JPH0643937A - 位置決め機構におけるモ−タの制御装置 - Google Patents

位置決め機構におけるモ−タの制御装置

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JPH0643937A
JPH0643937A JP1137591A JP1137591A JPH0643937A JP H0643937 A JPH0643937 A JP H0643937A JP 1137591 A JP1137591 A JP 1137591A JP 1137591 A JP1137591 A JP 1137591A JP H0643937 A JPH0643937 A JP H0643937A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 主軸に同期的に位置決めされる位置決め機構
を、高速度で高精度に位置決め制御する。 【構成】 主軸の駆動を検出するロ−タリ−エンコ−ダ
からの信号は、パルスコンバ−タ4において駆動方向信
号に変換されたあと、マイクロコンピュ−タ5の制御に
よりパタ−ンメモリ7に伝送される。パタ−ンメモリ7
には主軸に同期的に位置決めされる位置決め機構の動作
パタ−ンデ−タFD,RDが予め記憶されており、駆動
方向信号の入力タイミングに対応して動作パタ−ンデ−
タFD,RDがパルスコントロ−ル回路9に出力され
る。パルスコントロ−ル回路9では、駆動方向信号と動
作パタ−ンデ−タFD,RDとの論理積演算を行い、そ
の論理積信号に基づいた正転指令パルス信号FP、及び
逆転指令パルス信号RPをサ−ボドライバに出力する。
サ−ボドライバはその信号に基づいて位置決め機構のモ
−タを駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、NC加工機における主
軸の駆動に同期して制御される位置決め機構の位置決め
用モ−タを制御する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に複数軸を有し、それぞれの
軸を駆動するモ−タを備えたNC加工機において、各軸
を同期的に駆動し、位置決め制御する例として、図9、
及び図10に示すような構成の制御装置がある。図9に
示した制御方式は、1台の補間機能付位置決めコントロ
−ラ91からの駆動信号を3台のサ−ボドライバ92
D,93D,94Dに出力し、それぞれのサ−ボドライ
バ92D,93D,94Dに接続されたサ−ボモ−タ9
2M,93M,94Mをフィ−ドバック制御することに
より、サ−ボモ−タ92M,93M,94Mそれぞれで
駆動される軸を位置決め制御するものである。また、図
10に示した制御方式は、3台のサ−ボモ−タ95M,
96M,97Mをそれぞれ独立した位置決めコントロ−
ラ95C,96C,97Cで駆動するもので、位置決め
コントロ−ラ95C,96C,97Cは、それぞれに接
続されたサ−ボドライバ95D,96D,97Dに対し
て駆動信号を出力し、それぞれのサ−ボドライバ95
D,96D,97Dに接続されたサ−ボモ−タ95M,
96M,97Mをフィ−ドバック制御することにより、
サ−ボモ−タ95M,96M,97Mそれぞれで駆動さ
れる軸を位置決めするものである。尚、上記制御におい
ては位置決めコントロ−ラ95C,96C,97Cそれ
ぞれを同期制御するため、スタ−ト信号により位置決め
コントロ−ラ95C,96C,97Cそれぞれを同時に
作動開始させるとともに、作動過程においてはクロック
信号に基づいて同期制御をするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のNC加工機
における制御方式のうち前者の場合は、直線補間制御、
