18を通じて接続接点J6に接続され、ベースは、抵
抗R19を通じてインバータN36の出力端に接続されてい
る。インバータN36の入力端は、インバータN35の出力端
に接続されている。また、トランジスタT11のベース
は、抵抗R21を通じてインバータN37の出力端に接続され
ており、インバータN37の入力端は、ナンドゲートA47の
出力端に接続されている。ナンドゲートA47の他方の入
力端は、ブレーキ回路のナンドゲートA46の出力端に接
続されている。
第14図(B)に移って、上記ナンドゲートA48の他方の
入力端は、ナンドゲートA54の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA48の出力端は、ナンドゲートA49の一
方の入力端に接続されている。また、ナンドゲートA54
の一方および他方の入力端は、BCDダウンカウンタ10の
最下位ビットの出力端Aoおよび最上位ビットの出力端Go
にそれぞれ接続されている。
入力端は、ナンドゲートA54の出力端に接続されてお
り、ナンドゲートA48の出力端は、ナンドゲートA49の一
方の入力端に接続されている。また、ナンドゲートA54
の一方および他方の入力端は、BCDダウンカウンタ10の
最下位ビットの出力端Aoおよび最上位ビットの出力端Go
にそれぞれ接続されている。
本実施例のモータドライブ装置におけるデコーダ30は、
ナンドゲートA101〜A135およびインバータN101〜N138
が、第15図(A)および(B)に示すように接続されて
構成されている。そして、ナンドゲートA104およびA109
の出力が第16図に示す液晶表示器50のカメラ巻戻部材セ
ットの表示のための電極およびモータドライブ装置巻戻
部材戻しのための電極をそれぞれ駆動させる信号となっ
ており、インバータN106〜N111の出力が、モータドライ
ブ装置巻戻部材セット,フイルム巻戻中,後蓋開放,フ
イルム装填,後蓋閉成,リセット釦押圧の表示のための
各電極を駆動させる信号となっている。また、インバー
タN116〜N125の出力が、液晶表示器50の駒数残数表示の
ための電極の1桁目を駆動させる信号となっており、イ
ンバータN134〜N138の出力が2桁目を駆動させる信号と
なっている。さらに、ナンドゲートA126〜A128の出力
が、液晶表示器50のドット表示のための電極をそれぞれ
駆動させる信号となっている。
ナンドゲートA101〜A135およびインバータN101〜N138
が、第15図(A)および(B)に示すように接続されて
構成されている。そして、ナンドゲートA104およびA109
の出力が第16図に示す液晶表示器50のカメラ巻戻部材セ
ットの表示のための電極およびモータドライブ装置巻戻
部材戻しのための電極をそれぞれ駆動させる信号となっ
ており、インバータN106〜N111の出力が、モータドライ
ブ装置巻戻部材セット,フイルム巻戻中,後蓋開放,フ
イルム装填,後蓋閉成,リセット釦押圧の表示のための
各電極を駆動させる信号となっている。また、インバー
タN116〜N125の出力が、液晶表示器50の駒数残数表示の
ための電極の1桁目を駆動させる信号となっており、イ
ンバータN134〜N138の出力が2桁目を駆動させる信号と
なっている。さらに、ナンドゲートA126〜A128の出力
が、液晶表示器50のドット表示のための電極をそれぞれ
駆動させる信号となっている。
以上のように、本実施例のフイルムの空送り機能を有す
るモータドライブ装置は、前記第1図(A),(B)に
示した実施例のモータドライブ装置と相違して構成され
ている。
るモータドライブ装置は、前記第1図(A),(B)に
示した実施例のモータドライブ装置と相違して構成され
ている。
次に、このモータドライブ装置の動作について、前記第
1図(A),(B)に示した実施例のモータドライブ装
置の動作との相違点を中心として説明する。
1図(A),(B)に示した実施例のモータドライブ装
置の動作との相違点を中心として説明する。
まず、初期状態は、前記第1図(A),(B)に示した
実施例のモータドライブ装置の場合と同様の状態となっ
ている(第17図(A)(a)〜(o)および第17図
(B)(p)〜(z),(α)参照)。なお、適合機種
のカメラを装着した場合には、機種検出スイッチS15が
オンのままであり(第17図(A)(e)参照)、不適合
機種のカメラを装着した場合には、機種検出スイッチS
15がオフする。以下、特にことわらないかぎり、適合機
種のカメラが装着されているものとする。
実施例のモータドライブ装置の場合と同様の状態となっ
ている(第17図(A)(a)〜(o)および第17図
(B)(p)〜(z),(α)参照)。なお、適合機種
のカメラを装着した場合には、機種検出スイッチS15が
オンのままであり(第17図(A)(e)参照)、不適合
機種のカメラを装着した場合には、機種検出スイッチS
15がオフする。以下、特にことわらないかぎり、適合機
種のカメラが装着されているものとする。
