JPH0643942A - 液面自動制御装置 - Google Patents

液面自動制御装置

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JPH0643942A
JPH0643942A JP4182891A JP18289192A JPH0643942A JP H0643942 A JPH0643942 A JP H0643942A JP 4182891 A JP4182891 A JP 4182891A JP 18289192 A JP18289192 A JP 18289192A JP H0643942 A JPH0643942 A JP H0643942A
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JP
Japan
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liquid
liquid level
level
electrode rod
timer
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JP4182891A
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English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
猛嗣 渡辺
Shunei Kawakami
俊英 河上
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Mitsui Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液面を精度よく一定レベルにコントロール
し、かつメンテナンスを容易にする。 【構成】 制御すべき液面レベルに応じた高さにその下
端を位置させた電極棒と、液体のレベルにかかわらず該
液体と接触する電極板と、該電極棒と電極板との該液体
を介しての導通状態が所定時間以上継続したことをもっ
て該液体レベルが上限値以上に上昇したことを検知し、
かつ不導通状態が所定時間以上継続したことをもって液
体レベルが下限値以下に低下したことを検知する検知手
段FLR,TL1,TH1と、該検知手段の出力に応じ
て該液体の供給または排出量を調節する調節手段MS
L,MSHとを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浮遊選鉱プロセスなど
において液面上のフロス(気泡)の層を効率よくオーバ
ーフローさせるための液面自動制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】浮遊選鉱プロセスなどにおいて液面上の
フロス(気泡)の層を効率よくオーバーフローさせるた
めには鉱石と水の混合物であるパルプの液面を一定レベ
ルに保つ必要がある。
【0003】浮遊選鉱において注目すべき液面変動の要
因となる流量変動は概ね次の4つに分類される。 緩やかだが比較的大きな変動…全流量の約10%程度
の変化であるが、その変化が1〜2時間かかるものであ
る。 短い周期の小さな変動…流量の変化はほとんど認めら
れず、流れに伴う波と見なし得るものである。 突発的だが小さな変動…5〜10%程度の変化が1〜
2分のうちに起こり、10〜20分程度の後、元に戻る
ようなものである。 突発的で大きな変動…全流量の20〜30%の変化が
3〜4分以内に起こり、以後数時間以上その状態を保つ
ものである。
【0004】以上のうちについては液面制御動作を行
なってはならないが、については流量の変化に応
じて制御動作を行なう必要がある。
【0005】浮遊選鉱プロセスにおいては上述のような
流量変動が生じた場合、パルプの液面を一定レベルに保
つため、従来はオーバーフローリップ等のパルプ供給ま
たは排出量調節手段を熟練者が手動で操作していた。
【0006】この液面調整を自動制御で行なう方式とし
ては、従来より、フロートといわゆるリミットスイッチ
または水銀スイッチとを組み合わせたもの、あるいは電
極棒といわゆるフロートレスリレーとを組み合わせたも