及び円弧補間制御等の技術を用いて複数軸の位置決め制
御をするため補間演算のための時間を要することから、
位置決め速度が遅く、生産性の向上に限界があるという
問題がある。
【0004】一方、従来のNC加工機における制御方式
のうち後者の場合は、3台のサ−ボモ−タ95M,96
M,97Mをそれぞれ独立した位置決めコントロ−ラ9
5C,96C,97Cで駆動するため、クロック信号で
同期制御しても制御ステップの切換えタイミングにずれ
が生じることから位置決め精度を向上させることに限界
があるという問題がある。
【0005】そこで本発明では、主軸の駆動に同期制御
される位置決め機構の駆動に際して主軸の駆動に対応し
た信号と位置決め機構の動作パタ−ンデ−タとの論理積
信号に基づいて位置決め機構のモ−タを駆動することに
より、位置決め速度を速くするとともに、位置決め精度
を向上させることを解決すべき技術的課題とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、位置決め機構におけるモ−タの制御装置
を、主軸の駆動を検出し、その駆動に対応した駆動検出
信号を出力する駆動検出器と、前記主軸の駆動に同期し
て位置決め制御される位置決め機構の動作パタ−ンデ−
タを記憶するとともに、前記駆動検出器からの駆動検出
信号に同期して、順次、前記動作パタ−ンデ−タ対応の
動作パタ−ン信号を出力する動作パタ−ンデ−タ記憶回
路と、前記駆動検出器からの駆動検出信号と前記動作パ
タ−ンデ−タ記憶回路からの動作パタ−ン信号とを入力
し、前記駆動検出信号と動作パタ−ン信号との論理積を
演算したうえ、その論理積信号を出力する論理積回路
と、前記論理積回路から出力された前記論理積信号に基
づいて前記位置決め機構に設けられた位置決め用モ−タ
に対して駆動電力を出力する出力回路とを備えた構成に
することである。
【0006】
【作用】上記構成の位置決め機構におけるモ−タの制御
装置によれば、主軸が駆動されると、駆動検出器は主軸
の駆動に対応した駆動検出信号を動作パタ−ンデ−タ記
憶回路と論理積回路とに出力する。動作パタ−ンデ−タ
記憶回路は、駆動検出器からの駆動検出信号に同期し
て、順次、位置決め機構の動作パタ−ンデ−タ対応の動
作パタ−ン信号を論理積回路に出力する。論理積回路で
は、動作パタ−ンデ−タ記憶回路から出力された動作パ
タ−ン信号と駆動検出器からの駆動検出信号とを論理積
演算したうえ、その論理積信号を出力回路に対して出力
する。出力回路は、論理積回路から出力された論理積信
号に基づき、位置決め機構に設けられた位置決め用モ−
タに対して駆動電力を出力することにより主軸に同期し
て位置決め機構の位置決め駆動を行う。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は、位置決め機構におけるモ−タを制
御するための制御装置の中枢となる制御回路をブロック
図で示したものである。図1において、端子1,2間に
は、図示していないNC加工機の主軸の駆動を検出する
ロ−タリ−エンコ−ダからのパルス信号が入力される。
このパルス信号は、主軸の駆動に同期して位置決め制御
される位置決め機構に設けられたサ−ボモ−タを駆動す
るときの同期信号となるもので、パルス入出力インタ−
フェイス3に入力され、信号のマッチングが行われたあ
とパルスコンバ−タ4に入力される。ロ−タリ−エンコ
−ダからはA相,B相の2種類のパルス信号が出力さ
れ、上記主軸が正回転したとき、及び逆回転したときの
回転方向が判別できるようになっている。パルスコンバ
−タ4は、上記A相,B相の2種類のパルス信号を正回
転信号UPと逆回転信号DOWNに変換するとともに、
設定された逓倍切換を行う。パルスコンバ−タ4から出
力された正回転信号UPと逆回転信号DOWNは、マイ