このような初期状態からフイルムを装填するためにカメ
ラの後蓋を開くと、後蓋スイッチS3および後蓋錠スイッ
チS14がオンとなり(第17図(A)(c),(d)参
照)、2進カウンタBC3を形成する各フリップフロップ
回路のリセット信号入力端に“H"レベルのリセット信号
がそれぞれ印加されるこのため、各フリップフロップ回
路の出力は“L"レベルとなり(第17図(A)(g)参
照)、ナンドゲートA26の出力が“L"レベル(第17図
(A)(i)参照),ナンドゲートA27の出力が“H"レ
ベル(第17図(A)(j)参照)となる。また、インバ
ータN24の出力が“H"レベルとなる(第17図(A)
(o)参照)ので、2進カウンタBC4を形成する各フリ
ップフロップ回路のリセット信号入力端に“H"レベルの
リセット信号が印加され、2進カウンタBC4がリセット
される。
ラの後蓋を開くと、後蓋スイッチS3および後蓋錠スイッ
チS14がオンとなり(第17図(A)(c),(d)参
照)、2進カウンタBC3を形成する各フリップフロップ
回路のリセット信号入力端に“H"レベルのリセット信号
がそれぞれ印加されるこのため、各フリップフロップ回
路の出力は“L"レベルとなり(第17図(A)(g)参
照)、ナンドゲートA26の出力が“L"レベル(第17図
(A)(i)参照),ナンドゲートA27の出力が“H"レ
ベル(第17図(A)(j)参照)となる。また、インバ
ータN24の出力が“H"レベルとなる(第17図(A)
(o)参照)ので、2進カウンタBC4を形成する各フリ
ップフロップ回路のリセット信号入力端に“H"レベルの
リセット信号が印加され、2進カウンタBC4がリセット
される。
フイルムをカセット内装填した後、後蓋を閉じると、後
蓋スイッチS3が開放される(第17図(A)(C)参照)
と共に、これに若干遅れて後蓋錠スイッチS14が開放さ
れる(第17図(A)(d)参照)。すると、インバータ
N24の出力が“L"レベル(第17図(A)(o)参照)に
戻り、2進カウンタBC4が周波数f4のパルス信号のカウ
ントを開始する。そして、所定時間が経過し、2進カウ
ンタBC4の出力が“H"レベルに反転すると、ナンドゲー
トA39の入力が共に“H"レベルとなるので、同ゲートA39
の出力が“L"レベルとなる(第17図(B)(u)参
照)。よって、ナンドゲートA41の出力が“H"レベル
(第17図(B)(v)参照),インバータN28の出力が
“L"レベル(第17図(B)(w)参照)となり、ナンド
ゲートA29がリセットされる(第17図(A)(l)参
照)。すると、ナンドゲートA28の出力が“L"レベル
(第17図(A)(k)参照),インバータN23の出力が
“H"レベル(第17図(A)(m)参照),ナンドゲート
A35の出力も“H"レベル(第17図(B)(q)参照)と
なるので、ナンドゲートA42の出力は“L"レベル(第17
図(B)(x)参照)となる。このナンドゲートA42の
出力はナンドゲートA9,A8を介してナンドゲートA15に入
力され、同ゲートA15の出力は“L"レベル(第17図
(B)(y)参照)となる。よって、ナンドゲートA17
の出力が“H"レベル(第17図(B)(α)参照),イン
バータN32の出力が“L"レベルとなるので、トランジス
タT3〜T6がオンし、駆動モータM1に通電が行なわれて、
同モータM1がフイルム空送りのための回転を開始する。
なお、ナンドゲートA36の出力反転後、2進カウンタBC5
が周波数f5のパルス信号をカウントして所定時間が経過
すると、同カウンタBC5の出力が反転しナンドゲートA39
の出力が“H"レベル,ナンドゲートA41の出力が“L"レ
ベル(第17図(B)(u),(v)参照)となるので、
初期状態に復帰する。
蓋スイッチS3が開放される(第17図(A)(C)参照)
と共に、これに若干遅れて後蓋錠スイッチS14が開放さ
れる(第17図(A)(d)参照)。すると、インバータ
N24の出力が“L"レベル(第17図(A)(o)参照)に
戻り、2進カウンタBC4が周波数f4のパルス信号のカウ
ントを開始する。そして、所定時間が経過し、2進カウ
ンタBC4の出力が“H"レベルに反転すると、ナンドゲー
トA39の入力が共に“H"レベルとなるので、同ゲートA39
の出力が“L"レベルとなる(第17図(B)(u)参
照)。よって、ナンドゲートA41の出力が“H"レベル
(第17図(B)(v)参照),インバータN28の出力が
“L"レベル(第17図(B)(w)参照)となり、ナンド
ゲートA29がリセットされる(第17図(A)(l)参
照)。すると、ナンドゲートA28の出力が“L"レベル
(第17図(A)(k)参照),インバータN23の出力が
“H"レベル(第17図(A)(m)参照),ナンドゲート
A35の出力も“H"レベル(第17図(B)(q)参照)と
なるので、ナンドゲートA42の出力は“L"レベル(第17
図(B)(x)参照)となる。このナンドゲートA42の
出力はナンドゲートA9,A8を介してナンドゲートA15に入
