JPH064383B2 - カバ−シ−トの連結兼迅速解放装置 - Google Patents
カバ−シ−トの連結兼迅速解放装置Info
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- JPH064383B2 JPH064383B2 JP60069243A JP6924385A JPH064383B2 JP H064383 B2 JPH064383 B2 JP H064383B2 JP 60069243 A JP60069243 A JP 60069243A JP 6924385 A JP6924385 A JP 6924385A JP H064383 B2 JPH064383 B2 JP H064383B2
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Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H15/00—Tents or canopies, in general
- E04H15/32—Parts, components, construction details, accessories, interior equipment, specially adapted for tents, e.g. guy-line equipment, skirts, thresholds
- E04H15/64—Tent or canopy cover fastenings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/18—Slide fasteners with a third member or members, other than the slider, connected to the edges of adjacent stringers when closed, e.g. third member moved into position by a slider
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は物体や構造物をおゝい、かつ隠すための適宜
のサイズの2枚またはそれ以上のシートを接合すまため
のカバーシートの連結および迅速解放を可能にする装置
に関する。
のサイズの2枚またはそれ以上のシートを接合すまため
のカバーシートの連結および迅速解放を可能にする装置
に関する。
偽装(カモフラジュ)または非偽装カバーシートは周知
の様にあらゆる種類およびサイズの物、例えば、車両、
工具箱、機械類、および/または兵器などをおゝって、
それらを天候から保護したり、例えば敵から隠す目的の
ために、民間や軍事目的で採用されている。必要形状な
いしサイズのカバーシート得るには、標準サイズのシー
トを一般に採用し、これらのシートを、それらのそれぞ
れの縁に沿って接合し、次いで適宜の支えにより物体を
おゝって結び、かつ/または支持する。そのようなシー
トを軍用車両や兵器をおゝうため、または油田内、およ
び/または建造物用地上の民間用途の場合の、非常時
用、例えば消防または救助車両や機械類をおゝうために
使用する場合には、可及的速かにカバーを除去すると同
時に、カバーに対する損傷を防止し、それを迅速によせ
集めてしまい込み、および/または次の使用のために容
易に貯蔵するための措置を講じておかねばならない。
の様にあらゆる種類およびサイズの物、例えば、車両、
工具箱、機械類、および/または兵器などをおゝって、
それらを天候から保護したり、例えば敵から隠す目的の
ために、民間や軍事目的で採用されている。必要形状な
いしサイズのカバーシート得るには、標準サイズのシー
トを一般に採用し、これらのシートを、それらのそれぞ
れの縁に沿って接合し、次いで適宜の支えにより物体を
おゝって結び、かつ/または支持する。そのようなシー
トを軍用車両や兵器をおゝうため、または油田内、およ
び/または建造物用地上の民間用途の場合の、非常時
用、例えば消防または救助車両や機械類をおゝうために
使用する場合には、可及的速かにカバーを除去すると同
時に、カバーに対する損傷を防止し、それを迅速によせ
集めてしまい込み、および/または次の使用のために容
易に貯蔵するための措置を講じておかねばならない。
この発明の目的は安価で生産性が良く、信頼性があり、