クロコンピュ−タ5に入力される。
【0008】主軸の駆動に同期して位置決め制御される
位置決め機構の動作パタ−ンデ−タが、予め外部のコン
ピュ−タにより作成されたとき、その動作パタ−ンデ−
タはデ−タ通信用インタ−フェイス6、及びマイクロコ
ンピュ−タ5を介し、RAMで構成されたパタ−ンメモ
リ7に記憶される。マイクロコンピュ−タ5は、パルス
コンバ−タ4から出力された正回転信号UPと逆回転信
号DOWNの分周、前記動作パタ−ンデ−タをパタ−ン
メモリ7に書き込む制御、パルスジェネレ−タ8のコン
トロ−ル、及び制御信号入出力インタ−フェイス11を
介して、外部に設けられた複数台のNC加工機を集中制
御する中央制御用シ−ケンスコントロ−ラとの信号授受
を行う。尚、パルスジェネレ−タ8は、前記位置決め機
構が主軸に同期した運転ではなく、単独で運転される場
合にマイクロコンピュ−タ5の指令に基づいて位置決め
機構のモ−タを制御する位置決め用駆動パルス信号を発
生する。
【0009】パルスコントロ−ル回路9は、論理積回路
を含み、パタ−ンメモリ7からの動作パタ−ンデ−タに
基づく信号と前記ロ−タリ−エンコ−ダからの同期信号
に基づく正回転信号UPもしくは逆回転信号DOWNと
の論理積を演算し、その論理積に基づく正転指令パルス
信号FPと逆転指令パルス信号RPを出力する。尚、ア
ドレスカウンタ10は、マイクロコンピュ−タ5におい
て予めプリセットされたデ−タ及び正回転信号UPもし
くは逆回転信号DOWNに基づいてパタ−ンメモリ7の
アドレス指定をするもので、アップダウンカウンタで構
成されている。
【0010】パルスコントロ−ル回路9から出力された
前記正転指令パルス信号FPと逆転指令パルス信号RP
は、パルス入出力インタ−フェイス3において信号マッ
チングが行われたあと、前記位置決め機構に設けられた
サ−ボモ−タに対して駆動電力を供給する図示していな
いサ−ボドライバに出力される。尚、そのサ−ボドライ
バに対しては上記正転指令パルス信号FPと逆転指令パ
ルス信号RPの他に、クリア信号CLR,入力禁止信号
INHなどが出力される。また、サ−ボドライバからは
パルス入出力インタ−フェイス3を介して、ロ−タリ−
エンコ−ダの原点信号Zが入力されるように構成されて
いる。電源回路12は、各回路に対して所要の電圧を印
加するとともに、メモリバックアップ用の電圧を出力す
る。
【0011】図2は、図1に示した制御回路のタイミン
グチャ−トである。図2において、前記ロ−タリ−エン
コ−ダから出力されたA相,B相の90度位相信号、即
ち主軸からの同期信号A,Bは、前述したようにパルス
コンバ−タ4において正回転信号UP、及び逆回転信号
DOWNに変換される。従って、主軸が正回転している
状態では、正回転信号UPがパルス状に出力される一
方、主軸が逆回転している状態では、逆回転信号DOW
Nがパルス状に出力される。次に、パタ−ンメモリのデ
−タFDとRDについて説明すると、前述したように、
主軸の駆動に同期して位置決め制御される位置決め機構
の動作パタ−ンデ−タは外部のコンピュ−タにより予め
作成され、パタ−ンメモリ7に書き込まれている。その
際、主軸正回転時に位置決め機構の軸を正回転させる場
合は、予め区分したメモリエリアのFD側にデ−タを書
き込む一方、逆回転させる場合は、RD側にデ−タを書
き込んでおく。即ち、図2においては、メモリエリアの
FD側に書き込まれたデ−タをFDとして示すととも
に、メモリエリアのRD側に書き込まれたデ−タをRD
として示している。そして、パタ−ンメモリ7のアドレ
ス切換は、前記アドレスカウンタ10に前記正回転信号
UPと逆回転信号DOWNを入力して行うものである。
【0012】次に、位置決め指令パルス信号FPとRP