力され、同ゲートA15の出力は“L"レベル(第17図
(B)(y)参照)となる。よって、ナンドゲートA17
の出力が“H"レベル(第17図(B)(α)参照),イン
バータN32の出力が“L"レベルとなるので、トランジス
タT3〜T6がオンし、駆動モータM1に通電が行なわれて、
同モータM1がフイルム空送りのための回転を開始する。
なお、ナンドゲートA36の出力反転後、2進カウンタBC5
が周波数f5のパルス信号をカウントして所定時間が経過
すると、同カウンタBC5の出力が反転しナンドゲートA39
の出力が“H"レベル,ナンドゲートA41の出力が“L"レ
ベル(第17図(B)(u),(v)参照)となるので、
初期状態に復帰する。
駆動モータM1の回転後、シャッタレリーズおよびフイル
ム巻上が2回ずつ行なわれ、フイルムを2駒分空送りし
た後に、モータドライブ装置が停止することは、前記第
1図(A),(B)に示したモータドライブ装置の場合
と同様である。
ム巻上が2回ずつ行なわれ、フイルムを2駒分空送りし
た後に、モータドライブ装置が停止することは、前記第
1図(A),(B)に示したモータドライブ装置の場合
と同様である。
上記空送りの動作の説明は、モータドライブ装置に適合
機種のカメラを装着した場合の動作の説明であるが、不
適合機種のカメラを装着した場合には、機種検出スイッ
チS15がオフとなり、ナンドゲートA34の出力が“H"レベ
ル,インバータN24の出力が“L"レベルとなるので、2
進カウンタBC4,SC5を含む回路が働かず、ナンドゲートA
35およびA39の出力は“H"レベルのままとなる。このた
め、ナンドゲートA26およびA28の出力が常時“H"レベル
となり、ナンドゲートA42の出力が“H"レベルのままと
なって、後蓋の開閉により後蓋スイッチS3,後蓋錠スイ
ッチS14を開閉させても、2進カウンタBC3のリセットは
行なわれるが、ナンドゲートA42の出力は変化しない空
送り終了時と同等の状態になる。従って、この状態から
フイルムの空送りを行なわせるには、レリーズ釦を押圧
してレリーズスイッチS1を閉成してやる必要がある。レ
リーズスイッチS1を閉成すると、上述の後蓋閉じ信号に
よるフイルム空送りの場合とほぼ同様にしてフイルムの
空送りが行なわれる。
機種のカメラを装着した場合の動作の説明であるが、不
適合機種のカメラを装着した場合には、機種検出スイッ
チS15がオフとなり、ナンドゲートA34の出力が“H"レベ
ル,インバータN24の出力が“L"レベルとなるので、2
進カウンタBC4,SC5を含む回路が働かず、ナンドゲートA
35およびA39の出力は“H"レベルのままとなる。このた
め、ナンドゲートA26およびA28の出力が常時“H"レベル
となり、ナンドゲートA42の出力が“H"レベルのままと
なって、後蓋の開閉により後蓋スイッチS3,後蓋錠スイ
ッチS14を開閉させても、2進カウンタBC3のリセットは
行なわれるが、ナンドゲートA42の出力は変化しない空
送り終了時と同等の状態になる。従って、この状態から
フイルムの空送りを行なわせるには、レリーズ釦を押圧
してレリーズスイッチS1を閉成してやる必要がある。レ
リーズスイッチS1を閉成すると、上述の後蓋閉じ信号に
よるフイルム空送りの場合とほぼ同様にしてフイルムの
空送りが行なわれる。
ところで、適合機種のカメラを装着した場合のフイルム
の空送り時には、液晶表示器50(第16図参照)において
ドット表示が行なわれる。即ち、後蓋スイッチS3,後蓋
錠スイッチS14の開放により、2駒目の空送りまでナン
ドゲートA26の出力(第18図(A)(g)参照)が“L"
レベルとなり、この出力と2進カウンタBC3を形成する
各フリップフロップ回路の出力(第18図(A)(c),
(d)参照)とのデコーダ30における論理演算により、
1駒目の空送りが完了するまでは、第19図(B)に示す
ように、ドット2およびドット3の表示が行なわれ(第
18図(A)(n),(o)参照)、2駒目の空送りが完
了するまでは、第19図(c)に示すように、ドット3の
みの表示が行なわれ(第18図(A)(o)参照)、空送
りが終了すると、第19図(D)に示すように、ドットの
表示はすべて消えることになる。なお、不適合機種のカ
メラを装着した場合には、ナンドゲートA26の出力が
“H"レベル(第18図(B)(g)参照)のままとなり、
インバータN129の出力が“L"レベル(第18図(B)
(k)参照),ナンドゲートA124,A125の出力が“H"レ
ベル(第18図(B)(l),(m)参照)となるので、
ナンドゲートA54の出力および接続接点J12の電位が“H"
レベルであるという条件の下に、ナンドゲートA126〜A1
28の出力がいずれも“L"レベル(第18図(B)(n),
(c),(p)参照)となり、第19図(D)に示すよう
に、ドット表示は行なわれない。
の空送り時には、液晶表示器50(第16図参照)において
ドット表示が行なわれる。即ち、後蓋スイッチS3,後蓋
錠スイッチS14の開放により、2駒目の空送りまでナン