無故障の組立てを可能にし、かつ、即時解放自在の方法
で、どのような形状やサイズのカバーをも得ることがで
きるようにカバーシートをつなぎ合わせることができる
接合装置を提供することである。
無故障の組立てを可能にし、かつ、即時解放自在の方法
で、どのような形状やサイズのカバーをも得ることがで
きるようにカバーシートをつなぎ合わせることができる
接合装置を提供することである。
これらの目的を考慮したこの発明はカバーシート、特に
偽装シートの連結および迅速解放を可能にする装置に関
するものであって、この装置が、前記シート上のそれぞ
れの対向縁に沿って、前記シートと一体的に相互対向的
にはまり合うように設計された1対の第1部材と、前記
シート間ですべりロープ解放装置と一体的にはまり合う
よう設計され、かつ、前記第1部材を互いに可逆状に連
結する第2部材とを含むことを特徴とする。
偽装シートの連結および迅速解放を可能にする装置に関
するものであって、この装置が、前記シート上のそれぞ
れの対向縁に沿って、前記シートと一体的に相互対向的
にはまり合うように設計された1対の第1部材と、前記
シート間ですべりロープ解放装置と一体的にはまり合う
よう設計され、かつ、前記第1部材を互いに可逆状に連
結する第2部材とを含むことを特徴とする。
次に、この発明の装置の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図で1はどのような種類のカバーシート(図示して
ない)でも連結でき、かつ迅速に解放できる装置を示し
ている。この装置1は、通常プラスチックでできている
円筒形ネットスリーブ4で被覆された撚り糸心3から成
る連結ロープ2を備えた縁を有する夫々のカバーシート
に使用するのに適している。このい発明によれば、装置
1は相互に対向して対称状にロープ2にはまり込む1対
の同じフック形部材(第1部材)5と、フォーク形端部
7を有し、前記装置1を解放するための装置と一体的に
連結するよう設計された連結部材(第2部材)6とを含
み、前記装置はロープ2と同一方法で形成されて、前記
ロープ2間で前記ロープと平行にすべるよう配置され、
ロープ2が適宜の周知の方法で一体的に固着させられて
いる前記周知のカバーシート(図示なし)上のそれぞれ
の対向縁間に位置させられるようになっているもう1本
のロープ8から成っている。第1図に示すとおり、連結
部材6はほゞ平行六面体で、縦軸を解放装置8のすべり
軸に平行にして、すなわち、ロープ2の軸に平行して解
放装置8に取付けられ、かつ、端部7により前記対面部
材の対5を着脱自在に連結し、前記対面部材対を相互に
連結して、ロープ2により部材5が一体的にと取付けら
れている前記周知のカバーシート(図示なし)を接合す
るよう設計されている。
ない)でも連結でき、かつ迅速に解放できる装置を示し
ている。この装置1は、通常プラスチックでできている
円筒形ネットスリーブ4で被覆された撚り糸心3から成
る連結ロープ2を備えた縁を有する夫々のカバーシート
に使用するのに適している。このい発明によれば、装置
1は相互に対向して対称状にロープ2にはまり込む1対
の同じフック形部材(第1部材)5と、フォーク形端部
7を有し、前記装置1を解放するための装置と一体的に
連結するよう設計された連結部材(第2部材)6とを含
み、前記装置はロープ2と同一方法で形成されて、前記
ロープ2間で前記ロープと平行にすべるよう配置され、
ロープ2が適宜の周知の方法で一体的に固着させられて
いる前記周知のカバーシート(図示なし)上のそれぞれ
の対向縁間に位置させられるようになっているもう1本
のロープ8から成っている。第1図に示すとおり、連結
部材6はほゞ平行六面体で、縦軸を解放装置8のすべり
軸に平行にして、すなわち、ロープ2の軸に平行して解
放装置8に取付けられ、かつ、端部7により前記対面部
材の対5を着脱自在に連結し、前記対面部材対を相互に
連結して、ロープ2により部材5が一体的にと取付けら
れている前記周知のカバーシート(図示なし)を接合す
るよう設計されている。
部材6と各装置1の同一対面部材の対5は、両方ともプ
ラスチックより作られ、前記部材5は第1図に点線で示
したように、部材6の端部7と合致する連続リブ10を形
成するため、一方が他方内にはまり込むよう設計された
それぞれの突出端部9を有する。第2〜7図に示すとお
り、前記フォーク形端部7は部材5に向かって開いてい
