JPH0643841B2 - 油圧ブ−スタにおける吸引機構 - Google Patents
油圧ブ−スタにおける吸引機構Info
- Publication number
- JPH0643841B2 JPH0643841B2 JP61153698A JP15369886A JPH0643841B2 JP H0643841 B2 JPH0643841 B2 JP H0643841B2 JP 61153698 A JP61153698 A JP 61153698A JP 15369886 A JP15369886 A JP 15369886A JP H0643841 B2 JPH0643841 B2 JP H0643841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- suction
- oil
- pressure
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は油圧工具の油圧源となる油圧ブースタに係り、
特に油圧工具の作動油を戻す際の油圧ブースタにおける
吸引機構に関する。
特に油圧工具の作動油を戻す際の油圧ブースタにおける
吸引機構に関する。
従来、この種油圧ブースタは油圧工具に増圧ポンプによ
り高圧作動油を供給して作業を終えた後、作動油を油タ
ンクに戻す場合、工具の単動油圧シリンダに内蔵する戻
しスプリングのバネ力か、又は増圧ポンプ自身を吸引動
作させて行っていた。この方法によると前者においては
戻る速度が遅く、又後者においては増圧ポンプが大型化
するという問題点を有し、特に工具が大型のシリンダを
有する場合や油圧ホースが長い場合にその傾向が著し
い。
り高圧作動油を供給して作業を終えた後、作動油を油タ
ンクに戻す場合、工具の単動油圧シリンダに内蔵する戻
しスプリングのバネ力か、又は増圧ポンプ自身を吸引動
作させて行っていた。この方法によると前者においては
戻る速度が遅く、又後者においては増圧ポンプが大型化
するという問題点を有し、特に工具が大型のシリンダを
有する場合や油圧ホースが長い場合にその傾向が著し
い。
この問題を解決するためには、油圧ブースタの油圧回路
に専用の吸引ポンプを設けることが効果的であり、本願
出願人も先に特開昭59−223546号公報等におい
て吸引ポンプを設けてなる油圧ブースタを開示してい
る。
に専用の吸引ポンプを設けることが効果的であり、本願
出願人も先に特開昭59−223546号公報等におい
て吸引ポンプを設けてなる油圧ブースタを開示してい
る。
しかしながら、上記吸引ポンプを設けた油圧ブースタに
おいては、油圧工具と吸引ポンプ間に介設した高圧切換
弁が開弁すると同時に吸引ポンプに急激な圧力変動が作
用し、これが直接的に吸引シリンダや吸引ピストンに作
用する構造であったため、安全面からシリンダやピスト
ン等各構成物の強度剛性を高める必要があった。従って
小型軽量化が図れずコスト高の要因となっていた。また
高圧切換弁の開弁と同時に吸引ポンプも作動するように
構成されていたため、油圧工具のシリンダが大きい場合
や油圧ホースが長く膨脹している場合等において、作動
油の容量増加から吸引シリンダの容量不足が生じ、回路
内の残留背圧(残圧)により、油圧工具からの作動油の
戻りが遅くなるという問題点を有していた。
おいては、油圧工具と吸引ポンプ間に介設した高圧切換
弁が開弁すると同時に吸引ポンプに急激な圧力変動が作
用し、これが直接的に吸引シリンダや吸引ピストンに作
用する構造であったため、安全面からシリンダやピスト
ン等各構成物の強度剛性を高める必要があった。従って
小型軽量化が図れずコスト高の要因となっていた。また
高圧切換弁の開弁と同時に吸引ポンプも作動するように
構成されていたため、油圧工具のシリンダが大きい場合
や油圧ホースが長く膨脹している場合等において、作動
油の容量増加から吸引シリンダの容量不足が生じ、回路
内の残留背圧(残圧)により、油圧工具からの作動油の
戻りが遅くなるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解決するために、従来の油圧ブー
スタの吸引機構に改良を施し、油圧工具の作動油の戻し
時間を短縮するとともに、吸引ポンプの小型軽量化が図
れて耐久性のある油圧ブースタを提供することを目的と
して開発されたもので、その具体的な手段として、外部
油圧源からの作動油を低圧切換弁の方向切換えによって
増圧する増圧ポンプにより油圧工具に供給すると共に、
該油圧工具からの作動油を圧力スイッチの作動により開
弁動作する高圧切換弁を介し且つ前記低圧切換弁の逆方
向切換えによって吸引する吸引ポンプにより外部油タン
クに返戻する油圧ブースタにおいて、前記吸引ポンプの
吸引側シリンダの端部に小径シリンダを形設し、吸引ピ
ストンの吸引側端部には小径部を形成して前記小径シリ
ンダに嵌挿させると共に、前記高圧切換弁からの作動油
を前記吸引側シリンダに供給する油路は該作動油を前記
小径シリンダに供給する油路よりも十分に細径とし、前