ドゲートA26の出力(第18図(A)(g)参照)が“L"
レベルとなり、この出力と2進カウンタBC3を形成する
各フリップフロップ回路の出力(第18図(A)(c),
(d)参照)とのデコーダ30における論理演算により、
1駒目の空送りが完了するまでは、第19図(B)に示す
ように、ドット2およびドット3の表示が行なわれ(第
18図(A)(n),(o)参照)、2駒目の空送りが完
了するまでは、第19図(c)に示すように、ドット3の
みの表示が行なわれ(第18図(A)(o)参照)、空送
りが終了すると、第19図(D)に示すように、ドットの
表示はすべて消えることになる。なお、不適合機種のカ
メラを装着した場合には、ナンドゲートA26の出力が
“H"レベル(第18図(B)(g)参照)のままとなり、
インバータN129の出力が“L"レベル(第18図(B)
(k)参照),ナンドゲートA124,A125の出力が“H"レ
ベル(第18図(B)(l),(m)参照)となるので、
ナンドゲートA54の出力および接続接点J12の電位が“H"
レベルであるという条件の下に、ナンドゲートA126〜A1
28の出力がいずれも“L"レベル(第18図(B)(n),
(c),(p)参照)となり、第19図(D)に示すよう
に、ドット表示は行なわれない。
また、本実施例のモータドライブ装置は、1駒撮影およ
び連続撮影時には、前記第1図(A),(B)に示した
モータドライブ装置と同様の動作を行なう。そして、1
駒撮影又は連続撮影によって、BCDダウンカウンタ10の
内容である残駒数が零になると、デコーダ30(第15図
(A),(B)参照)において、インバータN116および
N134の出力がいずれも“H"レベルとなるので、ナンドゲ
ートA130の出力は“L"レベルとなり、ナンドゲートA101
の出力は“H"レベルとなる。装着されているカメラが適
合機種であれば機種検出スイッチS15がオンのままであ
り、ナンドゲートA102に入力する信号“H"レベルである
ので、ナンドゲートA104の出力が“H"レベルとなり、液
晶表示器50(第16図参照)において、カメラ巻戻部材セ
ットの絵文字の表示がなされる。次に、カメラ巻戻部材
であるRクラッチのセットを行なうと、Rクラッチスイ
ッチS17がオンしてインバータN106の出力が“H"レベル
となり、モータドライブ装置巻戻部材セットの絵文字の
表示が行なわれる。なお、Rクラッチをセットする前
に、モータドライブ装置巻戻部材であるRレバーをセッ
トした場合には、ナンドゲートA103の出力が“L"レベ
ル,ナンドゲートA104の出力が“H"レベルとなり、カメ
ラ巻戻部材セットの絵文字の表示が先行して行なわれ
る。そして、RクラッチおよびRレバーの両部材のセッ
トが行なわれると、後述するように、フイルムの巻戻が
行なわれ、その旨がインバータN107の出力に基づいて液
晶表示器50に絵文字で表示される。また、装着されてい
るカメラが不適合機種である場合には、機種検出スイッ
チS15が開放するので、後蓋錠スイッチS14,Rレバースイ
ッチS16,RクラッチスイッチS17等の開閉信号がモータド
ライブ装置がわに伝達されず、インバータN111の出力が
“H"レベルとなり、リセット釦押圧の表示が行なわれ
る。
び連続撮影時には、前記第1図(A),(B)に示した
モータドライブ装置と同様の動作を行なう。そして、1
駒撮影又は連続撮影によって、BCDダウンカウンタ10の
内容である残駒数が零になると、デコーダ30(第15図
(A),(B)参照)において、インバータN116および
N134の出力がいずれも“H"レベルとなるので、ナンドゲ
ートA130の出力は“L"レベルとなり、ナンドゲートA101
の出力は“H"レベルとなる。装着されているカメラが適
合機種であれば機種検出スイッチS15がオンのままであ
り、ナンドゲートA102に入力する信号“H"レベルである
ので、ナンドゲートA104の出力が“H"レベルとなり、液
晶表示器50(第16図参照)において、カメラ巻戻部材セ
ットの絵文字の表示がなされる。次に、カメラ巻戻部材
であるRクラッチのセットを行なうと、Rクラッチスイ
ッチS17がオンしてインバータN106の出力が“H"レベル
となり、モータドライブ装置巻戻部材セットの絵文字の
表示が行なわれる。なお、Rクラッチをセットする前
に、モータドライブ装置巻戻部材であるRレバーをセッ
トした場合には、ナンドゲートA103の出力が“L"レベ
ル,ナンドゲートA104の出力が“H"レベルとなり、カメ
ラ巻戻部材セットの絵文字の表示が先行して行なわれ
る。そして、RクラッチおよびRレバーの両部材のセッ
トが行なわれると、後述するように、フイルムの巻戻が
行なわれ、その旨がインバータN107の出力に基づいて液
晶表示器50に絵文字で表示される。また、装着されてい
るカメラが不適合機種である場合には、機種検出スイッ
チS15が開放するので、後蓋錠スイッチS14,Rレバースイ
ッチS16,RクラッチスイッチS17等の開閉信号がモータド