について説明する。前述したように、パルスコントロ−
ル回路9から出力された正転指令パルス信号FPと逆転
指令パルス信号RPは、パルス入出力インタ−フェイス
3において信号マッチングが行われたあと、位置決め機
構に設けられたサ−ボモ−タに対して駆動電力を供給す
るためのサ−ボドライバに出力されるものである。パル
スコントロ−ル回路9には、例えば図3に示すような論
理回路が内蔵されている。その論理回路は、2入力アン
ドゲ−トと2入力オアゲ−トを使用して構成したもの
で、パタ−ンメモリ7からの動作パタ−ンデ−タFDと
RDとに基づく信号と、前記ロ−タリ−エンコ−ダから
の同期信号に基づく正回転信号UPもしくは逆回転信号
DOWNとの論理積を演算し、その論理積信号を2入力
オアゲ−トを介在させることにより正転指令パルス信号
FP、もしくは逆転指令パルス信号RPのどちらか一方
を出力するものである。図3より明らかなように、例え
ば主軸が正回転している状態でもメモリエリアのRD側
にデ−タがあれば、逆転指令パルス信号FPが出力され
る。また、主軸が逆回転している状態でもメモリエリア
のRD側にデ−タがあれば、正転指令パルス信号FPが
出力される。これにより、主軸が正回転している状態で
も、メモリエリアのRD側にデ−タがあれば、位置決め
機構に設けられたサ−ボモ−タが逆回転され、そのサ−
ボモ−タにより駆動される制御軸(第2軸)も逆回転さ
れる一方、主軸が逆回転している状態でも、メモリエリ
アのRD側にデ−タがあれば、位置決め機構に設けられ
たサ−ボモ−タが正回転される。以上のように、主軸が
逆回転すると、制御軸(第2軸)が元に戻るような動き
をする。このような動きは、丁度、機械的カムによる制
御と同じ動きをする。尚、図4は、以上のようなパタ−
ンメモリ7のデ−タFD,RDと、主軸及び第2軸の動
きを動作パタ−ン図で示したものである。
【0013】次に、以上説明したような位置決め用モ−
タの制御装置の中枢となる制御回路(以下、位置決めコ
ントロ−ラと記載する)をNC加工機に用いた応用例に
ついて説明する。図5は、旋盤型コイリングマシンの作
動構成を略体的に示したもので、主軸21はコイル22
を形成するときの芯金となるものである。主軸21はサ
−ボモ−タ23により回転駆動されるもので、主軸21
が回転するに従って主軸21に取り付けられたコイリン
グチャック24が回転するため、端部がコイリングチャ
ック24に固定された線材25が主軸21を芯金として
コイル22に形成される。サ−ボドライバ26はサ−ボ
モ−タ23に対して駆動電力を供給するもので、その駆
動指令パルス信号は位置決めコントロ−ラ27から出力
される。線材25は、送り軸28の回転速度に応じた送
り速度で移動されるワイヤ−ガイド29に送り出し可能
に支持されている。この際、ワイヤ−ガイド29は、主
軸21の回転に同期するとともに、コイル22の巻きピ
ッチに対応した送り速度で移動されるように制御され
る。
【0014】送り軸28はサ−ボモ−タ30により回転
駆動される。また、サ−ボモ−タ30は、サ−ボドライ
バ31から駆動電力の供給を受けて回転されるもので、
その駆動指令パルス信号は位置決めコントロ−ラ32か
ら出力される。その位置決めコントロ−ラ32は、前記
図1に示した制御回路で構成されている。送り軸28を
主軸21に同期して駆動させるために、サ−ボモ−タ2
3に取り付けられたロ−タリ−エンコ−ダ33から、前
述のA相,B相の2種類のパルス信号を同期信号として
出力させ、その同期信号をサ−ボドライバ26を中継し
て位置決めコントロ−ラ32に入力させる。その同期信
号が位置決めコントロ−ラ32に入力されたあとは、位
置決めコントロ−ラ32のパタ−ンメモリ7に書き込ま
れた動作パタ−ンデ−タFDとRDとに基づき、前述し