記圧力スイッチの作動による前記高圧切換弁の開弁動作
と前記低圧切換弁の逆方向切換えによる前記吸引ポンプ
の吸引開始動作とに時間差を設けたことを特徴とする油
圧ブースタにおける吸引機構として構成するものであ
る。
スタの吸引機構に改良を施し、油圧工具の作動油の戻し
時間を短縮するとともに、吸引ポンプの小型軽量化が図
れて耐久性のある油圧ブースタを提供することを目的と
して開発されたもので、その具体的な手段として、外部
油圧源からの作動油を低圧切換弁の方向切換えによって
増圧する増圧ポンプにより油圧工具に供給すると共に、
該油圧工具からの作動油を圧力スイッチの作動により開
弁動作する高圧切換弁を介し且つ前記低圧切換弁の逆方
向切換えによって吸引する吸引ポンプにより外部油タン
クに返戻する油圧ブースタにおいて、前記吸引ポンプの
吸引側シリンダの端部に小径シリンダを形設し、吸引ピ
ストンの吸引側端部には小径部を形成して前記小径シリ
ンダに嵌挿させると共に、前記高圧切換弁からの作動油
を前記吸引側シリンダに供給する油路は該作動油を前記
小径シリンダに供給する油路よりも十分に細径とし、前
記圧力スイッチの作動による前記高圧切換弁の開弁動作
と前記低圧切換弁の逆方向切換えによる前記吸引ポンプ
の吸引開始動作とに時間差を設けたことを特徴とする油
圧ブースタにおける吸引機構として構成するものであ
る。
上記構成の吸引機構によれば、油圧工具による作業の終
了後、圧力スイッチの作動により高圧切換弁が開弁し、
油圧工具に供給されて油圧工具や油圧ホースを膨脹させ
ていた過剰分の高圧作動油が自動的に油タンクに排出さ
れ、高圧切換弁の開弁から所定時間経過後に低圧切換弁
の逆方向切換えが行われて吸引ポンプによる吸引が開始
され、油圧工具および回路内の作動油が吸引されて油タ
ンクに排出される。また、高圧切換弁の開弁によって急
激に移動する高圧作動油は細径の分岐油路を通ることな
く優先して受圧面積の小さい小径シリンダ及び吸引ピス
トンの小径部により受けられることになり、受圧面積の
大きい太径の吸引側シリンダと吸引ピストンの太径部で
受ける場合の吸引ポンプにおける大きい衝撃負荷が避け
られる。
了後、圧力スイッチの作動により高圧切換弁が開弁し、
油圧工具に供給されて油圧工具や油圧ホースを膨脹させ
ていた過剰分の高圧作動油が自動的に油タンクに排出さ
れ、高圧切換弁の開弁から所定時間経過後に低圧切換弁
の逆方向切換えが行われて吸引ポンプによる吸引が開始
され、油圧工具および回路内の作動油が吸引されて油タ
ンクに排出される。また、高圧切換弁の開弁によって急
激に移動する高圧作動油は細径の分岐油路を通ることな
く優先して受圧面積の小さい小径シリンダ及び吸引ピス
トンの小径部により受けられることになり、受圧面積の
大きい太径の吸引側シリンダと吸引ピストンの太径部で
受ける場合の吸引ポンプにおける大きい衝撃負荷が避け
られる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は油圧ブースタ全体の構成を回路図により図示したも
ので、1は油圧源で例えば図示しない高所作業車又はク
レーン車等の油圧源を常備する車輌に連結する。この油
圧源1には急速継手2A,2Bおよびフィルター3を介
して低圧電磁切換弁(以下低圧電磁弁と称す)4に接続
する回路5が設けられ、低圧電磁弁4には吸引ポンプ6
(詳細は後記する)の駆動側シリンダ6Aに形成された
右方の第1の油室7Aに接続する回路8と、チェックバ
ルブ9を経て外部の油タンク10へ還流する回路11が
設けられている。さらに又、上記低圧電磁弁4に接続し
たメイン回路12にはチェックバルブ13を介して増圧
ポンプ14の2次側油室15へ接続する回路16Aと、
この増圧ポンプ14と連動動作する切換弁17に通じる
回路16Bが分岐して設けられている。なお切換弁17
と増圧ポンプ14とは該増圧ポンプ14の増圧ピストン
18を挟んで、左方の一次側油室19Aと右方の戻し油
室19Bとを接続する回路20A,20Bによって夫々
連通し、切換弁17はピストン18の動きに連動して油
路を切換え、これによって増圧ピストン18が往復運動
するようになっている。従って作動油の流れも図示矢印
の如く双方向に流動する。また前記切換弁17より排出
される増圧ポンプ14の作動油は回路21により油タン
ク10へ直接還流される。
図は油圧ブースタ全体の構成を回路図により図示したも
ので、1は油圧源で例えば図示しない高所作業車又はク
レーン車等の油圧源を常備する車輌に連結する。この油
圧源1には急速継手2A,2Bおよびフィルター3を介
して低圧電磁切換弁(以下低圧電磁弁と称す)4に接続
する回路5が設けられ、低圧電磁弁4には吸引ポンプ6
(詳細は後記する)の駆動側シリンダ6Aに形成された
右方の第1の油室7Aに接続する回路8と、チェックバ
ルブ9を経て外部の油タンク10へ還流する回路11が
設けられている。さらに又、上記低圧電磁弁4に接続し
たメイン回路12にはチェックバルブ13を介して増圧
ポンプ14の2次側油室15へ接続する回路16Aと、