ライブ装置がわに伝達されず、インバータN111の出力が
“H"レベルとなり、リセット釦押圧の表示が行なわれ
る。
ところで、上記第14図(B)中に示したBCDダウンカウ
ンタ10は、42進カウンタであり、同カウンタ10の内容が
「0」〜「40」である場合にはフイルムの駒数を表わ
し、同カウンタ10の内容が「41」である場合にはノーカ
ウントモードになる。即ち、BCDダウンカウンタ10の内
容が「41」になった場合には、出力端AoとGoから“H"レ
ベルの出力が出され、ナンドゲートA54の出力が“L"レ
ベル,デコーダ30(第15図(A),(B)参照)のナン
ドゲートA129の出力が“H"レベル,インバータN130の出
力が“L"レベルとなるので、ナンドゲートA114〜A123お
よびA131〜A135の出力がすべて“H"レベルになり、イン
バータN116〜N125およびN134〜N138の出力がすべて“L"
レベルとなって、液晶表示器50において駒数は表示され
ない。また、ナンドゲートA54の“L"レベル出力がナン
ドゲートA48の他方の入力端に印加されるので、BCDダウ
ンカウンタ10にカウントパルスが入力されなくなる。さ
らに、ナンドゲートA126〜A128の出力がいずれも“H"レ
ベルとなるので、第19図(A)に示すように、ドット1,
ドット2およびドット3の表示がなされる。
ンタ10は、42進カウンタであり、同カウンタ10の内容が
「0」〜「40」である場合にはフイルムの駒数を表わ
し、同カウンタ10の内容が「41」である場合にはノーカ
ウントモードになる。即ち、BCDダウンカウンタ10の内
容が「41」になった場合には、出力端AoとGoから“H"レ
ベルの出力が出され、ナンドゲートA54の出力が“L"レ
ベル,デコーダ30(第15図(A),(B)参照)のナン
ドゲートA129の出力が“H"レベル,インバータN130の出
力が“L"レベルとなるので、ナンドゲートA114〜A123お
よびA131〜A135の出力がすべて“H"レベルになり、イン
バータN116〜N125およびN134〜N138の出力がすべて“L"
レベルとなって、液晶表示器50において駒数は表示され
ない。また、ナンドゲートA54の“L"レベル出力がナン
ドゲートA48の他方の入力端に印加されるので、BCDダウ
ンカウンタ10にカウントパルスが入力されなくなる。さ
らに、ナンドゲートA126〜A128の出力がいずれも“H"レ
ベルとなるので、第19図(A)に示すように、ドット1,
ドット2およびドット3の表示がなされる。
また、カメラに長尺フイルムバックを装着したノーカウ
ントモードの場合にも、長尺検出スイッチS13a,S13bの
他端の“L"レベルの電位は、デコーダ30のナンドゲート
A129の一方の入力端に印加され、ナンドゲートA129の出
力がかならず“H"レベルとなるので、3CDダウンカウン
タ10の内容が「41」になった場合場合様に、液晶表示器
50において駒数は表示されない。また、ナンドゲートA1
26〜A128の出力がいずれも“H"レベルとなるので、ドッ
ト1,ドット2およびドット3の表示がなされる(第19図
(A)参照)。
ントモードの場合にも、長尺検出スイッチS13a,S13bの
他端の“L"レベルの電位は、デコーダ30のナンドゲート
A129の一方の入力端に印加され、ナンドゲートA129の出
力がかならず“H"レベルとなるので、3CDダウンカウン
タ10の内容が「41」になった場合場合様に、液晶表示器
50において駒数は表示されない。また、ナンドゲートA1
26〜A128の出力がいずれも“H"レベルとなるので、ドッ
ト1,ドット2およびドット3の表示がなされる(第19図
(A)参照)。
フイルムの撮影終了後、液晶表示器50における指示に従
って、上記RクラッチとRレバーとを共にセットする
と、RクラッチスイッチS17およびRレバースイッチS16
がそれぞれオンするので、インバータN29の出力が“L"
レベルとなり、ナンドゲートA15の出力が“H"レベルと
なることによってフイルム巻上が不能になる。また、カ
メラにフイルムが装填されていれば、フイルムスイッチ
S18が開放しているので、ナンドゲートA43の出力が“L"
レベルとなり、インバータN35,N36を通じてトランジス
タT8,T7がオンするとと共に、ナンドゲートA47,インバ
ータN37を通じてトランジスタT11,T9がオンする。よっ
て駆動モータM1にトランジスタT7およびT9を通じて電流
が流れ、モータM1は、フイルムの巻上時とは反対方向に
回転する。このため、フイルムの巻戻が行なわれる。ま
た、フイルムの巻戻中には、デコーダ30のインバータN1
07から“H"レベルの出力が出され、液晶表示器50におい
て、フイルム巻戻中の絵文字の表示が行なわれる。
って、上記RクラッチとRレバーとを共にセットする
と、RクラッチスイッチS17およびRレバースイッチS16
がそれぞれオンするので、インバータN29の出力が“L"
レベルとなり、ナンドゲートA15の出力が“H"レベルと
なることによってフイルム巻上が不能になる。また、カ
メラにフイルムが装填されていれば、フイルムスイッチ
S18が開放しているので、ナンドゲートA43の出力が“L"
レベルとなり、インバータN35,N36を通じてトランジス
タT8,T7がオンするとと共に、ナンドゲートA47,インバ
ータN37を通じてトランジスタT11,T9がオンする。よっ
て駆動モータM1にトランジスタT7およびT9を通じて電流
が流れ、モータM1は、フイルムの巻上時とは反対方向に
回転する。このため、フイルムの巻戻が行なわれる。ま
た、フイルムの巻戻中には、デコーダ30のインバータN1
07から“H"レベルの出力が出され、液晶表示器50におい
て、フイルム巻戻中の絵文字の表示が行なわれる。
そして、フイルムの巻戻が終了すると、フイルムスイッ
チS18がオンして、インバータN31の出力が“L"レベルと
なり、ナンドゲートA43の出力が“H"レベルとなるの
で、トランジスタT8,T7およびT11,T9がそれぞれオフ
する。よって、駆動モータM1への通電が断たれ、同モー
タM1が停止されることによって、フイルムの巻戻が自動
的に終了する。また、デコーダ30のインバータN107の出
力が“L"レベルに反転するので、液晶表示器50において
フイルム巻戻中の表示が消去される。
チS18がオンして、インバータN31の出力が“L"レベルと
なり、ナンドゲートA43の出力が“H"レベルとなるの
で、トランジスタT8,T7およびT11,T9がそれぞれオフ
する。よって、駆動モータM1への通電が断たれ、同モー
タM1が停止されることによって、フイルムの巻戻が自動
的に終了する。また、デコーダ30のインバータN107の出
力が“L"レベルに反転するので、液晶表示器50において
フイルム巻戻中の表示が消去される。
以上述べたように、本考案によれば、明細書冒頭に述べ
た従来の欠点を解消した、使用上甚だ便利なフイルムの
空送り機能を有するモータドライブ装置を提供すること
ができる。
た従来の欠点を解消した、使用上甚だ便利なフイルムの
空送り機能を有するモータドライブ装置を提供すること
ができる。
第1図(A),(B)は、本考案の一実施例を示す、フ
イルムの空送り機能を有するモータドライブ装置の電気
回路図、 第2図(a)〜(j)および第3図(a)〜(j)は、
上記第1図(A),(B)に示したモータドライブ装置
に設けたシャッタレリーズ信号保持回路の各部の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第4図(A)および(B)は、上記第1図(A),
(B)に示したモータドライブ装置に長尺フイルムバッ
クを装着したときのスイッチの開閉状態をそれぞれ示す
要部電気回路図、 第5図(a)〜(n)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における駒数セット時の出力
状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第6図は、上記第1図(A),(B)に示したモータド
ライブ装置における電源回路系を示す電気回路図、 第7図(A)(a)〜(n)および第7図(B)(o)
〜(z),(α),(β)は、上記第1図(A),
(B)に示したモータドライブ装置における、一駒撮影
モードでのフイルム空送り時の出力状態をそれぞれ示す
タイムチャート、 第7図(C)(a)〜(n)および第7図(D)(o)
〜(u)は、上記第1図(A),(B)に示したモータ
ドライブ装置における、連続撮影モードでのフイルム空
送り時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第8図(a)〜(n)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における一駒撮影時の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第9図(a)〜(r)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置におけるカウンタの減算時の
出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第10図(a)〜(o)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における連続撮影時の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第11図(a)〜(q)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における、フイルム終了によ
る自動停止時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャー
ト、 第12図(a)〜(h)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における、後蓋を開いたまま