のなどが種々試みられている。しかしながら、いずれの
方法も一時的には成功したかに見えたが、最終的には何
らかの問題によって中止し、上記の人手による操作に戻
さざるをえなかった。それらの問題の主なものは、 1)ハッチング現象…過応答の状態となって液面の上下
運動を繰り返してしまう状態 2)液面制御の精度の悪さ 3)動作頻度によっては機械部分(モータや弁等)の破
損 4)メンテナンス上の問題 5)調整上の問題 等である。
【0007】例えばフロートとリミットスイッチを用い
た場合、作動回数は1〜2秒に1回程度、制御範囲(精
度)は10数mm程度であった。また、上記の影響を
防ぐためフロート設置箇所に囲いをする、さらにいわゆ
る居付の除去を都度(週1回程度)行なう、そしてレベ
ルの上下限調整を月1〜2回程度行なうなどのメンテナ
ンスが必要であった。居付は泥状の鉱石粉がフロートに
付着する現象であり、フロートの重さを変化させて、精
度悪化の原因となる。
【0008】また、電極棒とフロートレススイッチを用
いた場合も、上記のフロートとリミットスイッチを用い
た場合とほぼ同様の状況であった。特に、電極棒は液面
上限設定用および下限設定用、さらに必要に応じて共通
(コモン)用が必要であり、上記の居付によって電極間
ブリッジが発生し、誤動作または動作不能になってしま
った。この電極棒とフロートレススイッチを用いた例に
おいて、電極間ブリッジのない状態で制御精度を上げる
べく、実験を行なってみたが、上下限の差を10mm以
下程度にすると、波の影響を受け、使用不能となった。
また、それ以上の場合でも、20mm以上程度にしない
と上記の流量変動に対してはハッチングを起こし
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の課題
に鑑み、液面を精度よく一定レベルにコントロールで
き、かつメンテナンスの容易な液面自動制御装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の液面自動制御装置は、制御すべき液面レベ
ルに応じた高さにその下端を位置させた電極棒と、液体
のレベルにかかわらず該液体と接触する電極板と、該電
極棒と電極板との該液体を介しての導通状態が所定時間
以上継続したことをもって該液体レベルが上限値以上に
上昇したことを検知し、かつ不導通状態が所定時間以上
継続したことをもって液体レベルが下限値以下に低下し
たことを検知する検知手段と、該検知手段の出力に応じ
て該液体の供給または排出量を調節する調節手段とを具
備することを特徴とする。
【0011】
【作用】従来のフロートとリミットスイッチを用いた方
式では、フロートに泥状の鉱石粉が付着してフロートの
重さが変化し精度不良の原因となっていた。また、電極
棒とフロートレススイッチを用いた例では、液面の上限
設定用と下限設定用の電極棒が必要であるが、鉱石粉の
居付によりこれらの電極棒間がブリッジされ動作不良を
生じていた。また、2本の電極棒は高さをそれぞれ、ハ
ンチングを生じない範囲でできるだけ高さの差を小さく
調節しなければならず、高さ調整が困難で手間がかかる
という問題もあった。
【0012】本発明では、液面を検出するための電極棒
を一本のみとし、タイマーによって検出待時間を設ける
ことにより、液面の上限と下限をこの一本の電極棒で検
出している。例えば、図3において、電極棒が液から露
出した状態が検出待時間τL以上継続したときを液面が
下限hL を下回ったときとして、かつ電極棒が液中に浸
漬した状態が検出待時間τH 以上継続したときを液面が
上限hH を越えたときとして検知する。
【0013】なお、検出待時間τ1 は、上限検出用と下
限検出用とで異なる値に設定してもよい。また、電極棒
が液中に浸漬しているか、または液から露出しているか
の判定は電極棒と電極板との間に液を介しての導通があ
るか否かによって行なうが、この電極板としては浮選
(浮遊選鉱)槽のフレームを用いてもよい。
【0014】検知信号による液面の調節は、液の供給ま
たは排出量を調節して行なう。例えば、オーバーフロー
リップのような堰の高さを調節したり、送液ポンプの作
動量を調節して行なえばよい。また、液面調節手段の作