この増圧ポンプ14と連動動作する切換弁17に通じる
回路16Bが分岐して設けられている。なお切換弁17
と増圧ポンプ14とは該増圧ポンプ14の増圧ピストン
18を挟んで、左方の一次側油室19Aと右方の戻し油
室19Bとを接続する回路20A,20Bによって夫々
連通し、切換弁17はピストン18の動きに連動して油
路を切換え、これによって増圧ピストン18が往復運動
するようになっている。従って作動油の流れも図示矢印
の如く双方向に流動する。また前記切換弁17より排出
される増圧ポンプ14の作動油は回路21により油タン
ク10へ直接還流される。
一方、前記増圧ポンプ14の2次側油室15には、チェ
ックバルブ22A,急速継手22Bおよび22Cを介し
た増圧回路23が接続され、この増圧回路23の末端に
は油圧工具24が連結される。増圧回路23の途中にお
いては圧力スイッチ25および高圧電磁切換弁(以下高
圧電磁弁と称す)26に接続する回路27が分岐して設
けられ、高圧電磁弁26からはチェックバルブ28を介
して詳細は後記する吸引ポンプ6の吸引側の小径シリン
ダ29へ接続する回路30が設けられていて、小径シリ
ンダ29にはチェックバルブ31を介して前記油タンク
10へ直接通じる回路32が形成されている。
ックバルブ22A,急速継手22Bおよび22Cを介し
た増圧回路23が接続され、この増圧回路23の末端に
は油圧工具24が連結される。増圧回路23の途中にお
いては圧力スイッチ25および高圧電磁切換弁(以下高
圧電磁弁と称す)26に接続する回路27が分岐して設
けられ、高圧電磁弁26からはチェックバルブ28を介
して詳細は後記する吸引ポンプ6の吸引側の小径シリン
ダ29へ接続する回路30が設けられていて、小径シリ
ンダ29にはチェックバルブ31を介して前記油タンク
10へ直接通じる回路32が形成されている。
ところで、前記メイン回路12にはチェックバルブ33
を介設して前記吸引ポンプ6の駆動側シリンダ6Aに形
成された第2の油室7Bに通じる回路34が接続され、
またこの回路34からはパイロットチェックバルブ35
を経て油タンク10へ直接接続する回路36が分岐して
設けられている。37はマイクロスイッチで後記する吸
引ポンプ6に付設され、吸引ポンプ6の駆動ピストンが
ストロークエンドに達した時に作動するようになってい
る。
を介設して前記吸引ポンプ6の駆動側シリンダ6Aに形
成された第2の油室7Bに通じる回路34が接続され、
またこの回路34からはパイロットチェックバルブ35
を経て油タンク10へ直接接続する回路36が分岐して
設けられている。37はマイクロスイッチで後記する吸
引ポンプ6に付設され、吸引ポンプ6の駆動ピストンが
ストロークエンドに達した時に作動するようになってい
る。
次に第2図を参照して吸引ポンプ6の構成を詳述する。
なお符号は新たに付記する。吸引ポンプ40は略中央部
のセンタブロック41を挟んで図中左方の駆動側シリン
ダ40Aと右方のやや太径の吸引側シリンダ40Bとに
より形成され、双方のシリンダ40A,40Bには上記
センタブロック41を挿通してピストン軸42が内装し
てなり、この軸42の左側方には駆動側シリンダ40A
に位置する態様で駆動ピストン43が、また右側方には
吸引側シリンダ40Bに位置する態様で太径の吸引ピス
トン44が夫々固着されている。また吸引ピストン44
の端部には小径吸引ピストン45が一体的に設けられて
段落を形成している。この小径吸引ピストン45は吸引
側シリンダ40Bの基端部に固着してなる吸引ブロック
46のセンターに形成された小径シリンダ47と密に嵌
合されるようになっている。吸引ブロック46には前記
第1図に示す高圧電磁弁26および油タンク10へ通じ
る油路48が形成され、この油路48は前記小径シリン
ダ47に連通すると共に、この油路48よりも十分に細
径の分岐油路48aを分岐させて吸引ピストン44と吸
引ブロック46間のメイン吸引油室40Cへ連通させて
ある。
なお符号は新たに付記する。吸引ポンプ40は略中央部
のセンタブロック41を挟んで図中左方の駆動側シリン
ダ40Aと右方のやや太径の吸引側シリンダ40Bとに
より形成され、双方のシリンダ40A,40Bには上記
センタブロック41を挿通してピストン軸42が内装し
てなり、この軸42の左側方には駆動側シリンダ40A
に位置する態様で駆動ピストン43が、また右側方には
吸引側シリンダ40Bに位置する態様で太径の吸引ピス
トン44が夫々固着されている。また吸引ピストン44
の端部には小径吸引ピストン45が一体的に設けられて
段落を形成している。この小径吸引ピストン45は吸引
側シリンダ40Bの基端部に固着してなる吸引ブロック
46のセンターに形成された小径シリンダ47と密に嵌
合されるようになっている。吸引ブロック46には前記
第1図に示す高圧電磁弁26および油タンク10へ通じ
る油路48が形成され、この油路48は前記小径シリン
ダ47に連通すると共に、この油路48よりも十分に細
径の分岐油路48aを分岐させて吸引ピストン44と吸