の空送り時の出力状態を示すタイムチャート、 第13図は、上記第1図(A),(B)に示したモータド
ライブ装置に使用不能機種のカメラを装着した場合を示
す要部電気回路図、 第14図(A),(B)は、本考案の他の実施例を示す、
フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置の電
気回路図、 第15図(A),(B)は、上記第14図(B)中に示した
デコーダの更に詳細な構成を示す電気回路図、 第16図は、上記第14図(B)中に示した液晶表示器の電
極構造を示す正面図、 第17図(A)(a)〜(o)および第17図(B)(p)
〜(z),(α)は、上記第14図(A),(B)に示し
たモータドライブ装置における、後蓋閉じ信号によるフ
イルム空送り時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャー
ト、 第18図(A)(a)〜(p)および第18図(B)(a)
〜(p)は、上記第14図(A),(B)に示したモータ
ドライブ装置に、適合機種のカメラを装着した場合およ
び不適合機種のカメラを装着した場合の、ドット表示の
ための出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第19図(A)ないし(D)は、上記第16図に示した液晶
表示器におけるドット表示あるいはドット不表示の態様
をそれぞれ示す要部正面図である。 10…BCDダウンカウンタ(第1の計数手段) 13…モータ制御回路(モータ制御手段) 20…Dラッチ列(記憶手段) A16…ナンドゲート(モータ制御手段) A26…ナンドゲート A55…ナンドゲート(判別手段) BC3…2進カウンタ(第2の計数手段) M1…駆動モータ S5…リセットスイッチ(リセット手段)
イルムの空送り機能を有するモータドライブ装置の電気
回路図、 第2図(a)〜(j)および第3図(a)〜(j)は、
上記第1図(A),(B)に示したモータドライブ装置
に設けたシャッタレリーズ信号保持回路の各部の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第4図(A)および(B)は、上記第1図(A),
(B)に示したモータドライブ装置に長尺フイルムバッ
クを装着したときのスイッチの開閉状態をそれぞれ示す
要部電気回路図、 第5図(a)〜(n)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における駒数セット時の出力
状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第6図は、上記第1図(A),(B)に示したモータド
ライブ装置における電源回路系を示す電気回路図、 第7図(A)(a)〜(n)および第7図(B)(o)
〜(z),(α),(β)は、上記第1図(A),
(B)に示したモータドライブ装置における、一駒撮影
モードでのフイルム空送り時の出力状態をそれぞれ示す
タイムチャート、 第7図(C)(a)〜(n)および第7図(D)(o)
〜(u)は、上記第1図(A),(B)に示したモータ
ドライブ装置における、連続撮影モードでのフイルム空
送り時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第8図(a)〜(n)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における一駒撮影時の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第9図(a)〜(r)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置におけるカウンタの減算時の
出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第10図(a)〜(o)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における連続撮影時の出力状
態をそれぞれ示すタイムチャート、 第11図(a)〜(q)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における、フイルム終了によ
る自動停止時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャー
ト、 第12図(a)〜(h)は、上記第1図(A),(B)に
示したモータドライブ装置における、後蓋を開いたまま
の空送り時の出力状態を示すタイムチャート、 第13図は、上記第1図(A),(B)に示したモータド
ライブ装置に使用不能機種のカメラを装着した場合を示
す要部電気回路図、 第14図(A),(B)は、本考案の他の実施例を示す、
フイルムの空送り機能を有するモータドライブ装置の電