て、前記リブ10をすべり状に収容する縦長空所11を備え
ており、かつ前記端部7は空所11の壁の1つの少くとも
一部に、リブ10上の直線状端縁13と合致して、空所11内
に所定の力で前記端縁13をロックして保持する少くとも
1つの軸方向の可撓ストップタブ12を含む。
ラスチックより作られ、前記部材5は第1図に点線で示
したように、部材6の端部7と合致する連続リブ10を形
成するため、一方が他方内にはまり込むよう設計された
それぞれの突出端部9を有する。第2〜7図に示すとお
り、前記フォーク形端部7は部材5に向かって開いてい
て、前記リブ10をすべり状に収容する縦長空所11を備え
ており、かつ前記端部7は空所11の壁の1つの少くとも
一部に、リブ10上の直線状端縁13と合致して、空所11内
に所定の力で前記端縁13をロックして保持する少くとも
1つの軸方向の可撓ストップタブ12を含む。
第1図、第8〜9図に示すように、各部材5の突出端部
9はロープ2の軸と一致する部材5の縦軸に対し交叉状
に突出する1対の隣接歯15により形成された平らなくし
形状の縦縁部14と、歯15から垂直に突出し、歯15の各々
に対し1つずつ歯15と一体的に形成されたいくつかの隣
接したT形突出部16を含む。前記T形突出部16は対向し
た傾斜前面18を有し、これらの前面18は前記2つの対面
部材5の他部材上の前記T突出部16の1つを収容するよ
う設計されたV形仕切室19を各対の歯15間に形成し、い
ったん一部材5上の前記突出部16が、他部材5上の前記
突出部16により形成された仕切室19内に収容されると、
第1図に点線で示した断面T形の前記連続リブ10が形成
されるような態様となっている。例えば、手袋をはめて
いる作業者が端部9を手で容易に連結できるようにする
ために、突出部16は面18の1つの上に、それぞれの直線
状の横突条17と、前記突条17とすべり状に合致する横み
ぞ17aを夫々備えている方がよい。か各部材5はまた、
突出端部9とは反対側に、部材5がはめ込まれる前記カ
バーシート(図示なし)の対応縁部と一体的なロープ2
上へ押し込まれるフック形端部20を有する。更にくわし
くは、端部20は若干の可撓性を有し、その可撓性は比較
的小さいが、これをたわませて、内部にロープ2のため
の座21を形成するには充分であり、前記座21は180゜より
もやゝ大きくなっており、ロープ2よりもやゝ小さな径
を有し、部材5とロープ2それ自体との間の前記強制連
結を確保するようになっている。各座21はまた、座21の
内部に収容されたロープ2と、特にロープ2を被覆して
いるスリーブ4と、摩擦により協動する少くとも1つの
鋭い縁がある半円形の突起22を有し 部材5がロープ2に沿って軸方向に移動することを防止
する。従って、この発明による装置1の各部材5を、対
応したロープ2上のどこかの位置に強制的にいったんは
め込むと、部材5は突起22と、座21の内部に収容された
ロープ2が端部20により及ぼされる弾性反力との作用で
前記ロープと角方向および軸方向に一体的に固着された
まゝになる。
9はロープ2の軸と一致する部材5の縦軸に対し交叉状
に突出する1対の隣接歯15により形成された平らなくし
形状の縦縁部14と、歯15から垂直に突出し、歯15の各々
に対し1つずつ歯15と一体的に形成されたいくつかの隣
接したT形突出部16を含む。前記T形突出部16は対向し
た傾斜前面18を有し、これらの前面18は前記2つの対面
部材5の他部材上の前記T突出部16の1つを収容するよ
う設計されたV形仕切室19を各対の歯15間に形成し、い
ったん一部材5上の前記突出部16が、他部材5上の前記
突出部16により形成された仕切室19内に収容されると、
第1図に点線で示した断面T形の前記連続リブ10が形成
されるような態様となっている。例えば、手袋をはめて
いる作業者が端部9を手で容易に連結できるようにする
ために、突出部16は面18の1つの上に、それぞれの直線
状の横突条17と、前記突条17とすべり状に合致する横み
ぞ17aを夫々備えている方がよい。か各部材5はまた、
突出端部9とは反対側に、部材5がはめ込まれる前記カ
バーシート(図示なし)の対応縁部と一体的なロープ2
上へ押し込まれるフック形端部20を有する。更にくわし
くは、端部20は若干の可撓性を有し、その可撓性は比較
的小さいが、これをたわませて、内部にロープ2のため