引ブロック46間のメイン吸引油室40Cへ連通させて
ある。
一方、前記駆動側シリンダ40Aには駆動ピストン43
とセンタブロック41間に第1の油室49が形成され、
この油室49はセンタブロック41に形成された油路5
0を介して前記第1図に示す低圧電磁弁4へと連通し、
作動油の吸排がなされる。また駆動側シリンダ40Aの
基端部に固着された駆動ブロック51と駆動ピストン4
3間には第2の油室52が形成され、この油室52は駆
動ブロック51に形成された油路53を介して前記第1
図に示す低圧電磁弁4と増圧ポンプ14間のメイン回路
12に接続される。
とセンタブロック41間に第1の油室49が形成され、
この油室49はセンタブロック41に形成された油路5
0を介して前記第1図に示す低圧電磁弁4へと連通し、
作動油の吸排がなされる。また駆動側シリンダ40Aの
基端部に固着された駆動ブロック51と駆動ピストン4
3間には第2の油室52が形成され、この油室52は駆
動ブロック51に形成された油路53を介して前記第1
図に示す低圧電磁弁4と増圧ポンプ14間のメイン回路
12に接続される。
駆動ブロック51のセンター、すなわち前記ピストン軸
42と相対する位置にはピン54がその一端部を第2の
油室52内に位置するとともに、戻しスプリング55を
介設して摺動可能に設けられ、ピストン軸42が駆動ブ
ロック51側に移動してストロークエンドに達した時に
当接するようになっている。このピン54の左方端部に
はプレート56が取付られ、このプレート56には図示
2点鎖線の如きマイクロスイッチ57(前記第1図では
37)が当接しており、前記ピストン軸42の軸端がピ
ン54に当接して押動した時に作動して信号を発するよ
うに構成されている。
42と相対する位置にはピン54がその一端部を第2の
油室52内に位置するとともに、戻しスプリング55を
介設して摺動可能に設けられ、ピストン軸42が駆動ブ
ロック51側に移動してストロークエンドに達した時に
当接するようになっている。このピン54の左方端部に
はプレート56が取付られ、このプレート56には図示
2点鎖線の如きマイクロスイッチ57(前記第1図では
37)が当接しており、前記ピストン軸42の軸端がピ
ン54に当接して押動した時に作動して信号を発するよ
うに構成されている。
なお、前記吸引ピストン44とセンタブロック41間に
形成される空気室58はセンタブロック41に穿設して
なる空気孔59により大気と連通しているので、ピスト
ン運動の妨げとならない。
形成される空気室58はセンタブロック41に穿設して
なる空気孔59により大気と連通しているので、ピスト
ン運動の妨げとならない。
また、駆動側シリンダ40Aおよび吸引側シリンダ40
Bの内周面と当接又は摺接状態にあるブロック41,4
6,51、およびピストン43,44の周面にはOリン
グ60,60……を嵌挿して油の漏洩を防止し、さら
に、ピストン軸42が挿通して摺動するセンターブロッ
ク41にもOリング61を嵌挿して空気室58内へ油が
浸入するのを防止している。
Bの内周面と当接又は摺接状態にあるブロック41,4
6,51、およびピストン43,44の周面にはOリン
グ60,60……を嵌挿して油の漏洩を防止し、さら
に、ピストン軸42が挿通して摺動するセンターブロッ
ク41にもOリング61を嵌挿して空気室58内へ油が
浸入するのを防止している。
次に、上記実施例の作用を説明する。
第1図において、まず、油圧源1からの油を作業に必要
な圧力に高めて油圧工具24へ供給する場合、図示しな
いコントロール装置を操作してその電気信号により低圧
電磁弁4をAポジションに切換える。すると油圧源1か
らの作動油が急速継手2A,2Bおよびフィルタ3を経
て低圧電磁弁4に至り、ここよりムイン回路12を通っ
て増圧ポンプ14の2次側油室15および切換弁17に
供給される。切換弁17に供給された作動油は、回路2
0A,20Bを介して増圧ポンプ14の1次側油室19
Aおよび戻し油室19Bに交互に送油された増圧ピスト
ン18を往復駆動する。作動油が1次側油室19Aに送
油された場合は、先に戻し油室19Bに流入している油
を油タンク10側に排出すると共に、前行程で2次側油
室15に流入している作動油を増圧して油圧工具24側
に吐出する。また戻し油室19Bに送油された場合、1
次側油室19Aの作動油を油タンク10側に排出すると
共に、2次側油室15に再び油圧源1からの低圧油が吸
入される。この作動油の切換操作は、増圧ピストン18
に連結されている切換弁17が増圧ピストン18の変位
量と連動し、切換弁17の油路を自動的に切換えること
により行われる。従って切換弁17に作動油の供給が継
続される限り増圧ピストン18は往復運動を続けるよう
になり、2次側油室15においては作動油の吸入、吐出
が繰返されて徐々に油圧が高められる。そして高圧とな
った圧油が増圧回路23を経て油圧工具24の油圧シリ
ンダに圧送されるようになる。この圧油は同時に増圧回
路23より分岐した回路27から圧力スイッチ25およ