動時間を決める第2のタイマーと液面調節手段の休止時
間を決める第3のタイマーを用いて液面調節手段を間欠
的に作動させることにより、過応答を防ぎハンチングを
防止してより高精度の制御を可能とし、かつ液面調節手
段の動作頻度を抑えて液面調節手段に用いられるモータ
ーや弁の寿命を延長することができる。
【0015】さらに、電極棒の高さを調整する高さ調整
手段を設けることによって、液面の自由な設定が可能に
なる。
【0016】
【効果】以上のように、本発明によれば、液面を精度よ
く一定レベルにコントロールでき、かつメンテナンスの
容易性を著しく向上させることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明
する。
【0018】図1は、本発明の一実施例に係る液面自動
制御装置のレベル制御回路を示す。この実施例の液面自
動制御装置においては、 1)電極棒は1本のみとし、コモン電極はフレームとし
た。 2)電極棒設置場所は、流れの大きいところとした。 3)電極棒のレベル(高さ)調整を容易に行なえる機構
とした。 4)タイマーによって検出待時間を設けた。 5)タイマーによって動作時間を制限した。 6)タイマーによって動作後の待時間を設けた。 この結果、1)によって、制御精度が理論的には0mm
と良くなった。1),2)によって居付などのメンテナ
ンスの問題がなくなった。2)を実現するためレベル検
出は、通常、最下流で行なっている。流量の大きな変化
があった場合、上流と下流のレベル差が変化するので、
レベル設定を若干手直しする必要がある。また、操業条
件によって液面を上下させる場合もある。このような場
面に対処できる用になった。4)によって波による変化
を吸収できた。5),6)によってハッチングを防止で
きた。
【0019】電極棒は例えば図4に示すように液面に略
垂直に下端を制御すべき液面の高さに合わせて固定され
ている。ここで液面の変化が起きると、液面の上昇によ
って電極棒の先端が液中に浸漬することによって電極棒
に電流が流れ、液面の下降によって電極棒の先端が液か
ら露出することによって電流が止まる。
【0020】図1において、FLRは電極棒に流れる電
流によって作動する液面検出用のフロートレススイッチ
である。TL1〜3,TH1〜3はタイマー、RL1,
RH1は補助リレー、MSH,MSLは電磁開閉器であ
る。SLは液面を上昇中か下降中かを示す動作状態表示
ランプである。
【0021】このレベル制御回路は、液面の上昇および
下降に対応して対になった回路になっている。
【0022】図2は図1の回路における各部の動作タイ
ミングを示す。以下、図2を参照しながら図1の回路の
動作を説明する。図1において、フロートレススイッチ
FLRは、電極棒先端が液中に浸漬すると付勢(オン)
して、常開接点FLRaが閉じ(オンし)、常閉接点F
LRbが開く(オフする)。一方、電極棒が液から露出
するとフロートレススイッチFLRは消勢(オフ)して
接点FLRa,FLRbは図示の状態となる。
【0023】まず、フロートレススイッチFLRが付勢
(オン)状態から消勢(オフ)状態になった場合につい
て説明する。電極棒が液から露出してフロートレススイ
ッチFLRが付勢(オン)状態から消勢(オフ)状態に
なると、常閉接点FLRbが開状態から閉(オン)状態
に変化し、タイマーTL1が通電される。タイマーTL
1は待ち時間τ1 を図3に示すように液面に生じる波の
周期と同程度(1〜4,5秒)に設定されており、上記
露出状態が継続したまま、通電後待ち時間τ1が経過す
ると、常開接点TL1aがオンする。これにより、リレ
ーRL1がオンし、タイマーTL2が通電される。リレ
ーRL1がオンすると、常開接点RL1aとRL1dが
オンする。常開接点RL1aがオンすることにより、リ
レーRL1は自己保持され、その後は電極棒が液に接触
してフロートレススイッチFLRが付勢しタイマーTL
1がオフしても、以下の動作が中断されることはない。
また、常開接点RL1dがオンすることにより電磁開閉
器の3つの常開接点MSLaがオンし液面の上昇動作、
例えばオーバーフロー堰の上昇駆動が行われる。
【0024】タイマーTL2の待ち時間τ2 は液面を1