の座21を形成するには充分であり、前記座21は180゜より
もやゝ大きくなっており、ロープ2よりもやゝ小さな径
を有し、部材5とロープ2それ自体との間の前記強制連
結を確保するようになっている。各座21はまた、座21の
内部に収容されたロープ2と、特にロープ2を被覆して
いるスリーブ4と、摩擦により協動する少くとも1つの
鋭い縁がある半円形の突起22を有し 部材5がロープ2に沿って軸方向に移動することを防止
する。従って、この発明による装置1の各部材5を、対
応したロープ2上のどこかの位置に強制的にいったんは
め込むと、部材5は突起22と、座21の内部に収容された
ロープ2が端部20により及ぼされる弾性反力との作用で
前記ロープと角方向および軸方向に一体的に固着された
まゝになる。
第2〜7図に示すとおり、縦長空所11もまたT形で、部
材6の中央部25から対向して突出する断面形状がL形の
剛性の1対の縦リブ24と、上記リブ24に横方向に接合
して一体に形成され、かつ自由端部から可撓タブ12が突
出する平らな壁26とにより構成されている。リブ24は端
部7の対向した側部を形成し、相互に対向し、かつ壁26
と平行に配置されたそれぞれの突出翼28によりタブ12に
面し、翼28が対面部材5の各端部9上の平らな縁部14と
すべり状に協動させられた場合に、突出部16を縦長空所
11内へすべり込ませるスロット29を縦長空所11の内部に
形成している。タブ12の自由端部は、部材5と6を合致
させた場合に、縦長空所11の開放端部に最も近い突出部
16の端縁13と係合する丸味を帯びた隆起部30を備え、前
記タブ12はこうして、前記突出部16のための軸方向肩部
として作用することにより、突出部16を縦長空所11の内
部に保持し、かつ、縦リブ24により2つの対面部材5の
連結を確保するが、前記タブ12はまた隆起部30に所定の
力よりも大きな軸方向の歪みが加えられて撓まされた場
合に部材6を端部9,9から外して離す。
材6の中央部25から対向して突出する断面形状がL形の
剛性の1対の縦リブ24と、上記リブ24に横方向に接合
して一体に形成され、かつ自由端部から可撓タブ12が突
出する平らな壁26とにより構成されている。リブ24は端
部7の対向した側部を形成し、相互に対向し、かつ壁26
と平行に配置されたそれぞれの突出翼28によりタブ12に
面し、翼28が対面部材5の各端部9上の平らな縁部14と
すべり状に協動させられた場合に、突出部16を縦長空所
11内へすべり込ませるスロット29を縦長空所11の内部に
形成している。タブ12の自由端部は、部材5と6を合致
させた場合に、縦長空所11の開放端部に最も近い突出部
16の端縁13と係合する丸味を帯びた隆起部30を備え、前
記タブ12はこうして、前記突出部16のための軸方向肩部
として作用することにより、突出部16を縦長空所11の内
部に保持し、かつ、縦リブ24により2つの対面部材5の
連結を確保するが、前記タブ12はまた隆起部30に所定の
力よりも大きな軸方向の歪みが加えられて撓まされた場
合に部材6を端部9,9から外して離す。
連結部材6はC形フレーム33により解放ロープ8に取付
けられる。前記C形フレーム33は端部32で一体的に形成
されている部材6の中央部25よりも薄くなっていて、リ
ブ24とは反対に前記中央部25から縦方向に突出する。そ
して、C形フレーム33は一方の側部36に薄肉のヒンジ35
で連接し、フレーム33内に嵌まり込むカバー34を有す
る。カバー34は、ヒンジ35を折曲げてカバーをフレーム
33内へ嵌込んだ場合に、フレーム33の上面38と協動する
面37を有し、この面37にロープ8と協力するよう突出す
る剛性のプリズム形リブ39と、上記リブ39に向かって収
束する傾斜側壁41を有するV形座40と、ヒンジ35の傍の
突出部42と、上記突出部42に平行で、且つ突出部とは反
対側のカバー34の自由縁44に形成された可撓片43とを備
え、前記可撓片43はフレーム33の上面38と反対側の下面
に形成された座46と係合する鋭い縁付きの歯45を有す
る。他方、突出部42が側部36上の対応凹部47と係合する
のに対し、フレーム33は面38上に形成されたV形座49を
横部材48上に有する。このV形座49は座40と同じで、フ
レーム33に面した部材6の中央部25の縁部51上に形成さ
れた真直な溝50に向かってテーパしている対向した傾斜
側壁41により形成されている。