気回路図、 第15図(A),(B)は、上記第14図(B)中に示した
デコーダの更に詳細な構成を示す電気回路図、 第16図は、上記第14図(B)中に示した液晶表示器の電
極構造を示す正面図、 第17図(A)(a)〜(o)および第17図(B)(p)
〜(z),(α)は、上記第14図(A),(B)に示し
たモータドライブ装置における、後蓋閉じ信号によるフ
イルム空送り時の出力状態をそれぞれ示すタイムチャー
ト、 第18図(A)(a)〜(p)および第18図(B)(a)
〜(p)は、上記第14図(A),(B)に示したモータ
ドライブ装置に、適合機種のカメラを装着した場合およ
び不適合機種のカメラを装着した場合の、ドット表示の
ための出力状態をそれぞれ示すタイムチャート、 第19図(A)ないし(D)は、上記第16図に示した液晶
表示器におけるドット表示あるいはドット不表示の態様
をそれぞれ示す要部正面図である。 10…BCDダウンカウンタ(第1の計数手段) 13…モータ制御回路(モータ制御手段) 20…Dラッチ列(記憶手段) A16…ナンドゲート(モータ制御手段) A26…ナンドゲート A55…ナンドゲート(判別手段) BC3…2進カウンタ(第2の計数手段) M1…駆動モータ S5…リセットスイッチ(リセット手段)
Claims (1)
- 【請求項1】任意のフィルム駒数を手動で設定する設定
手段と、 この設定手段によって設定されたフィルム駒数を記憶す
る記憶手段と、 1駒のフィルム送りに対応して1駒信号を発生する信号
発生手段と、 撮影済みのフィルム駒数を検知するために、上記1駒信
号を計数する第1の計数手段と、 上記記憶されたフィルム駒数と上記計数された撮影済み
のフィルム駒数が所定の関係になったことを判別する判
別手段と、 この判別手段の出力に基づいて自動巻上を停止させる巻
上制御手段と、 フィルムの空送りの駒数を検知するために、上記1駒信
号を計数する第2の計数手段と、 この第2の計数手段による計数値が予め定められた駒数
に達するまでフィルムの空送りを制御する空送り制御手
段と、 上記第2の計数手段の駒数値はリセットしないが、上記
第1の計数手段の値を強制的に上記記憶された駒数に手
動でリセットするためのリセット手段と、 を具備したことを特徴とするフィルムの空送機能を有す
るモータドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983040183U JPH0643782Y2 (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | フイルムの空送り機能を有するモ−タドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983040183U JPH0643782Y2 (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | フイルムの空送り機能を有するモ−タドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147128U JPS59147128U (ja) | 1984-10-01 |
| JPH0643782Y2 true JPH0643782Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=30170808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983040183U Expired - Lifetime JPH0643782Y2 (ja) | 1983-03-19 | 1983-03-19 | フイルムの空送り機能を有するモ−タドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643782Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343518U (ja) * | 1976-09-18 | 1978-04-14 | ||
| JPS56164331A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Motor driving device |
| JPH0233131B2 (ja) * | 1981-03-09 | 1990-07-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | Jidomakimodoshikamera |
-
1983
- 1983-03-19 JP JP1983040183U patent/JPH0643782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59147128U (ja) | 1984-10-01 |
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