た制御によりサ−ボモ−タ30を駆動し、送り軸28を
駆動してワイヤ−ガイド29を位置決め制御するもので
ある。尚、サ−ボモ−タ30に取り付けられたロ−タリ
−エンコ−ダ33は、サ−ボドライバ31に対してフィ
−ドバック信号としてのパルス信号を出力する。
【0015】図6は、他のコイリングマシンの作動構成
を略体的に示したものである。このコイリングマシン
は、線材41を上下から挟んだ状態で回転し、線材41
を送り出す送りロ−ラ42,43をサ−ボモ−タ44で
駆動する一方、サ−ボモ−タ45は、コイル46を形成
するときのコイルピッチを調整するためのピッチツ−ル
47を駆動するものである。またサ−ボモ−タ48は、
絞りカム49を回動させ、その絞りカム49のカム面に
当接してコイル46のコイル径を調整するコイリングピ
ン(絞りツ−ル)50を連動させることによってコイル
46を作製するものである。尚、実際には、コイル46
中心部に図示していない芯金が設けられている。上記サ
−ボモ−タ44は、サ−ボドライバ51から駆動電力が
供給されたときに駆動されるもので、サ−ボドライバ5
1はコントロ−ラ52から出力された駆動指令パルス信
号を入力したとき、サ−ボモ−タ44に対して駆動電力
を出力する。また、サ−ボモ−タ45は、サ−ボドライ
バ53から駆動電力が供給されたときに駆動されるもの
で、サ−ボドライバ53は位置決めコントロ−ラ54か
ら出力された駆動指令パルス信号を入力したとき、サ−
ボモ−タ45に対して駆動電力を出力する。更に、サ−
ボモ−タ48は、サ−ボドライバ55から駆動電力が供
給されたときに駆動されるもので、サ−ボドライバ55
は位置決めコントロ−ラ56から出力された駆動指令パ
ルス信号を入力したとき、サ−ボモ−タ48に対して駆
動電力を出力する。
【0016】ピッチツ−ル47、及び絞りカム49を、
送りロ−ラ42,43に同期して駆動させるため、サ−
ボモ−タ44に取り付けられたロ−タリ−エンコ−ダ5
7から、前述のA相,B相の2種類のパルス信号を同期
信号として出力させ、その同期信号をサ−ボドライバ5
1を中継して位置決めコントロ−ラ54,56に入力さ
せる。その同期信号が位置決めコントロ−ラ54,56
に入力されたあとは、位置決めコントロ−ラ54,56
それぞれのパタ−ンメモリ7に書き込まれた動作パタ−
ンデ−タFDとRDとに基づき、前述した制御によりサ
−ボモ−タ45,48を駆動し、ピッチツ−ル47、及
び絞りカム49を駆動することにより、コイル46を作
製するものである。
【0017】図7は、カ−リングマシンの作動構成を略
体的に示したものである。このカ−リングマシンは、ブ
レ−キ付モ−タ61が回転されたとき、ブレ−キ付モ−
タ61の出力軸に取り付けられたプ−リ62とベルト6
3とプ−リ64とを介して、ウレタンロ−ラ65と一体
的に形成されたシャフト66を回転させ、ウレタンロ−
ラ65を回転させる。一方、材料67は芯金68とウレ
タンロ−ラ65との挟持力により、図8に示すような曲
率を有するカ−ル部材80が形成されるものである。そ
の際、曲率を調整するため、芯金68を上下に作動させ
るときにサ−ボモ−タ69を回転させ、サ−ボモ−タ6
9の出力軸に取り付けられたシャフトネジ70を回転さ
せることにより、芯金68を支持した芯金受け71を上
下させる。
【0018】サ−ボモ−タ69は、サ−ボドライバ72
からの駆動電力の供給を受けて駆動され、サ−ボドライ
バ72は、位置決めコントロ−ラ73から出力される駆
動指令パルス信号を受けたときにサ−ボモ−タ69に対
して駆動電力を出力する。ウレタンロ−ラ65の回転に
同期して芯金68を上下駆動させるため、シャフト66
の端部にはロ−タリ−エンコ−ダ74が取り付けられ、
ロ−タリ−エンコ−ダ74から前述のA相,B相の2種