けられる。前記C形フレーム33は端部32で一体的に形成
されている部材6の中央部25よりも薄くなっていて、リ
ブ24とは反対に前記中央部25から縦方向に突出する。そ
して、C形フレーム33は一方の側部36に薄肉のヒンジ35
で連接し、フレーム33内に嵌まり込むカバー34を有す
る。カバー34は、ヒンジ35を折曲げてカバーをフレーム
33内へ嵌込んだ場合に、フレーム33の上面38と協動する
面37を有し、この面37にロープ8と協力するよう突出す
る剛性のプリズム形リブ39と、上記リブ39に向かって収
束する傾斜側壁41を有するV形座40と、ヒンジ35の傍の
突出部42と、上記突出部42に平行で、且つ突出部とは反
対側のカバー34の自由縁44に形成された可撓片43とを備
え、前記可撓片43はフレーム33の上面38と反対側の下面
に形成された座46と係合する鋭い縁付きの歯45を有す
る。他方、突出部42が側部36上の対応凹部47と係合する
のに対し、フレーム33は面38上に形成されたV形座49を
横部材48上に有する。このV形座49は座40と同じで、フ
レーム33に面した部材6の中央部25の縁部51上に形成さ
れた真直な溝50に向かってテーパしている対向した傾斜
側壁41により形成されている。
明らかなことながら、側部36をめぐってカバー34をまわ
し、ヒンジ35を180゜曲げることにより、面37と38とが合
わさり、リブ39と座49と溝50間のフレーム33内にさし込
まれ、突出部42が凹部47の中に入り、かつ可撓方43が側
部36とは反対側でフレーム33内にさし込まれる。これに
より、歯45は座46の内側に係合し、フレーム33上にカバ
ー34をロックして、V形座40と49は対向して角すい状の
じょうご形仕切室53を形成する。カバー34には、カバー
34の下に一旦さし込んだロープ8のためのサイドストッ
プとして作用する溝54を設けて置くことが好ましい。
又、可撓片43を座46の内側に案内し、かつ容易に挿入し
得るようにするために、側部36の反対側にはフレーム33
に対し垂直なガイドタブ55を備えさせる。
し、ヒンジ35を180゜曲げることにより、面37と38とが合
わさり、リブ39と座49と溝50間のフレーム33内にさし込
まれ、突出部42が凹部47の中に入り、かつ可撓方43が側
部36とは反対側でフレーム33内にさし込まれる。これに
より、歯45は座46の内側に係合し、フレーム33上にカバ
ー34をロックして、V形座40と49は対向して角すい状の
じょうご形仕切室53を形成する。カバー34には、カバー
34の下に一旦さし込んだロープ8のためのサイドストッ
プとして作用する溝54を設けて置くことが好ましい。
又、可撓片43を座46の内側に案内し、かつ容易に挿入し
得るようにするために、側部36の反対側にはフレーム33
に対し垂直なガイドタブ55を備えさせる。
これまでの説明から明らかな様にこの発明による装置1
は次の様に作用する。
は次の様に作用する。
別々のシートの縁と縁を合わせ、各部材5をその縁沿い
にあるロープに手ではめ込む。それから、第1図に示す
とおり各部材5を向かい合わせ、両部材5を対向端部9
が係合するように結合して一方の部材5上の仕切室19内
へ、他方の部材上のT形突出部16を挿入し、突条17をみ
ぞ17aの中にさし込みながら、2つの対向端部9,9の
4つの突出部16を接合してT形リブ10を形成する。次い
で、解放ロープ8をロープ2間に、ロープ2と平行に、
且つ連続リブ10の上方に据えるが、そのさい前記解放ロ
ープ8は周知の方法で前記シートを支持する構造上には
め込んで、ロープ2に対し縦方向にすべるようにする。
このように配置したロープ8を先ず座49とみぞ50内へ置
いて、それをフレーム33に通すことにより、部材5に取
付け、ついで、ヒンジ35を介してリブ39をロープ2の部
分と係合させてカバー34の下にロックして、みぞ54を通
してロープ2の前記部分をフレーム33からみぞ50の方へ
もたらすよう注意しながら、カバー34をロープ8の前記
部分上に締めつける。こうしてロープ8をじょうご形仕
切室53の内部に押さえ込んで、部材5をロープ8に対し
軸方向および角方向にロックするよう、リブ39により、
みぞ50と54に圧接する。従って、ロープ8は仕切室53を
通ってフレーム33内へ入り、リブ39の下を通過し、壁26
に沿ってみぞ50と54を続けて通過する。最後に、そのよ
うに固着した部材6を矢印の方向に、部材5の端部9の
方へ手で押して連続リブ10を縦長空所11の内部へさし込
むと、可撓ストップタブ12の端部の隆起部30が端縁13に
到着して、斯くして前記端縁13を隆起部30により係合し
て部材5のそれぞれの端部9にまたがらせて部材6を部
材5上で軸方向にロックする。この状態で部材5、5が
互いに分離することは、部材6により防止される。同様
に、ロープ2により部材5と一体となっているカバーシ
ートも、必要により接合する。上記のように、ロープ2
と8に沿ってセット間隔おきに、いくつかの装置1が配
置することにより、どんな長さのカバーシートでも、必
要によりしっかりと接合することができる。装置1を解
放し、従って、上記の装置1を用いて作ったカバーシー
トをほとんど瞬間的に解体するためには、ロープ8を充
分にストップタブ12とは反対の矢印方向(すなわち、端
部32の方へ)に単に引っ張り、隆起部30と端縁13上に相
互のひずみを生ぜしめ、可撓ストップタブ12をもち揚げ
て、部材6を突出部16上に保持しているストップを解放
すればよい。ロープ8上に働かせた引張力により引っ張
られてそのように自由になった部材6はリブ10沿いにす
べって端部9から抜け、そして角端部9はカバーシート
と一緒に離れる。一定間隔おきにロープ8に取付けてあ
る部材6がそれぞれの対の部材5からすべて同時に解放
されるので、ロープ8をひと引きすると、ロープ8に沿
って取付けてある装置1がすべて同時に解放されること
は明らかである。
にあるロープに手ではめ込む。それから、第1図に示す
とおり各部材5を向かい合わせ、両部材5を対向端部9
が係合するように結合して一方の部材5上の仕切室19内
へ、他方の部材上のT形突出部16を挿入し、突条17をみ
ぞ17aの中にさし込みながら、2つの対向端部9,9の
4つの突出部16を接合してT形リブ10を形成する。次い
で、解放ロープ8をロープ2間に、ロープ2と平行に、
且つ連続リブ10の上方に据えるが、そのさい前記解放ロ
ープ8は周知の方法で前記シートを支持する構造上には
め込んで、ロープ2に対し縦方向にすべるようにする。
このように配置したロープ8を先ず座49とみぞ50内へ置
いて、それをフレーム33に通すことにより、部材5に取
付け、ついで、ヒンジ35を介してリブ39をロープ2の部
分と係合させてカバー34の下にロックして、みぞ54を通
してロープ2の前記部分をフレーム33からみぞ50の方へ
もたらすよう注意しながら、カバー34をロープ8の前記
部分上に締めつける。こうしてロープ8をじょうご形仕
切室53の内部に押さえ込んで、部材5をロープ8に対し
軸方向および角方向にロックするよう、リブ39により、
みぞ50と54に圧接する。従って、ロープ8は仕切室53を
通ってフレーム33内へ入り、リブ39の下を通過し、壁26
に沿ってみぞ50と54を続けて通過する。最後に、そのよ
うに固着した部材6を矢印の方向に、部材5の端部9の
方へ手で押して連続リブ10を縦長空所11の内部へさし込
むと、可撓ストップタブ12の端部の隆起部30が端縁13に
到着して、斯くして前記端縁13を隆起部30により係合し
て部材5のそれぞれの端部9にまたがらせて部材6を部
材5上で軸方向にロックする。この状態で部材5、5が
互いに分離することは、部材6により防止される。同様
に、ロープ2により部材5と一体となっているカバーシ
ートも、必要により接合する。上記のように、ロープ2
と8に沿ってセット間隔おきに、いくつかの装置1が配
置することにより、どんな長さのカバーシートでも、必
要によりしっかりと接合することができる。装置1を解
放し、従って、上記の装置1を用いて作ったカバーシー
トをほとんど瞬間的に解体するためには、ロープ8を充
分にストップタブ12とは反対の矢印方向(すなわち、端
部32の方へ)に単に引っ張り、隆起部30と端縁13上に相
互のひずみを生ぜしめ、可撓ストップタブ12をもち揚げ
て、部材6を突出部16上に保持しているストップを解放
すればよい。ロープ8上に働かせた引張力により引っ張
られてそのように自由になった部材6はリブ10沿いにす
べって端部9から抜け、そして角端部9はカバーシート
と一緒に離れる。一定間隔おきにロープ8に取付けてあ
る部材6がそれぞれの対の部材5からすべて同時に解放
されるので、ロープ8をひと引きすると、ロープ8に沿
って取付けてある装置1がすべて同時に解放されること
は明らかである。