び高圧電磁弁26へも供給されるが、該高圧電磁弁26
はAポジションにあってこの側の油路が閉じられている
ため、これ以後の回路に作動油が流れることはない。従
って圧油は確実に油圧工具24側へ供給される。
な圧力に高めて油圧工具24へ供給する場合、図示しな
いコントロール装置を操作してその電気信号により低圧
電磁弁4をAポジションに切換える。すると油圧源1か
らの作動油が急速継手2A,2Bおよびフィルタ3を経
て低圧電磁弁4に至り、ここよりムイン回路12を通っ
て増圧ポンプ14の2次側油室15および切換弁17に
供給される。切換弁17に供給された作動油は、回路2
0A,20Bを介して増圧ポンプ14の1次側油室19
Aおよび戻し油室19Bに交互に送油された増圧ピスト
ン18を往復駆動する。作動油が1次側油室19Aに送
油された場合は、先に戻し油室19Bに流入している油
を油タンク10側に排出すると共に、前行程で2次側油
室15に流入している作動油を増圧して油圧工具24側
に吐出する。また戻し油室19Bに送油された場合、1
次側油室19Aの作動油を油タンク10側に排出すると
共に、2次側油室15に再び油圧源1からの低圧油が吸
入される。この作動油の切換操作は、増圧ピストン18
に連結されている切換弁17が増圧ピストン18の変位
量と連動し、切換弁17の油路を自動的に切換えること
により行われる。従って切換弁17に作動油の供給が継
続される限り増圧ピストン18は往復運動を続けるよう
になり、2次側油室15においては作動油の吸入、吐出
が繰返されて徐々に油圧が高められる。そして高圧とな
った圧油が増圧回路23を経て油圧工具24の油圧シリ
ンダに圧送されるようになる。この圧油は同時に増圧回
路23より分岐した回路27から圧力スイッチ25およ
び高圧電磁弁26へも供給されるが、該高圧電磁弁26
はAポジションにあってこの側の油路が閉じられている
ため、これ以後の回路に作動油が流れることはない。従
って圧油は確実に油圧工具24側へ供給される。
なお、増圧ポンプ14は1次側と2次側のピストンの受
圧面積の比率差によって増圧を行う公知の機構のもので
ある。
圧面積の比率差によって増圧を行う公知の機構のもので
ある。
一方、前記油圧源1からの作動油は、メイン回路12に
接続してなる回路34により、チェックバルブ33を介
して第2図に示す吸引ポンプ40(第1図においては
6)の駆動ブロック51に形成された油路53から第2
の油室52(第1図においては7B)へ供給され、この
作動油によって駆動ピストン43およびこれとピストン
軸42により一体となっている吸引ピストン44、小径
吸引ピストン45を吸引ブロック46側(図中右方)へ
摺動させ、前行程においてメイン吸引油室40Cおよび
小径シリンダ47内に吸引している作動油を油路48お
よび分岐油路48aから第1図の回路32を経て油タン
ク10側へ排出する。
接続してなる回路34により、チェックバルブ33を介
して第2図に示す吸引ポンプ40(第1図においては
6)の駆動ブロック51に形成された油路53から第2
の油室52(第1図においては7B)へ供給され、この
作動油によって駆動ピストン43およびこれとピストン
軸42により一体となっている吸引ピストン44、小径
吸引ピストン45を吸引ブロック46側(図中右方)へ
摺動させ、前行程においてメイン吸引油室40Cおよび
小径シリンダ47内に吸引している作動油を油路48お
よび分岐油路48aから第1図の回路32を経て油タン
ク10側へ排出する。
また同時に、駆動側シリンダ40Aの第1の油室49
(第1図においては7A)に供給されている作動油は、
センタブロック41に形成された油路50から第1図の
回路8および低圧電磁弁4を経て油タンク10へ排出さ
れる。吸引ポンプ40は上記動作により次の吸引動作に
備えることができる。
(第1図においては7A)に供給されている作動油は、
センタブロック41に形成された油路50から第1図の
回路8および低圧電磁弁4を経て油タンク10へ排出さ
れる。吸引ポンプ40は上記動作により次の吸引動作に
備えることができる。
次に、油圧工具24からの圧油の吸引作用を説明する。
油圧工具24による作業が終了した後、増圧ポンプ14
が尚も増圧を続けると、増圧回路23から分岐した回路
27に接続して所定圧力に設定してなる圧力スイッチ2
5が作動し、この電気信号により高圧電磁弁26をBポ
ジションに切換えてこれを開弁する。これにより、油圧
工具24の油圧シリンダおよび増圧された回路が回路3
0,32を経由して直接油タンク10と連通し、油圧シ
リンダおよび回路内の高圧作動油は急激に減圧され、一
部の作動油は油タンク10に戻る。この時に、高圧電磁
弁26の開弁に伴う急激な圧力変動が油路48に作用す
るが、油路48に較べて分岐油路48aは十分に細いの
で、上記高圧電磁弁26の開弁時の高圧作動油はメイン
吸引油室40Cに先んじて受圧面積の小さい小径シリン
ダ47内に導入されることになり、圧力変動の衝撃が緩
和され、吸引側の衝撃負荷を軽減することができる。
又、上記高圧電磁弁26が開弁した直後に時間差(約