〜2mm上昇させるに必要な上記上昇駆動が行われる程
度(極く短時間)に設定してある。タイマーTL2が通
電後待ち時間τ2 を経過するとその常開接点TL2aが
オンし、常閉接点TL2bがオフする。常閉接点TL2
bがオフすることにより、電磁開閉器MSLがオフして
上記上昇駆動が停止するとともに、常開接点TL2aが
オンすることにより、タイマーTL3が通電される。
【0025】タイマーTL3の待ち時間はτ3 (4,5
秒程度)に設定してある。タイマーTL3が通電後待ち
時間τ3 を経過するとその常閉接点TL3bがオフす
る。これにより、リレーRL1およびタイマーTL2が
オフする。また、タイマーTL2がオフすることによっ
て、タイマーTL3もオフする。この時点で、タイマー
TL1の接点TL1aがオフしていれば、回路は図示の
状態に戻る。一方、タイマーTL1の接点TL1aがオ
ンしていれば、リレーRL1およびタイマーTL2はタ
イマーTL3がオンする瞬時の間オフした後再度付勢さ
れる。これにより、回路は上述したタイマーTL1およ
びリレーRL1オン後の動作を繰り返す。すなわち、電
極棒が液から露出し続ける限り、時間τ2 の間上昇駆動
してはその後の時間τ3 だけ駆動を休止するというよう
に間欠的な上昇駆動が繰り返し行われる。
【0026】図1のレベル制御回路は、液面の上昇およ
び下降に対応して対になった回路になっている。すなわ
ち、タイマーTL1〜3、リレーRL1および電磁開閉
器MSHからなる液面上げ制御回路と、タイマーTH1
〜3、リレーRH1および電磁開閉器MSLからなる液
面下げ制御回路である。
【0027】フロートレススイッチFLRが図示の消勢
(オフ)状態から付勢(オン)状態になった場合は、タ
イマーTL1〜3、リレーRL1および電磁開閉器MS
Hの代わりに、タイマーTH1〜3、リレーRH1およ
び電磁開閉器MSLが同様に動作して、今度は液面下降
駆動を行なう。
【0028】ここで、各タイマーの作用を説明する。感
度設定タイマー(TH1およびTL1)は、液面上昇お
よび液面下降の状態がどれだけ持続したときに液面調節
動作を行なうかを設定するものである。これによって、
波による液面変動を吸収することができる。上記の図3
は波の動きを模式的に表わしたものであるが、設定時間
がτL よりも長ければ図の点線のレベルまで液面が変化
しても液面調節の動作はしないことになる。このタイマ
ーは、波による液面変動を吸収するためには波の周期よ
り長く、しかし精度の面からはできるだけ短い時間に設
定することが必要である。
【0029】動作時間設定タイマー(TH2およびTL
2)は、液面調節の動作を間欠的に行なわせるためのも
のである。設定時間をより短くすることによりより微細
な調節(微調整)を行うことができる。
【0030】待時間設定タイマー(TH3およびTL
3)は、動作時間設定タイマーによって短時間の調節動
作を行なった後、液面が調節後のレベルに落ち着くのを
待つためのものである。通常、液面調節動作後、液面が
それに追随するまでは時間がかかり、その時間を待たな
いと過応答となってハッチング現象を起こすことにな
る。この待時間設定タイマーの動作中は上昇および下降
のいずれの動作も禁止される。
【0031】すなわち、図1の回路では、液面の上昇ま
たは下降が所定の時間継続すると、液面を僅かに上昇ま
たは下降駆動し、その影響が落ち着くまで様子を見て、
それからまた駆動、または必要ならば液面検出をやり直
すようにしている。
【0032】図1の回路を、ゲート方式の液面制御に実
装した例では、感度設定タイマー(TH1およびTL
1)の遅延時間を2秒、動作時間設定タイマー(TH2
およびTL2)の遅延時間を0秒、待時間設定タイマー
(TH3およびTL3)の遅延時間を4秒に設定した。
動作時間設定タイマーの遅延時間は0秒としたが、マグ
ネットスイッチMSHおよびMSLの残留磁気の時間
(復帰時間)とモーターの惰性によってゲートは高さが
1〜2mm程度変化した。制御動作(液面調節動作)は
短くて1分間に1〜2回、長い時で4〜5分に1回程度
行なわれ、応答不良の状態は見られなかった。電極棒の
レベル調整は多い時で8時間に2〜3回行なわれる時も