この発明による連結装置の利点はこれまでの説明から明
らかであろう。部材5と6をロープ2と8上にはめ込む
ことより成る比較的単純な組立ておよび集合作業によ
り、この発明は前記装置を用いて接合した偽装シートの
事実上の即時除去のための措置を講じ、斯くして前記シ
ートによりおゝわれた施設または兵器の即時使用を可能
にする。その上、いったん解放されると、前記シートは
完全に無きずであり、かつ別々となり、従ってそれらを
速かに集めて処理することができる。
らかであろう。部材5と6をロープ2と8上にはめ込む
ことより成る比較的単純な組立ておよび集合作業によ
り、この発明は前記装置を用いて接合した偽装シートの
事実上の即時除去のための措置を講じ、斯くして前記シ
ートによりおゝわれた施設または兵器の即時使用を可能
にする。その上、いったん解放されると、前記シートは
完全に無きずであり、かつ別々となり、従ってそれらを
速かに集めて処理することができる。
本発明は図示の実施例に限定されず、特許請求の範囲に
記載された技術思想に則り、設計を種々に変えて実施す
ることができる。
記載された技術思想に則り、設計を種々に変えて実施す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置の
全体の分解状態の斜視図、第2図は第2部材の平面図、
第3図と同上の正面図、第4図は同じく背面図、第5図
は第2図のV−V線での断面図、第6図は第2図とは反
対側の平面図、第7図は第6図のVII−VII線での断面
図、第8図は第1部材の正面図、第9図は同上の一部を
欠截した第8のIX−IX線での断面図で、図中、2はロー
プ、5は第1部材(フック形部材)、6は第2部材(連
結部材)、8は解放ロープ、9は突出端部、10は連続リ
ブ、11は縦長空所、12は可撓ストップタブ、13は端縁、
20はフック形端部を示す。
全体の分解状態の斜視図、第2図は第2部材の平面図、
第3図と同上の正面図、第4図は同じく背面図、第5図
は第2図のV−V線での断面図、第6図は第2図とは反
対側の平面図、第7図は第6図のVII−VII線での断面
図、第8図は第1部材の正面図、第9図は同上の一部を
欠截した第8のIX−IX線での断面図で、図中、2はロー
プ、5は第1部材(フック形部材)、6は第2部材(連
結部材)、8は解放ロープ、9は突出端部、10は連続リ
ブ、11は縦長空所、12は可撓ストップタブ、13は端縁、
20はフック形端部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】二枚のシートの連結すべき対向縁に対向し
て取付けられる同形の一対の第1部材(5,5)と、両
シートの対向縁沿いに移動するロープ(8)に取付き、
上記一対の第1部材を着脱可能に連結する第2部材
(6)とからなり、前記一対の第1部材(5,5)は互
いにはまり合って連続リブ(10)を形成する突出端部
(9,9)を有し、前記第2部材は、上記一対の第1部
材が形成する連続リブ(10)をスライドして収容するため
の一端が開放した縦長空所(11)と、上記縦長空所を構成
する壁の一部に設けられ、前記連続リブ(10)の端縁(13)
と係合して所定の力で前記連続リブを縦長空所(11)の内
部に保持する可撓ストップタブ(12)とを備えたカバーシ
ートの連結兼迅速解放装置において、 前記一対の第1部材(5,5)の突出端部(9)は少な
くとも1対の隣接歯(15)により形成された平らなくし形
の縁部(14)と、上記隣接歯(15)に対し垂直に延びた幾つ
かの隣接したT形突出部(16)とからなり、上記T形突出
部(16)は前記隣接歯(15)と一体的に、且つ前記隣接歯(1
5)の各々に対し1つずつ形成されていて、夫々突条(17)
と横溝(17a)とを備え、前記T形突出部(16)は対をなす
他方の第1部材(5)の対応したT形突出部(16)と一緒
になって前記連続リブ(10)を形成すると共に、対向した
傾斜前面(18)を有し、各対の隣接歯の間に対をなす他方
の第1部材(5)のT形突出部(16)の1つを収容するV
形仕切室(19)を形成し、 前記第2部材(6)の前記縦長空所(11)は、該部材
(6)の端部(7)に向けて突出する1つの縦長で剛性
のL形断面の縦リブ(24)と、上記一対の縦リブ(24)を横
に連結すると共に、前記端部(7)から突出する前記可
撓ストップタブ(12)を有する壁(26)とによりT形に形成
したことを特徴とするカバーシートの連結兼迅速解放装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67328/84A IT1180027B (it) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | Dispositivo di giunzione a disinserimento rapido per teli di copertura |
| IT67328-A/84 | 1984-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616019A JPS616019A (ja) | 1986-01-11 |
| JPH064383B2 true JPH064383B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=11301486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069243A Expired - Lifetime JPH064383B2 (ja) | 1984-04-03 | 1985-04-03 | カバ−シ−トの連結兼迅速解放装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064383B2 (ja) |
| AU (1) | AU573805B2 (ja) |
| GB (1) | GB2156903A (ja) |
| IT (1) | IT1180027B (ja) |
| NZ (1) | NZ211649A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053053Y2 (ja) * | 1987-01-23 | 1993-01-26 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB905790A (en) * | 1960-01-06 | 1962-09-12 | Viktor Rudolf Baumann | Improved rip-cord closure means |
| JPS5651773Y2 (ja) * | 1977-10-08 | 1981-12-03 | ||
| JPS54101271U (ja) * | 1977-12-28 | 1979-07-17 | ||
| DE3229504C2 (de) * | 1982-08-07 | 1986-07-17 | Autoflug Gmbh, 2084 Rellingen | Packhüllen-Verschlußvorrichtung |
-
1984
- 1984-04-03 IT IT67328/84A patent/IT1180027B/it active
-
1985
- 1985-03-28 GB GB08508084A patent/GB2156903A/en not_active Withdrawn
- 1985-04-01 NZ NZ211649A patent/NZ211649A/en unknown
- 1985-04-01 AU AU40587/85A patent/AU573805B2/en not_active Ceased
- 1985-04-03 JP JP60069243A patent/JPH064383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8467328A1 (it) | 1985-10-03 |
| IT1180027B (it) | 1987-09-23 |
| GB2156903A (en) | 1985-10-16 |
| AU573805B2 (en) | 1988-06-23 |
| NZ211649A (en) | 1986-12-05 |
| GB8508084D0 (en) | 1985-05-01 |
| JPS616019A (ja) | 1986-01-11 |
| AU4058785A (en) | 1985-10-10 |
| IT8467328A0 (it) | 1984-04-03 |
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