0.5秒経過後)をもってコントロール装置の信号によ
り低圧電磁弁4を逆方向即ちCポジシヨンに切換えて吸
引ポンプ6を作動させる。この切換操作に時間差を設け
たことにより、増圧ポンプ14と油圧工具24間の油圧
ホースが長く、ホースが膨脹して油量が増加していて
も、この膨脹分の油を吸引ポンプ6を介さずに油路32
から直接油タンク10に放出することができる。従っ
て、吸引ポンプ6の吸入容量を増加する必要がなく、小
形軽量化が図れる。
が尚も増圧を続けると、増圧回路23から分岐した回路
27に接続して所定圧力に設定してなる圧力スイッチ2
5が作動し、この電気信号により高圧電磁弁26をBポ
ジションに切換えてこれを開弁する。これにより、油圧
工具24の油圧シリンダおよび増圧された回路が回路3
0,32を経由して直接油タンク10と連通し、油圧シ
リンダおよび回路内の高圧作動油は急激に減圧され、一
部の作動油は油タンク10に戻る。この時に、高圧電磁
弁26の開弁に伴う急激な圧力変動が油路48に作用す
るが、油路48に較べて分岐油路48aは十分に細いの
で、上記高圧電磁弁26の開弁時の高圧作動油はメイン
吸引油室40Cに先んじて受圧面積の小さい小径シリン
ダ47内に導入されることになり、圧力変動の衝撃が緩
和され、吸引側の衝撃負荷を軽減することができる。
又、上記高圧電磁弁26が開弁した直後に時間差(約
0.5秒経過後)をもってコントロール装置の信号によ
り低圧電磁弁4を逆方向即ちCポジシヨンに切換えて吸
引ポンプ6を作動させる。この切換操作に時間差を設け
たことにより、増圧ポンプ14と油圧工具24間の油圧
ホースが長く、ホースが膨脹して油量が増加していて
も、この膨脹分の油を吸引ポンプ6を介さずに油路32
から直接油タンク10に放出することができる。従っ
て、吸引ポンプ6の吸入容量を増加する必要がなく、小
形軽量化が図れる。
低圧電磁弁4がCポジションに切り換わると、油圧源1
からの作動油が回路8を経て、第2図に示す吸引ポンプ
40の第1の油室49へ流入し、駆動ピストン43およ
び吸引ピストン44を駆動ブロック51側(図中左方)
に摺動させる。同時に第1図に示すパイロットチェック
バルブ35を開放状態にし、前行程で第2の油室52に
流入している作動油を油タンク10へ排出する。吸引ピ
ストン44の作動に伴い、油圧工具24および増圧回路
内の作動油が回路30と油路48と分岐油路48aを経
由してメイン吸引油室40Cおよび小径シリンダ47内
に吸引される。
からの作動油が回路8を経て、第2図に示す吸引ポンプ
40の第1の油室49へ流入し、駆動ピストン43およ
び吸引ピストン44を駆動ブロック51側(図中左方)
に摺動させる。同時に第1図に示すパイロットチェック
バルブ35を開放状態にし、前行程で第2の油室52に
流入している作動油を油タンク10へ排出する。吸引ピ
ストン44の作動に伴い、油圧工具24および増圧回路
内の作動油が回路30と油路48と分岐油路48aを経
由してメイン吸引油室40Cおよび小径シリンダ47内
に吸引される。
作動油の吸引が行われ、前記吸引ピストン44が駆動ブ
ロック51側のストロークエンドに達すると、反対側に
位置しているピストン軸42の端部が駆動ブロック51
に設けられたピン54を押圧し、これに連結されたプレ
ート56を押動することによりマイクロスイッチ57が
作動する。これにより吸引終了の信号を図示しないコン
トロール装置へ送り、一定時間(約10〜12秒)経過
後高圧電磁弁26をAポジションに復帰させる。以上の
作動油の増減圧により油圧工具24の油圧シリンダは伸
縮行程の1サイクルを終了したことになる。
ロック51側のストロークエンドに達すると、反対側に
位置しているピストン軸42の端部が駆動ブロック51
に設けられたピン54を押圧し、これに連結されたプレ
ート56を押動することによりマイクロスイッチ57が
作動する。これにより吸引終了の信号を図示しないコン
トロール装置へ送り、一定時間(約10〜12秒)経過
後高圧電磁弁26をAポジションに復帰させる。以上の
作動油の増減圧により油圧工具24の油圧シリンダは伸
縮行程の1サイクルを終了したことになる。
なお、上記高圧電磁弁26の切換操作を一定時間遅らせ
ることにより、油圧工具24のシリンダ容量が大きくて
作動油の戻し量が吸引ポンプ40の吸入容量を越えた場
合でも、油圧工具24が内蔵する戻しスプリングにより
自力で作動油を排出できるようになる。従って、増圧ポ
ンプ14の2次吐出油量の容量を大きくでき、大型の油
圧工具の使用にも供することができる。
ることにより、油圧工具24のシリンダ容量が大きくて
作動油の戻し量が吸引ポンプ40の吸入容量を越えた場
合でも、油圧工具24が内蔵する戻しスプリングにより
自力で作動油を排出できるようになる。従って、増圧ポ
ンプ14の2次吐出油量の容量を大きくでき、大型の油
圧工具の使用にも供することができる。
また、増圧途中において圧力スイッチ25の設定圧力に
達する前に増圧を停止したい場合、低圧電磁弁4をAポ