あるが、上述のように流量が20〜30%以上も変動す
るとき以外はほとんど行なう必要はなかった。居付除去
等従来必要であったその他のメンテナンスは不要であっ
た。
【0033】図4は、上述の液面の高さを設定するため
のレベル設定装置の構成を示す。同図において、1は電
極棒、2は電極ホルダーである。電極ホルダー2からは
電極棒リード線3が、電極ホルダー2を取り付けるため
の取付金具4からはコモン線5が引き出されている。こ
れらの電極棒リード線3およびコモン線5はそれぞれ図
1のフロートレススイッチFLRの電極棒端子およびコ
モン端子に接続される。取付金具4は50H×40W×
25のコマ6に固定され、コマ6は280L×5分スピ
ンドル7に螺合されている。スピンドル7は上端に2イ
ンチのバルブハンドル8を固定され、バルブハンドル8
の直下と下端において浮選槽取付用の金具9に回転自在
に取り付けられている。したがって、金具9を浮選槽の
フレームに取り付け、バルブハンドル8を回転すること
により、電極棒1の下端、すなわち制御すべき液面10
のレベルを比較的広範囲の任意の位置に容易に設定する
ことができる。また、コモン線5はこのレベル設定装置
を浮選槽のフレームに取り付けることによりフレームに
電気的に接続され、コモン線5の接続工事は一切不要で
ある。
【0034】
【発明の適用範囲】上記実施例において、動作時間設定
タイマー(TH2およびTL2)および待時間設定タイ
マー(TH3およびTL3)を用いないで回路を構成
し、かつ制御の精度を高めに設定した場合、上述の緩
やかだが比較的大きな変動、短い周期の小さな変動お
よび突発的だが小さな変動に対してはなんら問題はな
かったが、突発的で大きな変動に対してはハッチング
を起こした。しかしながら、感度設定タイマー(TH1
およびTL1)の時間を、制御精度が従来例よりやや高
い10mm程度になるように設定すると、に対しても
問題はなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る液面自動設定装置の
電気回路図である。
【図2】 図1の回路の動作を示すタイミング図であ
る。
【図3】 液面の動きを模式的に示したグラフ図であ
る。
【図4】 本実施例におけるレベル設定装置の構成図で
ある。
【符号の説明】
FLR:フロートレススイッチ、TL1〜3,TH1〜
3:タイマー、RL1,RH1:補助リレー、MSH,
MSL:電磁開閉器,SL:動作状態表示ランプ,1:
電極棒、2:電極ホルダー、3:電極棒リード線、4:
電極棒取付金具、5:コモンリード線、6:コマ、7:
スピンドル、8:バルブハンドル、9:レベル設定装置
取付金具。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体のレベルを所定レベルに一致させる
    べく制御する液面自動制御装置であって、前記所定レベ
    ルに応じた高さにその下端を位置させた電極棒と、該液
    体の表面レベルにかかわらず該液体と接触する電極板
    と、該電極棒と電極板との該液体を介しての導通状態が
    所定時間以上継続したことをもって該液体レベルが上限
    値以上に上昇したことを検知し、かつ不導通状態が所定
    時間以上継続したことをもって液体レベルが下限値以下
    に低下したことを検知する検知手段と、該検知手段の出
    力に応じて該液体の供給または排出量を調節する調節手
    段とを具備することを特徴とする液面自動制御装置。
  2. 【請求項2】 前記液体を処理すべき装置のフレームが
    前記電極板を兼ねる請求項1記載の液面自動制御装置。
  3. 【請求項3】 前記調節手段は、液体の供給または排出
    量を間欠的に増加および減少させる請求項1記載の液面
    自動制御装置。
  4. 【請求項4】 前記電極棒の高さを調整する高さ調整手
    段をさらに有する請求項1記載の液面自動制御装置。
JP4182891A 1992-06-18 1992-06-18 液面自動制御装置 Pending JPH0643942A (ja)

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