類のパルス信号を同期信号として出力させ、その同期信
号を位置決めコントロ−ラ73に入力させる。その同期
信号が位置決めコントロ−ラ73に入力されたあとは、
位置決めコントロ−ラ73のパタ−ンメモリ7に書き込
まれた動作パタ−ンデ−タFDとRDとに基づきサ−ボ
モ−タ69を駆動するものである。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、主軸の駆
動を検出し、その駆動に対応した駆動検出信号を出力す
る駆動検出器と、主軸の駆動に同期して位置決め制御さ
れる位置決め機構の動作パタ−ンデ−タを記憶するとと
もに、駆動検出器からの駆動検出信号に同期して、順
次、動作パタ−ンデ−タ対応の動作パタ−ン信号を出力
する動作パタ−ンデ−タ記憶回路と、駆動検出器からの
駆動検出信号と動作パタ−ンデ−タ記憶回路からの動作
パタ−ン信号とを入力し、駆動検出信号と動作パタ−ン
信号との論理積を演算したうえ、その論理積信号を出力
する論理積回路とを設け、その論理積回路から出力され
た論理積信号に基づいて位置決め機構のモ−タに対して
駆動電力を出力するように構成したため、位置決め制御
を高速で行うことができるとともに、主軸と位置決め機
構それぞれの動作にタイミングのずれが生じ難いことか
ら、高精度の位置決め制御をすることができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】位置決め制御回路のブロック図である。
【図2】位置決め制御回路の信号のタイミング図であ
る。
【図3】位置決め制御回路に設けられた論理積回路図で
ある。
【図4】主軸と制御軸との動作タイミング図である。
【図5】位置決め機構におけるモ−タの制御装置を用い
た旋盤式コイリングマシンの略体構成説明図である。
【図6】位置決め機構におけるモ−タの制御装置を用い
たコイリングマシンの略体構成説明図である。
【図7】位置決め機構におけるモ−タの制御装置を用い
たカ−リングマシンの略体構成説明図である。
【図8】位置決め機構におけるモ−タの制御装置を用い
たカ−リングマシンで製作された部材の斜視図である。
【図9】従来の位置決め機構におけるモ−タの制御装置
のブロック図である。
【図10】従来の位置決め機構におけるモ−タの別の制
御装置のブロック図である。
【符号の説明】
4 パルスコンバ−タ 5 マイクロコンピュ−タ 7 パタ−ンメモリ 9 パルスコントロ−ル回路 21 主軸 28 送り軸 30 サ−ボモ−タ 31 サ−ボドライバ 32 位置決めコントロ−ラ 33 ロ−タリ−エンコ−ダ A 同期信号 B 同期信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸の駆動を検出し、その駆動に対応し
    た駆動検出信号を出力する駆動検出器と、前記主軸の駆
    動に同期して位置決め制御される位置決め機構の動作パ
    タ−ンデ−タを記憶するとともに、前記駆動検出器から
    の駆動検出信号に同期して、順次、前記動作パタ−ンデ
    −タ対応の動作パタ−ン信号を出力する動作パタ−ンデ
    −タ記憶回路と、前記駆動検出器からの駆動検出信号と
    前記動作パタ−ンデ−タ記憶回路からの動作パタ−ン信
    号とを入力し、前記駆動検出信号と動作パタ−ン信号と
    の論理積を演算したうえ、その論理積信号を出力する論
    理積回路と、前記論理積回路から出力された前記論理積
    信号に基づいて前記位置決め機構に設けられた位置決め
    用モ−タに対して駆動電力を出力する出力回路とを備え
    たことを特徴とする位置決め機構におけるモ−タの制御
    装置。
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