ジションからBポジションに切換えると、油圧源1から
の作動油はチェックバルブ9を経て油タンク10へ還流
し、低圧電磁弁4より先の回路の油圧はBポジションへ
切換えられる直前の状態に保たれて増圧は停止される。
達する前に増圧を停止したい場合、低圧電磁弁4をAポ
ジションからBポジションに切換えると、油圧源1から
の作動油はチェックバルブ9を経て油タンク10へ還流
し、低圧電磁弁4より先の回路の油圧はBポジションへ
切換えられる直前の状態に保たれて増圧は停止される。
以上の説明によって明らかな如く、本発明の吸引機構に
よれば次のような効果が得られる。
よれば次のような効果が得られる。
(1) 吸引ポンプの吸引シリンダ端部に小径シリンダを
形設し、これに対応して吸引ピストンを小径段部を有す
る2段構造としたことにより、高圧切換弁の開弁時の急
激な圧力変動を受圧面積の小さい小径シリンダと吸引ピ
ストンの小径部で受け止めることができ、吸引ポンプに
おける衝撃負荷が軽減されて相対的に吸引ポンプの強度
剛性が高まる。従って安全性が高く小型軽量化が図れ、
又吸引ポンプの耐久性の向上にもつながる。
形設し、これに対応して吸引ピストンを小径段部を有す
る2段構造としたことにより、高圧切換弁の開弁時の急
激な圧力変動を受圧面積の小さい小径シリンダと吸引ピ
ストンの小径部で受け止めることができ、吸引ポンプに
おける衝撃負荷が軽減されて相対的に吸引ポンプの強度
剛性が高まる。従って安全性が高く小型軽量化が図れ、
又吸引ポンプの耐久性の向上にもつながる。
(2) 高圧電磁切換弁の開弁時における吸引ポンプの動
作タイミングを若干違差させたことにより、一部の過剰
な高圧作動油は吸引ポンプを介さずに油タンクに排出さ
れるので、油圧ホースが長く、又油圧工具のシリンダ容
量が大きくとも、吸引ポンプの吸入許容量を有効に利用
することができ、従って吸引ポンプの小型軽量化が可能
となる。
作タイミングを若干違差させたことにより、一部の過剰
な高圧作動油は吸引ポンプを介さずに油タンクに排出さ
れるので、油圧ホースが長く、又油圧工具のシリンダ容
量が大きくとも、吸引ポンプの吸入許容量を有効に利用
することができ、従って吸引ポンプの小型軽量化が可能
となる。
(3) また、過剰作動油は直接油タンクに排出され、吸
引ポンプによる作動油の吸入が有効に行われることか
ら、増圧回路の残留背圧がなくなり、従って油圧工具の
シリンダの縮退速度が速くなって作業能率が向上する。
引ポンプによる作動油の吸入が有効に行われることか
ら、増圧回路の残留背圧がなくなり、従って油圧工具の
シリンダの縮退速度が速くなって作業能率が向上する。
図面は本発明に係り、第1図は油圧ブースタ全体の回路
構成図で、第2図は吸引ポンプの構造を示す要部縦断面
図である。 1……油圧源、4……低圧電磁切換弁 6(40)……吸引ポンプ、14……増圧ポンプ 17……切換弁、24……油圧工具 25……圧力スイッチ、26……高圧電磁切換弁 35……パイロットチェックバルブ 37(57)……マイクロスイッチ 40A……駆動側シリンダ、40B……吸引側シリンダ 41……センタブロック、43……駆動ピストン 44……吸引ピストン、45……小径吸引ピストン 46……吸引ブロック、47……小径シリンダ 48……油路、48a……分岐油路 49……第1の油室、52……第2の油室 54……ピン
構成図で、第2図は吸引ポンプの構造を示す要部縦断面
図である。 1……油圧源、4……低圧電磁切換弁 6(40)……吸引ポンプ、14……増圧ポンプ 17……切換弁、24……油圧工具 25……圧力スイッチ、26……高圧電磁切換弁 35……パイロットチェックバルブ 37(57)……マイクロスイッチ 40A……駆動側シリンダ、40B……吸引側シリンダ 41……センタブロック、43……駆動ピストン 44……吸引ピストン、45……小径吸引ピストン 46……吸引ブロック、47……小径シリンダ 48……油路、48a……分岐油路 49……第1の油室、52……第2の油室 54……ピン
Claims (1)
- 【請求項1】外部油圧源からの作動油を低圧切換弁の方
向切換えによって増圧する増圧ポンプにより油圧工具に
供給すると共に、該油圧工具からの作動油を圧力スイッ
チの作動により開弁操作する高圧切換弁を介し且つ前記
低圧切換弁の逆方向切換えによって吸引する吸引ポンプ
により外部油タンクに返戻する油圧ブースタにおいて、
前記吸引ポンプの吸引側シリンダの端部に小径シリンダ
を形設し、吸引ピストンの吸引側端部には小径部を形成
して前記小径シリンダに嵌挿させると共に、前記高圧切
換弁からの作動油を前記吸引側シリンダに供給する油路
は該作動油を前記小径シリンダに供給する油路よりも十
分に細径とし、前記圧力スイッチの作動による前記高圧
切換弁の開弁動作と前記低圧切換弁の逆方向切換えによ
る前記吸引ポンプの吸引開始動作とに時間差を設けたこ
とを特徴とする油圧ブースタにおける吸引機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153698A JPH0643841B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油圧ブ−スタにおける吸引機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153698A JPH0643841B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油圧ブ−スタにおける吸引機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639704A JPS639704A (ja) | 1988-01-16 |
| JPH0643841B2 true JPH0643841B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=15568164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153698A Expired - Fee Related JPH0643841B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 油圧ブ−スタにおける吸引機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643841B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63243505A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 | Hiroshi Kawada | 増圧装置 |
| JP2519146Y2 (ja) * | 1989-02-13 | 1996-12-04 | 株式会社 泉精器製作所 | 圧力規制装置 |
| JPH0352404U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153698A patent/JPH0643841B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639704A (ja) | 1988-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20030032042A (ko) | 유압프레스의 제어장치 및 상기 제어장치의 작동방법 | |
| JPH04298644A (ja) | ピストン機関を油圧で始動するための方法及び装置 | |
| WO1995010690A1 (en) | Reciprocable device | |
| JP3326219B2 (ja) | 電気制御液圧駆動式バルブアクチュエーター | |
| US5435228A (en) | Pneumatic transformer | |
| JPH0570722B2 (ja) | ||
| US5639218A (en) | High pressure water pump system having a reserve booster pump | |
| JPS639704A (ja) | 油圧ブ−スタにおける吸引機構 | |
| JPH07269507A (ja) | 油圧シリンダの増速装置 | |
| US5353683A (en) | Pneumatic transformer | |
| RU2056550C1 (ru) | Гидропривод | |
| JPH1096403A (ja) | 油圧ブースタ装置 | |
| JP2661835B2 (ja) | 高速シリンダーを使用したプレス機械 | |
| RU2233768C1 (ru) | Электрогидравлический агрегат | |
| CN119267349A (zh) | 一种往复增压器 | |
| US20240175453A1 (en) | Hydraulic pre-switching device | |
| SU1052428A1 (ru) | Гидравлический привод пресса | |
| US3851667A (en) | Pulsator for hydraulic systems controlling actuating mechanisms | |
| JP3491927B2 (ja) | 穴明けパンチ用油圧装置 | |
| JP2930888B2 (ja) | 起動手段付きハンマー装置 | |
| JPH0324881Y2 (ja) | ||
| JPS6199704A (ja) | 増圧式シリンダ装置 | |
| JPH0238081Y2 (ja) | ||
| JPH0527681Y2 (ja) | ||
| JP3814038B2 (ja) | 高速自動油圧プレス機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |